EverQuestガッデム日記 5月第3週(5/9〜15)分



Necromancer Tomato Lv6 in NorthRo

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5/9(日)
 Tomatoは釣り人だったが、それだけでは物足りないので他にも生産系スキルを覚えることにしている。昨日は裁縫に手を出したが、これはちょっと道が険しそうなので保留。とりあえず元手がかからなそうなBegging(物乞い)を始めることに。もっとも物乞いは生産活動かと言うと非常に怪しいのだが、まあ収入が得られればそれでよい。幸い先日釣りと同様、Guildで1は習っておいたので、ホットキーに登録してひたすら辺りのNPCに物乞い。釣った魚を売って、続いて物乞いをするという訳の分からない行為に出てスキルを磨く。全く成功しないものの、いくらかスキルが上昇。

 聞いた話ではSense Heading(方向感覚)もひたすら使えばちゃんと上昇するということなので、これもGuildで最初の一歩を習ったきり放置しておいたのを鍛えることにする。釣りをしている最中、物乞いをしている最中、戦闘の最中、移動の最中とまさに休みなく練習することで、現レベルでの上限までなんとか上昇。こうなると5回に1回くらいは向いている方向が分かり、夜の砂漠など景色では方向が分からない場所でも困らなくなった。

 スキルがどんどんLv上限に引っかかってきたので、とにかくLvを上げることに。退屈ではあるが、Firebeetle、Armadillo、Spideringの3種類を手当たり次第倒してなんとかLv6に。これでこの3種類では経験が入らなくなるのでいよいよ砂漠への挑戦しか道がなくなる。幸い近くにぴえーる氏操る女パラディン(なんでみんな女なんだろうか)Sizuがいたので、援護を受けつつ砂漠の敵に挑む。Jackalなら殴るだけでも勝てるが、Pumaとなると下僕Skeletonを盾にして魔法をMPが半分になるまで使わないと厳しい。Orc RaiderはLv5の時でも勝てたので問題はないが、OrcはPumaに苦戦してるときなどに目ざとくやってくるから困る。Rattlesnakeは援護があればいけると思っていたが、魔法を2発もResistされたのでSizuの回復魔法も空しく敗北、死亡。砂漠での一人戦闘は厳しそうである。

 今日からおます氏操るShadow KnightのMarukatu(男)が参加。暗黒クラス仲間として、前線要員であるSHDは貴重である。そういう意味ではいつもの相棒、EmiriもRogueだから暗黒クラス仲間に入るかもしれないが、前線で盾となってもらうには今一つ戦闘力が不足なので、今後この3人で組めば効率がよさそうである。しかしなにぶんLv1なので、早いところ追いついて貰わないと。最初の一歩であるGuild訪問は、Necromancerと同じ建物なので案内を申し出るが、Marukatuは方向音痴なのかとにかくはぐれまくるので、夜になったことだしあまりに時間がかかるので放置。結局その後Emiriが連れて行ってやったらしい。

 以前に購入してある、ランク1のInvisible vs Undeadというアンデッドから姿が見えなくなる魔法が気になったので、ひょっとしてこれでえらく強いアンデッドを無傷で倒せるのではと目論む。幸い砂漠にはたまにMummyというやけに強いアンデッドがいるので、たまたまSense the Deadで発見した際に試みる。しかしなにせ射程が狭いらしく、かなり近付かないと機能しない。背後から相当近寄って、さあかけようと思った時には、Mummyはいきなり振り向いて襲いかかってくる。こうなると/conコマンドで赤い相手なのだからもう死ぬしかない。なんて使えない魔法だ。

 それにしてもそれでは腹が収まらない。いつも目標の雑魚を100ダメージで先に葬り去ってしまうGuardは果たしてMummyに勝てるのだろうか。あわよくば互角なら、自分でとどめを刺して経験だけ頂いてしまおうということで、呪文をかけてMummyを怒らせGuardのところまで誘導。ほっとけばそのままGuardが応戦するのに、そばにいた外人Paladinたちが過剰反応して迎撃に向かう。その際に病気を貰ったらしく、迎撃した後でそいつにさんざん悪態をつかれ、更に決闘まで申し込まれる。Tomatoは乞食で更に死者を操る卑怯なNecromancerなので決闘なんぞ受ける訳がない。悪態も全て無視する。おまえらが愚かにも手を出すからそうなるのだと言い返してもよかったが、PaladinとNecromancerでは主張が一生平行線になるので無視。Tomatoの信じる神はInnoruuk、憎しみの王子。全てを憎みそして軽蔑せよというのが教義なのである。

 Orc Raiderを倒した時にRound Shieldを入手。Necromancerはこういう防具には縁がないので、売り払うか知り合いに売りつけるかしか使い道がない。Emiriが丁度防具を揃えるのにご執心らしく、非常に興味を示すので街で売るのと同じ価格、7GPで売る。持ち合わせが1GPしかないから残りはまた出世払いにしてくれというずうずうしいEmiriだが、出世の早さに賭けて6GP貸しにして現物を渡す。槍と盾を持つEmiriはまるで酋長のようである。本人にその感想を正直に申告したところいくらかショックを受けたらしく、そのうち立派な鎧を購入してやると憤慨する。その前に借金は返せよ。

本日のガッデム:
 いつも通りNorthRoのInn前で戦い、戦利品を売りに行ったついでに宿のおかみ相手に物乞いスキルの訓練。20回ほど無視され、もう機械的にホットキーを打つ。すると、ふといつもと違う反応が。

「あたしゃ乞食が嫌いなんだよ、乞食なんざ死んでしまえ!」

そしてGuardが呼ばれ、後ろからガツンとやられる。俺が何をしたというんだ。ガッデム

本日のスキル:
Level 5→6
Abjuration(防御系呪文)30→35 Alteration(吸収系呪文)30→31
Conjuration(召還系呪文)30→32 Divination(感知系呪文)30→33
Meditate(瞑想)30→34
Fishing(釣り)30→33 Begging(物乞い)1→14
SenseHeading(方向感覚)1→35 Swim(水泳)2→3
Offense(攻撃)20のまま Defense(防御)25→28
Piercing(刺突)16のまま 1H Blunt(片手鈍器)17→20


5/10(月)
 Tomatoは釣り人だが乞食見習でもある。今でこそ一度も恵んでもらったことはないが、将来的には金が足りなくなったらGuardにたかってせしめる予定である。これは死者蘇生の魔法を極めることより更に難しいことのような気もしなくもないが、何にしても夢は大きい方がよい。

 Lv5になったEmiriと組んで砂漠で狩り。勝てる敵はOrc RaiderとJackalとPumaだけ。それも勝ってもすぐ休憩が必要になるほどの苦戦である。もっともOrc Raiderは複数で行動していることが多いのだが。Rattlesnakeは以前こっぴどくやられたので手を出さない。Desert TaranturaやSand Scarabはでかくて/conが赤いので怖いから近くを通るだけでびびる。そういう選り好みをしている上に、North Roでは結構ライバルが多く、ふと獲物を見つけたと思ったらもう狩られているのである。探すだけで半日が過ぎるという何とも効率の悪い狩りなので、今度は別の狩場を探さねば。

 砂漠の南は海になっており、砂浜なのでそのまま入れば水泳ができる。これで浅瀬でじゃぶじゃぶ泳いでスキルの練習ができるのだが、ふと振り向くと下僕のSkeletonが一緒に泳いでいる。しかもかなり余裕げな表情(本当は無表情だから気のせいなのだが)である。なんか腹が立つので、水練もきっちり練習せねばと心に誓う。下僕と一緒に泳ぐ限り、この心がけを忘れることはあるまい。

 なお釣りと乞食はどちらも結構一回の行動が長いスキルである。つまり練習に時間がかかるのである。これを同時に鍛える手はないものかと考えた結果、ついに開発に成功した。題して
「釣りして乞食して」

である。そのまんまである。あまり難しい話ではない。但し下僕を呼べるNecromancerやMagicianである必要がある。つまりは下僕をターゲット指定しておいて、釣りをしながら乞食をするのである。物乞いは必ずしも目標の方向を向いている必要はなく、背中越しに「よう恵んでくれよう」でOKなのである。考えて見ればなんとも尊大な物乞いで、絶対に成功しないはずだし、しかも相手が自分の呼び出した下僕とあっては金を恵んでもらえる可能性のあるはずもない。だが練習になる。スキルが上昇することを既に確認しているのである。いずれパッチで直されてしまうかも。

本日のガッデム:
 Emiriと別れた後で道に迷いながらOrc Raider相手に経験稼ぎ。もう楽勝な相手なので、他人に取られる前にさっさと手を出さないと、ということで魔法をかける。近寄ってきた時にはOrcは2匹に分裂し、ちょっと苦戦の予感。案の定盾である下僕があっさり殴り倒され、海の家周辺のPCに任せようと脱走を試みる。しかし迷っていたので方向が分からず、やっと海が見えたからあとは海岸線を東に、と思ったところでStunをくらって撲殺される。あのまま海に逃げ込めば良かった。ガッデム

本日のスキル:
Abjuration(防御系呪文)35のまま Alteration(吸収系呪文)31→35
Conjuration(召還系呪文)32→35 Divination(感知系呪文)33→35
Meditate(瞑想)34→35
Fishing(釣り)33→35 Begging(物乞い)14→17
SenseHeading(方向感覚)35のまま Swim(水泳)3→8
Offense(攻撃)20→24 Defense(防御)28のまま
Piercing(刺突)16のまま 1H Blunt(片手鈍器)20→21


5/11(火)
 今日も砂漠で狩りをする。それにしても砂漠は敵が少ない。Inn周りと違って、ほとんど敵を見かけないし、見かけてもでっかくて怖い連中かである。Orcを数匹葬るが、何せ下僕と経験値を分け合う仲だから、全然Lvが上がりそうにない。早いところLv8になって新しい魔法でも覚えたいのだが、どうにも手詰まりくさい。まだ必要経験の2割くらいなので、Lv7になるのにあと1週間くらいかかるのではないだろうか。

 こうなると期待されるのがパーティープレイである。我が盾となってくれそうなSHDのMarukatuは、なんともうLv4まで成長。さすが肉弾戦タイプは成長が早い。同じLvまで成長すれば、Emiriともどもパーティを組めるようになる。3人いれば砂漠のRattlesnakeも大丈夫だろう。もっとも回復役がまるでいないのがこの悪役パーティの難点である。邪悪なPriestを誰か作って参加せんかのう。

 砂漠にはちょっとやばい場所があり、Orc Cutthroatなる強敵が真中に巣食っているので、夜出歩くのは最悪に危険である。よって夜間は海で水泳、釣り、物乞いなどのスキルを鍛えることになるが、夜の海は真っ暗で溺れる、もしくは海中で迷う可能性があるのでそれはそれで危険である。釣りは既にLv上限になってるので面白くない。浅瀬で泳ぎながら物乞いという作業をしてもよいのだが、世界で3番目くらいにカッコ悪いのであまり気が向かない。結局気力が続かなくてあっさりゲームを打ち切る。

本日のガッデム:
 マナを回復させるための瞑想を終えると、目の前にPumaが。Jackal、Pumaは人肉が好きなのか、SpiderやSnake類とは違って積極的に噛み付いてくる。やむを得ず応戦していると、ふと少し向こうにOrc Raiderが2匹うろついているのが目に入る。奴らは困ってる人を更に困らせるのが大好きなので、困ってないふりをしつつじわじわと後退、距離を取ってPumaとの戦闘を続ける。しかしそんなことで奴らの生きがいを阻止することはかなわず、案の定戦闘に参加してくる。下僕に後詰を任せてとっとと敗走し、他のPCに助けてもらうべく背後に回りこむ。が、一人で応戦できるのは一匹だけであり、あとの2匹にガウガウボコボコとやられて結局死亡。
 そして死体を回収しに行くと、結構でかい人間がいたので好奇心から近づくが、これがSand Giantというモンスターであり、軽くなでられただけで94ダメージを食らい、二つめの死体ができる。ガッデム

本日のスキル:
Abjuration(防御系呪文)35のまま Alteration(吸収系呪文)35のまま
Conjuration(召還系呪文)35のまま Divination(感知系呪文)35のまま
Meditate(瞑想)35のまま
Fishing(釣り)35のまま Begging(物乞い)17→21
SenseHeading(方向感覚)35のまま Swim(水泳)8→15
Offense(攻撃)24のまま Defense(防御)28のまま
Piercing(刺突)16のまま 1H Blunt(片手鈍器)21のまま


5/12(水)
 砂漠。だって他に経験を得られる場所がないんだもん。しかしアクセスすると夜なので、とりあえず夜の海を適当に泳いで下僕のSkeletonに馬鹿にされないようにする。浅瀬で足が立つところにいても、すいすい泳ぐ下僕は絶対にご主人様に無言のアピールをしている。かなりけしからん。だから水練は熱心にやる。

 また倒せる敵を求めてうろついていたら、Orcに襲われている人発見。だったらいいなと思っていたが、よくよく見ればやっぱりOrcを襲っている人だった。頑張れOrc、そいつを倒して俺に倒されろ、との願いも空しくOrc敗走。すかさず横取りするために魔法を詠唱。だがトドメを刺すことかなわず、結局その人に狩られてしまう。合掌。

 戦闘が終わるとその人はつかつかとこちらに近寄る。また外人の文句を聞くのは面倒なので、瞑想するふりをするが、どうもウィンドウを見ると彼はTradeを望んでるとある。おもむろに立ち上がると、何やらスクロールらしきものを手渡してくる。Orc相手に苦戦していたとも思えないし、呪われたアイテムとも思えない。意図を掴みかね、何故くれるのか訊ねると、以前Mummyに襲われているのを助けてくれた恩人だからだ、と言われる。むー。いつのことだろうか。ひょっとして以前興味本位でGuardにけしかけたあの事件だろうか。あれはフリーのMummyだったと思っていたが、もしかすると彼を追いかけている最中だったのかもしれん。あれこれ考えている内に彼は立ち去る。人間善行は報われるものである、などとNecromancerらしからぬ感想を抱くTomatoであった。

本日のガッデム:
 夜の海はあまりに退屈なのでレンタルビデオを見ながら片手間にプレイすることに。海岸線に沿って泳いでいればそうは迷うまいと思っていたが、クライマックスになるといつのまにか空気残量がほとんどなくなっている。しかも意外に深いところに入ったらしく、上を向いても水面に届かない。溺れダメージが襲ってきて空しく溺死。回収に向かうが息が続かなくもう一度溺死。ガッデム

本日のスキル:
Abjuration(防御系呪文)35のまま Alteration(吸収系呪文)35のまま
Conjuration(召還系呪文)35のまま Divination(感知系呪文)35のまま
Meditate(瞑想)35のまま
Fishing(釣り)35のまま Begging(物乞い)21→23
SenseHeading(方向感覚)35のまま Swim(水泳)15→27
Offense(攻撃)24のまま Defense(防御)28のまま
Piercing(刺突)16のまま 1H Blunt(片手鈍器)21のまま


5/13(木)
 砂漠。EmiriとMarukatuがそれぞれLv5と4、ある程度近付いたということで3人パーティ。みんなもうInn周りじゃ稼ぎが悪いので、砂漠に行かざるを得ないという背景がある。どうやらパーティの経験収入は最もLvが高い者に合わせられてるようなので、低レベルの者は割を食う。だからこちらとしてはパーティに誘うのを遠慮しているのだが、向こうから組みたいというなら断る理由はない。

 しかしMarukatuは最初の時から相変わらずよくはぐれる。パーティを組んでも一緒に行動したことはほとんどなく、はぐれた状態で殺されてる始末である。Necromancerの特技である死体探しで探り当てて、ついてこいと言ってもはぐれる。夜の砂漠ということもあるのだろうが、Emiriはまず間違いなくついて来る。この辺はさすがRogue。再合流するのも面倒なので、/locの座標だけ伝えるが全然来る様子がない。そのうちHP表示がガクガク減り、しばらくしてOrcに殺されたとの通信が入る。

 2つ目の死体も探し当てると、そこはOrc Campの、しかもテントの中。噂によるとあの悪名高きNPC、Dornが住んでるテントらしい。幸いにしてCampを荒らしているパーティがいた上にDornは留守で、何事もなく死体回収は代行できたが、それだけの危険を冒させて荷物は食料と水一つだけってどういうことだ。慰謝料としてそのまま貰っても大赤字である。ほとんどパーティプレイにならないのに嫌気がさしたのか、Emiriが抜けてパーティ解散。

 一人でOrcをひたすら狩ってるとなんだか調子がいい。3匹連続くらいなら休息なしで行ける。これはひょっとしてマナを全部使う気で魔法かけまくれば、今まで避けてきたRattlesnakeにも勝てると確信し、試して見ると3/4くらいで勝てる。砂漠で最もよく見かける生物なので、これでやっと経験稼ぎが軌道に乗る。ここ数日Lv6と1/5くらいで止まっていたのが、一気に3/5くらいに。どうやらLv8への光明が見えてきたようである。

本日のガッデム:
 Orc狩りが調子よく、持ってる武器を次々と漁っていたらいつの間にかEncumbered(持ち過ぎ)に。これじゃ逃げ足が遅くなるな、売りに行こうと宿屋に向かう途中でOrcに襲われる。撃退してから行くかと思ったら援軍にMadmanが出てくる。さすがにまだ勝てるレベルじゃないので、下僕に任せてとんずらをこく。が、いかんせん重すぎてとんずらできない。そのまま背後から叩き殺される。ガッデム

本日のスキル:
Abjuration(防御系呪文)35のまま Alteration(吸収系呪文)35のまま
Conjuration(召還系呪文)35のまま Divination(感知系呪文)35のまま
Meditate(瞑想)35のまま
Fishing(釣り)35のまま Begging(物乞い)23のまま
SenseHeading(方向感覚)35のまま Swim(水泳)27→31
Offense(攻撃)24のまま Defense(防御)28のまま
Piercing(刺突)16のまま 1H Blunt(片手鈍器)21のまま


5/14(金)
 砂漠でMarukatuと二人でOrc、Snake狩り。さすがに盾がいれば魔法使いは遠慮なく攻撃呪文に専念できて楽である。そしてSkeletonがいれば、Marukatuもまたあまりダメージを自ら受ける必要がないのである。しかしそれが分かっていない彼は、常に盾となってSkeletonをSnakeの毒から守ってやるのである。なんと感動的な我が下僕どもよ。

 さすがに二週間やり続けで疲れてきたので、今日は軽く水泳してさっさと寝る。

本日のガッデム:
 昨日一人で(Skeletonはいるが)Rattlesnakeに勝てたのに気を良くして、今日もいきなりSnakeを襲う。しかしたまたまSkeletonはLvが低いのが召還され、たまたまSnakeはLvが高い奴だった。その非常に確率の低い出来事の結果は、横たわった一つの死体が物語る。ガッデム

本日のスキル:
Abjuration(防御系呪文)35のまま Alteration(吸収系呪文)35のまま
Conjuration(召還系呪文)35のまま Divination(感知系呪文)35のまま
Meditate(瞑想)35のまま
Fishing(釣り)35のまま Begging(物乞い)23→24
SenseHeading(方向感覚)35のまま Swim(水泳)31→35
Offense(攻撃)24のまま Defense(防御)28のまま
Piercing(刺突)16のまま 1H Blunt(片手鈍器)21のまま




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