EverQuestガッデム日記 11月第2週(11/7〜13)分



Necromancer Tomato Lv26 in Rathe Mountain
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11/7(日)
 週末になると、いつもならガラ空きのRathe Mountainも占拠されるので、嫌気が差してFreeportに戻り、久しぶりのResearch屋開業。

 まずは顧客探し。/who nec all 15 23とやって、呪文を買いたそうな客に目星を付けてピンポイント。今日はLv19が2人いたので、Lv20呪文を一式売ろうと必死に薦めるが、二人とも下僕召喚呪文とHarmshieldしか買ってくれなかった。まあ残りの3つはヘボ呪文なので、もし自分が客でもやはり買わないだろうとは思うのだが、そこを売りつけないとWordが余って仕方が無い。ヘボ呪文用のWordは既に20枚を越えてしまい、荷物を圧迫しているものも出てきているのである。

 Marukatuに、Dervish Cutthroat Ringが欲しいから仕入れろと言われる。Lv10台でDervish狩りをしていれば、腐るほど入手できる指輪を今更欲しがるのが不思議だが、ACが上がるので一個1pp出すとまで言う。本来は初心者にタダで上げるか、店に数gpで売るような価値の低いものなのだが、まあ西の方に行くと確かに入手手段がないので気持ちは分かる。なぜか一個は荷物に入っていたのだが、もう一個を安易に店から買おうとしたところ、なんと3pp近い値札がついている。これでは赤字なので、自力で倒して調達することを決意。

 選んだ場所はSouth Ro。NorthにもDervishはいるのだが、何しろ人が多いZoneなので占領されていることが多いので避ける。Southでついでに蜘蛛、Puma狩りをして裁縫の材料を手に入れたいという目論みもあったりする。かくしてLv10台用のZoneで乱獲を始め、向かうところ敵なしで次々と獲物を血祭りに上げる。指輪のついでにBronze武器も奪ったりして、意外に稼ぎがあったりする。そんなところに、かつての顧客からLv24の下僕召喚呪文を作ってくれとの注文が入る。今までアフターサービスに務めた甲斐があったというものである。しかもこのくらいのLvになると、NECは金の使い道がない割に収入が増えるので結構ふっかけても大丈夫だったりする。Lv16が単価6pp、Lv20は8ppにしてあるので、このままいくと10ppかと思っていたが、ちょっぴり欲を出して12ppと言ってみる。すると先方はなんと20pp払うとおっしゃる。こういう気前のいい客は大事にしないといけない。Freeportに飛んで帰る。

 ついでに他の呪文も作れるよと水を向けると、やはりResearchのみのIntensify Deathは欲しいとのこと。Lv26になってGuildでResearchにポイントを振ったため、なんとかLv24のも作れるようにはなっているはずではあるが、初挑戦。ちょっと緊張。これで作れないなんて事態になったらおいしい商談を逃してしまう。しかし心配は杞憂に終わり、どちらも一発で成功。相手がFreeportに来て銀行から金をおろし、二つを35ppで売る。今日だけで収入が100pp近く。やはりResearch屋は儲かる。ちなみに数週間前から不良在庫となっているMonk専用のCured Silk Armorは今日もまるで売れず。

 今まで書き損ねていたが、10月末のパッチで大きく変わったところがある。下僕のグラフィックの変化である。「高レベルの下僕は姿が変わります」とのアナウンスだったが、Lv24ではBarbed Bone Skeletonのような、茶色の小型Skeletonになった。噂によればもっと高レベルになると、この色のままもう少し大型になるという。それと、今まで下僕に/pet sit downの命令を出すと、Skeletonの死体のようにバラバラになっていたのだが、今回からちゃんと座るようになった。あぐらをかくのである。普段の起立時も、今までのような猫背姿からちゃんと直立するようになり、姿勢が大変よくなった。これは敵のSkeletonにも適用されており、Giant Skeletonを見れば一発で判る。どうでもいいパッチで、もっと他に重要なバグがあるだろと思うのだが、それでもほんのり嬉しかったりする。なお対立クラスのMAGの場合、下僕のElementalは微妙にサイズが大きくなっていくらしい。勝利である。

本日のガッデム:
 Lv15の客にLv16用の呪文一式買ってくれるなら、6ppx4で24ppなのを20ppに負けておくと言ったら、じゃあ下僕召喚呪文だけ5ppにしろと言う。店で買えば10ppするんだぞと説明しても効果なし。今まで10数人の顧客に6ppで売ってきたのに負けられるか、と強硬に主張したところ、「それなら君が5ppでいいって言うまで待つことにする」とのたまう。今まで価格面で商談不成立になったことなどなかったのに。他の呪文はおまけみたいなものだから、値引きするのもやぶさかではないが、下僕召喚呪文はNECにとって生命線。たった1ppでもこの線は譲れない。商談は流れる。ガッデム。
 
本日のスキル:
Abjuration(防御系呪文)132のまま Specialization:Abjuration(Abj専門化)44のまま
Alteration(吸収系呪文)135のまま Specialization:Alteration(Alt専門化)115→117
Conjuration(召還系呪文)133のまま Specialization:Conjuration(Con専門化)50のまま
Divination(感知系呪文)131→135 Specialization:Divination(Div専門化)33→35
Evocate(攻撃系呪文)135のまま Specialization:Evocation(Evo専門化)36のまま
Channel(詠唱)135のまま Meditate(瞑想)135のまま
Research(研究)35→40
Fishing(釣り)117のまま Begging(物乞い)128のまま
Tailoring(裁縫)45→46 Blacksmithing(鍛冶)122のまま
Brewing(醸造)45のまま
SenseHeading(方向感覚)135のまま Swim(水泳)135のまま
Offense(攻撃)100のまま Defense(防御)93のまま
Dodge(回避)76のまま Piercing(刺突)41のまま
1H Blunt(片手鈍器)29のまま 2H Blunt(両手鈍器)55のまま


11/8(月)
 FreeportにいるからにはResearch屋。低レベル呪文は利幅が少ないので、Lv24呪文を買ってくれそうな顧客を絞る。Lv24のEruditeNECがSouth Karanaにいたので、早速コンタクトを取ってみる。Lv24の下僕召喚は、DarkElf以外は自力入手不能なはずなので、かなりの可能性で買ってくれそうという予想のもとである。案の定、Haunting Corpseの他にIntensify Deathの注文も貰える。早速作って、GateでSouth Karanaまで配達。Freeportからの配達はかなりのサービスであり、これでリピーター確保と言えようか。

 North Karanaとの境界まで配達に来てしまったので、Treant退治メンバー募集の叫びに敏感に反応。そこから真東に走って合流、DarkElfとTrollのSHD2人と組む。Treantは倒すとDruidやQeynosGuardのFactionが下がるため、一般人はなかなか手を出しにくい状況にある。しかしSHDとNECだと回復役がいないので、6分間隔で登場するTreant相手には苦しい。先発2人組が予め呼び寄せておいたDruidは、Factionをどうするのかと思っていたら、戦闘には加わらず、後で治療のみという使い方をすることにより回避。汚れ役がいるからこそできる特殊な技である。

 Treant2匹を倒すのは非常においしく、経験、金ともになかなかのものである。強さは黒から青、単体ならソロでも倒せるはずで、事実Aviak村にふらっと来た奴を倒したことがある。もっとも2匹となると話は全然別で、つまりはAviak Harrier2匹を同時にやれるとなると相棒が2人は欲しいところなのである。金は、小銭が非常に多いのがなんだが、20gp前後は持っている。gpとspが二桁でくるので結構重い。それといつのまにかLightstoneを出すようになっており、これが店で7gpくらいで売れる。4人で交互に貰っている間はもうおいしすぎる状態。

 しばらくして、見たことのあるGnome NEC登場。顧客名簿を調べるとやはり載っており、過去にLv20の呪文を売った相手である。それがなんとLv35になって登場。当時少なくとも3はこっちが上だったのに、9も離されてしまっている。ショック。結局2匹の内片方をソロでやるから譲れと言う交渉をこっちのリーダーが飲む。そのうち5人目、6人目とパーティが増えて、GnomeNECにも譲っているとどんどん稼ぎが悪くなる。耐えかねてパーティを抜ける。そもそも多人数で弱い敵をやる状況は好きじゃないのである。6人集まるなら赤い敵をやらねば。

 Aviak村に戻り、Marukatuに頼まれた指輪を渡して寝る。20匹以上も倒したので、もうDruidとは天敵である。

本日のガッデム:
 Factionが下がることくらい覚悟済みである。どうせNECは世界のどこへ行ったってKOSに決まっている。100人の敵が101人に増えてどうなる。
 
本日のスキル:
Specialization:Alteration(Alt専門化)117→118
Conjuration(召還系呪文)133→134


11/9(火)
 昨日の効率の良さに味をしめて、またTreantをとも思ったが、一応South Karana内のプレイヤー数を確認するとなんと18。非常に少ない。いつもは25から30はいるのに。ということはAviakが取り放題、と思って下僕を出してうろつくが、意外にみんな手が早くて獲物が取れない。

 しびれを切らしたところに、BardのLuff氏から、Towerの頂上制圧パーティに加わらないかと通信が入る。2人じゃちょっと辛いから、3人かなと思ったら、既に4人目ですよと言われて瞬時にやる気をなくす。NECはパーティの人数が増えるとやることがなくなってきて、存在意義を失うのである。申し出を蹴ると、Avocetをやるために必要だと説得される。ちょっと心がぐらついたが、今度は赤い敵をやるときにNECの力が必須な状況だと、その強さ故に本体が狙われ、生命の危機に陥る。冷静に考えてやはり断る。

 結局最初の想いのまま、Treant2匹の場所へ。しかし1人ではやはりどうにもなりそうにない。しばらくぼーっとしていると、外人のOgreWAR登場。どうにかなるかと喜ぶが、Lvが低め。それに2人じゃやはりきつい相手である。外人に任せてメンバー募集をかけさせるが、なしのつぶて。死んだフリができるなら、それでスーパーpullやってみせろよ、と相手が挑発するので、下僕を遠くに置いてチャレンジ。しかしいきなりfallen to the groundの失敗メッセージ。DOTも食らってかなりやばげ。きっとOgreは遠巻きに見てるんだろうな、と思ったらなぜか目の前で戦ってる。何と義侠心の厚い奴だろう。その好意に甘えて下僕だけを呼び寄せ、楽々死んだフリをさせて貰う。なにしろHPがかなり削られたところにDOTなので、このままでも死にそうなのである。

 もちろんそんな状態でかなうはずもなく、1匹のHPを半分に削った程度でOgreの生命力が果てる。DOTは間も無く消えてくれ、辛うじて命は救われる。Ogreにごめん、死んだフリ失敗だったよと言うと恨み言もなく「そりゃ運が悪かった」とだけ。いい奴である。ただ組んだ相手が悪かったね。人の好意を食い物にしたままログアウト。

本日のガッデム:
 今はただ、OgreWARに合掌。

本日のスキル:
Abjuration(防御系呪文)132→133 Specialization:Abjuration(Abj専門化)44→45
Specialization:Alteration(Alt専門化)118→120
Conjuration(召還系呪文)134→135


11/10(水)
 仕事で帰って来た時点で既に遅く、日記をつけるだけで気力が尽きる。


11/11(木)
 South KaranaでAviakを物色する。Towerの頂上に行くと、既に制圧されていたのに誰もいなかったので、すかさず空き巣に入って仲間を招集。付近にいたMNKのMazin氏が招集に応じる。すぐAvocetが登場し、絶望的な気分になっていると、高位のDRUと見られるプレイヤーがやってきて、これを貰っていいかと許可を求めてくる。喜んで許可し、持っていかれるついでに一回HP回復をしようかとドレイン魔法をかける。その途端大怒りでこちらに向かってきて、下僕が相手をしている内に2人死んだフリで難を逃れる。いつもMazin氏と組んでいるのはこういう理由もあったりする。

 この戦いで逆にHPが減ってしまい、出てきたEgretから貰おうと思って攻撃を仕掛けると同時にRook登場。更にDarterなど、周りから次々と援軍が出てきて、回復するどころか袋叩きに遭ってあっさり昇天。死体回収中にMarukatuが登場、3人で狩りを始めることに。がしかし、これまた手を出した途端に壁の向こうのAvocetが反応して総崩れ。自分だけ辛うじて死んだフリで逃げ切るが2人死亡。

 扱いにくいTower頂上を捨てて、Rathe Mountainに新天地を求めて偵察。Zoneに入ったところ、なんと一人っきり。2人も呼び寄せるが、何でもLake RatheのMountain境界際でAqua Goblinが出たとかで、2人とも魔法で瞬殺される。なかなか来ないので、退屈になって一人でBone Campに挑戦。2匹のGiant Skeletonを別々に呼び寄せたかったのだが、同時に反応してしまったので死んだフリでごまかす。起きるとすぐやってくるので、そのまま/quitする。

 再度アクセスした頃には2人ともさすがにBone Campに到着。3人でGiant Skeleton2匹を倒そうかと思ったが、より格下の2人には厳しく、結局敗走。死んだフリできる2人が引き付けている間にMarukatuには逃げて貰う、素晴らしい撤退戦にも関わらず、モニターが暗くて画面が見えないとのたまうMarukatu相手にしんがりするのもあほらしいので、さっさと死んだフリをしてMarukatuには死んで貰う。また起き上がれない状態なのでそのまま寝る。

本日のガッデム:
 結局一日で経験収入がない上に、一回死亡によりマイナス0.5bub。ガッデム

本日のスキル:  全く上昇なし。


11/12(金)
 Rathe Mountainに登場したところ、Bone Campが既に2人に占拠されている。次にどこに行くかを考えていたら、2人組が挨拶してきて、いきなりパーティにInviteされる。普通入らないかとか聞くと思うのだが、外人はこの段階をすっ飛ばすことが多い。いきなりのスカウトに承諾し、3人パーティでBone Campを制圧する。

 片方はHighElfのLv26CLRで、もう片方がOgreなのは見た目で分かるが/anonを使っているので詳細情報不明。赤く見えるからLvは30くらい、魔法を一切使わず攻撃ダメージが100を越えたりするところから、WARじゃないかと思われる。まさに理想的な組み合わせである。しっかりした壁はいるし、治療はしなくてもいいし。下僕を出すまでもなく、次々とOgreが無言で骨を壊していく。

 かなりハイペースなのでマナが持たなくなり、途中でさぼってみるが、よくよく観察するとHPがほとんど減ってないので、手を貸す必要性がほとんどないことに気づく。複数の敵に絡まれたとき、マナが余って暇なとき、逃げる敵にとどめを刺すときにのみ魔法を使っている作戦が自然と展開され、2時間で1bubくらいのペースで経験が稼げる。死体漁りはほとんどOgreがやっているところを見ると、splitありとは言え、金を貯めるのが目的で来てるのかもしれない。一応Wordだけはくれと言うと、2枚ほど低レベルのものを入手。最後に集めたBone Chipsをまとめて2人から受け取り、物質的な収入も十分であった。パーティの核であるOgreが去った時点で解散。

 ちなみにCLRがいるパーティなんて素晴らしい、と感動してみせたところ、何を言ってるんだと一蹴される。これだけCLRと組まないプレイヤーはやはり珍しいのであろうか。なおこのCLR、パーティを組むなり「STRを上げてくれ」と頼んでくる。NECにSTRを上げる呪文(当然自分のSTRが減るのだが)があることを知っているとはなかなかの切れ者である。HPが自然に減っているのを見ても「ああマナに変換してるのか」とさらりと言うし、思わず心で「こやつできる」とつぶやく。NECのことをよく知っているCLRプレイヤーもまたかなり珍しいと言える。

 骨を相手にしながらも、時折Lv24MAGのIkapriと談笑。Lv24のくせにLv24の呪文のResearchを3回連続で成功させたと自慢される。同Lvで成功させたことがないResearch屋としては、「売り物を無駄にするバクチは打てん」と反論するのが精一杯であった。Lv24呪文の相場に20ppを考えていたらしく、こっちは12ppにしている、少なくとも店より安くしないと、と諭したところ、いきなり半額の10ppで売れたとの報告が入る。あまり商人には向いてないように見受けられるが、そんなIkapriでも250ppの貯金を持っているのが不思議である。やはり生産スキルに手を出さないのがコツらしい。ごもっとも。

本日のガッデム:
 Ikapriと/tellを飛ばしている最中に、いきなり画面が真っ暗になり、ハードディスクをガリガリ言わせながら、EQが何もメッセージを出さずに終了。最初から起動していなかったのように見える「うたかたの夢」現象である。再度起動してアクセスしてみると、この間リンクデッド扱いになっていて、HP-マナ変換のAllure of Deathのおかげで死ぬ寸前にまでHPが減っていた。もう2分遅かったら死んでいたらしい。ガッデム

本日のスキル:
Specialization:Alteration(Alt専門化)120→122
Specialization:Evocation(Evo専門化)36→38


11/13(土)
 Rathe Mountainに登場、Giant Skeleton2匹の状態なのでうかつに手も出せず、とりあえず援軍を呼んでみるが、今日はSouth Karanaでの狩りがうまくいってるからと言って IkapriMarukatuも相手にしてくれない。どうやら同一パーティでうまいことやってるらしい。仕方なく、ひょっとしてリンクしてないかもと淡い期待を抱きつつ手を出してみるが、やはり一緒にやってきたので死んだフリでごまかす。起きあがると2匹ともすぐに反応するので、やむなく一度/quit。

 再度アクセスすると、どっかの誰かが1匹Giant Skeletonを持っていったらしく、残りの1匹を倒すことであっさりBone Camp制圧。このまま1人でやれるかと思ったが、雑魚を掃除する際に数珠リンクにより一度に4匹ほど倒してしまい、その次の発生時にGiant SkeletonとSkeletal Monkが同時出現。少し離れたところの雑魚とGiant Skeletonだけをリンクさせる計画は失敗し、また死んだフリ/quitを利用する羽目に。

 またどこかの誰かが状態を改善してくれることを祈り、しばらく時間をおいてから再アクセス。作戦は成功し、今度は離れたところに2匹のGiant Skeletonが。青と黒。これなら各個撃破が可能であるが、青を撃破したものの黒に敗退、死亡。South Karanaから戻って死体を回収した頃にはまた状況が悪化、手を出してみるがやばいのでGate。

 South Karanaに戻って、Aviakをおとなしく狩ろうとも思うが人数が増えてきてろくに獲物が取れず、Tuftに以前注文されたBanded Maskを渡す。当初は4ppで販売する話だったが、手持ちにそれだけの金がなく、銀行は遠いとかこぼすので、面倒だからそのままプレゼントする。4ppなどはした金になりつつある。

 まだ未練が残るので、再度山のBone Campに。黒のGiant Skeleton1匹だったので挑戦、辛くも勝利を収めて制圧したかに見えたが、次に出てきたのは茶色のGiant Skeleton。多分Cyclops並の強さを持つと思われるので、2,3人のパーティでは歯が立たない。少し離れた雑魚を倒して、小規模にやろうとしたところ、目ざとくリンクしてきてくるので結局死んだフリ。下僕の戦闘が終わって殴られる可能性を恐れて、戦闘中に無理矢理/quitしたところ、EQもPCもハング。次回のアクセスが恐い、嫌な終わり方をする。

本日のガッデム:
 黒のGiant Skeletonに挑戦。本来NECは黒程度の敵なら勝てるクラスなのだが、今のLvだと主力DOTがLv12のものを未だに使っているのでどうしてもパワー不足。Lv24で覚えたDDがあるが、早期から撃ち込むとすぐに本体に向かってくるのであまり多用はできない。Lv29になるまで、しばらく無茶はできない状況にある。そんな理由もあり、今回の挑戦ではFearを使って、逃げる敵の背中からDDを撃ち込む作戦を採用。対Undead専用のFearである、Spook the Deadをスロットに入れる。
 Heat BloodとEngulfing Darknessを撃ち、いよいよSpook使用。失敗。これがGiant Skeletonをかなり怒らせたようで、猛烈な勢いでこちらに突撃。まるで下僕の挑発が効かず、俗に言う「君が死ぬまで殴るのを止めない」モードに入る。もうFearは使わん。ガッデム

本日のスキル:
Abjuration(防御系呪文)133→135
Begging(物乞い)128→129
Offense(攻撃)100→101




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