ゲーマー日記 2001年10月分


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2001年10月18日 木曜日

 思い出しながら書くべきことがあった日なので。

 伊政(仮名)から借りた俺の屍を越えて行け(PS)をクリア。約1ヶ月前に借りて以来、その面白さに毎晩のようにやっていたが、あっさりモードなる一番短時間で終わる難易度にも関わらず1ヶ月を要する。プレイスタイルが慎重派だからだろうか。しかし色々噂には聞くが、実に良くできたシステムである。主人公を人じゃなく家系とし、次々と代替わりするのだが、この辺のバランスがうまく取れており、久々にシステムに感心するゲームであった。インターフェースも良くできていて、プレイ中にストレスを感じる部分がほとんどない、快適なゲーム。5段階で5を与えられる名作に認定。

 我が家系は途中まで順調に弓、槍、薙刀、格闘の4系統を順次継がせていたのだが、最後のダンジョンボスが予想外に強く、2名が若くして散る。あっさりとキャラが死ぬ容赦ないゲームなので、こういう無謀な挑戦をすると代償は高くつく。ここで当主の家系としてた弓と薙刀の血筋が途絶え、2系統から4人の子を作って血筋の再構築。17代目の当主(途中当主の子がまだ生まれてないなどのトラブルの為、実際には13世代目)でラスボスに辛くも勝利。中にモヒカンがいたのがかなりトラウマとして残る。最後に初代当主の母親が「よく顔を見せてごらん」と言ってパーティメンバーの顔が並ぶのだが、そこにモヒカンが出てくるのがどうしても納得いかん。後日機を見て、モヒカンいなくなってからかわいい子を使ってクリアしようかと思いつつ、きっと面倒だからやらないんだろうな。

 シナリオはエンディングだけではよく分からず、ゲーム中に出てくる各NPCのセリフを総合しないと分からないらしい。きっとダビスタの要素を取り入れたシステムが先にありきで、シナリオは後で取ってつけたものに違いない。システムさえよくできてりゃそれで十分だけど。モヒカン云々はさておき、もう一度最初からどっぷりモード(最高難易度)でプレイしてもいいなと思わせる、かなりのヒット作品。伊政(仮名)君たっぷり楽しんだよ。ありがとう。


2001年10月28日 日曜日

 今日からゲームに関する日記をつけることにする。公開するに当たり、日々更新するネタがないと苦しいという事情による、苦し紛れの日記だが。

 Bndavan(仮名)、Gen(仮名)、Tuft(仮名)と共に4人Worms Armageddon(Win)対戦。実力ではBndavan(仮名)が頭二つほど抜けているのだが、そこはそれ、FFA(FreeForAll、バトルロイヤル)だと当然強い奴が狙われるので自然とバランスが取れていい感じになる。ターン制で各自がWormに武器を持たせて方向とパワーを決めて撃つだけのゲームなのだが、なぜか腹を抱えて笑える「油断のならないゲーム」(Bndavan(仮名)談)。

 2本先取でBndavan(仮名)が1ゲーム取り、2ゲーム目は強烈なスーパーウェポンを標準装備にした派手な展開になるが、3人が1本ずつ取って互角なところでTuft(仮名)が失踪して中断。そのままお開き。

 眠くもなかったので、以前おます(仮名)から借りたシュヴァルツシルトGXR(Win)をプレイ。国産SFシミュレーションで、初代から最新版まで約10作ほど出ている、ご長寿シリーズ。正統なシリーズは8,9年前に出た4で止まっており、そこから外伝が一杯出ていてストーリー的にはそろそろ誰も把握できないほど広がってしまっている。108人の光の戦士が新しい銀河帝国を云々という話らしいので、きっと正統シリーズがあと104本は続くのだろう。それはさておき、GXRは外伝の初期作品のリメイクで、出た当時はPC9821専用とか(うろ覚え)でプレイ人口が少なかったため、Win環境で動くようにリメイクされたらしい。

 このシリーズは、おます(仮名)が毎回新作をきっちり買うのでほぼ全部プレイしているのだが、困ったことに新しくなればなるほど出来が悪くなる。最新作のNなんて戦闘画面をややポリゴン気味にして処理を重くして、アクション要素が入って更に反応が重くなっている。SLGの戦闘になぜアクションが必要なのか理解に苦しむ。そういうどんどん改悪が入ってるシリーズなので、逆に初期の作品であるGXRは結構よくできてたりする。

 1ヶ月ほど前に借りて、その日に徹夜して対ズィーガー戦まで進めたが、期限切れで相手が軍備を整えてしまい、ふてくされて1ヶ月放置。そのちょい手前からの再開で、今度は急いで敵主星を目指した結果、なんとかズィーガー陥落。ところが次の章はアングラ大公国だけならともかく、リッシュまで敵に回って2正面作戦。防戦一方であっという間に時間切れ、ボスである女王の艦隊がやってきて攻撃が全く通じないままどんどん押し込まれる。だがこのシリーズはこういうどうやっても勝てないシーンが必ずあって、イベントで勝てる戦艦を手に入れるまで耐えればいいということを知っているので、慌てずに黙って撤退。案の定、4賢者がクラーリン艦隊を貸してくれていきなり状況が好転。結局そのまま最後まで押し切る。ひょっとして4賢者の協力を断わるともっとひどい状況になるんだろうか。面倒だからそんなこと試すつもりはないけど、後半技術開発が全然無意味だったのはちょっと悲しい。エンディングはなんか割とどうでも良いレベル。感動も感心もなし。5段階評価で3。でもシリーズ内としては結構いい作品だったかも。


2001年10月29日 月曜日

 ついにxx歳台入り。だからと言ってゲーマー生活に何ら変わりはないのだが。

 深夜眠れなかったのでシュヴァルツシルトGXR(Win)を最初からプレイしてみる。理由は色々あるのだが、
その1 前回のプレイが一ヶ月前にもなるので最初のストーリーを忘れた
その2 ほかにやるゲームがない
その3 クリアした今なら腕が上がって序盤をさくさくプレイできるかもしれないという淡い期待

 ところがやってみると淡い淡い。最初から苦戦の連続、最初だから得意の戦略的逃避もできず、戦術面での試行錯誤を迫られる。ふとやけになって、タイムリミットを平然と破って、ダメエンディングでも見るかと思ったら一向に終わらない。「女王の直属艦隊が来るぞ」と盟友が助言してくれるのだが、別段何がくるわけでもなし。言われてみると敵国ヤンゴンの戦艦が1段階レベルアップしてるかなという程度。それも惑星に政治官を置いておきゃ撃退できるので、アクロフォース司令官黙って内政してるだけでおいしい経験稼ぎ。しかも何年プレイしても何も起こらない。…ひょっとしてこれが正しい攻略法かあ?

 こういうルーチンワークがそんなに嫌いじゃないので、黙々と数年間プレイしてどんどん開発を進め、ふと気付くとゲームをクリアした年代を既にオーバーしてたりする。おいおいいいのかこんなんで。なんて緊迫感のないSLGだ。とか言いつつ延々と最終型戦艦を作って弱いものいじめに興じてたりするのだが。まあこの辺でセーブしておいて、1章終わる前にセーブしておけば色々なエンディングを見るのに役に立つであろう。あとは10/30発売予定のCiv3(Win)が入手できるまで適当に食い散らかすとしよう。


2001年10月30日 火曜日

 いよいよアメリカではCiv3(Win)の発売日。ということは、きっとWindowsXPのように日米同時発売をやったりするに違いない、と無理矢理自分に言い聞かせて、無駄に決まってるアキバ巡りを仕事中に抜け出して実施。当然ながら無駄に終わる。これだけの名作の続編にも関わらず世間の認知度は低く、雑誌やニュースサイト等での露出はほぼ皆無に近い。とあるショップではCivilization3はないのかと新人らしき女子店員に訊ねたら「日比谷…ですか?」とか聞き返される。先輩店員に泣きついてタッチ、Civilizationだと繰り返してどうにか聞き取れたと思ったら、先輩店員は「2ですか?」とか言ってくる。せめてスリーくらいヒアリングして伝えてくれ。おたくの店員教育はどうなってるんだね、T-ZONEミナミさん。

 店頭デモでピクミン(CUBE)をプレイ。以前にTuft(仮名)にTVCMが面白そうだから見てみろと言われていたのだが、何しろTVを見ないのでCMも見様がない。よってピクミンも何をするゲームなのか見当がつかない。操作方法だけヘルプで呼び出して、適当に歩いてピクミンなるタマネギ星人を地面から引っこ抜いてぽいぽい投げる。タブレットに向かって投げるとそれを回収し、ピクミンがまた地面から生えてくる。ぞろぞろ増えたピクミンを壁にぽいぽい投げると壁を崩してくれる。モンスターにもぽいぽい投げて攻撃させる。なんかかわいくていいかも。タマネギ星人のキュートさにやや心惹かれるが、GAMECUBEをわざわざ買うほど皇帝は衝動買い屋さんではない。むしろドケチ屋さんなので、まず本体など買わない。いずれWindowsに移植されるまで待つか。何年先でも。

 思い出した。何も買わないで帰るのも癪に触るので、無理矢理買うものを探して中古のメガシュヴァルツシルト(MEGA-CD)を480円で買ったんだった。一生やらなそうなんでカバンに入れたまますっかり忘れてた。だってMEGA-CDを押し入れの奥から出すのに30分くらいかかりそうだし。他人が同じことしたらじゃあ買うなよって絶対言うのに、なんでそこまで分かってて買うんだろう。癪に触るだけで。


2001年10月31日 水曜日

 Tuft(仮名)とBndavan(仮名)に強く誘われてWorms Armageddon(Win)。既にマイブームは去りつつあるのだが、Bndavan(仮名)は元々このゲームをかなりやり込んでいるので、自分が強いゲームだけに当然推進派。Tuft(仮名)は多分やるゲームがないので消去法的な推進派だとは思うのだが、なぜか他のゲームには見向きもせずにWormsをやりたがる。3人で1ゲームやると、ツワモノのBndavan(仮名)を牽制している間にTuft(仮名)に漁夫の利を持っていかれ、2本取られる。4人目のジウ(仮名)が参加できる状況になると、もう眠いと言っても全然人の話を聞かないので、渋々1ゲーム付き合うことにする。が、眠いので誰がリーチが掛かっているのか全然覚えていられず、多分まだ1本余裕あるだろうと思って勝たせたBndavan(仮名)が実は2本目で勝利だったりする。ダメだこりゃ。

 Civ3(Win)は以前利用したEnsof Limitedに注文メールを出すも、納期回答なし。関連サイトを見ても、日本で入手した情報は書かれてないので、現時点ではどうしようもないらしい。これから毎日仕事抜け出してアキバ巡りをするのも厳しいので、おとなしく通販を待つしかないのだろうか。

 皇帝はやるゲームがないと寂しくて死んでしまうウサギのような生き物なので、仕方なくまたシュヴァルツシルトGXR(Win)をやる。最初の敵国を滅ぼさずに延々と最後まで開発を終えて、初期司令官たちもレベル50の上限に達したので、そろそろシナリオを先に進める。ここでセーブしとけばエンディングの一つ目の分岐になりそう。とりあえず盟友を裏切って全世界を敵に回すイバラの道でも見るんだろうか。非常にめんどくさそうなので途中でやめる確率98%。




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