Civ2 Gold 外交解説




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☆COMとの外交状態
 前作から少し増えて、以下の外交状態がある。

・戦争(War)
 言わずと知れた戦争状態。ちょっとでも外交がこじれればここに行き着く。ある意味基本状態。当然何をしても文句を言われる筋合いはない。平和状態か停戦状態から、どちらかが奇襲攻撃をかける、スパイ行為、外交で宣戦布告などを行うとこの状態になる。

・停戦(Cease-Fire)
 戦争は回避したが、平和ではない状態。戦争状態からしかならない。16ターン限定のかりそめの平和で、しかもその間いつ戦争が再開してもおかしくない。直接都市やユニットに対して攻撃を仕掛けない限りは、クレームはつかない。

・平和条約(Peace)
 中立状態。相手国の都市範囲内にユニットを侵入させると、クレームがつく。逆の場合当然こちらからもクレームをつけられる。クレームに対して反抗すると、即開戦となる。

・同盟(Allied)
 最も友好的な状態。同盟国のユニット及び都市はZOCを持たなくなり、自由に脇をすり抜けられるようになる。ただこの状態を維持するのは難しく、ちょっとでもへそを曲げるとすぐ同盟解消になるし、外交画面を開く度に貢物を要求される。


☆COMとの外交メッセージ例
 外交の展開は以下のようになる。

挨拶メッセージ

貢物要求

技術交換要請

停戦交渉

和平交渉

反応メッセージ

こちらの要求画面

反応メッセージ

こちらの要求画面
 (以下繰り返し)

 各メッセージの説明。
・挨拶メッセージ
 外交開始にあたっての相手の挨拶。特に意味はないが、メッセージの種類により相手の態度が伺える。
例:

・貢物要求
 向こうに自信がある場合、いきなり貢物を要求してくる。自信の源は主に軍事力と、君主の性格。断固としてはねつけるか、おとなしく払うかを選択する。払わないと大概そのまま宣戦布告へと流れ込む。要求は金の場合と、技術の場合とがある。

「我々の帝国に比べて何とちっぽけな村だ。50goldと引き換えに独立を認めてやってもいいぞ。」
 ・断る!
 ・50gold支払う

・技術交換要請
 ある程度友好的でないと発生しない。また互いに相手の持っていない技術を保有していないと当然発生しない。向こうから、おすすめ技術の名前と欲しい技術名が提示される。3つの選択肢があり、上から要求を却下する、そのまま要求された技術を渡す、代わりにこれではどうかと提案する。

「我々は諸君がWarrior Codeをまだ発見していないことを知っている。我々はMysticismが欲しい。交換に同意してくれるかね?」
 ・断る。我々はWarrior Codeを必要としていない。
 ・いいだろう、交換しよう。
 ・代わりにCurrencyでどうだろうか?

 要求された技術を渡すと、むこうの交換対象技術一覧が表示されるので、どれか好きな一つを選択すると即時にその技術が習得できる。むこうのおすすめ技術を取る必要は特にない。
 代替技術の提案は、先方が飲んでくれれば一覧表示に移行するが、受けいれてもらえない場合は交渉決裂となり、次のステップに進む。

・和平交渉
 初めて出会った場合か、Cease-Fire(停戦)の場合は和平交渉となる。相手が和平を望んでいる場合はこのメッセージが表示される。ハトのマークが目印。
上から和平承諾と、却下の選択肢。

却下すると、大抵はそのまま戦争になるが、相手が弱腰だと、金を払うから和平してくれと交渉してくる場合がある。更に断っても、まれに相手が超弱腰だと、全財産と全技術を渡すから和平してくれと言ってくる場合がある。

・こちらの要求
 向こうの言いたい放題を聞き終えて、ようやくこちらから何か話すことができる。選択肢は以下の通り。

・Consider this discussion complete. 会談を終了しよう。
 これを選択するか、向こうから会談を打ち切るかのいずれかで外交画面は終了する。

・Suggest a permanent peace treaty. 平和条約を提案する。
 向こうからの場合と立場が丁度逆になった場合。ただ向こうに締結する気があれば、通常向こうから提案してくるので、大概の場合こちらから申し込む場合は何らかの貢ぎ物を条件として要求される。

・Suggest a permanent strategy alliance. 同盟を締結しよう。
 既に平和条約が結ばれている場合、代わりにこのメッセージが出る。貢ぎ物でかなりご機嫌を取らないと締結は難しい。締結時に貢ぎ物を要求されるし、締結後もたまに外交画面を開いてきて何か要求してくる。

・Demand tribute for our patience. 貢ぎ物を要求する。
 相手がびびるだけの軍事力があれば、いくばくかの金をくれる。こちらの軍事力が劣っている場合は、この選択肢自体表示されない。軍事力に大した差がない場合は、一発で関係が悪化して宣戦布告されることも。

・Insist that you withdraw your troops. 部隊をどかせ。
 平和条約を締結している場合に表示される。都市範囲内に軍事ユニットが侵入してきた場合、これで退去させる。ただ、どかずにそのまま宣戦布告へと流れ込むケースが多い。

・Have a proposal to make... 提案をしたいんだが…
 この後更に以下の選択肢が現れる。
 
 ・Never mind. 気にするな。
  前の画面に戻る。

 ・Ask to exchange knowledge. 技術を交換しよう。
  これも平和条約と同様、向こうにその気があるなら先に言ってくることが多いので、成功率はあまり高くない。

 ・Ask to declare war against an enemy. 敵に対して宣戦布告をしてくれないか。
  お互い交渉を持っている国に対して宣戦布告をさせる。金や技術供与などの代償を要求してくるので、これを払うと宣戦布告してくれる。ただその後すぐ勝手に講和したりするので、あまりあてにはならない。当然ながら既に戦争状態になっている国に対して依頼しても、断られる。

 ・Ask to share world maps. 世界地図を交換してくれないか。
  互いの明らかになっている地理情報を交換することで、一気に視野が広がる。ただ友好度が高くないと応じてくれないし、応じても何らかの代償を要求されることが多い。

・Wish to offer you a gift... これを受けとってくれないか…
 こちらから贈り物をする。以下の選択肢がある。
 
 ・Never mind. 気にするな。
  前の画面に戻る。

 ・Offer knowledge. 技術を供与する。
  相手が持っていない技術を要求してくるので、渡すかどうか決める。技術交換の画面のように、代替案を提示することも(他に供与できる技術があれば)できる。

 ・Offer money. 金を渡す。
  いくら金を渡すか、選択肢が3つ表示されるのでどれか選ぶ。

 ・Offer Military Unit. 軍事ユニットを渡す。
  どの都市に属するユニットを渡すのか、都市一覧から選ぶ。





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