Age of Empires日記 9月第5週&10月第1週(9/27〜10/3)分


註:ハンドルネームは敬称略。本人のハンドルネームは「トマト」である。

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10/2(金)
第1戦 
○ omasu、Hiromi、Tuft、マパコン − × ジウ、トマト

 例によって2対4(実質3)のチーム。

 自分が6時でジウが3時。敵は全部左半分だなと思いきや、なんと間の2時に敵ヒッタイトが存在することが発覚。当初は裏基地かと思われたがその割に規模が大きく、結局援軍がここに阻まれたのが最大の敗因となる。
 滑り出しはそれほど悪くはなかった。こっちでは青銅発見したHiromiをほぼ壊滅させ、ジウは2ヶ国からの侵攻を防いでいた。しかしここでバビロニアを選択したジウが完全に爺を使った守りに入ってしまい、勝機を失う。
 こんな時に限ってTuftが落ちないので、結局ジウ陣営の戦況は好転せず、3軍に押し切られて脱落。再起を図れと言っても全然やる気なし。こっちも爺のみでマパコンを攻め落とそうと思った矢先にぬくぬく育ったomasu軍が襲い掛かり、降伏。

 2対4というのがまあ辛いと言えば辛いが、間に敵がいるというのは戦略の前提を覆すのでちょっと反則であろう。基本的に「位置の固定」オプションを外さない限りはこんなことは起こらないのだが、まあごくたまにはあっても仕方がない。しかし終了後にマパコンから「やけに攻めがぬるかったですね」と言われてショック。爺に集中すると他の軍を扱いきれないらしい。確実に前より弱くなってることを実感。


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