ゲーマー日記 2004年7月分


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2004年7月1日 木曜日

 日記を書きつつ合間に中航海時代(CGI)。交易に勤しんだらそれなりに資産が増えたので、この辺で平和すぎる世界に喝を入れるために海賊行為を開始。システム的に相手と同じ町まで移動しないと襲撃できないとか、襲撃しても船を沈めない限りほとんど成果がないとか、連続襲撃は15分後とか、同じ相手の襲撃は12時間後とか、とにかく海賊側に不利なようにできているのでやるメリットはあまりないのだが。まあどんなゲームでも、少しは刺激がないと。


2004年7月2日 金曜日

 疲労がたまって子供と共に朝まで寝る。


2004年7月3日 土曜日

 BrettSpieltWelt(Win)で電力会社。初めての人がいたので、説明を任せながらのんびり4人プレイ。しかし最初の都市配置でマップがドラッグできることも雲のある都市は侵入不可であることも説明してない状態だったため、初心者が狭いところに入ってしまい、かわいそうにゲーム展開上著しい不利を背負わせてしまう。そしてそのまま利用する形で初勝利を手にするが、全然勝った気がしない。

 サンファン(カード)の日本語版が発売されたようで、Tuft(仮名)が早速買うことに。送料を浮かせるために他にも購入を検討するが、最近の名のあるゲームはことごとくぽちょむきんすたー(仮名)が購入済みなのでお勧めできるものも少ない。色々なサイトを見て回ったが、好みが違う人の評価を見ても今一つ参考にならない。結局これといったものはなし。別に新しいものを買わなくても、今みんなが持っているゲームを持ち寄れば相当色々あるんですけどね。


2004年7月4日 日曜日

 中航海時代(CGI)をやりながらBrettSpieltWelt(Win)。中航海時代は品目が確認しただけでも56種類、これらの価格リストをこまめにExcelで管理してたが、1日経つと金額が結構変動するので、かなりやる気を失う。利益率の高い航路もあっという間に他人の手垢がついて平準化されてしまうし、海賊やっても大したダメージ与えられないし。この辺の達成感のなさがCGIゲームの最大の課題。平たく言うと飽きた。

 BSWはまた懲りずに電力会社をやるが、初心者にインストしながら3人プレイでまた食い物にしようかと思ったら、逆に足を引っ張られて負ける。16-14-8で2位。

 次にサンファンに移るが、生産型とも建築型とも言いがたい支離滅裂な形では勝てない。45-32-30-30であまり意味のない2位。思いなおして次は生産型に決め打ちで、井戸+水路のコンボが成立して39-31-30で快勝。


2004年7月5日 月曜日

 何となく疲れてそのまま寝る。明け方起きてSpace Colony(Win)日本語版の続き。10星ホテルにしろと社長の仰せ。見ると安全性は何もなければ10、娯楽もゴルフコースのおかげか10。さてそうなると問題は食事の3と衛生の3ですか。これらを10にすれば恐らく4要素の平均点を取ってると思われるのでクリアできそう。どうやって質を上げるのであろうか。とりあえず不潔な侵入者である金星ナメクジを徹底的に排除し、お掃除担当を3名に増員。これでどうよ、と思ったが星4つにしかならない。しばらく時間をかけても一向に上がる気配はなし。金だけは採掘によりガンガン増えてるので、この際ヤケになってシャワーやメディカルベイなどの衛生関連施設をバカみたいに増設してみる。するとあら不思議、あれほどてこずった星の数がグングン上がる。そういう単純な話ですか。するとレストランとバーをごまんと作ると、おおクリア。あほくさ。何が前人未踏の領域だ。くそ社長め。

 全宇宙究極のホテルの次は一体何を目的にする気だ、と思ったらいきなりストーリーが急展開。ホストなる脳みそおばけが急遽出現し、脳波攻撃によりコロニストを含む全コロニーを支配されたとか。しばらくはホストの指示に従って転送装置用の材料を採掘するしかない。これ自体は別に何の問題もなし。さて次は、隙を見て反乱を起こすとのこと。いいねえ、盛り上がるねえ。箱庭ゲームのストーリーにしちゃ上出来である。ちょっと感心。さて連中は転送装置に入ってる最中は何もできないので、この間に見張りの1匹さえ倒して、後はミサイルを作って転送装置をぶっ壊せというもの。

 ところがこの見張りの1匹というのがやたら強い。ダメージを与えられるのが有人手動レーザーだけなのだが、有人なだけにオペレーターはすぐ脳波攻撃で殺されてしまう。幸いにしてこの面で冷凍蘇生装置とやらが作れるようになったので、すぐ蘇生させてまた特攻。10回以上繰り返してようやく倒す。この間にミサイルの材料は揃えてあったので、すぐさま建設して発射。やりました。人類の平和は守られたのです。めでたしめでたし。キャンペーンモード終了。まだ途中分岐で軍事コースの方があったな。今度はそっちやろう。


2004年7月6日 火曜日

 BrettSpieltWelt(Win)で電力会社をプレイ。4人でなかなか熱い試合を繰り広げ、いよいよ最終ターンに勝敗が委ねられるが、自分の競り手番で最大発電力である7を持つ発電所が見当たらない。嫌な予感がしつつも仕方なく6のを競り落とすと、やはり代わりに登場するのは7。リスト順位下のプレイヤーにこれを取られて、せめて金が尽きててくれと願うが、そんな凡ミスをするような相手でもない。きっちりととどめを刺されて17-16-15-13で2位にとどまる。勝てないなあこのゲーム。

 次は軽くサンファンで流す。初手の4枚がやけにいい内容なのでこれは、と思うが、そこから先の引きはひどいったらありゃしない。大体最初の4枚は建設する1枚のコストになってしまうので、内容がよくても大した意味はない。そんな訳で金鉱で5枚も引いた人の圧勝。36-30-29-28のドベ。

 折角なのでBSWに実装されてて遊んでないKing-Lui(カード)をインストして貰う。元がほとんど子供向けカードゲームなので、お手軽なことこの上ない。場に配られた食事を皿単位で取っていって、残ったものは王様の食事で、得点は王様の食べた量×プレイヤーの取った量の各種合計。但し王様より多く食べたものに関しては0点。お邪魔カードとしてドラゴンを取ることができて、これにより王様の取り分から2個任意のものを減らしてしまえる。まあ5人でやってもさくさくと5分で終わるゲームで、最初は16点という低い点数ながらもみんな低かったおかげで3人の同率トップ。2回目はさっきの倍くらい取ったのに、全体的に得点が高くて4位くらい。慣れると3分で終わる。3分で終わるゲームの何を語れと。

 4人残ったのでプエルトリコを提案したら通る。自分から言い出したくせに、久しぶりのプレイにちょっと戸惑う。建物は新旧混ぜてランダムにした結果、新から木こり小屋、水路、教会、灯台あたりが入り、大小市場と建築小屋、工場が抜ける。どうやらこれは生産型有利に見えるが、初手に木こり小屋を買ったことだし建築型にこだわってみる。灯台を購入したおかげで資金的にそれなりの余裕が出るが、市長による人切れで終わらせたつもりのターンに下家に調整されてゲームを続行されてしまい、2ターンほど余計に生産+出荷を通されピンチ。ここで得た金で10点建物を購入、最後に市長をプレイしてもらったおかげでなんと1点差の僅差で逃げ切る。55-54-49-44のトップ。不利と言われる1番手だったこともあって喜びもひとしお。やはりプエルトリコはシビれる。

 ちなみにBSW上で話してる内に、ボードゲームベスト3を挙げろと言われて戸惑う。とりあえずトップはプエルトリコで確定だとしても、他が問題。色々思い悩んで、ふとBSWにないから忘れそうになったACQUIRE(ボード)が浮かんですかさず2位に。3位はちょっと決めがたいが、まあ繰り返しのプレイに耐え得ると言ったらブロックス(ボード)なんかいい線いってるかも。というわけで現時点でのマイベスト3。みなさんはいかがでしょう。

 夕方は例によって例のボードゲーム定例。Tuft(仮名)からお使いを依頼されたサンファン(カード)を、店長とみほ(仮名)の3人で面子待ちとして軽くプレイ。インストしながらなのでちょっと時間を食って40分くらいかかったが、まあなんとか許容範囲内。それなりに評価された模様。経験の差で35-32-27の勝利。

 で今日の本命は、5人揃ったので既に2004年度ドイツゲーム大賞を受賞している乗車券(ボード)。その影響か、あちこちで品切れらしく、先週お使いに行っといて良かったらしい。中身は北アメリカの密かに指示された2都市間を鉄道で結んで得点の多い人が勝ち。最近の大賞は初心者向けに敷居の低い作品が評価される傾向が強く、これもそんな感じ。2年ほど前に出たトランスアメリカ(ボード)に背景も雰囲気も酷似しているが、他人の線路は活用できず一応進路妨害ができる分だけ、こちらがややまし。でもそんな程度。

 ゲーム展開は、序盤から東西横断鉄道を作るぽちょむきんすたー(仮名)が目立つが、それ以外のプレイヤーはみな中央から東海岸の辺りに路線を集中。ついでだから邪魔してやれ的なノリでみほ(仮名)が割を食って大迂回をする羽目になり脱落。短めの線路を連発していた店長もボード上の点がやや足りなめ。一見して派手に動いてたPiromi(仮名)は、終了時に実は未達目的地カードを2枚も持っていて34ポイントのペナルティを受けることを告白し、周回遅れ。こっちはというと中央部から南北に伸ばして、東南隅のマイアミを抑えて終盤目的地を増やすよりも路線延長を図ったのが功を奏して、ボード上で80点とダントツで終わる。秘密の目的地カードを多数クリアしたぽちょむきんすたー(仮名)のボーナスが60点台と聞いてギョッとするが、貯金と最長路線の10ポイントが効いて4点差で追撃をかわす。
<結果>
トップ皇帝128
 2位ぽちょむきんすたー(仮名)124
 3位みほ(仮名)90
 4位店長82
 ドベPiromi(仮名)49

 でも勝ってもあまり嬉しくない。勝因が山札から2枚引いたオールマイティのような気がするし。どうも大賞あまりあてになんないな。


2004年7月7日 水曜日

 BrettSpieltWelt(Win)で見たことのあるハンドルがいて、もしやと思って勇気を出して聞いてみたらやはりはに○(仮名)。ネット上で偶然に2年ぶりに友人に会うとは、世の中狭いものである。出会ったついでに4人サンファン対戦。珍しく引きが抜群で、初手の庁舎から始まって金鉱、早めの石切場と建築型のパーフェクトな出だし。しかし残り3名が生産型に偏るのでやや押され気味。なんとか教会にへそくりを貯めつつもやりくりして、最終ターン見えてるVPが31対はに○(仮名)30。そこで金鉱でVP4の彫像を引かれてやや焦る。建築の前に残りの2人のどっちかが販売して手札が増えたら建てられてしまう。が、こっちもVP3の彫像と6点建物の宮殿が手に。販売されたら後者が建って点差を離せるので、この時点で負けがなくなる。無事さっくりと彫像を立てて勝利。38-33-32-22のトップ。はに○にぎゃふんと言わせたので満足。

 その後日本人村にいる面子とTuft(仮名)とでまた4人サンファン。初手にあったギルドホールを一生大切に持ち、最初から決め打ちで生産用建築物速攻。金鉱が運良く稼動してくれて稼ぎ頭となり、周囲の建築遅れをよそにすいすいと増やしてなんとか逃げ切る。32-30-30-19のトップ。ドベはTuft(仮名)。


2004年7月8日 木曜日

 ぽちょむきんすたー(仮名)に電力会社(ボード)を買わせよう計画で、在庫のある店をWWWで色々探したりしてる内に、なんだかインダストリア(ボード)とか子供用にスティック&リング(ボード?)などもふらふらと欲しくなってくる。インターネットとはまことに麻薬のようなものである。ぐっと我慢。奴はゴア(ボード)というのが欲しいらしく、それと一緒なら買うとかのたまうが、これがどこの在庫にも見つからない。新しい作品らしいので、しばし待つしかない模様。

 でBrettSpieltWelt(Win)で遊ぶ。Tuft(仮名)と4人プエルトリコ。Tuft(仮名)がしばらくやらない間にえらく腕が落ちていて、残りの2人が水路を使った出荷型でやりたい放題。対面が走ってるように見えたので、遠いところをなんとか絞ろうと努力した結果、下家が暴れ出して手がつけられなくなり、要するに徒労に終わる。53-42-41-29の3位。

 後はサンファン。4人プレイで生産型を選び、井戸+水路が回ってカード枚数は多いのだが、肝心の6点建物をまるで引かない。引かないまま終わって、一杯ある建物はみんなVPが低くて話にならない。34-28-27-24でドベ。今度はTuft(仮名)が入ってまた4人。庁舎、金鉱と建てて、早めの教会に毎ターン埋め込んでへそくりもばっちり。しかし金鉱が全7回中1回も機能せず、あーここでもう1枚あれば建てられるのになーという場面も指をくわえて待つだけ。33-31-29-23で2位にとどまる。1回でも機能すりゃ勝てたんじゃなかろうか。これは悔しい。


2004年7月9日 金曜日

 少しほっといたSpace Colony(Win)日本語版を続ける。エイリアンコースに進んだら、途端に展開が厳しくなる。このゲーム武装が今一つ弱いのである。救出ミッションはなんとか苦労しながら終わらせるが、折角救出したにも関わらず、くそ社長が例によってイリジウムを10個回収するまでは脱出するなとか言い出す。げろむかつく。ちなみにこんな顔。


 この面はロックホッパーという羽虫がひたすら特攻を繰り返してくる。基本的には女王から産まれるので、元を断てばいいのだが、この面に限っては画面外から飛んでくるのもいるので、どうやら根本的対策はないらしい。ということは、与えられた武装で撃退しながらイリジウム鉱石の場所まで安全圏を広げて行くしかない。あるのは自動レーザー、高出力防御フィールド、ケルベロス。自動レーザーは羽虫ごときなら一瞬で焼いてくれるのだが、アルゴンガスを消耗するし、設置してからアルゴンガスが運び込まれるまで無力なのでその間に壊されることが多い。高出力防御フィールドは電力を使うようだが、設置すれば後はコストなしで永久稼動。しかしどうやらフィールドが狭いらしく、すぐ羽虫がぶつかって壊れる。ケルベロスはレーザーつき犬型ロボットなので可動だが、初期コストが高いしレーザーの威力はかなり弱い。はてどれがいいのか。

 敵におびえながらチタン鉱石を掘り出して売るしか資金源がないので、あまり潤沢には使えない。となるとコスト的にはフィールドを使いたいところだが、本当に機能しているのか疑いたくなるくらい無力なので、自動レーザーを主力にじわじわと前進。しかし羽虫が2団体まとまって来ると、焼き切れずに突破されてしまい、どうにもならない。壁としてフィールドを配置してみるが、およそ壁にもなってない。どうもフィールドが弱過ぎるので、よくよく観察すると、どうやらフィールド同士の間に点線がぴこぴこ動いてる。そしてこの間を通る羽虫は殺していることから、単体ではなく線として結ぶ使い方をすることを発見。道理でフィールド自体は無力なわけだ。使い方ぐらいヘルプに書いておけ。

 かくしてフィールド自身は自動レーザーで壁を作って防衛する方法でやっと前線確保。イリジウム鉱石まで辿りついて面クリア。あー苦労した。疲れたので次の面はまた今度。ブリーフィングを見ると、またごっついエイリアンが登場するっぽい。

 さて疲れたときはBrettSpieltWelt(Win)。4人サンファンで凱旋門コースで遅れながらもなんとか食らい付いて、あわよくば逆転を狙いたいところだが、最後の建築で建てるべきVPの高いものを引かない。銀の在庫があったので、これを売って3枚も引けば何か来るだろうと期待したがダメ。33-32-32-28の接戦で2位。よくよく考えれば、こういうときは枚数じゃないんだから市長で探すべきだった。

 人がいなくなったのでTuft(仮名)と2人でやろうかと始める直前に外人乱入。Tuft(仮名)ギルドホール型に専念して、35-31-28で記念すべき初勝利をゲットしたらしい。10数回やってて初勝利ですか。ちなみにこっちは6点建物を見もしなかったので勝負にならずドベ。最初の作物が砂糖ってのもどうにもならないっぽい。

 日本人村に戻って、面子分けたら3人しか残らない。サンファンばかりで飽きたのでプエルトリコ。新建物での経験が浅いので、水路を初めて使う。しかし水路と相性の悪い木こり小屋を買って結局使わなかったり、倉庫を買うべきところをパスしたりとミスを繰り返し、灯台と造船所でなんとか出荷で張り合うものの、相手が港ではちょっとVP勝負には勝てない。56-48-35で2位。Tuft(仮名)は昨日に引き続き、全然勘が戻らないらしく、人が要らないはずなのに金の乗ってない市長をやったり、水路もないのに専門工場をやったりと色々ちぐはぐなことをしていた。昔のBananaFish(仮名)並に弱くなったのでは、と言ってやったらそれは言い過ぎだと怒られた。かわいそうなBananaFish(仮名)。

 電力会社(ボード)がメビウスに入荷したというニュースを聞きつけ、仕事をさぼって早帰り。もうぽちょむきんすたー(仮名)に買わせるなどかったりい。どうせ気に入ったゲームだから買っても何の問題もない。メビウスに寄ってインダストリア(ボード)と一緒に購入し、早速プレイしにぽちょむきんすたー(仮名)邸へ。みほ(仮名)も呼んで3名でテストプレイ。ネットでやってるとセットアップ関連は全自動なので、色々と知らないルールがあることが判明。しかもプレイの途中で、毎ターン終了時に最大の発電所が山に戻ることを知らずにやっていたことに気付く。道理で発電所が平準化されずに荒れた展開になる上にステージ3カードの出が遅くてしょうがないわけである。一応勝利を収めるが、ルールが違うということでノーゲーム。まあ今日はインストということで。


2004年7月10日 土曜日

 帰りが遅かった上に日中は仕事が入ってるため、さっさと寝る。


2004年7月11日 日曜日

 BrettSpieltWelt(Win)。Tuft(仮名)と2人で電力会社をやってみる。二人だと色々勝手が違うが、だからと言って発電せずにOKをクリックしてしまった言い訳にはなるまい。その後で資源購入量が発電に足りないというミスもやってるし、こんなんで勝てるはずもなし。二人の場合は21都市全てを建設することが終了条件だが、基本的に建設に差がつかないので金勝負になる。223-198で25差の敗北。まあ2ミスもやってる割には善戦か。何の慰めにもならないが。とりあえず二人でやるゲームではない気はする。

 次にサンファン。36-30-22で2位。6点建物がなくて泣く。トップは金鉱4回ヒットして内2回6点建物を持っていったりしてる。

 3人プエルトリコは、下家をきっちり絞るが、下家は仕事をしてくれないので上家が当然のようにのさばって、好き放題商品を販売されてしまう。44-40-35で2位止まり。3人だとバランスが崩れやすいんだから、きっちり仕事してくれんと困るがな。

 最後にTuft(仮名)を交えて4人でサンファン。序盤の教会でへそくりを埋めこむ作戦に出るが、これが自らの首を締めることに。何度もコスト不足に泣き、6点建物を手に抱えたまま終わる悲しい展開に。36-32-22-21で3位。2位になったTuft(仮名)は、トップとの差は金鉱が4回ヒットしたからだと言っていたが、金鉱はゲーム中1人はそのくらい活躍すると思った方がいい。


2004年7月12日 月曜日

 子供達と一緒に早寝して、深夜に目を覚ます。なんとなく天下統一復刻版(Win)をやりたい気分になったので、龍造寺でプレイしてみる。スタート時は自分1人しかいなくて、国内を統一すると大友や島津と九州三国志をやる羽目になるので結構きついのだが、COMにやらせるとかなりの確率で三国志の勝者になる。どんな感触だったか気になったので選択。

 自分1人なのは、スタート直後に世継ぎが2名と武将が2名出てくるので、何ら問題はない。国内統一までは実にスムーズ。その先の進路が非常に重要で、選択肢は3つ。石高が高い筑前、大友宗麟のいる豊後までの最短コースである筑後、石高と人材が得られるが島津と衝突する肥後。悩ましいが、時間が経つと一族が強化される島津は早めに潰すべきであるという結論に達する。義弘軍事14が出てくるとそれだけで負ける気がする。肥後に出て、独立勢力は城Lvで撃退できる体制を整えて支配せずに放置し、島津を叩きに薩摩へ南下。この時点では貴久、義久程度なので大した敵ではない。

 このままぐいぐい押すが、この間に大友からの同盟の申し入れという難しい課題が発生。確かに同時に相手をしたくはない相手だが、いずれ叩きのめさないと、所詮は九州の出口を塞がれて早急に破棄せざるを得ない同盟である。涙を飲んで破棄。当然のように大友軍が本国肥前に攻め入ってくる。COM大友は数いる武将に戦力を分散させているので、負ける相手ではないが、総兵力で言えば確かに脅威なので、島津の息の根を止め切ってない現状で同時に相手するのは骨が折れる。一応島津に勝てるだけの戦力を残して肥前に主力を戻し、大友軍と対峙。だが毎回敵が先攻なため、城を取られては取り返すイタチごっこ。仕方ないのでわざと分断するように取らせて、当主大友宗麟と立花道雪こもる主力を撃破、切腹させる。こうしてしまえばもはや相手にならず、一気に取り返して、逆に筑後豊後と逆襲に転じる。

 しかし一難去ってまた一難。宿敵毛利を完全に吸収した陶晴賢が南下し、筑前にて衝突。おいおい吉川元春軍事13とか陶軍にいますよ。三本の矢の話を親父に教わらなかったのかおめーは。まあしかし九州の大半を制覇した今、この程度の敵に負ける訳が無い。主力決戦で裏目が出まくって兵力の損失を出したものの、大事なところはきっちり抑えて無事撃退。このまま中国地方になだれ込む。なお大隅に攻めるのめんどくさいなーと思っていたら、むこうから同盟を持ちかけてきたので喜んで応じる。石高的にも人材的にも、全く一つもメリットのない国の一つなもんで。

 以後寝ないで尼子、宇喜多、六角と快進撃を続け、越前で出会った今川家所属柴田勝家軍事12にちょっと驚きつつも、その後も武田、北条、伊達と全く危なげない戦いで全国統一。なるほどこれは楽な部類に入るわ。順繰りに武将が登場する方が、COMにありがちな兵力分散の愚を避けられるだけ強い。納得。さて次はもうちと弱い大名でやるか。

 会社の帰りにぽちょむきんすたー(仮名)邸に寄り、まともなルールで電力会社(ボード)をみほ(仮名)とまた3人でプレイ。まともなルールだとちゃんと高出力の発電所が山に戻っていくため、バランスが補正されて確かにまともにプレイできる。序盤から人を包囲しに来ようとするぽちょむきんすたー(仮名)だが、みほ(仮名)は協力せずに一人離れたところでスタート。裏切られた形のぽちょむきんすたー(仮名)は要らぬ苦労を背負うことになり、1人置いて行かれる。経験の差もあり、13-11-8で順当に勝利。

 割と早く終わったので、ついでにインダストリア(ボード)もプレイ。3人から4人用なのだが、3人だと1時代使わないので実質4人ゲームっぽい。競りゲームだが、競りが1順で終わるのと、収入は実質的にオークショナーにしか入らないので、最初の順番が極めて重要。ビリ手番だとオークショナーが回ってくるまで金が持たない。序盤に建物が建つと、そこからまた収入が得られるというのに、このシステムはいかがなものか。電力会社のように有利な要素を持つプレイヤーが順番で不利になるようなバランス取りが一切ないので、ちょっと評価低め。自腹で買ったのだが失敗だったかも。もっとも勝利したぽちょむきんすたー(仮名)は意外に気に入った様子だが。
<結果>
トップぽちょむきんすたー(仮名)41(13)
 2位みほ(仮名)41(12)
 ドベ皇帝25


2004年7月13日 火曜日

 疲れたので倒れるように寝る。

 夕方はボードゲーム定例。フルメンバーの5人集まったので、お気に入りの電力会社(ボード)を広めるための5人プレイ。インストしながらやったら3時間かかってしまう。発電所の購入で、高出力を優先で取っていたらなぜか全部石炭。1ターンに7個も食うような状態だとさすがに原料費が高騰してしまい、勝手にずるずる自滅していく。一方で原子力発電を独占してうまいこと原料費を抑えるPiromi(仮名)がトップを走り、これをみほ(仮名)が追う展開。しかし終わってみると後方集団にいたはずのぽちょむきんすたー(仮名)がなぜかトップタイに入っており、しかも第2勝利条件である金をカウントするとトップ。本人も勝因が分からない不思議な試合に。5人の方が3人よりは面白い。
<結果>
トップぽちょむきんすたー(仮名)16(26)
 2位Piromi(仮名)16(24)
 3位みほ(仮名)16(7)
 4位店長14(61)
 ドベ皇帝14(11)


2004年7月14日 水曜日

 なんだか突然Colonization(Win)がやりたくなり、CDを探すが見つからない。どうも実家に置いてきたような気もしてきた。インストールしてから置いてくるべきであった。無念。寝る。


2004年7月15日 木曜日

 BrettSpieltWelt(Win)。電力会社を3人でやるが、16-16-14でビリ。何度やっても勝てないどころか、段々弱くなってる気さえする。

 初めてのプレイヤーがやってきたので、プエルトリコインスト。初めての人が入るといかに食い物にするかで勝負が決まってしまう。しっかりと食って工場ギルドホールで勝利。49-46-16。もっと楽勝なイメージだったんだが実は3点差。というかビリの人16点はまずいだろ。

 その人がサンファンならやったことがあるというので、そっちに移動。しかしどうやらボードゲーム自体初心者のようで、プレイ経験がある割にはおかしな選択が多い。2回やって、36-32-17の2位と、37-28-21のトップ。まあ経験を積んでいただくしかありませんな。


2004年7月16日 金曜日

 BrettSpieltWelt(Win)。4人プエルトリコ。昨日の人がまたいたので、下家になっておいしくいただき、ギルドホールを取った相手に辛勝。56-53-48-30。2位の人はクリックミスだとか選択ミスだとか、どれか一つ無ければ勝てたとか、色々と賑やかに語ってくれた。

 人が増えたので適当に分かれて電力会社を4人で。序盤から高出力がばんばん流れる異常な状態で、しかもマップ配置が互いに接近してて7都市が建たない状態。ステージ1のままにらみ合って一足飛びにステージ3に。ステージ1の間は6都市で原料費も安く維持できていたので金は一番貯まってたはずで、このまま勝てるかとほくそ笑む。しかしこの間発電力を高めるのを怠り、なんとか13にしたところで発電力7の46番が登場。これを発電力トップのBlueBear氏(仮名)がFAL氏(仮名)を抑えてゲット。この競りがゲームを決めてしまい、発電力17になったBlueBear氏(仮名)を皆で追う展開に。

 残る2枚の発電力7の内1枚が登場し、これを手に入れれば17になって並び、あとは金の差勝負に持ち込めるのだが、既に勝利がないFAL氏(仮名)が異常に値を釣り上げにきて150とか高騰してしまう。これでは競り勝ったところで金勝負で負けるため、断念して最後の1枚が出るのに賭ける。出ない。原子力6が出たので、仕方なくこれを落とすかと思ったら、残りの1人が競ってくる。これを譲って、また1枚めくられてラストチャンス。出ない。敗北。まあ勝負に絡めるところまで上達したと喜ぶべきか。勝利の日は近い。と思う。


2004年7月17日 土曜日

 旅行に出かけたためゲームせず。


2004年7月18日 日曜日

 BrettSpieltWelt(Win)でTuft(仮名)を含めた4人プエルトリコ。また初心者がいたため、説明しながらののんびりプレイ。場の流れを無視して、強引に工場ギルドホールに持っていき、43-40-36-22でミスを連発するTuft(仮名)をかわして勝利。しかしプエルトリコは互いにちゃんと定石を理解している者同士でないと楽しめないのが難点である。

 昼間に天下統一復刻版(Win)を思い立ってプレイ。少し弱小でやって腕一つでのし上がる快感を味わうことにしようと、北畠を選択してみる。こいつで信長を殺したらさぞかし気持ちいいであろう。しかし弱小と言われるからにはそれなりの理由がある。北畠の場合、伊勢の石高が高いのはいいんだが、城Lvが12とか13と高いため、落とすのに非常に時間がかかる。そのうちに大和から松永軍が侵入してくる。断念。


2004年7月19日 月曜日

 Space Colony(Win)をまたちょこっと。またエイリアン撃退面なのだが、今度は歩きながら地震を引き起こすハイサラスや、ちょくちょく地中に潜るワームなど、また厄介なのが相手。防衛手段としていつもの自動レーザー、手動レーザー、防御フィールドはあるのだが、結局コストパフォーマンス的には自動レーザーの集中運用が一番よろしいと思われる。今回は特別にソルジャーポストがあり、ソルジャーを使った移動攻撃が可能になっている。大量生産したいところであるが、ポストは初期配備の3基だけで増設は不可。これだけの戦力で、ワームとハイサラスを撃退して、その間に薬品を10個作成しなければならない。

 幸いにして時間制限はないので、じっくりと防衛体制を築いてじわじわ勢力拡張。何度もセーブロードを繰り返し、やっとの思いで面クリア。次の面を覗くと、草ぼうぼうの地域でチタン採集をやらされるらしい。敵性生命体であるところのフリブランとの競合なので、時間制限つき。見たところ、居住スペースが足りないのに、拡張しようにも草を排除しないと場所がない。今までに無い場所の確保という命題がメインのようである。でも疲れたのでまた今度。

 BrettSpieltWelt(Win)。はに○(仮名)一派のtera(仮名)と3人プエルトリコ。しかしこの人が信じられないことに、最初の生産で出来た品を出荷で流すのを怠り、相手プレイヤーに販売を許してしまう。これでいきなり序盤から走られてしまい、以後追いつく暇もなく終わる。39-32-27で2位。これは他人に厳しいはに○(仮名)先生に叱ってもらわねば。

 次は電力会社。初心者にインストしているのを聞きながらの3人プレイで、当然マークはこっちにつく。序盤から進路妨害を受けまくり、余計なコストを強いられて発電力に差がついたところですかさずゲームを終わらされてしまい、15-14-7でまた敗北。


2004年7月20日 火曜日

 ぽちょむきんすたー(仮名)邸に、帰省する実家で遊ぶためのカードゲームを借りに行く。初心者でファミリー向けということで、Coloretto(カード)と6nimmt!(カード)を選定。来たついでなので創世記1602(ボード)をプレイしてみるが、同じデザイナーの作品であるカタン(ボード)の要素が40%、エントデッカー(ボード)の要素が20%くらい入った感じ。それぞれのゲームの面白さも同じ位の比率でしか混ざってない。平たく言うと凡作。元々同名のPCゲームをボード化したものだが、箱庭という競争要素の少ない自己満足ソロゲームなジャンルをマルチプレイにしても面白くなるわけがない。ちなみに元のPCゲームも、ワゴンセールされるようなソフトであり、凡作から凡作ができたわけである。

 天下統一復刻版(Win)。北畠で再挑戦。前回よりは少し早く、6年で伊勢を統一。今回は大和からの侵入はなく、代わりに南近江から六角がやってくるので、セーブロードで先手を取って、空攻めでなんとか防ぎながら尾張侵攻。丁度今川が信長を倒そうとしているところを、火事場泥棒して柴田勝家ゲット。

 いつまでも六角を牽制するのがめんどくさいので同盟を組もうと、これまたセーブロードを駆使するが、石高が相手より多くて、北畠だから威信も十分に高いのだが、20回試行しても同盟が成功しない。どうやらこの辺の外交回りはバランスをいじられたらしい。同盟破棄に関する挙動もオリジナルと変わっていたが、同盟締結の成功率も著しく下げられた様子。これだと弱小大名の微かな命綱が断たれることになる。しかしなんでわざわざ名作の誉れ高いオリジナルをわざわざ改悪するのであろう。全くもって近年のシステムソフトのやることは理解に苦しむ。

 こうなれば同盟締結は諦めて、対今川戦線と同時に相手してやろうじゃないかと決意。尾張と伊勢のおかげで兵力に関してはかなりのものである。ただ武将の質が、柴田勝家を除いてまるで話にならないのがちょっと厳しいのだが。南近江を引っ掻き回すのが片手間で済むということは、どうやら主力は別のところで戦っているらしい。この間に今川を一気に押し込み、いよいよ美濃まで来ている武田との争いが勃発。飯富虎昌軍事14、長野業正軍事14、小山田信有軍事12などに苦戦しつつも、敵鋭鋒を避けて兵力差でなんとか少しずつ戦線を上げていく。退路をふさいで飯富虎昌と長野業正の14コンビを降伏させることに成功。厳密に言うと成功するまでロードしまくる。唯一の泣き所であった武将の質が上がった今、北畠家に敵はない。甲斐まで占領して、山県昌景軍事13仕官。

 実はもうひとつ泣き所があって、それは君主の暗愚さによるCPの少なさ。戦国大名でたったの7。伊勢尾張美濃と3箇所で徴兵するとたったの4しか残らない。2ポイント消費する開墾などとんでもない。しかも一族の後継者どれを見ても、これより優秀なのは一人もいない。ここに一族根絶やしを決意。上杉と北条は、申し込んできた上杉と同盟を締結して北条と対決。武蔵を本拠とした兵力の多さと、小田原の城の固さに閉口するが、時間をかけたもののなんとか制覇。里見まで滅ぼしていよいよ西進し、大阪城に一族みな突撃して、ついに北畠家は木下秀吉に乗っ取られる。木下家とお呼び。


2004年7月21日 水曜日

 実家に帰省。一応昔のマシンを親父用に置いてあるため、ゲームはできなくもない。弟が買ったとおぼしきコーエーの25周年記念パックを発見する。どうやら信長の野望全国版(PC98)をやりたかったと見える。

 ついでに収録されている伊忍道(PC98)をプレイしてみる。過去にやった記憶はないのだが、マニュアルを読むと仲間を集めてうんぬんというところに激しくデジャブーを感じる。しかしプレイ画面に記憶は全くない。マシンのCPUが100MHzというところにも責任はあるのだが、あまりのヘボさに涙が出そうになる。2回戦闘をしてやめる。

 もうひとつ収録されている維新の嵐(PC98)は、過去友人と3人でのマルチプレイをやったり、大学時代にリターンキーが壊れるまで連打したなどの思い出がある作品だが、試しにやってみるとインタフェースは最悪で、今見ると大したものじゃない。記憶が美化される典型的な例である。

 幻想を打ち砕かれて荒れた心を癒してくれたのはColonization(Win)。何度もクリアしたし、改宗者レースなどという企画もやったこともあるのだが、何度やっても面白い。いわゆるCivilization(Win)ヴァリアントの一つだが、シド・メイヤー自身がデザインした作品なだけに、色々な要素が複雑に絡み合って面白い。何と言ってもアメリカ大陸に移民して、最終的に本国に対して独立を宣言し、派遣される本国軍を撃退するという背景がそそる。Civシリーズの最大の難点は、拡大しきって敵がいない状態でのダレなのだが、これを見事に解決している。Civで言うところの技術は、アドバイザーという形に変わって、マゼランやらポカホンタスやらコルテスやらアダム・スミスまで、当時の関連人物を片っ端から導入した一見無茶苦茶な様子を見せるが、これがそれなりにうまく機能している。最も誰が出るかは完全ランダムなため、進化ツリーの選択の上手下手という要素がほとんど消えてるのがやや難ありだが。

 久々のプレイなので、難易度は標準にして、国はイギリスを選択。この国のボーナスは移民が出易くなるので、序盤が乗り切りやすい上に終盤になっても効果は続く。とりあえずいくつかプレイしやすい条件を満たすまで、ひたすら世界の作り直し。どうせ帰省中限定なんだから、最後までやる必要はないのだが、たとえそれでも妥協しないのがゲーマー。単にその短いプレイでも条件がよくないとやる気がわかないだけの問題だったりもするが。

 そうしてやっとある程度満足のいく世界ができたが、困ったことに資金繰りがどうにも苦しい。それ以外の要素は順調なのだが、ランダムに出る財宝の出がへぼくて、数千単位の財宝や若さの泉などが全然出てくれない。さすがにそれでやり直すのはおとなげないので、黙々と布や葉巻などの加工品を本国に売って小銭を稼ぐ。近所のスー族がそろそろ怒り出してくる。ほっとくとうるさいので軍備を整えて軽く一掃。ところが同じ大陸に上陸したスペインもうるさくなってきて、ドラグーンで周囲を包囲しだす。フランクリンを召集したおかげで平和なままだが、移動に事欠くのでうっとおしい。明日はこいつらも一掃するか。


2004年7月22日 木曜日

 実家の親父のマシンでColonization(Win)。うるさいスペインについに宣戦布告。死闘を繰り広げながらもなんとか周辺のドラグーンは追い払うが、消耗する馬が足りなくなってきて、資金もショートして長期戦の構え。めんどくさいのでここでリタイア。成績は何に名前が残されたか、で示されるが、結果はファーストフードの店。下から数えた方が早い凡庸なところ。まあ独立もしてないんだから当たり前か。

 戻ったらプレイしたいところだが、実家にあると思ったはずのCDが見当たらない。インストールしてあるから一度持ってきたことは間違いないんだがなあ。また家に戻ってから探し直すか。買った方が早いかも。


2004年7月23日 金曜日

 家族に最近は趣味でドイツ製のボードゲームをやっていると言うと、よく理解してない風なので、こんなこともあろうかと事前に借りておいた6nimmt!(カード)を家族4人でプレイする。最初は親父が居眠りこいていたため、弟と母との3人で5ラウンド勝負でやって、弟が圧勝。
<結果>
1回2回3回4回5回合計
トップ-3-6-1-25-3-38
 2位皇帝-14-16-12-3-17-62
 ドベ-14-18-16-9-20-77

 続いて親父が目を覚まし、本格的に10ラウンド勝負。そろそろ普段からプレイしているゲーマーとしてその地力を見せつけなければならない頃なのだが、あいにくこのゲームはプレイ経験が少ないどころか、むしろ苦手な部類に入るので何とも苦戦。「こりゃ配牌が全てなゲームだな」とのたまう親父に内心強く同意しつつも、ドイツゲームの底が浅いのを認める訳にもいかず、いや腕だよ腕などと抗弁。しかしその腕で己の身を守るのが精一杯で、トップを意図的に妨害できないシステムということもあり、結局母に優勝をさらわれる。まあ-7点という強烈なカードの行方に大笑いしたりで、親善大使の役は十分に果たす。
<結果>
1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回合計
トップ-11-14-1-11-15-12-2-1-10-6-83
 2位皇帝-12-3-25-15-7-1-4-18-7-18-110
 3位-11-6-9-19-17-31-15-28-220-158
 ドベ-21-30-34-3-10-14-22-7-8-29-178


2004年7月24日 土曜日

 実家より帰還。あー家のPCはなんて落ち着くんだ。Tuft(仮名)とIRCで話はするが、ゲームはプレイせず。そろそろ妃がいなくなって自由期間に入るが、その噂をききつけて信長の野望Online(Win)を再開しないかとお誘いの書き込みが掲示板に。確かにプレイすることは可能だが、所詮1ヶ月限定期間なので、今までの放置分を1ヶ月で追いつくほどやったとしても、やっと楽しめる状態になった頃にはまたやめなきゃいけない。よって今のところあまり乗り気ではない。

 もっとも他にやるゲームがあるかというと、ない。本命はRise of Nation(Win)の拡張パックなんだが、購入してこないといけないのと、1年ほど放置したため、腕を取り戻すのにひと苦労するのが見えてるものだから、何となく気が乗らない。やるならネットワーク対戦型のゲームだが、このタイプのゲームを楽しむには互角の相手という一番調達が難しいものが必要なのが厄介である。

 WWWを回っていると、gumonji(Win)というMMOな環境シミュレータを発見。質量保存の法則というキーワードに理系心が惹かれたので、無料β中ということでDLしてみるが、どうにも起動してくれない。はてとスペック条件を見ると、OSがWin2000かXPでないといけないらしい。どうやらWin98にもそろそろ粛清の波が押し寄せてきているようである。もっとメジャーなタイトルにも同様の現象が見られるようなら、OS購入を考えるとしよう。とりあえずこいつは削除。

 日中、天下統一復刻版(Win)で北畠改め木下秀吉プレイを続行。既に日本の半分は手中にしていたので、龍造寺と島津を蹴散らす。威信が高かったおかげで、上杉との同盟を破棄せずに勝利条件を満たしてクリア。スタート時の順位は21位だそうです。信長24位よりも上ですか。さすが信長虐待ゲーム。


2004年7月25日 日曜日

 疲れがどっと出て、ゲームをせずに即就寝。12時間寝た後に妻子を実家に帰し、ようやく自由の日々を得る。何はさておき、自由って素晴らしいの舞を15分程踊っておく。夕方から約束してあったボードゲームの集いを早速我が家で開催。16時からという時間制限にも関わらず、ぽちょむきんすたー(仮名)、みほ(仮名)、Piromi(仮名)の3名が訪れる。

 まずはみほ(仮名)が購入してきたワードバスケット(カード)。国産のお手軽パーティゲームとして初心者用に非常に評価の高いゲームで以前から気になっていたのだが、ぽちょむきんすたー(仮名)が異常なほどに嫌がるため、今までプレイする機会はなかった。要するに早い者勝ちしりとりで、場札で始まり手札で終わる単語を宣言し、手札を早くなくした者の勝ち。いかに語彙を早く引き出すかが勝負で、想像では秒を争うような展開になるはずが、この3人の頭の回転が話にならないほど遅く、なんと分単位に。1人で秒単位で終わらせて端から手札を覗き込んでも、数通り上がり方が考え付くくらい。順位をつけるのもあほらしい。「理系は」とか言って言い訳こいてるが、君たちそんな状態だとすぐボケるよ。こんな状況では当然再戦を望む者はいないし、こっちとしてもこんな若きボケ老人達とやってもゲームとして面白くないので、恐らく二度と日の目を見ることはないかと。

 次は本日の本命、新作のゴア(ボード)。経営型のゲームとして評判は高い。開けてみると要素が多く、金のほかに船、香辛料、入植者、探検カード、植民地などと色々と気を配る必要があり、その大半がVPに絡んでいるためにどれも無視できない。基本は競りでタイルを落札してから、1アクションずつ3周するのだが、タイルを落札するには金が要るし、アクションで金ばかり貰っていると他の要素が一向に進まないしで、序盤から非常に悩ましい。相場観が分からない内に2金で香辛料のプランテーションを得たみほ(仮名)が最初に軌道に乗る。トップ手番を毎回落札して譲らないPiromi(仮名)のせいで順番はほぼ固定で、一周競りのこともあるし、競りのタイル選択の幅が少ない下家のぽちょむきんすたー(仮名)が苦戦。かと言って香辛料不足からこっちも状況は芳しくない。

 結局誰がトップ目なのかもよく分からない状態ながら、ふと植民地4つ全て取ると10VPになる事実を発見。これにより植民地重視だったみほ(仮名)が有利であることが分かるが、そもそも特定のプレイヤーを妨害する手段がほとんどないゲームなので、指をくわえて見てるしかない。最終的にPiromi(仮名)を除く3名はなかなかいい試合をしていたらしいが、やはりみほ(仮名)が勝つ。どうやら最初の畑を2金で買えたのが勝因らしい。
<結果>
開発植民探検特殊合計
トップみほ(仮名)1910703036
 2位ぽちょむきんすたー(仮名)221003733
 2位皇帝186630033
 ドベPiromi(仮名)203101025

 次にまだ4人でプレイしたことのないインダストリア(ボード)。4人だと最後の時代までプレイされるだけ、3人よりはかなりましだが、やはり手番による差がかなり顕著で、特に主収入となるオークショナーがなかなか回らないばかりか、あろうことか親番が1回少ない4番手は致命的に不利。ゲームデザインがなっちゃいないという結論に。初めてプレイしたPiromi(仮名)が、1番手の有利でそのまま勝利。こんなへぼいゲームを自腹切って買うんじゃなかった。このMichael Shachtというデザイナーは、他には王と枢機卿(ボード)やMogul(カード)、Coloretto(カード)など名作を出している人だが、残念ながらこの作品に関しては駄作の部類に入れざるを得ない。無念。
<結果>
トップPiromi(仮名)42
 2位皇帝41
 3位ぽちょむきんすたー(仮名)40
 ドベみほ(仮名)35

 後は実家から持ち帰ったミルボーン(カード)をやってみるが、ルールがフランス語で、前回プレイしたのが20年以上前なので、手札制限はないしドローとアクションの関係も忘れたし、全然ゲームにならずあっさりと放棄。Webで正確なルール調べないとなあ。


2004年7月26日 月曜日

 IRCに1年ぶりくらいでさとちゃ(仮名)がやってくる。どうやら受験のためにゲームを封印していたらしい。立派なものである。受験の時期に自由にゲームできる環境だったら絶対にゲームに流れる自信がある。まあそんなことはどうでもよくて、折角なので久しぶりにRise of Nation(Win)でもやろうという話になる。世間では拡張パックが発売されたばかりで、恐らくGameSpyで遊んでる人々はみなそっちに流れているのだろうが、仲間内でやる分にはこれだけでも問題はない。拡張パック全員揃えろってのも厳しい話だし。

 しかし今日はさとちゃ(仮名)はやらずに落ちて、仕方ないのでTuft(仮名)と2人でH2Hをやってみる。かなり放置していたため、やることをほとんど忘れてしまっているが、相手も同様な上に、元々真面目にやってなかったTuft(仮名)に勝つくらいなら訳は無い。いやでもこんな状態で勝っても何一つ得るものがないんですが。


2004年7月27日 火曜日

 さとちゃ(仮名)、Tuft(仮名)とRoN(Win)をプレイ。3人だと半端なので、難しいCOMを交えて2:2のチーム戦。2回やって2回ともCOMと組まされる。1回目はCOMがドイツで速攻仕掛けて失敗して自滅し、こっちはさとちゃ(仮名)のアステカに歯が立たなくてあっさり敗北。

 2回目は昔修得した中世金満Rをさとちゃ(仮名)に仕掛けて、仕留め切れないものの優位な状態で膠着。あとはCOMがTuft(仮名)を上回っていることを期待するが、経済成長型に指定したはずのCOMはスペインでやはり速攻をやりたがるのでどうしようもない。せめて防衛に専念してくれませんかね。パートナーの差で敗北。

 ボードゲーム定例はみほ(仮名)と店長で3人だけ。なんとなくフィーリングでプエブロ(ボード)をやる。3人でも特に問題なく楽しめるゲームだが、ブロックをどう置いたものかさっぱり勝ち方が分からず、圧倒的ドベ。3段目にブロックを置く店長には勝てただろうと低い志を持っていたのすらかなわず。凹む。
<結果>
トップみほ(仮名)-37
 2位店長-52
 ドベ皇帝-61

 こうなれば、と自信のあるサンファン(カード)を申し込む。井戸を建てて生産型をアピールしたところ、2人も高額商品を作って監督商人をよくプレイしてくれる。途中でギルドホールを引いたため、生産型で突っ走り、同じギルドホールを持つ店長の得点を計算した上でギリギリ勝つ。最後に店長に宮殿建てられてひどく焦ったのは内緒。
<結果>
トップ皇帝36
 2位店長35
 ドベみほ(仮名)31


2004年7月28日 水曜日

 RoN(Win)。さとちゃ(仮名)が友人を連れてきたので、2:2でチーム戦。ランダムで分けたらTuft(仮名)と組む。さとちゃ(仮名)に対し中世での重歩兵・重騎兵Rを仕掛けるが、最初の都市の争奪で早くも息切れ。以後前線都市で防衛に徹しながら隙を伺う、にらみ合いに入る。こうなるとパートナー頼りなのだが、どうやら友人の方が1枚上手らしく、Tuft(仮名)押されっぱなしでしまいには完全に征服されてる。せめてもの意地でさとちゃ(仮名)だけは滅ぼしてから負けたいと、首都を落とされてもなお踏ん張るが、全部滅ぼしたと思ったらどうも味方の背後に残党がいたらしく、滅ぼしきれずに時間切れ敗北。たまにはチームメイトのおかげで勝ってみたいものである。


2004年7月29日 木曜日

 RoN(Win)。Tuft(仮名)と色々研究しながらH2H。Tuft(仮名)は経済成長は下手なのだが、そのかわり序盤から軍事力を育てているので、中世で攻めてもがっぷり四つで受けとめられてしまう。重歩兵重騎兵が壊滅してしまい、ルネサンスまで経済重視で防衛に回り、進化させたルネサンス軍で攻めるとなんとか勝利。2回目も似た様な展開で、序盤もたつきながらも経済力の差で近代までかかってやっと勝つ。本当はもっと早い内にスカッと勝つための練習をしてるんだが、全く思い通りに行ったことがないのは作戦が悪いのか作戦遂行能力が低いのか、今一つ判別がつかない。


2004年7月30日 金曜日

 RoN(Win)。Tuft(仮名)が民族を今まで使っていたドイツから変えようと検討しているらしく、最強の一角であるフランスに変更していたが、序盤に軍隊を作ることすらやめたためにさくっと倒せてしまう。

 Tuft(仮名)が離席している間に、GameSpyに入って外人と2vs2対戦。しかし近代まで戦闘不可とかいうあほなルールのため、ひたすら経済成長を続けて、近代に入ると同時に敵の貯めていた軍隊が大挙して首都に押し寄せる。こっちもある程度は作っていたが、直前の自由の女神建築競争に敗れたのが直接の差となり、ずるずると敗北。しばらく粘ることも可能だったが、相棒が反対側であっさりと滅亡していたので粘る意味もない。投了。なんで外人はこういうあほなルールが好きなんだろう。

 Tuft(仮名)ともう1戦。今度は最弱の一角のイギリスを使ってくる。前回より軍隊を作っただけマシだが、それを一回崩すと経済基盤がげろ弱いため、復活してきやしない。完勝。ここ数日さとちゃ(仮名)がやってこないため、H2Hしかできずに退屈でしょうがない。これなら信長の野望Online(Win)でも復活した方がまだましかも。

 なんとなしにBSW(Win)に入ってみると、たまたまサンクトペテルスブルグ(ボード)が実装されたばっかりだということで、さっそく1ゲーム参加してみる。最近とみに多い、多人数ソロ経営ゲームの中でも人気の作品で、職人と建物と貴族の3種類にどう比重を置いたものか、非常に悩ましい。初めてプレイしたときは建物重視で敗れたので、今回は貴族重視でやってみる。建物はVP、貴族は金を主に産み出すため、金回りはよくても肝心のVPがないので、結局のところ敗れ去る。ただ、天文台という建物を使い損ねること2回という大ポカがあったので、これをきっちり使えばまだ勝負になったかも。67-59-58-30で2位。


2004年7月31日 土曜日

 おます(仮名)が所有するPC8801FRが、ここ数年とあるゲームショップの店長の自宅に秘蔵されていたのだが、むしょうにMULE(PC88)をプレイしたくなったため、宅配便で送らせることによって自宅にPC88環境が整う。ディスプレイだけはおます(仮名)宅にあったので別便で送らせるなど、多少の苦労を伴ったが、その甲斐あってMULEをプレイすることに成功。COM3を相手に1人ニヤニヤしながらプレイ。何十回とプレイしたゲームだけに、何年ぶりでももう体が何をするかを教えてくれる。終盤までトップを守っていたのだが、よりによって高級品であるはずの宝石が値崩れした上に、軽視していた食料が害虫発生したことにより大幅な値上がりを起こす。COMはすぐ余剰品を店に売る傾向があるので、食料とエネルギーはそれを当てにして自分ではあまり生産しない作戦だったのが裏目に出て、最終ターンでCOMにまくられる。なんてこった。

 Tuft(仮名)とRoN(Win)。いつもH2Hばかりで飽きてきたので、2人でチームを組んでCOM3を相手にしてみる。難易度を難しいにしたところ、Tuft(仮名)には荷が重かったらしく、COMにやや押されている。こっちはとりあえず1人葬るかと激戦を繰り広げるが、その都度敵後衛の援軍がやってきて阻止される。2相手までは覚悟の上だし、片方は死に体にしているからまだなんとかなるのだが、むこうで交戦しているはずの3人目COMまでこっちの前線に来ているとなると話は別。どうやらうちの相棒はのんびりと惰眠をむさぼっているようなので、檄を飛ばしてちゃんと1人くらい相手にするように指示。産業革命に入ってようやくCOMを1人倒すことに成功。なんとか勝ちが見えてきたが、敵後衛を放置しすぎたため、核ミサイルを撃ってくるところまで成長されてしまう。ただ精神的にはともかく、実際の被害は大したことないので、陸軍と空軍で敵首都を包囲して、あとは電撃的な進軍により残り全てを平らげる。結局人口知能を開発するところまでかかる。あー疲れた。

 PC88で何か面白いソフトはないかと、おます(仮名)ライブラリを漁ったところ、まだやったことのないエメラルドドラゴン(PC88)なるRPGを発見。結構名前の通った作品だし、ちらっとやってみたところインタフェースもそんなにひどくないため、しばらく暇つぶしにやってみようかな。




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