EverQuestガッデム日記 5月第5週(5/23〜29)分



Necromancer Tomato Lv9

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5/23(日)
 むろふう氏操る女Monk、Elieriaから通信が入る。「Greater Lightstoneがあるから買わないか 」とのこと。4PPと高いが、出世払でいいという。ランタンを持っていては将来的に両手持ちの杖が持てないので、今のうちに買っておくことにする。現在の持ち金は細かいのを合わせて2PP程度。しかしMonkは荷物が重いとACが下がって弱くなるので、PPでしか受け取らないと言う。1PPのみ払って、あとは出世払いということにする。プラチナ貨で売れるようなものを手に入れることは稀なので、支払いは当分先のことになるであろう。小脇に入れてみると、ランタンと大差はないが、比較的遠くの生物まで光って見える気がする。その分近くの地形が暗い気はするが。

 それでも夜の砂漠は怖いので、明るくなってから1人でSnakeを中心に稼ぐ。しかし今日はいやに下僕が弱く、Jackalにまで瞬殺されているからおかしいと思って調べたところ、やはりRank1の弱い召還呪文を使っていた。死亡に繋がる前に気づいてよかった。もっともいつもあっさり下僕が死んでいたからこそ、経験を1人占めできたのだと考えると、意外に悪くない戦法だったのかもしれない。まあそれだけ術者が危ないところまでやられていたのも事実だが。4/5強まで稼ぎ、もう一日あればLv8になれるだろうというところで中断。念願まであと一歩である。

本日のガッデム:
 夜中は危険だから釣りでもするか、と海の家まで来たところ、丁度そこにRattlesnakeが。さくっと倒して休息がてら釣りだな、と計画を立てて攻撃開始。と、むこうからこっちめがけて走ってくる人が一人。なんだよこの獲物は俺のだぞと話そうとして相手の名前を見るとMadmanと書いてある。くっ、また貴様か。結果は言うまでもない。ガッデム

本日のスキル:  全く成長なし。


5/24(月)
 昨日の時点でLvUPに必要な経験を4/5貯めていたので、プレイして間もなく念願のLv8に到達。実に8日ぶりのLvUPである。この日を夢見てバッグの底に入れておいたランク3魔法のスクロールをおもむろに取り出し、スペルブックに書き写す。まずは下僕Skeletonの召還呪文、Bone Walk。下僕の強さ=Tomatoの強さという状態なので、何はなくてもこれを入手しないと。そして自らの姿を消すGather Shadow。これで危険な生物が出るエリアでも旅をすることができると言うものである。大陸横断の準備完了と言って差し支えない。最後は最近のパッチにより強化されたVampiric Embrace。直接攻撃をするとドレインが発動する魔法であるが、強化されたということは非常に弱かったということでもある。しかしこのランクでのダメージ魔法はこれのみなのである。

 この3種の神器を手に、早速砂漠の敵を狩りに。とりあえずは下僕の召還。おお、/conが黒表示。互角の証である。嬉しくなったので、お祝いに釣ってきた錆びたダガーとサンダルをプレゼント。そして強さを実感するために視界に入る敵に/conしまくる。おお、Taranturaが黒い。おお、Mummyが黄色い。おおっっ、Madmanが黄色い!!ついにあのにっくき奴を地獄送りにできる日がやってきたのである。まあ黄色というのは若干不利を示す色なので、そうすんなり倒せるとも限らないのだが、まるでダメという赤に比べて挑戦する意味は十二分にある。もうこれだけで興奮気味である。

 とりあえず興奮を抑え、新呪文Vampiric Embraceの試し撃ちということでDesert Taranturaに挑戦。杖で打ち付けている内に、突然20点のドレインが発生。ランク2で愛用していたドレイン魔法が10点、このレベルからは11点に上昇したとは言え、倍近くの威力である。さすが強化されただけはある、と満足していたが、その後いくら叩いても発生しない。どうやら非常にドレイン確率が低いらしい。当たればラッキー。術者に一定時間持続するタイプの呪文なのだが、時間が短いので大体敵を探している最中に切れている。どうも外れ呪文らしい。

 しばらくしてMarukatuと合流。二人でTaranturaと戦うが、また例によって下僕よりも先に立って戦うものだから、体力ががっくり減っている。HPが多い上に回復呪文がないので、回復待ちの時間が長い。日が暮れるとはこのことである。あまりに退屈なので一人でぶらぶらしてその辺の敵を下僕と戦っていた方が早い。回復してからまたTaranturaと戦うが、倒しかけた頃にMummy襲来。黄色だからフル状態なら勝てなくもないと思うのだが、連戦では無理である。下僕をぶつけて距離を稼ぎ、すかさず新魔法で姿を消す。その瞬間下僕も自殺する仕様なのだが、そうなったらもう怖いものはない。のうのうとFreeportまで駆けて行き、今まで必死で逃げていた苦労を思い出しほろりとする。何しろ従来はこんな状況に置かれた時点でガッデムネタ行きだったのである。

 暇なときにPumaの毛皮で裁縫をする。スキルはたったの1だが、過去の成功率は6割程度を誇る。ひょっとして裁縫の天才と呼んでもいいのではなかろうか。まあ組み合わせから間違っていた頃の失敗を除いているが。手袋をすいすい作成している間にスキルが2に上昇。ギルドで初歩を学んで以来。実に18日ぶりの成長である。独学によりいずれは裁縫マスターとして名を馳せるに違いない。

本日のガッデム:
 それはまだわしがLv7だった頃のことじゃった。砂漠では生息数が少ない生物であるPumaを狩っている最中、更にPumaが寄って来る。非常に珍しい光景であり、一瞬見とれていたのが命取りとなり、走ってGuardのそばまでは来たがギリギリで失血死。ガッデム

本日のスキル:
Level 7→8 HP103→125
Abjuration(防御系呪文)40→44 Alteration(吸収系呪文)40→45
Conjuration(召還系呪文)40→45 Divination(感知系呪文)40→42
Channel(詠唱)40→45 Meditate(瞑想)40→45
Fishing(釣り)40→45 Begging(物乞い)40→45
Tailoring(裁縫)1→2
SenseHeading(方向感覚)40→45 Swim(水泳)40→45
Offense(攻撃)28→31 Defense(防御)32→37
Piercing(刺突)16のまま 1H Blunt(片手鈍器)24→26


5/25(火)
 プレイする時間が少なく、ちょっとだけやったら2回死亡して経験が減るだけ。敵から仕掛けてきたとは言え、やはりMadmanに単独挑戦するのはまだ早いらしい。

本日のガッデム:
 夜になったので、風呂に入る間放置しておこうと思って小さい宿屋の部屋に座り込む。そして風呂から戻ってみたらなぜかWest Freeportに。バックログを読むとMummyにやられたらしい。部屋にまで入ってくるなよ。ガッデム

本日のスキル:
Abjuration(防御系呪文)44のまま Alteration(吸収系呪文)45のまま
Conjuration(召還系呪文)45のまま Divination(感知系呪文)42→44
Channel(詠唱)45のまま Meditate(瞑想)45のまま
Fishing(釣り)45のまま Begging(物乞い)45のまま
Tailoring(裁縫)2のまま
SenseHeading(方向感覚)45のまま Swim(水泳)45のまま
Offense(攻撃)31のまま Defense(防御)37のまま
Piercing(刺突)16のまま 1H Blunt(片手鈍器)26のまま


5/26(水)
 パッチが当たったことにより、死亡時の経験減少が半分になったらしい。くー、Lv7時の死亡しまくり時代に当たって欲しかった。やっと最近死ぬ回数が減ったのに。

 一人でプレイしていると、やはり壁が下僕のみというのに不安が多い。ランク3の召還呪文ならばDesert Taranturaと同等のレベルの下僕なのだが、戦闘中に他の敵が襲ってくると厳しい。かと言って攻撃呪文はあまり派手なのがないので、戦闘が長期化してしまうのがNecromancer。耐久力のある壁ということでMarukatuと組むことにする。パーティープレイ用に回復呪文も習得した。とは言っても己のHPを削って他者を回復するのである。己の回復はドレインで行う。どこまでもエネルギー保存の法則に忠実なNecromancer呪文。素晴らしい。

 Taranturaと戦闘していると、今まで一匹狼的な存在だと思われていたのが、実は付近に同じTaranturaがいれば集結してくることが判明。2匹のTaranturaにPumaというのが最大のピンチであったが、下僕とMarukatuが交互でダメージを分け合い、更にTomatoまで前線に出て下僕をかばう。ドレインによりHPはギリギリどうにか持ち、下僕の攻撃力と合わせて難局を乗り切る。やはり二人だと耐久力が違う。戦闘は長期化しやすいが、それだけに長期化に強いのもまたNecroの特徴である。

 途中Puma狩りによる毛皮で、Marukatuの欲しがる革ブーツを一発で縫い上げる。まさに天才の名がふさわしい。もっとも、段々欲しがる革製品がなくなって来ているのが難点。店に売るための製品を作るとなると気合で劣る。いよいよ次の、Studdedを作る段階なのだろうか。スキル3ではちょっと早い気がするんだが。凡人は20くらいからその段階に入ると聞く。

 道中、Mummyに苦戦するOgre Warriorと出会う。助けを求めてくるので、Evil種族はためらいなく助ける。下僕に攻撃指示を出し弱っていたMummyを倒すと、お礼なのか、Giant Snake Fangを受け取る。これは魔法使いの武器として重宝がられているアイテムで、ダガーの速度と杖の攻撃力を備えたなかなかの一品である。またPiercingを鍛え直すことになるが、重かった杖を高価に引き取ってもらえたし、助けた価値は十分あった。やはり助けるのはEvil種族に限る。

 最後に引き上げだから、Harm Touchを使っておこうとMarukatuが言う。ついにこの目でその必殺技を見られる日が来た。そしてそんな会話中に襲ってくる宿敵Madman。反射的に逃げるMarukatuだが、ここで使わずしていつ使う。迎撃指示を出し、下僕もぶつけて臨戦体制に。奴に引導を渡す時がやってきた。必殺技により70ダメージ、そして毒に病気にドレインドレインドレイン。夢中で攻撃呪文をぶつけている間に奴は倒れた。長年の宿敵を倒した充実感に包まれて、心地よいログアウトを迎えられた。満足。

本日のガッデム:
 Madmanに襲われ、更に近くにはMummyまで通りかかる。一瞬で事態のやばさを悟り、下僕をぶつけて時間を稼ぎ、宿屋近くで姿を消して瞑想に入る。すっかりリラックスするが、Madmanが追いつき、透明化しているはずなのに襲われる。なぜだ、透明化の意味はどこにあるんだ。ガッデム

本日のスキル:
Abjuration(防御系呪文)44→45 Alteration(吸収系呪文)45のまま
Conjuration(召還系呪文)45のまま Divination(感知系呪文)44→45
Channel(詠唱)45のまま Meditate(瞑想)45のまま
Fishing(釣り)45のまま Begging(物乞い)45のまま
Tailoring(裁縫)2→3
SenseHeading(方向感覚)45のまま Swim(水泳)45のまま
Offense(攻撃)31→32 Defense(防御)37のまま
Piercing(刺突)16のまま 1H Blunt(片手鈍器)26のまま


5/27(木)
 またMarukatuと二人で砂漠を荒らす。最近Emiriがいることが少なく、Lv差が離れてしまいそうである。3人なら/con赤生物も相手にできそうなのだが。二人だともうMadmanとまともにぶつかっても大丈夫。さすがに二人連続で襲ってきたときには、MarukatuのHarm Touchのお世話になったが、奴を倒した時の充実感は他の生物とは段違いである。持ってるアイテムは大半が水であるが、中には宝石を持ってる場合もある。病み付き。

 とは言え単独でないと危険なので、とかく戦闘中に邪魔が入り勝ちなこのゲームではそうそう黄色ばかりと戦っているといつか死ぬ。基本的には黒以下を襲い、不測の事態にも対応できるようにしておく。余裕のある狩りの方が、すぐ次の獲物にとりかかれて効率が良いのである。結局メインはTarantura。現在これで経験メーターは4/5まで上昇。いい感じである。

本日のガッデム:
 一度も死亡なし。初めてかも。小さいネタではあるが、知らない外人からいきなりTellが入った。

「変な名前。変えた方がいいんじゃないの?」

大きなお世話だ。ガッデム

本日のスキル:
Piercing(刺突)16→17


5/28(金)
 昨日の戦闘後にいつのまにか荷物に入っていたBronze Short Sword。Marukatuにいるかと訊ねると、「Bronzeの前にRustyとかTarnishedとか付かないのか」と泣ける質問をしてくる。今までそういう最低レベルの錆びたり曇ったりしている武器しか使ったことがない、まるで麦飯しか知らない江戸時代の農民みたいなものである。その上のランクの武器だと説明し、Delay33のDamage5な武器だと説明するとやっと理解したらしい。売ると2PP以上する高価なものだが、Marukatuが欲しがるので2PPの出世払いで売ってやることに。なんか不良債権になりそうな気がしなくもないが。

 そのMarukatuとEmiriとで、久々に3人組を形成すると、HighElf WizardのNanaiもパーティに入る。4人だと/con赤まで相手にできる。Desert Scarabは楽勝。圧巻は突如襲撃してきた対Mummy戦。逃げ腰になるパーティに対し、少なくとも撤退準備に下僕をぶつけることは必要であるが、この際だから一度は戦って見ようと試みる。毒、病気が成功して長期戦への準備は整うが、動作を遅くする為の闇呪文が2回連続でレジストされる。結局戻って戦う前線二人は各個撃破されてしまい、こっちもマナ切れ。下僕も死んだ今、逃げ切れるとも思えないので、逃げるメンバーをMummyが追ってる間に瞑想してマナを蓄える。毒が効いてじわじわと敵は死に近付き、あともう少しというところで最後のドレインが決まって撃破。死者二人を出しての勝利は、過去最大の激戦であった。これもMadmanと同様、復讐は甘美である。

 Nanaiは夜目が効くので、Emiriが抜けた後も夜間の狩りを続行。Platformに居座り、Tarantura、Scarabなどを倒して稼ぐ。そうこうしている間にLvが9に上昇。Lv7から8になるときの半分の時間で済んだ。やはり下僕の強さに依存する部分が大きい。回復呪文(逆ドレイン)も覚えたので、パーティの回復時間を短くし、狩りの回転速度を早めているということもある。昏倒したNanaiを回復させた時には特にそのありがたみが分かる。意外に便利なNecromancer。

 またPumaの毛皮でブーツを作る。1勝1敗。あと100年くらい(EQ時間)鍛えればきっと達人になっていることだろう。気長にやることにする。Studdedを始めるのはいつのことやら。

本日のガッデム:
 一度も死亡なし。味方が死ぬ場面はあったが、自分はギリギリ生き残ったから、初のガッデムなし。

本日のスキル:
Level 8→9 HP125→140
Abjuration(防御系呪文)45のまま Alteration(吸収系呪文)45→46
Conjuration(召還系呪文)45→47 Divination(感知系呪文)45のまま
Channel(詠唱)45→46 Meditate(瞑想)45→47
Fishing(釣り)45のまま Begging(物乞い)45のまま
Tailoring(裁縫)3のまま
SenseHeading(方向感覚)45のまま Swim(水泳)45のまま
Offense(攻撃)32→33 Defense(防御)37→39
Piercing(刺突)17→20 1H Blunt(片手鈍器)26のまま


5/29(土)
 LvUPのおかげでスキル上限が上がったので、各種スキルの鍛錬。魔法スキルは戦闘中に上がるから別段鍛える必要はないのだが、それでも防御系や感知系はあまり使わないので夜間に上げておかないと。例えば透明化呪文は感知系スキルを使用するので、この辺が低いままだと困った事態が発生するのである。あとは釣りや物乞いの生産系、方向感知や水泳のサバイバル系もきっちり上限にしておく。と思ったが夜の海は迷うのが怖いので、とりあえず釣りと方向探知から。

 そろそろ新しい魔法が欲しいと思い立つが、何しろランク3には攻撃魔法がない。強いて言えば対Undead専門のWard Undeadがある。Clericのランク2呪文でもある。数GPと安いので買う。あとはLesser Shieldingで防御力を強化したかったのだが、ギルドで扱っていない。恐らく他のクラスでも使える共通呪文はほとんど扱わないのだろう。未だにランク2の帰還呪文Gateも入手できていないし、帰還地を変更できるランク4の有名なBind Affinityもざっと見たところ売ってないようである。つまりは仕入れる時点でNecromancer用以外だめなのだろう。明らかに孤立した経済である。

 早速その辺のDecaying Skeletonに試し撃ち。39ダメージも与える。現在の最強攻撃呪文が11だから、えらい進歩である。これならMummyにも勝てる。と思ったが、使用スキルが今まで全く使った試しのないEvocation。当然0なので、Fizzleしまくる。つまりはLv1で始めたばかりの、呪文詠唱が成功したらラッキーな状態である。早急に鍛える必要があるのだが、いかんせんこの呪文、ターゲットがUndeadでないと唱えられない。当分骨集めを兼ねて、雑魚Skeleton相手の日々が続きそうである。

 Marukatuと二人で砂漠を走る。Madmanも/con青表示になってきたので楽勝。Tarantura、ScarabなどLv7までは手も出さなかった連中を次々と葬る。MarukatuもパッチによりBashスキルが使えるようになり、戦闘力が上がってやっと前線らしくなってきた。しかし二人ともHumanなので夜目が効かず、夜になるとすごすごと撤退せざるを得ない。そしていつのまにかMarukatuがゲームから抜けているので、適当に一人で稼いで経験が1/5貯まったところで終わる。

 またコツコツと裁縫。ブーツ、パンツともに一発成功。天才にとってこの辺の革製品はもうお遊びである。しかしもう味方が手製の革防具で喜んでくれる時代は既に過ぎ去っていた。伊達政宗もこんな気分だったのだろう。天才は天才を知る。

本日のガッデム:
 最初一人でやってた時、順調にTaranutraやScarab狩りをしていたが、休憩してマナを全快させるのを怠ってTaranturaに突撃。ついついパーティプレイ時のように下僕に単独戦わせながら瞑想に入るという余裕をかましていたが、下僕が倒された時点でやっとソロプレイではまだ早いということに気付く。敵も残り1/4程度だったので懸命にドレインするが、逃げ出そうと思った時には既に体力がほとんどなく、逃げ足はまるでスローモーションのようであった。ガッデム

本日のスキル:
Abjuration(防御系呪文)45→50 Alteration(吸収系呪文)46→50
Conjuration(召還系呪文)47→50 Divination(感知系呪文)45→48
Evocate(攻撃系呪文)0→2
Channel(詠唱)46→50 Meditate(瞑想)47→50
Fishing(釣り)45→50 Begging(物乞い)45のまま
Tailoring(裁縫)3のまま
SenseHeading(方向感覚)45→50 Swim(水泳)45→47
Offense(攻撃)33→36 Defense(防御)39のまま
Piercing(刺突)20→23 1H Blunt(片手鈍器)26のまま




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