Age of Empires日記 4月第4週(4/18〜24)分


註:ハンドルネームは敬称略。本人のハンドルネームは「トマト」である。

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4/18(日)
第1戦 時間制限60分 1.5倍
○ トマト、T_Igarashi − × Tuft、omasu

 面子が集まらないので、軽く4人戦。

 大和Tuftが何か失敗をしたのか、進化がやたら遅いのでARから戦闘弓Rへ。裏から歩兵、騎兵が来たが、思ったより小規模だったので見てから歩兵を作って撃退。前線の戦闘弓も戻して裏基地撃滅。一方T_Igarashiはomasuの攻撃に防戦一方。戦闘弓を応援に回してからはもうこちらのペース。二人を撃破して勝利。

 戦闘弓の戦闘力にomasuもびっくり。直接激突することがあまりなかったので、初めて実感した模様。青銅剣士くらいでは近付けもしない。まったく便利なユニットである。

第2戦 時間制限60分 1.5倍
○ Tuft、Hiromi、T_Igarashi − × トマト(ジウ羽織)、omasu、マパコン

 7人なのでCDで4:3に分ける。こっちが有利だと敵方が不満を言うので、こちらの2強が羽織で組むことに。ところがこれがハンデを付けすぎたと後で後悔の種になる。

 内政はジウに任せる。ミノアなので、戦闘弓の扱いは任せろという分担なのだが、何しろ互いにやたら手を出したがるので、うまく羽織れない。前線用町人を貰ってもすぐ取り返され、前線で中心を作って別途内政するつもりで政治機関を作れと言っても作ってくれない。
 そして味方もあまりに不甲斐なく、特に壁でがっちり守っていたomasuは例によってまるで攻めてくれず、苦手なマケドニアの相手をする羽目に。途中からは無傷のヒッタイトが投石を率いてやってくる。鉄投石は戦闘弓の天敵であり、マパコンは言うに及ばず。これでまるで話にならなくなり、時間切れで惨敗。

 ジウとの羽織は以前も回らなかったが、今回もダメだった。「働いてる町人を持っていけばいいのに」と後から言われるが、ゲーム中には分かるはずもなし。しかも残りの二人が現在最弱に近い面子ではなんともしがたし。やはり別の羽織にしておけばよかった。無念。

第3戦 時間制限60分 1.5倍
○ Tuft、マパコン、トマト − × omasu、ジウ、Hiromi

 少し面子が減って6人対戦。チームは2弱による取り取りということで、omasuが1位指名でジウを、マパコンが2位と3位でTuftと私を取る。

 「Tuft&トマトが組むと必ずどっちかがヘマする」という伝説があるのだが、非常に珍しいことに今回はそうでもない。Tuftはomasuに町人戦をかけて壊滅させ、こっちは対Hiromiと小規模な町人戦から優位に立つ。これから本格的な攻勢、というところで敵軍早々に降伏。どうやらジウがもう勝負を放棄したらしい。

 久々に町人戦。シュメールの町人パワーはすさまじく、特に1.5だと細かい指示が出せないので町人戦での強さが倍増。敵の象を奪って非常に楽になった。しかしミノアと違って、これという軍事ユニットがない上に、やり方を忘れているので、もしがっぷり四つの試合になったらやばかったかも。たまには使わないと、ミノア以外じゃできなくなるかも。


4/22(木)
第1戦 時間制限60分 1.5倍
○ トマト − × Tuft、Hiromi − × マパコン、omasu

 EverQuestの出現により、面子の一部がRORから離脱。盛りあがらないところでとりあえず5人で集まり、観戦するつもりで一人ランダム文明でゲリラとして参加。

 しかし残りの2:2がどうみても2強と2弱なので、ちょっと肩入れするために町人戦を決意。最初に戦争口実を作ったHiromi領へ大挙して押し寄せ、10人ほど殴り殺す。これで五分だろうと思いきや、それでもマパコン−omasuチームがボロボロにやられる。
 斥候を殺してきたTuftとも敵対し、結局一人で二人を敵に回す展開に。鎌チャリを大量生産し、戦闘弓軍団に対抗。その内Hiromiのチャリ弓+投石もやってくるが、撃破数の差で得点による勝利。

 観戦のつもりが大暴れしてしまった。少しでもまともな試合展開にしてやろうと、バランス調整係になろうとした時点でもう荒らす素地ができていたのだが。今回も鎌チャリが反則的なユニットであることを全員が思い知ったという収穫があったとごまかしておく。




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