花粉症の季節になり、鼻が詰まって寝られないのでMaster of Magic(Win)でもやってみる。難易度を5段階中の4つ目である難しいにした途端、てんでまともに進められなくなる。よほど今までの戦法に問題があったらしい。何度かセーブロードを繰り返すが、グールでは遺跡のゾンビにすら勝てないので、通常部隊でどうにかしないといけない模様。
あと適当にAOC(Win)で進化の練習などをするが、依然鼻がどうにもならないので寝ないで出勤。
2003年3月4日 火曜日
徹夜で仕事してしまったため、帰ってすぐ寝る。
2003年3月5日 水曜日
妙に疲れが残ってるため、帰ってすぐ寝る。
2003年3月6日 木曜日
春になったせいかいくら寝ても寝足りないので、帰ってすぐ寝る。
2003年3月7日 金曜日
特にやるゲームもないため、帰ってすぐ寝る。
2003年3月8日 土曜日
やっとゲームをする気力が戻る。なぜかMaster of Magic(Win)が気になり、難しいにおける進行中のプレイをなんとか進めようとする。グールの数を集めて侵攻する作戦を完全に断念し、ドラコニアン特有の生産部隊、ドゥームドレイクを生産することにする。これが当たり、周辺の遺跡をなんとか攻略開始。やっと光明が見えてきたが、実は他にも地下世界ミロールに敵魔術師がいることを発見。これから戦闘かと思うと気が重いのでとりあえずセーブ。
昼にMaster of Magic(Win)の難しいプレイ続き。隣接していたアリエルとの戦闘開始。ライフ魔法を使うので、デス使いのこっちの天敵。と思ったら、首都強襲したらあっさり陥落。ドゥームドレイク結構強いのね。地下世界完全支配。いよいよ地上に出るぞ。しかし地上にいるジャファーというソーサリー使いが放ったいくつかの世界エンチャントの内、魔法消沈というのが非常に強力で、自動的にこっちの唱えた呪文がかなりの確率で消滅させられる。たまらん。エンチャント外しすら消滅するものだからなおたまらん。かくなる上は純軍事力でジャファーの息の根を止めてくれん。しかし地上の3人の内最大勢力なものだからこれは手強い。果たしてかなうものやら。
Master of Magic(Win)をやろうと思ってロードすると、なぜかハングする。何度やっても同じ。困ったので新ゲームを立ち上げることにする。難易度難しいはちょっときついことが分かったので、普通でもう少し慣れてから挑戦しよう。ということでチキンプレイ。ミロール戦将錬金術黒5でスタート。敵と接するのは面倒なのでススス・ラの肖像画を使用。これでミロール能力を持つススス・ラの出現を抑えたので、地下世界は我輩のものである。と言っても地下世界の遺跡やノードに居座る敵は滅法強いのでなかなか勢力拡大がうまくいかない。しかも中立都市もドラコニアンなので、飛行対策ができてない状態では何ともしがたい。かなり手詰まり感があったが、たまたま遺跡から発見されたシャドーデーモンの呪文が状況を打破してくれる。武器攻撃がほとんど無効なので、1匹でドラコニアン都市を攻略可能。やっと軌道にのったところで寝る。
Master of Magic(Win)続き。シャドーデーモンの活躍により地下世界を制覇。地上に出ると残り4人の魔法使いがしのぎを削っているが、前回の難しいプレイと同様、ジャファーが突出している模様。青使いが強いのだろうかこのゲーム。タワーの出現位置がオベリックのそばだったので、まずはこいつから餌食に。ついでにもう一つ取ったタワーの近くにいたシャーリーも滅ぼす。残り二人。ウォーマンモスを主体にジャファーの都市を次々と取っていく。しかし取った都市を防衛しきれないときがあり、割と一進一退。かなり時間を食ったので寝る。