EverQuestガッデム日記 5月第4週(5/16〜22)分



Necromancer Tomato Lv7 の下僕が泳ぎながら主人を笑うの図

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5/16(日)
 一日出張でプレイできなかった遅れを取り戻すべく、本日中にLv7へ上げる目標を掲げる。まずはいつもの暗黒3人組集合となるが、Marukatuがすっぴんになっているのに気付く。どうやら死亡して死体捜索中で、手を貸して欲しいと言われるが、Locate Corpseの魔法を使用してもまるで見つからない。別のエリアかとも思ったが、ふといつ死亡したのか聞いてみたら3日前だと言う。そりゃとっくに腐ってしまっているはずである。Lv5以下の場合、死体は僅か30分で消滅する。オンラインであろうとなかろうとである。低レベルの死体でフィールドが埋まってしまうことを恐れての処置であろう。ちなみにLv6以上になれば、オンラインで24時間、オフラインだと一週間の消滅猶予があるらしい。

 もし持ち物を全て失うとなると、強さを装備に頼る戦士は非常に困ることになる。しかも文無しとあっては再購入もままならない。あまりに哀れなので、当面の食料と、資金として1PPを貸してやる。ランク3の魔法購入資金として貯めてるので、それくらいの余裕はある。Marukatu喜び勇んでFreePortの町に装備を整えに行く。Emiriと二人で戦うが、すぐ夜になってしまいパーティ解散。

 一人でぶらぶらしてるとMarukatuから準備完了の報告。その頃、North Ro地区で「死体を一緒に探してくれる奴はいないか」と叫んでる外人発見。Necroの数少ない人助け技能、死体探知を生かしてやろうと親切にも(打算目的が強いが)手伝ってやると申し出て、待ち合わせ場所へ行く。迷いながらもたどり着くと、もう死体が見つかったとかぬかすが、わざわざ来てくれた礼にパーティに加わろうと言い出す。Lv6Rogueだというので、丁度Emiriの穴が埋まるのは確かだが、お礼に入ってやろうという尊大な態度が気に入らない。まあしかし外人とパーティを組んだことがないので、ものは試しと入れてやることにする。

 尊大な態度の通り、その外人はすっかりリーダーになった気分で勝手に走り回り、勝手に敵に攻撃を仕掛けては助けろとか言い出す。夜になっても引き上げずにうろつくのであっさりはぐれてしまい、Orc4匹につかまって死亡。これを機に勝手な外人に解雇通告を言い渡し、返事がないので承諾と受け取りパーティを解散。Emiriが復帰し、悪役3人組復活。着実に経験を稼ぎ、やっとLv7達成。しかしここでMummyとMadmanという非常にやばい集団に追われ、散り散りになって逃げるが、足の早いMadmanに追われ続ける。宿屋の目の前まで来て、あとはGuardに任せようとほっとするが、なんとGuardがまるで反応しない。「ハーフエルフなど死んだ方がましなんじゃー」とか叫びつつ襲いかかるMadmanに、俺は人間だと抗弁したい気分一杯で死亡、Lv6に下げられる。

 死体を回収して夜中は釣りで時間を過ごし、経験値を取り戻しにRattlesnakeに挑戦。武器を釣り竿から持ち直すのを忘れていたせいで非常に苦戦し、通り掛かりのMagicianに助けを求めて辛うじて撃退。毒で死ぬかとも思われたが、ギリギリで生還。釣り竿は釣り人の魂であるが、いかんせんダメージを与えることができないのが難点である。やはり単独では苦しいので、また3人で組んで数匹葬り、なんとかLv7に復帰。

本日のガッデム:
 外人と組む前、一人でぶらついている時にPumaに襲われる。下僕を呼び出す前だったので大苦戦、呪文の詠唱が次々と中断されてどうにもならない。そこに通り掛かりのMonkが助けてやろうかと訊ねてくる。天の助けとばかりに返事をすると、

「パーティは既に解散されています。独り言ですか?」

…しまった、パーティ会話に設定したのを解除してなかった。そしてPumaは次の一言を発する間も与えずTomatoを噛み殺すのであった。ガッデム

本日のスキル:
Level 6→7
Abjuration(防御系呪文)35→37 Alteration(吸収系呪文)35→40
Conjuration(召還系呪文)35→37 Divination(感知系呪文)35→37
Channel(詠唱)35→40 Meditate(瞑想)35→40
Fishing(釣り)35→39 Begging(物乞い)24→28
SenseHeading(方向感覚)35→40 Swim(水泳)35→36
Offense(攻撃)24→25 Defense(防御)28のまま
Piercing(刺突)16のまま 1H Blunt(片手鈍器)21→22


5/17(月)
 Lv7になって、もうJackalでは経験を貰えない。そうなると経験を稼ぐ相手としてはRattlesnakeがメインとなる。しかししょっぱなに呼び出した下僕のレベルが低く、あっさり撃破されて死亡、レベルダウン。死体を回収して、より良い狩場はないかと試しにトンネルをくぐってEast Commonlandへ行ってみる。しかし出口からふと大空に舞う翼を見上げ、そういえばGriffinが出没する危険地区であることを思い出して撤退。

 仕方なくNorth Roの砂漠に舞い戻り、SHDのMarukatu、RogueのEmiriと組んでSnakeを倒して回る。しかし3人+一匹ではどうにも経験値の分け前が少なく、非常に不満を感じる。噂に聞くところ、SHDは一日一回、HarmTouchなる敵のHPを大きく削る必殺技が使えるらしく、Marukatuにやってみせろと迫るがやってくれない。前回使ってから一日経過してないらしい。これをパーティを組んでいる時に使えば、Desert Taranturaさえ倒せるかもしれないというのに。結局格下をちまちまと倒してLv7に復帰。

 昨日Pumaの毛皮で試しに裁縫をしてみたら、スキルが1にも関わらず偶然成功し、革帽子ができあがる。が、Necromancerは布製品しか装備できないのでMarukatuに1GPで売る。もっと失敗するだろうと思って帽子の型紙を10枚ほど買い込んだので、今日の入手分の毛皮でEmiriにも作ってやることにするが、これまた一発で成功。不思議なものである。本当にスキルが必要なんだろうか。

 スキルと言えば、だいぶ鍛えるのに時間がかかっている乞食スキルだが、いつも下僕相手に鍛えているので実践していない。久々にNPCに使って、その元手なしの素晴らしい生産効果を確かめようと思い立つ。そこで砂漠の浜辺に立つオヤジに使ってみると、ついに人生初の物乞い成功。1CPをやるから1人にしてくれと言われる。あまりにうれしくてこの1CPは記念にずっと取っておき…などと言うと思ったら大間違いである。方向感覚よりも手間をかけて鍛え上げたこのスキルでやっと1CP。Jackalの肉でも売った方がまし。このケチオヤジめ、そんな1人になりたきゃあの世に1人で行ってこい、と言うにはやや実力不足なので仕方なくこめかみに青筋をぴくぴくさせて立ち去る。ちょっとガッデム。

本日のガッデム:
 3人組からEmiriが最初に抜けた後、Marukatuと二人になるが、夜なので一時解散。しばらくしてMaruaktuのHPゲージが減り始めたのに気付き、何にやられてるんだとからかっていたらそのまま死亡。また夜の砂漠をさまよい歩いてDornのテントにでも入ったかと思ったら、聞き覚えのある声でようやくその死因が判明。

「おまえらハーフエルフなど死んだ方がましじゃー」

だからハーフエルフじゃないと言っておろうが。くっ、奴もMadmanにやられたのか。例によってGuardが反応してくれない。ばったり。ガッデム

本日のスキル:
Abjuration(防御系呪文)37→38 Alteration(吸収系呪文)40のまま
Conjuration(召還系呪文)37のまま Divination(感知系呪文)37→38
Channel(詠唱)40のまま Meditate(瞑想)40のまま
Fishing(釣り)39→40 Begging(物乞い)28→32
SenseHeading(方向感覚)40のまま Swim(水泳)36のまま
Offense(攻撃)25のまま Defense(防御)28のまま
Piercing(刺突)16のまま 1H Blunt(片手鈍器)22→23


5/19(水)
 Lv8への道が険しいので挫折気味。昨日もマシンの不調で起動しなかったのであっさりあきらめて寝てしまうが、このまま泣き寝入りするのも悔しいので、経験が稼げそうな場所を調査。その中でBefallenというUndeadが主体のダンジョンがあると聞き、暗黒3人組で向かって見る。East CommonlandからWest Commonlandへ抜け、そこにBefallenの入り口がある。結構簡単に行けるのだが、初めて行くので地図を見ながら何度か行き過ぎ、パーティがはぐれそうになったりといささか苦労する。目の前に入り口があるのに、外人に入り口を知らんかと尋ねて恥をかいたりもしていたりする。

 ついにダンジョン初体験である。他のPCもあまりいないので、North Roと違って敵の奪い合いという醜い争いをしなくて済む。Llord Skeletonなる/conが赤な親玉スケルトンに関しては、譲り合いすら生じていた。一回りして帰ってきたらまた湧いてきたところを見ると、少し上のレベルでは経験稼ぎとして有名なスポットなのだろう。しかし譲られても現実的に絶対勝てない辺りが泣ける譲り合いである。

 結局他の敵はネズミとスケルトンで格下、経験も戦利品もほとんど入らないし、何より3D酔いするのでさっさと撤退。またNorth Roに戻る。一度Marukatuの必殺Harm Touchをお見舞いしてDesert Taranturaを倒そうと目論んでいるのだが、今日はもう使ったとぬかす。いつかと思い起こして見ると、ダンジョン内で親玉スケルトンのそばにNecromancerがいて、下僕Skeletonを引きつれて襲ってきたことがあった。乱戦の中、よく死者がいなかったなと感心したものだったが、どうやらあの時の勝因がHarm Touchだったらしい。しかしあの戦いは、Marukatuが不用意に突出をしたが為に引き起こされたのである。パーティからは相変わらずよくはぐれるし、なんとも困った奴である。

 Harmが使えないのではTaranturaに挑む勇気もなく、その辺のRattlesnakeやPumaと適当にお茶を濁して夜を迎える。そのままパーティ解散。実入りなき一日であった。こんなんでLv8になれるんだろうか。

本日のガッデム:
 夜を迎えてパーティ解散になったのは、実は夜の砂漠で全員がはぐれたからである。1人になり、マナがフルなのにそのまま帰るのも惜しいので、Rattlesnakeでも葬ってから帰ろうと思い立つ。魔法を数回かけて、下僕が適当に攻撃していればなんてことはない戦いだったが、途中でふと下僕がSnakeに背中をむけ、攻撃をしない。当然Snakeはあっさり下僕を葬り、術者に向かってくる。毒を何度も受け、HPがガンガン減り出すのをドレイン魔法連発で辛うじて撃退。しかしまだ攻撃が続いてると思ったら、Jackalが2匹ほどガウガウ言ってる。途中からEmiriが発見してくれたが、いかんせんマナはないし下僕はいないしHPは毒で減少中。ほんのひと噛みでぱたりと倒れ、後は毒との戦い。敗れる。今日得た経験がペナルティで消える。ガッデム

本日のスキル:
Abjuration(防御系呪文)38→40 Alteration(吸収系呪文)40のまま
Conjuration(召還系呪文)37→40 Divination(感知系呪文)38→40
Channel(詠唱)40のまま Meditate(瞑想)40のまま
Fishing(釣り)40のまま Begging(物乞い)32→33
SenseHeading(方向感覚)40のまま Swim(水泳)36→40
Offense(攻撃)25のまま Defense(防御)28→30
Piercing(刺突)16のまま 1H Blunt(片手鈍器)23→24


5/20(木)
 ひたすら経験稼ぎをしなきゃいけないのに、いつまでもパーティで分け合っていてはいけない。と決意した訳ではなく、たまたま今日は味方がいなかっただけなのであるが、単独プレイをすることになる。基本的にRattlesnakeを1人で倒せないと、事実上経験稼ぎの道は塞がれたも同然なので、下僕を使い捨てにしてでも、マナを全て使い切ってでも倒さねばならない。そういう悲痛な覚悟を決めると、なんとか倒せるようになってくる。

 一日ほとんどSnakeを相手にする退屈なプレイであるが、経験は目に見えて増えてきた。やっとLvUPに必要な分の2/5は達成し、今週末くらいには念願のLv8になれるのではないか、と思わせる。道中DarkElfの同業者に会い、笑顔で挨拶を交わす。下僕を戦わせてドレインしてるから一発で分かるのである。たまたまむこうがマナを回復させる為の瞑想中に周りを見張ってやったら、一緒に行動しようかということで話がまとまる。パーティではなく、同行である。むこうは1人でScarabまで倒せる実力者ではあるが、それでも戦闘中にOrcが寄って来たりするのは相当やばい事態である。一方でこっちはわざわざ探さなくても、OrcやPumaが寄って来るのを撃退してやれば多少経験が入る。またSnakeと戦闘中でもやばい事態になれば向こうが魔法で引き剥がしてくれる。いつものパーティよりもパーティらしい状態を味わう。

 他にも海の家で毒が抜けるのをじっと待っていたらPriestが回復してくれたとか、Taranturaを相手に分が悪い戦いをしている戦士を援護してやったりとか、今日は人情物語が多かった。しかしそれでも決して人情家になってはならない、イバラの道を進むNecromancer Tomato。行く末はPriest達がうっかり治療しようものなら瞬時にDark Priestになってしまう、そんな大悪人になるつもりだが、現在のところはLv5のPaladinにパーティを組んでくれと懇願されるのを鼻で笑うくらいが関の山である。道は遠い。

本日のガッデム:
 下僕を使い捨てにするには骨が要る。よって夜中はSense the Deadの魔法でSkeletonを探しだし、とことん骨を集め回る。その一環で、いつものDecaying Skeletonとは違う、a Skeletonというのが探知魔法に引っ掛かる。/conしてみると青、経験稼ぎにいい感じの色なので早速前進。どうやら砂漠の奥らしく、かなり遠い距離を走らされるが、ようやく射程範囲に捉えて攻撃開始。と思ったらGhoulがそばにいたらしく、側面からやばい攻撃を受ける。下僕を置き去りにして夢中で逃げると海の家そば。また来たら海に逃げ込もうと待ち構えるが、来たのはJackal。こんな小物は葬り去ってやろうと戦闘に入った途端、Ghoulに追いつかれ足を噛まれて逃げ足を封じられ、もう一撃で死亡。ガッデム

本日のスキル:
Abjuration(防御系呪文)40のまま Alteration(吸収系呪文)40のまま
Conjuration(召還系呪文)40のまま Divination(感知系呪文)40のまま
Channel(詠唱)40のまま Meditate(瞑想)40のまま
Fishing(釣り)40のまま Begging(物乞い)33のまま
SenseHeading(方向感覚)40のまま Swim(水泳)40のまま
Offense(攻撃)25→28 Defense(防御)30→32
Piercing(刺突)16のまま 1H Blunt(片手鈍器)24のまま


5月21日(金)
 またNorth Roで稼ごうと意気込むが、いきなり誰かがInn付近にDervish Cutthroatを連れてきており、即死亡。気を取りなおしてRattlesnakeと戦うが、何を間違えたか/conが黒で危険と判断して避けたはずのsnakeからターゲットが外れておらず、しかも下僕のLvが低かったので死亡。夜中に死体を回収していたらMadmanに襲われ死亡。2つに増えた死体を回収したらMadmanとMummyに襲われ死亡。さすがに安全を期して夜は出歩かないようにしたが、昼間っからMadmanが登場。下僕をぶつけてInnの中まで逃げるが、中に入ってもなお攻撃を受けて死亡。今日の開始時点よりも経験は減っていた。全編ガッデム。プレイしなきゃよかった。

本日のガッデム:
 今日はなぜか出す下僕が皆Lvが低く、Rattlesnakeと戦うにも一苦労。下僕を失ってHP、マナもかなり低下した状態で休息に入り回復を図るが、Jackalにより邪魔をされる。しかも戦っている内に3匹まで増え、情けないことにJackal Trainを作ってしまう。しかもいつもは/conが緑なはずが、なぜか青い。下僕もいないので呪文詠唱はことごとく邪魔され、そうなってしまった魔法使いが辿る道は一本。死亡である。ガッデム

本日のスキル:  全く成長なし。


5/22(土)
 1人でさっさとレベルを上げようと思う日に限ってパーティメンバーが集まる。3人揃ったからにはいつもはびびって仕掛けられないDesert Taranturaでも倒してみようと話がまとまる。/conすると黒のと黄色のがいるので、とりあえず黒のに仕掛けて見ると、意外に簡単に倒せる。Rattlesnakeの黒いやつとあまり強さは変わらない。大きさにびびってただけらしい。

 しばらくして、はまん氏操るLv6 Wizard、Nanaiがパーティに加わる。以前はMauourなるPriestをやっていたはずだが、1stキャラとしてWIZをやっていて放置しといたらしい。4人ともなると黄色Taranturaも楽勝になってくる。しかしさすがにMadmanやMummieにはかなわないので、散り散りになって逃げることになる。こういうときに必ずTomatoがパーティの犠牲になるのはなぜなのだろうか。

 間も無く例によってEmiriが寝ると言い出し、しばらくするとMarukatuも抜ける。仕方なく前線なき魔法使い二人で稼ぐ。ここで頼りになるのはやはり下僕。ダガーを持たせ、時にはダメージを肩代わりしてやったりして大事に大事に扱う。結構稼ぎは良く、Rattlesnakeまでは楽勝。どうやらWIZは既にNECよりも魔法攻撃力が高いらしい。ここから先、差は開く一方のはずである。

 現在やっと次レベルまでの経験値が3/5。一日で1/5増やすのが精一杯で、たまに昨日のように減る日さえあるので、あと4日くらいかかると見るべきであろうか。三歩進んで二歩下がる。

本日のガッデム:
 いつも通りMadmanに襲われる。すかさず下僕をぶつけて、その間にひたすら逃げるのだが、いかんせんGuardまで案内しても反応してくれないし、話によると海中にも追いかけてくるらしい。こうなると逃げる方法はZone切り替えしかない。North Roから行けるZoneは三つ。北はEast Freeport、南は更に強い生物がゴロゴロしてるOasis of Mar、そして西のトンネルから行けるEast Commonland。トンネルは道のりが長いので却下。南は砂漠を延々と走る必要があり、Orc Campという危険地帯やSand Giantなどの危険生物がいるので却下。つまりは街に戻るしかないのである。
 よって北へ北へと逃げるのだが、いつのまにか後ろから一撃を食らっている。走りながらジャンプすると距離を離せるらしいのだが、すぐ追いつかれて攻撃を受ける。街へのZone境界線そばで力尽きる。ガッデム

本日のスキル:
Abjuration(防御系呪文)40のまま Alteration(吸収系呪文)40のまま
Conjuration(召還系呪文)40のまま Divination(感知系呪文)40のまま
Channel(詠唱)40のまま Meditate(瞑想)40のまま
Fishing(釣り)40のまま Begging(物乞い)33→40
SenseHeading(方向感覚)40のまま Swim(水泳)40のまま
Offense(攻撃)28のまま Defense(防御)32のまま
Piercing(刺突)16のまま 1H Blunt(片手鈍器)24のまま




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