ゲーマー日記 2004年10月分


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2004年10月1日 金曜日

 信長の野望Online(Win)。早い時間からログインしていたため、RoN(Win)面子が揃うまでは少し時間の余裕があり、誘われるがままに狩りに出る。日記を調べたら20日ぶり。毎日のようにログインはしてるんだけど、どうやら採集マシーンを地でいってるらしい。しかしこのゲームの狩りというのは非常に退屈で眠い。陰陽師は煉獄しかやることないからかもしれないが、とにかく眠い。100分が早く終わらないかと苦痛でしょうがない。たまに会話が弾む場合はまだいいのだが、今日は濡れたスポンジ並に弾まないのでとっても苦痛。だからこのゲームあまり好きになれないんだよな。生産のためにやってるようなもの。

 苦痛で眠くなったので、RoN(Win)もやらなそうだしさっさと寝る。


2004年10月2日 土曜日

 Civ2 Gold(Win)の攻略ページを充実させようと色々スクリーンショットを撮っている内に、いつの間にか熱心にプレイしててDragoon4-2-2出しまくって世界中の反感を買って反同盟に包囲されてしまってちくしょう力づくで突破してやるうとTacticsを開発しようとしたら敵に都市買収されてさすがにやる気が失せて、気付いたら朝でした。


2004年10月3日 日曜日

 信長の野望Online(Win)で採集しつつFF9(PS)。話の展開的に次はヘビーな戦闘になりそうなので経験稼ぎ。こんなことしてるから先に進まないんだな。

 Magic Inlay(Win)なるパズルゲームのデモを見つけたのでDLしてみる。三角形を組み合わせたタイルを、定められたエリアにぴったりはめるタイプ。多少のアクション性はあるけど、テトリスやぷよぷよと言った傑作落ちモノに比べるとどうしても快感が少ない。まあフリーにしちゃいい出来だけど、1時間プレイしたら金払え方式。お金払うほどの作品じゃないねえ。

 昼間はぽちょむきんすたー(仮名)邸でボードゲーム大会。Piromi(仮名)、みほ(仮名)で計4人。先日の定例でかじっただけだったキーセドラル(ボード)をちゃんとプレイしてみる。最初の資源配置が重要だよと初プレイの2人に言い聞かせた結果、ちゃんと相応に考えられた配置に。しかしPiromi(仮名)が意味も無くこっちの領土に絡んでくるため、資源産出量が終始少なめでどうにもならない展開。資源の量が全てなゲームなので、トップに対しては全員一丸となって妨害しなければならないのに、負け組同士で争っててはどうにも。政治カードにはかなり強力なものもあれば、使い道がないようなクズカードもあって、なんとなく好きになれないタイプのゲーム。これに似ているカタン(ボード)も同様に好きになれないんだけど、共通項の資源採集という部分は好きなテーマなはずなんだがなあ。生産量がウハウハのみほ(仮名)が、ボーナスカードで採集量を倍にしてその差を更に広げ、逆転の策を練る間もなく速攻でゲーム終了。
<結果>
トップみほ(仮名)43
 2位ぽちょむきんすたー(仮名)38
 3位Piromi(仮名)28
 ドベ皇帝24

 次はマハラジャ(ボード)。世間の評価はかなり高いゲーム。お大尽なマハラジャの取り巻きであるプレイヤーは、彼の行く先に着いて行き、その都市に宮殿を建ててアピールするのだが、移動するには経路上に家がないと移動コストを支払う必要があったり、そもそも宮殿建築には多大な費用が必要で、マハラジャから貰う褒美を全て費す必要があったりで、1ターンにプロットできる2アクションと金がかなりタイト。がしかし、初手から最初の都市の中心を奪ってマハラジャからご褒美を貰ったぽちょむきんすたー(仮名)が、そのまま次の都市も中心を奪い、またご褒美を貰うという連鎖にはまり、なぜか誰もそれを阻止せず易々とトップの座を不動にされる。終盤になってなんとかせねば、と思っても宮殿を建てた数が問われるのでどうにもならず。多分役割の強制交換とか、行き先変更とかを使いこなさないといけないのであろう。しかし勝利条件が資金を得る手段と一致してしまっているので、下位のプレイヤーが逆転できる見込みがかなり薄いシステム。プレイの下手さ加減を差し引いても、ちょっと高評価は納得いかないかも。
<結果>
トップぽちょむきんすたー(仮名)7
 2位みほ(仮名)5(16)
 3位Piromi(仮名)5(11)
 ドベ皇帝5(6)

 そしてモダン・アート(カード)。競りゲームは相場が分からないと難しいのだが、その辺を噛んで含めて解説したところ、みほ(仮名)が抜群の相場勘で着実に儲ける。特に握り込みで1$差で負けたのが悔やまれる。なぜか割とこのゲーム勝てるのだが、この差が響いたのか、ちょい差で2位。なおPiromi(仮名)は競りは全て落とさないと気がすまないらしく、自分がオークショナーでもひたすら落札していたため、収入源がなく大敗。結構得手不得手ってあるもんだねえ。
<結果>
トップみほ(仮名)391
 2位皇帝356
 3位ぽちょむきんすたー(仮名)321
 ドベPiromi(仮名)268

 さすがに時間が残り少なくなってきたので、軽めのゲームを。折角なので、名作と賞賛して止まないブロックス(ボード)。これ箱がデカいので、ぽちょむきんすたー(仮名)邸ぐらいじゃないとプレイする機会がないのである。このゲームは割と得意で、着々と大きいタイルを処分していって、早々に脱落したPiromi(仮名)、みほ(仮名)を尻目にぽちょむきんすたー(仮名)との一騎討ち。僅かな手順ミスのために、3マスブロックの代わりに4マスブロックを置けるチャンスを逃し、同点優勝に終わる。まあ勝ったからいいとするか。
<結果>
トップ皇帝-4
トップぽちょむきんすたー(仮名)-4
 3位みほ(仮名)-13
 ドベPiromi(仮名)-17

 最後は数々の賞を取った今年の当たり作品、サンクトペテルスブルグ(ボード)。以前から最初の順番決めで起家は不利だと説いていたのだが、今回もまた起家。勘弁してくださいよ。Win版で何度も練習しているが、起家ではやはり勝てないことが証明されてる。何が不利って、起家だと1ターン目は職人を最初に取れるのだが、8枚あるから全員2枚ずつ取れることは確実なので意味が薄い。そして他のラウンドは全て2番以降なので、欲しいカードは大概取れない。最悪なのは次の2ターン目で、職人1番が下家に流れているために4番が確定で、このためまず職人は他プレイヤーより少なくなる。序盤の職人が少ないのはそのまま収入減であり、金の価値が極めて高いこのゲームでは致命的。

 まあ今回は2ターン目の職人が1枚だったため、ダメージが3人で分散されてまだましな展開だったし、みほ(仮名)が建物に金を掛け過ぎて3ターン目の職人をパスする羽目になったおかげで大分楽ではあったが、それ以上に上家のぽちょむきんすたー(仮名)が楽しており、貴族戦術でぶつかりあったら順番が先な方がそりゃいいカードを取るに決まってる。結局最後は貴族の数で圧倒的な差がつく。それでも2位になれたのは、建物戦術より貴族戦術の方が強いという我輩の主張を裏付ける証拠に他ならない。
<結果>
トップぽちょむきんすたー(仮名)95
 2位皇帝74
 3位Piromi(仮名)61
 ドベみほ(仮名)59


2004年10月4日 月曜日

 信長の野望Online(Win)で採集してたら遠江屋敷に狩りに誘われる。珍しく陰陽師が1人しかいない徒党なので、あまり露骨に手を抜く訳にもいかず、またいきなり煉獄で瞬殺するタイプの構成でもないので、どちらかというとサポートが多く、なんかちょっと新鮮だった。やっぱり少しは何か考えながらやらないからいつもつまらないのか、とようやく悟った。遅いか。

 さとちゃ(仮名)がIRCに来たと連絡を受けて戻ると、その直後に無言で落ちる。どういうこっちゃねん。Tuft(仮名)が珍しくやる気なのでRoN(Win)の対戦をする。最近凝ってる古代攻撃の練習をするので、普通にやったのでは即死させて終わりで意味がない。なにしろさとちゃ(仮名)を殺すための戦術なんだから、Tuft(仮名)に防げるはずがない。よってもう1人COMをつけてやって、1人と刺し違えた後、2人目とどう戦うかを課題とした練習とする。1本目は意図的にCOMを先に滅ぼしてから向かうが、なんだか進化に失敗したのか、同じ程度の進化速度なのでそのまま軍のサイズで勝つ。2本目はTuft(仮名)に仕掛けて、やはり全然進化していないCOMをあっさりと連続で併合。手応えがないんで練習にならんですよ。


2004年10月5日 火曜日

 IRCはTuft(仮名)と2人なのでどうにもならず、信長の野望Online(Win)。採集と、採集した品の換金。何が楽しいのかわからないけど。こういうときは片手間にしてFF9(PS)を進めるに限る。急に敵のLvが高くなって困る。基本的に楽勝で雑魚を蹴散らしながら進むのが好きなので、蹴散らせるLvになるまでコツコツLvUPに励むのがめんどくさい。でも励む。なんか地味なゲームライフ送ってるなあ。

 ボードゲーム定例は、店長選定でMedici(ボード)を。ぽちょむきんすたー(仮名)、みほ(仮名)とで4名。クニッツァの全盛期の作品で、比較的単純な競りゲーム。金の要素すらなく、VPを使って商品を競り落とすのが恐ろしい。揃えた商品はシェアがトップか2位ならVPが入るため、逆に言うと3位以下になるような品物を競り落としてはいけない。無駄を極力廃すれば良さそうなものだが、問題は競りの対象となるカードは最大3枚までオークショナーがめくるため、往々にして要らないものがセットとなるのが悩ましい。そしてシェア以外にも、今回落札したカードの数字の合計もVP報酬の対象となるので、商品ではないものの10点になるカードはそれはそれで旨味があったりもする。10点カードを重点的に取り、商品は赤一点突破で集めたぽちょむきんすたー(仮名)がそのまま走り抜けて勝利。ルールは単純で勝ち方は難しい。クニッツァ作品の中でも特に高い評価をつけていいゲームだと思う。
<結果>
トップぽちょむきんすたー(仮名)148
 2位皇帝132
 3位みほ(仮名)112
 ドベ店長94


2004年10月6日 水曜日

 Tuft(仮名)にRoN(Win)対戦を申し込まれたので、またCOMと2人セットで対戦。先に近いCOMから軽く捻るつもりが、敵陣の索敵がうまくなく、首都しか見えないのでいきなり狙ったら途中に都市があったり、投石器がどうも変な動きをして二手に分かれてしまい、護衛のない方が殴り壊れて攻撃力半分。面倒なので途中の都市を落としてから首都に行こうとしたら、疲弊した分だけダメージを負って攻略しきれず。もたついてる間に奪った都市すら取り返され、ろくに進化もしてないままTuft(仮名)のルネサンス軍がやってきてタイムオーバー。死ぬ。まあこれだけミスすりゃ当たり前だが。


2004年10月7日 木曜日

 信長の野望Online(Win)で採集してたらほんわかと睡眠が導入されてきたので大人しく寝る。どうせ起きてても大して面白いゲームないし。


2004年10月8日 金曜日

 久しぶりに話のできるさとちゃ(仮名)が登場。RoN(Win)の古代攻めの餌食とすべく、2:2で試合。さとちゃ(仮名)とTuft(仮名)、まとめて葬る予定だったのが、さとちゃ(仮名)が太古から積極的に攻撃を仕掛けてきて、ダメージ自体ほとんどなかったものの、迎撃に大きく工数を割いてしまい、手順が大幅に狂わされる。そして更に最初に仕留めねばならないさとちゃ(仮名)が対角であったことも予定外で、奴を残してもこの作戦の意味がないので、無理にでも移動。そして前線都市を落としてそのまま首都へ、と思ったが、首都にはこっちより強力な軍隊が控えており、傷ついた我が軍は餌食となるばかり。もともと経済力なんか度外視なんで、一回壊滅したらもう後はない。さっさと投了。

 なお信長の野望Online(Win)をやっていたら、清水を売った相手がどうやらEQ時代の知り合いだったらしい。昔のことなんであんまり記憶に残ってなかったが、日記をgrepすると確かに何度か遊んでる。ちゃんと日記はつけておくものである。別にEQ時代の旧交を温めても大して得るところはないが、このMatsu(仮名)、なんとCiv2(Win)が好きだという。これは掘り出し物である。3人より4人が面白いのは自明の理。何としてでも面子に加えねば。


2004年10月9日 土曜日

 軽くTuft(仮名)と2人でCiv2 Gold(Win)対戦。どうせ2人だけの時多いから、今後それなりに続けるものと仮定し、いきなり接触して直接対決するのもどうよということでマップはノーマルサイズに。難易度はTuft(仮名)の要望で6段階中4つめのKingにするが、これが後で本人の首をぎゅうぎゅうに締めることに。

 序盤の捜索で、島であることが早々と確定。まあ難易度が高いCOMと戦うとぼろぼろになるので、この方が好都合かも。登場した蛮族にすらてこずってる状態で、ふとIRCを見ると、騎兵が来ただの、首都が落とされたとか悲鳴が書いてある。言わんこっちゃない。投了を勧めるものの、まだ再建するんだと言い張るので付き合うことに。島国で平和をむさぼり、さっさと共和制に移行して7不思議ラッシュをかけようとするが、さすがKingだとCOMの着手も早く、ピラミッドやアポロ巨像、マルコポーロの館といった序盤どころはすかさず取られてしまっている。まあこんなときこそ大図書館。COMの戦闘力を抑えるためにも孫子の兵法学校は早めに取り、そして早々に発生する暴動を抑えるためのミケランジェロ教会を建ててなんとか軌道に乗せる。

 そろそろ海外に出るかと思うと、先手を打たれてCOMカルタゴ上陸。軍備が薄いため、足元を見られて300金の貢ぎ物要求。ガチンコで戦えば象兵ぐらい大したことはないんだが、KingレベルだとCOM側に有利なので同時代ユニットの戦闘はやばい。涙を飲んで献上。へりくだって技術交換を申し出るが、断られる。うえぇ、交換対象になる技術がないほど進んでるのか。KingレベルのCOMはずるい。さてTuft(仮名)はと言うと、なんとか宮殿を再建して遷都に成功したものの、COMアステカに包囲されていて毎ターン突撃を受けてる状態だそうな。それを毎ターン撃退できてるのも大したものだが、その状態でゲームを続けられる精神力はもっとすごいかも。

 ようやく火薬を開発し、レオナルドダビンチ工房もきっちり抑えて世界に進出じゃーと思ったところでTuft(仮名)率いるローマ帝国滅亡。まあそらそうだろうな。かくして海を渡る前にゲーム終了。やはりKingは無理っすよ。次回はさすがにPrinceレベルに落とすことに合意してくれるであろう。そもそもあんた前回PrinceレベルのCOMに苦戦してなかったっけ?

 昼から非電源系ゲームの祭典、浜松OFF。詳細は別ページにて。10年に一度の規模の台風の中出かけるのはやめた方がいいと体で覚えた。


2004年10月10日 日曜日

 浜松OFF。詳細は別ページにて。


2004年10月11日 月曜日

 浜松OFF。詳細は別ページにて。


2004年10月12日 火曜日

 浜松OFFの後遺症で半日寝る。それでも一日中眠気が取れず、電車に乗ってもいくらでも寝られる。

 浜松の翌日でもちゃんとボードゲーム定例はやる。と言っても面子は浜松に行ってない人ばっかだけど。ぽちょむきんすたー(仮名)、みほ(仮名)と店長の4名でマンハッタン(ボード)。本当は未プレイの豪商(ボード)をやりたかったのに、覚えるのがめんどくさいというぽちょむきんすたー(仮名)の強い反対によりボツに。まあ彼もそろそろトシだからしょうがないのかねえ。

 このゲームは素朴なルール、単純なコンポーネントの割には誰でも邪魔できるマルチゲームであり、ほぼ正反対に位置するプエルトリコ(ボード)と同じデザイナーとは思えなかったりする。こういうゲームは相手の出方を見てから報復ができる後手が有利で、親が順番に回るからまあ許されているが、親の時の不利さ加減は泣きが入るレベルである。起家はみほ(仮名)で、その上家に位置して4番手から始まってこんな楽なゲームだったっけと思ったらこれが絶頂期であり、この時期に大したアドバンテージを築けなかったことをずっと悔やむことになる。全般的に手札がしょぼかったのもあるが、2ターン目で独走してしまったために後半はバッシングされてしまい、最終ターンは親番となって丁度没落期に入ったところでゲームが終了。勝者は起家のみほ(仮名)。差が小さい序盤に親番は済ませる方が有利らしい。今後はこれを勘定に入れてバッシングすべき。
<結果>
トップみほ(仮名)35
 2位店長29
 2位ぽちょむきんすたー(仮名)29
 ドベ皇帝28


2004年10月13日 水曜日

 浜松OFFの後遺症でまだ眠い。寝る。


2004年10月14日 木曜日

 3日も経てばさすがに浜松OFFの後遺症もないだろうと思ったら、子供寝かしついでに1時まで寝る。起きて浜松OFFレポート書いてまた寝る。


2004年10月15日 金曜日

 ようやく体調復帰。信長の野望Online(Win)で誘われるがままに蜃気楼の塔とやらに挑戦。経験も金も全然稼げず、何をしに行ったのか目的がいまひとつ不明。

 さっさとIRCに戻り、Tuft(仮名)と2人でCiv2 Gold(Win)対戦。前回は難易度をKingレベルにしてボロボロだったのに懲りて、Princeレベルに戻す。マップサイズは標準。フランスの女帝ジャンヌダルクは、いつも通りの拡張主義で領土を広げるが、出会ったのはアメリカ。親善使節として外交官を送ろうとしたところ、奇襲攻撃を食らって女帝激怒。街壁もろくに作らないような輩はKnight4-2-2で瞬殺。

 どうやらこの大陸には他に敵はいないようだと安心していたら、北極経由でバビロニアがやってくる。ほほう、そっちに土地があるのかと逆探知し、Dragoon5-2-2に進化した軍団が包囲。街壁を壊そうと外交官が動員されるが、Templeなどのダミーに引っ掛かってなかなか壊れないので、業を煮やして犠牲を覚悟の上で力攻め。まあジャンヌったら野蛮。バビロニアも併合。

 AD1000年くらいになり、さてTuft(仮名)のローマはと言うと、生意気にも同時期に同じ技術を開発してけつかる。Engineering、Invention、Gunpowder、Leadershipとことごとく並走される。7不思議ラッシュも、Engineeringの時点でKing Richard's Crusadeが作れるのだが、次のInventionでLeonard's Workshopを逃すと致命的なため、工房を優先にしたら、案の定十字軍はむこうに取られる。むうやりおる。しかしその次むこうはいきなりMathematicsと古代技術を習得に。かなり無理してとんがった取り方をしていたらしい。この隙に先に進ませてもらおう。しかし30秒制限ではろくに探検もできやしない。実はまだ出会ってない二人。続く。


2004年10月16日 土曜日

 翌日の所用に備えて早寝。


2004年10月17日 日曜日

 いつも通り、子供達を寝かせながら自分も熟睡。0時半に慌てて起きてIRCに入ると、kuwagata氏(仮名)なる見知らぬ人物が。先に話していたTuft(仮名)の解説によると、本日記を読んで飛び込んできた人らしい。おお素晴らしい。数年に1回こういう人物が現れて、ゲームライフを彩ってくれる。日記を書いてて良かったと思う瞬間。それと閉鎖の問題は別だけど。

 で、RoN(Win)が好きらしい。これは歓待せねばと3人プレイを始めようとすると、なんとGameSpyに友人がいるからそっちでやろうと。願ってもない。そそくさと久しぶりのGameSpyに入ると、他に3人も。ということは合計5人プレイ!こいつはすげえ。まるでチーム戦みたいなことができるではないか。Tuft(仮名)がルータ設定でGameSpyにログインできずもたついてる間に、まずは実力判断がてら4人で2:2。ランダムでkuwagata氏(仮名)と組む。こっちの相手となったTTX氏(仮名)は、試合前に後期型とは言っていたが、どうやらそれは近代以降のことを指すらしい。それゆえルネサンスで攻めたらほぼ無防備なので一直線に寄り切る。むこうのkuwagata氏(仮名)も対面のcyuhei氏(仮名)を押してる状態だったので、TTX氏(仮名)を滅ぼした時点で投了してもらう。

 どうやらこの4人の中では一番強いようなので、Tuft(仮名)もきたことだし2:3の不公平マッチ。パートナーに今勝ったkuwagata氏(仮名)を指名する。ところがマップは陸ランダムでオーストラリア奥地。陸地ではあるが、周辺が海なので海進化ができるようになる。無視して普通にやれば良さそうなものだが、ついついやってしまって、案の定昔から海マップの経験をほとんど積んでないため、内政手順が混乱する。じゃあやるなよという気もするのだが、魚の場合食料と金が入るのでついつい目がくらんで。

 さてルネサンス入りしたし、そろそろTTX氏(仮名)でも攻め落とすかと進軍すると、途端に横からTuft(仮名)の軍勢が。おおそうか、敵1人多いんだっけ。まあ2人とやりあってればタイマンを制した相棒が席捲してくれるに違いない、と望みをかけて防戦モード。都市2個まで減らされるが、要塞を駆使してひたすら防戦。相棒が少しずつ相手を追い詰めて首都占領までいったりして、これは粘った甲斐があったかも、とも思うが、敵が段々時代が進化していき、ついに近代が得意なTTX氏(仮名)による核開発完了で心が折れる。相棒kuwagata氏(仮名)も首都を開放してしまったらしいので、もはや逆転の道も絶たれる。健闘空しく敗北。

 さすがに2:3は厳しかろうということで、COMを1人入れて3:3形式にする。あわよくばランダムチームと思ったが、やはりCOMと組むのは必須だと気付かれ、相棒はランダムでTTX氏(仮名)に。これは援軍は期待できなさそうなので、とにかく1人殺さないと勝負にならないっぽい。目の前の相手をえり好みせずに倒す決意を固めると、その幸運な人はTuft(仮名)だったので、なお一層心おきなく瞬殺。しかし、さすがにチーム戦、やられそうになるとすかさず背後に敵の援軍が妨害しにやってくる。こりゃたまらん。でもTuft(仮名)を殺すのに専念し、それから取って返して撃退。COMの助けも借りて、なんとか致命傷になる前に事が済む。

 残り二人、その内むこうの前線はにらみ合いから小競り合いのようで、産業革命入っても小競り合いなのがよく分からないけど、まあ膠着してるのはいいことである。よって次の敵はcyuhei氏(仮名)。背後からガッツンガッツン殴りまくって首都占領。COMと小競り合いしてたらしいが、それらしい組織的抵抗なし。最後のkuwagata氏は1人気を吐いていたが、3人相手に勝てるはずもなく、すぐに投了。完勝。いやーやっぱりチーム戦は楽しい。特に勝つと。


2004年10月18日 月曜日

 折角人がいることが分かったので、RoN(Win)でGameSpyへ。なるほど、昔とは全く面子が違うものの、9番ロビーに日本人がたむろするようになってるらしい。入ってみると、久しぶりに弟子のBUG(仮名)と出会う。そういやkuwagata氏(仮名)もBUG(仮名)の知り合いとか言ってたなあ。あれからずっとRoNを続けていたらしいので、どのくらいの腕前に成長したのか、一丁H2Hをしてみることに。

 中国使いであることは昔と変わらず。ユニークの火槍にこだわるところも昔と変わらず。そして腕前も昔と大して変わらず。まあアフリカ内海マップで、敵の前線小屋とこっちの第3都市が出会い頭に衝突した不幸はあったにしても、その後もユニーク火槍兵は重騎兵に蹂躙されて押しっぱなし。難なく勝利。トルコも中世戦闘得意な文明だしね。

 4人になったので2:2を。ここにいる面子ではBUG(仮名)は筆頭らしく、2人はチームを分けることを強要されて、残りはランダム。初対面のwasabi氏(仮名)と組み、kuwagata氏(仮名)が敵に回る。対面はBUG(仮名)。さっきの戦いっぷりだと負ける気はしなかったし、実際負けない。火槍のみで先手を取ってくるが、所詮は軽歩兵。都市を落とせるユニットではないので、別にダメージはない。丁度攻めようと重騎兵を用意してたので、背後から囲んで壊滅させて、そのままカウンターで雪崩れ込んで幸先良く前線都市占領。こうなればもうイケイケで、首都も攻め落とせそうな勢いだが、そんな矢先に味方wasabi氏(仮名)からhelp要請。今ここで援軍を派遣することは不可能ではないが、その間BUG(仮名)が復活しては元も子もない。余裕がないと断り、代わりに余剰資源を分けてご機嫌伺い。こうなればきっちりBUG(仮名)をとっちめるのがお仕事である。

 そして首都占領、しかしホストBUG(仮名)の設定によりカウンターは回らず。ちっ、ずるい奴だ。この辺で壊滅的ダメージを与えたはずなので、そろそろ救援活動に。行き掛けの駄賃で通り道の新しい都市はいただいていき、今度はkuwagata氏(仮名)の後方から襲撃。前線でドンパチやってるだけに敵は軍隊を動かせる状況になく、無抵抗のまま順番に都市を次々に占領。一気にkuwagata氏(仮名)を滅ぼし、ようやくBUG(仮名)の残党を掃除。くだらない抵抗を続けるものだから余計な時間を浪費するが、難なく勝利。

 次は5人いるところで、誰かがIRCから呼んできたというPCA_dokkoi氏(仮名)を入れて6人戦。初対面だとバランスのとりようがないので、ランダムチームでdokkoi氏(仮名)と同じチームになる。ホストの設定で資源回収量が多いためか、感覚が著しく狂ってしまい、なぜかルネサンスに入っても軍備ゼロのまま前線に城を作ろうとする。これがkuwagata氏(仮名)にあっさり正面突破され、そのまま軍勢が雪崩れ込んできて為す術もなく2都市取られる。このまま滅亡しそうなくらいなヘタレプレイで、右翼も大して攻めてないし、こりゃもう終わったなと思いきや、左翼のdokkoi氏(仮名)が鬼神のような強さで敵3名をなぎ倒す。何もしない間に勝利。世界に通じる国産クラン、PCAの底力を見せつけられる。これで本人はクランで最弱とか言ってるんだから。桁が違うとはこのことである。

 しばしあっけに取られた後、dokkoi氏(仮名)が落ちて何人か面子が変わりながらもまた6人戦。チームバランスをあーだこーだと議論するが、まとまらず結局TvB。こっちの面子はTTX氏(仮名)と初心者の人。むこうはBUG(仮名)とkuwagata氏(仮名)と初心者の人。初心者を除いた2:2ならなんとかなりそうなので、あとは初心者の力量が明暗を分けるだろうという試合前の読みはピッタリ命中する。悪い方向に。

 むこうの初心者であるghede氏(仮名)はAoC(Win)出身者とのことで、確かに進化が遅いとかで上級者ではないのだが、きっちりBUG(仮名)の軍事行動に随行してたり、前線の組み方も堅かったりで、動きが素晴らしい。ユニットの質でなんとか上回っていたので、TTX氏(仮名)首都へのBUG(仮名)侵攻はなんとか追い払ったのだが、、ghede氏(仮名)を落とすのにちょっとてこずったりしてる間に、今度は右翼のAriana氏(仮名)がkuwagata氏(仮名)に首都を落とされてる。両翼が首都落とされてるのを中央だけでどう挽回しろと。TTX氏(仮名)が復興するより早く、勢いに乗ったkuwagata氏(仮名)の戦車軍団がついにこっちの首都に迫る。引き返して迎撃。壊滅。死亡。敗北。

 人数が多いと、ゲーム展開がドラマチックになって日記の書き甲斐もあろうというもの。6人戦あたりがいつもできると最高なのだが、果たしてこの人数が安定して確保できるのだろうか。しばらく通い詰めるしか。

 ちなみにIRCに突然猪月(仮名)が現れた。GMC時代の古い知り合いで、何かの組織に追われてるとしか思えないペースで居所を転々とする奴だが、その後もやっぱり激しく追われてるらしい。多分顔とか変えてるし、指紋も消してると思う。ゲームを一緒にやったことはないので、果たしてゲーム日記に書くべきことか分からないけど。


2004年10月19日 火曜日

 RoN(Win)に行ってみたら、GameSpyがダウンしてた。そういやこのシステムこれがよくあるんだよなまた。他にやることもないので昨日分の充実した日記を書く。その間にGameSpyが上がったようなので入ってみるが、当然のように誰もいないし、仕方ないから外人とレート戦でもやってみたら重過ぎて試合にならず、むこうが根負けしてくれたのでレートがちょっぴり上がる。そして寝る。

 とあるゲームショップでボード定例。ぽちょむきんすたー(仮名)とみほ(仮名)で4名。特に新作があるわけでもないので、またマンハッタン(ボード)。前半戦の熾烈な争いに珍しく巻き込まれずに済み、なんとか序盤のリードを守ったまま店長とデッドヒート。最終ラウンドの順番が最後という幸運を活かし、なんとか1点差で辛くも勝利を収める。カードによって攻め込む場所が限定されるとは言え、誰を攻めるか好きに決められる辺り、結構マルチなゲーム。軽い割にこのえげつなさはなかなかいい。
<結果>
トップ皇帝47
 2位店長46
 3位みほ(仮名)34
 ドベぽちょむきんすたー(仮名)33

 ちょっと時間が空いたので、バカゲーで暇つぶし。マンマミーア(カード)でピザ作り。4人だとそうそう思惑通りいかないので、みんなである程度相手の失敗を祈りながらのレシピ投入。しかし祈りが通じたのはほとんどぽちょむきんすたー(仮名)だけで、成功率の高い店長とみほ(仮名)の2人の争い。2人とも6枚のレシピを完成させ、残りトッピング枚数の差でみほ(仮名)が勝利。まあバカゲーだし。
<結果>
トップみほ(仮名)6(6)
 2位店長6(4)
 3位皇帝4
 ドベぽちょむきんすたー(仮名)2


2004年10月20日 水曜日

 RoN(Win)をやりにGameSpyへ。kuwagata氏(仮名)と直接戦ってないため、強さの評価が下し難いということでH2Hをやってみる。いきなり中世攻めしてもいいんだが、早く片付けても強さの評価できないしなとためらいながら、なぜか経済成長。ルネサンスに入ってもまともに軍隊が形成できず、攻める気もあまり起きてこない。無理矢理現有戦力で攻めると、予想通り戦力不足で撤退。あとはずるずると敗北。他人の評価どころか、自分の方がどうにかしたのではないかと思われる内容。

 ひょっとして例の病気かもしれないと思って、Tuft(仮名)、BUG(仮名)も交えて2:2。やはり攻撃する気がまるで起きず、城建てて防衛して負けるのを待つのみの非常に消極的なプレイ。今までBUG(仮名)ごときに敗れるわけには、と毎回闘志をかきたてられていたのだが、それもない。どうやら攻撃的精神を失う、通称博愛病にかかったらしい。そういや去年の今ごろもこれにかかってRoNから離れた記憶が。折角人数が集まってチーム戦が毎日のようにできる素晴らしい環境が整った矢先にこの有様。ゲーマーとして誠にイカン状態である。

 段々思い詰めていくうちに、HP閉鎖にまで行動が及ぶ。まあどのみち今月末には閉鎖する予定だったから別に大した問題ではないのだが、どうも精神状態があまりよろしくない模様。ゲームする気がほとんど失せたし。これが噂に聞く鬱というものなのかもしれない。


2004年10月21日 木曜日

 じっくりと休んで子供と遊んで、健全な精神を少し取り戻す。とりあえずゲームをしたい気分にはなった。でも博愛病がなくなったわけじゃないので、RoN(Win)をやる気はまるで起きない。しばらくは非戦闘的なゲームでリハビリかな。1時まで寝ていたこともあって、信長の野望Online(Win)で炭掘ったり炭売ったり。このくらい牧歌的なのが今は丁度良い。


2004年10月22日 金曜日

 むしょうに箱庭ゲームがやりたくなったので、古いケースからSettelers3(Win)を探し当ててインストール。木と石から建物を建てて、小麦を育てて挽いてパンを焼いて。ああ心が和む。でもそれを石炭掘りに与えて、石炭と鉄から武器を作って、結局敵陣に攻め込むらしい。このゲームは数揃えて突っ込めば終わりなので、あまり攻めてるという実感が湧かない。そこがいいんだけどね、こういう状態のときは。しかし昔やったことのある作品だし、キャンペーンシナリオとは言ってもやること毎回一緒なので、すぐ飽きる。新しい箱庭ゲームでも買って来るか。

 信長の野望Online(Win)なら今の状態でもプレイできるかと思ったが、炭を採集しているのを見ている内にどうしようもなく眠くなる。固定徒党に誘われるが、遠慮してさっさと寝る。精神的なものなのか体力的なものなのか、原因はよく分からないけど、眠いときは寝るに限る。

 夕方アキバに出て、Capitalism2(Win)日本語版を中古で買い求める。3480円。ちと高いが、治療費と考えれば大した価格ではない。あまり本数が出るものじゃないから、モノがある内に買わないと入手自体困難になるし。


2004年10月23日 土曜日

 Capitalism2(Win)日本語版をやってみる。まあ前作やってるし体験版も何度かプレイしているので、今更チュートリアルでもないのだが、まあ日本語版になったから新発見もあるかもしれないし、と思って軽い気持ちで始めたら、実は体験版のチュートリアルは全体の半分しか収録されてなくて、体験版で禁じられていた農業に関する部分など、新発見が色々と。やっておいて良かった。

 農業は前作と異なり、気温や肥沃度といったパラメータがごっそり削られて、作物の品質は単純に研修によるレベルアップによるものとなった。前作の農業は結構好きだったのに、これは残念。また作物の種類と用途が少し減っている。例えばレモンは前作はレモネードになったりしたのに、今回はクエン酸の材料にしかならない。というかですね、なぜこの作品は作物を直接販売できないのでしょう。野菜果物が一切店先に並ばないというのがまるで理解できない。アメリカのゲームなのに。

 日本語化の品質はMQが手がけているだけにかなりまともではあるが、アイテムの並び順に変なところが。日本語順だと、カタカナ、漢字とブロックで分かれていて、かつ漢字は音読み(というか漢字コードだと思われるが)順になっている。タマゴはどこだろうなと探すと、カタカナブロックにはなく、卵で登録されているので漢字ブロックで、しかも音読みだから一番最後だったりする。まあこれはこれで法則性を覚えれば済む話なのでまだいいのだが、作物一覧なんかは単語は日本語化されているのに並び順はアルファベットのまま。微妙に下手な仕事をしているのが見て取れる。どうでもいい部分だけど。


2004年10月24日 日曜日

 夜中にむっくり起き出してCapitalism2(Win)日本語版。昨日残していたチュートリアル最後のシナリオを片付ける。条件が時価総額なので簡単。まず自社株を全部買い占める。そんで適当に小売業をがんばる。すると株価が上がって、自社株の資産も上がって、また株価が上がって、という好況スパイラル。逆になると目も当てられない危険な戦法ではあるが、あっさり片付けて、やっと本番。

 資本家キャンペーンは5本から成っていて、その内シナリオ1が体験版でやったコンピュータ業界編。これはさすがに数回やって飽きてるので、次のシナリオ2に挑戦。デザート・スナック業界編。4都市の内ジュネーブでデザート業界を既に牛耳っているところから始まるのだが、条件はデザートとスナック両分野の全商品シェアトップ。まあゼロからじゃないんで割と楽勝でしょう。と思ったら大間違い。潤沢な初期資金があるから耐えられたが、丸2年ほど真っ赤でどうしようとかおろおろしたくらい。

 第一に初期配置の工場で、チョコレートの材料にココアの代わりにココナツが使われているのが意味不明。翻訳ミス?道理でチョコレート一向に生産されない訳だよ。慌ててココナツ農場を潰して、代わりにココア農場を作るが、なにせ作物は時期がちゃんと設定されているので、種蒔きから育つまでずっと待たないといけない。フルーツスナックとアイスクリームの原料となるイチゴは、人気が高過ぎて今度は供給が追いついてない。こっちもイチゴ農場を増設して種蒔き待ち。またこういうシェア勝負では研究開発も怠ってはいけない。別都市のシンシナティに進出し、いちいちジュネーブから空輸してたのではコストもかさむし、供給が足りないので、こちらでも農場から工場までひと通り揃える。イチゴとココアが育つまで赤字垂れ流し。数千万ドル単位で金が消えて行く。

 秋になってココアの収穫、そして春にイチゴの収穫があってようやく生産が回り始め、黒字転換。デザートカテゴリーはアイスクリーム、ケーキ、ヨーグルト。アイスとヨーグルトは初期から生産してたからいいが、今度はケーキが要るのか。ケーキは小麦粉と卵とココアから作る。慌ててニワトリ農場を作って卵生産。牛乳は他社製のいいのがあったが、供給不安になるので自社生産。小麦農場も要るな。スナックはチョコレート、クッキー、フルーツスナック、チューインガム。クッキーも小麦粉。チューインガムはコーンシロップが要るのでコーン農場も必要。全部自社製品で揃えると相当な出費。でも他社製に頼ると、肝心なところで兵糧攻めに遭うのでじっと我慢。

 当初小麦と小麦粉を勘違いしてて、小麦をそのまま使おうとしたらどうやってもケーキが生産されないのでひたすら悩んだり。でもクッキーは小麦そのままでいけたんだよなー。なぜか途中から生産止まったので小麦粉に変えたらちゃんとできたが。どうも製造回りがちょっと動きが変。

 まあその辺を全て乗り越えて、いよいよシェア争い。ほとんどの製品は楽勝だったが、てこずったのがアイスクリーム。なかなか互角な状態から抜け出せない。状況分析すると、こっちの強みは数年かけて得たブランドで、敵の強みは価格。品質はややむこうが上回る。すると品質は一朝一夕には上がらないので、価格競争に持ち込めばいいわけだな。どれどれむこうの価格は…半額だとぉ?どうやりゃそんな原価割れになるんじゃい。でもよくよく確認すると、うちも工場出荷の時点でギリギリの値段にすれば、同じ位にはできるらしい。値下げ断行した途端、シェアがぐんぐん伸びる。このゲームの消費者もシビアよのう。そして両分野で独占を達成。あとは黒字条件の数字がやや足りないので、これは時間をちょいと進めるだけクリア。んーいいね。なかなかやりごたえがあって。


2004年10月25日 月曜日

 Capitalism2(Win)日本語版を続ける。シナリオ3。台北に進出せよというだけの制限なしに等しいシナリオ。ソウルに既に拠点を持っているものの、例によって変な構成なのでまずはここの大ナタをふるうところから始めねば。まずくだらん農場は潰す。品質30の牛肉とか豚肉とか、10年研修を続けてようやく品質が上がるのだが、そうなったところで別に大してありがたくもない。

 皮革と羊毛は工場の材料に使っているらしいので仕方なく残す。でその工場を見ると、羊毛からソックスを作ろうとしているが、一向に完成しないのでオンラインヘルプで調べると、正しいレシピは皮革と布地。マニュアル冊子を見ると羊毛のみ。普通に考えて羊毛のみで正しいっぽいが、プログラム的に受けつけてくれないものはしょうがない。で羊毛のみで作れるアイテムは、スポーツシューズ。えええっ?ウール100%のスポーツシューズ?マニュアルには綿とゴムとポリエステルと書いてある。それならうなずけるけどなあ。でもプログラム的にはスポーツシューズが出来あがる。売る。売れる。まじっすか。なんかおかしいよこのゲーム。

 どうやらオンラインヘルプに従えばいいようなので、この際一般常識は捨てて盲目的に従うことに。さて台北に進出。まずは港で扱ってる品質の高い品物をデパートやスーパーで売るのが初歩の初歩。これだけでもうまくいけば月収100万ドルくらいは稼いでくれる。しかしシナリオなだけに、既に他社がとっくに乗り込んでおり、厳しいシェア争いが続いてなかなか売上が出ない。こういうときは自社品を扱うしか。鉱山開発も許可されているので、一発金山でも掘るかと思いきや、一番いい金山を既に他社に押さえられてる。仕方ないので銀山で我慢。銀のネックレスを作って売る。あとはベッド。いい木材さえ押さえればいいので作るのが楽。資金は新株発行により作り、銀行の借金もスパーンと返して軌道に乗せる。

 しかし目標はなかなか厳しく、年間3億ドルの利益を出せという。売上なら楽勝なんだが、利益となるとなかなか厄介。シェア争いのためのダンピングは、売れば売るほど赤字になるので目標から遠のくばかり。こつこつと利益を出す商品を作っていくしかない。ベッドが月に500万は稼ぐ大黒柱に育ってくれたが、銀のネックレスはどうもちょぼちょぼ。この際作るのが簡単とかにこだわってはいられないので、新たに技術開発をしてでも時代の最先端を行くことに。10個ほど研究所を作り、技術屋さんを招聘して新技術開発及び既存製品の品質工場に励む。あと新株発行により持ち株率が下がった分、ちゃんと買い戻しておかないと買収されてゲームオーバーじゃ悲し過ぎる。

 段々所持金が余ってきたので、一発油井を建てることに。石油製品は用途が広いので、結構他社も買ってくれる。そのうちこれを売ってるだけで月400万くらいになる。楽ちん。一応自前でプラスチック工場も作って、供給不安に対処。これと電子部品あたりを適宜組み合わせると、ゲーム機とかパソコンとかのハイテク機器が作れる。あとたまには港からの仕入れに気をつけないと、1年ぐらいで奴らは仕入れ値を勝手に上げるので、気付いたら大赤字になってたりする。これも一種の供給不安。やはり理想は全て全社製品で賄うこと。でも技術も全分野上げるのも辛いので、ある程度は見切らないといけないけど。

 ようやく完成したノートPCが大当たり。新製品で他社はまだこれを作れる技術がないため、完全独占市場。つまり値段をいくらにしてもいいのである。しかも店頭に出せば売れる。試しに値上げボタンをひたすら連打して1台4500ドルにしてみる。売れる。ウハウハ。月1000万ドルを越える主力製品に。ハイテク製品による荒稼ぎと、地道な既存製品の底上げにより、5年ほどで目標クリア。4時間くらいかかったけど、なかなか充実感がある。
 寝る前に次のシナリオを覗き見。シナリオ4、製薬業界。薬品カテゴリーの3製品についてトップシェアを取り、かつ利益1億ドル。風邪薬、頭痛薬、咳止めの3製品はいずれも原料、作り方が一緒なので、その気になれば一つの工場で3種類作れるくらい楽勝。だがしかし問題はそんなところではなく、品質が重要視される薬品業界において、他社の技術力が200とか300とか行ってるところにある。我が社の技術力は30。効き目に10倍差がありゃそりゃ俺だって他社製品買うわな。ダンピングで対抗できるレベルではないので、技術開発競争をするしかないらしい。

 技術開発には金が要る。ところが効き目10分の1な薬は当然売れないので、ずるずると赤字を引きずる。金が尽きる。ゲームオーバー。なるほど、当座の資金繰りが重要なシナリオなんだな。下見完了。明日攻略してくれるわ。


2004年10月26日 火曜日

 Capitalism2(Win)日本語版、シナリオ4の製薬業界を制するの巻。下見の成果により、当面の資金繰りに意識を集中。まず赤字垂れ流しな薬品業界からは撤退。新株を発行して得た資金で、良質な金山を掘ってそこから金の指輪を作る。我が社はこれから金の指輪専業となる。しかし水面下では密かに技術力の高い責任者を雇った上で、技術開発センターが5年計画の大規模プロジェクトにより新薬を開発しているのである。どんな製薬会社だこれは。

 まあしかしそんなことも許されるのがこのゲームの自由度の高いところ。金の指輪はバンバン売れて、これも技術開発により改良を重ねた頃には、競合他社をはねのけて独占市場。これで研究費用はなんとか捻出できたので、次は1億ドルの利益に向けて更なる収益源として、ノートPCを開発、誰もいない独占市場をぎゅうぎゅうに搾り取る。更には競合他社がいないのをいいことに自動車製造販売にも進出。ますますもって製薬会社の面影はなくなっていく。

 金山を2つ掘り尽くした頃に、ようやく5年プロジェクトが完了し、他社と張り合えるだけの技術力を得る。いよいよ戦闘開始。良質の医薬品をもって製薬業界に殴り込み。いや元から製薬会社なんだけどね。あれよあれよと売れ始めて、1工場では完全に供給不足。3工場に増やして、それぞれで量産体制を整える。3都市×3工場で、計9工場で売りまくる。売れまくる。あとはゲームスピードを上げて利益目標を達成するまでカウントダウン。3時間半のプレイでシナリオクリア。ふー赤字会社を立て直すのも大変じゃのう。

 ボードゲーム定例はぽちょむきんすたー(仮名)しかいなかったし、精神力不足の折なのでダベリングに終始する。ゲーマーなりに日本の政治や株のシステムについて語り合う。


2004年10月27日 水曜日

 Capitalism2(Win)日本語版。シナリオ5はフリーハンドで株価さえ$400に上げればいいだけ。これなら楽勝だわい。と思ったのだが、デパートによる小売業で何とか黒字化するのはいいが、その次の手が良くなかった。高品質のシリカがあったのでつい鉱山を建ててしまったのだが、この使い道が今一つ。ガラスにして材料として売るか、シリコンにしてCPUにするか。ガラスは用途が色々あるものの、いずれも製品の品質に与える影響は微々たるもの。そらそうだ。誰もビンの品質にはこだわらんわな。CPUに至っては、材料と技術の比率がゲーム中最小の5:95、つまり最も材料品質を問わないので、高品質シリカを使う意味が全くない。

 しかし作ってしまったものはしょうがないので、ガラスにして売る。でもどこの会社も買ってくれないので、自分で使い道を探す。化学薬品と組み合わせて香水というのは割と楽そうだ。ついでにブドウ買ってワインも作るか。香水はまあまあ売れるが、ワインは致命的に売れない。最初のデパートも仕入れ先の海外業者がじわじわ値上げしてくるものだからいつの間にか利益が減っている。そして赤字に転落し、所持金がなくなり、新株発行も受け付けないし銀行もローンを組んでくれない。シリカ採掘場を売ってかろうじて当座の資金を得るが、こうなったらもう未来が暗いのでリセット。

 やはりあれだ。困ったときはベッドに限るね。高品質木材を初期状態からCOMに取られているのだが、考え様によっては、伐採場のコストをCOMが負担してくれたとも言える。木材を仕入れて、工場でベッド作成。家具専門店を置いて売る。バカ売れ。瞬時に品薄になるくらい。さっきの香水やワインでの苦労はなんだったんだというくらい。2都市にそれぞれ工場+家具屋のセットを置いて、さて次はパソコン業界だ、と技術開発している間にシナリオクリア。あれ、$400ってこんなにすぐだっけ。ベッド恐るべし。


2004年10月28日 木曜日

 Capitalism2(Win)日本語版。今日はシナリオ6。最初から選べるのが1〜5で、1本クリアする度に新しいのが登場する。最終的に20本あるとか。シナリオ6は、間接費の節約がテーマで、ただ利益を出すだけじゃなく、効率を求められる。初期設定はマイアミでテレビやらビデオやらデスクトップPCやらの家電製品を製造販売しているが、どうも利益が薄い。しかも鉄、石炭、シリカなど鉱山を掘りまくっていて、油田まで持ってやがる。

 シナリオ説明では、人件費の安いリスボンに持って行って利益率を上げろと。しかしいきなりリスボンに工場一式建てるには資金が足りない。当座の資金はマイアミの現状設備で何とかするしかなさそう。あちこちの価格を修正しながら、銀行ローンも駆使して、なんとかリスボンに移住完了。マイアミの用済み工場を容赦なく潰す。一度残高不足で鉱山を一つ潰しながらも、例によって新規開発したノートPCで一発当てて、デスクトップPC、テレビと共にリスボンで荒稼ぎ。15%の利益率が課題だったが、35%も稼ぐ。あとは数ヶ月待って年間利益1億ドルを達成。クリア。


2004年10月29日 金曜日

 Capitalism2(Win)日本語版。シナリオ7は、苦手の買収がテーマ。苦手というのか、過半数の株を握るための費用と、得られる効果に著しく差があるので、そういうもったいない金の使い方はどうにも我慢がならないのである。求められるのは販売と製造でのシェアトップと、資産規模。シェアトップなんぞどうにでもなるが、資産規模ばかりは自力で上げるのはしんどい。思惑通り買収に頼らざるを得ないらしい。

 まずは恒例の初期状態からの再建。いつも通り色々無駄がある。羊毛から作ってるソックス工場は、バグによりこのままだとソックスが生産できない。そもそも羊毛の仕入れ先がないので、もう存続させる意味もない。潰す。その他つまらないものしか売ってないような販売店もガンガン潰して、残ったのは半分ほどの黒字施設だけ。まあ株買収シナリオなだけに、初期資金が潤沢なので、ゲームオーバーの懸念がないんで楽だけど。だからと言って赤字を放置していい理由もなく、初期資金だけで買収完了するほど甘い話ではないのだから、当然どんどん資金を増やす必要がある。

 さて黒字化といえば、ベッドとノートPC。またこの戦法で基礎を作って、月1000万ドル単位の利益が出るようになった頃には、販売と製造のシェアはとっくにトップ。あとは銀行ローンで実弾を補充して、めぼしい敵対会社をガンガン買収。あっさりクリア。

 あまり歯応えがなかったので、物足りなさを信長の野望Online(Win)で埋めようかと思ったが、貯まっていた炭を伊政(仮名)に売るだけでもう満足。合戦に行ったり狩りにいったりする気力はない。貯金が8000貫を越えて、そろそろ目標の1万貫に届きそう。届いたらどうするという訳でもないのだが、また固定面子に寄付でもして引退してもいいかな。あっても使わない死に金だし。


2004年10月30日 土曜日

 Capitalism2(Win)日本語版。シナリオ8、引退へのプラン。テーマは個人資産。プレイヤーの立場は一個人であり、それが自社のCEO兼COOという絶大な権力を持つ立場にあるから会社のこまごまとしたところを経営しているわけで、実はCOOを他人に任せて経営権だけ持ったまま、高みの見物ということが可能。個人と会社とは資産を別々にされているため、株式をどっちの懐から購入するのかというところまで指定できる。また経営者の年俸も決められるし、配当をいじることで株主という立場で収入も得られる。まあその辺りの手を駆使して、会社資産を個人資産に移し変えなさいというシナリオらしい。

 ただゴールの一つに会社の年間利益もあるし、個人資産の大半は現金より株式によるものだから、いきつくところは会社経営をうまくやることに変わりは無い。このシナリオは初期設定が比較的まともで、いい木材を確保してベッドを作っている。デパートも比較的まともな品を仕入れていて、このまま放置してもなんとか黒字にはなりそう。しかしそんな程度では銀行も金を貸してくれないので、とにかく木材を利用して各地にベッド工場を展開。軌道に乗ったところで、さて株式を買い占めるかと一覧を見ると、なんと45%もの株式が敵会社の手に渡っている。買い集めていればニュースが出るはずなので、どうやら初期設定らしい。慌てて対抗するが、一瞬で過半数を握られて退陣。ゲームオーバー。ありですかそんなの。

 これはまず軌道に乗せるより先に、経営権を確保せんとゲームが続かないらしい。仕方なく、銀行から借金しては、ライバル会社から直接買い取りを持ちかける。相場の2倍とふっかけられるが、背に腹は変えられない。また資金を確保するためにベッド展開を少し進める。また買い取る。匍匐前進を繰り返して、なんとかお互い30%程度まで持ち込み、これでいきなり退陣はなさそう。しかし黒字になった分、株価が上がって、それを買い取るのにまた金が必要で、と好循環なんだか悪循環なんだか分からないスパイラル状態。仕方なく3都市全てにベッドを展開を完了し、あとは黙って見守る。年間利益2億ドルは簡単に突破。スピードをMAXにして、株価が上がるのを待つ。1年後くらいには個人資産10億ドルも達成。クリア。

 ついでに勢いに乗って、残していたシナリオ1にも着手。体験版で何度かやってるし、目標が利益じゃなくて売上で簡単だからほっといていたのだが、いざ何もないところから始めるとなると、ついデパートで小売業を始めて資金を得て一方で研究もしながら、とか正攻法でじっくりやろうとすると資金ショートでゲームオーバー。なんたることだ。さすがにちょっと真面目に思い出す。コンピュータ業界の独占が目標でもあり、確かヒントにもなっていたはず。ヒントというか、コンピュータ製品は最初から技術が高くて競争相手がいないんだから、売れば儲かるのは当たり前。デスクトップ、ノート、プリンタ、PDAとワンセット揃えておしまい。あとはスピードMAXで2年ほど待つと出来あがり。まあ簡単。ちょっとミソついたけど。


2004年10月31日 日曜日

 信長の野望Online(Win)に入って、たまには合戦にでも参加してみる。今回も既に全勝ペースで、このまま次回も全勝すると斎藤家が滅ぶらしい。そろそろ本気で阻止してくるだろうと思ったが、多少の抵抗はあるものの、やはり武田の方が圧倒的。圧倒的ということはやることはなく、召喚アイテムを配布するくらいなのでちょっと前線に出てみる。が、移動しようと無理矢理突破したら敵NPCに発見されて死ぬ。つまらん。

 Capitalism2(Win)日本語版。シナリオ9は嫌いな不動産がテーマかと思いきや、既存不動産を処分して別分野に出ろというもの。不動産で儲けるには、安く買って高く売るぐらいしかないので、どうにも腕の見せ様がない。さて既存不動産とやらはどんなものかと見ると、20件近くあるけど全部大赤字。おいおいこれをどうしろと。

 とりあえず初期資金はそれなりにあるようなので、売り表示を出しておいて買い手を待ちながら小売業で再建を目指す。しかし日々の維持費が飛んで行く上に、小売業は他社が手垢をつけていたり、町の既存業者が健闘してたりで全然儲からない。かくなる上はベッドか金の指輪か、と見渡すと品質の高いのは金の方なので、金の指輪作戦。でも一向に不動産が売れないため、結局失血死。ゲームオーバー。

 2回目は作戦を変更。まず失血死を防ぐため、不動産は全て解体。買い手なんぞ悠長に待ってられるか。それから儲からない小売業は最初から諦めて、借金していきなり金の指輪。これでひとまずゲームを続けられる程度の黒字にはなる。しかしリオデジャネイロでは馬鹿売れだが、ナンチン(南京?)ではちっとも売れない。目標は企業資産1000億ドル。ばんばん黒字を出さないと到底辿りつけない。この辺のシナリオになると、そろそろゴールが遠くなってきた。ベッドにも手を出して、なんとか運転資金は調達。

 より一段の飛躍を求めて、ノートPCに活路を求める。CPUがどこからも手に入らず、やむを得ず株を売却してシリカ鉱山から始めざるを得なかったのが厳しかったが、さすがノートPC、どんどん売れる。調子に乗ってPDA、ポータブルゲーム機と進めて、PDAがやはりばか売れで工場を4軒も作る状態になったところで目標達成。お、いつの間に。5年くらいはかかったかな。




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