EverQuestガッデム日記 9月第4週(9/19〜25)分



Necromancer Tomato Lv23 in South Karana
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9/19(日)
 South Karanaは週末になると異常な混み方を見せる。40人以上が集まると、もう獲物はほとんど取れないと言っていい。あちこちで取った取らないの口論が起きているくらいである。Lagashがいたので、Lake Ratheに入りGnollを引っ張って倒させる。NEC1人で援護するのはかなり難しく、ましてや下僕も呼ぶとますますコントロールしにくい。しかしそれでも5,6匹くらいは成功する。夜になって人がごった返し、よく見えないので奥深く潜入した途端に複数の敵に殴られ、下僕がどうなったのかも分からないまま殺される。これで嫌気がさし、人数が多いのを逆手にとって行商を開始。

 以前Lv16の呪文を売った相手が、Lv20のはないのかと聞いてくる。自分用は恐る恐る開発したが、まだ商売レベルでやる自信がなかったので在庫は作っていない。がしかし、頼まれては作るしかない。材料を取りにFreeportまで行くことにする。道中他の顧客も探して、3人ほど同時に商談を成立させる。あとは銀行に戻ってWordを取り出して合成するだけである。一度Concordance of ResearchをBookと間違えて、材料を1セット失うというヘマをやらかすが、それ以降は概ね順調。3人にLv16の呪文を売りつけて約50ppの売上。そしてついでにNorth RoでSmall Bronze防具を2つセット30ppで売り、一気に貯金が増える。100pp以上の所持金を持ったのは初めてのことである。そして更に過去に予約してくれた顧客を発見、呪文を買い取ってもらう。中には「買うから、Researchのやり方を教えろ」と迫る奴もいる。こういう奴に英語でResearch方法を教えるのもなかなか骨が折れる作業だし、うちの商売も上がったりになってしまうのだが、そこはそれ、秘訣を隠して教えてやるのである。いずれまた聞きに来た暁には、Lv20の呪文をお買い上げ頂くことになる。

 戻るのはGate一発で済むのだが、どうせ戻ったところで混んでいることに変わりはない。この際だから鍛冶もちょっと上げておくことにする。Skewerは115で打ち止めなので、次はPot作りである。打ち止めSkillがいくつかよく知らないが、まだ上がることだけは確実なので、止まるまでやることにする。いきなりBanded Armorを作りに入るとpp単位で金がなくなるので、いくら稼いでも間に合わない。ここは確実にじっくりと小物作りで修行である。80回ほど作って、Skill上昇は5。まあそれでも損失が10pp程度で済んだのは幸いである。

本日のガッデム:
 Lake Ratheの夜。人が多くて、敵が何がいるのかさっぱり見えない。人ごみをかきわけて前に出るが、突然Greater Zombieに殴られる。下僕がかけつけてくるので、後を任せて距離を取り、とりあえず下僕に対して/assistし、Greater Zombieを片付けることに決定。DOTを3つかけたところで、Zombieが走り寄って来る。無敵呪文HarmshieldでZone境界に走りぬけることを試みるが、なかなか呪文詠唱を成功させてくれない。作戦切り替えで死んだフリにし、詠唱を強行して成功させたにも関わらず殴られて死ぬ。一体下僕は前線何をしていたのか全く不明。ガッデム

本日のスキル:
Abjuration(防御系呪文)115のまま Specialization:Abjuration(Abj専門化)28のまま
Alteration(吸収系呪文)115のまま Specialization:Alteration(Alt専門化)72のまま
Conjuration(召還系呪文)115のまま Specialization:Conjuration(Con専門化)30のまま
Divination(感知系呪文)115のまま Specialization:Divination(Div専門化)23のまま
Evocate(攻撃系呪文)105のまま Specialization:Evocation(Evo専門化)1のまま
Channel(詠唱)115のまま Meditate(瞑想)115のまま
Research(研究)20のまま
Fishing(釣り)102のまま Begging(物乞い)110のまま
Tailoring(裁縫)28のまま Blacksmithing(鍛冶)116→121
SenseHeading(方向感覚)115のまま Swim(水泳)115のまま
Offense(攻撃)80のまま Defense(防御)79のまま
Dodge(回避)40のまま Piercing(刺突)39のまま
1H Blunt(片手鈍器)26のまま 2H Blunt(両手鈍器)55のまま


9/20(月)
 今一つ気力が湧かないので、IRCチャットでダベリに徹する。どのみち入っても人が多いので、大したこともできないという諦めが入っている。商売しようにも、昨日結構呪文を作った結果、売れ線呪文の原料Wordが在庫不足を起こしているので、また仕入れないといかんのである。仲間に最近の日記には笑いが足りないから死んだフリを禁止して、もっと笑える死に方をしろと迫られる。他人って奴はどこまでも気楽なのである。

 書くことがないので、過去に書く機会を失ったことでも。最近日記にHarmshieldという呪文がたまに登場するようになってきているが、これはLv20のResearchのみでしか得られない呪文であり、つい最近自分用におっかなびっくり作ってみたのである。Lv16のResearchはLv20でやっと成功というイメージが強かったので、Lv24まで待つ必要があるとも思ったのだが、意外なことにLv22でも作れてしまった。

 で、この呪文だが、なんと一定時間無敵なのである。その一定時間は数十秒だと思うのだが、まだ計測していない。無敵時間中にできる行動は制限され、攻撃をすることと呪文の詠唱はできない。よって主な用途はそのままZone境界まで走ることになる。あとは下僕が健在なら、自ら囮になって無敵化するのも手ではあるが、いかんせん一度使うと次の詠唱までかなりかかる。これまた測っていないのだが、感覚的にはゲーム時間中で1日くらい。PALのLHやSHDのHTに似たものである。詠唱時間は死んだフリと同程度の短さだが、マナは倍以上の85もかかる。緊急時にマナがないという場合もよくある。

 あまり緊急用呪文ばかりスロットに入れていても、普段の攻撃呪文が不足するので、この呪文はランダムテレポートであるShadow Stepと状況に応じて入れかえる。Lake RatheのようにZone入口すぐで戦闘するならHarmshieldでもいいのだが、大抵の場合はマナ10で済むShadow Stepの方を入れてしまう。Harmshieldは呪文を覚えてから発動可能になるまで実時間で15分から20分くらいかかるのも難点となる。もっともこれはZoneを越えるとすぐ発動可能になるのだが。

 他にResearchで手に入れた呪文は、IdentifyとWord of Shadow。Identifyは手に持ったアイテムが何か鑑定するというものだが、大抵の場合はアイテム名と同じメッセージが出るのでほとんど意味無し。しかもどのアイテムでもLoreと出る。バグまで入っている。Word of Shadowは自範囲攻撃呪文。自分の周辺にいる敵全てに55ダメージを与える。これがいかに意味のない呪文かは、魔法使いなら誰でも分かる。まず自分の周辺に敵が複数いること自体、大ピンチである。即死コースなのに55ダメージで敵が倒れてくれるとも思えない。呪文の詠唱が成功する可能性もほとんどない。もし攻撃開始前に、近寄って詠唱するとなると、当然そいつらは怒って攻撃してくる訳である。複数の敵を相手にするな、というのが魔法使いの鉄則。これまた即死コースへの入口。55で死ぬ敵を複数一度に殺すのに使うのだろうか。そんな敵はLv5まで相手にしていた様なレベルなので、結局この呪文は使い道がないのである。

 次のLv24で覚える期待の呪文は、実はそんなにない。シールド系の上位版が久々に手に入る。これはもうお使いして貰って、現物を持ち歩いている。最大のものは、NECにしては非常に珍しいDD呪文であるShock of Poizonであろうか。どのくらいのダメージか良く知らないが、結構評判がいいらしい。あとはUltravisionが付く魔法とか、水中呼吸できる魔法とか地味なものが少々。この辺が今一つLv上げに熱心になれない理由の一つでもある。わくわくしながら経験が得られて、死なずに済めば言うことないのだが。無いよなそんなの。


9/21(火)
 折角Freeportに滞在しているので、鍛冶をもう少し鍛えておこうと思った矢先に、Elieriaから、South Karanaに鳥狩りに行こうとか、Cookie型を作れとか支離滅裂な命令が下る。意訳すると、Cookie型を作ってFreeportに来るElieriaに渡して、すぐ鳥狩りに行くとこういうスケジュールらしい。そんなもの作ったこともなかったのだが、銀行に預けておいた教本を引っ張り出して読むと、なんのことはない。Metal Bitと水と鋳型という、小物作り全般に通じる法則を適用するだけらしい。問題は必要Skillだが、まあ20ppのお駄賃が貰えるので少々の失敗は全く問題ない。実際やってみると、あっさり成功して更にTrivialメッセージまで出る。もうとっくに過ぎた道だったらしい。4種類のCookie型とPotを渡して、20ppを受け取る。

 更に貯まっていたWordをタダで貰い、大もうけ。そして近所にいた他の日本人プレイヤーからもWordを貰い、新Word2枚があったので並び替えが大変。整理に30分ほどを要し、このまま終わるかとも少し思う。がしかし、折角Lv32MonkであるElieriaが組んで戦ってくれるという貴重な機会なので、Gate一発でSouth Karanaに。以前外人に頼まれたLv20Research呪文2つを16ppにて売り、Freeportから走ってくるElieriaを待つ間SoloでAviak Darterをちょこちょこ倒す。

 やがてElieria到着。さすがJbootsを持っているだけあって早い早い。パーティを結成し、二人で何を狩るか相談。なにしろLvが10違うのだが、向こうはAviak HarrierがSolo時の獲物。こっちは黄色か赤に見えるので、まあNECだからそれ中心でいいやと言うと、そんなギリギリの戦闘じゃ回転率が悪いから、RookかDarterに目標を落とすという向こうの主張に従う。何しろPullしてくるのはMonkの仕事だから逆らう訳にもいかない。そして怒涛のような狩りの期間がやってくる。最初こそHarrierでちょっとてこずったが、それでもHBとドレインが入るので割と早く戦闘終了。以後は目標通りRook以下が来るのだが、マナが回復する間もなくどんどん来る。こっちが与える最大ダメージはドレインの69なのだが、Elieriaの蹴りは一撃で60くらい入る。パンチも出していればその手数は圧倒的で、下僕と合わせて戦闘していると魔法の援護などほとんどいらない。逃亡防止のDarknessくらいのもの。

 Monkは確かに防御力はさして高くなく、ぼこぼこ殴られているのだが、50%までは包帯で、それ以降はMendによってどんどん自己回復するので、あまり治療してやる必要がない。更に死んだフリ能力を持つので、危険になったらまずNECが、そしてMonkが死んだフリをすることで敵をやり過ごせる。そしてMonkがそのままMend能力によりちょっと回復して、再び起き上がって攻撃。NECも起き上がって背後から魔法を浴びせるという、この組み合わせならではの戦術も確立。この調子で40分ほど戦闘を行い、約0.5bubbleの経験を稼ぐ。思ったより少ないのは、やはりLv10の差であろう。一方で金に関してはloot権を全部貰ったので取り放題。Lvが高いからはした金はいらないのか、Monkだから小銭を持ちたくないのか。両方のような気はするが、この短時間でざっと10pp相当の収入を得る。

 しばらくして、ずっと突っ立ったままになるElieria。プレイヤーが寝ている可能性を疑ったがそうでもない。どうやらKill Stealされたと外人プレイヤーから英語で非難されたらしく、それを英語で聞き返す為に精神集中が必要らしい。なかなか話が終わらないので、眠くなったし解散。

本日のガッデム:
 2人で死んだフリができるのに何のガッデムがあろうや。いやない。

本日のスキル:
Specialization:Abjuration(Abj専門化)28→29
Piercing(刺突)39→40


9/22(水)
 疲労のため寝てしまい、起きてEQをやろうにも起動しないのでまた寝る。


9/23(木)
 メンテ予告がされているので、早めに開始。人が少ないSouth Karanaで慎重にAviak狩り。手を出すのは青まで。黒のRookは恐らくギリギリで、一回resistされるともう苦しいのでやめておく。今日はDarterの出が良かったので、獲物にあまり不自由することがなく、一日で1bubの経験を稼いだところでLagashの教育にLake Ratheへ。すぐにPiromiも登場、2人でひとしきりGnollを献上して献身的に尽くす。夜になると例によってLagash撤退。相変わらずプレイ時間が短い人である。2人でGreater ZombieやDry Bone Skeletonをちょこっと狩ったところでサーバーメンテ。残り0.8bubbleで久しぶりのLvUPである。明日一日でできるであろうか。

本日のガッデム:
 ピンチを全て早めの死んだフリで切り抜ける。ざっと3回か4回はあった気がする。中には獲物と同時KOで横たわっていた時もあり、起き上がった瞬間通行人に驚かれる。別にガッデムじゃないけど。

本日のスキル:
Offense(攻撃)80→84
Dodge(回避)40→48


9/24(金)
 South Karanaで、目前となっていたLv23を達成する。こつこつとAviakを狩っている内に自然と上がったという感じである。Soloだと1匹で0.1bubble近く上がるので、死にさえしなければあっと言う間である。本来ならばFreeportに戻って、ResearchのSkillを上げて商売に備えたいのだが、上がりたてで危険な道中を旅して、もし死亡してしまいLvが元に戻った場合、旅自体が無駄になるのを恐れ、一度死んだくらいではLvが下がらない程度まで、引き続き稼ぐことにする。

 丁度Piromiから、一緒にやろうとの誘いを受けて快諾。2人で下僕を出して全く前線に出ず、ぬくぬくとした戦闘を続ける。一度だけ黄色のAviak Harrierを倒すが、この時はたまたまresistされることがほとんど無かったから楽勝ではあったが、やはり危険なのでRook止まりにしておく。結構効率良く獲物が出てくるので、2時間ほどのプレイで1bub以上を稼ぐ。やはりパーティになると稼ぎが減るのは仕方がない。その分安全性が増していると割り切らないと、パーティプレイなどできやしないのである。

 毎日このペースで続けることができれば、一週間でLvUPなのだが、そんな都合良くは行かない。Lv24の新呪文でどうしても欲しいというものもないし、あまり焦らず10日くらいを目標にする予定。どのみちここから下僕が緑になって、一番苦しい時期なのである。

本日のガッデム:
 2人とも下僕持ちなので、危険と判断したら即Feign Death&逃亡。ヘボが1人いるので、死亡者が出るかと危惧されたが、幸いにしてなし。

本日のスキル:
Level 22→23 HP335→350
Abjuration(防御系呪文)115→117 Specialization:Abjuration(Abj専門化)29→31
Alteration(吸収系呪文)115→120 Specialization:Alteration(Alt専門化)72→75
Conjuration(召還系呪文)115→120 Specialization:Conjuration(Con専門化)30→33
Divination(感知系呪文)115→116 Specialization:Divination(Div専門化)23のまま
Evocate(攻撃系呪文)105のまま Specialization:Evocation(Evo専門化)1のまま
Channel(詠唱)115→120 Meditate(瞑想)115→120
Research(研究)20のまま
Fishing(釣り)102のまま Begging(物乞い)110のまま
Tailoring(裁縫)28のまま Blacksmithing(鍛冶)121のまま
SenseHeading(方向感覚)115のまま Swim(水泳)115のまま
Offense(攻撃)84→86 Defense(防御)79→82
Dodge(回避)40→51 Piercing(刺突)40のまま
1H Blunt(片手鈍器)26のまま 2H Blunt(両手鈍器)55のまま


9/25(土)
 さっさとこの嫌なLvを突破するために、Freeportに戻るのを断念してSouth Karanaで狩りを続行。自分のLvが上がって、少し強い相手じゃないと経験が入らなくなっているのに、下僕の強さは変わらないのである。新しい呪文を覚えるまでは、魔法使いの強さなどほとんど変わらない。HPが15上がったなんで、このLvでは敵の一撃よりも少ないので全く意味が無い。強いて言えばドレインのダメージが69から71になっているのだが、これまた現実問題ほとんど関係ない。よってさっさと通過して新しい下僕呪文を入手したいのである。

 もっともその下僕呪文だが、Lv20になるときと同様、入手が困難なので困っている。Evil種族に買い物を頼むか、前回同様Wordを用意して高位のNECに押してもらうか。やはり安上がりだしその作戦だろうか。今の内から人選をすすめておかないと。

 最近ギルドの重要性が叫ばれている。ギルドと言っても、NPCから形成される方ではなく、PCの集合体の方である。最低10名のメンバーを集めて申請すれば作れるので、Bristlebaneサーバーでも結構な数のギルドが立ち上がっている。一時期は仲間内でギルドGinagareを作るか、という話もあったのだが、メンバーがかなりギリギリなので、Friendリストで間に合うだろうというレベルである。他にはBristlebaneサーバー内の日本人用掲示板で、作ろうという話題が出たのだが、肝心の提唱者が中国出張とかで頻繁にいなくなるのでちっとも話が進まない。そして最近、その掲示板とは別の日本人集団たちが、Zipanguギルドを設立してしまったので、メンバーがかなりそちらに流出してしまっている。このままでは取りこまれてしまう。別にそれはそれでいいのだが。

 で、今日はそのギルドZipanguのメンバーであるDwarf WARのRokkuと2人で戦う。Lv25だけあって、多少のことでは傷つかない。と言うのは言い過ぎだが、黄色いHarrier相手でも半分程度の損害で勝てた。頼もしいものである。もっとも彼はとにかく塔に登りたがるのが困り者である。普段1人でやるときは、いつも地平で戦っているのである。塔で何が困るかと言うと、途中で下僕が落ちてしまう点である。通路が細いので、ふと気付くと下に落ちてしまい、役に立たなくなってしまう。こうなるとまた一番下まで降りて、再度挑戦する必要がある。

 そう言ってるにも関わらず、Rokkuは早く上に来てとあっさり言う。泣く泣く1歩ずつ慎重に登り、やっと一息。そんな移動のハンデがあるため、思ったより効率は良くなく、3時間で1bubble程度の稼ぎに留まる。もっとも、その前にSoloでやってるときは、下僕が次々と撃破されてしまってばかりだったので、それに比べればずいぶんましである。

本日のガッデム:
 Aviak Rookと1人で戦闘中のこと。DOTを2つ入れた時点でRookが下僕を無視して本体に向かってくる。思ったよりダメージが大きいので、すかさず死んだフリ。あとは下僕の働きに期待するが、なんとこともあろうか、両者ダブルKO。そして敵の死体は残らず、経験も貰えない。どうやら起きているうちに半分以上のダメージを与えておかないと、死んだフリ以後のダメージは与えたことになっていない模様。ガッデム

本日のスキル:
Specialization:Alteration(Alt専門化)75→77
Specialization:Conjuration(Con専門化)33→35
Offense(攻撃)86→88
Dodge(回避)51→57




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