Age of Empires日記 10月第5週(10/25〜31)分


註:ハンドルネームは敬称略。本人のハンドルネームは「トマト」である。

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10/25(日)
第1戦
○ Hiromi、omasu、ジウ − × トマト(落)、こんふりくと、マパコン

 土曜の夜ということで面子もしっかり6人集まり、気合も入るがなぜかトラブル続きでゲームが始まらない。やっとの思いでまともにゲーム開始。
 チームがうまく決まらないので、2強がジャンケンで取り取りするという方式を採用。こんふりくとが自分を取ると、ジウはomasuとHiromiを確保。なぜかというかやはりというか、余るのはマパコンなのであった。

 アッシリアの利で15分半で青銅入り、配置は後方であったが中央に進出、チャリ弓部隊を形成して一番厄介なジウを早めに倒そうと企むが、索敵が入り込んだのは半島であり、こだわると時間をロスしそうだったので手近なHiromiに目標変更。森、金鉱の町人をほとんど射殺し、更にチャリ弓を増やしていよいよジウ領へ、と思ったところでTAの強制切断。無念の脱落。

 その後聞いた話では、マパコンがomasuに追われて逃げ、こんふりくと対ジウになったが、片方には加勢があってもう片方にはないのでは勝負は見えており、順当に敗れたとのことである。もし残っていれば恐らく勝てたであろう試合だったので、実に無念である。早いところTAのアースをしっかり設置せねば。


10/26(月)
第1戦
○ BananaFish、omasu、マパコン − × トマト、Hiromi、Tuft

 日曜の夜にも関わらず人が多かったので、Tuftの環境再構築後テストを兼ねてひと試合。取り取りでチームが上記のように決まる。

 アッシリアで食料源もそれなりにあったにも関わらず、青銅入りが19分と遅れる。更に青銅入り後も慢性的な資源不足で、戦闘もしない割にまるで資源が溜まらない。30分を過ぎたところでようやくエジプトと戦端を開くが、しばらくして象が出てくるとチャリ弓ではもう話にならない。残りの二人がomasuに翻弄されて、無視していたマパコンから痛撃されると全体的にジリ貧に。敵軍に象がわんさか出てきて、神殿も荒らされるとどうにもならなく降伏。

 あまりにも弱い自分にショックを感じるほどの試合であった。最近腕が落ちてきたことは自覚していたが、実際こうも役立たずに弱いとはまだ思っていなかった。30分経って鉄入りもせず戦力も大して作らず、攻めた戦力は壊滅している。まさに過去弟子に対してそんなんじゃダメだと叱っていた内容そのものであり、破門ものである。何らかの方法で腕を磨かないと、弟子たちにくそみそに言われそうで怖い。


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