ゲーマー日記 2001年11月分


最近の日記に戻る

2001年11月1日 木曜日

 GXRを貸してくれたおます(仮名)が珍しくIRCチャンネルに来るので、Tuft(仮名)、ジウ(仮名)と4人でまたWorms Armageddon(Win)をやろうという話になるが、おます(仮名)がCDを認識しないとかやけに手間取るため、一向にゲームが始まらない。退屈なのでこの隙に日記を書いたりする。なんとかしろよおます(仮名)。結局一番上のミラーサイトが死んでたので諦めていただけだった。ゲーマーとして根性がなっとらん。

 Ensof Limitedより、Civ3(Win)の納期回答。来週木曜辺りだそうだ。むう、あと丸一週間はちと長いな。でも個人輸入してる連中もまだ到着した者はいないみたいだし、結局これをおとなしく待つしかないのだろうか。今から個人輸入しても、一週間くらい軽くかかりそうな気がしてならない。面倒を抱えるより、日本円で払える気軽さを選ぶとしよう。問題はあと一週間をどうやって過すかだが。

 Wizardry 8(Win)なるゲームが出るらしい。デモ版をDownload中。150MBくらいあるので、明日の朝までかかりそう。しかしWizシリーズは太古の昔にやった1が最も面白いというのが全Wizプレイヤーの共通見解であり、特に6以降の路線変更は眉をひそめたくなるようなものであった。従来踏襲してきた魔法呪文名や種族名等の世界観を一気に変え、ゲームシステムもがらりと変えたものに、一体なぜWizの冠がつくのか不思議で仕方ない。まあこれはWizに限ったことではなく、シリーズにふさわしい作品を正統に引き継がせているゲームは極少数に過ぎない。今やってるシュヴァルツシルトとて、ターン制SFシミュレーションである以外にはもはや共通点はほとんどなくなっている。辛うじてストーリー上の連携があるものの、それとてシナリオライターはころころ変わってるという話も聞くし。こういうのを見ると、ブランドにすがるメーカーと、自らそのブランドを貶めている矛盾にやるせない気分になる。タイトルは何でもいいから、面白いゲームを作ってくれりゃそれでいいんだって。


2001年11月2日 金曜日

 Wizardry8(Win)はDLしたものの、プレイしてみるとスタート直後に青画面。再起動しても同じところで今度はフリーズ。画面解像度が高過ぎるのかと、普段使用している1024x768に設定したら、スタート時のキャラのセリフ中にフリーズ。だめだこりゃ。仏の顔も3度まで。削除。合掌。

 世間ではCiv3(Win)を入手した人がちらほらといるらしい。Ensofだと来週木曜という話だから、実に6日もの差が出ることになる。人間努力を怠るとちゃんと報いが来るものである。罰として6日の間面白いゲームがない状態での謹慎処分。なかなか辛そうな6日間になりそう。


2001年11月3日 土曜日

 Civ3(Win)が入手できない悲しみをぐっと堪えてシュヴァルシルトGXR(Win)を引き続きプレイ。序盤に賢者を呼ばずに来たので、最後の選択は2択。扉を開くと賢者エンディングと似たようなものになりそうなので、開かないを選択。こうなると自力で女王の無敵艦隊に勝つ必要があるのだが、どうせこのシリーズの常、無敵を破る技術が開発されるイベントがそのうち来るだろうと予想が当たる。まあこれはいつものことだし、イベントがないとゲームにならないのでいいのだが、その後がどうにもいかん。

 同盟国の必殺遠隔精神攻撃(これも無茶苦茶だし、あるなら最初から使えよ)イベントにより敵艦隊は弱体化されたはずなのに全く変わらないし、最終作戦は主星付近におびきよせて最終兵器を使うのだが、指定された時期に敵艦隊がいないとどんな失敗イベントになるか楽しみにしてたら、まあ待とうとか悠長なこと言ってるし。そんで近くに艦隊がきたらイベント発動でエンディング。そんだけかい。

 残りは賢者なしの扉解放と、全てを平らげる覇王エンディングの2種類。…なんか6日間持たずに全部見てしまいそう。

 ふと思い出して、昔DLしたまま放って置いたデモをやってみることに。とりあえずPatrician2(Win)のデモ。ドイツ製ゲームらしく、大航海時代の箱庭ゲーム。ドイツのゲームは箱庭的要素が強い気がする。Settlersシリーズがその代表的作品だが、Anno1602も確かそうじゃなかったっけ。チュートリアルを一通りやって、フリープレイを始めたはいいが、マップ上にある20ほどの都市の内、入れるのは3つだけ。あとはデモ版という理由で制限されてるらしい。3つじゃ貿易にあまりならず、どこも似たような特産物のため全然儲けが出ない。これでどうやって大航海を楽しむのかよく分からないので削除。合掌。


2001年11月4日 日曜日

 半ばヤケでGXR(Win)。ひとまずセーブデータを駆使して、クラーリン解放への道へ。呼び出したはいいが、女王の方がより強いクラーリンを召喚、勝ち目なし。クラーリンの強さは精神力に比例するらしい。その後がどうにもよく分からないのだが、盟友も光の戦士らしいのでクラーリンを召喚できるとのこと。ただ精神力が弱いために廃人になるという犠牲を払ってまで、身を挺して召喚したクラーリンは女王のとほぼ互角。んーなんか話がおかしいな、廃人になるような精神力の弱い奴がなんでそんな強いクラーリンを呼べるんだ?まあこのシリーズはそんな細かい矛盾が一杯詰まった、かなりずさんなゲームなので気にせずクリア。女王を倒して、残りの2人で良い世の中になりましたってことで。

 こうなりゃもう覇王エンディングも見るしか。とは言っても、味方に宣戦布告する時点で、残りの味方が一斉に反発して敵に回るので、タイミングが難しい。結局セーブデータを使って、女王と接する寸前のところで味方に宣戦布告。女王の無敵艦隊イベントもなく、無事さくさくと全土を接収。そしていよいよ残るは女王の主星のみ…というところでドはまり。時間をかけすぎたせいで、主星はLv27要塞に。4艦隊フルで波状攻撃を仕掛けても1割くらいしか傷がつかない。どうやら最初に延々と時間稼ぎして開発し尽くしたデータじゃダメらしい。また最初からやり直すのかよ。ガッデム。

2001年11月5日 月曜日

 朝方、Bndavan(仮名)とジウ(仮名)でWorms Armageddon(Win)。1戦目は3人で1本ずつ取った4本目、Bndavan(仮名)と報復合戦をしている間に死亡、Bndavan(仮名)が2匹でジウ(仮名)が1匹の状態になったらもう勝ちは見えたようなものだ、と思ってたら、Bndavan(仮名)ロープワーク失敗によりまず1匹海にどぼん。残る1匹同士は画面の端と端でかなり遠く、しかも互いにHP100あるので容易なことでは倒せそうにない。Sudden DeathモードによるHP1待ちに持ち込む為にやる気のないバズーカを撃ち込むジウ(仮名)に対し、Bndavan(仮名)テレポートで無理矢理接近戦に。100ダメージを一撃で入れるのは極めて難しいゲームだけに、恐らくSDになった途端にターンが回ってくるのを期待しているのだろう。しかしその目論見はジウ(仮名)の火焔放射器集中砲火による102ダメージが出たことで潰れる。劇的な逆転劇でジウ(仮名)勝利。

 2戦目は2本ストレートで取って勝利。最初なんかいきなりBndavan(仮名)に2killくらって負け必至な状況からの逆転。3人戦の戦略的には序盤不利になっておき、残る2名の醜い争いを期待するのが正しいらしい。

 昔パソコン通信をやっていた頃のログを読み返す。当初は当時のMTG活動の軌跡を見たかっただけなのだが、読んでる内に無性に面白くなってきて猿のように読み続ける。テキストしかないはずのパソコン通信で色々と企画で盛り上がって、なぜマルチメディアなインターネットではこういう熱気が希薄になってしまったのだろうか。1995年1月〜2月には、こんな企画に手を出していたらしい。
・大戦略企画
 主催者が大戦略2(PC98)を使用して、各参加者から送られてきたチームデータを元にリーグ戦を行う。マップが細い橋で渡された2つの小島という小さな実験環境的なもので、編成の条件は首都の周囲のみの7ユニットが最大などの微妙なバランスで、予算も限られているために相手との駆け引きが重要になる。ビッグ・ジョン司令官なる名前で「星条旗よ永遠なれ」チームを率いて、上位チームを引っ掻き回した記録が残っている。(当然兵器は全部アメリカのみという縛りを自分で入れてた。)戦績は5割以下なのに、上位チームに勝つたびに号外と称して変な書き込みをして目立っているのが我ながら笑える。

・銀英伝リレーリプレイ
 銀河英雄伝説4(98)を使用し、セーブデータを参加者5人で持ち回りしてそのリプレイを週一ペースで書き込む。使用キャラクタはロイエンタール。持ち回りのため、他人の艦隊編成や副官編成に勝手に変えられていたり、国家予算がどん底になっていたりなど、ソロプレイでは味わえない枷がそれなりに面白かった記憶がある。記録によるとどうやら巡りが悪かったらしく、一回も艦隊戦をやらせて貰えなかったとある。またバグが一杯あるゲームで文句が一杯書いてある。当時リプレイという種類の書き込みが自分以外にあまりなかったので、周囲を巻き込むために強引に始めた企画。あとで読み返す分には面白いのだが、確か当時はやや不発だった。

・迷宮企画
 J(仮名)企画、天狼星(仮名)プログラムで実施されたオリジナルもの。数十人を集めて、4人1パーティで毎月迷宮巡りをし、ボスを倒したり財宝を得たりで成長を競うなかなか面白い企画であった。ちなみに余談であるが、このゲームで我がチームの名前を決めるのにJ(仮名)がタロットカードを引いてEmperorが出たのが皇帝を名乗るきっかけである。

 やはりこうやって見ると、大勢が一箇所に集まるという状況と、テキストという制限を逆に最大限に生かすための熱意がこれらの企画を生んだのであろう。当時は直接対戦できるゲーム自体がほとんどなかったし。IP指定で直接8人対戦が可能なんてゲームがごろごろしている世の中で、やるゲームがないなどとは全く贅沢な話である。反省。かくなる上は人を自分のいるところに集めるか、既に集まってるところに自分が行くか。いずれにしろ何らかの行動を起こさないと楽しい状況にはならないらしい。

 そういう小難しい話はさておき、昼間アキバを散策したところ、ダメ元で行ってみたLAOXゲーム館にてCiv3(Win)を発見。周囲に誰もいないのに反射的にパッケージを奪う。だって残り1本に見えたんだもん。よくよく見ると、少し離れたところにもう1本あったりするが、レジに持って行く段階ではラス1だと思い込んでいたので、なんとなく不安になって店員にまさか展示品じゃないよなと聞いてみる。変な顔をされる。特に反応を示さないところをみると、まだ在庫を持ってるのかもしれない。他の店では発見できず。意外にやるねえ、LAOXさん。

 速攻で仕事を切り上げて帰宅するが、前日の寝不足やら急な冷え込みでくしゃみを連発するので、はやる気持ちをぐっと抑えてとりあえず寝ることにする。もっともインストールと起動確認だけは済ませて、すっきりとした状態にすることは忘れない。ゲーマーの基本である。


2001年11月6日 火曜日

 夜中にむっくりと目を覚まし、早速Civ3(Win)初プレイ。やはり最初はチュートリアルだろうってことで選択したところ、一般的なゲームのチュートリアルとは少し違い、普通のゲームの中でところどころポップアップアドバイスが出るだけらしい。従来のCivやCiv2でアドバイスオプションをつけたのと同じ。きっと最低難易度でゲームが勝手に作られたのであろう。固定マップなのかランダムマップなのかは不明。勝手にローマを選択される。

 まず開拓者が街を作るところから始まるのは今までのシリーズと同じ。今回は街を作るSettler(開拓者)と道路や灌漑等の地形改善をするWorker(労働者)が別種ユニットになっており、初期はそれぞれ1ユニットずつ配られるらしい。Romeの街を作って、周囲に金鉱があったので道路を引いて鉱山を作る。

 すぐそばにIncense(香料)なる資源を発見。資源にもタイプがあり、従来通りの地形生産量ボーナスのみの資源(金鉱はこれに該当)、贅沢資源(香料が該当)、戦略資源(鉄等)の3つがあるらしい。贅沢資源は道路で繋がれた都市に幸せな人を1人作る。なかなか効果がでかい。戦略資源は、これがないと作れないユニットが一杯あるらしい。というか戦略資源なしで作れるユニットは古代の原始的なユニットだけという話もある。

 とりあえず2個ほど都市を増やして接したフランスと外交してる間に、外務大臣が「フランスはわが国のArcherを恐れております」などとおだてるものだから、ついふらふらと宣戦布告。Archerは攻撃力2-防御力1-移動力1。相手の防衛ユニットはSpearmanで1-2-1。防御態勢で50%増(多分)だとちょっと分が悪い。でも恐れてるんだし難易度最低だからきっと勝てる、と思ってやってみると惨敗。Civ2のようにユニットにHPがあり、ある程度数を揃えて波状攻撃を仕掛ける必要があるらしい。単発で攻めてもてんでダメで、逆に敵のChariot(1-1-2)にずんずん攻め入られる有様。2都市が占領されて、Romeでギリギリ粘ってる内に、諸外国から憐れみの技術供与を受ける。嬉しいような悲しいような。「生きるためにこれがあった方がいいんじゃないか?」とはクレオパトラ女王のお言葉。まあ確かに生きるのに精一杯なので、とにかくArcher量産で、4人がかりで都市を奪還。なんとなく戦闘のコツが分かった気がする。量が大切。まあCiv2と似たようなものか。

 その勢いでParisを落としたはいいが、フランス人が抵抗してちゃんと働いてくれない。軍隊を都市に入れてレジスタンスを少しずつ制圧していくらしい。なんとか制圧を完了しても、そこはフランス人だらけ。民族がちゃんと区別されているのが細かい。人口が増えるとローマ人が増える。

 なんか変更点が一杯あるので書ききれない。技術体系はまた大幅にいじられて、政治体制はMonarchyとRepublicがスタートから同じくらいの距離にある。もっともまっすぐRepublicを取って体制変更したところ、あまりの暴動に手を焼いて結局Dispotismに戻したりしてる。当面ルール把握のためのプレイが中心になる模様。まあこれで数ヶ月はどっぷりと遊べそうなんで満足。

 一度フランスを滅ぼしたと思ったら、離れた半島に残党がいた。海を渡って滅ぼすのも面倒なので和睦してしばらく平和な時代を過すが、ギリシアが領内通行許可を出すから同盟組んでフランス滅ぼそうとか持ちかけてくる。そんなもの貰っても実際に通行する国はエジプトであってあんたのとこじゃない、とは思いつつ同盟の実態を知るために許諾。しばらくしてイギリスも参戦。COM同士で弱いものいじめをするAIになったらしい。だがフランスの意外な抵抗によりギリシアもイギリスも勝手に自分たちだけ講和。仕方なく後腐れのないようにみっちり潰す。結局フランスを滅ぼすまで、とかやってたら朝4時になってた。相変わらず区切りがつけにくい魔性のゲームである。


2001年11月7日 水曜日

 当たり前のようにCiv3(Win)。フランスを滅ぼして平和な時代を謳歌していたが、我がローマ帝国内には戦略資源が全然ない。馬しかない。騎兵は作れるが2-1-2なのであまり意味はない。Gunpowder技術を開発したはいいが、火薬を作る原料になる硝石が領内にない。これは困った。困ってる内にギリシアとエジプトが開戦。またギリシアから参戦を持ちかけられ、渡りに船と宣戦布告したら早速自分だけ講和。やる気あんのかボケェ。まあ資源も欲しいし、大陸の南端にいる我がローマにとって、すぐ北のエジプトには滅んでもらう必要があるので全面戦争。

 フランスは大して軍隊の数がいなかったからいいが、エジプトはなかなかの軍事国家で、互いに攻撃的なユニットが前線で潰し合う。それだけならまだいいが、エジプトのユニークユニットであるWar Chariotがするするとユニットの合間から防御の薄い都市を取りに来るのが厄介。今回ユニットによるZOCがないので通り放題。おかげで取ったり取られたりを繰り返す羽目に。

 昨日も書いた民族の違いによる抵抗は激しく、すぐ鎮圧しないと敵首都なんて寝返ってしまう。一応色々ユニット駐留させてたんですが…全部消滅。寝返ってないだけマシかと前向きに考えて再占領。逆のパターンもあり、取られた都市をどうやって取り返すか悩んでたら、勝手に帰って来た。市民パワー炸裂というところだろうか。まあ確かに軍隊少なければ市民に囲まれて終わりだし、占領されたら当分感情悪いのは当たり前だわな。でもこういうところをゲーム化したのは非常に珍しい例なので感心。

 エジプト人の抵抗を武力でねじ伏せて、途中で硝石を手に入れたことから馬+硝石で作れるCavalry6-3-3で占領は効率的に進む。しかしCavalry(騎兵隊)って銃持ってるんだっけ?それDragoonちゃうのか。でも強いから許す。それに鉄砲作るのに鉄要らないんだっけ?うち鉄ないんだけど。でも強いから全部許す。エジプト領全部潰したと思ったらワープする。めんどくさいんで講和。平和。あと北にギリシアがいて、大陸の最北にイギリスがいる。このままCavalryで進撃しちゃうかな。もうひとつ離れたところにも大陸があって、そこにはロシアと中国とドイツが住んでるらしい。地球の裏側なんでそれこそ面倒だな。この大陸制覇したら宇宙船勝利でも目指すべか。

 そろそろCiv3コーナーを独立させないと。自分でもルール把握しきれない。


2001年11月8日 木曜日

 Civ3(Win)。北のギリシアを滅ぼすために、ローマ帝国進軍開始。強力な6-3-3のCavalryを越境させ、敵都市目前にて集合。さすがにアレキサンダー大王からクレームが飛んでくるが、「じゃあ領内通行権をよこせ」と無茶を言ったら通った。やはり外交の背景は武力らしい。自由に通行できるようになったところで、堂々と戦力集中、そして開戦。準備してるんだから負けるはずがない。騎兵隊の蹂躙で奪った都市は占領せずに次々と破壊。下手に占領しても住民感情があるので数十ターンは使い物にならないのと、戦時中に敵に寝返られるのが厄介なので試してみる。破壊すると、都市レベルの半数分のWorkerユニットが手に入るのが意外においしい。まあ空いた領地にはあとでSettlerを連れてこないといけないのが難点ではあるが。

 あっというまにギリシアを平らげて、ついでにワープして逃げていたエジプトとも接したので暇潰しに滅ぼしておく。この大陸の残りはイギリスのみ。ただこのイギリスが厄介で、大臣どもの情報によれば軍事・科学ともに互角らしい。戦略資源は全種類揃ったので、別段イギリスを滅ぼさないといけない理由はないのだが、単純に感情的な問題と、大量の騎兵隊の使い道ということでやっぱり大陸統一を果たすことに決定。ギリシアと同じ戦法を使おうとしたら、「我々は諸君がギリシアにやった行為を忘れてはいない」と通行権を渡すことを拒否。これにはちょっと驚いた。なるほど結構賢いAIらしい。そのままクレームを黙殺しようとしたら最後通牒だったらしく、会談終了と同時に宣戦布告のお伺いが。お伺いというか、軍事大臣曰く「こんな連中滅ぼしちまいましょう」なんだから、まあ王様も大臣も揃って血の気が多い国である。滅ぼしちまいましょう。

 しかしさすがイギリス、なかなか抵抗がしぶとい。技術レベルが互角だから、守備兵はMusketman(2-4-1)だったり、Rifleman(3-6-1)が出て来たりでなかなか厳しい。激しい消耗戦になるが、沿岸からの艦砲爆撃や広大な領地のCavalry総動員体制により戦況は有利に。大陸最後の決戦だから、第三国の横槍を心配する必要もない。もっとも都市は破壊より占領を選んだら、やはり文化度も高いのでいくらか寝返りが発生。でも寝返った直後の都市は守備兵が1人なので、再占領はさほど難しい話ではない。ゴリ押しに押してなんとか首都ロンドンを占領したところでセーブ。首都占領しても瞬時に移転するからあまりダメージはないらしい。まあ全部滅ぼせばいい話である。大陸統一を果たした後はどういう勝利に向かうかな。従来の武力統一、宇宙船以外にも、国連理事長国、文化的勝利などの選択肢があるらしい。迷うのう。


2001年11月9日 金曜日

 当たり前だがCiv3(Win)。宿敵イギリスをついに滅ぼし、大陸制覇。そのまま文化的勝利でも狙ってりゃいいものを、勝手に生産された戦艦の威力を試したくて結局隣の大陸にも手を出すことに。調査の結果(というか各国が地図を交換しようとひたすらせがんで来るので自然と分かることだが)、この大陸は北からロシア、中国、ドイツの3国が住んでいるらしい。一番弱いのは真中の中国。というわけで中国に宣戦布告をしたら、軍事同盟を結んでる強国ロシアもおまけでついてくる。戦艦の爆撃は思ったほど強くはなく、結局海戦ユニットについでで爆撃をつけただけっぽい。どのみち爆撃だけでは都市は占領できないので、地上戦力を送り込むことにする。ところが先行してArtillery軍団を送り込んだのがまずく、この防衛力のない連中は踏み込まれると即捕獲or破壊される。よって必ず護衛兵をつけないといけないのだが、護衛がCavalry1ユニットしかいない状態で、移動操作を間違えてArtillery軍団と分かれてしまったら、COMはそんなミスは見逃さない。もともとZOCがなくなってるんだから、特定のマスにユニットを動かすのは全くちょろすぎる行為であり、当然のごとく砲撃部隊壊滅。孤軍となったCavalryもやられて第一次上陸戦完敗。ガッデム。

 第二次が結構準備に手間取りそうなので、その間講和でも結んで時間稼ぎをしようと思ったら、なんと外交を拒絶される。自分たちが有利だとでも思ってんのかコラァ。ぶち切れて本格的侵攻開始。ありったけのCavalryを集めて、総上陸。その数約25。こんなのに耐え切れる軍隊など、同レベルのユニット20くらいなきゃ無理である。さほど強国でもない中国にそんな軍隊がいるはずもなく、南京陥落。ただこの時点で中国軍とロシア軍に囲まれ、著しい消耗戦を強いられそうなので講和に走る。一旦都市を取ったら現実の力関係に目が醒めたらしく、無条件で講和成立。さてTankでも開発して一気に世界制覇か、などと夢見ている内に初めて見るウィンドウが。「2050年でゲームエンドだからね」という確認。はて今何年だっけ。2030年!?なにー、もう20ターンしかないじゃん。そんな短時間ではいずれの勝利条件も満たせそうにない。急速にやる気がしぼんでゲームリタイア。

 1プレイした総括。COMが強くなった分、旧作の圧倒的パワーでCOMをいじめる快感が減ったが、むしろ「お、こいつまだくらいついてくるか」という新しい快感が心地良い。最低難易度でこれだから、このままだと5段階(→後で数えたら6段階だった(11/18))中3がプレイできるかどうか。旧作のノウハウが身に染みついてるので、これから攻略法を考える余地が一杯あるのがいい。勝利条件も増えたことだし、戦争以外にも色々楽しめそうである。


2001年11月10日 土曜日

 今日も今日とてCiv3(Win)。難易度を一つ上げて、5段階(→6段階の間違い(11/18))中2つ目のWarlordに挑戦。前回はTutorialを選択した時点で勝手に選ばれてしまったが、今回はじっくり見て良さそうな文明を探す。Civ1と2は文明など単なる名前であり、全く差はなかったのだが、今回から文明に2つの属性と1つのユニークユニットが与えられ、より個性が激しくなった(旧作もCOMの思考ルーチンには差があったのだが)。さて見た感じ、ガンジー率いるインドが意外にいけてそう。属性はどれが有利なのかまだよく分からないが、ユニークの象が4-4-2とシャレにならない強さ。

 というわけでガンジー発進。都市作って探索。島国。急いでGalley(ちなみに1と2ではガレー船のことをTriremeとこだわっていたのに3であっさり変更された)を作れるように技術開発。今回は海の深さがCoast、Sea、Oceanと3種類あって、GalleyではCoastしか泳げない。それより深いところでターンを終えると、次のターンに95%ほどの確率で座礁する。…ええ、試しましたよ20隻ほど。1回だけ奇跡的にSeaを乗り越えることに成功、隣の島に上陸してようやく人の顔を見る。が、いかんせん渡航成功率5%じゃ戦争にならない。95%沈んだ船と載せた軍事ユニットを思うと胸が痛む。かと言って上位の船を作るまでのんびりこいてたら圧倒的な差をつけられてどうにもならなくなる。結論。リセット。

 土曜日なので昼から再開。今度はペルシア。マニュアルに書いてある属性が全然ゲームのものと違うことが判明。正しくは工業的&科学的らしい。工業的はWorkerの作業速度が倍というのが相当役立つ。何しろ資源確保と商業上昇のために領土内全てに道路を張り巡らせるのが必須なゲームだから、その道路引きが倍速になるだけでも大きい。更に言うとジャングル等の使えない地形を切り開くにも、数十ターンが半分になる。でかい。工業属性は今後文明選択の際に外せないものと思われる。

 一回島国に出会ってリセット、ようやく大陸にありつく。北端に降り立ったらしいが、大陸が「人」字型になってるので敵がニ方向に分かれる。左は日本、奥にバビロニア。右はズールー、奥にインド。昔から不思議なのだが、なんでCivシリーズはズールーが毎回出てくるんだろうか。そんなに有名な文明とも思えないのだが。アフリカ大陸から全く採用しないとどっかの団体からかクレームが来るのを恐れているのだろうか。

 さてペルシア、初期技術に属性に応じたものが配られる。Bronze WorkingとMasonry。ん?ってことは初手いきなりIron Working行けるのか。戦略資源の鉄さえ確保すりゃ、もうユニークユニットImmortal(4-2-1)が出せるのか。強いぞペルシア。防御3ってPikemenまで出てこないから、それまでは攻め放題。速攻路線の為領土拡大を最優先とし、人口3になったら即Settlerを出すようにする。文化は捨てて、ひたすらImmortalの数を揃えて攻め込む作戦。しかしImmortalってなんだろう。直訳すると不死。ペルシアってアンデッド兵でも使ったのかね。

 国境にImmortal10ユニット揃えた時点でズールーに侵攻開始。さすが4-2-1、防御2のSpearmenなど紙も同然。機動力がないのが痛いが、まあ道路があればなんとかなるものである。と思ったら、戦争開始と同時に国境付近の都市がそれぞれ日本とズールーに寝返る。「敵国の文化にかぶれた模様」とか大臣が言ってる。くぅしまった。文化を捨てるとこうなるのか。戦争がトリガーになるらしい。前線基地がまるまる持っていかれるのはさすがに辛い。攻める前に文化強化せんといかんなこりゃ。


2001年11月11日 日曜日

 Civ3(Win)。ペルシアで速攻開戦した途端に足元をすくわれたので、仕方なく開戦前のデータをロードし直し、TempleやLibraryで文化を構築してから出陣。その甲斐あってズールーに対する快進撃は止まらない。あっという間に平らげて、次々に都市を破壊してWorkerを捕獲。残党はインドの向こうにいるのでとりあえず放置してよし。次の対象が誰かという戦略的分岐に来た。このままインドとやるか、それとも元ズールー領に火事場泥棒で都市を建てまくってる日本を早い内に潰すか。色々な情報を総合すると、現在軍事力は我がペルシアが世界一だが、2位日本で3位インドらしい。厄介な相手が国境を接しているらしい。

 悩んでる間に、ふと財政が異常に悪化していることに気付く。どうやら軍事ユニットが多すぎるらしく、これだけで1ターンに20Gもの支出を強いられている。しかも現在も主戦力であるユニークのImmortal(4-2-1)量産中。まずいわこりゃ。ええい、両方とも一気に叩いてしまえ。但しインドは大陸のくびれのとこまで追いやったら講和してもいいという目標つき。よって主目的は左の日本。各火事場泥棒都市にも戦力を配備し、一斉に攻撃を開始。インド方面、火事場泥棒都市方面はことなく進んだものの、日本はさすがにSwordsmanを大量に保有しているので、敵ターンの攻撃をなかなか支え切れない。Immortalは防御力2でむこうが攻撃力3だから、そりゃむこう優位でも文句が言える数字ではない。なんとかインドと講和(賠償金請求付き)を結び、日本に戦力を集中させるつもりでいるが、各方面からばらばらに兵が到着するために結果的に集中できない。

 しかも悪い事に、日本領を越えてやってきたバビロニアの都市を占領するために一度宣戦布告をしたのが今になって刺激したらしく、当時の講和が破られて2国同時に相手をする羽目に。2国分の波状攻撃によりImmortal部隊壊滅。やむを得ず日本と講和して戦線を建て直すことにする。左に集中してたら今度は右のインドが越境して空地に都市を作ろうとする魂胆が見え見えなので、すかさずクレームつけてそれ以上侵入したら戦争だ、と脅したら間に受けられて戦争突入。さすがこちらの戦力が減ってることを良くご存知だ。実に小憎らしいAIである。結局前線都市を一つ取られる。

 そっちに兵を送った途端、日本とも同様のやり取りで再度戦争勃発。インド戦線をなんとか押し返して、講和前の状態に戻して再講和、日本はここで完膚なきまでぶっ潰すことに決定。互いに防御ユニットにPikemen(1-3-1)が普及し出した頃なので、早く決着をつけないと膠着してしまう。

 夕方にゲームを再開しようとしたら、フォント表示が変になって、しかもすぐDivide by Zeroエラーにより落ちる。色々事例を調べると、フォントが255以上インストされてると起こり得るので消してくれと書いてある。フォントを開くと71しかないぞ。まあ試しに一つ消してみよう。あ、動いた。じゃゴミ箱から戻してみよう。あれ、まだ動くな。一体なんだったんだろう。結構不安定なプログラムだと判明。1週間動いてたのに突然落ちるってどういうことよ。さっさと安定化パッチ出してくれ。

 ロシア生まれの大戦略+MTGことEtherlord(Win)のデモ版をDL。昔βプレイヤー募集の際に応募して、英語でびっしりとシートを埋めさせられて挙句の果てに「βプレイヤーとしての意気込みを書け」と言う問いに「日本人相手に売りたいなら日本人を採用しろ」なんて書いたのがいけなかったのかあっさり落とされた経歴もあったりする。一晩かけてDLした割に、起動したらC++Runtime Errorとか言ってる。IRCでTuft(仮名)に訊ねたところ、バグじゃなくてRuntimeなるファイルが欠けているだけだと言う。どっかでDLすればと言われ、示されたサイトで「とりあえずVB6のでも落としておけば?」と勧められるままに入れたけどやっぱりダメだった。C++のRuntimeが欲しいのにVB6でいいんですかなんて素人丸出しの質問は怖くてできなかったりする小心者皇帝。Etherlord未だプレイできず。


2001年11月12日 月曜日

 Civ3(Win)攻略ページを書き出したらゲームする時間なし。かと言って何も書かず黙々とプレイして何も後に残らないのもゲーマーとして寂しいところだし、この辺の兼ね合いが難しい。しかも書き出すと止まらないんだよね。書く為に調査することがゲームの内容把握にもなるし。やはり整理してみるとペルシアはかなり使える文明っぽい。次点を探すのが面倒なくらい。

 ゲームニュースサイトを見ていると、Stronghold(Win)が結構もてはやされてる。デモはプレイしてみたが、頑丈な城を建てて敵の襲撃に耐えるというテーマが今一つ性に合わなく、どっちかというと生産に特化したシナリオの方がまだ面白かった。戦闘するなら攻撃、しないなら経済活動に専念するのは好きなのだが、城がボロボロになりつつも敵を追い払うという防御戦はちょっと苦痛。マルチができるらしいので、他人の城を侵攻するのは楽しいのかもしれない。でもリアルタイム城攻めをどうやってマルチゲームにしてるんだろう。謎。


2001年11月13日 火曜日

 Civ3(Win)は一日お休み。対日本戦の難しさを考えると、平日にプレイするにはちょっと厳しい予感がする。どっぷりと長期戦になるので寝れなさそうなのである。

 今一つプレイヤーが少ないみたいで、まあマイナー派に属するのが好きな身としてはそれはそれでいいのだが、情報源が少ないのもそれはそれで困りもの。今のところ日本語情報源になりそうなのは2chのCiv統一スレッドと、Stack-Styleなる個人ページくらい。Stack-Styleは毎日のように雑感がずらっと出てるので、今一番充実してるCiv3サイトだろう。ここを含めて3つの中で一番。


2001年11月14日 水曜日

 なんてこった。またCiv3(Win)のDivided by Zeroエラーが出て止まらない。フォントをいくつか消してみてもだめ。あれ?こないだの日記にはフォント数71って書いてるけど今日は66しかないぞ。なんでこんな短期間で増減するんだ?なんかのデモ版の専用フォントがゲームの削除と一緒に消えるのかな。でもここ数日特にアンインストしてない気がするな。そういやIRCのフォントが変わった気もする。ミステリー。

 いやそんなのはどうでもいいからCiv3動かす方法探さんと。公式サイトのFAQ全然更新されてないし。久しぶりにWindows入れ直しかなあ。新発売のXPでも入れるんだろうか。かなり人柱っぽいからやっぱやだな。明日起動したら動きますように。最後は神頼み。もっともゲームの神様は頼んでもてんで働いてくれないことが多い。働いてたらこんなにダイス運が悪いってこたあないだろう。

 ちなみにCiv3購入した直後に風邪をひきかけたけど、夢中になってるゲームがあると精神力で風邪を撃退できることを実証。やはりゲーマーは常にゲームをやってる姿が正しい。ただここ数日やけに眠い。ゲームをやってるときだけは眠気を払えるが、問題はゲームをやる前に、ゲームやらずに寝ようかなという思考に入ることだったりする。春や秋のいい季節はこの「ねむねむ病」(命名ぽえ子)にかかりやすい。せめて今日くらい早く寝るか。


2001年11月15日 木曜日

 結局Civ3(Win)がプレイできない間に精神力戦で敗れて風邪を引く。ゲーマーとはなんて分かりやすい人種なのだろう。


2001年11月16日 金曜日

 風邪を引きながらも、なんとかCiv3(Win)を起動できないかと苦闘。前回成功したフォント削除を試している内に、ふとゴミ箱から元に戻しても数が戻らないことを発見。んー71個から60個にしたのはミステリーじゃなくて自分のせいか。しかも段々やけになって10個単位で消すようになり、MS明朝も含めてがーっと消したら戻ってこない。復活したフォントが40個程度。ブラウザのフォントとか全部明朝にしてたからもう大変。

 そういやネスケのページ違反がやたら起こるようになってきたし、HDDの残り容量も大分厳しくなってきたし、ここらで一発大掃除するか。Windowsの入れ直し。当初Civ3が動いたんだから、それが最善のような気がする。データバックアップ開始。MOにちまちまと移していく。とりあえずCiv3のセーブデータさえ移せば、あとはおまけのようなものである。

 風邪で会社を休んだので、適当に寝て起きたらバックアップ。MP3データがやたらかさんでMO11枚。7Gも持ってるのか。そう考えるとゲームが食うHDD容量なんてたかが知れてるものである。さてあとはformatコマンドを叩く心の準備。何度やってもこの最後のひと押しがなかなかできない。どきどき。


2001年11月17日 土曜日

 3回ほどデータバックアップの見直しをしてやっとWin98再インストールに踏み切る。すったもんだあったが、概ね問題なく再構築に成功。ただWinの起動時間がやけに長くなったのが気になる。きっと最初に入れたグラフィックドライバの最新版のせいだろう。かと言ってアンインストしても直らないので、諦めてしまったが。

 おかげでCiv3(Win)が再稼動開始。結局一週間放置していたペルシア帝国を再開。対日本戦のところから。都市を2つほど破壊し、押せ押せになったが、奥にいるバビロニアも同時に出てきた辺りから戦況が悪くなり、しかも敵が機動力のあるKnight(4-3-2)を出してきたのが、守りの弱いImmortal(4-2-1)にはつらい。2国相手の消耗戦はどうにもならないし、このままだと技術進歩も遅れを取ってしまいそうなので、一旦講和に踏み切る。

 これで当面の平和が得られ、この間に政治体制を現在の君主制から共和制に変更。変えてみてわかったことだが(単に事前の調べが不足してるだけ)、この体制だと軍事ユニットは丸々出費扱いになっており、各スクウェアから増えた税収で賄えということらしい。おかげで改善を期待していた国家収支はほとんど変わらず、長期間(5ターンほど)の戦争により厭戦気分が蔓延するだけ君主制より扱いにくい。こうなったらある程度領土は確保したし、武力制覇の方向は前回のプレイでやったから、今回は文化的に行こうということで民主主義に変更。共和制とほとんど一緒だが、心持ち収支が改善。前作まで民主主義では汚職が一切発生しないという不思議な現象があったのだが、さすがに現実的に見直したらしい。かなり汚職が残ってる。どうやっても汚職はなくならないらしい。

 これで戦闘はなるべくせず、高度な文化を育てるべく突然おしとやかになったのだが、Steam Engine(蒸気機関)を開発して全土に鉄道を引く段になって驚愕の事実に気がつく。なんと我が領土内に戦略物質であるCoal(石炭)が存在しない。これでは鉄道が引けないので、血眼になって近所のCoalを探す。すると東海岸にフランスがどさくさに作った都市が一つ持ってることを発見。元々違う大陸の出身だからフランスとは特に戦争をする必要がなかったのだが、ここにきて少なくともCoalだけは確保すべく、宣戦布告。そもそもこのCoal都市の近所のうちの地方都市が、フランス文化にかぶれて寝返ったのも腹が立っていたところ。全部まとめて占領。あまり時間をかけるとまた市民が騒ぐので、目的を果たしたら講和。

 一応Coalを確保し、50ユニットくらい貯まった敵国捕獲労働者(多分奴隷なんだろうなこれ)を使って全土に鉄道を敷設。20ターンほどで大体全部が鉄道で埋まる。さすが早い早い。おかげで端から端まで1ターンで到達できるようになる。この間、バビロニアが頻繁に領土侵犯を仕掛けてきて、2回ほどクレームをつけると逆ギレして戦闘になる。あまり長いこと戦争できない民主主義の弱みと、敵との間に日本領が存在して侵攻できないことがあいまって、何度も防戦→講和の手順を踏む羽目に。

 再開時は1270ADだったが、あれやこれやでもう1852年。現在左のバビロニアと右のフランスの両面作戦に迫られて大弱り。フランスは上陸軍さえ相手にすりゃいいからまだ楽だが、それでも世界2位の国家だけになかなか手ごわい。バビロニアは日本領をどかどか土足で荒らして攻めてくるから手に負えない。一度贅沢品のIvory(象牙)とSilk(絹)で釣って日本を味方に抱き込み、領土通行権を貰って戦争しているが、そろそろ全国各地で暴動勃発中。オウマイガ。


2001年11月18日 日曜日

 夜中にIRCでTuft(仮名)と会話。新ゲームに期待が今一つ持てないので、楽しかった旧作に目を向けようという話になり、やはり過去一番燃えたAOEシリーズを再燃させようという計画に着手。4人だと2:2でH2Hが2局面できるだけという単調な展開になりがちなので、やはり面子は6人は欲しい。

 ざっと考えると両名の他にジウ(仮名)、おます(仮名)辺りは身柄を確保するとして、あと2名足りない。Ichi(仮名)は貴重な攻撃的なプレイヤーなのだが、IRCに顔を出さなくなって数ヶ月経ち、ICQも起動しないっぽいので連絡ほとんど不能。腕はともかく、頭数を揃えるために過去破門したはずのマパコン(仮名)にも聞いてみるが、EQ(Win)やらPSO(SS)などで忙しい模様。このIRCチャンネルの集客力は4人が上限っぽいという結論に落ち着く。悲しい結論である。日記を読んでいてAOEシリーズの心得がある者は、速やかにIRCまで出頭されたし。

 その後はCiv3(Win)。昨日の両面作戦からスタート。フランスとはさくっと和睦、残るバビロニアは一度痛い目に遭わせないといつまでもしつこいので、多少の暴動には目をつぶって戦闘続行。Cavalry(6-3-3)が量産できるようになればそうそう負けはしない。それでも敵もInfantry(6-10-1)ができつつあるので、激しい消耗戦。なんとか敵の前線都市を一つ取り潰してから和睦。当然所持金全部巻き上げる。いつの世も外交の背景は武力。

 強大な武力に物を言わせた平和だが、時折反抗する奴がまだ現われる。永年おとなしくしていたインドが突然宣戦。丁度Tank(16-8-2)ができたところなので、新兵器御披露目会と化しててんで相手にならない。やっとこの辺でCOMに技術力で差をつけることに成功したっぽい。ただ相変わらず暴動はしゃれにならず、10ターンも戦闘続行すると国中暴動と言っても過言ではない。敵首都を取り壊して講和。珍しく恫喝に応じて、20ターンの間毎ターン6Gの賠償金を払ってくれることに。

 首都が北方にあるので、南方の都市はどこも汚職がひどい。ここで出番になるのが2つ目の首都となるForbidden Palace(紫禁城)。3からできた小不思議シリーズのひとつで、ゲーム中1個しか作れないが、効果が大きい建設物。中央やや南の都市に作ることにする。できればもっと南がいいんだが、そこまでいくと汚職がひどいので作ることすらままならない。ギリギリのラインで妥協。完成すると、見違えるほどの差。やはりこれを使いこなさないとゲームにならないらしい。今まで「工場完成まであと97ターン」とか言ってた都市が、「あと23ターン」とかになったときの感動。劇的である。

 また大体必要なものを作ってしまった都市は、Wealthy生産によりシールドを商業に変換可能。これでかなり財政が助かり、2-8-0で科学に大半を割り振りかつ黒字という必勝パターン完成。ぐんぐん技術を取得しまくり、ついに宇宙開発事業へ。Space Flight技術を獲得し、小不思議のApollo Programを完成させ、10種類の部品を全部作り終えると強制発射。後に伸ばして核ミサイルとか撃ちたかったのだが、Launchボタン以外に押せるものがないから仕方ない。ペルシア製宇宙ロケットは打ち上げに無事成功、世界的な勝利を収めたのであった。とき1978年。

 ちなみに勝利方法は6種類。武力征服、宇宙開発、世界制圧、国連総長、文化独走、総合得点。最初の2つは旧作でもお馴染み。世界制圧は武力+文化で大半を領土内に収めれば勝ち。武力だけだと今回のプレイ序盤でやられたように、苦労して取った都市があっさり寝返るので、かなり難しい勝利。国連総長は、Fission(核分裂)技術により作成できる世界の7不思議、国際連盟を完成させ、総長を世界各国の投票で選ぶ。一度やったら、全部敵に回したことがあるのを根に持ってるらしく、他国が全員フランスを選んで敗北。相当ご機嫌を伺わないと無理っぽい。文化はどっかの都市の文化度が2万か、文明全体の文化度が10万に達して、なおかつ2位が半分以下なら勝ちらしい。今回は首都が6000弱、文明全体で5万弱。道はえらく遠い。総合得点は2050年時点で高かった奴の勝ち。

 ロケット射出後もゲームを続行し、ちょっと試しに核を撃ってみた。戦術核は作った都市から半径15マス程度にしか撃てない。移動不可。都市に当てると人口半減、周囲3マスほど汚染されまくり。ICBM(大陸弾道弾)は効果は同じだが世界のどこにでも撃てる。すさまじい。地球の裏側にあるパリに撃って憂さ晴らし。Warlordはクリアしたので、次は5段階の真中に挑戦。→数えたら6段階あった。なんてこった、まだ半分より下なのか。(11/18)


2001年11月19日 月曜日

 IRCでAOE復活委員会を開催。Tuft(仮名)のほかにジウ(仮名)とおます(仮名)も揃い、とりあえず最低限の4人を委員として確保。ジウ(仮名)委員にEQ方面の面子を連行してくる様指令を下す。なおシリーズの内どの作品をやるかという課題に関しては、評判の高いRise of Rome(Win)が鎌チャリという長期膠着要因を禁止する条件下において一番人気。まあどれも大差はないので、人数が揃いさえすればどの作品であろうと熱い対戦が楽しめることに変わりはない。何はさておき、あと2名の委員確保が急務である。

 Civ3(Win)は、そろそろ難易度を一つ上げて、3つ目のRegentでやってみる。文明は、今まで体験したことのない2属性、拡張と宗教を持つイロコイ族を選択。マップを小さ目にしてみて、サイズの違いがどうゲームを変えるかも併せて実験。拡張属性のおかげで初期配備されてるScout(0-0-2)の効果は思ったより高く、最初から視界がぐんぐん広がる。周辺の小部族も次々と吸収し、技術の確保等のうまみが色々と得られる。

 もっともうまくいったのはそこまでで、肝心のSettlerが今一つ増えず、Scoutは戦闘力がないので蛮族に殺され、隣接文明のアメリカはいきなりケンカ腰だわ、ユニークユニットであるMounted Warrior(3-1-2)は生産にえらく時間がかかるわ、もう一つの隣接文明のアステカも技術よこさなきゃ戦争とか言ってくるわ、新都市建てたはいいが防御ユニットが間に合わなくてあっさりアメリカに取られるわで、速攻ゲーム放棄。うまくいかないのはCOMのレベルが高いせいなのか、イロコイが弱いせいなのか今一つ判別せず。どっちかの要素を固定しないと実験にならないらしい。


2001年11月20日 火曜日

 AOE復活委員会の種目はROR(Win)に決定。さっそくリハビリのためにインストール。COMとやってみると、おぼろげながら思い出す。まあ2,3年やってないゲームなんて初めてと大差ないものである。ルールと操作だけ思い出したところでTuft(仮名)とH2H。

 1戦目はマップサイズ小でやったら、いきなり遭遇戦。町人同士が殴り合う悲しい展開となり、弓を出したらスリンガーという天敵を出されて軍隊壊滅。逃げる場所もない小さな島ではこれで負ける。

 2戦目はマップを中サイズにして、まっとうに軍隊を構築する戦いとなるはずだったが、こっち側に全然食料源がなく、さまよい歩いて浅瀬を渡り敵陣側の食料を奪うことに。町人が敵の斥候やスリンガーを殴ってなんとかしのいでいたが、敵に騎兵が出てくるとどうにもならない。天敵のラクダを作ろうにも、食料も金もない。仕方ないので自陣近くでせせこまと生きてチャリ弓を貯めてみるが、マケドニア歩兵はどうやら弓防御ボーナスがあったことをゲーム後に思い出す。いや正確に言うとゲーム中にばったばったとチャリ弓が死んでる時点で薄々そんな気がしてた。

 まあ互いに素人になってることを再確認したのはいいが、素人にも五分の魂。負けっぱなしはさすがにしゃくに障る。隠れて特訓するしか。


2001年11月21日 水曜日

 昨日復活を遂げたROR(Win)。2回COMと練習するが、どうにも内政のコツが思い出せない。変にAOKの常識が混じってるのが厄介。序盤の町人の割り振りだとか、各種資源の重要性だとか、色々と経験により分かったはずの事項がほとんど忘れてるかAOKのもので上書きされている。こりゃ元に戻るには相当かかりそう。言いかえると長く遊べるとも言うけど。早く面子増えないかなあ。

 練習の後はTuft(仮名)とH2H。何にせよ実戦経験を積まないと始まらない。大陸マップでやると海が大きいことが判明。釣り舟を使って食料確保を楽にすることができるのを思い出す。経過の詳細はAOE日記に書くとして、先に攻め込まれたのを跳ね返して逆転勝利。でも青銅入りが1分も遅い。どうやらまだまだ差が埋まってないらしい。


2001年11月22日 木曜日

 Tuft(仮名)に又貸しした俺の屍を越えて行け(PS)についてIRCで話し込む。どっぷりモード(最難)にしたらしく、日中もプレイできるゲーマーは幸せそうである。先達として色々アドバイスしてみるのだが、どうも話を聞いてるとあっさりモード(最易)とは違うゲームになってるらしく、今一つ有難がられない。

 最近仕事がやや忙しく、疲れてきてるのでゲームは一日お休み。などと言うとまた精神力が低下して風邪を引いたりするので、無理にでもゲームをすることにする。ということでROR(Win)対COM戦。昨日実は密かに非常に難しいレベル相手に惨敗を食らってたりするのでリベンジ。途中大軍に泣きそうになりつつ、なんとかギリギリ勝つ。やはり人間様はCOMに勝って当然が前提なので、対人対戦と違って勝っても壮快感がない。義務を果たしたって感じ。まあゲーマーの義務として無理にやってるゲームだからかも。


2001年11月23日 金曜日

 AOE復活委員会はまるっきり活動しそうにないので、さっさと見放すことにしてCiv3(Win)。こないだやってこてんぱんにのされたRegentレベル(3段階目)で、同じイロコイ族にて再挑戦。イロコイのユニークはHorsemenの攻撃力増強型なので、極めて序盤の原始時代に力を発揮する。例によってアメリカがすぐそばにいて、恫喝を仕掛けてくるのでぶち切れる。ただでさえColonization(Win)の影響でインディアンが結構気に入ってるので、史実通りアメリカ人との全面戦争に踏み切る。とは言ってもユニークであるMounted Warrior(3-1-2)はHorseback Riding(騎乗)技術取得後、戦略資源Horseを入手する必要があって面倒なので、とりあえず序盤はArcher(2-1-1)を揃えて侵攻。相手がWarrior(1-1-1)で防御しているような原始時代なので、さくさくと進む。

 そして無理矢理前線に都市を作り、HorseをゲットしてついにMounted Warrior進撃開始。移動力2じゃなければ、別にユニークでなくともSwordman(3-1-1)がいるのだが、この移動力が実は結構効く。まず当然ながら戦場に着くのが早い。敵領土外からいきなり都市に攻撃を仕掛けられる。そして戦闘でやばくなったら逃げられるので、生存率が格段に高い。今まで軽視していたが、これはかなり使えるユニットに思える。とにかくアメリカ憎しでひたすら追い詰め、首都ワシントンを占領したら例のワープが発生し、奥地に再度ワシントン発生。きっとどの文明も一度はこうやって救って貰えるのだろう。空き地があるなどの条件こそありそうだが。

 ことのついでに、この大陸を完全制覇することにする。ドイツとアステカには死んで貰おう。ところがここで調子に乗り、戦力を半々に分けて左右別々に侵攻を目論んだのが見事に裏目に出て、どちらも落としきれないという最悪の結果を招き、いたずらに時間ばかりが過ぎていく。この間にアメリカも復興をとげ、およそ1000年ほど無駄な時間を過ごす。戦力集中は戦争の基本中の基本である。結局AD1200年頃にようやく大陸制覇。古代はとっくに過ぎ去り、もう先端技術は中世に入ってるらしい。

 隣の大陸ではイギリス、フランス、ロシア、ズールーの4国がひしめいている。イギリスはガレーで渡ってきて、いくつか空き巣のように都市を作って行ったが、邪魔なので実力で排除。排除してから平和条約締結。武力を見せ付けてからの講和は、金等をせびっても簡単に払ってくれるので楽しい。海を越えて行ける訳がないのに。この辺がCOMの浅はかさである。マルチプレイが可能になった暁には、こんな脅迫外交がまかり通るはずがなく、色々駆け引きが難しくなって面白そうなのだが、COM相手の場合はとにかく軍隊を揃えて力を見せ付けることである。まあとりあえずは大陸統一により当面敵がいないので、共和制に切り替えて技術開発と文化増強に努めることにしよう。ただそんなんでRegentレベルで勝てるのだろうか。まだどの方法で勝利するかも見えてないし。


2001年11月24日 土曜日

 AOE復活委員会への思いを断ち切れず、かりっとROR(Win)で味をかじってしまったためにまともに8人戦をプレイしてみたい願望がつのる。かと言って#皇帝の居城ではどう待っても人が集まらないし、しかも気合の入ってないプレイヤーが多すぎるので、この際活動の場を外に求めることにする。WWW上でいくらか調べると、やはり最新作であるAge Of Kings:The Conqueror(通称AOC)が大抵のチャンネルではポピュラーらしい。RORに比べるとインタフェースが色々と整備されているので、おとなしくこちらに乗り換えることにする。

 なにしろAOC(Win)だって1年くらいまともにプレイしてないので、ずぶの素人から始めるつもりで、初心者用チャンネルを探してとりあえず入ってみる。丁度8人いるようなローカルチャンネルなので入門。リハビリ方法として複数の難しいCOM相手に勝ってこいと言われる。なんとか難しいCOM*2相手に勝利。しかし*3ではどうにも間に合わず敗北。そうしたらチャンネル内の割と強いと言われる人にH2Hに誘われるので、胸を借りるつもりで挑戦。すると、ゴートによる全力領主戦がことごとくツボにはまり、圧倒的勝利。こんなにすんなりいくのはピーク時でもなかったこと。いきなり相手に警戒されることになるかもしれないが、これならなんとかついていけそうなレベルだということも分かったので、今後このチャンネルで勝手に復活委員会としての活動を開始することにする。


2001年11月25日 日曜日

 AOC(Win)。新規に入門したローカルチャンネルにおいて、6人戦をプレイ。惜敗したものの、多人数プレイはいつやっても楽しいものであることを再確認。夢中になってプレイし、試合が終わってからひと息つく快感は、なかなか他のゲームじゃ得られないものである。

 ただ1年以上のブランクの間、メインの使用文明であったゴートが使用禁止になってしまったのが惜しまれる。領主戦メインの昨今、ただでさえ主力となる軍兵が安く早く出てくるゴートはやばいのに、バグのせいで暗黒時代から33%のコスト割引が効いてるせいでシャレになってないらしい。一番最近の1.0cパッチでも修正されてないということは、当面ゴートが使用可能になる可能性は皆無と言っていい。泣く泣く最初に使用していたトルコを使う。こちらは弱い文明と認識されているせいで、全く文句が出ない。ただ使ってる本人は文句だらけ。槍兵が2段目にならないのは全文明の中でトルコだけ。おかげで敵騎士とハサーに前線を突破されてしまった。悔しい。ちゃんと練習して復活してやる。

 さすがにそう次々とゲームが立つわけでもないので、6人戦の後Civ3(Win)。イロコイ共和国は大陸を制覇し、イギリス・ロシア・ズールー・フランスの4国がひしめく隣の大陸をよそによろしくやってましたというあらすじだが、なにしろ武力制圧でしかも次々と敵都市を破壊して回ったから、大陸は穴ぼこだらけ。全部を自都市で埋めるのはなかなか時間がかかり、その間にロシアやらイギリスやらフランスやらが上陸して土地を奪いに来る。未開地には蛮族もまだいたりして、なかなか油断のならない日々が続く。

 ロシアは特に国力が高く、講和するにもこちらが金を払わないと承諾してくれない。技術力がやたら高いことはアドバイザーのコメントでも分かり、こちらがまだマスケット兵を作れたばかりなのにむこうはライフル兵がいるらしい。こんなのに本格的に上陸戦を挑まれたらシャレにならないので、都市だけ潰したらさっさと講和。こっちは民主主義に変えたこともあり、長期戦はあらゆる面で望ましくない。AD1500でセーブ。ロシアがなかなか外交に応じてくれない。早く平和に戻して技術で追いつかないと。


2001年11月26日 月曜日

 昨日無理したのがたたって、また風邪を引く。どうも運動不足により、抵抗力が赤ん坊並になってる気がする。10ヶ月の娘と風邪の伝染し合いをしてるとそんな結論にいきつく。健康なゲームライフは健康な肉体に宿る。せめて寝る前に腹筋くらいするか。

 もっとも風邪を引いても、夕方から寝てると夜は必然的に目がさめる。仕方ないのでAOC(Win)の練習。ゴート使用禁止により、使用文明を変えようかと昨日検討したが、どこも求める条件を満たさないので、仕方なくAOKで最初に直感的に選んだトルコと心中することにする。トルコはゴートと違って帝王文明なので、領主で敵を封じてから城主はさっさと通過して帝王入りするんだろうか。領主も通過したいのだが、何しろ昨今の情勢によりそうもいかないだろうから、とりあえず領主戦の練習。

 WWWをめぐり、領主はどうやら22人の町人で11分前に入らないといけないらしいという情報を得る。またその際の食料源は羊とイノシシで賄えと書いてある。ここで計算してみると、22人の町人と領主ボタン用の500の食料を計算すると、1600かかることになる。ところが一般的に得られる羊6匹とイノシシ2匹だと1480しかない。足りないじゃん。結局序盤から多人数で羊に群がると余った町人がうろうろしたりするので、おとなしくイチゴも使った方がいいような気がする。練習練習。


2001年11月27日 火曜日

 Tuft(仮名)もAOC(Win)をインストールしたと言うので、H2Hをやってみる。前日にこっそり序盤内政の特訓をしておいたにも関わらず、あっさり敗北を喫する。しかも嫌いなタワー攻め戦法を使ってまで。悔しい。

 腹いせにもう一つのローカルチャンネルでもH2H。完敗する。余計悔しい。なんか体調が悪化した気がする。


2001年11月28日 水曜日

 体調が芳しくないので寝ようとしたところ、Tuft(仮名)にAOC(Win)のH2Hを申し込まれ、仕方なく雪辱戦に突入。慣れない戦法はやめて、自分らしさ100%で歩兵でゴリ押し。相手が家ミスをしたせいでなんとか勝ったらしい。詳しくは分からないが、敗者はそうコメントしていた。勝って気分はいいが体調は悪い。寝る。


2001年11月29日 木曜日

 もはや日常となったTuft(仮名)とのAOC(Win)タイマン。終始攻めたてて勝つ。やはり試合数をこなしている分、少し勘の戻りが早いらしい。

 その後ローカルチャンネルの方で6人戦。右翼前衛として領主から積極的に戦闘を仕掛け、敵を一人完全に封じ込めていたが、それだけではまだ勝利に直結する事態ではなく、とどめを刺してないので安心もできない。そのうち敵後衛が馬で暴れ出すと、槍が世界一弱いトルコではかなりどうにもならない。左翼が押され始めてついに形勢逆転。敗北。反省会によると、城主に入ったらガンガン中心を増やさないと話にならないらしい。そう言えば昔全盛時代もそこをよく欠点として指摘された記憶が蘇る。やはり中心一つじゃダメらしい。中心を増やす練習でもしてみよう。

 ちなみに風邪は相変わらず抜けない。特に咳がひどい。頭痛とかだるいとかならまだゲームしてれば忘れられるが、咳はゲームの邪魔になるのでよろしくない。さっさと治したいところだが、それには昼間寝て夜ゲームをする生活が必要である。すると仕事してる暇ないな。…そんなうまい話はない。


2001年11月30日 金曜日

 ついにAOC復活委員会に、こんふりくと(仮名)委員参加。全盛期は鉄壁の守りを持つプレイヤーとして仲間内では名を馳せた人物だが、いかんせん夜に弱いというゲーマーとして致命的な弱点を持ち、今一つ回数がプレイできなかったが、こうやって常時接続時代になって集まりが早くなったおかげで参加可能になったらしい。H2Hをやってとにかくリハビリしてもらう。遠慮なく領主からひたすら攻めぬいて、城主に入った辺りで降伏を引き出す。リハビリと称したいじめにも見えるが、むしろいじめと称したリハビリと呼んで欲しいものである。似たようなものか。その後Tuft(仮名)ともH2Hをやらせて、見学してみると、1年のブランクの割に結構動きがいい。案外すぐ追いつかれるかもしれない。それにしてもTuft(仮名)のすぐ勝てる状況にも関わらずじわじわと追い詰める方法は見ててむごい。いっそ死なせてやればいいものを。

 行方不明になっていたIchi(仮名)をTuft(仮名)がICQで発見。復活委員任命の意をICQでもメールでも伝えたのに効果がなかったのは、どうやらプロバイダを変えたせいらしい。IRCに来なかったのは、ポート指定が誤ってたせいで入れなかったからだとか。まあ責任は後でたっぷり取ってもらうとして、AOC復活委員の活動を優先させるべく、とりあえず泳がせておくことにする。これで委員が4名。チーム戦としてまともに楽しめる6人まであと2名。かなり現実味を帯びてきた。天はゲーマーを見捨てず。




最近の日記に戻る
広告 [PR]スキンケア  転職 化粧品 無料 ライブチャット