EverQuestガッデム日記 7月第3週(7/11〜17)分



Necromancer Tomato Lv16 in South Ro
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7/11(日)
 MarukatuPiromiと共にSouth RoのDerv Campを引き続き襲う。しかし敵に魔法使いがいたせいで、最初の一撃を入れたPiromiが集中砲火を受けて死亡。なんとか魔法使いは倒したものの、Marukatuもぼろぼろになり、しかも目標をちょこちょこ変えるので援護のしようもなく死亡。残った2匹のDervを相手することになったが、そこはLv16の底力。強くなった下僕と共になぎ倒して勝利。やはりNECは強い下僕がいてなんぼである。

 その後、また二人が戻ってくるのを待っていたら、外人が二人ほどやってきてこのキャンプを交互にやらないかと申し入れてくる。週末だけにSRoにも人が結構流れてきたらしい。その内、この際パーティに入れてもらえないかと話が変わってくる。この3人じゃまた死人が出そうなので承諾、5人で簡単に掃除を開始。しかしなんとDervが全部緑で経験が貰えない。これに愕然とし、一人パーティを抜けて単独行動を開始。

 もうDervishでは経験を稼げないとなると、いよいよ旅に出るときが来たようである。まだOasisでワニを地道に狩るという手も残されてはいるが、あまり気が乗らない。何しろ収入がまったくと言っていいほどないのである。先輩Mauourに聞いたところ、色々候補を挙げられたがいずれも遠い。海を渡るか、Highpassを越えるか。どれも気が向かないし、そもそもダンジョンは下僕の動きがおかしくなるし、単独行動じゃ辛いのでパーティを組まないとダメだと言うし、条件が悪過ぎる。なんかLv16まではがむしゃらに来たが、ちょっと燃え尽きた気分である。

本日のガッデム:
 ほとんど経験も稼いでないので死ぬような危機には遭っていない。

本日のスキル:
Abjuration(防御系呪文)80→81 Alteration(吸収系呪文)80→84
Conjuration(召還系呪文)78のまま Divination(感知系呪文)80のまま
Evocate(攻撃系呪文)76→78
Channel(詠唱)80→85 Meditate(瞑想)84→85
Fishing(釣り)75のまま Begging(物乞い)72のまま
Tailoring(裁縫)26のまま Blacksmithing(鍛冶)27→29
SenseHeading(方向感覚)80→85 Swim(水泳)80→85
Offense(攻撃)60→62 Defense(防御)60のまま
Piercing(刺突)39のまま 1H Blunt(片手鈍器)26のまま
2H Blunt(両手鈍器)24のまま


7/12(月)
 燃え尽きた気分を引きずり、どこへ行くかも目標が定まらない。昨日はInnothule Swampで終わったので、まあここまで来たからにはTrollの故郷付近である沼を見て回るのもいいかなと思い立つ。しかし沼は暗い。非常に暗い。Trollたちの不屈の根性はここで養われているに違いない。そしてあちこちに樹が立っていて、先がまるで見えない。ちょっと油断すると沼で泳ぐことになる。目標物がほとんどない。ということであっという間に迷った挙句、どこかにZoneしてしまう。

 Upper Gukと出た。これは噂に聞くカエルどもが住むダンジョン。確かNECでも装備できるWovenシリーズを持っているので、いつか本格的に狩りに来ようかとは思ったことがある。とりあえず偵察ということでうろつく。最初の内は姿を消していたが、あまりに頻繁に影が切れるのでそのままで行くが、このずぼらさが仇となって死亡する。詳細はガッデムコーナー参照。

 すっぴんになって沼のSouth Ro側の入り口前に戻る。迷った挙句に着いたのでGukへの道がさっぱり分からない。Guk体験者であるMarukatuとtellによる連絡を取り、左壁沿いに行けと言うアドバイスを受けて再挑戦。沼は低レベルTrollたちの練習場とあって、さすがに襲ってくる生物がいないのが救いである。やっとGukの入り口に辿りつく。

 ここからが問題である。一人で中に入ったところで、ミイラ取りがミイラになるばかりである。第一どこで死んだか分からないし、今まで頼りにしていたLocate Corpseの呪文はダンジョンでは無力である。かと言ってTrollたちはロールプレイングしている連中が多く、人間は敵と見なす場合が多い。そこで入り口でたむろっている高レベルの人間のそばに座り込み、さりげなく「ここがGukの入り口かね?」と世間話から入る。「やっぱり合ってるか、じゃあこれから死体回収してこないとな」と一人ですぐにでも行くような素振りを見せると、案の定「入口付近だったら同行してやるよ」と来たもんである。Lv28のClericとMagician。なんと頼もしいボディガードだろう。

 このダンジョン、入口すぐに橋があるのだが、これがうまく渡れない。必ず落ちてしまうのである。そしてボディガードを放置して落ちて水中でまたFrog Guardに襲われる。このFrogどもの恐ろしいところは、すぐに仲間を呼びつけるのである。まもなくFrog Tugなるカエルがやってきて、一緒に殴られる。うかつにもFeign Deathの呪文をスロットから外していたので、Gateが殴られながらできる訳もなく、大人しく死ぬ。手ぶらなので死体が残らないからいいや、という諦めである。

 そしてすぐ再合流し、ようやく最初の死体を発見。しかしそこを見張るGuardたちを蹴散らす必要がある。こちらから攻めるまでもなく、むこうからまた向かってくる。すかさず死んだフリ。ボディガード達が数発の呪文を撃ったかと思うと、あっさりカエルが倒れる。なんかあまり意味無し。その後ゆっくりと死体を回収し、お礼を言って何も返礼ができないことを詫びてGateにて帰る。一環の回収作戦を通じて思ったことは、一番必要なのは英語力である。助けを求めるにも、お礼の品を出さずに済むのも、コミュニケーションさえできれば他に必要な能力は特にないのである。

 暗いダンジョンや沼地に飽き飽きして、Freeportに帰って心を癒す。明日から一体どこに行くべえか。

本日のガッデム:
 ダンジョンに入って軽く偵察。カエルなんぞ見るのが初めてなんで、まさか襲われることはあるまい。ところがぎっちょん、NECが気に入らないという難癖をつけてFrog Guardが襲ってくる。あまりの難癖にかーっと来て、つい下僕なしで応戦する。緑のくせに歯向かって来るその根性が気に入らない。最近は2H BluntのSkillが上がってきているので、杖だけでも結構応戦できる。ときおりドレインで減った分は吸い取り、ついにカエル逃亡。とどめを刺そうと呪文を詠唱するが、なんと壁が邪魔をして撃てない。フィールドでは滅多にないことなので今まで知らなかったが、どうやら呪文は相手との間に遮蔽物があると成立しないらしい。

 まあ戻ってきたら倒してやるか、と減った分のマナを取り戻す為に瞑想。案の定戻ってくる。が、よく見ると数が増えている。カエルがカエルを連れてカエルって感じである。複数を相手に渡り合えるNECがいるわけがない。自分の現在位置も分からないまま死ぬ。ガッデム

本日のスキル:
Abjuration(防御系呪文)81のまま Alteration(吸収系呪文)84→85
Conjuration(召還系呪文)78のまま Divination(感知系呪文)80→83
Evocate(攻撃系呪文)78→79
Channel(詠唱)85のまま Meditate(瞑想)85のまま
Fishing(釣り)75のまま Begging(物乞い)72のまま
Tailoring(裁縫)26のまま Blacksmithing(鍛冶)29のまま
SenseHeading(方向感覚)85のまま Swim(水泳)85のまま
Offense(攻撃)62のまま Defense(防御)60→61
Piercing(刺突)39のまま 1H Blunt(片手鈍器)26のまま
2H Blunt(両手鈍器)24のまま


7/13(火)
 10回以上も再起動をしてダイヤルアップに成功したと思ったら、EQが起動しなかったので気合が尽きて寝る。


7/14(水)
 Gukで死にそうな目に遭って(というか死んだが)とりあえず撤退したが、結局目標がないままぶらぶらする。候補はいくらかあるものの、危険な道中を覚悟する必要があるところか、もしくはダンジョンになってしまう。ダンジョンは下僕が異常な動作を見せるのであまり好ましくないのである。

 最近魔法が偏ってる上にがむしゃらにLvUPしていたので、ちゃんと魔法のスキルが上がりきっていないことに気付く。あまりHunting気分でもないので、NRoの海の家で親父に物乞いをしつつ釣りをする。80匹釣りながら魔法をかけまくれば、さすがにかなり上限に達する。それでもEvocationはまだ足りない。これは今後実戦で使うから別にいいのだが。

 これだけでは物足りないのでFreeportに戻って鍛冶をする。Studded Armorを作るためのStudを相変わらず作成しているが、作成し始めるとスキルがぽつぽつ上がる。30台に乗ったので、以前挫折したSkewerを作ってみたところ、3連敗してスキルも上がらなかったので諦める。その後Studに戻してもまるでスキルが上がらない。どうもログインして最初の試行はスキルが上がりやすいらしい。以前から薄々感じてはいたのだが、今日ついに確信に至る。ということは毎日欠かさずやるべしとこういうことか。

本日のガッデム:
 敵と交戦自体していないので特になし。

本日のスキル:
Abjuration(防御系呪文)81→85 Alteration(吸収系呪文)85のまま
Conjuration(召還系呪文)78→85 Divination(感知系呪文)83→85
Evocate(攻撃系呪文)79→82
Channel(詠唱)85のまま Meditate(瞑想)85のまま
Fishing(釣り)75→85 Begging(物乞い)72→76
Tailoring(裁縫)26のまま Blacksmithing(鍛冶)29→31
SenseHeading(方向感覚)85のまま Swim(水泳)85のまま
Offense(攻撃)62のまま Defense(防御)61のまま
Piercing(刺突)39のまま 1H Blunt(片手鈍器)26のまま
2H Blunt(両手鈍器)24のまま


7/15(木)
 さすがにいつまでもぶらつくわけにもいかないので、やはり行き先に困っていたMarukatuとどこかに行こうと持ちかける。しかしSHDはGateもBindも無ければ姿も消せないので、あまり遠出はできない。お互い、視界に入っただけで殺される相手が多いので、結局近所のBefallenに挑戦。

 のっけから、Ice Bone Skeletonに攻撃が通じないMarukatu。/conは青なので魔法だけで勝てる相手だったが、この調子では今後が思いやられる。早いところ魔法属性のついた武器を入手して欲しいものである。ちなみにこのIce Bone戦、Marukatuの下僕をもう一匹のIce Boneと思い込み、一度戦線を放棄しようとしたのは内緒である。BefallenでSkeletonを出すのは精神衛生上よろしくない。

 B2Fに降り、互いに未知の領域に踏み込み、MummyとSkeletonのいる部屋に突入。無造作に戦うMarukatuに、次から次へとMummyが湧いてくる。「これはダメかね」とかのんびりのたまうMarukatu。それどころじゃないだろうに。付き合い切れないのでGateしようとするが、一匹Skeletonがくっついているので、呪文の詠唱を妨害される。こうなるとかなり無力な魔法使い。すかさず死んだフリを試す。Marukatuは約10匹のアンデッドを列車の如く引っ張りつつ逃亡、アンデッドどもはTomatoを踏みつけながら追いかける。透明化すら見破るアンデッドに対して完璧な騙しぶり。素晴らしい呪文である。

 さてこの呪文、死んだフリができるのは結構なのだが、いかんせん解除しない限りずっとそのままである。そしてHPもマナも回復しない。これでは死んでるのと同じなので、視点を変えて付近の安全を確認して起きあがる。と思いきや、まだ部屋に戻りきってないSkeletonに反応される。騒がれるとうるさいので、すぐ死んだフリ。今度はそれでも執拗に攻撃してくる。どうやら騙せないときもあるらしい。立ちあがって3歩あるいて死んだフリ。諦めて帰ってくれる。もう問題ないと判断し、やっとGate成功。しかしこの一連の動作、マナを相当使う。今回はマナがほぼフルだったからなんとかなったが、危険地帯で死んだフリをしてしまうと、助けが来るまで起きあがれないという状態になる。今後も使い方を研究せねば。

 それで結局逃げ切れず死亡したMarukatuであるが、死体回収に先輩のLv20WAR、Shuraが付き合ってくれて難なく成功。ついでにB2Fをあっさり制覇して帰る。強いTankがいるこの安心感はどうであろうか。得られる経験がほとんどないなど問題ではない。やはり魔法使いは強い前衛がいてこそ力を発揮できるのである。Marukatuにもこの安心感を醸し出す存在になって貰わないと。

本日のガッデム:
 死んだフリで切り抜けたので特になし。

本日のスキル:
Evocate(攻撃系呪文)82→85
Blacksmithing(鍛冶)31→32
2H Blunt(両手鈍器)24→25


7/16(金)
 昨日の終了時点、Befallen前からスタート。ざっと行き先を考えると、身近なところでの稼ぎ場は2箇所しかない。経験の稼ぎ場はOasisのワニ。金の稼ぎ場はSouth RoのDerv。現在何が一番したいかと言えば、やはりLv16から可能になったResearchである。その為に必要なのは、材料集めの金。材料となるWordは決して市販品ではないのだが、NEC以外には使い道がない為にPCがよく店に売り払うのである。それを狙って、知り合いには店で見かけたら買っといてと言ってある。どのWordが、とかそんな細かい話は抜きにして、全てのWordを、である。なにしろ言語のスキルがないと、レシピ本が文字化けして読めない。そして困ったことに、どの言語が必要なのかという本が見つからないのである。

 更に金が必要なことに、その集めたWordを合成するためのツール、Book of Dark Bindingが11ppもするのである。もっとも必要なのはこれだけではない。言語のスキルも要るし、集めたWordの合成を成功させるためのResearchスキルも必要である。鍛冶などの生産スキルと違い、これは実践により上げることが不可能と聞く。当然残された方法はGuild Masterに習うしかないのだが、Lv16の時点ではこのスキルは1が上限なのである。Lv17からいくらでも練習ポイントをつぎ込めるという話ではあるが。これらの理由から、とりあえず必要なのは金、そしてLv17になる程度の経験値ということになる。これを満たす狩場はやはりSroの方、とやっと結論に至る。

 West CommonlandからEast Comへ、トンネルをくぐってNorth Ro、そしてOasis入り。あとは殺されないようにSouth Roだな、と思った途端に画面がブラックアウト。スペックの低いPCがHDDをガリガリ言わせながら、やっと出てきた画面はデスクトップ。タスクバーにEQの痕跡など全くない。まるで最初から起動していなかったかのごとく。世に言う「うたかたの夢現象」である。どこまでセーブされていたか不安に思いつつ再アクセス。キャラクタ選択画面がシャツ一枚になっている時点で、どうやら死亡扱いされたくさいことを悟る。それでも死体が残っていればいいが、異常終了だからどんな風にされたか全く予想不能である。恐る恐るゲームに入ると、BindしてあるBefallen前から。やはり完全手ぶら、呪文スロットも空で経験も減っている。ただの死亡扱いだと思われるが、問題は死体の位置である。こんな時にLocate Corpseは実に頼りになる。とりあえずZoneが変わる度にかけて、そこに死体がないことを確認。結局Oasisにあるにはあったが、岩壁にめり込んでいたらしく、/corpseで辛うじて回収に成功。失った分の経験をNRoのDerv Campで回収してからSouth Roに移動して終了。

本日のガッデム:
 それは理不尽な「うたかたの夢現象」に見舞われて死体回収作業中、NRoに入った時のこと。Piromiが3rd Campで病気を治して欲しいと叫んでいるので、通り道だから寄って治してやる。これからDervを襲うというので見学するが、外人と3人でDervish ThugとDervish Cutthroatの2匹をやるらしい。より強いThugをPiromiが一人で引き受ける、とか話しているのを聞いて不安な予感がよぎるが、案の定戦闘が始まるとぼこぼこに殴られている。こうなると呪文もまともに掛けられない魔法使いは弱い。下僕の騎士はとっくにやられ、ここからどう逆転するのかと思いきや、helpと言い出す。仕方ないので助けてやることにしたが、これがそもそもの間違いであった。

 まずはドレインでいきなりダメージを与えて引き剥がしにかかる。そして白兵戦も挑み、とにかくThugのご機嫌をPiromi以上に損なうことに集中。こっちに振り向いたので成果あった、と思いきや、それは実はPiromiが背後からMummyに殺されたからであった。その後装備を全くつけていない魔法使いがThugとMummyを相手にしてどうなったかは、陥落してしまったLvが全てを物語る。もうPiromiを助けないと心に固く誓う。ガッデム

本日のスキル:  下がったLvを戻すのに精一杯で、上げるどころではなかった。


7/17(土)
 昨日の失態を取り戻すべく、South Roにて稼ぎに入る。下僕が強くなったので、Lv15時に比べるとDerv退治が非常に楽である。ただやはりソロだとはぐれDervが限界で、Campにいる3匹同時を相手にする訳にはいかない。それでも徘徊するアンデッドを倒しているだけでも結構いい暇つぶしになるもので、順調に金品を巻き上げる。

 SRoはSand Giantが非常に少ないので、残る天敵はDry Bone Skeletonの強いバージョン。まだ赤に見える奴がごろごろしているのである。こいつに襲われた時はGateで逃げるか、死んだフリで切り抜けるかである。今日はGateをする暇がないことが多く、合計3回死んだフリ。いずれも成功したことを考えると、なんと有用な呪文であろうか。本家と言われるMonkはLv17でこれを習得するとのことだから、実は本家はこっちなんじゃなかろうか。

 下僕が死んだのを機に、Igarinに以前出世払いで売りつけたBronze Long Swordの代金、3ppを回収しにFreeportへ戻る。ついでに装備をじっくりと眺めて、まだあちこちの装備がないことを確認、Studded Armorのカモとするべく、第1弾としてStudded Capを作って渡す。今まで頭には装備がなかったので、AC5上昇は結構大きい模様。これで心をがっちり掴んで上カモに育てる計画である。第2弾としては、以前タダでやったPatchworkのGloveをバージョンアップ。1回分だけStudが残っていたので、その場で縫製を試みるが失敗。2pp以上の損失、スキルも上がらない。まあStudded Capが出世払い2ppなのでよしとする。

 その時点での売上は12pp。やはりSouth Roは儲けが大きい。Research道具であるBook of Dark Bindingsも購入し、ついでにShadow Stepなる呪文も購入。近距離ランダムテレポートということで、ひょっとして逃亡に役に立つかもと以前から気にはなっていた呪文ではある。これでSpellbookのRank3のページが全て埋まって気分が良い。身軽になったところで、Gateひとっ飛びでSRoに戻り、更に稼ぎを狙う。

 しかしアメリカはこの頃金曜の夜。そろそろ混み始める頃で、案の定SRoにも人が増えてくる。いつもの狩場にHalfElfのWARがやってきて、一緒に組んで下のCampを片付けようとのたまう。まあこのレベルになればできなくはないし、それに危なくなれば死んだフリがある。いざとなったら彼に全てを任せるとしようと企んで承諾。以後二人で毎回Campを片付けまくり、それなりに経験も稼ぎながらBronze武器などの金品も稼ぐ。さすがに明け方になって眠くなったので抜けたが、今日だけで2/5の経験を得る。金額はまだ処分してないので不明だが、12ppの後で更に10pp近くは稼いだと思われる。当分の間はここから離れられそうにない。

本日のガッデム:
 困った時は死んだフリ。万事これでOK。

本日のスキル:
Blacksmithing(鍛冶)32→33
Offense(攻撃)62→63 Defense(防御)61→63
2H Blunt(両手鈍器)25→27




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