Great Libraryを取るぐらいしかTuft(仮名)とおぼしきモンゴルに勝つ道はなさそうなのだが、まるで準備が整わず、あっさりとモンゴルに作られて更に失意に沈む。途中で共和制に移行し、技術開発に専念。まずはこの大陸を制覇せねば。ギリシャを追い出す決意を固め、乏しい資源の中からElephantやらLegionやらを作りにかかる。今日はここまでで、リタイア時の勢力グラフはやはりモンゴルがトップ。我がロシアはそれなりに食いついてはいるものの、成長率に差があるのでこの先離されるばかり。どうしたものか。ちなみにkuwagata(仮名)はアステカ担当であることがHanging Gardenの完成により判明。今のところCOMには勝ってる程度の存在だが、どっちが同盟を組めるかで今後の戦略に影響のある第3国ではある。
Civ1(PC98)の日本語版では、「他の2文明が開発した技術を得る」とあったが、これの解釈の問題。英語だと、Civilization receives any civilization advance already discoverd by two other civilizations.つまり、文明をターゲットするのではなく、任意の2名が開発した技術は全て得られるということである。実質的に2名のプレイヤーがぶっちぎりで開発してる場合は、さもターゲットしているように見えたかもしれないが、実際は違ったらしい。となると、ダントツが1人の場合、大図書館を持っていても、先進技術は流れてこない。但し、誰かがそいつから技術を盗んだ場合、2人目となるので即大図書館でゲットとなる。なるほど、kuwagata(仮名)が盗んだ途端に入手というタイミングがやけに多いのはそういうことか。つまり、kuwagata(仮名)はやはり殺す必要があるらしい。