ゲーマー日記 2004年11月分


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2004年11月1日 月曜日

 突然アセンダンシー(Win)がやりたくなったので、箱から引っ張り出してインストール。DirectX2を入れてくださいだそうです。10年近く前の作品。SFシミュレーションで、いわゆるCivヴァリアント。ただ近年グラフィックにばかりこだわるこのジャンルでは比較的出来は良くて、もうちょっとリメイクすれば今でも売れるのではなかろうか。

 選べる種族はかなり多くて20種類近いのだが、残念なことにその差異はポイントを貯めて発動する特殊能力のみになっていて、技術系統や宇宙船コンポーネントは全て共通。こういうところもこだわれば、色々遊ぼうという気になるんだけどな。さすがに10年近いとやり方を全て忘れたので、またチュートリアルから。日本語訳もかなり良く出来てる。かなり自然な表現なので、国産かと思うくらい。まあそれは誉め過ぎか。

 ひとしきりやり方を思い出して、ゲーム開始。一番小さいサイズで一番少ない人数で簡単にプレイ。精神体のみで生きる寄生生物アングース人でスタート。特殊能力、敵の星間レーン上にある船を押し戻す。うわ地味。有効に能力を活用することもなく、植民してるだけであっという間に大半を支配されたと認定される。一応続けてみる。船同士の戦闘はレーザー砲つければいいことは分かった。でも惑星の侵略がよく分からない。侵略モジュールを積んでるだけでは、そもそも惑星軌道上に入れない。軌道シールドを破壊する必要があるのか。爆弾使うのかな。一回間違えて別の惑星に使ったら使い捨てで消えたので不明。次回の課題。

 かれこれ10日も戦闘から遠ざかったため、そろそろ精神力が戻ってきた頃じゃなかろうかと、試しにRoN(Win)でGameSpyに入ってみる。ログインした途端に家庭争議が始まって、まあそれで貯まった怒りも手伝ったのか、無事プレイができる。BUG(仮名)とCOMを相手に、kuwagata氏(仮名)と組んでやってみたが、久しぶりで序盤もたもたしていたらBUG(仮名)の火槍攻撃に耐え切れず後退。懸命に防衛に努めて、啓蒙に入ってようやくkuwagata氏(仮名)の援軍を得て、BUG(仮名)を血祭りに上げることに成功。いやー病気が治って良かった良かった。

 さて人がいっぱいいるので6人戦。BUG(仮名)は飛び抜けて強いらしいので、とにかくチームは分かれる。あとの4名をどうするかでバランスを取るしかないのだが、まだ勘を戻してないので比較的強いkuwagata氏(仮名)を指名。残り3名はBUG(仮名)の好きに配分。中央配置だが、これでのんびり内政してるほど楽してちゃいかんので、積極的に中央突破するつもりで前に出る。右翼のkuwagata氏(仮名)が、敵cyuhei氏(仮名)の速攻を受け、当初大丈夫と言い張っていたのがどうやら雲行きが怪しくなってきたので、仕方なく援軍を派遣。中世攻撃の準備をしていたのでそれなりの兵力はあったが、丁度攻める段階だったため、この援軍派遣は痛手。なんとか追い払って戻ろうとすると、通り道にBUG(仮名)がいたため壊滅。そのBUG(仮名)軍がまた味方右翼を攻めるので、背後から今度は重騎兵部隊を差し向けてまた救出。まあ主力がこっちにいるということは都市は手薄だろう、としょぼい護衛で投石器で攻めると、しっかり撃退されてどうにも攻めがちぐはぐ。

 中央でBUG(仮名)とにらみ合ってるところに、左翼のLuuku氏(仮名)がルネサンス軍を形成して助っ人に。これに乗じて前線を押してようやく優位に立つ。助っ人が本来の左翼を相手にしに行っていなくなったため、なんとか自力で前線を保持し続けてたら、ようやく右翼kuwagata氏(仮名)が敵を滅ぼしてくれ、背後からBUG(仮名)を挟撃する体勢に。これで勝敗は決し、両面から攻められて敵のエースであるBUG(仮名)もたじたじ。間もなく投了。攻撃の手際の悪さに反省点は多いが、勝ったから良し。

 引き続き同じメンバーで6人戦。チームバランスをどう取るか、議論がまとまらないので、またエース2人だけ分かれて残り4人をランダム配分。結果、cyuhei氏(仮名)とLuuku氏(仮名)を味方に得る。配置は右翼で、これはさっさと攻めろということらしい。珍しくBUG(仮名)は遠く、正面はkuwagata氏(仮名)。初心者ならともかく、本気で攻めても何ら問題のない相手なので、遠慮なしの中世攻撃。丁度同じタイミングで首都が襲われたので、やるなこやつ、と思ったらただの弓騎兵だった。鐘を鳴らしてほっといて攻撃に専念。防衛部隊がほとんどいないので、まず手始めに都市一つ占領。続いて二つ目、と思ったらさすがにBUG(仮名)の援軍登場。2国相手はきついので、一旦下がって再編成、ついでに味方にBUG(仮名)へのプレッシャーかけを指示。その甲斐あったのか、次の攻撃時にはもはや援軍はいなく、首都まで一気に快進撃。まずは1人撃破。ではBUG(仮名)も抜くか、と思った段階でもはや投了されてしまい、かわいそうに残された一人を3人でボコる会。ボコって終わり。3連勝。


2004年11月2日 火曜日

 IRCにkuwagata氏(仮名)がやってきて、RoN(Win)の面子が足りないというので狩り出される。いってみると、BUG(仮名)とyami氏(仮名)とで4人。いや4人いればいいってもんじゃないでしょう。明らかに階段状に実力が異なり、14対23形式でもバランスがとれず、結局BUG(仮名)が2人に胸を貸す1:2方式に。これじゃ来た意味がないので、kuwagata氏(仮名)を強化すべく、背後霊となってアドバイス。連射砲のようなチャットで指示を出し、それらを忠実に守る良い生徒。おかげでBUG(仮名)がyami氏(仮名)を攻めている間に強烈な横撃を食らわし、そのまま押し込んで勝利を得る。

 1人落ちてしまい、バランスの取れない3人が残ってしまったので、kuwagata氏(仮名)のH2H挑戦を受ける。背後でBUG(仮名)が覗いているのを気にしながら、なんだかさんざん苦戦しながらも、中世攻めから終始攻撃に徹したおかげでなんとか前線を攻め取り、敵投了により勝利。なんかちょっとアドバイスしただけでだいぶ動きが良くなったらしい。またも名伯楽ぶりを発揮しつつある。それ自体は嬉しいことだが、プレイヤーとしての素質を上回るのはちょっとどうよ。

 ボードゲーム定例はぽちょむきんすたー(仮名)しか来ないのでどうなることかと思われたが、Tuft(仮名)が飛び入りでやってきたのでなんとか4名確保。時間が今一つなかったことから、軽めでサンクトペテルスブルグ(ボード)。最近の潮流で全員貴族主義。初手番は貴族と絶好のスタートだったが、18も16も出ず、14で我慢。しかも2ターンとも特殊建物を一つも取れない。これと言ったミスはなかったはずだが、全員貴族で取り合いとなると天文台の有無が大きな差となる。途中で苦し紛れに建物にシフトしてみるが、どうにも貴族の人数差を埋め切れるものではなく、ジリ貧で敗北。初手番は最も不利と言われた職人だった店長がダントツで優勝。建物型も練習すべきか。とりあえず練度が高まれば初手番で勝負が決まることはないらしい。
<結果>
トップ店長97
 2位Tuft(仮名)76
 3位皇帝74
 ドベぽちょむきんすたー(仮名)72


2004年11月3日 水曜日

 風邪引いたっぽい。寝る。

 昼間は伊政(仮名)が電力会社(ボード)をやりたいと言ったのが発端となったボードゲーム会。ぽちょむきんすたー(仮名)邸でみほ(仮名)、Piromi(仮名)と5人集める。アメリカマップで、いつもは東海岸のコストの安いところに行くのだが、先に取られたので中央へ進出。いつもは東海岸に攻めてくる奴が多いのに、こういうときに限ってみんな散らばって配置するってのはどういうことかね。序盤に原子力発電を掴んで資源争いから抜け出たみほ(仮名)が、その後一向に原発が出ないことで格安となったウランのおかげで一歩リード。序盤の配置にケンカがなかったため、全員6都市でStep2に入る手前で停滞モードに入る。風力発電で低コストなため、この状態はある程度歓迎だが、自らの意思で抜け出たみほ(仮名)がやはりリードを守る。

 あっという間にStep3に入り、風力につきものの発電力確保という課題をクリアできず、Piromi(仮名)と共に勝利が消えて、残り3名で16都市ラインで残金を競う勝負に。みほ(仮名)かぽちょむきんすたー(仮名)か、と思われた勝負は、ダークホース伊政(仮名)が実は一番お金持ちでしたという意外なオチ。
<結果>
トップ伊政(仮名)16(51)
 2位ぽちょむきんすたー(仮名)16(28)
 3位みほ(仮名)16(1)
 4位皇帝15
 ドベPiromi(仮名)14

 次のゲームはMedici(ボード)。競りゲームの面白さをぎゅっと凝縮した傑作。世間ではクニッツァ競り三部作などと言われ、これとモダンアート(ボード)とラー(ボード)らしい。個人的にはこの3つならダントツでMediciですな。VPがそのまま競りコストになってるシビアさがたまらない。手を広げずに、注力した分野での第一人者になるのが勝利への近道なのは誰にも分かるのだが、敵はそうはさせまじとカードをめくってくるからなかなかうまくいかない。こうなってくると数字の大小による得点もしっかり稼ぐ必要があり、そこで出遅れて4位止まり。競りゲームをやらせると的確な相場観を掴むぽちょむきんすたー(仮名)が滅法強い。前回に引き続き勝利。
<結果>
トップぽちょむきんすたー(仮名)101
 2位みほ(仮名)99
 3位伊政(仮名)92
 4位皇帝91
 ドベPiromi(仮名)80

 最後は5人専用ゲームと言っても過言ではない、アメン・ラー(ボード)。何度やっても勝てないこのゲーム、いつもは土地の競りを避けているのをちょっと強気でやってみるが、ない袖は振れないから、結果的に競争を避けて僻地に。前半で神殿で大きく稼いだPiromi(仮名)がそのリードを生かし、後半のぽちょむきんすたー(仮名)の猛追から辛くも逃げ切る。何度やっても勝ち方の分からないゲーム。今日やった3作品ともそうで、だからこそ何度もやりたくなるんだけど。
<結果>
トップPiromi(仮名)45
 2位ぽちょむきんすたー(仮名)43
 3位皇帝38
 4位伊政(仮名)33
 ドベみほ(仮名)32

 総括。4位、4位、3位。負け犬ですね。勝ち方が分からないにも程が有る。くそう、次回はなんとかせねば。


2004年11月4日 木曜日

 信長の野望Online(Win)に入り、貯まった炭を伊政(仮名)に引きとって貰う。貯金が1万貫を突破したので、その場で伊政(仮名)に寄付する。プレイ自体はまだ続けるかもしれないけど、少なくとも貯金を使うようなことはもうないと思うので、どうせなら続けてる知り合いに有効に使ってもらう方が賢明である。

 思い残すこともなくなったので、風邪引いてるし寝る。


2004年11月5日 金曜日

 風邪はだいぶ回復したのでRoN(Win)。今でも初心者の参入があるらしく、3人も始めたばかりという新人さんを迎える。BUG(仮名)と合わせて5人なので、これは2:3でもてなすしか。というわけでこんな状況でもない限り組むことのないBUG(仮名)とのチーム。初心者とは言っても、同盟国に援軍を出すなど基本的な行動はできてる人々なので、2人相手にすると相応にきつい。仕方ないので防衛に徹して、反対側の一人をBUG(仮名)に抜いてもらってなんとか。初心者チームも負けたとは言え、悔しがってるくらいなのでちゃんと経験を積めば強くなるのだろう。

 内1人gonzui氏(仮名)が残り、cyuhei氏(仮名)がやってきて4人戦。BUG(仮名)より強いと公言している以上は、初心者と組まざるを得ないのだろう。cyuhei氏(仮名)は速攻ばっかりの日本使いだが、GameSpy9番の中では中堅どころ。BUG(仮名)と正面から潰し合いをしていればあるいは、とか思ったのだが、こういうときに限って対角線。正面のcyuhei氏(仮名)からは遅れ気味の速攻がやってきて前線が攻められ、まあなんとか追い払うものの出鼻をくじかれて進撃速度は遅め。日本のユニーク重歩兵が強いのもあって、金不足で弓兵が出せずに要らぬ苦労をする。後で考えれば、不要な資源を売り払うという手があったのに。それでも首都まで肉薄するものの、先に味方gonzui氏(仮名)の首都が陥落しており、数分後には占領されて敗北。1:2でどうにかなるわけないのでさっさと投了。

 面子入れ替わって、gonzui氏(仮名)が落ちてLuuku氏(仮名)がやってくる。最近このLuuku氏(仮名)の実力がめきめき上がってきているということで、これは手合わせして貰わねばと敵のチームに。しかしこういうときにはいつものようにBUG(仮名)が正面。君ねえ、空気読みなさいよ。まあランダム配置なので厳密に言うと奴のせいではないのだが。気落ちしてもうそろそろ飽きた対BUG(仮名)戦だが、いつものように中世攻撃をかけたところ、あろうことか敵の防衛戦力に撃退されて壊滅。なにしろ色々なものを犠牲にしている戦法なだけに、壊滅したらもう後は無い。死亡。せめて粘っていれば反対側のcyuhei氏(仮名)が頑張ってくれるかと期待したが、むこうも日本速攻が失敗して死んでるらしい。せめて一矢報いねばと、BUG(仮名)の首都攻略軍を必死の重騎兵軍団で一度撃退したものの、それでおしまい。じっくり戦車と飛行機がやってきてはもう小細工の効く状態ではない。完敗。悔しい。11分とちょっと遅い攻めだったので、せめて10分で行けるようにリハビリせねば。


2004年11月6日 土曜日

 RoN(Win)の練習をひとしきり。科学を抜いたり入れたり、古代を早めたりとか試すがどれもしっくりこない。んー昔どうやってたんだっけな。どっかにメモっておくんだった。

 なんだかしっくりこないので、アセンダンシー(Win)に逃避してみる。標準設定だとどのくらい重いゲームになるんだっけ、と試しにやってみたのが運の尽き。Civバリアントだけあってこれもなかなかやめられない。火山に済むオーファ人は、その強靭な肉体故に普通の種族は住めないような黒色エリアにも建物が作れる。この能力は強い。普通は入植時にサイズ+色を選ぶが、長期的にはサイズさえ大きい惑星なら居住可能なわけで、結構最強の部類に入るかも。

 こういう種族ごとの特徴を際立たせているのがこのゲームの売りなのだが、しかしそこまでで終わっているのが非常にもったいない。最近のRTSなんか同じ地球人なのに民族単位で思いきり能力差をつけてるわけで、こういうシステムを適用して、それぞれの種族ごとに異文化と言えるレベルで個性をつけて欲しいところ。居住に適する惑星なんかも当然それぞれ異なるはずだし。居住性にこだわったのはSpace Empire IV(Win)だったかな。遠い昔に遊んだReach For The Stars(PC98)なんかもシステム的に面白い部分があった記憶が。この辺のいいとこどりでどっか4X宇宙SLG出さないものかね。ちなみに4XはExplore(探検)、Expand(拡張)、Exploit(開発)、Exterminate(根絶)の略らしい。

 さて我らがオーファ人はずんずん黒色惑星にも進出して拡張主義。大抵の場合、こういうゲームは拡張することがそのまま利益になる。管理は面倒になるけど。まあどうでもいい惑星は自動経営させることもできるので、さして問題にはならない。小競り合いをしてもしょうがないので、まともな攻撃力を持つ船ができるまでは戦闘は避ける。さてあちこちを渡り歩いた結果、ようやく航宙レーンの関係が見えてきて、どうやら我々は隅っこにいるらしい。同じく隅っこのアーブリル人、この2者にフタをしている形のダブタック人辺りが当面の敵か。とりあえず地政学的にはアーブリル人だろう。初のまともな戦闘でシステムがよく理解できなかったが、やっている内にようやく分かった。惑星軌道上にあるシールドやミサイル等の建築物は、普通に戦艦装備で破壊できる。スマート爆弾は惑星表面の施設を破壊するものであり、いっぱい爆弾使ったら地表がぼろぼろになってた。でも使い捨てだし、占領した際の価値がなくなるのでほとんど無意味。要は長距離レーザーとたくさんの侵略モジュール、これがあればいいらしい。そうと分かればもはやダブタック人も敵ではない。敵は航宙レーンを通る時間だけ。これがえらく時間かかる。特にレッドリンクといわれる種類のレーンは、一度入ると100日を越えることもザラ。中盤になると1-2日ごとに何らかの報告があってゲームが止まるので、この時間は結構ストレス。

 とか言いながら結構はまる。ダブタック人を倒すところまでやってさすがに夜が明けそうなので寝る。あ、せっかく練習したのにRoN(Win)やってないや。


2004年11月7日 日曜日

 アセンダンシー(Win)続き。一度手をつけたゲームはやはりきっちり終わらせないとね。5種族ではじめたので、自分以外に残っているのが2種族。一度軌道に乗ったらもう止まらない。中程度だと結構マップが広いので、宇宙の果てに逃げたダブタック人と再開するまでは5時間くらいは軽くかかったが、まあとにかく全種族の首都星系を占領して勝利。その後もしばらく続けて、全技術を開発し終えたが、これと言って何も起こらない。終わりがちょっと淡白すぎるな。昔のゲームだからしょうがないけど。


2004年11月8日 月曜日

 さすがにアセンダンシー(Win)ばかりだったので、RoN(Win)に顔を出す。しかし誰もいない。辛うじてLuuku氏(仮名)を発見したので、H2Hをやってみる。売出し中の新人とは言え、まだそのレベルには負けない。でも敬意を表してトルコ10分攻め。全力で攻め切って快勝。そこに発売当初GameSpyで遊んでいたRGZ氏(仮名)登場。懐かしくなってつい起動してみたらしい。お互い1年ほど休んだ末の再会そして再開。リハビリ代わりにとLuuku氏(仮名)と対戦するのを見学。序盤の動きがぎこちないとは言え、腐っても昔の強豪。Luuku氏(仮名)が攻めるのをためらっている間に前線に要塞が出来あがり、あとはじんわり攻めるRGZ氏(仮名)のペース。産業革命までかかってようやく首都に肉薄してLuuku氏(仮名)投了。強い人が参加してくれるのはありがたいことである。

 寝る前に、アセンダンシー(Win)の各種族の特殊能力ってどんなのがあるんだっけ、とゲームを作りまくって説明を読みまくる。スタート時の各種族の解説がなかなか面白い。こういうこだわりをシステムにも持って欲しかったんだが。どっかのサイトで初心者向けと言われるカマキー人を覗いてみると、技術開発が早いらしい。なるほどこりゃ強いわな。あとはこれと言って強烈なものはあまり。航宙レーンの移動速度が速いクロノミスト人はちょっといいかも。小さいマップで軽く試してみるか。ついでだからMAX7種族突っ込んでみるか。と始めたのが運の尽き。会社があるってのに、子供たちがむっくり起きてくる朝5時半までついついプレイしてしまう。こええよCivヴァリアント。人生破滅させるよこの手のゲームは。


2004年11月9日 火曜日

 アセンダンシー(Win)続き。狭いマップながら、このゲームのAIはかなり貧弱なのでいきなり宣戦布告されても何も困らない。順当に6種族を排除して割とあっさりクリア。

 ふといつもあまり見ないフリーメールを覗く。βに応募した大航海時代Online(Win)はどうやら来てないので外れた模様。代わりにKing of Wands(Web)なるカードバトルゲームのβに当選していた。入ってみる。タイプを選べと。墓場組というネーミングを見てそれ以外が見えなくなる。ゲームは7マスにモンスターを配置して、敵マスターを倒す比較的単純なルールのもの。動きはなかなか軽快。ちょっとルールがまともにサイトに書いてないため、初戦の相手に色々と教えてもらう。デッキ編成できるほどカード枚数がないので、とにかく全部突っ込んで戦う。ルールの理解度が低いのと、覚えてもコンボのやり方が分かってないのと、更に言うとカードのパワーも低いので、勝てる理由は一つもない。同じ位の初心者に1回勝ったきり、あと10回くらい負けてやる気をなくす。まあ1日経つとポイントが入るらしいので、それで買物して少しはゲームになるのだろうか。少なくとも以前やった同タイプのアルテイル(Web)よりは遥かに出来は良い。お金払う気はどのみちないけど。

 ボードゲーム定例は、Tuft(仮名)、みほ(仮名)、ぽちょむきんすたー(仮名)、Piromi(仮名)とかなり集まりがよく、総勢6名。6人で1時間半で終わるゲームというのもあまりないのだが、ACQUIRE(ボード)をやろうと提案したものの今一つ賛同が得られず、結局ブラフ(ダイス)をやることに。なにも6人集まる貴重な機会のメインイベントをこんな時間潰しゲームにしなくとも…。しかも店長のダイス目はJ.Rall(仮名)と並んでワールドシリーズ級のイカサマなので、その下家に座らされた時点でやる気なし。これが功を奏したのか、とにかく問題を先送りする方針でプレイしてたらいつの間にか最後の3人まで残って、しかも残り二人が勝手に事故死して勝利。このゲーム初めて勝った。嬉しくないけど。2回目は予想通りさっさと死んでぽちょむきんすたー(仮名)が4個残しで勝利。

 半端な時間が残ったので、Take It Easy(ボード)の6人プレイ。本当は4人までしかタイルが入ってないのだが、なぜか2セット置いてあるので何の問題もなし。店長がぶっちぎり勝利。なんだかもったいない時間の使い方をした定例。


2004年11月10日 水曜日

 RoN(Win)は誰も人がいないし、仕方なく昨日に続いてKing of Wands(Web)でもやってみる。3×2+1の凸型フィールドにモンスターを配置するのだが、モンスターによって攻撃できる場所が固定されているので、なかなか難しい。また味方を攻撃することができて、いやむしろ味方をいかに殺すかのゲームなので、敵のHPを減らすことがそのまま自殺行為になったりして、結構悩ましい。動作も快適だし、この手のゲームの中では秀逸な部類に入りそう。でも勝てないけど。βテストの第二次募集でもう熱がさめてしまったのか、テスターの数が20人程度でしょっちゅう同じ人物とマッチングされるのはちょっと寂しい。


2004年11月11日 木曜日

 RoN(Win)に入って知り合いを探すが全然見当たらない。外人が誰かH2Hで挑む奴はいないのかと挑発してきたので乗ってやる。あまりえげつない真似はせず、普通にルネサンス入りして五大湖だったので適当に海戦も付き合ってやり、そのうち揃えた軍で正面攻撃して勝つ。挑発するには10年早い。


2004年11月12日 金曜日

 アキバで購入してきた新グラフィックボード、RADEON9600を装備。試しに信長の野望Onlineベンチマークを起動。交換前は107点だったのが、151点に上昇。3割アップですか。元がGeForce2MX400で32MBしかなかったのに、いきなり128MBのものにしたんだから、4倍とは言わないが2倍くらいにはなってもいいのに。やや不満。

 次にEverQuest2(Win)スターターキット起動。交換前は性能チェックに引っ掛かって起動すらしなかったが、今度はOK。キャラ作成にとりかかる。眉毛や唇の角度など、あちこち細かいパーツを設定できるのだが、髪型にろくなものがない。とりあえず悪人顔を作りたいので、サリーちゃんのパパのような髪型を選択。ちょっと大魔王クラスになっちゃったな。後でもう少しいじろう。とりあえずこれでEQ2はなんとか動きそうである。そろそろ本体を調達しないと。

 さて信長の野望Online(Win)で快適動作を見てみようと思ったら、起動直後にフリーズ。過去にフリーズなど起きたことないのに。イヤな予感がした通り、次もまたすぐフリーズ。マザーボードのBIOS更新。でもまた2回フリーズ。グラフィックボードドライバ更新。ようやく直る。BIOSの更新履歴に、RADEONシリーズ使用時にフリーズするバグを修正とか書いてある。相性悪いんかい。やはり迷ったときにGeForceシリーズにすべきだったか。EQ2の動き次第では交換かな。ちなみに肝心の信長の動きだが、こんなに遠くの景色が見えるゲームだと思わなかった。取引画面のカーソル移動も早くなったし。でもだからと言ってこのゲームが面白くなるわけじゃないんだけどね。


2004年11月13日 土曜日

 Tuft(仮名)がようやくデスクトップマシンを整備したというので、テスト稼動としてRoN(Win)対戦。今までの起動待機時間がウソのようになくなっており、瞬時にゲームが始まってむしろびっくり。弱いロシアで練習がてらやったが、苦労しながらもなんとか前線の膠着を寄り切り勝利。

 信長の野望Online(Win)に入り、珍しく固定徒党と狩りに出かける。何ヶ月ぶりかでLv42に上がる。でも話題はほとんどEQ2(Win)のことばっか。そろそろ寿命ですかねこのゲームも。


2004年11月14日 日曜日

 RoN(Win)。GameSpyにいたgonzui氏(仮名)とH2Hをやろうとしたら、知り合いがいるので3人で、という話に。まとめてかかってこいと強気に出たら、知り合いというBLACK氏(仮名)はgonzui氏(仮名)よりも初心者だったので、まるで攻めてくる気配もないのでgonzui氏(仮名)をルネサンスでがつんと叩き、二人の首都を占領して勝利。

 しばらくチャット上で基礎を指南していたところ、Razgriz氏(仮名)なる人物がふらりとやってきて、日本語が通じることが発覚。口ぶりからして強そうなので、4人対戦でチームを分けてやってみる。位置は対角だが、味方のBLACK氏(仮名)が攻められてはひとたまりもないので、少し遅めながら中世で無理矢理対角に移動して攻めてみる。激しい抵抗に遭いながらも、援軍を派遣してくれたBLACK氏(仮名)のおかげで最初の前線都市を攻略に成功。以後敵gonzui氏(仮名)の援軍も来て何度か軍の立て直しを迫られるものの、常に攻勢のまま押し切って勝利。Razgriz氏(仮名)の実力はなかなかのものだったが、逆にむこうから「なかなかですな」とほめられる。まだ力を隠しているのだろうか。不思議な人物である。


2004年11月15日 月曜日

 新しい風邪を引いたくさいので何もせずがーっと寝る。


2004年11月16日 火曜日

 RoN(Win)。超初心者のBLACK氏(仮名)に内政の基本から教え込む。このゲームはなかなか体系的に教えにくいのだが、多分教える順番としては、
ステップ1.内政をまともにできるように
 内政がまともなら誰も攻撃してこない状況ならばまともな軍隊が作れるはず。
ステップ2.序盤の速攻の防ぎ方
 ルネサンスまで生き延びる確率を上げる。
ステップ3.軍隊の操縦法
 いよいよ人の殺し方をレクチャー。
となるのかな。2と3は逆でもいいけど、生き延びないとつまんないし。

 まだ細々とKing of Wands(Web)βをプレイしてる。ゲームの質は割と高いと思う。タダなら遊ぶ。毎日2時から20時までメンテというその割り切りっぷりもなかなか好印象。臨時メンテ多発とか、品質の低いサービスを提供するくらいなら時間を限定してでも高品質にした方が広告戦略としては正しいと思う。バランス調整も日々行ってるみたいだし。まあいくらほめても有料化したらやらないけどね。人数少ないなら追加募集すりゃ良さそうなもんだけどな。

 なぜだかまだアセンダンシー(Win)がプレイし足りないので、最も星が多くて種族が少ない設定でまたプレイ開始。今度はニンビュロイド人。建設を加速できるチャージ型能力。使ってみると、宇宙船建設は対象外らしい。途端にあまり使えない部類に入る。前回のプレイで、レーンの移動を早めるにはレーンドライブを増やせばいいことが分かったので、時間短縮のために2個も3個も搭載する。これで何十日も待つ必要がない。

 COMの難易度を設定できないゲームなので、序盤さえ乗り切ればもう負けることはない。COMの数が多いと共倒れするので少なくして領土を増やさせてやる方向にしたのだが、それでもやはり全然成長してくれない。大型船でプラズマ装備できるところまで進める。

 ボードゲーム定例、今週はぽちょむきんすたー(仮名)、みほ(仮名)、Tuft(仮名)で5名。更に店にいた人を加えて6名。店長がやらなそうなオーラを出してたので5人で新作マカバナ(ボード)をプレイ。ぽちょむきん年間ゲーム大賞に輝きそうだと聞いていたので、結構期待していたのだが、それほどでもなかった。島に観光名所を作るべくプレイヤーたちが小屋を競って建設するのだが、それぞれ守り神を使役して事前に居座らせることで建設の妨害が可能。背景は全く理解不能なゲーム。

 建設は海岸名、地形、マークの3種類のプロットで位置を特定するのだが、この地形が異常に見づらく、しかもマークの色と地形の色を見間違えることも多々。間違ったプロットをして存在しない位置を指定した場合は建設不可能。序盤2回もこのミスをやり、しかも指摘されてもなお分からない。スルース(カード)のパールとオパール並に、デザイナーの神経を疑うデザイン。塗り替えによる他人の小屋を盗むオプションはあるものの、盛り上がりに欠ける。VPは完全に公開情報なので最後は誰を止めるかのマルチゲームに変わる。最後まで何が面白いのか理解できず。

 一応展開を書くと、序盤に走ったぽちょむきんすたー(仮名)が叩かれ、中盤走ったみほ(仮名)が叩かれ、終盤はこの2人がまた盛り返すがTuft(仮名)によるぽちょむきんすたー(仮名)の塗り替えで勝敗はみほ(仮名)とTuft(仮名)の2人に絞られる。最後はみほ(仮名)の勝ち。
<結果>
トップみほ(仮名)16
 2位Tuft(仮名)13
 3位店にいたお客さん11
 4位皇帝10
 ドベぽちょむきんすたー(仮名)6


2004年11月17日 水曜日

 RoN(Win)は人がいないので、またアセンダンシー(Win)続き。プラズマ装備したらもうあとは殲滅戦。さくっと2種族滅ぼしてゲーム終了。超大型船体では10個もレーンドライブ装備したら、さすがに移動が早い早い。これでこのゲームはもう満喫した。また奥深くしまおう。


2004年11月18日 木曜日

 信長の野望Online(Win)はいよいよ武田vs斎藤の最終決戦とおぼしき週に入る。今回武田側が全勝すると、斎藤家滅亡。これを機に固定徒党メンバーはEverQuest2(Win)に移行するともっぱらの噂。噂の裏を取りに、みんなに直撃インタビューしてみると、確かに着々とソフトを入手しているらしい。ひょっとしてまだ入手してないのうちだけ?なんてこった。まあすぐ始める訳じゃなさそうだから少し猶予があるけど。

 汝は人狼なりや(カード)がCGI化されていることを知る。ちょっとやってみたくなって、Tuft(仮名)を誘って適当に入るかと思ったが、見てるとどうもみんな練度が高く、セオリーが完全に確立されてるっぽい。まだ1回リアルでやったことしかない身としては、もうちょっと初心者同士でほのぼのやりたいところ。話術で他人を殺すダークなゲームなだけに、知らない相手だと険悪なことにもなりかねないし。風邪であまり長時間できないこともあってプレイを見送る。

 会社帰りに、アキバにEverQuest2(Win)の入荷チェックに寄るかどうか悩む。雨が降っているし、無かったら馬鹿を見るし、帰り道ではないので純粋に帰宅が遅れるというマイナス面と、明日は仕事休む可能性高いし、そろそろ入手しないとという焦りも含めたプラス面で完全に拮抗してしまい、なかなか結論が出せないまま歩く。ごちゃごちゃ悩んでる内に既に分岐点を過ぎていて、足が勝手にアキバ方面に向かっていた。おおそうか、ゲーマーの体は入荷があると踏んだか。ご神託に従い、いざ店に。あったよ本当に。さすが我輩の体。伊達に20年もゲーマーやってないな。CD版無事入手。


2004年11月19日 金曜日

 EverQuest2(Win)インストール。CD10枚組って時代はもうそんなところまで来ましたか。まあ信長の野望Online(Win)でも3枚だったしね。インストールだけでも優に30分以上かかる。なんか最後の1枚使わなかったのは気のせいかしら。DirectX9.0cも入れて再起動。アイコンダブルクリックして、パッチチェック。ファイルチェックにずいぶんと時間がかかった上に、パッチ読み込みで予定時間15分。かー長いのう。合間にKing of Wands(Web)βがワンゲームできてしまう。負けたけど。

 EQ2は独立した日記を書くことにするため、ここでは詳細を記さない。こちら参照。


2004年11月20日〜30日

 EverQuest2(Win)に夢中。


2004年11月23日 火曜日

 祝日でぽちょむきんすたー(仮名)邸でボードゲーム大会。先日通販で購入した贋金作り(ボード)をプレイするのが主目的。お気に入りの電力会社(ボード)と同じデザイナーということで期待して買ってみた。もっともデザイナー買いは以前インダストリア(ボード)で既に失敗してるんだけど。

 ゲーム内容はなかなか複雑。プレイヤーは悪の組織なのだが、なぜか古銭集めが趣味らしく、贋金作りをなりわいとして資金を貯めて、古銭を最も多く集めた人の勝ち。ともすれば贋金、もしくは真札を集めがちだが、そっちは勝利条件には直接関係なく、単なる手段である。まあかなり重要な手段ではあるが。

 まずは真札で印刷機を買う。これを使って贋札を刷る。次にマネーロンダリング。通称クリーニング屋と呼ばれる裏稼業を呼んで、贋札から真札に変換。そして本命の古銭オークション、これに必要なのはさすがに真札。これを繰り返し、最初に所定の枚数のコインを集めた者の勝ち。実際にはカードによるイベントが発生して、これにより印刷機は段々時代遅れになっていき、そのうち一斉摘発を受けて壊れる運命にあったり、印刷機には改造という要素があったりで、要素は盛りだくさん。

 この辺の意図的にシナリオというか時系列による流れを作る辺りがデザイナーF.F氏の真骨頂であるが、一方でそれを実現するための仕組みがいまいちしょぼいのも氏の特徴。カードは裏にABCDとかマークがついてて、それぞれ別にシャッフルして山を作るとか、やり方はかなり強引。電力会社の場合は元はクレヨンゲームだったのを、リメイクしてすっきりした形にしているが、この作品もリメイクが必要かもしれない。

 ゲーム展開は、序盤安い印刷機を揃えて一気にダッシュをかけようとするが、安い機種はまたすぐ摘発を受けるため稼動時間は短い。沈むのもあっというまで、稼いだ金をコインに変換して逃げ切りを狙うが、当然息切れ。一方でみほ(仮名)はまるで逆のパターンで、最初から改造失敗などでゲームから脱落したかと思われたが、中盤息を吹き返して戦線に参加。まあそんなドタバタな2名を尻目に、優勝争いは順調に高位機種を揃えてきた伊政(仮名)とぽちょむきんすたー(仮名)の2名に限られる。

 贋札生産能力から言えば伊政(仮名)の優位はまるで揺るがないのだが、その分前半はコインオークションに参戦しなかったのが唯一の泣き所。ぽちょむきんすたー(仮名)がそこを突いて逆転勝利なるかとギャラリー2名の期待は高まるが、やはり終盤の追い上げで伊政(仮名)の順当な勝利。やり方が分かったところでもう一度やりたいゲームである。
<結果>
トップ伊政(仮名)25
 2位ぽちょむきんすたー(仮名)19
 3位みほ(仮名)11
 ドベ皇帝9


2004年11月30日 火曜日

 とあるゲームショップのボードゲーム定例。珍しくPiromi(仮名)が来て、ぽちょむきんすたー(仮名)、みほ(仮名)と店長で5名体制。5人で短時間で終わるゲームというのは意外になくて、不本意ながらマカバナ(ボード)を推すぽちょむきんすたー(仮名)の意見に押されてまたプレイすることに。初プレイの店長やPiromi(仮名)から、案の定コンポーネントが分かり難いという意見が続出。システム的にはそう悪いゲームじゃないと思うんだが、このコンポーネントの見難さと背景の意味不明さが台無しにしてる。ある意味マルチなゲームなので、特に最終ターンはいかに多くのプレイヤーから狙われるかが勝敗のポイント。バランス的に、全員を敵に回してぶっちぎりでいけるゲームではないので、実はご機嫌伺いが最も重要な要素である気がしてきた。

 最終ターンの時点でトップにいたみほ(仮名)が、絵に描いたような集中砲火を浴びてあっというまにビリ転落。漁夫の利で店長勝利。




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