EverQuestガッデム日記 11月第3週(11/14〜20)分



Necromancer Tomato Lv27 in East Karana
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11/14(日)
 昨日のハングした強制ログアウトが祟ったのか、EQを起動してキャラ選択をしても、アプリケーションが突然終了してしまう。新しいキャラを作ってみても同様。これはアカウント自体が使用不能になったかと焦ったが、電源再投入により事無きを得る。

 週末は稼げないはずなのだが、Rathe MountainのBone Campは無人。単独制圧を試みるがいきなり死亡。仲間を呼び寄せようにも、起動に時間をかけてしまったせいでみんないなくなっている。仕方なく外人を募集するが音沙汰なし。途方に暮れてまた再挑戦するがやはり無理なものは無理。Undead専用の感情制御呪文であるRest the Deadを成功させたはずのDry Bone Skeletonまでが反応してくるのである。死んだフリ/quit。

 再アクセス時に最初と同様の現象が発生し、また電源再投入。余計な時間を食って山に登場すると、なんとさっきまで誰も応じなかったはずが、既にCamperがたむろっている。そのうちの1人である外人CLRにへばりついて、無償のお手伝いから始めてコンビを組ませる。しかし相手がLv31なので経験があまり入らず、退屈を紛らすために、Lv33日本人ENCのRafale氏に話しかける。以前赤いローブをくれるという話をしていたのだが、今回比較的近くにいることが判明したのである。

 このローブはFeydwer大陸のMistmooreで取れる、INT+3の赤いローブである。Tomatoの名に賭けて、赤いローブ以外は着ないことにしているので、もう一生現在のヘボいローブを着続ける覚悟をしていたのだが、最近のパッチで登場した新アイテムが赤いという噂を気にしていたら、Rafaleが入手したのでくれると言うのである。買えばやはり数十pp単位はするだろうに、何とも気前がいい。そんな訳で山の入口で約束通りブツを受け取る。着てみると、今までより鮮やかな赤。「熟れてるトマトだな」と囃され大きな満足感。過去に貰ったアイテムで一番嬉しかった。何と言ってもトレードマークであるから。

 そのままそのLv35平均のCyclops狩りパーティに入れてもらったところ、Karo師匠やSeraphin氏、Ranii氏と知り合いばっかりであった。Lv26の身でずうずうしくも居候し、一応下僕だけは出して微かな貢献をするが、Karo師匠が1000ダメージとか言ってるのに対し、Cyclops相手にHeat Bloodとドレインを入れて500ダメージ程度を与えるのが精一杯であった。そして更に弱めのHill Giantが連れてこられ、ここでも攻撃魔法を試みる。がしかし、Heat Bloodはもちろんのこと、人生今まで100%成功していたドレイン呪文がresistされてショックを受ける。何度やっても入らない。最近のパッチで黄色以上にはresistされることがあると聞いていたが、まさか本当だとは思わなかった。これが入らない以上、HG戦では全くの役立たずであり、ヤケになって前線で殴ったり物乞いをしたりするが、当然それでも役立たずである。

 Cyclopsは貧乏だから大したことはないのだが、HGともなると50ppくらい持っていて、1回の分け前がいきなり1人9ppとか入る。役立たずの身でそんな分け前を平等に貰うことが自分にとって許せなかったので、自らパーティを脱退することにする。実際Lvが違い過ぎて、経験の収入とてほとんどなかったのも事実である。

 他に行く当てもないので、商売をしにFreeportまで戻ることにするが、道中折角だから売れ残っているCured Silk Armorを売り歩くことにする。Oasis辺りから需要は出ているのだが、作ったパーツの種類が合わず商談にならない。価格は本来AC1当たり2pp欲しいところであるが、なにせ売れないのでAC1当たり1ppに下げて販売。North Roでも問い合わせはあったが、結局欲しいパーツがパンツやスリーブといった原価が高いものなので、まだ試作の段階ではそんなものは作れない。諦めかけたが、ふと週末のバザーの存在を思い出し、トンネルを通ってEast Commonlandへ行ってみる。案の定開催されており、ひっきりなしに/auctionが流れて画面が止まらない。負けてなるものかとこっちもCured Silk売り出しの広告を出して、3人目の客となんとか交渉成立。Mask、Bracerx2、Sandalのセットが12ppで売れる。ギリギリ黒字といった価格で、しかもわりとかわいい女性Monkだったので悔いは無し。今度から商売に女性割引制度をつけてもいいかもしれない。

本日のガッデム:
 1発目の戦闘は、Bone CampのSkeletal Monk戦。周りにBarbed Bone SkeletonとDry Bone Skeletonが2匹。普通にやったら4匹来そうな状況なので、感情制御呪文を使って4匹とも反応範囲を狭める。本来これでリンクが切れるはずなのだが、実際やってみると隣接しているBBとDBは反応しないものの、少し離れた方のDBがなぜか一緒にやってくる。2匹では下僕の身が持たないので、DBに半分ほどのダメージを与えつつ死んだフリ。このまま/quitするのも悔しいので、起きあがって一発攻撃呪文というパターンを繰り返すことでDBを倒せば、次はSkeletal Monk単独で戦闘できるはずなどと目論む。
 しかし実行に移してみると、両者共に足が意外に早く、攻撃呪文詠唱が間に合わない。少し下がって距離を取るようにしてから死んだフリ、そして再挑戦、また詠唱が間に合わない。仕方ない、また死んだフリをするかと思ったが、さすがにHPに余裕がなくなり、Skeletal Monkの猛烈な攻撃力の前に死んだフリ間に合わず。死ぬ。ガッデム。

本日のスキル:
Abjuration(防御系呪文)135のまま Specialization:Abjuration(Abj専門化)46のまま
Alteration(吸収系呪文)135のまま Specialization:Alteration(Alt専門化)122→123
Conjuration(召還系呪文)135のまま Specialization:Conjuration(Con専門化)50のまま
Divination(感知系呪文)135のまま Specialization:Divination(Div専門化)35→37
Evocate(攻撃系呪文)135のまま Specialization:Evocation(Evo専門化)38のまま
Channel(詠唱)135のまま Meditate(瞑想)135のまま
Research(研究)40のまま
Fishing(釣り)117のまま Begging(物乞い)129→130
Tailoring(裁縫)46→47 Blacksmithing(鍛冶)122のまま
Brewing(醸造)45→46
SenseHeading(方向感覚)135のまま Swim(水泳)135のまま
Offense(攻撃)102のまま Defense(防御)93のまま
Dodge(回避)76のまま Piercing(刺突)41のまま
1H Blunt(片手鈍器)29のまま 2H Blunt(両手鈍器)55のまま


11/15(月)
  Freeportに戻ったので、一つ試してみたいことを実行に移す。それはResearch Skillの上昇である。今まではすべてPractice Pointを使用していたので、具体的なSkill値が分かっていなかったのだが、Ikapriが3回成功させたらSkillも上がったと聞かされては、こっちもやってみるしかない。Lv24の呪文作成なら、またTrivialメッセージも出ない。ありったっけのWordを使うことを決意。

 結果から言うと、全くSkill上昇なし。17回の試行で9勝8敗。限りなく5割に近い成功率で、しかも注文が来るとも思えないShadow SightやBreath of the Deadなどを大量に作ってしまい、Wordの浪費とともに大きな損失となる。どうもMAGとNECではResearchに関する特性が違うとしか思えないので、今後Ikapriの自慢話はふんふんと流さないと大損をこく、という教訓を得る。

 Lv24下僕召喚呪文と、下僕強化呪文でResearchでしか得られないIntesify Deathも完成したので、顧客を探し出して売りつける。いつもの口車が勢い良く回転し、しかも隣にいる友人の分も頼むなどと追加注文も貰って、ついでに単価を前回の12ppから15ppにさりげなく値上げしてまんまと30ppをせしめる。惜しむらくは2つ注文があったIntensify Deathの在庫を切らして15ppの機会損失を出してしまったことだが。

 Ikapriからはどこかで一緒に狩りをしようと矢のような催促が飛んでくるので、いつもの山の骨狩りスポットへ。配達はSouth KaranaのTreantだったので、本当はそこで狩りたかったのだが、注文主のDark ElfやTrollやOgreのフルパーティが占拠していたので断念。Bone Campが無人だったのは、休日にしてはラッキーなことであり、そのままIkarpiとのコンビで制圧に入る。互いの下僕を出して、Tankが2匹とCasterが2人。いい構成である。

 Giant Skeletonが2匹いたものの、幸い両端に分かれた配置だったためあっさり制圧完了。2人なので制御しきれなくなることを恐れて、雑魚の全掃討はせずにじっくりと構える。今一つ青の獲物の出が悪かったものの、後半になって急にぼこぼこ出てきて、もう終わるかと言うとGiant登場といった具合。開始時には3.3bubだったのが、終了時には4.8bub。経験を一日で1.5bub稼げる日というのはなかなかない。2時間半かかってはいるが、その間死ぬようなピンチがほぼ皆無ということで、いい稼ぎの一日だったと言える。Ikapriが最後にLv25になったが、これを羨ましがって残り0.2を無理矢理稼ごうとすると、大抵返り討ちに遭うものである。どうせ後続のプレイヤーを待つ身分なのだから、焦らず翌日にレベルアップを持ち越すことにする。

本日のガッデム:
 Lv24のWordをほとんど失う。ガッデム。

本日のスキル:
Specialization:Alteration(Alt専門化)123→125
Specialization:Divination(Div専門化)37→38
Begging(物乞い)130→131
Offense(攻撃)102→103


11/16(火)
 残り0.2bubを稼ぐ場所を、やたらと空いているSouth Karanaに決定。何度かAviak Harrierの複数編隊にやられそうになりつつも死んだフリでしのぎ、Rookをぽちぽちと狩っている内にLv27に。

 貰ったWordなどで持ち物がやたらと一杯になってきたので、Freeportに戻ることに。こないだ戻ったばかりなのだが仕方が無い。道中OasisでSpectre狩りをしているKaro師匠からもWordを貰い、荷物があふれるので一部のアイテムを捨てることになる。どうせFPに戻るなら、手持ちの呪文を売るかと思い、検索の結果日本人NECのIdemitu氏がLv23になっているのを発見。そろそろ追いつかれそうでやばいのだが、それと商売は別物である。Lv24の呪文を一式売る話になるが、やはりIntensify Deathが材料不足なので機会損失。その代わりLv20のHarmshieldの注文を貰い、FPに戻って、先方の別キャラとEast Commonlandにて受け渡し。持ち物整理やHarmshieldを銀行に置いてきたのを取りに戻ったりで、1時間以上も待たせてしまい、全く商人失格である。日本人相手だからといってどこかで甘えてしまっているらしい。反省。

 道中買い集めたHigh Quality Cat Peltで裁縫。かなり面倒で重い割にはSkillが1しか上がらない。全くこの裁縫の手間の多さはどうにかならないものか。更にCured Silk Armorの色々なパーツも作ってみる。5割くらいの成功率になった気はする。型紙を買いにEastFPに行ったついでに、Guildで買い残していたLv24の呪文を買ってみる。最近金回りがいいので、使えないと判断した呪文でもとりあえず買い集めておくことにしている。入手したのはResist ColdとLeatherskin。SV Coldを上げるのと、一定ダメージを防いでくれる呪文なのだが、前者はCold属性の攻撃を見かけないし、後者は触媒にBloodstoneを消費するのでそんなには使えない。まあ持っていてればいつか使う日もあるかもしれないし、パッチで急激に使える呪文になる可能性もないではない。

本日のガッデム:
 こんなに時間を生産に費やしているから、いつまでも経験が増えないのである。ガッデム。

本日のスキル:
Level 26→27 HP395→410
Abjuration(防御系呪文)135のまま Specialization:Abjuration(Abj専門化)46→48
Alteration(吸収系呪文)135→136 Specialization:Alteration(Alt専門化)126→127
Conjuration(召還系呪文)135のまま Specialization:Conjuration(Con専門化)50のまま
Divination(感知系呪文)135→136 Specialization:Divination(Div専門化)38のまま
Evocate(攻撃系呪文)135のまま Specialization:Evocation(Evo専門化)38のまま
Channel(詠唱)135のまま Meditate(瞑想)135→137
Research(研究)40→45
Fishing(釣り)117のまま Begging(物乞い)131のまま
Tailoring(裁縫)47→48 Blacksmithing(鍛冶)122のまま
Brewing(醸造)46のまま
SenseHeading(方向感覚)135→140 Swim(水泳)135→138
Offense(攻撃)103のまま Defense(防御)93のまま
Dodge(回避)76のまま Piercing(刺突)41のまま
1H Blunt(片手鈍器)29のまま 2H Blunt(両手鈍器)55のまま


11/17(水)
 11/17(水)  登場したSouth Karanaが混んでいるので、ちょっと北へ旅しようと思い立った瞬間、Marukatuに捕まり、南のArenaでのBindをせがまれる。北に行こうとしたのに、と苦情を言ってみるが、雄弁なる沈黙に敗れてArenaへ。腹立ち紛れに折角だからduelでもするかと持ち掛けると、Lvが4も下のくせになぜか乗り気。胸を貸してやることにする。

 まずは互いに下僕召喚を試みるが、召喚直後に自殺するという形で召喚を禁じられているらしい。新発見である。仕方なく本体のみでの決闘となる。一戦目はなぜか殴りに来ないで魔法戦を挑む愚かなSHDに3つほどDOTを重ねてDDでとどめを刺す。敵はFearを使うという小技に走ってきたが、Lv差のせいでほとんどはねつける。勝負にならず。

 2戦目は仕方なくハンデとして接近状態からのスタート。というか、死体を回収しているMarukatuの背後から殴りかかる。とりあえずどこまで杖による殴りが通じるか試すが、やはりあまりに弱いので呪文に切り替える。ちょこまかとしたフットワークで攻撃をかわし、合間を縫って呪文を詠唱。互いに残り2bub程度のHPになるが、ここでHarmTouch使うぞ宣言が出る。SHDの特殊技能で一日一回のみの必殺技。普段は敵に使ったかどうかも分からない地味な存在なので、この機に我が身で受けてやることに。本人の言い分では最大240くらい出るらしいが、さすがにそこまではいかないものの、200近くのダメージを受けて残りHPが9という瀕死に陥り、逃げ惑うものの背中から斬られて負ける。

 決闘を終えてようやく最初の目的に沿って北上。North Karana、East Karanaと進んでHighpassへの山道近くのGnollを狙う。あまり知られてない狩場なので、ほとんど人がいないのがいいところである。ここのChief SaNre`RexsaなるGnollは、Lv27から見ても青い割にはHPが低く、DOT一つと下僕の攻撃で倒せる程度である。多少の魔法は使うが、それとてちょっとしたSHM呪文なので大したダメージはない。苦労なく倒せる上に、6分に1回現れるという間隔の短さが魅力である。

 ただいくつか気をつけるべき点はやはりあり、まず取り巻きに更に低レベルのGnollどもがいるので、これを自力で排除できないとどうにもならない。それとこのMucktail Gnoll一家は揃いも揃って攻撃的で、相手がHill Giantだろうと犬であろうと特攻していく、ある意味非常に漢(おとこ)らしい連中なので、ちょっと目を離すと勝手に死んでいることが多い。ある程度高レベルのpullと、出現直後に逃さず仕掛けることを要求される。当初はどこかでほっつき歩いているらしく、全然姿を見かけなかったのでCrag Spiderを狩っていたものの、知らないところでのたれ死んだのかやっと登場。6分間隔で2時間ほど狩り続けて1bub貯まったところで寝る。

本日のガッデム:
 以前はこの辺でSpider Silkを得られる上に青く見えるCrag Spiderという上カモがいたのだが、久しぶりに来たらほとんどが緑であった。ガッデム。

本日のスキル:
Abjuration(防御系呪文)135→136 Specialization:Abjuration(Abj専門化)48のまま
Alteration(吸収系呪文)136→140 Specialization:Alteration(Alt専門化)127→128
Conjuration(召還系呪文)135→137 Specialization:Conjuration(Con専門化)50のまま
Divination(感知系呪文)136→138 Specialization:Divination(Div専門化)38のまま
Evocate(攻撃系呪文)135のまま Specialization:Evocation(Evo専門化)38のまま
Channel(詠唱)135→140 Meditate(瞑想)137→140
Research(研究)実は45じゃなくて60だった
Fishing(釣り)117のまま Begging(物乞い)131→133
Tailoring(裁縫)48のまま Blacksmithing(鍛冶)122のまま
Brewing(醸造)46のまま
SenseHeading(方向感覚)140のまま Swim(水泳)138→139
Offense(攻撃)103のまま Defense(防御)93→94
Dodge(回避)76のまま Piercing(刺突)41のまま
1H Blunt(片手鈍器)29のまま 2H Blunt(両手鈍器)55のまま


11/18(木)
 引き続きEast KaranaでChief狩り。ここはたまにHill GiantやGriffonがうろつく危険はあるものの、山肌に上ればほぼ安全なので、油断をしなければいきなり殺されるようなことはまずない。1人で順調に、と言いたいがそうでもなく、この日は雑魚がぴったりと寄り添っていて、必ず複数戦になってしまってやりにくいことこの上ない。マナの消耗が激しくて、6分で完全に回復しきらないほどの事態もしばしば。そんな隙を突かれて一度死亡。South KaranaにBindしたままなので、死体回収に30分ほどかかる。

 その分を取り戻すべく精を出すが、やり過ごしたはずのHill Giantが戦闘中の下僕の笑い声に反応したのか、振り向いて戦闘に参加。黙って見てると絶対にこっちに向かってくるので、すかさずGate。折角の狩場を放棄することになり、戻る気力もなく寝る。

本日のガッデム:
 Chiefと取り巻きを一斉に相手する複数戦に入り、強い順に倒していくもののマナが足りない。雑魚2匹を残して死んだフリをし、残りは下僕に任せる。意外に下僕が強く、片方は逃走を始める状態になるので、マナはないけど杖で殴って下僕と挟み撃ちにしてやろうと起き上がる。そこにLion Patriarchがやってきてがぶがぶ噛み付く。逃走したはずのGnollも戻ってきて、こっちが囲まれることに。下僕がいる間にもう一度死んだフリで切りぬけようと思ったところ、出てきた結果は

「マナが足りません」

じわじわと足から食われて5分後に死亡。ガッデム。

本日のスキル:
Abjuration(防御系呪文)136→137 Specialization:Abjuration(Abj専門化)48→49
Alteration(吸収系呪文)140のまま Specialization:Alteration(Alt専門化)128→130
Conjuration(召還系呪文)137→140 Specialization:Conjuration(Con専門化)50のまま
Divination(感知系呪文)138のまま Specialization:Divination(Div専門化)38→40
Evocate(攻撃系呪文)135のまま Specialization:Evocation(Evo専門化)38のまま
Channel(詠唱)140のまま Meditate(瞑想)140のまま
Research(研究)60のまま
Fishing(釣り)117のまま Begging(物乞い)133→136
Tailoring(裁縫)48のまま Blacksmithing(鍛冶)122のまま
Brewing(醸造)46のまま
SenseHeading(方向感覚)140のまま Swim(水泳)139のまま
Offense(攻撃)103→105 Defense(防御)94のまま
Dodge(回避)76のまま Piercing(刺突)41のまま
1H Blunt(片手鈍器)29→31 2H Blunt(両手鈍器)55のまま


11/19(金)
 疲れたので寝る。


11/20(土)
 仕事が遅くなって、EQを始めたのが1時頃。最近仕事に押されてEQをやる気力が奪われつつある。よろしくない傾向である。今日もSouth Karanaに登場したもの、あまり明確な目標がないままたたずむ。するとIkapriに誘われ、2人で山に行こうということに決定。Lakeを突破しようと走るが、あいにく夜だったのでSkeletonに背後から襲われる。泳ぎで引き離そうと思ってもまるでダメ。途中なんどかstunさせられて溺れそうになるが、なんとか島に上陸して返り討ち。しかしこれで地理感覚が狂って迷う羽目に。

 時間をかけながらもBone Campにつくと、Lv50BRDが1人で荒らしまくっている。多分アイテム目当てだろうと思い、居座っていいかと一応訊ねて見ると、勝手にしろとのお返事。2ndのCLR用にクエストアイテムを探しているところであり、敵がどう死のうと構わないし、君らがどう死のうと構わないというなんとも明快な回答を頂く。お言葉に従って勝手にキャンプ。2人でGiant Skeletonを中心に狩る。今日は結構出が良く、30分で0.5bubを稼ぐハイペースだったが、ここでなぜかLinkdeadに陥る。

 しかも直後の再アクセスが受けつけられず、20分後に再度入れたときには、IkapriはもうFreePort方面に走っていた。一人で続けるかとも思ったが、Giant Skeletonが2匹重なっているので絶対無理と判断。荷物が一杯になってきたのと、Mapacomが大量にSpider Silkを貯めこんでると聞いたのでその回収も兼ねてFreeportへ。

 道中荷物を圧迫しているCured Silk Armorを売り飛ばそうと、/auctionをoasisでかけたところ、友人のMonkにあげたいからとWARがPantsを買いに来る。やはりACが高いパーツは売れやすい。AC2のMaskが一番原価が安いので作りやすいのだが、実際に欲しいと言われるのはその2倍以上の原価になるPantsだったりSleeveだったりする。まあACも2倍以上違うのだが。今回は友人に買うということはお金持ちと判断して、1AC当たり2ppだと主張したら、何の反論もなく払ってもらえる。やっと裁縫がまともな収益を出した、記念すべき瞬間である。

 FPに戻ると、Lv36MAGのKaro師匠からWordを頂く。相変わらず高レベルのWordが中心で、しかもLv34用の新Wordがあったのでまた荷物整理。そろそろ7つ目のバッグに行きそうな勢いであり、早く10個ものが入る手製バックパックを作らないと銀行がWordであふれることになる。

 裁縫用の型紙を買いにEast FPとNorth FPを往復していると、West FPでCured Silkを欲しがる人を発見。すかさず商談に入り、Mapacomから27枚のSpider Silkを仕入れてからWest Gateにて取引。最初は手持ちのSandalだけだったのだが、Capも引き取って貰い、更にはWristbandとGloveとSleeveの注文まで貰う。今の腕では難しいと言ってるのに、失敗した材料費も払うからというお大尽ぶり。オーダー客となるとこれは大事にしなければならない。North Roまで走って型紙を仕入れ、数々の失敗にもめげず注文品を完成。材料となる酒、Heady Kiolaの手持ちがなくなったところで丁度注文を全部仕上げ、4品で28ppのところを35pp請求、すんなり支払ってもらう。どうも2ndキャラらしく、West Gate付近でネズミを狩っている者が35ppを払うとは思えない。まあ金の出所は問わないのが商人であり、売上を回収したら余計な詮索はしない。

 次の注文に備えてHeady Kiolaを作り、大人しく寝る。明日は日本人プレイヤー間のイベントで、Hill GiantやGriffinに挑戦するらしい。魔法が通用しないと知った今、あまり気は進まないのだが。

本日のガッデム:
 一日に2回もLinkdeadに陥る。ガッデム。

本日のスキル:
Tailoring(裁縫)48→50
Swim(水泳)139→140
Offense(攻撃)105→106




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