EverQuestガッデム日記 9月第2週(9/5〜11)分



Necromancer Tomato Lv22 in South Karana
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9/5(日)
 Lake Ratheに引き続き滞在。人数が多いので、1人では強いUndeadに奪い合いで勝てないと判断し、狩場に悩んでいるPiromiMarukatuを召集する。どのみち回復役がいないこのパーティは非常に苦しいのだが、戦闘中の治療は一切しないからそのつもりで、という約束で合意。とにかく倒してしまうしかないのである。

 昼間はGnoll退治しても、既にSkull of Jhen'traをPiromiも持っているからあまり意味が無い。経験がほとんど得られないので退屈。かと言ってAviakの島へ渡っても、人数が多い割にはほとんど獲物がいないので同様に退屈。たまたま休日だからかもしれないが。

 からかいに来たと称してElieriaMauourがパーティに参加する。Gnollを発見次第倒して行くので、負けずにこっちもみんなで片っ端から単独で倒しまくる。するとその様子を見たMauourが「このパーティはみんなでSoloしてるな」と酷評。いや、状況が状況なんですが。まあしかし実際普段もそんなに連携が素晴らしいとはおせじにも言えないので、あまり反論しないでおく。「Lv上がると連携大事だよ」と釘を刺される。ちなみにMarukatuはAviak島への水泳中になぜか回線切断。次回ログイン時にはいきなり水中への登場となるが、大丈夫だろうか。

 夜になってUndead登場タイムになるが、先輩たちは抜けてPiromiとの2人パーティになる。1匹が相手ならともかく、2匹以上が来ると厳しくなる。なるべくそんな状況は作らないように心がけるが、Piromiが敵の出現位置のままでDry Bone Skeletonと戦闘に入ってしまう。そのまま早く倒してしまうつもりでいたのだが、ギリギリまで減らしたところで突如Dry Boneが2匹増える。3匹の攻撃には全く耐えきれず、2人とも瞬殺される。

 これを機に持ち物整理、食料調達、小銭整理などを兼ねてFreeportに一度戻ることに。かなり長い時間をかけて旅をして、ようやく数百枚あったsp、cpを両替する。貰ったWordを銀行に預け、途中で商売してきたResearch呪文の在庫を補充し、食料を買い込んで満足感を得る。戻るのはGate一発でいいので、折角だから銀行に数ヶ月預けっぱなしにしているMedium Quality Cat PeltからStudded Armorを作ってみる。鍛冶の方が圧倒的に成長したので、Stud作りは全く困らない。しかし久しぶりに作ってみたのだが、Studded Armorは実に不経済で面倒なシロモノである。一番簡単なGorgetですら2つのStudが必要で、そうなるとMetal Bitが6個要る。6枚の革を使うとなると、Metal Bitが36個。Oreに換算すると72個になる。これだけで4ppほどかかっている。更に水も結構使う。手間に至っては言うまでもない。これだけやって、6回の試行でTailoringのSkill上昇は1だけ。また革の入手からやり直しである。

本日のガッデム:
 この湖にはAviakが住む島もあるということで行ってみるが、その手前になぜかGuardが住む島があり、そこと間違えて上陸した途端殺される。しかも下手に水中に逃げ込んだ為、死体回収中に一度溺れ死ぬ。ガッデム

本日のスキル:
Abjuration(防御系呪文)110のまま Alteration(吸収系呪文)110のまま
Conjuration(召還系呪文)110のまま Divination(感知系呪文)110のまま
Evocate(攻撃系呪文)105のまま Research(研究)15のまま
Specialization:Alteration(Alt専門化)50のまま
Channel(詠唱)110のまま Meditate(瞑想)110のまま
Fishing(釣り)102のまま Begging(物乞い)107のまま
Tailoring(裁縫)27→28 Blacksmithing(鍛冶)101のまま
SenseHeading(方向感覚)110のまま Swim(水泳)110のまま
Offense(攻撃)79のまま Defense(防御)77→78
Piercing(刺突)39のまま 1H Blunt(片手鈍器)26のまま
2H Blunt(両手鈍器)55のまま


9/6(月)
 折角久しぶりのFreeportなので、鍛冶を少し鍛えておく。実は裁縫用に作ったMetal Bitが余ってしまったのがきっかけだったりするが、それはとりあえずよしとする。Skillが110まで上昇し、あとSkewerで上げられるのは5だけ。そこから先は実際にBanded Armorを作るしかないらしい。あまり踏み込みたくない領域である。

 ついでに各種SpecializationもGuildで習得しておく。今までは下手に50を越えてしまって間違った専門化を選択する恐れがあったのだが、Altが50になった今、普通に戦闘していれば51になるのは時間の問題である。よって他の分野も50まで上げてメリットを享受すべく、最初の一歩を習う。ちなみにメリットとは、マナコストの削減とFizzle率の低下である。そしてChannelを上げることにより詠唱速度も上がり、邪魔をされても集中を乱さなくなっていく。こうして着実に高位の魔法使いになっているという実感が湧く。素晴らしいことである。

 鍛冶の合間に日本人プレイヤーの2ndへの荷物渡しを手伝わされ、重いBandedや上級マジックアーマーを眺めることに。NECには全く縁の無いものではあるが、ああいう鎧を着込んで前線に立つTankもちょっと憧れである。こういう感情を他のプレイヤー達は2ndキャラを作るという方法で解決するのであろうが、あいにくとNecromancerはそんな半端な気持ちで務まるクラスではないのである。これ一筋でやっていても、なかなか上達しているとは思えない。浮気をする暇などありはしない。

 資金が危うくなってきたので、適当に鍛冶を切り上げてSouth KaranaへGate。鳥の奪い合いは相変わらず激しく、Lakeに行ってもアメリカ時間日曜の昼ではどこも混んでいる。泳いでAviak島まで行くと、後から来たSHDが「こいつ貰っていいか?」と確認を求める。目の前にいるAviakが欲しいのだろうと思って許可を出すと、「よおし、この木は俺が貰った」と宣言し出す。どうやらこの木に今後出てくるAviakの権利も主張したいらしい。その争いのあほらしさが嫌になり、結局ほとんど戦闘しないまま逃げ出すようにして終わる。

本日のガッデム:
 人数が多い日は狩りにならない。ガッデム

本日のスキル:
Specialization:Abjuration(Abj専門化)0→1
Specialization:Conjuration(Con専門化)0→1
Specialization:Divination(Div専門化)0→1
Specialization:Evocation(Evo専門化)0→1
Blacksmithing(鍛冶)101→110


9/7(火)
 平日は狩場も空いているだろうと期待しながらLake Rathe。Zone内10名というのはなかなか悪くない線である。到着したのが昼なので、とりあえず目の前にいるGnollを片っ端から撃破する。たまにHigh ShamanやEmbalmerといった経験を貰える上にアイテムを出す可能性がある相手が出ると、脇で休んでいた連中がむっくり起きてかっさらっていったりする。中には露骨にKill Stealする奴もいるが、とりあえずGnollごときなら見逃してやることにする。しかしこいつがZoneに入った直後にDry BoneのTrainを作って他人にぶつけて逃げた奴だと考えると、かなり要注意人物くさい。

 Gnollから得た小銭を整理しに、巨大な湖を泳いで渡って南端の店に行く。ここもNECでも取引してくれるありがたい存在である。辺境の商人は善悪にこだわっていては商売にならないのであろう。戦利品を売り、他のPCが売り飛ばしたWordを購入して小銭を減らして戻ると、PiromiMarukatuがやってくる。そして更にBardのIgarinまで。現在の仲間内における最大パーティの完成となる。SHD、ENC、BRD、NEC。なかなか世間では見られない変な組み合わせである。

 しかし、普段の3人ならいざ知らず、Healの歌を延々と歌いつづけるBardの存在は大きい。これのおかげで、NECは延々とHPをマナに変換し続けられるのである。事実上マナソング状態になり、異常に短いインターバルで次の獲物を引っ張る。昼も夜も好き放題暴れまわり、Kill Stealプレイヤーも諦めて出て行くほどの専横ぶり。かなりがっちりポイントを制圧し、IgarinがLv20になるなど順調に稼ぐ。Runed Totem Staffも今まで持っていなかったPiromiが入手し、何度か訪れる危機は全て死んだフリでしのぐ。3度ほど死を覚悟したが、その度に必死ではがそうとするパーティメンバーの努力と死んだフリが見事に実を結び、死者なしという順調な一日を終える。

 戦闘中にAltの専門化が51になり、ついにAlt以外の専門化は不可能になる。今後はAltのみがどんどん上がって行く。NECはドレインの他にも主要なDOT、更にはGateまでがAlterationを使用するので、今回の選択は正しく報われるはずである。まだ50程度じゃ見た目に出ないが、今後が楽しみと言えよう。

本日のガッデム:
 人が先に手を出した獲物を、しばらくして大火力で突然さらって行くKill Stealerに悩まされる。3回目に4人でやろうとしたDry Boneをさらわれるとさすがに我慢できなくなり、「さっきから俺をKSしてるのはどういうわけだ」と詰め寄る。しかし問答しても全く認める節がないので、次やったらshoutしてやろうと決意したところ、尻尾を巻いて逃げ出す。ガッデム

本日のスキル:
Specialization:Alteration(Alt専門化)50→51
Specialization:Conjuration(Con専門化)1→24


9/8(水)
 まだLake Rathe。今日も平日で10人程度しかいない。到着してすぐにGnoll狩りを始めるが、Gnoll Shamanなどの魔法使いを相手にすると、敵を単独で引っ張るつもりが先に下僕が突っ込んでしまって周囲の雑魚Gnollをみんな刺激してしまう。Train Makerな状態である。敵が魔法で反撃すると、下僕がそれに反応してしまうのが原因なのだが、呼び戻そうとしてもすぐに声の届かないところまで走ってしまう。最初の一撃を放ったら速やかに敵の射程外にまで離れればいいのだが、魔法という奴はなかなか射程がはっきりしないので困る。食らってもすぐに呼び戻す練習をした方が確実らしい。

 夜になってUndeadの時間になると、今度はレベルが全体的に高いのでPullしようにも一緒に2,3匹ついてくる。すぐそばにパーティを組んでいるらしいMAGが二人いるので、何度も助けて貰い、ときには死んだフリで後処理を任せるなど、ほとんど嫌がらせに近い状態で迷惑をかける。単独ではUndeadはどうにも制御できないらしい。数回Skeleton Trainを作ってはMAG達に救われて、たまーに経験を得るこことを繰り返し、辛うじて0.3Bubble程度の稼ぎを得て寝ることにする。やはり仲間を召集しないとここは無理である。

本日のガッデム:
 どっちかというと付近にいた連中に言われる方。

本日のスキル:
Specialization:Alteration(Alt専門化)51→52
Specialization:Conjuration(Con専門化)24→28


9/9(木)
 またもやLake Rathe。人が少なく、しかもみんなAviak島にいるんで、入り口のGnollはほぼ野放し。勿体ないので適当に狩る。しばらくしてレベルが低目の2人組がやってきて、後先考えずGnollを一掃してしまう。それをやると、夜になってUndeadが一斉にSpawnしてくるのでやりづらいのである。手伝ってくれるのかと思いきや、暗くなると同時に思いっきり後ろに下がり、勝手にやってくださいと言わんばかり。1人で4体のDry Bone Skeletonをどうしろと。

 とりあえず片隅のSkeletonに手を出すと2匹来てしまったものの、珍しく強い下僕が召喚できたおかげで撃退。これ以上どうにもならないので、朝になるまで睨み合い。夜が明けるとDry Boneが自然とGnollに置き換わっていく光景は実に不思議である。とりあえずGnollを適度に片付けようと攻撃開始。ところがその瞬間に発生したGnoll Embalmerに苦戦し、更に下僕が巻き起こしたTrainで折角の強い下僕が死亡。失望してSouth Karanaに行く。

 相変わらずPiromiMarukatuとの3人でパーティを組み、Aviak狩りに精を出すことにする。いつもはかなり激しい取り合いになるのだが、平日ということもあってかなり穏やか。3人だから黄色や黒も対象に入り、結構いいペースで様々なAviakシリーズを狩る。なかなかお金持ちで、死体を漁ってppが貰えることもたまにある。Lakeで無理して稼いでいるのが馬鹿らしくなるほどの順調ぶり。

 しかしそれにしてもPiromiのヘボぶりは相変わらず健在である。前衛がMarukatuとうちの下僕の2人で、相手が1匹なら、のんびり構えていればいいものを、早々と優秀なダメージ呪文のChokeを撃ち込むものだから、すぐ敵がPiromiに向かうことになる。それでも前衛がはがしてくれるまで黙っていればいいものを、杖で応戦したりするものだからますます傷が深くなる。立派なTankのMarukatuと違い、魔法使いであるPiromiの装甲は紙の如し。ダメージがあっという間に増えてきて、Healerがいないパーティでは、この傷はNECが自らのHPを分けてやるしかないのである。どちらかと言えば、何も働かずに黙って見てる方がマシである。Lv21になって成人したとか喜んではいるが、この際2nd NameにHEBOとつけろと罵倒しておく。本人は嫌がっているが、どう考えても他にふさわしい名前が見つからないのである。

 Aviak村の樹に登り、店を見物して帰る際に足を踏みはずし死にかけたPiromiの傷を見て、Heat Bloodを撃ち込みたい衝動を辛うじて抑えて治療しながら解散する。今度から何かやる度にZone中にHEBO-と叫んでやろうかと検討中。

本日のガッデム:
 ヘボENCがパーティにいた。ガッデム

本日のスキル:
Specialization:Conjuration(Con専門化)28→29


9/10(金)
 昨日のAviak狩りに味をしめて、今日もSouth KaranaでAviakを探し回る。ところが最初に見つけたのは獲物ではなく、Piromiであった。有無を言わさずパーティに組みこまれ、日本人RNGとともに3人でAviak狩り。まあこれだけ競争相手が多い狩場だと、3人Soloでやるより、パーティを組んでどんどん新しい獲物を探した方が効率がいい。実際3人+下僕2匹の戦力はかなり高く、黄色の敵でもあっさり倒してしまってその後の休憩もそれほどいらない。RNGは自力で治療ができる上に、Trackingにより近隣の獲物を探し当てられる。実に頼りになるクラスと言える。問題はヘボENCなのだが、もうHPを分け与えるDark Empathyをスロットにも入れず、回復はしてやらんからダメージ受けたら死ねと言い放っておく。これくらい言わないとまた何をされるか分かったものではないのである。

 その効果があったのか、ピンチらしい場面もなく、順調に次々と獲物を狩る。象にまで手を出して、それまで中立だった象が攻撃的になってくる。そのうち旅をしている間も象に奇襲を受けるようになるのであろう。想像するだに恐ろしい場面であるが、どうせ憎まれ者のNECである。旅は透明化してからというのが鉄則になっているので気にしない。倒した象から象牙を奪っていく辺り、もはや立派な悪党密猟者である。

 そんな悪党でも、South Karanaにおいて取引をしてくれるCentaurだけには手を出さない。青いCentaur Faulが歩き回っているのだが、仲間を制止してまで守ることにしている。Norrathの世界広しと言えども、NECに最初から好意的な一族は大事にしてやらないと。でも近づくと目線が相手の胸の辺りに来て見苦しかったりする。

 少しだけ選り好みしながら狩りを続け、ついにLv22に到達。Zone中に聞こえるようにShoutしてやったが、返事をしてきたのは旧友Nimixxともう1人だけ。人情紙風船である。この時点でパーティを解散、Freeportへ新しいSkillの習得をしに向かう。長い道中をただ走るのもなんなので、またResearchした呪文の通信販売を開始。Lv15のNEC相手にtellすると、なぜか日本語で返してくる。こっちは英語で話しているのに一体なぜ。そもそも日本人NECがなぜ他にいる。動揺が走る。どうやらどこかの掲示板の書きこみを見られたらしい。あちこちに書いているから、どれだか分からない。それはそれとして、しっかり商談の約束をする。今は金がないので、週明けぐらいには用意しておくとのこと。過去に呪文を売った相手は皆なぜか成長が早いので、そう言う意味でライバルが育つのを少し先に延ばしてほっとしたのは事実だったりする。

本日のガッデム:
 今まで独占市場だと思われていた日本人のNecromancerが他にもいたとは。しかもLv15でDark Elf。抜かれたらどうしよう。ガッデム

本日のスキル:
Level 21→22 HP320→335
Divination(感知系呪文)110→111
Specialization:Alteration(Alt専門化)52→54
Meditate(瞑想)110→111
SenseHeading(方向感覚)110→115


9/11(土)
 やっとFreeportに戻る。銀行に入手したWordを預け、身軽になったところでTuftよりBanded Bracerを受注。この際だからまだSkewer作りで若干上げられる鍛冶Skillを鍛錬してから仕事に取り掛かる。串を40本作ってやっとSkillを5上げて限界に至る。115にもなると、1枚もののBandedならTrivialメッセージが出る。もう卒業らしい。どうやら2枚ものに着手するべき時期がやってきたらしい。思えば長かった。長かったのは、純粋に金を稼ぐための時間であって、練習時間自体は大したことはない。そのことは、先日たった一日で追いつき追い抜いていったRafale氏が証明してくれる。200ppほどの軍資金を用意すれば、115まで行くのはさほど難しいことじゃないらしい。

 TuftにBracer2つを4ppで売ってGuildに赴いてSkillを習得したところ、丁度Lagashからの通信が入る。やっと最近再開したらしく、今仲間内で最も不足しているCLRなので、手伝ってやって速成栽培をしようという計画なのである。パーティを組まずにBefallenに入り、盾になってやってUndeadをLagashに倒させるのである。そう思っていたのだが、入った途端に、日本語での会話漏れを聞きつけて、日本人SHDがやってくる。Lv8なので、Lv9のLagashとパーティを組むにはうってつけ。そんな即製パーティを後ろから見守り、戦闘中に治療してやったり、手に負えない敵を従えて下僕にしたり。我ながらなんとも献身的な行動であった。特に1階のSkeleton Llordは彼らでは赤や黄色に見えるやばい敵であり、それを引きつけて倒させてやると、目に見えて経験が上がると喜ぶ。これを繰り返してりゃ十分なのかも。しかしすぐにLagashが寝ると言って抜ける。将来Lvが上がったとしても、このプレイヤーの耐深夜性が低いのでは、結局まともにプレイできないのではなかろうか。

本日のガッデム:
 Befallen1階ごときでガッデムネタを作るほど未熟ではない。

本日のスキル:
Abjuration(防御系呪文)110のまま Specialization:Abjuration(Abj専門化)1のまま
Alteration(吸収系呪文)110のまま Specialization:Alteration(Alt専門化)54→55
Conjuration(召還系呪文)110のまま Specialization:Conjuration(Con専門化)29のまま
Divination(感知系呪文)111→112 Specialization:Divination(Div専門化)1→22
Evocate(攻撃系呪文)105のまま Specialization:Evocation(Evo専門化)1のまま
Channel(詠唱)110→114 Meditate(瞑想)111→115
Research(研究)15→20
Fishing(釣り)102のまま Begging(物乞い)107のまま
Tailoring(裁縫)28のまま Blacksmithing(鍛冶)110→115
SenseHeading(方向感覚)115のまま Swim(水泳)110のまま
Offense(攻撃)79のまま Defense(防御)78のまま
Dodge(回避)0→1 Piercing(刺突)39のまま
1H Blunt(片手鈍器)26のまま 2H Blunt(両手鈍器)55のまま




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