ゲーマー日記 2004年12月分


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2004年12月1日〜31日

 EverQuest2(Win)ばっかり。日記は別コーナー


2004年12月7日 火曜日

 とあるゲームショップのボード定例、今回のお題は珍しく国産ゲームの新作、妖精奇譚(カード)をプレイ。あの中村さんの作品である。ぽちょむきんすたー(仮名)がドラフトと麻雀とMTGの融合だという触れ込みにすっかり触発され、早速購入してきたものである。石田氏(仮名)と店長も交えて4名でプレイ。5回ドラフトして5枚の手札を用意してから、3ラウンドほど手札1枚を同時オープンする。基本的にはただそれだけで、これを4回繰り返すと場には各自12枚のカードが置かれているので、その合計得点を競う。ただMTGっぽく、各カードには特殊能力がついてて、特定のカードを裏返すもの、逆に表に戻すもの、特定のカードの動作を封じるものなどがあるので、単純に12枚置くだけではさすがにない。

 ただ、2回プレイしてみた感じでは、裏返すカードは種類のみ指定でカード指定は妨害されたプレイヤーの選択なため、妨害度合いが非常に低く、しかも表に戻すカード一発で戻せるため、大きな手を作るのを楽しむゲームという、いかにも中村さんらしいデザインとなっている。中村さんは稀代のエンターテイナーだとは思うのだが、前々作の伝説のかけら(カード)をプレイして以来、正直言ってゲームデザイナーとしての腕には疑問を感じており、今回またその感を強くする。融合してるのはドラフトとツモ上がりのみ麻雀というのが率直な感想。元気のない国産ボードゲーム会で活躍して欲しいのはやまやまなんですがね。


2004年12月14日 火曜日

 とあるゲームショップでのボードゲーム定例は、なんだか仕事が遅くなったのでさぼるかと思いきや、打ち合わせ中にかかってきていた不明なPHSからの留守電はJ.Rall(仮名)からで、来てるから来いというものであった。しょうがない奴だなあ、新婚のくせにいきなり遊び歩くとは。召喚された以上行くしかない。行ってみると新婚の奥さんであるところのうさこ(仮名)も一緒にいたりする。ははあ、なるほど。その手がありましたか。そういやゲーマーでしたね。

 ぽちょむきんすたー(仮名)、みほ(仮名)、Tuft(仮名)といつもの面子に更に天狼星(仮名)まで。実に豪華8人。で、やっているゲームは禅道(ボード)なる怪しいもの。これをボードゲームと読んでいいのか分からないが、カードじゃないしタイルでもないし。コンポーネントは赤青黄緑の各3種類のサイズの四角錘と、正解不正解を示す白黒の石、回答権を示す緑の石。ボードなし。親は心に秘めたある条件に従って四角錘を並べ、正解例と不正解例をそれぞれ示して、子は順番にその条件を当てていく。条件には色、数、サイズ、接地、指向などが使えて、複数組み合わせることも可能。例えば青の2が接地していることとか。一言で言うと複雑なマスターマインド(ボード)。

 こういう論理の読み合いは嫌いではないが、いかんせんゲームとしては子が誰か当てるまでやるわけで、勝敗を競うタイプのものではない。まあタイトルが禅道だし、そういう俗な感情は捨ててかからないといけないのでしょう。人数が多くて適切なゲームがなかったので、これを5,6回やるだけで本日は終了。一応表向きの理由はJ.Rall(仮名)が長らく店長から借りていたチグリス&ユーフラテス(ボード)を返しに来たということらしい。今度遊ぶしか。


2004年12月19日 日曜日

 ショッキングな出来事を知る。Dydow(仮名)が、信長Online(Win)のやりすぎで入院したという笑い話は以前聞いたのだが、そのまま死去したらしい。16日午前3時、急性リンパ腫にて。享年30歳。ショックでかい。非常に凹んだ。身近な人間、ましてや年下の者を失うのは辛いことである。直接会ってる訳ではないが、EQ(Win)と信長Onlineと、結構な時間オンラインで過ごしてる以上、ネットワークゲーマーとしては十分知人の域であり、非常に悲しい。成仏せいよ。

 信長Onlineがよほど気に入ったらしく、ぶちぶちと文句を垂れる私を「でも生産はいいものもってるでしょ」などとなだめようとしたりで、結構色々な会話をしたのを覚えている。その中でもガッデム日記のファンであること、実はガッテムだと思い込んでいたこと、皇帝の文章はきれいだなどと見え透いたお世辞でHP廃止を訴えたことなど、とりとめもないが記憶が風化する前にメモっておく。




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