Age of Kings日記 3月第2週(3/2〜3/8)分


註:ハンドルネームは敬称略。本人のハンドルネームは「ミカン皇帝」である。

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3/2(日)
第1戦 マップ:アラビア
○ ミカン皇帝 − × mocharyu


 3人を相手に。15分で中座しなきゃというryuのリクエストにお答えして、ゴートによる領主速攻。しかし腕が鈍ったか、結局城主に入るまで中心壊せず。まあ時間はともかく最初にryuを投了させ、あとはmocha順番で倒していくだけ。一応mochaの相手をしている間にの奇襲兵が攻めにきたが、中心にこもるだけで撃退。楽なものである。終盤回線断かなにかでゲームが中断するが、既に残党狩りモードのため続行の価値なしとして終了。

第2戦 マップ:アラビア
○ MOKICHImocha − × ミカン皇帝


 ryuが抜けて代わりにMOKICHIが。一番経験を積んでいるMOKICHIが入ったことで敵の戦力はかなりUP。ということで最初にMOKICHIを潰さねばと速攻をかけるが、意外に手間取りしかも逃亡を許してしまい、次のmochaの前線を攻めあぐねている間に合流され、バカ騎士への対抗手段バカ槍を見つけられてしまい、さくさくとやられていく。それでも強引に突破しようと試みるが、本陣にの邪魔くさい兵がちらほらやってきて、更に抜いたはずのMOKICHIが帝王入りするに至って敗北を感じ取る。帝王入りせずにバカ騎士やってもだめだということがよく分かる。この面子での初敗北。

第3戦 マップ:アラビア
○ ミカン皇帝,ryu − × MOKICHImocha


 さすがにそろそろ1:多という異常な形態が成立しなくなったので、最も弱いと思われるryuと組んで2:2。いくら味方がへぼかろうと、いくら敵が2人掛かりで来ようと、同じ人数ならどうにかなろうというものである。

 帝王入りを急ぎ、敵のぬるい攻撃を適当にさばいて、騎士と歩兵の混成部隊で敵のバカ槍に対抗。フランクにとってカモ文明であるトルコmochaを先に滅ぼし、その勢いでMOKICHI領に突撃。数十軒の歩兵育成所にはうんざりするが、ひたすら前線で生産し続けて片っ端から破壊。存分にフランク近衛騎士のパワーを満喫する。

第4戦 マップ:アラビア
○ mochaMOKICHI羽織) − × ryu(ミカン皇帝羽織)


 ryuくみし易しと踏んだmochaがタイマンを申し込み、余った二人はそれぞれの背後霊となりアドバイスをすることに。ryuの背後であれこれ指示をし、バイキングの内政力を生かして直帝王まで経済力を蓄え、あとは好きにやらせることに。ところが小屋をそれぞれ一つしか作らないため戦力の増えが遅く、緒戦で鉄砲の防衛に阻まれて敗退したところからリカバリーが効かずにジリ貧。

 鉄砲に対しては同数近くの騎士で突撃するしかないのだが、その進言は聞き入れられずになぜかラムを10台も作るryu。遠投で城を壊せばいいものを手前の歩兵小屋を壊したり、せっかく突撃に成功した歩兵たちを建物攻撃指定したために背後から好き放題斬られたりとちぐはぐな攻めは当然実を結ぶはずもなく、鉄砲を軸に改良強化ラムで攻めこむmochaに完敗。



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