Age of Empires日記 4月第5週&5月第1週(4/25〜5/1)分


註:ハンドルネームは敬称略。本人のハンドルネームは「トマト」である。

目次に戻る
4/25(日)
第1戦 時間制限75分 1.5倍
○ Tuft、トマト − × こんふりくと、omasu(落)、マパコン

 5人なので、2強対3弱ならどうにかなるか、ということで3弱のうちomasuとマパコンが決定。残る3人は実力伯仲なのでCDで分けて上記チームに。

 Tuftと組むと相性が悪いというジンクスがまた作動し、順調に進化してると思ったのがガゼルを毎回散らしていたのが響いて青銅入りに20分弱かかる。11時のこんふりくとをマークしていたのだが、青銅入りしてすぐ隣のマパコンに襲撃される。いつもカモにしている相手に先手を食らうのはショックであり、しかもこの戦線も劣勢。じわじわと押される一方である。Tuftもこんふりくとを襲ったものの、omasuに本陣をやられてると聞いて絶望的になるが、突然omasuの強制終了によって状況は一変。既にやられてるこんふりくとが弱気になって降伏申請。

 実はあのまま続くと、マパコンに押されて負けていたくさい。食料が完全に不足しており、戦闘弓にUPしてないどころか、車輪も木のUPも取っていない有様。しばらく持ちこたえるのが精一杯であり、果たして援軍が来たかどうか。我ながら全く情けないプレイであった。猛反省。

第2戦 時間制限75分 1.5倍
○ トマト、omasu、こんふりくと − × Tuft、マパコン、Hiromi

 6人戦になり、CDでバランスの良いチーム編成になる。

 後方であった為、索敵で敵本陣の位置が発見できず。順調に進化をしたものの、軍団を動かす先が見当たらない。うろついてる間に中央にHiromiの第2拠点を発見、すかさず撃破して拠点を奪い、ここに一大基地を建設。戦闘弓を量産し、Tuftの拠点と一進一退の攻防を繰り広げ、別前線でTuftと激闘中のこんふりくとを間接的に援護。おかげで戦力が本拠地に来ることはなく、全体として安定した資源供給で大規模な戦闘が発生。戦況もほぼ互角で、あとは制限時間終了後の得点差でなんとか勝利。

 敵はTuft一人で持っていたようなもので、Hiromi、マパコン共に押されていたらしい。こちらはこんふりくとがTuftの猛攻を支え、omasuが裏から攻めまわって得点を稼いで平均で上回った。近頃にしては珍しい、互角の激闘であった。もう少し貢献すればもっと楽に勝てたはずである。彼らの師匠としてはちょっと物足りない戦闘ぶりであった。


4/29(木)
第1戦 時間制限75分 1.5倍
○ Tuft、omasu、Hiromi − × こんふりくと、トマト、マパコン

 5人戦をやろうとしたところでマパコン登場。かなり不利なチームだったので救いの神に見えたが、組んで見たらやはり疫病神だった。

 なんとなく町人戦がやりたかったのでシュメールを選択。それはすなわち自分はメインでは戦わないぞという非常にわかりにくい意思表示でもあるのだが、当然ながら全然伝わってなかった。隣接敵は例によってHiromi、しかし間に湾があって移動しにくいので、食料調達係の6人のみで青銅押してから特攻。1.5倍なのを忘れてちょっと内政に目をやったらもうぼこぼこにやられていた。町人戦は目を離すべからず、という鉄則を忘れた報いである。その後もラクダでしょぼい攻めを続けるが、いかんせん近接ユニットを操れない体質なので、いつのまにかチャリ弓に逆転される。味方も総崩れ、本拠はTuftに襲われるとあってはどうにもならず降伏。

 強者のはずのこんふりくとがあっさり敗退したのが痛かった。疫病神マパコンがやられるのはもう毎度のことなので驚かないが、少なくともこないだやられた記憶がまだ残っていたので全くその怠けぶりは憤慨ものである。




目次に戻る
SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送