ゲーマー日記 2002年5月分


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2002年5月1日 水曜日

 Imperialism2(Win)。標準レベルでもどうにかまともに見られるようになってきて、海軍充実から資源がどっと新大陸からやってきて開発が一気に進んで食料も余裕が出来て人が増えてという好循環に入る。錫の輸入のおかげで青銅にも余裕ができ、やっとここで陸軍増強。再び気まぐれにフランスに宣戦布告する盟友オランダに付き合って一緒に戦争。どさくさにまぎれて弱そうなところから攻め落とし、フランス本土の2州ゲット。ついでに今まで新大陸で落としきれなかったタイノー族の首都アラワク州を落とし、領土がきれいにまとまる。

 フランスはもはや首都パリを残すのみで、目前まで肉薄しているので陸軍で落として落とせないことはないが、何しろ死兵相手なので消耗もあほらしく、オランダが攻めて弱体化させといてくれないかなーなどと日和見。2ターンに1回くらいフランスの和睦泣き落としが来るが、全部無視。しばらくぼんやりと鉄鉱石集めとかしている間に、ちょぼちょぼいい勝負していたはずのスペイン−ポルトガル戦争が大発展。スペインが小国スイスを攻めようとした途端、スイスはイングランドに庇護を求めて吸収され、科学技術トップの眠れる大国イングランドが目を覚ます。そして気まぐれオランダもスペインに宣戦布告、付和雷同な我がスウェーデンも当然参戦。かくして今度の世界的いじめられっ子はスペインに決定。足の遅いガレオンを必死にスペイン本土に運んで、上陸戦の用意開始。

 ちなみに現在総合力トップ。漠然とした棒グラフでしか出ないが、どうもオランダと各分野で1,2を決めているところが多いらしく、最終的にはこの盟友オランダが立ちはだかる予感。開発力と海軍力はうちがトップだが、新大陸で資源の出る土地の権利を買いまくって海外収益力が高いのはオランダがだんとつ。唯一他国が出てくるのが科学技術力で、これはイングランドが独走。何しろ2位のうちはイングランドのお古な技術をスパイの力でタダで開発しているのだから。


2002年5月2日 木曜日

 Imperialism2(Win)。世界は非情で、ちょっと弱い国が戦争してるとみんなでよってたかって参加する。小学校のいじめと同レベルである。そんな訳でスペインあっさり滅亡。ガレオンの足が遅く、ほとんど参加できず。次にイングランドがいじめられ、防御力の高い本土ばかりに目を向けていたために、吸収された旧スイス領の存在を忘れ、おいしいところはポルトガルにほとんど持っていかれる。パリはスペインが損害覚悟で突っ込んで滅ぼしたが、その後我がスウェーデンが頂いておいた。残りは3国、オランダとポルトガル、そして我らがスウェーデン帝国。

 ここからしばらく平和な時代が続く。にらみ合いとも言うが。この間に全州の要塞を最終段階のLv3にし、ひたすら国内開発に明け暮れて木材も鋳鉄もうなるほどある長者状態に。あとは着々と技術開発をし、小国への援助で地道に好意を得て最後の外交戦争への準備を整える。ただ予想外に今まで小国との外交を放置していたツケがでかく、ドイツとスコットランドに関しては一番関係が悪い。もう1800年代に入っているのだが、ゴール何年だったかなこのゲーム。

 休憩にJangband(Win)。ユニークなドラゴン2匹連続対決。黄金竜「スマウグ」にドラゴン族の祖「グラウルング」。いずれも得意のブレスを吐いてこなかったので楽勝で殴り勝つ。きっと本当はやたらやばい戦いになるんだろうけど、非常にラッキー。でもアーティファクトは出ず。ドラゴンなら宝物ちゃんと持ってなさいよ。


2002年5月3日 金曜日

 フレッツADSLを導入。しかし工事のときは疎通していたはずが、繋ぎ直すと一向にLINEが上がらない。どうやらここは電話局から距離があり、ADSLの環境としては劣悪な部類に入るらしい。8Mタイプは選択しても1.5M程度しか出ないことが予想されたので素直に1.5Mタイプにしておいたのだが、今度は信号が減衰して接続できないレベルだとは予想もしなかった。確かに工事の帰りに「繋ぎ直すときにやたら時間がかかるとかあるかも」と言われていたが、どうせ一度繋げばモデムを落とすことは滅多に無いしとか軽く受け流していたのが現実になった模様。最初からこれかい。前途多難。ひょっとして工事代だけボラれたかも。

 気を取り直してImperialism2(Win)。ついに平和は破られて、ポルトガルの侵攻を受ける。第一次侵攻はすぐ和平が成立したが、その後唯一手なずけた小国アイルランドに侵攻してきやがったので、軍事介入して第二次戦争勃発。首都の輸送艦隊が海軍によりぼこぼこにされて海上封鎖。インド貿易船が面白いように沈められる。沈むのはこっちの船なのでちっとも面白くないのだが。一方期待をかけた陸軍は、こっちが攻めると敵の防衛部隊に阻まれて、敵の陸軍はこっちの要塞をあっさり破壊して。一体何がこうも違うのか、戦闘がオートだと理由がさっぱり分からないのだが、状況を総合すると要塞単独では機動性が皆無なので色々脆いらしい。逆に要塞に多少なりとも防衛部隊を置かれると、大部隊で侵攻しても跳ね返されてる。平和ぼけしてひたすら開発してたのが間違いだったらしい。もっと資源を陸軍海軍に費やすべきだったのか。この辺のバランスがさっぱり分かってない。実に難しいゲームである。スウェーデン帝国崩壊寸前。


2002年5月4日 土曜日

 休日出勤で疲れてばったり。ADSL不通の原因切り分けだけして寝る。まるで仕事の延長のようなことをしているが、判明したことは、
・PCの電源を落とした状態ではLINEランプがついてる
・PCの電源を入れて、LANランプがつくと同時にLINEランプが消える
・LANボードを別のものに変えても現象は同じ
これらのことから、モデムに原因があると考えられる。NTTの激混みと言われるADSL障害受け付けに電話せんといかんらしい。しかも連休明けに。何のために工事を連休前にしてもらったんだか。

 日中とりあえずNTTに電話。録音テープで大変混み合ってるため云々。む、ということは土曜は受け付けしているということだな。1時間ほどリダイヤルの鬼と化して、ついに繋がる。整理した状況を伝えると、まずタコ足電源をやめて、独立した電源から取れと言われる。やむを得ずコンセントを1個占領。アダプターが無駄にでかいので非常に困る。しかしそこまでしても何も変わらず。電話はかけ直してもまた1時間鬼にならないといけないことをさすがにむこうも分かっているのか、むこうから掛けてきてくれる。電話待ちの合間に追試。LAN信号との関連性がどこまであるのか。LANランプはPCの電源を上げると即点灯するので、Ethernetのパケット以前に電気信号だけで見ているっぽい。Win起動前からの現象なので、ドライバだとかのレベルではない。次にLANケーブルを外してPCを上げる。同じ現象。なるほど、こりゃPCのノイズの影響か。と言っても別にぺったりくっつけている訳ではなく、ラックの1段下に置いてるので20cm程度は離れてる。こんな程度でもノイズの影響なんて出るのかと訊ねると、有り得るというので仕方なく1mほど離してみる。相変わらずLINEランプが一度消えるが、その後再点灯。おお翼よ、あれがADSLの灯だ。という訳でついにADSLライフに突入。

 だが別に普段ISDNで不便を感じてないゲームライフだったので、今一つ使い道がわからない。速度を体感するためにわざわざストリーミングコンテンツを探す。映画の予告編など丁度いいのでいくつかDLしてみる。まあ確かに速い。でもこのためにADSLにしたかと思うと結構泣けてくる。本来の目的、体験版のダウンロードはめぼしいものはやってしまっているので、大して面白くなさそうなものを無理矢理ダウンロード。50M程度のファイルが、約10分で完了。おおこりゃ速いわ。でも計算すると0.66M/sじゃん。1.5Mはどうしたんだよおい。結構劣悪なADSL環境らしい。しかも時たま切断される。本日だけで3回。んーあんまりメリットないかも。


2002年5月5日 日曜日

 ADSLの速度体感週間ということで、MTG Online(Win)βのパッチ当ての速度を見る。まあ速いかな。数分で完了、という訳にもさすがにいかず、いつもはこの間にJangband(Win)をプレイしていて夢中なので長いという感じはしてないので体感速度はさほど変わらず。強いて言うと画像が多いWWWページを見るときに速いなと実感する。とは言っても質素なページの方が好みなので、無理に画像が多そうなところを選んでるのが実態。んーとことんADSLに向いてないらしい。

 折角パッチを当てたのでドラフトでもやってみる。赤緑で火力3枚。ChainFlinger2枚が唯一期待の星。初戦はドラフト途中で回線落ちしてた奴が相手なので、デッキ編成はCOMがランダムでやってくれたらしく、5色の素敵なデッキ(本人談)。さすがにサイドチェンジして真っ当な白緑になり、しかも激回りされて1本落とすが、そこは一応3本目は期待の星のおかげで取る。でも2戦目は白青相手に1本目空軍で殴られ負け、2本目2/3FlyingProtecGreenとか出され、対空生物3匹が全部緑なのでその時点で泣き。一応火力と期待の星で焼きにかかるが、Discardで3点Preventする極悪なEnchantのために毎回土地1枚で無効化。10回殴られて死ぬ。切ない。

 ダウンロードの速さを見るのに最適なデモ発見。400Mもある。サイズから先に見たので中身は割とどうでもいいのだが、Divine Divinity(Win)というアクションRPGらしい。まあこないだまでやってたDungeon Siege(Win)みたいなものだろう。これで全体の5%遊べるとか言ってるので、製品版は一体CD何枚組なのだろうと買いもしないくせに余計な心配をしたりする。しかしDLしてみると、たったの200Kしか出てない。多分サーバの方で制限をかけているのだろう。File Planetは品揃えはいいのだが、DL待ちが長い上に速度が出ないのでは使えないったらありゃしない。どうせ急ぐ理由は特にないんだし、別のDLサイトでも探しておかないと。

 DL中は定番のJangband(Win)。地下45階でも大して困らないので、ひと回りして46階に下りる。レッサーバルログから始まるデーモン召喚連鎖にはちょっと手こずるが、呪文書が焼けるだけで生命に別状はない。とは言っても呪文書はある意味魔術師の生命線なので、全部焼かれた日には帰還の呪文すら唱えられないので困るか、と思ったら焼ける対象になるのは基本4呪文書だけで、ダンジョンでしか見つからない貴重な5呪文書は焼かれないらしい。じゃあ全部焼けてもマジックミサイル使えないくらいか。デーモンも大したこたないのう。

 最近はどのゲームも深くはまることがなく、Imperialism2(Win)とてそろそろ対人対戦をやりたくなったので対COMは単調で飽き気味。子供も比較的大人しく寝るようになったので、MMORPGでも少しやってみるかとAsheron's Call(Win)の30日無料版なぞ落としてみたものの、クレジットカード番号入力しろというところで腹が立って削除。どこの世界に無料で遊ぶゲームにクレジットカード番号を黙って入れる奴がおんねん。課金されることを前提に、少し割引される感覚ならともかく、金を払う価値をまだ認めていない者にはこの洗礼は厳しい。体験版とは違うというメーカーの都合はあるかもしれないが、これだけライバルが多いこの時代、殿様商売すぎやしないだろうか。まあマイクロソフトの殿様ぶりは今に始まったことじゃないが。

 Bndavan(仮名)とICQで話し合いながら、一緒に遊べるゲームはないかと色々模索。アクションが大好きでSLG全般ダメとか言うので、なかなか妥協点がない。強いて言えばアクションRPGということでDungeon Siege(Win)をDLさせてみたが、マシンパワーが弱くてまともに動きやしないらしい。アクションゲームは大概動画性能を要求するのでマシンパワーが弱くちゃ勤まらない気がするのだが。過去に一緒にやったWorms Armaggedon(Win)も2人でやって楽しいゲームでもないし、そのうちテトリネット(Win)とか段々提案されるゲームがしょぼくなり、最後はYahoo GamesやGoo Gamesなどのブラウザゲームにまで行きつき、つまらなくて泣けるレベルだったので結局何もせずに終わる。

 Imperialism2対戦に付き合ってくれそうなはずの伊政(仮名)は日がなEQ(Win)にはまりっぱなし。可哀想に廃人への道を歩み出したらしい。麻薬のようなゲームなので、抜け出すには強靭な精神力で自ら足を抜くか、さもなくば施設に入れるくらいしかないとまで言われる。周辺にEQジャンキーが結構多いので、この際ベンチャー起業ということでEQ更正施設でも経営しようかしら。


2002年5月6日 月曜日

 DLした(サイズが)大型デモのDivine Divinity(Win)は、インストールしたところオープニングムービーは出るものの、そこから先に進もうとするとブルースクリーン。なんかえらくグラフィックに負担をかけていそうなゲームなので、きっとその辺だろう。基本3Dには大して興味がないので、いくつかオプションを変えても動かないことが分かったところで削除。動かないゲームに費やす時間などない。動かないとしたら、それは最初から縁がなかったのである。もっともどうしてもやりたいゲームが動かなかったら全然言う事が違うと思うが、まあそこはそれ。朝令暮改を好きな時に行える皇帝の特権という奴である。

 ADSLの速度体感のためにまだデモを物色。数ヶ月前にちょっとやったDungeon Keeper(Win)の2があったので落としてみるが、最後の数KBのところで止まる。速すぎてブロック間隔が合わなかったのだろうか。ADSLの特性なのかサイトの特性なのか。今後ちょっと不安を残す要素である。

 暇なのでIRCの過去行ったことのあるチャンネルを回ってみる。#こはんにまだ人が結構いることにびっくり。Kohan(Win)は確かに独特のシステムを持ったRTSで、内政をこまごまやらなくて済んで戦闘どんぱちが中心で操作量も少ない割に奥が深いのだが、さすがにマイナーなだけに対戦相手も思うように集まらず、昨夏自然引退したのであった。みんな黙ってるのできっとダミーだろうと思って話しかけると、反応する人がいる。まだ現役らしい。色々聞いた話によると、あれ以降、まだパッチはちゃんとフォローされており、エキスパンション発売、日本語版発売と一応細々と続いているらしい。もっともエキスパンション(Ahriman's Gift)は新文明はなくユニット追加に過ぎないとか、日本語版はパッチの日本語化が遅くて結局英語版と対戦できないとか、色々と困った点もまた存在するのだが、まあ何はともあれ懐かしくなったので再度インストールして対COMでプレイ。おお久しぶりにやると新鮮。シンプルな内容なのでCOMがやたら強いのがこのゲームのいいところ。これは人が集まるようならまたやるか、と思いつつ、外人とやろうとするとAhriman's Giftが標準装備に近いらしいので、本当にやるなら買わないとだめらしい。

 Tuft(仮名)のところにオークションで代理落札してやったImperialism2(Win)がようやく到着したらしい。チュートリアルもやらずにいきなり対戦しようとか言い出す。ADSL導入時のLANボードのドライバインストール騒ぎとかでCDをどこかにやってしまったのを探すのに30分ほど要するが、なんとか見つけて対戦。我がポルトガル改めTomato帝国は深く考えずに(というかデフォルトのまま)初期領土を選択してしまった為、国内に馬飼育場が皆目ない。機動力が極めて重要なこのゲームでは致命的なミスである。新大陸には馬はいないし、どうやら金で解決するか、ヨーロッパで産地に侵攻するしか選択肢がないらしい。困ったものである。一方のオランダ改めTuft帝国は初めてのプレイにしてはその辺をまともに選んだらしく、結構色々肥沃な土地らしい。ルールをゲーム内のチャットで細かく教えると、チュートリアルもやってないくせに割と覚えが早い。労働力の割当など色々クセのあるシステムなのに。互いに新大陸にちょっかいを出したところでセーブ。

 しかしチャットでいちいちチュートリアルをやってやるこっちの身にもなって欲しいものである。面白そうなゲームを見つけ出すところから始まって、いつもこんな役割ばっか。たまには誰かのおすすめゲームに感謝してみたいものだが、まあ#皇帝の居城:*.jpに来る連中には無理か。泣ける。


2002年5月7日 火曜日

 暇つぶしには持って来いのKohan(Win)対COM戦。1:1で大体感覚を思い出してきたので、対COMマルチプレイに挑戦。4:4とかやっても別に重くなることもなく楽しめる。シンプルなゲームというのは美しいものである。その内難易度をHardにしてもなんとか勝てるように。パッチで何が変わったのか、バージョンが引退当時の1.0.9から1.3.4とかになってるのでもう追うのも面倒だが、コウモリが維持費タダじゃなく石1になった1.0.9の衝撃からすれば、特に大きな変更はないように見える。インタフェースがところどころ改善されており、こういう細かいサポートの積み重ねは好感が持てる。製作元Timegateの次回作が(あればだが)楽しみである。

 またデモ版を色々と漁ってみるが、ふと今まで全く興味がなかったFPS(1人称視点シューティング)ジャンルの中に、目に止まったものが。Global Operations(Win)というタイトルである。たまたまGamewatchに紹介記事があったのを読んだのだが、完全にチーム戦を前提とした作品で、上手い奴が1人いるとバランスが崩れるのを防止する仕組みが色々あるそうな。反射神経がどこかでぶっつり切れてるのか、この類のシューティングは全くもって不得手なのだが、色々役割があって中には全くゲームに参加せずに指示だけ出す司令塔もあるらしいので、これはちょっといいかも。とりあえずマルチプレイ対応デモを落としてみるが、昨日同様最後の数KBで詰まる現象が再発。どうやら同じEAのサイトなので原因はサーバ側な気がする。一度キャンセルして再DLしたら、100M近いファイルがものの数秒で完了する。どこかにバッファされていたのだろうか。FTPにそんな仕組みあったかな。一応インストールまでできたので、中身が空ということはなさそうだが。まあ機会と面子がいればやってみよう。

 ここ数日寒暖の差が激しいので、風邪を引いた模様。まあ連休過ぎたのでタイミング的には良かったかも。折角夜明けまでゲームできる時期に風邪引いたら勿体なくてしょうがない。仕事に支障があるとかいうのはゲームライフの二の次。仕事は休めるけどゲームは休めない。


2002年5月8日 水曜日

 なんてこった。風邪で仕事は休まなかったにも関わらずゲームを一日休んでしまった。


2002年5月9日 木曜日

 一日寝たら大体治ったのでゲーマー復帰。EQがサーバダウンということで伊政(仮名)が珍しく自由の身になり、Tuft(仮名)も大体ルールを覚えたところでImperialism2(Win)3人対戦。マップはランダムにすると選択する順番で大分有利不利が発生するので、マップ生成キー機能を利用してどの大国でもまともに遊べるというDintag Memrysなるキーワードを使う。ホストは伊政(仮名)が行い、ポルトガルを選択。Tuft(仮名)がスペインを取り、残り物で良さそうな2国で悩むが伊政(仮名)に隣接しているという理由でフランスに。

 初期条件は抜群。いきなり首都に隣接して馬があるどころか、錫までデフォルトで発見。国内に一つもないことすらままあるのに、これで軍事条件はばっちりである。短期決戦志向を決断。そして何より幸いなことに、狙っているImasa帝国の首都リスボン州が我が帝国と国境を接しているのである。つまり宣戦布告したら、翌ターンにいきなり陸軍が首都に雪崩れ込んで勝てばおしまい。海軍の牽制も要らなければ陸軍の消耗も避けられる。まさに抜群の好条件である。そして手強いCOMは入門レベルのためおとなしい。ここは先達としてがつんと一発かましてやるとしよう。

 羊も近隣にあり、まもなく鉄鉱石も少し離れて見つけて資源確保は問題なし。序盤の布生産による人口増加を目論み、羊の買い付けを行うと売り手は小国スイスのみであることが判明。先に大使館・不可侵条約で友好的になったうちが一番の売り込みを受け、同じく買い手に回ったImasa帝国に先んじて羊を買い取っていくのが数ターン続く。ほっとけばいいものを、ついついチャットで冷やかしたせいで無理矢理援助金という名の賄賂で有効度を上げる手に気付かれ、売り込み順位逆転。まあスタートダッシュ用に十分貰ったので困りはしないが、まずは経済的に干し上げる計画がおじゃんに。5%程度の貿易補助金程度では追いつかないところを見ると、敵は結構な実弾をぶち込んだっぽい。まあ経済戦争のチュートリアルということにしておく。どうせ毎ターン買い取られるのであれば、スイスの羊を商人で買い上げて海外収益を貰おうと思ったら、それすらも1ターン先んじられる。むう、意外にやるね。

 気を取り直して新大陸に目を向ける。どうやら伊政(仮名)はわざわざ綿織物技術を開発して海外から綿花を買い付けて布を作っているらしい。相当本格的に布に困っているのであろう。まあ労働者を増やさないと始まらないゲームだし。どこから攻めても別に構わないので、綿花の供給源を断つところからじわじわと攻めてやろう。なおTuft(仮名)は他国に先駆けて馬曳砲兵を開発し、新大陸への上陸も果たし着々と軍事国家への道を歩んでいるらしい。のんびりただで開発している場合じゃないかもしれない。


2002年5月10日 金曜日

 Tuft(仮名)と2人でImperialism2(Win)対戦。先日の続きで、馬が国内にないという極めて厳しい状況であることを思い出す。必死に輸入で賄うが、馬はゲーム中トップクラスの値段がつく高級品で財政はどんどん悪くなっていく。そろそろ高機動兵種を諦めるしかないのかもしれない。なけなしの槍騎兵で新大陸をがんがん荒らし回っているので、馬さえ諦めればなんとかなりそう。

 そのうち伊政(仮名)が来たので、データを先日の3人対戦の続きに切り替える。こちらはImasa帝国の首都が隣接しているので、いつ攻め落としてやろうかと垂れるヨダレを拭くのに懸命な状態。今回は馬が初期状態から入手できているので、2人のおかげでタダで開発できた馬曳砲兵をいきなり4部隊召集、槍騎兵を新大陸から戻してImasa帝国に宣戦布告。お互い世界中の大国と同盟を結んでいるのだが、COMの操る大国は冷徹な状況分析により我がTomato帝国が勝つと踏み、全世界がImasa帝国の敵に回る。痛快な瞬間である。

 そして翌ターン、ついに総攻撃指令を。10部隊を陸上移動。船を使って10部隊を動かすとなると大船団を作らないといけないので、誠に陸で接しているのはありがたい。さすがに伊政(仮名)もほぼ全部隊を首都に戻して防衛するが、何しろ軍隊の備えがない国なので敵ではない。自動戦闘なので結果だけ出るが、こちらは壊滅部隊なしの完勝。守備部隊ごとLv2要塞を破壊。次はTuft帝国か、と思っていたが、ホストの伊政(仮名)はどうやら戦闘結果を見ることすら許されず待機画面に移行し、生ける屍としてずっとそのままホスト役を続けろということらしい。この辺は昔のゲームなだけにマルチプレイのシステムが甘く、他にも全体的に処理スピードが遅いとか、チャットが使いにくいとか、不慮の事態でプレイヤーが抜けた時の復帰が制限されているなど、不便に感じる部分が結構ある。根幹システムは抜群に面白いだけに勿体ない。続編か、マルチプレイ部分だけを改良したエキスパンションでも出てくれないものか。

 そんな訳でホストを続けるのが苦痛なシステムになっている以上、これ以上ゲームを続行するわけにも行かないので新ゲームを立て直すことに。COMが全然動かなく物足りないということで、今度は難易度を入門から一段飛ばして標準に。初期状態からして入門とは各段の違いで、所持金は1/3だし資源ストックも半分程度。保有技術に至っては、ほとんど何も持ってない状態から。この状況では国の選択で差がついたら痛すぎるので、マップ及び選択国はさっきと同じものを使用。こういうときにマップ生成キーワードシステムはありがたい。かくして再び3人対戦スタート。今回は長期戦を前提とし、COMを全部滅ぼすまではプレイヤー同士は協力するという前提。もっとも勝利条件がヨーロッパの半分獲得なので、プレイヤー同士戦わなくても勝てるというところがミソ。COMの奪い合いという間接的な対決が発生するのである。ただ標準レベルのCOMに逆に滅ぼされなければ、の話だが。


2002年5月11日 土曜日

 まだ体調が完全復調してない上に睡眠不足により、倒れるようにして寝る。


2002年5月12日 日曜日

 MTG Online(Win)β。メッセージによると、5/25にβテストの既存カード資産を一度没収するとのこと。なお製品版発売は6月下旬予定。多分6月頭発売の新エキスパンションJudgementのバグ潰しを一通りしてからということであろう。もっとも今までの経験から言ってそんな短期間でバグが潰れるかどうか非常に怪しいものだが。デグレって最初より悪い状態にすらなりかねない。まあ買うつもりないから余計な心配だが。とりあえずβの内にJudgementが遊べるという予想は当たりそうなので、タダゲームを満喫させていただくとしよう。

 Imperialism2(Win)3人対戦。みんな気合入ってるので集合が早い。標準レベルの難易度に苦労し、特に財政はみんなやりくりが苦しいらしい。それでも新大陸攻撃の手を緩める訳にはいかず、1600年代後半にはついに全州が大国によって占領させる。Tomato帝国は半分から上をほとんど占拠し、州の数は世界トップの29。もっとも勝利条件に直結するのはその内本土の7州だけであり、あまりトップである意味はない。それでもダイヤ2箇所を含め、新大陸の金銀宝石類により財政は大幅に改善され、技術の開発にかける金も出てきてこちらも世界の最先端を走る。

 しばらく平和なうちに全州に要塞を、と思っていたらCOMのスウェーデンが伊政(仮名)に宣戦布告。とりあえずお手並み拝見ということでImasa帝国との同盟を破棄して見捨てる。また世界中を敵に回すのかと同情しようと思ったら、いつのまにオランダと同盟していたらしく、共闘する覚悟らしい。こうなるとスウェーデンの持つ新大陸領をうちも切り取りたい気分になってきて、乗り遅れてはたまらんと翌ターンの伊政(仮名)からの同盟の打診をほいほいと受諾。Tuft(仮名)も一緒に同盟に乗ってくる。このゲーム、同盟関係は運命共同体なので、同盟国が戦争状態に入った場合、一緒に戦争するか同盟を解消するかのどっちかなのである。戦争している国との同盟は熟慮すべき選択であり、軽々しく判断していいものではない。この事実を後でまざまざと思い知らされることになる。

 まず第一の誤算は、敵スウェーデンには世界最強を誇るイングランドがいつの間に同盟を結んでいたこと。おかげで伊政(仮名)との同盟は2国に宣戦布告をすることになってしまう。さすがに2正面作戦は芳しくないので、イングランドには単独講和を結ぶ方向で外交を展開。しかし伊政(仮名)、Tuft(仮名)はすんなり講和できたのになぜか我が帝国だけはイングランドと講和できず。3ターン連続で蹴られ、もうこれ以上屈辱的な外交に耐えられず、全面戦争を決意。もっともヨーロッパでは遠く離れた海の向こうなので、新大陸限定での戦い。COMはユニット1つずつばらしての奇襲攻撃を狙ってくるので、これを防御するには少数精鋭ではなく同数以上のユニットをばらして防衛するか、要塞を作ってユニットなしで済むようにするしかない。どっちもできない以上はひたすら鬼ごっこ。互いに空白地を取って取られて。戦費はかさむ一方で、敵は2国いるのだから鬼ごっこに勝てるはずもなし。まずはスウェーデンを新大陸から駆逐するが、イングランドとの戦争に入る頃には国庫が半分以下に。

 このどさくさに重要な港を持つ州が同盟国オランダに取り返されてしまい、回収不能に。ざっと年間$800相当の貴金属が換金できなくなる。収入も残高も半分になってはイングランドに勝てるはずもなし。Imasa帝国もTuft帝国も講和に成功しているため、敵はうちとオランダだけで、こっちに主力を集中させてくるものだからたまらない。戦争開始前より2州ほど虫食いで取られた状態で余力がなくなり、ついに無念の講和に踏み切る。時を同じくして弱体化したイングランドを切り取りにハイエナのような伊政(仮名)、Tuft(仮名)と二人してイングランドに宣戦布告。ちくしょう、貧乏くじ引いてるのうちだけかよ。財政復旧させたらせめて回収しないとやられ損もいいところ。やはり要塞化が終わるまで戦争に参加すべきではなかった。深く反省。この日結局ぶっ通しで9時間以上プレイ。政治画面上でチャットをするとフリーズするなど、色々とシステム上の難点はあるものの、抜群に面白いゲームであることは確かである。


2002年5月13日 月曜日

 IRCの調子が悪いせいで集合できず、Imperialism2(Win)マルチ対戦流れる。ゲーム中にひたすらチャット講習すると疲れるばかりか、ゲームがフリーズすることさえあるので、聞かれそうなことはなるべくこのコーナーに書いて置かなくては。もっともルールやゲームの仕様に属する部分はマニュアル読めよ。マニュアルの記述だけじゃ良く分からない部分、及び戦略等を載せるのが当ページの基本理念である。マニュアル持ってないのでやり方教えて下さいなどと言う奴とはゲームする気はない。

 暇つぶしにKohan(Win)をCOM相手に1ゲーム。Hardでやると味方も強いので、特に鬼のように攻撃に行かなくてもどうにか勝てるらしい。もっと上位のユニット同士の戦闘が楽しみたい場合は初期の金を多くするんだろうか。どのみちあまりマルチの練習にはなってない気が。相手がいないのでCOM戦で楽しんでりゃ十分なのかもしれないが。


2002年5月14日 火曜日

 順調に集合して、さくっとImperialism2(Win)対戦続き。イングランド相手に無益な戦争を仕掛けて浪費し、国庫が尽き掛けたところから再開。緊急措置として開発プロジェクトをいくつか停止し、運搬経路がなくなったダイヤを再度運び出すために港を建設。なんとか技術開発を普通にできるくらいに回復し、イングランドと戦争をする二人をぼーっと眺めつつ戦後復興に勤しむ。しかし憎らしいことに、うちと消耗して余力のなくなったイングランドはもはや狩られるばかり。こっちが苦しいときは相手も苦しいとは良く言ったものである。こちらから出した講話は向こうにも願ったりな状況だったようで悔しいったらありゃしない。

 COM担当のオランダにより海上封鎖も受けて、もはや虫の息。そろそろ攻撃に出られる金も貯まったことだし宣戦布告するか、と思ったらTuft(仮名)の素早い上陸作戦によりイングランド首都ロンドン州陥落。無政府状態となり旧イングランド領は残存兵力が抵抗するだけの取り放題。宣戦布告する手間が省けたのはいいが、新大陸の国境整理している間にTuft(仮名)とオランダで本土は完全に接収されてしまう。旧世界の領土は勝利条件に関わる上に、新世界に存在しない食料という重要な資源を持ち、食料はそのまま労働力に繋がる。労働力は各種資源の加工の早さであり、要はこれが大きければいくらでも軍隊を作れる訳で、Tuft帝国が一気に世界の総合トップに駆け上がる。

 とは言え我がTomato帝国も黙って見ているだけではなく、新世界の貴金属類の大半を独占している富裕な経済力をもって技術開発を進め、ダイヤ宝石金銀をLv2にして収入倍増を目論む。大半の兵器は1ランク上というほどの差をつけてはいるものの、ゲームのバランス上どこまで物量に耐えられるのかは不明。

 冴えないのは伊政(仮名)。技術も労働力も低迷しており、全く勝ち目がないように見えるが、実は一つだけ取り柄を発見。地道な外交努力による小国との友好度である。すなわち誰かが小国に宣戦布告をした場合、小国が頼る先はImasa帝国であり、軍事介入さえ決意すれば無傷で旧世界の領地が手に入る仕組みである。もっともそれを熟知している人間プレイヤーはそんな愚かな真似はしないのだが、COMというお馬鹿さんはまさにそれをやらかす。オランダのデンマークに対する宣戦布告。世界一の陸軍力を誇るオランダに対しImasa帝国が立ちふさがるか、と思ったら見送り。デンマーク哀れにも見捨てられる。意外な反応にびっくりしたところでデータセーブ。

 本人に理由を求めたところ、「いやなんとなくちょっと様子見かな」とのこと。ええいこのチキンめ。


2002年5月15日 水曜日

 大分盛り上がってきたImperialism2(Win)対戦。オランダをどう切り取るかに全員の関心が揃っているところでゲーム再開。ところがクイックセーブしたデータをロードしたところ、Tuft(仮名)も伊政(仮名)も数ターン前の状況だという。状況を照合すると、ホストであるうちのデータに比べて、2人とも3年前のデータになっているらしい。マップ情報など当然色々不整合が発生しており、なかなか困った状況に。普通にセーブしていた方のデータは10数年前のもので、2時間ほどの手戻りになる。とりあえずこのおかしなデータを続けてやってみるが、データがつぎはぎなせいか、しょっちゅうプレイヤーがゲームから落とされる。とてもゲームにならないと判断し、気分一新でニューゲームスタートということになる。

 難易度標準ではCOMもさほど強敵ではないということで、今度は一段上の上級で。マップはさすがに同じのも飽きてきたというのでランダムで新規作成。ランダムは偏ったマップばかりなので、3国ほど同じくらいというのがなかなかできず苦労するが、ようやく全員がそれなりに納得するようなマップが生成される。

 首都配置して在庫を見ると、どうやら標準レベルから更に絞られているらしい。所持金も$8000と少なく、更に技術に至っては初期技術が皆無などころかCOM担当国には初期技術が与えられてるハンデ付き。とにかく初期の食料備蓄が少ないので、最初の食料赤字をどれだけ早く解消できるかが何よりの問題。穀物が尽きてしばらく肉を食わせてる間に、なんとか食料収支がとんとんに。ところがTuft帝国ではどうやら備蓄も食い尽くし、餓死者や脱走者が出た模様。最初の1歩はImasa帝国に軍配が上がる。まあこの先長いので、最初の数ターンで評価されても困るのだが、少なくともTuft帝国は相当なビハインドを背負ってのスタートであることは確か。COMがずかずか新大陸上陸を始めたというのに、こっちはまだ2個目の鉄鉱石の確保中というこのギャップはいつ埋まるのであろうか。


2002年5月16日 木曜日

 WWWを巡ってゲーム関連ニュースを読んでいると、ふと「海賊MMORPG」なる記事が目に入る。最初海賊版のことだと思って読んだら、どうやら本当に海賊のことらしく、要するに大航海時代のMMORPGらしい。名前はずばりWorld of Pirates(Win)。とりあえずβテストくらいやってみるかと思って応募する。しかし登録したにも関わらずメールが来ない。ちなみにドイツ製らしく、ムービーをDLしてみるとチャットも全部ドイツ語。しかも無音。サーバー状況を見てみるとプレイ人数26人。世界最小規模のMMORPGじゃないでしょうか。

 ここ数日朝3時までImperialism2(Win)対戦をやっていたのがさすがに堪えてさっさと寝る。


2002年5月17日 金曜日

 お馴染みImperialism2(Win)3人対戦。さすが難易度上級は厳しく、序盤の生きるのに精一杯な泥沼状況から抜け出すにもひと苦労。その間にCOMはずかずか新大陸のダイヤ産出州占領してるし。やっと木材鋳鉄の両方を揃えて、毎ターン開発ができるように。こうなるとようやく軌道に乗る。じわじわと内政力を上げて、騎士を編成して新大陸攻めもできるように。しかし財政難は変わらないので、目標は現金が分捕れる首都狙い。戦力を慎重に見極めて、弱そうな部族の首都だけ狙ってなんとか食い繋ぐ海賊国家。

 しかも占領した首都から産出する木材を売り払って現金に替えるなど、帝国の名の元にやりたい放題。そのうち探検隊が金産出州とか見つけ出してきて、攻め落として道を引いて金山掘ってやっと現金収支がプラスになる。長い道のりであった。なんて満足感に浸っている暇はなく、スパイを他の大国に送り込んで技術は盗まないといかんし、海運力を増やさないと貿易もろくにできやしないし、他にもめぼしそうな州を引き続き探さないといけないし、やるべきことは山積み。

 とりあえずガレオン船を1隻作り、やっと未来が開けてきた感じ。ガレオン様のおかげで現在のトータル順位は世界3位。海軍力が一時的にトップになってるからであろう。直に他国もガレオン生産し出すから束の間だろうが。今回は伊政(仮名)が貴金属類を結構手に入れてる雰囲気なので、収益力は負ける可能性が。となると技術で先行するのも難しいし、外交はもともと伊政(仮名)の得意技だし。はてどうやって優位に立ったものか。ちなみにTuft(仮名)は序盤の餓死による出遅れにより遥か後方に。総合ビリ。ヤケで戦争しようかとか言ってるから本格的にやばいのであろう。合掌。

 たまにはJangband(Win)。別にこれと言って収穫なし。ドラコリスクは苦戦はするが死ぬ危険はあまり感じなくなった。キャラクタの成長のおかげか、はたまたプレイヤーの感覚が麻痺しただけか。


2002年5月18日 土曜日

 先日WWW上でβプレイヤー登録したWorld of Pirates(Win)だが、ようやくメールが届く。どうやらgoo側の受信遅延だったらしい。こここういうの多いんだよな。どうせどうでもいいことにしか使ってないフリーメールだし、別のところに変えようかな。ちなみにメールの中身は、「次回テスターを増やすことがあればまたご案内します」というものであった。なんですと?今募集中ちゃうのか。26人で間に合ってるのか。恐るべし小規模MMORPG。最初のMは大規模を意味するMassiveの略なんですが。ああひょっとしてこの場合ミクロのMか。

 相も変わらずImperialism2(Win)対戦。そろそろ新大陸切り取り合戦も一段落し、大国同士の戦争が発生する中盤へ。最初に動いたのは世界総合ランキング1位のCOMオランダ。小国アイルランドへ侵攻を決定すると、総合ランキング2位のCOMポルトガルが軍事介入、真っ向から対立。旧アイルランド領は全てポルトガルの所有に。残りのCOM担当であるフランスは侵攻者オランダに味方し、ポルトガルに宣戦布告。この世界戦争は衝撃が大きく、なぜなら旧アイルランド領は伊政(仮名)のところと隣接しており、ポルトガル本土はこっちの隣接国なのである。つまりのどから手が出るほど欲しい食料源がぷらぷらと目の前にぶらさがってきた状態。しかもうちは新大陸でも隣接しており、小賢しくダイヤ産出地を商人で買い取るポルトガルに対して宣戦布告しないと手を出せない状況になっていたのである。ここで攻めずしていつ攻める。馬曳砲兵の開発を待って数ターン後に参戦。だがしかし、これが我がTomato帝国没落の第一歩であることを誰が予想できたであろう。

 今回の戦争に踏みきった理由はただ一つ。敵ポルトガルの首都が隣接しているので、すかさずここを奪取して滅ぼす。新大陸ゲリラ戦に関してはどうせ数ターンのことだから黙殺し、首都を陥落させて国家機能が麻痺してしまえばあとはお掃除するだけ。こういう成算があっての戦争であった。だがその目論みは脆くも外れる。何度攻撃しても敵の首都が落ちないのである。従来標準レベルまでで遊んできた経験から言えば落とせるはずの戦力比でも、要塞だけ壊して防衛戦力に敗退してくるとか、5,6度仕掛けたがいずれも敗北。この間にポルトガルに新大陸の無人領土は全て取られ、更にポルトガルが首都防衛に戦力移動したせいでオランダがそれを取り返し、もはや回収もままならない。新大陸に15州くらいはあった領土はいつのまにか残り4に。しかも内陸地に孤立したところが3州あるので物資が輸送不可能。実質マヤパン州1つのみ。貴金属類もなければ原木も鉄鉱石もない。海上封鎖を受けているのと大差なし。サトウキビは3個に半減し、初級労働者は働かなくなり労働力は低迷。食料も不足し戦死者のおかげでぎりぎり食えてる地獄絵図。スタート時の状態に逆戻り。

 その間にImasa帝国はちゃっかり無人に近い旧アイルランド領を接収し、食料源をきっちりと確保、雄飛への足がかりを掴む。Tuft(仮名)も新大陸のポルトガル領を切り取ってダイヤと宝石を奪う。なのにこっちは労働力2とかスタート時よりも悪い状態に陥ってるのはなぜ?難易度上級にしたために戦闘もCOMにゲタがはかされている可能性大。もしくは首都は防衛力にボーナスがあるのだろうか。過去の首都攻防では体感したことのないパラメータだが。非常に納得のいかない状態で事実上敗北が決定。ガッデム。


2002年5月19日 日曜日

 敗北が決定しているImperialism2(Win)対戦。もはや続行は苦痛なのだが、伊政(仮名)とTuft(仮名)のたっての希望で続ける。見れば見るほど無残な姿。とりあえずサトウキビの不足分はしばらく貯めた分と輸入により暫定的に解消。更に葉巻製造と中級労働者技術の開発により需要をタバコに移行させ、なんとか窮地を脱出。ポルトガル攻めは首都攻略を断念して周囲から埋めていく戦法に切り替え、食料収入も増えてきてなんとか没落前の労働力30辺りに戻す。

 だが、Imasa帝国はこのとき小国狩りを既に始めており、隣国イタリアに宣戦布告してイタリアの友好国フランスが腰抜け外交で黙認。更にスコットランドも同様に併呑。大陸一つを完全制圧するに至る。この辺から勝利条件であるヨーロッパ領土の31州が視野に入り、次々と小国狩り。スイス宣戦布告に対しては既に弱小国になったポルトガルが軍事介入。首都攻防といい、敵ながら骨のある奴である。COMだけど。意気込みは買うが、所詮伊政(仮名)の敵ではなかった。あっさり吸収。次はデンマークかと思われたが、残りのスイス領をTuft(仮名)が電撃的に攻撃。伊政(仮名)のデンマークへの陸路を断つ鮮やかな奇襲。条件の詳しく分かっていない先制攻撃であるが、どうやら将軍のメダル数と騎兵の数がポイントとなる模様。

 しかしImasa帝国の底力はこの程度のことでは揺るがず、海軍を動員してあっさりデンマーク上陸。またもCOMフランスの腰抜けぶりを見せつけられ、頭にきたのでこっちからも宣戦布告。結果的に一つだけでも切り取ろうとした州は伊政(仮名)に先制され無駄に終わる。それどころか、このデンマーク宣戦布告により長年友好を築いてきた隣国ドイツとの友好度ががくっと下がり、Imasa帝国の侵略に対して軍事介入しようと思っていた目論みが外れるポカミスとなる。デンマーク占領時点でImasa帝国は24州を所持。最後の小国ドイツは3州しかなく、大国のなかで最も弱いポルトガルも残り3州。両方取っても勝利条件には届かないので、COM大国のオランダかフランスに手を出す必要がある。どっちもずっと軍事力を溜め込んだ強国で、結局選択したのは対フランス戦。世界一の大国オランダはこれを黙殺、不介入。そしてフランスの軍事力は溜め込んでいた割に大したことはなく、Imasa帝国の暴虐な軍隊の勢いはとどまるところを知らず、あっさり31州達成。ゲーム終了。

 試合後の反省会で、次回プレイの条件を話し合う。都合3回のマルチプレイで、どうやらCOMの難易度が上がるとそれと対決して消耗したプレイヤーが損をすることが判明。またプレイヤー同士の戦闘をCOMが壊滅するまで禁止するというルールは、COMを叩くだけで勝利条件に達する状況では対戦になってないということで、導き出した結論はCOMの難易度は低くし、最初からプレイヤー同士の対決をありとする第1回対戦の再現。あのときはよく分かってない伊政(仮名)が首都を陥落させられて終わったのだが、要はそれを防ぐために首都を全力で守るのはセオリー中のセオリーということである。あとは首都の配置を手動にすることで、少なくとも陸軍の侵攻くらいは防げるはず。難易度を下げることで序盤のテンポアップも図れるし。本当の対人対戦が始まることで、恫喝外交がまかり通ることになりそうだが、果たしてどうなるやら。

 ふと思い出したように何か面白いゲームの話でもないかと2chを眺めてみる。ふと目にとまったCapitalism2(Win)のスレッドを読んでいたら、あろうことかこの日記のURLを発見。体験版をやったことを数回書いただけでこれか。恐るべし2ch。この分だと日本語ページの情報がほとんどないCiv3(Win)とかきっとチェックされてるのだろうなと思って探そうと思ったら、混んでるのかスレッド一覧が表示できない。まあ別にリンクされたからどうという訳ではないが、大勢の人間に日記が読まれるのはあまりよろしい気分ではないのでどの程度まで広がっているのか気になるといえばなる。


2002年5月20日 月曜日

 さすがに連日のImperialism2(Win)対戦で燃え尽きたようで、誰も何もしようとしない。この隙に、ソロプレイで特訓して勝ち方を肌で覚えることにする。難易度はまず標準で。集中して5時間ほどぶっ通しでやったら、略式戦闘にしたせいもありさくっとクリア。農場数だけで初期配置を決めたら、他の各種資源が乏しい土地だったことに気付いて中盤は苦戦しっぱなし。何より困ったのは新大陸の土地が見事なまでに全部スカ。25州ほど取ったにも関わらず、金銀宝石の類は一つも無し。金目のものは香辛料だけで、鉄鉱石4個に銅が1個。錫に至っては一つもなし。まあ錫は幸い国内に3つあるからいいとしても、青銅の材料となるもう一種の銅が1個じゃなんともならない。何度も投げ出そうとしたが、苦しいながらも軍備を優先にしてCOMの侵略をハッタリで防ぐ。

 こうなったら貧しさから逃れるには旧大陸を切り取るしかない。このゲーム特有の、経済の延長線上にある戦争である。まず大国同士の戦争にはノータッチ。そのかわりどこかが小国に手を出して軍事介入されなかったら、すぐに追随。小国は州一つ一つに現金が眠っているので非常においしいのである。途中何度か出し抜かれて絶望を感じたりしたが、いくつか小国を得て鉄鉱石をやっとゲット。ようやく軌道に乗り、貯め込んだ青銅を一気に放出して馬曳砲兵の大量生産。陸軍力が上がると腰抜けCOMは小国への軍事介入で事を構える気がなくなるらしく、ずかずかと土足で踏み込み放題。巻き上げた金で再び侵攻。軍事帝国かくありたやという姿である。そのうち大国間戦争も多勢で1国をいじめる態勢に入り、そうなったらようやく参戦。怒涛の如く馬曳で駆け散らし、回りを埋めてから首都侵攻。ポルトガルを滅ぼしてスペインの半分を取ったところで勝利条件達成。1690年くらい。貧乏時代が長かったので、新大陸の資源がまともならもう少し縮められるかも。

 これだけ見ると小国外交なんざかったるくて、さっさと攻め落とすが吉と思えるのだが、相手がプレイヤーとなると事はそう単純には収まらない。まず軍事介入は絶対にするであろうから、最初から敵有利の状態から切り取らないといけないし、よしんば陸軍力で勝っていても、他プレイヤーに側面を突かれたらひとたまりもない。結局外交戦というのは敵に剣を抜かせた方が勝ったりするらしい。この特訓で得た経験がどこまで対プレイヤーに通じるのか。やはりガチンコの対人戦はやってみたいものである。

 昨日から珍しくIRCに顔を出したBananaFish(仮名)が、Imperialism2に興味を示し、オークション入手を企む。企むのはいいが、代理入札するのは勘弁してください。まあ確かに最近のYahooオークションは月額利用料は取られるし、出品者はなんだかんだと手数料を取られる仕組みになっているので避けたい気持ちは分からないでもないが、1件落札するだけなら1ヶ月分の利用料だけで済むだろうに。そう諭してとりあえずおとなしくなったので、後日落札して面子に加わることを望まん。とは言っても毎日来いと言って週1が限度とか言ってる時点で希望なしだが。


2002年5月21日 火曜日

 ジウ(仮名)は昔Imperialism2(Win)を買ったはずで一度対戦したこともあるのだが、再度面子に加えるべく勧誘した結果、探してもCDが見つからないということで断念。結局ガチンコ対戦企画はまた3人でやることに。ただ今日は面子が揃わないのでまた後日。

 MTG Online(Win)βをやってみる。今週末に資産クリアされてしまうので、まともな構築戦が当分できなくなってしまう。その前に、以前Workingというカテゴリーに入っていた未実装カードがその後どうなったのかを確認したくなる。きっかけはWorkingカードの代表格だったMirariを初めて引いたからだったのだが、とりあえず似たカードのRadiateも加えて、他には書き換え系のカードも全部未実装だったはずなのでAlterRealityとか詰め込む。システム的にはターゲット変更も難しそうなので、Deflectionやらも入れる。他にも赤と青で変なカードばかり選択。勝つ見込みなし。完全に相手のふんどしで相撲するデッキのでき上がり。まあテストなのでいいのだが。なんと理想的なβテスターなのだろう。この日記がテストリポートとなるなら販売元のWoCから金一封貰ってもいいくらいである。

 というわけでいざ実戦へ。まず一人目。5色。緑のVolverが全然止まらないとりあえずPsychicBattleとGoblinGameが機能することを確認。二人目。黒単。何も出してこないで、CausticTarとか付けようとするのですかさずDeflectionでいただき。うむ、ちゃんと機能しとるな。頂いたTarで毎ターン3点ずつダメージを与える。あら勝っちゃったよ。三人目。Sanctuaryの色を書き換える。元のテキストは敵対色2つの片方が揃ったら(or)という効果と両方揃ったら(and)という効果の2つがある。両方とも同じ色に書き換えてちゃんとand効果が出るかどうかのテスト。合格。色指定に関する部分はマナプールコーナーのシンボルをクリックさせる部分はうまい手ではあるが、たまに処理待ちと勘違いしてぼーっとしてしまうことがままある。もう少し強調できないものか。四人目。FactorFictionでどうにか1枚しかないMirariを引っ張ってきて、ようやく当初の目的のテストを開始。AlterRealityを複製することに成功。ほう、ちゃんと全部システム化できたんだ。今まで馬鹿にしきっていたMTGOの開発元をかなり見直す。ここまでできていれば十分製品化できるよ。但し今後一切新エキスパンションを実装しなければね。Judgementが出たらまたやり直しに近いんじゃなかろうか。元々1枚1枚がルールなゲームをコンピュータ化する方が無理なんだけどなあ。いつになったらギブアップ宣言が出るのか楽しみで仕方がない。


2002年5月22日 水曜日

 Imperialism2(Win)ガチンコ対戦に備えてマップ選定。何しろランダムがほとんどないゲームなので、初期の国選定がほとんど唯一の不確定要素。ここで大きな不均衡を作ってしまうと、ひっくり返す機会などまずない。またそれが勝敗の言い訳になってもつまらないので、できる限り平等な条件になるよう、ランダムマップをひたすら作ってはチェックする。トップ3国が同程度のマップはほとんど生成されず、良くあるのは1国突出した国があって2位以下が団子状態。そういうマップで食料が突出した国の他の資源がなく、事実上選択できないようなものがいくつか出てくる。このゲームのいいところはランダムシードを文字列で表示してくれるので、それを他プレイヤーに伝えれば同時にマップを確認できるのである。Tuft(仮名)と2人で検討を重ねた結果、キーワード「トマト皇帝」のマップが割といいんでないかいという結論に落ちつく。ちなみに伊政(仮名)は議論の最中ずっとEQ(Win)に夢中で結論が出る前にいきなり寝ると言って退出。最高評議会は議決権の放棄と見なし、更に初期の国指定順位を3位に固定する法案を全員一致で採決。

 WWWを見て回っていると、新たなMMORPGのβテスト開始のニュースが。それだけならどうでもいいのだが、目を引いたのはゲーム中の通貨は現実通貨と相互に取引可能というところ。EQとかでも育てたキャラやアイテムをオークションで販売すると買う奴がいるので、現実に換金することは実質可能だが、販売元は表向きは禁止しているし実際関与していない。ところがこのProject-Entropia(Win)なるMMORPGはいっそそれを堂々と取り込んでしまったのである。つまりゲームを楽しんだ上にゲーム中の資源を換金することで現実のお金儲けもできてしまうと。まあ実際はそうそううまくいかないだろうし、その辺のバランスを調整するためのテストなんだろうけど。ビジネスモデルとしてなかなか興味深いものがあるので参加してみたいのだが、困ったことにクライアントのDLが混んでて一向にFTPサイトに接続できない。しばらく挑戦してみよう。


2002年5月23日 木曜日

 伊政(仮名)がこないので今日もImperialism2(Win)対戦流れる。暇つぶしにKohan(Win)をやってみる気になり、COM対戦でやるつもりでふとネットロビーの方を見たら、珍しく基本セットでのゲームが立っている。ドイツ人募集とか書いてあるが気にせず参加。1年ほど対戦をさぼっているので、どの程度腕のレベルが落ちているのか不明ということで、対戦初めてでーすとか騙ってみる。誰かが落ちたり入ったりでなかなか人数が揃わず、久々に公募マルチプレイのイライラを体感するが、なんとかゲーム開始。「最初はSettlerを作るんだぞ」とか味方の暖かい声援。さすがにそれくらいは覚えていたが、最悪その辺の常識も1年の間に覆ってる可能性もないでもないので結構ありがたい。その後もこっちに来いとかアドバイスをもらって甘やかしてもらう。チャットメッセージの矢印をクリックしろと言われてやってみると、味方の最前線に。ほほう、これは新機能だな。AOEシリーズのフレアに相当する機能らしい。やり方わかんないけど。他にも複数小隊を選択した状態で個別撤退命令が出せるようになってるなど、各種インタフェースは驚くほど向上している。かゆいところに手が届くってのはこういうことである。発売から1年経ってもこの姿勢は素晴らしい。


2002年5月24日 金曜日

 先日目をつけておいたProject-Entropia(Win)のβ版のDLに着手。そしてそのまま寝る。そのとき事件は起きた。2時頃、PCの方からカシャンカシャンという高い音が聞こえる。はて、キーボードの上を猫でも歩いているような音だが、以前飼っていた猫はノラ化して室内にはいないしなんじゃろうかと思ったら、HDDから異音が。再起動すると一応治まったが、直にまた再発。取り外して振っても特に異常は見受けられないが、どうやらいかれておしまいになられたらしい。これは困った。とりあえず完全にオシャカになる前に、必要そうなデータを予備の60GHDDにコピーしておく。ただこの予備HDD、システム入れてないから起動できなかったような気が。まあそういう悪い予感はほっといて寝る。
 嫌な予感的中。折角データを移した予備HDDだが、システムが入ってないのでフォーマットからやり直し。ただこっちには正系に入りきらないMP3のデータがたっぷりとあるので、まずこいつらをMOに退避させるところから。と言いたいところだが、移そうにもWindowsがオシャカなHDDから起動されている状態では、いつなんどき落ちるか分かったものではない。仕方なくシステム起動は正系だが、Windowsのファイルを予備にインストールすることにしてWinの安定化から。外堀を埋めて640MのMO10数枚分のMP3バックアップを取る。いつもやる度に思うのだが、実に効率が悪いので、何かいい方法が欲しいものである。そう思って確か予備HDDを買ったのだが、バックアップではないので全然解決になってないことにようやく気付く。

 退避完了したところで、フォーマット開始。ちゃんと/sオプションを忘れずに。確か初回にフォーマットしたときは、これを忘れてこういう事態になったような気がする。60Gもあるとフォーマットだけで数時間かかるので、ほっといて会社へ。


2002年5月25日 土曜日

 フォーマットが完了したところでさっそくWindows98インストール。む、システム領域がないのでできないとか言われてる。どういうことよ。FDISKで見ても特に問題なさそうな気がするが、どこか問題ありそうな気もする。こうなるとお手上げ。PC関連の顧問であるこんふりくと(仮名)先生に相談するしかない。しかし電話番号を忘れたので、手先であるおます(仮名)にまず電話。幸い先生がICQにいたらしいので連絡を取らせて番号を聞き出すという回りくどい手でどうにかコンタクトに成功。エラーコード等を打ち明けたところ、どうやらFDISKの設定で拡張DOSにしたのがまずったらしい。正解は基本DOS。じゃあ拡張は何に使うんだという素朴な疑問は後回しにして、FDISKからやり直し。となると当然フォーマットもやり直し。寝る。

 休日出勤に出る前にWin98インストール。なんとか動いたようなので、データのサルベージから。まだ状態はそれほど悪化してないらしく、例のカションカションという音はその後再発してない。だからと言って使いつづける気にもなれないが。

 次に各種ドライバインストール。まずグラフィックボードから。ん?入れても動きがおかしいなと思ったら、別のボードのCDだった。気付いた時には後の祭り、そこから変更が効かない妙な状態に。まあ画面は640x480でも見えなくはないからいいか。ゲームするのに困りそうだが。とりあえず次。サウンドボード。SonicImpactのCDを入れて、親プロセスのマルチメディアファンクションから順次インストール。勝手に子プロセスが次々と動き出す。んー順調。と思ったらSoundblasterEmulationとかいうところで止まって、しばらくして勝手に再起動される。不穏な動きだなと観察してると、Win起動と同時にまた勝手に新しいハードウェア認識から止まって再起動の永久パターンが始まる。ぬおお、どうするんだこんなの。困り果てた状態で出勤。


2002年5月26日 日曜日

 仕事がドハマリにハマって、終電すら逃してタクシー帰り。きっと最初の間違いドライバインストールが悪かったのだろうと推測し、眠い目をこすりながらWin98再インストール。しかし今度はインストール最中に例の止まって勝手にインストール現象が発生。状況悪化。ハード的な異常なら再起動じゃなくて何らかのエラーを吐くはずなので、きっとソフト的な問題であろう。こうなったら一度Windowsフォルダを全削除して入れ直しである。と考えたところで気力が尽きて寝る。

 夕方にようやく起き出して、起動ディスクからDOSでC:\Windowsをdel *.*する。昔DOSに慣れ親しんだおかげで、こういう非常時に色々と体が覚えていてコマンドが自然に出てくる。ここからまたWin98インストール。フォルダがデフォルトでwindows.000とかなっているのを無理矢理windowsに直すと、理由不明なエラーとかいうメッセージ。理由不明でごまかすんじゃねえ。説明しろゲイツ。直したフォルダ名がくさいと睨んだところ、どうやらdel *.*ではサブフォルダが消しきれず、ゴミが一杯あってフォルダ作成の辺りで失敗しているせいだと見当をつける。これくらい説明しろゲイツ。DOSでサブフォルダもまとめて消すコマンドあったかな。確か昔もこれには悩んだ記憶がかすかにあるので、ないと見た。やむを得ずフォルダ名を変えてまたインストール。もう何回目だよ。キーコード大体覚えちゃったよ。

 やっとまたWindows画面までたどりつく。ドライバインストール。ちゃんとSPECTRA3200のドライバを入れる。おお1024x768の画面だ。3日ぶり。さてサウンドボードの出番だな。SonicImpactインストール。ぐおお、またSoundblasterEmulationで再起動しやがった。原因は貴様か。はて以前はどうやってインストールしたんだっけな。思い出せない。何はさておき、Win98また入れ直し。泣きそう。


2002年5月27日 月曜日

 結論。サウンドボードドライバを入れない。君子危うきに近寄らず。皇帝ともなれば立派な君子である。どうせ普段スピーカOFFにしている訳だし。というわけでサウンド以外はなんとか復帰。データもサルベージしたし。あとはまた予備HDDを買ってきて、そっちでサウンドボードドライバは実験かな。とほほ。

 会社のデータセンタから失敬してきた、25mEthernetケーブルでADSLモデムを遥か遠くの電話口そばに置いて見る。これで安定性が増すならめっけもん。しかしまた突然落ちる。変わらず。局から遠いという立地条件の問題らしい。まあEtherケーブルは電話線と違って太いので、娘に見つからないように収納するのが困難だし、変わらないなら戻した方がいいらしい。結局ADSLはゲーマー回線には適さない。安定性に著しく欠けるので、いずれ光を検討しなくては。いずれは。

 ふと気付く。肝心のJangband(Win)のデータをサルベージしてないではないか。明日の課題だなこれは。あそこまで育てるのに何時間かけたと思ってんだ。私としたことが。


2002年5月28日 火曜日

 まずはJangband(Win)のデータサルベージ。ふう、これでやっと旧HDDが用無しになった。暇ができたら延々とクラスタスキャンでもかけてみるか。久しぶりにIRCでいつもの面子と出会い、留守中何かあったか聞いてみたところ、全く変化がないばかりか伊政(仮名)は早寝早起きの習慣がついたとのこと。ゲーマーとして誠にけしからん習性であると言いたいところだが、こっちはこっちで3日もゲームをしない生活をしたらゲームをやる気がなくなってしまい、ゲーマーとして更にけしからんことになっているのであまり強くは言えなかったりする。

 というわけでぶらりとWWW訪問の旅。3日分ためてしまったので、ゲームニュースはなかなか読みでがある。しかもここ数日はゲーム界最大のショウであるE3があったので、そのニュースで持ちきり。もっともここで発表された最新のゲームは実際に出るのは早くて今年の後半なので、そういう意味では期待をかけても待たされる期間が長くて焦れるばかりのニュースソースではある。

 ふと先日気になった2chを訪れて、Civ3(Win)のスレッドを見てびっくり。予想通りリンクが張られているばかりか、それがスレッドを立てるときの引継ぎ情報に入ってるのである。今のが6代目のスレッドで、どうやら4代目辺りから国内の数少ないCiv3情報源として目をつけられたらしい。そう言えばトップページに来るリンクのほとんどはCiv3トップページからだし、ひょっとすると予想以上にCiv3ページ見てる奴が多いのかもしれない。気になるのでカウンターを仕掛けてみることにする。

 データ確認のついでにJangband(Win)をちょろっとやる。劣化モルドに接して防具が劣化されたので速攻でやる気を失う。リセット。


2002年5月29日 水曜日

 予備HDDを秋葉原で購入。今のと同じ60G。これでちょくちょくフルバックアップを取っておけば、万が一の事態にもびびることはない。ついでに妃が欲しがっていた携帯CDプレーヤーに、自分で聞くためのMP3再生機能がついたソニーのDCJ01を購入。これがよほど人気モデルらしく、あちこちで在庫切れ。ようやくLAOXで発見して購入。同等の機能を持った別メーカーの安いのもごろごろしており、いつもなら一番安いのを買うのだが、以前のMP3プレイヤーは安物買いで失敗したので、反省して今回はまともなものを。在庫切れになるということは何らかの理由があるんだろうと漠然とした感覚で買ってしまう。あとはMP3をCD-ROMに書き込むためのCD-Rドライブも。全部で4万円ちょい。くう、まるでこんふりくと(仮名)先生のような買い物をしてしまった。

 駅までの帰り道に、ふとネットワークゲーマーの聖地Neccaを発見。ほほうこれがそうなのか。折角発見したので見学してみる。PCがずらっと並んで、一見広いオフィス風。片側は喫茶コーナーになっていて、なるほどPC喫茶には相違あるまい。ただいまキャンペーン中につき入会無料ということで登録だけでもしてみる。む、受け付けの女子がメイド服か。さすがマニアの巣窟アキバに店を出すだけあって、嗜好もよく研究している。平日の夕方だというのに半分程度の占有率。まあまあ繁盛している方ではなかろうか。料金は100円で12分。ゲームをやり始めると延々と数時間はやるだろうから、結構いい商売である。興味のあるゲームの購入に迷って軽く体験するにはいい環境かもしれない。とか思いながらやらずに帰る。

 昨日仕掛けたカウンターを見てびっくり。トップページが毎日約30人で、それだけでもそんなに友人いねーよとか思ってたのに、Civ3ページは昨日だけで76人。ぎゃふん。このページは元々非公開で、ゲーム仲間に見せるためだけに存在していたので、他人に見られることを前提としていない。こんな人数に見られてるかと思うと、胃が痛くなってくる。一体世間のホームページを公開している人々はどうやってこの苦痛を乗り越えているのだろうか。


2002年5月30日 木曜日

 新規CD-RとHDDを装備。特に何の問題もなく認識される。HDDは寝る前にフォーマットをかけ、起きてからsysコマンドを実施するが、ブートしてくれない。明日こんふりくと(仮名)先生に相談してみよう。

 MTG Online(Win)βを改めてDLする。公式サイトからはもう消されていたので、泣く泣くFileplanetから。並ぶから嫌いなんだけど、最大のデモサイトだしあそこにしかないもの多いし。今までのパッチをまとめて落として、約1週間ぶりの起動。新エキスパンションのJudgementは実カードでは既にリリースされたが、オンライン上ではまだ少し先らしい。この手の問い合わせが多くて閉口しているのか、時期が来たらアナウンスするからいちいち開発者にメールするなとまで書いてある。

 資産は予告どおり25日に一掃したらしく、無一文からまたスタート。オンラインショップでの購入は1日当たりの制限から1週間当たりの制限に変更になるが、150ポイント/週は今まで買えた1日の制限パックが127ポイントであったことを考えるとかなり絞った模様。とりあえず150ポイント適当に買って、ほとんどシールド戦なデッキで構築戦をやってみるが、レアがばりばり入ったデッキ相手に勝てるはずもなし。しかし条件は同じはずなのだが、一体なんでこんなに差があるのだろうか。トレードかな。


2002年5月31日 金曜日

 IRCでだべりんぐ。伊政(仮名)が心電図に異常があったといってびびっている。聞くとタバコを吸うそうである。そんな奴は死んで当たり前というか死すべきだと堂々と言い渡す。タバコ吸いに人権なし。歩きタバコが犯罪になるという話があるが、ぜひもう一歩進めて喫煙自体を犯罪化していただきたいものである。日本全体をタバコのない国にすれば、きっと世界中の嫌煙家が亡命してくることであろう。くれぐれも外務省にはそういう方々を追い返さないでいただきたい。(時事ネタ)

 こんふりくと(仮名)先生に2台目のHDDを起動する方法をご相談。曰く、きっとFDISK /MBRコマンドで解決できるでしょうとのこと。Master Boot Recordを書き換えるコマンドとか言われてついつい納得してしまうが、やってみると何も起こらず。相変わらず2台目HDDからの起動できず。先生ブーイングです。Booooo。

 早朝に改めて相談したところ、結局FDISKで領域がアクティブになってないという懸念が問題点そのものであることが判明。かといって1台目HDDがアクティブになっている以上、2台目は指定できないので、先生曰く1台目を外してFDISKするしかないねとのこと。しかし先生、それで1台目を戻した暁にはどうなるのでしょうと訊ねると、沈黙の挙句ICQはオフラインへ。ああっ先生。どこへ行かれるのですか先生っ。真相は闇の中。

 気力不足につき何もゲームせず。厳密にいうと、サウンドボードドライバを入れてない現状は暫定であり、早いところこの問題を解決してまっとうなWindows環境を手に入れないとゲームをインストールする気になれないのである。




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