Age of Empires日記 4月第2週(4/4〜10)分


註:ハンドルネームは敬称略。本人のハンドルネームは「トマト」である。

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4/10(土)
第1戦 時間制限60分 1.5倍
○ Tuft、こんふりくと − × Hiromi、トマト

 海外旅行より帰国して初試合。復帰戦は人数が集まらないので4人で実施。チームはCD。

 なんでも最近は1.5倍のゲーム速度でやっているらしいので、素直に受け入れてゲームスタート。しかしイチゴは離れてるわ、森はまるで見つからないわで時間だけが1.5倍で過ぎていく。食料はほとんどなくて青銅入りするのが精一杯、車輪も押せない状態でTuftの裏基地から出てきたチャリ弓に壊滅。さっさとゲームを放棄し、残ったHiromiも間もなく降伏。

 まあ10日間もPCにまるで触ってないのでマウスも違和感があったりと、もっともらしい理由もあるのだが、それにしてもやられすぎである。不甲斐なし。

第2戦 時間制限60分 1.5倍
○ Hiromi、こんふりくと(落) − × Tuft、トマト

 人数が増えないのでチームだけ変える。

 思いっきり劣勢。ミノア弓ではマケドニア歩兵を殺すのは厳しく、じわじわと押される一方。Tuftもギリシア歩兵にやられっぱなしで、このまま降伏するかというところでゲームが停止。どうやらこんふりくとの回線切断によるもので、これはひょっとして逆転可能か、と夢が膨らむ。だがしかし再開した時には既にTuftはゲーム放棄しており、これまでの点差を返すことができず敗北。

 ミノア戦闘弓がいくら優れているとは言え、数が集まっての話である。敵の歩兵より数が少ないのでは戦いになるはずもなし。つくづく青銅での戦い方という基本を忘れているらしい。

第3戦 時間制限60分 1.5倍
○ T_Igarashi、こんふりくと、トマト − × Tuft、Hiromi、マパコン

 試合中に面子が2人増えたので6人戦。帰国した日に3連戦とは元気なものである。

 道具でTuftにARを仕掛ける。そのまま青銅で戦闘弓を組織化し、Hiromi領になだれ込む。味方はT_Igarashiがヤケになってゲリラ化したTuftチャリ弓にやられ、こんふりくともそのゲリラにてこずるなど、今一つ。しかし戦闘弓による町人虐殺が効いて敵二人はぼろぼろに。立ち直ったこんふりくとと共に鉄入りしたヒッタイトマパコンを撃破して勝利。

 3戦目にしてようやくミノアの戦い方ができた。ARは弓小屋と鎧がそのまま流用できることから、ミノアにとってはメリットの多い戦略であり、ARで崩して青銅でとどめというのはまさに理想のパターンである。これをものにするまで、しばらくミノアを使い続ける予定。


 

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