ゲーマー日記 2005年7月分


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2005年7月1日 金曜日

 大航海時代Online(Win)。ケープで砂金買って再びモザンビークへ。貢ぎ物を受け取ったくせに、風がよろしくないのでしばし待てと。何をしろと。

 satocha(仮名)がIRCにきたので、大航海はうっちゃってRoN(Win)をやることに。2人対戦も味気ないし、ロビーに入っても知り合いの日本人いないしで、適当に外人ゲームに入ることに。4人戦でまともそうなのがあったので、これに参加。無口でゲームスタートされ、無口なホストと一緒のチーム。マップサイズが最大だったので、敵襲はしばらくないとたかをくくって内政優先。しかも索敵の結果、怖いsatocha(仮名)は対面なのでチームメイトに任せる。ルネサンスに入ったころに例によってsatocha(仮名)がチームメイトに猛攻を仕掛けたようだが、救援要請も全くないので、こっちはこっちで敵外人を攻める。

 昔のような鋭い攻めを忘れたので、敵都市を奪っては奪い返されるもっさりとした鈍い進軍ながら、内政はきっちりやってたおかげで進化も先手を取り、最終的には戦車パワーで押し切る。途中satocha(仮名)の援軍がきて苦戦したものの、こんな程度で援軍要請するのも無口なパートナーに悪いので、こっちも黙々と対応。なんか背中で語るのもちょっといいかも。しかし終盤、あと2都市ほどとなった時点で敵外人試合放棄。見苦しい奴である。ここまできたら大人しく死ぬのを待てよ。

 satocha(仮名)退出後、なんとなくColonization(Win)を起動してみる。おー久しぶりにやると新鮮じゃのう。しかしその新鮮さが薄れるとやはりまた退屈なのであった。昔やった改宗者競争みたいなテーマがあればともかく、普通にプレイする分にはもう十分。


2005年7月2日 土曜日

 大航海時代Online(Win)。しばし待てとは要するにインドに行く名声値は足りないという意味らしい。そういや貰った入港許可証はアフリカ東岸までだったな。えーまたヨーロッパ帰るんですか。Webで調べると、合計1万の名声だそうで。計算してみると、9500程度。500程度ならこの付近で稼げるんじゃなかろうか、とまた喜望峰を通り抜け、クエストが受けられるサンジョルジュまで戻って、ちょこちょこと軍事クエスト。退屈しのぎの旅をするために退屈なプレイを強いられるのもいかがなものか。

 昼間、久しぶりにぽちょむきんすたー(仮名)邸でボードゲーム大会。J.Rall(仮名)、猪月(仮名)との4名。まずはルイ14世(ボード)。プエルトリコ(ボード)の大ヒット以来、ここ数年泣かず飛ばずだったAleaの名誉挽回と、巷ではえらく評判が高く、ぽちょむきんすたー(仮名)自身も相当なお気に入り。そこまで意気込むからにはまずはプレイしなくては。

 12人の貴族に影響力コマを配置して、各貴族のプレゼントをかき集め、特殊能力を永続的に使える使命カードを入手したり、紋章を集めたりする。最終的に紋章の数がVPとなるのだが、よくある話で最初からVPだけ集めても上手くいかない。タイプ的にはなんて言うんだろう。競りゲーじゃないしバッティングでもないし。リソース変換型とでも呼ぼうか。ゴア(ボード)や皇帝の影(ボード)とかと同じ系統。さすが評判が高いだけあって、同系統の作品の中でもバランスがよろしい。影響力を駆使できる貴族は、カードによって決まりはするが、斜めに接しているところに展開できるルールで射程距離は2枚分あるし、どこにでも置けるジョーカーがかなりの枚数入っているため、カードの引きのため、というケースはさほどない。気になるとしたら、特殊能力の強さの差がちょっと厳しいところか。

 2回プレイして、2位と3位。最初のプレイは、特殊能力を軽視して、全4ラウンドしかないのに2ラウンドで使命カードが1枚のみ。金ばっかり溜め込んでても何も役に立たないので、これはまずいと3ラウンド目で金にあかせてようやく追いつきにかかるが、永続効果なので早いほどお得なのは自明の理。時既に遅く、紋章を多数取っていたのが最後にボーナスを産んで意外な健闘を見せはするが、トップとは4点離れて勝ちは狙えてない2位。
<結果>
トップJ.Rall(仮名)42
 2位皇帝38
 3位ぽちょむきんすたー(仮名)37
 ドベ猪月(仮名)35

 2回目は少しは分かった気になったはずなのだが、またもトッププレイヤー。順番に影響コマを配置するため、敵の動向を全て見据えた上で手を打てるラストプレイヤーの方が有利なのに。特殊ボーナスで5番貴族に3個既に配置済みにも関わらず、2枚しかない5番影響カードを2枚引いてしまって引きの弱さが露呈。ピンポイントで痛いところを妨害されたりでいいとこなしの3位。前回より獲得ポイント自体は上がったが、みんな同様にレベルアップしてるので関係なし。一人レベルアップしてない猪月(仮名)は論外のドベ。
<結果>
トップぽちょむきんすたー(仮名)49
 2位J.Rall(仮名)46
 3位皇帝42
 ドベ猪月(仮名)35

 次に、先日購入したばかりのサンチアゴ(ボード)。作物プランテーションに水路を引き込んで枯らさないように育てて作物の売上を競う、牧歌的なテーマの競りゲーム。人数分のプランテーションタイルを競り落とすのだが、ここにミソがあり、1周だけのオークションなのだが、他プレイヤーと同じ数字は宣言できない。誰かが1と言えば、他のプレイヤーは2以上にするか0(パス)にするか。最低金額を宣言した人は水路の番人役となるのでそれはそれで美味しいのだが、パスをすると作物が少なくなるデメリットもある。金の収入は毎ターン3金以外は番人として賄賂を受け取る以外ないため、オークションの相場は大抵低いところで細々と行われ、同数宣言禁止ルールがなかなかうまい具合に機能している。

 水路は各自提案して賄賂をのっけて、いずれを番人が採用するかによるのだが、番人は最高提示額に+1して自分で引いても構わない。なお各プレイヤーは1ゲームに1回だけ自前の水路を引く権利を有する。微妙な利害関係と交渉が成立するフェーズで、本気でやると割とブラックなゲームになる恐れも。ほどほどに硬派でほどほどにライトな、なかなかいいゲームであった。買って良かったと思うレベルではある。ちなみに勝負は序盤でいきなりうちとの利害が一致する水路を自前で引いてくれたJ.Rall(仮名)が脱落気味。これに助けられた唐辛子農場が巨大化し、着々とVPを貯め込む。一方で預かり知らないところでぽちょむきんすたー(仮名)が主に経営する豆農場も成長しており、この辺の高収益地帯にいかに乗っかるかが勝負となる。

 オーラス手前でぽちょむきんすたー(仮名)と衝突の場面。猪月(仮名)は8金を提示。1位を取らないといけない状況に対し、下家のぽちょむきんすたー(仮名)は2位でも十分においしいことになる。これは暗黙の了解ってやつだな、と安心して9金を提示。これが痛いミス。1金差では、ぽちょむきんすたー(仮名)は間に入れないため1位か3位かとなってしまう。10と言えば、むこうが9で万事うまくいったのに。まあ結果的には、最終ラウンドで金がなくなったぽちょむきんすたー(仮名)を抑えて1位を取れたため、ギリギリで勝利を掴みはしたのだが、あのミスがなければもっと楽勝だったはず。反省。
<結果>
トップ皇帝103
 2位ぽちょむきんすたー(仮名)101
 3位猪月(仮名)69
 ドベJ.Rall(仮名)62

 今度はクニッツァ最新作、バベルの塔(ボード)。色々と賛否両論の評判を聞くこの作品、テーマは世界の7不思議の建設。バベルの塔を含めた8つの大建築物を資材を集めてVPを競う。言って見ればそれだけなのだが、一風変わっているのは建設には他プレイヤーの助力が得られること。建設者は各プレイヤーに対して、助力を受け入れるか断るかを選択し、受け入れた分は家マーカーが置かれて、断った分はVPになる。家マーカーは決算時に最多数と2位の持ち主がVPを受け取る。一応勝利はしたが、面白さは今一つ。クニッツァ先生も近頃は得意のジレンマがすっかり影を潜めて、やはり全盛期を過ぎてしまったと思わざるを得ない。
<結果>
ぽちょむきんすたー(仮名)
トップ皇帝75
 2位猪月(仮名)72
 3位68
 ドベJ.Rall(仮名)58

 次は微妙なセンスの持ち主、猪月(仮名)の持ち込んだプチゲームをやることに。STEAM TUNNEL(カード)。メトロ(ボード)とカルカソンヌ(ボード)の中間のようなもので、6x6の36枚のカードにトンネルが書かれていて、めくったカードにトンネル単位でコマを置いて所有権を主張する。トンネルが繋がると、両端の数字の合計に長さをかけて得点となる。ろくにシャッフルできてなかったのか、同じ形状のトンネルカードが連続していた点を差し引いても、面白いとは言い難い。先ほど挙げた2タイトルの足元にも及ばない。まあプチゲームだし。
<結果>
トップぽちょむきんすたー(仮名)212
 2位J.Rall(仮名)148.5
 2位皇帝148.5
 ドベ猪月(仮名)86

 最後にOLTRE MARE(ボード)。東地中海の交易ゲーム。ぽちょむきんすたー(仮名)からは、文明の曙(ボード)の貿易フェーズを再現したゲームと聞かされていたが、言うだけあって、確かに「塩ないか塩ー」状態にはなる。が、簡易化してるだけに自由貿易とはいかず、ターンプレイヤーとの交換のみ。貿易品カードには各種情報が付属しているため、これ1枚で収入と手札と海賊ペナルティと移動力が全て解決できる。コンポーネントを絞った割にちゃんとゲームが成立している辺りはなかなか。最終得点計算では、累積した貿易品カードの並びがメインを占めるのだが、これはカードを重ねてしまって過去の履歴は参照できないため、誰が優位なのかなかなか分からない上、自分の得点すらも把握するのは容易でない。勝ち負けを競うゲームというよりは、貿易を楽しむゲームという方が正しいかも。
<結果>
トップ皇帝57
 2位J.Rall(仮名)52
 3位ぽちょむきんすたー(仮名)51
 ドベ猪月(仮名)46

 総括。今日はやはりルイ14世(ボード)が秀逸であった。勝ち方が定かでないだけ、もっとやろうという気になる。サンチアゴ(ボード)も、自分で買ったという要因もあるが、もう一度ちゃんとやりたい。残りはどうでもいいかな。勝率高かったし満足満足。ちなみに1位から4321とVPを振った場合の、本日の総得点。
<結果>
トップ皇帝20
 2位ぽちょむきんすたー(仮名)17
 3位J.Rall(仮名)15
 ドベ猪月(仮名)9
 猪月(仮名)9点はまずいだろ。平均1.5点ってことは4人中3.5位だぞ。


2005年7月3日 日曜日

 ボードゲーム大会を終電までやってた上に、帰宅すると新しく買ったテレビのアンテナ接続の調子が悪くていじってる間に寝る時間に。


2005年7月4日 月曜日

 なんとなく大航海時代Online(Win)をやる気がしないので、退屈と言いながらもColonization(Win)を続けてみる。序盤はとにかく金を稼ぎ、中盤は鉄鉱石を掘り出して工具と鉄砲に変換するのと、無芸のコロニストを大学でベテランに人材育成。そして終盤は人材育成をドラグーンに変更し、生産は大砲にしてひたすら軍備に励む。最後に独立宣言をして本国からの反乱制圧軍をはねのけて勝利。Civヴァリアントなのだが、独立というストーリーだてと、インディアンと共生という要素がこの作品を名作たらしめている。

 ただストーリーがあるということは、展開がどうしても固定しちゃうのが難点。何度でも遊べるという点では、本家Civにはかなわない。そんなわけでやはりCiv2 Gold(Win)で対戦する方が楽しいなあと思うが面子がいないのでどうにもならない今日この頃。

 あまりにやることがないので、RoN(Win)でも覗いて見ると、kuwagata(仮名)おるやんけ。Civ2やりにこないで何しとんだ。折角顔を出したので、日本人6人戦に参加。運命のように右翼でkuwagata(仮名)と対峙。これだけ腕がなまってるとまともにやっても勝てないので、色々なものを犠牲にして中世攻めを敢行。敵前線都市を首尾よく奪って、勢いに乗って首都まで奪いにいくが、これはさすがに敵の援軍があって奪還される。補給線も伸びきって、そもそも内政を犠牲にしているところに敵の弓騎兵奇襲も食らって、生産力はガタガタ。結局防衛が精一杯な状態で、反対側の前線は押される一方。左翼が落ちて投了。まじめにリハビリしないとやはり勝つことは難しい。まあそれでもいい試合できたから良しとしよう。

2005年7月5日 火曜日

 結局やることないので、RoN(Win)をまた再開。日本人もずいぶんと増えており、結構息の長いゲームである。ただ時間帯がよろしくなくてあまり人がいなかったので、求められるままDio氏(仮名)とH2Hをする。太古の内から弓兵を出されて、なぜか兵舎を作る思想がなく、なんとなく町人で応戦しながら進化に注力していたが、やはりぼこぼこやられて内政ガタガタ。気づいて兵舎を作った頃には大勢は決していたが、ただ引き下がるのも癪なので、敵も限界のはずと勝手に思い込むことにして、古代で敵前線都市を奪いにかかる。一度は取ったものの、なんせ資源ないもんだから息が続かず、反攻を受けきれずに逆にこっちの都市を奪われ投了。

 口直しに日本人4人で結託して外人4人を適当に捕まえて8人戦。後衛でのんびりとしてたら敵後衛から古代で弓兵を10部隊ほど持ってこられる恐ろしい目に遭うが、なぜか都市を狙ってくるので、都市に避難したら矢に当たって次々と死んでくれた。ルネサンスから攻撃に移り、いつまでも古代から抜ける気のない敵後衛を無視して前衛を救う。それでも古代兵でちゃんと援軍しようとする敵後衛がステキ。弓兵どもを蹂躙しつつ目頭を押さえる。もちろん試合は完勝。


2005年7月6日 水曜日

 RoN(Win)。日本人だけで8人戦ができるとは、いい時代になったものである。左翼後衛にも関わらず、右翼後衛だと信じ込んでしまい、早めに前線に出たといい気になっていたらそれは隣の後衛の陣地であった。そして序盤からピンチな左翼前衛を誰か助けてやれよと思っていたのは、そりゃおまえだよという突っ込まれる状況だったわけである。

 このひどい勘違いに気づいた時には既に遅く、前衛はなんと古代のまま死亡。仇討ちと戦力が今一つな状態で攻め入るが、やはり今一つな戦果に終わって膠着化。味方1人失っただけという最悪なスタートだが、反対側の前線は順調に攻め込んでおり、右翼後衛に敵後衛を直撃に行く余裕が出る。これで膠着していたはずの敵戦力がむこうに移り、火事場泥棒的に攻め込んでまんまと前線を進める。3:4のはずがいつのまにか優劣が逆転し、あとはもう勢いに任せて攻めたてるばかり。見殺しにしてしまった前衛のkazubo氏(仮名)には悪いことをしてしまったので、この場を借りてお詫びする次第。非公開だけど。


2005年7月7日 木曜日

 RoN(Win)で外人戦を1試合やってぼこぼこにしてから寝る。


2005年7月8日 金曜日

 今日もRoN(Win)で外人戦を1試合やってぼこぼこにしてから寝る。


2005年7月9日 土曜日

 RoN(Win)。日本人6人戦。核戦争でもやりましょうか、というホストの話を聞き流していたら、実は産業革命からスタート。なるほどそういうことですか。色々できることは多いのに、都市1つと町人数名から始まる状況は変わらず。いつものペースでこつこつ内政してると、いきなり装甲車による内政荒らしがやってくる。町人で殴って勝てる相手じゃないし、タワーで反撃するにしてもHPが高いのでなかなか倒れてくれない。仕方なしに装甲車でお相手しつつ、なんとか攻められるだけの準備を整え、めげずに前線を押して形勢逆転。目当ての核ミサイルは味方に先を越されるが、ICBM化して最後に一発ぶっぱなして鬱憤を晴らすことに成功。

 その後はRazgriz氏(仮名)と連れ立って、次々と外人ゲームに入って狩りのように勝ちまくる。1戦だけ、3チームタッグ戦という変則的な試合で、フロンティアスタートなのに中央に陣取ってしまい、更に中央の平たい山の上に都市を立ててしまい、段差のせいで出るのが難しくなり、戦略的にも戦術的にも地勢による敗北。まあ相棒が強過ぎて外人どもに結託されて、2vs4になっていたのもあるのだが、時代進化がルネサンスで打ちきりのため、進化先行による質の向上が図れず、数で対抗するにはこっちが滅亡寸前まで追い込まれたため、どうにもならず。


2005年7月10日 日曜日

 夜は疲労で寝入ってしまったため、夜明け頃に起き出してRoN(Win)。日本人はさすがにいないので、外人との4人戦に入る。どうせまた狩りのようなものだろう、とたかをくくって、廃墟ボーナスによる財貨収入が足りないためにいつもと違う手順で進化したところ、正面の敵が意外に強い。ルネサンスにほぼ同時に入り、軍隊の展開もほぼ同時・同規模。ただむこうは要塞の使い方がうまく、これを撃破している間に敵の軍勢はそのままこちらの首都にまで迫る。この連中は始末して首都を取り返したはいいが、内政が壊滅状態。こうなれば攻勢に出て敵にそれと知られてはなるまいと、敵前線都市を奪う。

 このまま敵首都まで雪崩れ込めば良かったのだが、軍勢が整うまで躊躇したのが1つ目のミス。整って敵第2都市を砲撃して攻めこんだはいいが、近くに要塞が建ってるのに気づかず突撃して壊滅してしまったのが2つ目のミス。これで折角のチャンスをふいにしてしまい、敵の反撃勢力が整ってしまってはもはや再軍備は間に合わず。押しつ押されつのいい試合ではあったが、残念ながら敗北。ちなみに味方は、ローマでいきなり兵舎を建てていたので速攻するのかと思いきや、そのまま普通に内政してたあほ。しかもしばらくして回線断による脱落。まあ最初からあてにしてないんだけどさ。

 もう一度寝て、起きて改めてRoN(Win)。なかなかいいゲームが見つからなかったのだが、6人外交戦というのがあったのでちょっとチャレンジ。フロンティア、啓蒙時代までというちょい変なルール。niko氏(仮名)もいたので、事実上日本人同盟があるも同然。しかし登場位置がちょっと離れていたため、先に隣の外人と同盟締結。ルネサンス入りしたところで隣接した赤と交戦を決意するが、開戦の操作方法が分からずあれこれやってる間に、軍勢は敵要塞のまん前に。そして開戦と同時に壊滅。なにやってんだろ。先制攻撃を仕掛ける貴重なチャンスを失い、敵は同盟軍の援軍を得て、こっちは山がなくて金属が取れないし同盟国は資源をちらほらよこすだけで軍勢よこさないしで、膠着しまくって百年戦争化。

 役に立たない同盟国は一度関係を切るが、なにが悪かったんだ、資源なら出すよ、援軍だって用意して合図を待ってたんだと懇願してくる。両面作戦をするわけにもいかず、目当てのniko氏(仮名)は反対側で戦闘中だし、仕方ないので一旦同盟を復活。権謀術数は楽しんだが、敵が先に啓蒙入りして戦線は悪化。一度退却して力をためることに。niko氏(仮名)は裏から敵同盟国を攻め始めて、目前の敵もそっちに力を向けたため、ようやく事態が改善。留守中に一気に攻めて、残るは3人。ここで同盟を切るのもあまりに醜いので、潔く最終決戦に臨む。が、もちろん粉砕されて完敗。結局niko氏(仮名)に1人勝ち。


2005年7月11日 月曜日

 久しぶりにkuwagata(仮名)がきたので、Tuft(仮名)と3人でCiv2 Gold(Win)対戦。この面子だと第7回戦になるらしい。そろそろ地力がついてきたので、COMにも手応えが欲しいので難易度を1段上げてKingレベルに。珍しく地形が良く、更に開拓者2名の好スタート。2人目の開拓者はつい貧乏性で地形改良専門にしたため、ロケットスタートとはならず。3都市まで増やしたところ、COMカルタゴと接触。いやに好戦的な対応でイヤな予感がしたのだが、次のターンで出た旅人の報告によると、世界の軍事ランキングはむこうが1位でこっちは7位だそうで。なるほど、そりゃ強気にもなるわな。

 世界ランク1位から受けるプレッシャーはさすがに厳しく、弓兵3-2-1がうろうろしているのは大変心臓によろしくない。軍備が整ってない間に謁見させられて、貢ぎ物を要求され渋々払ったりしてる内に、堪忍袋の緒が切れる。一生貢いでたまるかぼけぇ。5都市に増えたことだし、全都市でこっちも弓兵生産開始。山の地形効果を利用して敵の攻撃を誘い自滅を待ち、じわじわと前線を上げていく内に、多神教を開発して象兵4-1-2出陣。防御と攻撃が両立し、かっちりと閉まった前線の背後から機動戦力が都市に襲いかかる理想的な布陣。時間はかかったがカルタゴを壊滅させ、その後の偵察によりこの大陸の覇権を握ったことが判明。大陸と言っても、都市10個分程度の大きめの島だけど。

 なお世界の情勢は、Tuft(仮名)ドイツはCOMモンゴルをこちらより早く滅ぼし、のうのうと暮らしている様子。kuwagata(仮名)ローマは序盤こそ7不思議の大図書館を確保して好調だったが、アステカ・アメリカに挟まれてどうしたものかという状況らしい。他の7不思議は、Tuft(仮名)がアポロ巨像、うちが出遅れたためマルコポーロ大使館。リタイア時のグラフを見ると、Tuft(仮名)が頭一つ抜けて、我々2人はCOMアメリカと同程度という混戦。COMが強いのもこれはこれで面白い。


2005年7月12日 火曜日

 kuwagata(仮名)、Tuft(仮名)と3人でCiv2 Gold(Win)対戦第7回戦、昨日の続き。島の覇権を握ったからには、次は外洋に出て他の連中の居場所を確認しなくては。もっとも7不思議のマルコポーロ大使館があるため、全文明の情報は手中にあり、情報面では1歩も2歩も他国をリード。問題は、得た情報によると3人の中でうちが一番国力が低いという絶望的な事実であり、世の中いっそ知らない方が幸せなことは確かに存在する。

 まあ現実に目をつぶっても勝ち目はないので、勝利へ向けてできることを一つずつ。敵がいないので、共和制に移して技術力を高めつつ、キャラバンを大量生産して7不思議レースも虎視眈々と。その間にガレーで世界を探索。7不思議は、ミケランジェロ教会を幸先良くゲットして不幸対策を一掃。そのままJ.S.バッハ大聖堂も狙うが、これはさすがにTuft(仮名)が先に手をつけていた。技術力施設はコペ天をkuwagata(仮名)が、ニュートン学士院をTuft(仮名)が取ってしまい、ただでさえ劣っている技術開発力に更に差をつけられる。

 かくなる上は、知力に劣る者は武力に訴えるしかない。孫子の兵法学校、リチャード王十字軍、ダビンチ工房とその路線を突っ走る。敵領土を特定次第、大軍を上陸させて蹂躙するしかない。しかしガレーが発見してきたのはCOMアメリカ。まあ誰の都市でも奪えば我が国力となるからいいか。謁見態度が不遜で気に入らないのでどうやって宣戦布告しようかと思ったら、敵から先発上陸部隊に奇襲をかけてきよったので、すかさず応戦。というかまだ先発部隊なので、外交官による都市買収程度だけど。1都市奪って講和の申し出があったので受ける。開戦は簡単だが終戦ほど難しいものはない。COM相手に泥沼化しても他の2人が技術で先行するだけ。

 全国に図書館を作ったことによる出費が少々痛いので、COMアステカが経済技術を入手したとの報告にすかさず謁見を申し入れ、技術交換を行う。そのターンでアダムスミス株式会社を完成させれば、大図書館によりこの技術を得るであろうkuwagata(仮名)を出し抜くことができるはず、という目論みだったが、なんと同一ターンで先にkuwagata(仮名)が完成させて、先を越されてしまう。なんとも切ない話である。同一ターン内の巡り順が、ひょっとして色による固定じゃなかろうかと勘繰る。なにせローマの白は選択時に一番上の段にあるから。今後注意して検証しよう。

 リタイア時のグラフは、依然Tuft(仮名)がトップ。アメリカの都市を奪ったことで2位に評価されているが、kuwagata(仮名)もすぐ下にいて気は抜けない。トップじゃないんだから気を抜くどころじゃないが。

 セーブ後、RoN(Win)にロビーに行くと、寝ると言ってたkuwagata(仮名)とまた出会う。出会うどころか、先日の仇と言ってH2Hまで申し込まれる。仕方なく受けると、いきなり太古から弓兵で攻めてくる。一応兵舎を作って応戦はするものの、ずるずると内政にダメージを負った状態で差をつけられ、しまいには弓騎兵も来てどんどん町人が死んでゆく。こういうせせこましい戦いで神経をすり減らされるのに弱い。あっさりと負けを認めて投了。


2005年7月13日 水曜日

 大航海時代Online(Win)。アフリカ沿岸は物騒で、クエストどころか生き残るのに必死なので、ここは一つ故郷の地中海に戻ることにする。多少遠回りして沖合いを航行しながら釣りで食料を確保。雨さえ途中で降れば、インドまで無寄港というのも確かに可能な気がする。ジェノヴァに向かって、軍事クエストをこなして残り500の名声を上げるとしよう。でも退屈だからまた今度。

 やはり大航海はのんびりすぎて闘争心が燃え上がらないので、RoN(Win)。日本人同士の6人戦に入るが、前衛で2都市目を作ってる段階でいきなり敵の軽歩兵が攻めてくる。こんなタイミングで食らっては何もできるはずがない。チーム戦で早々に落ちるのも迷惑なので、せせこましい戦いに付き合いはするが、反対側の前線も芳しく無く、結局完敗。AOE(Win)シリーズもそうだったけど、RTSを突き詰めていくとごく初期の奇襲に行きつくのだろうか。こうなると非常につまらなくなるので、遊ぶゲームをまた一つ失うのは辛いのだが。


2005年7月14日 木曜日

 とは言っても、やはりRoN(Win)ぐらいしかやるものがないので、ついつい起動。勝利に貪欲な日本人は避けて、大雑把で初期ラッシュなんてまずやってこない外人相手に圧勝してウサ晴らしでもするか、と物色するものの、いいホストがたってない。外人は大雑把なので資源∞とかあほなゲームばっかり建てるものだから。

 物色してる間に日本人数が増えてきて、8人戦ができるまでに至っては、後衛ならば初期に襲われることもあるまいという打算もあって参加しないわけにもいかない。しかしそういうときに限って前衛。いきなりやられては元も子もないので、逐一警戒しながら軍備を整えながらの内政。当然ながらいつもの無警戒内政に比べて効率は著しく悪化し、出足は鈍い。中世から攻めてはみるが、敵中国の火槍はやはり厄介で、泥沼の消耗戦になりながらもなんとか敵前線都市を占領。

 しかしここで後衛の首都が占領され、援護しようにも泥沼なため容易には抜け出せないひどい状況に陥る。しかもこっちの戦線には敵後衛が援軍に来て都市は奪還されるし、敗北を一瞬覚悟するが、反対側後衛が動いて首都は取り返し、あまつさえ援軍に来てる敵後衛の首都まで奪ってくれたおかげで、こちらの戦線もだいぶ楽になり、再び押しに回る。これを契機に各前線とも大躍進、うちの正面以外の敵を先に滅ぼされてしまい、一番活躍したつもりが一番ドベ。まあ最大撃破ユニット数を勲章としよう。

 第2戦も同じ面子が8人集まる。これだけレベルが高い面子がよくまあ2回連続でできるものである。若干チーム編成が変わり、前回より多少不利になったかなと感じる。後衛だったのでのんびりとルネサンスまでは軍備なしでいこうかと思いきや、古代で敵後衛が味方との間に割って入る領土押し作戦に。こんな奴にはトルコの大砲をお見舞いするしかない。中世で速攻軍備を始めて占領。一旦作った軍隊はそのまま戦線に投入する以外に使い道はない。内政はほっといて、ずんずんと前進。前衛と呼吸を合わせて、2:2の激戦をなんとか制した頃には、反対側はかなり押されている模様。でも奇襲で敵首都を一つ奪ったらしく、こちらが2人滅ぼしてるので結局人数は4:1に。さすがに敵投了。

 2試合とも中世からの激戦が楽しめて、非常にやりがいがあった。こういうのを体験すると、まだこのゲームも捨てたものではない。


2005年7月15日 金曜日

 Civ2 Gold(Win)対戦。kuwagata(仮名)、Tuft(仮名)と3人でやる第7回戦。今回えらく3人の勢力が拮抗してるもんだから戦いが熱い。とりあえずは最も広い領土を持つTuft(仮名)が有利ではあるが、残ってるCOMのアステカ、アメリカの切り取り次第ではどうひっくり返るか分からない。

 そして厄介なのがkuwagata(仮名)の持つ大図書館。難易度をKingにしたため、COMアメリカも我々に匹敵するくらいの技術力があり、誰か2名が技術を所有すると直ちに図書館送りになってしまうという困った事態。これを著しく憂慮するTuft(仮名)と談合が成立し、必要な技術を提供することでTuft(仮名)が無効化となる電気学の技術を開発することに合意。回り道は任せておいて、こっちはひたすら軍事関連の技術を突き詰め、アメリカ上陸の軍隊を準備開始。全部併合すれば都市数で世界一となれるはず。色々皮算用をしつつ第7回戦は次回に続く。


2005年7月16日 土曜日

 kuwagata(仮名)をつかまえて、Civ2 Gold(Win)対戦続き。我が日本はこのまま技術競争を続けても勝ち目が薄いので、かねてからこっそりと進めていた軍事国家への転進をついに決意。民主主義の技術を手に入れて、建てた7不思議の自由の女神像のパワーをもって共産主義へ体制変更。各都市でドラグーン5-2-2量産開始。まもなくTacticsを開発し、自動的に全員Cavalry8-3-2に変身。喜び勇んで、COMアメリカに上陸してすぐに宣戦布告といくが、その瞬間橋頭堡として確保していた、買収済みの都市を買収し返される。この都市に騎兵隊を7-8部隊と外交官3-4人は詰め込んでいた火薬庫をいきなり奪われ、電撃作戦の源が消滅したため細々とした上陸作戦に変更を余儀なくされる。世紀の失策。もっと万端の準備を整えてから宣戦布告すりゃよかった。

 結局何往復もして上陸部隊の数を揃え、敵首都ワシントンを陥落させる。攻撃力8の前には、マスケット兵の防御力3など壁があっても大した障害ではない。時間はかけたものの、アメリカ本土を占領。このまま船を東に向けて、Tuft(仮名)のドイツに上陸を敢行。敵は技術力の高い文明とは言え、民生技術の方に向いてるため、軍事力はアメリカと同程度。一気に押せるかと思ったが、さすがに相手は人間だけあって、外交官による買収攻勢をかけてきて、奪った都市を奪い返され、その過程において技術が流出。あっという間に同じユニット同士の戦いとなり、取っては取られての千日手。こっちは上陸作戦のために海運が必要で、敵は本土防衛なので陸続きでユニットがやってくる。1ターン1分の時間制限は重くのしかかり、ジリ貧になる一方。

 同じ大陸でTuft(仮名)と小競り合いをしていたはずのkuwagata(仮名)は、1位が入れ替わるのを予感し、すかさず和睦から同盟にまで発展し、こっちが激しい上陸戦を繰り広げている間に、どさくさに小船で旧アメリカ領を買収しにかかる。2人を相手にするのはやぶさかではないが、1分で動かせるユニットはどうしても限られる。どちらを相手にしてももう片方の相手はできないのは明白で、このまま続けても勝機はないと判断。上陸部隊が壊滅した時点で投了することを心に決める。なんとか一番人口の多い都市を拠点とし、買収されないように価値を釣り上げながら、周囲の都市を奪いにかかるが、いかんせん外交官の数が違いすぎる。しまいには最後に残った拠点ごと買収され、上陸軍全滅。投了。

 ただこの攻防でTuft(仮名)ドイツの国力は大きく削がれ、kuwagata(仮名)ローマとほぼ同じところまで落ちており、実はグラフ上では大きく逆転して1位だったのだが、投了したのだから負けは負け。第7回戦は繰り上がりでTuft(仮名)の優勝。エンドレスなルールをちょっと見直して、次回からは特定技術を誰かが開発した時点でのグラフ勝負にしようかと提案中。


2005年7月17日 日曜日

 Civ2 Gold(Win)、kuwagata(仮名)とTuft(仮名)との3名で新ルールによる第8回戦開始。今回制定されたルールは、鉄道と電気学の両方が世界で開発され次第、ゲームは終了し、その時点での勢力グラフにて順位を決定。この辺の時代になるとゲームが面白くなくなるという共通認識に立っている。

 インドで始めたところ、開拓者2名の上に初期技術がなんと6個与えられてる。いきなり君主制開発に着手。恐ろしいロケットスタートである。しかしこの夢のような状況はTuft(仮名)が席を外していて10数ターンもの間何もしてないということで無効。やり直し。短い夢だった。

 気を取り直して再スタート。夢よもう一度とまたインドを選んでみたが、今度は初期技術3つ。まあ普通やね、という話をしていたら、Tuft(仮名)はいつも0で滅多に貰えないという話題に。今回はその珍しい1つが貰えてると言った直後に、いややっぱり0だったと急に打ち消すものだから、kuwagata(仮名)と2人で怪しんで何か秘密にしなきゃならないすごい技術に相違あるまい、といじめたところ、しばらくして突然Tuft(仮名)のリタイア。なにごとかと尋ねると、粘着された上にシールドが貯まらないからやる気を失ったとのこと。ハァ?ってことで場が白けたので解散。


2005年7月18日 月曜日

 大航海時代Online(Win)。Lvが上がったら久しぶりにスキル枠が増えたので、造船をやってみることに。いちいち造船屋を探す手間がこれで省けるかもしれない、という程度の動機。やってみると、意外にサクサク上がる。まあ数十万から数百万の高い買物な上に、一度発注すると洋上で10日前後経過させねばならない面倒なスキルなので、サクサク上がってでもくれないと困るんだが。

 そんなこんなで、あっというまにスキルランク3に。目的の一つが、現在使い古しに古して耐久度が限界にまで下がった商用キャラックを作り直すことだったんだが、キャラックシリーズが作れるようになったと喜んだのも束の間、なぜか商用だけはランク4らしい。仕方ないので乗れもしない戦闘キャラックを作っては売り、作っては売り。14日かかるようになってしまったので、ぼーっと洋上で待機するのもあほらしいので時間潰しに軍事クエストをこなしてると、経験もぐんぐん上がる。こないだまで軍事クエストだけをやっているのに飽き始めていたのだが、別の目的ができてなんとかモチベーションを維持。


2005年7月19日 火曜日

 大航海時代Online(Win)をちょっとだけやって寝る。


2005年7月20日 水曜日

 仕事で疲れて帰るなり寝る。

 移動中のファイアーエムブレム烈火の剣(GBA)をクリア。もったいないと言って最後まで取っておいた能力ブーストアイテム群は、最後まで使わなかった。貧乏性にもほどがある。クリアすることで別の主人公から見たシナリオができるので、今度こそちゃんと使おうと心に誓う。


2005年7月21日 木曜日

 satocha(仮名)とIRCで語りを入れる。satocha(仮名)はまだ素直な若者なので、ゲームに対してあれが嫌いこれが嫌いとわがままを言わないらしい。どんなゲームでも美点を探し出しておいしく頂けるというのはうらやましくもあり、かわいそうでもある。ただこんな人がEQ(Win)等のMMORPGなんかやり始めたら、きっと現実世界に戻ってこれなくなるんだろうなあ、という話をしたら、それはちょっと自覚してるらしく、敢えて手を出さないそうな。賢明な判断である。

 そんな人に、なにか面白いゲームはないかと尋ねても答えが出るわけもなく、結局こっちの好みを押し付けた方が早いらしい。というわけで、今後Civ2 Gold(Win)対戦でみっちり鍛える予定。


2005年7月22日 金曜日

 昨日の約束通り、satocha(仮名)とCiv2 Gold(Win)対戦。どうやってハンデをつけるか悩んでいたら、スタート地点が南極という素晴らしいハンデがつき、悩む必要が一瞬でなくなる。極地に都市を立ててもまるで成長性がないので、抜け出す道はないか2体の開拓者で探すが、世界一周しても抜け道なし。長年このゲームやってるが、まさか極地に配置されることがあるとは思わなかった。

 失意のままプレイを続け、世界一周分遅れてようやく都市建設。地図技術を早々に開発して、まずは船で陸地を見つけないと話にならない。そして発見した大陸には、COMカルタゴが先住していた。村で貰った騎兵でなんとかするか、と思ったものの、鉄器歩兵を見かけたので早々に退散。別の大陸を目指し、やっと2つ目の都市を建てることに成功。しかしこの大陸は今度はsatocha(仮名)のアステカが住んでいることが判明。こうなればイチかバチか、特攻をかけるしかない。運を天に任せて首都に突っ込むと、なぜか守備兵は最弱のウォリアー。あっさりと首都陥落。え、いいんですか本当に。

 更に近所の2つ目の都市も狙うが、これはさすがにファランクスがいて敗北。奪った技術で戦力を増やしてじっくり攻めようと企んでいたら、突然守備兵マークが消えたので、半信半疑ながら移動してみたら、無血開城。ごちそうさまです。最後の第3都市はさすがに懲りたのか、satocha(仮名)もがっちり守備を固めて、鉄器歩兵2体の攻撃でもひるまない。これ以上の戦力は当面出せそうにないので、外交官でさくっと買収して滅亡させる。まあ最初のうちはこんなもんでしょう。これで少しは守備の重要性を分かってもらえたかと。


2005年7月23日 土曜日

 大航海時代Online(Win)。造船鍛えながらこつこつと軍事クエスト。やばい、また飽きてきた。


2005年7月24日 日曜日

 子供たちと一緒に寝て気づいたら1時半。誰もいないので大航海時代Online(Win)。造船しながら軍事クエスト。飽きてきたので、久しぶりに商船狩りという難易度高めのクエストを受けるが、さすがに耐久力が限界まで落ちた船では勝てなかった。しかもこの戦いで服と大砲が壊れて、いきなり装備が貧弱に。深夜なので売ってる人も見かけず、シャツ1枚で戦うしかない。しかも残った大砲2台も耐久力一桁で、いつ壊れてもおかしくない。どこかで買ってこないと。ピンチ。


2005年7月25日 月曜日

 疲れ果てて寝る。


2005年7月26日 火曜日

 大航海時代Online(Win)。ジェノヴァは軍事クエストで有名なだけに、大砲を売っている人はすぐ見つかる。しかし服はそもそも売ってる人が少ないので、シャツ1枚からは抜けられそうにない。こつこつと造船しつつ軍事クエスト。退屈。


2005年7月27日 水曜日

 kuwagata(仮名)とIRCで面白いゲームないねという話をしている内に、昔Imperialism2(Win)というゲームで対戦していたという話題に。話ついでについついCDを探し出してインストールして、ついついプレイを始めてしまう。んーこの内政システムはいつやっても秀逸。いくら新大陸を切り取っても、人口を増やすための食料は全く増えないという制約があるため、簡単にインフレにはならないし、人口増やさずに労働者の質をを上げるために砂糖やタバコを絶やすわけにいかないし。いくら大きくなっても、いやむしろ大きくなるほど一瞬で内政が崩壊する危険性が増すというこの緊張感がいい。

 ただマルチ対戦用のゲームとしては致命的な弱点があり、輸送用の船は全て首都海域に浮かべておかないといけないため、他国にこの海域に侵入されて輸送船を押さえられてしまうと、一瞬で投了になってしまうのである。国内資源だけで撃退できるだけの船を作れるならいいが、それとて新大陸からの資源が受け取れない以上、受け取れる敵との資源量=戦力との差が縮まる理由がない。この行為を禁止する紳士協定の元であればマルチも成立するのかな。

 とか思いながら、いつのまにか4時までプレイしてた。うわ仕事どうしよう。


2005年7月28日 木曜日

 とあるゲームショップの店長のHP上に、三国志NET(CGI)というミニゲームが立ちあがっていた。早速登録して、十的皇帝というキャラを作り上げる。トマトとかカタカナで書くと興醒めだし。皇帝たるもの、やはり建国せねばということで新国家誕生。十的帝国としたいのに、後に自動的に国がついてしまい、帝国国という恥ずかしい名前に。

 2時間に1回コマンドが実行される先行入力タイプで、まあ1日に12ターンしか進まないわけで、しかも建国から60ターンは戦闘不可の保護措置があるため、黙々と内政するしかない。間もなくTuft(仮名)も武力キャラを作って、我が元に馳せ参じる。しかし知力がないのでなんぼ内政させても成果が上がらないらしい。仕方ないので兵士を雇って訓練させておく。さて戦争するとどんな具合なのかねこのゲーム。

 その背後で大航海時代Online(Win)をちまちまと。退屈なんだけどこれ以外にやるゲームがないというこの悲しさ。


2005年7月29日 金曜日

 kuwagata(仮名)、Tuft(仮名)が揃って気力的にも問題ないようなので、3人でCiv2 Gold(Win)対戦。第9回戦。マップはカスタマイズして大陸設定にして、勝利条件は誰か1名が滅んだ時点、もしくは誰かが鉄道と電気学の双方を開発した時点でのグラフ判定。

 初期から開拓者2名スタートで、しかも村から貰った無所属のチャリオットつき。ばんばん索敵してばんばん都市建ててという絶好のロケットスタート。kuwagata(仮名)とおぼしき中国と出会った我がインドは、すかさず敵前線都市を潰すことに成功。そのままなだれ込んで前線を形成している間に都市を作り、ここを拠点として象の量産に励む。あわよくばそのまま現有戦力で首都を落とせるかと、チャリオット・騎兵を動員して囲むが、敵もファランクスを3人用意していたようで、全く落ちる気配なく壊滅。やはり象軍団を待つしかなさそうである。まあ時間の問題だがね。Tuft(仮名)のローマはCOMズールーとたわむれているらしい。


2005年7月30日 土曜日

 Civ2 Gold(Win)対戦第9回戦続き。IRCチャット上で、kuwagata(仮名)がいざとなれば外交で和平すればいい、とか甘いことを言っているところに、正体は俺だと明かして絶望の淵に叩き込む。折角滅亡寸前まで追い込んでるんだし、他に敵もいないんだから和平する理由が全くない。最高のカミングアウトに気をよくしながら、象軍団により一気に踏み潰してあっさりとゲーム終了。Tuft(仮名)もそれなりにグラフを伸ばしてはいたが、さすがに一国を併呑する速度には及ばず、完勝。

 kuwagata(仮名)が凹んだため、10回戦開始は次の機会に。大航海時代Online(Win)を起動し、また造船業に励む。その甲斐あって、ついに目的の商用キャラックを作れるランク4に。さてやっと自分の船を作れる、と思ったら、困ったことにランク4ではまだ改造ができないため、商用を戦闘仕様に作り変えることができない。元々の商用は大砲搭載スペースが少ないので、これを作っても軍事クエストをこなす効率が悪くなるだけ。結局改造ができるランク5まで頑張るしかないようである。道は遠いのう。

 妃と子供たちが帰省したため、恒例のしばしの独身タイム。手始めに送り返したその足でJ.Rall(仮名)邸にお邪魔して、ボードゲーム大会。ただ日曜は仕事のため、徹夜はどうよというためらいを持ちつつも、最悪の事態に備えて仕事カバンは持参する。今回の面子はJ.Rall(仮名)夫妻と、むろふう(仮名)、猪月(仮名)、ぽちょむきんすたー(仮名)で計6名。いきなりShadows over Camelot(ボード)を開始。前回やったクトゥルフ(ボード)に雰囲気は近く、背景がアーサー王物語になってるようなもの。円卓の騎士が全員で当たって王国を脅威から守る協力型。プレイヤーは最初に災厄カードを引いてから行動に移るため、1ターンの間に人数分の災厄が押し寄せてくることになる。そのくせ行動は移動だけでおしまいとか、1匹倒しておしまいとか。普通にやれば対処が追いつかず王国は災厄だらけになる。そこをいかに全員で最適行動してしのぐかがポイント。

 勝利条件は各フィールドでのクエスト達成時にもらえる剣の形の勝利マーカーと、敗北マーカーとの合計数が12本以上に達したときに、過半数を勝利していること。クエストによっては剣が複数のもあるので、12本丁度で終わるとも限らず、よって7本確保したから勝利とも限らない。アーサー王猪月(仮名)の下、計6人の円卓の騎士たちは危ない橋を渡りつつ、なんとかギリギリのところをしのぎ、聖杯クエストを達成して剣は残り1本を取れば勝てるというところまでたどりつく。しかし、城下にはカタパルトの大軍が迫る。このカタパルトだけは、クエストではなく即敗北となるため、ここで負けると全てが水の泡。ぽちょむきんすたー(仮名)の特殊能力、災厄カード2枚を見て1枚は山の底に回すのを使い回して、なんとか最悪のカードだけは避けるが、災厄がやってくることに変わりはない。ついにHPがもたなくなってJ.Rall(仮名)の尊い犠牲のおかげで、ピクト人来襲を撃退して、待望の剣1本。辛くも勝利。
<結果>
勝利猪月(仮名)
勝利ぽちょむきんすたー(仮名)
勝利むろふう(仮名)
勝利うさ子(仮名)
勝利皇帝
勝利(死亡)J.Rall(仮名)

 好評だったため、1回戦の途中で来たジウ(仮名)を加えて7名で、今度はオプションの裏切り者ルールありで2回戦。誰かは分からないが、円卓の騎士に1名裏切り者がいるルール。裏切り者は何らかの敗北条件を満たせば勝利。裏切り者とおぼしきメンバーを告発したりもできるが、正直言ってそんなヒマはない。裏切り者も、告発されて正体が露見すると、通常の騎士としての活動は禁止され、誰かの手札を1枚捨てさせることしかできなくなるため、ここぞというところで妨害する以外は平静を装う方が得策っぽい。

 2回目ともなるとさすがにみんな手馴れたもので、見極めができているため各地で順調に進む。ただ意見は微妙に合わず、聖杯とエクスカリバーは適当にあしらいながら他のところを取りに行こう、という作戦だったはずが、なぜかこの二つを最優先で取りに行く部隊が。すわ裏切り者か、とか疑心暗鬼にもなるが、まあ裏切り者はほっといて勝利の剣を積み重ねれば済む話。

 実はこのゲーム、途中参加が可能で、夕食を作っていたうさ子(仮名)はひと区切りついてからの参加。途中ゆえに状況がわかってないのか、ピクト人来襲とサクソン人来襲の辺りをうろうろ移動して非効率なことをやっているなと思ったが、他のところで着々と勝利を重ねて王国は救われた。フタを開けてみたらこの人が裏切り者だったらしい。妨害するには間に合わなかったとの弁だが、やるならガツンと一発かませばいいのに、右往左往しても大した邪魔になりはしない。
<結果>
勝利皇帝
勝利猪月(仮名)
勝利ぽちょむきんすたー(仮名)
勝利むろふう(仮名)
勝利J.Rall(仮名)
勝利ジウ(仮名)
 
敗北うさ子(仮名)

 ちょっとヘビーなゲームだったので、軽めのものということでDiamant(ボード)。金鉱掘りたちがお宝と危険を秤にかけたチキンゲームを繰り広げる。毎ターン、行くか退くかを決めた後で、カードがめくられ、同一種類の2枚目の危険カードが出たらそこでボッカン。残った人達みんなお宝没収。適当なところで見切りをつけて帰るのが得策だが、かと言って度胸を決めないと巨額の富は得られない。特に6人もいると複数で残ってもリスクの割に得られるものは少ないので、チキンレースもよりヒートアップ。1戦目は早めの撤退を心がけて着々と蓄え、最後に命をかけて猛追するぽちょむきんすたー(仮名)と1位を分け合う。
<結果>
トップ皇帝33
トップぽちょむきんすたー(仮名)33
 3位ジウ(仮名)30
 4位J.Rall(仮名)27
 5位むろふう(仮名)24
 ドベ猪月(仮名)12

 軽過ぎるので2戦目。今度は序盤欲張り過ぎて先行され、追いつくためにはまた欲張る必要があるという悪循環。カードの巡りも悪く、ボッカンボッカンいくものだから全体的に得点も低い。最初の坑道で独占したジウ(仮名)がそのまま逃げ切る。
<結果>
トップジウ(仮名)26
 2位猪月(仮名)23
 3位皇帝20
 4位J.Rall(仮名)16
 5位ぽちょむきんすたー(仮名)14
 ドベむろふう(仮名)10

 夕食まではまだ少し間があるため、短時間で終わるものとしてJ.Rall(仮名)お得意のBLUFF(ダイス)。ダイスの神というものが存在するとしたら、こいつの頭上に住んでるに違いあるまいと思わせるような奴に、雑魚が束になってもかなうものではない。大リーガーと草野球の戦いは、もちろん大リーガー勝利。
<結果>
勝利J.Rall(仮名)
 
敗北むろふう(仮名)
敗北ぽちょむきんすたー(仮名)
敗北皇帝
敗北ジウ(仮名)
敗北猪月(仮名)

 ここで夕食。続きは翌日付けの日記で。


2005年7月31日 日曜日

 J.Rall(仮名)邸ボードゲーム大会続き。メンバーがもう1人やってくるとのことで、それまで時間潰し。猪月(仮名)持参の例によって微妙なゲームをやってみる。タイトルはシシリアーノ(カード)。響きの通り、イタリアンマフィアが背景だが、6色の色とりどりのマフィアどもは、プレイヤーの専属ではなくなぜか散り散りになって戦う傭兵どもらしい。この時点で何かが違うような気がするが、まあやってみる。ゲームシステムはトリックテイキングっぽいようで、実はカードを使ったエンドレスオークション。基本はダイスで指定された色のカードを補充しつつ、戦力がたまったら抗争開始。色を指定し、以後その色でしかプレイできない。他のプレイヤーは既に出た色は出せない。戦力としては同色で複数枚なければ話にならないわけだが、かといって一色に染めると他プレイヤーに封じられるジレンマ。抗争に勝つと手持ちのブラックマネーをロンダリングできた上に店の権利を手に入れて、これらを多く集めると勝ち。結論。つまんない。猪月(仮名)セレクション、また株が下がる。
<結果>
トップぽちょむきんすたー(仮名)380,000
 2位うさ子(仮名)280,000
 3位ジウ(仮名)190,000
 4位皇帝140,000
 5位むろふう(仮名)10,000
 ドベ猪月(仮名)-60,000

 もう1人面子が増えるという予告があったため、それまで1時間程度で7人でできるゲーム、という条件で選定されたのが超人ロック(ボード)。旧GMCの古いメンバーはとかくこれを名作と崇め、過去に何度かやらされているが、何度やっても面白さが理解できない。原作を知らないからだと思うのだが、むろふう(仮名)に言わせるとそういう次元ではないらしい。まあとにかくやってみる。いつも身が入ってないので、今回もまたインストを受けながら。各プレイヤーは原作に登場した人物の内ランダムに1人を担当し、陣営ごとに異なる勝利条件を全員が満たせば、そこでゲームは終わる。複数の勝者が出ることもあれば、勝者がないこともある。要は過程を楽しむTRPGみたいなもの。

 キャラクタは主人公ロックのクローンとやらで、それなりに能力は高い。Good陣営で、敗北条件はロックが死んだ時。つまりロックと共に生き残ってさえいればいいらしい。人数に合わせて各陣営から登場キャラは調整されており、7人だとロック1名、Good2名、Evil3名とSpecial1名の組み合わせとなる。しかしキャラの正体は伏せられており、それとは別に誰の顔を持つかというシルエットキャラを表にしてゲームは始まる。途中自分の意思なりイベントなり交渉の結果なりで正体を明かしていくわけだが、明かせば当然敵対勢力からの攻撃を本格的に受けることとなり、あまりよろしくないのでなるべく隠していくことに。戦闘でも能力をうかつに見せるとそこから正体を割り出せるため、パワーは控えめに。しかしそれとは別に、本気で自分の超能力Lvを間違えていたりもしたわけだが、まあそんな感じで警官とやたら戦って同僚の猪月(仮名)が集めた情報によりEvilの秘密基地を発見して潜入編に入ったところで、増援の雄飛(仮名)が到着したためゲーム終了。今回もまた面白さは理解できなかった。

 面子が8人になったため、4人が2卓に分かれる。今年の名作、ルイ14世(ボード)は一度やっておいた方がいいということで、未経験者3名とインストラクターにJ.Rall(仮名)が入り、残りがこちらの卓に。何をやるか今一つ決めかねているところに、過去にやったことがない作品としてBOOMTOWN(カード)を指定したら特に異論がなかったのでこれに決まる。

 ダイスとカードを使ったシンプルなゲームで、平たく言うと簡易版カタン(ボード)か。鉱山カードには数字と収入が書いてあり、これを1ラウンドに各プレイヤー1枚ずつ競り落としていく。そしてダイス2D6を振って、出た数字の鉱山からは収入が貰える。理論上7とかその周辺が出やすいはずなのだが、もちろんそんなことはなく、9とか10が猛威を振るう。競りルールがちょっと特殊で、エンドレスオークションでトップを決めるが、このとき落札金額は銀行ではなく、プレイヤーに分配される。鉱山カードの取得順とは逆方向に半分ずつ分配されるため、カード取得4位だと金の受け取りはトップとなり、ろくなものは貰えないが金は儲かるという仕組。対面だとカード取得3位でもらえる金額は半分の半分でどっちつかず。どうやらこの位置はあまり取らない方がいいらしい。

 しかし対面のぽちょむきんすたー(仮名)と下家の猪月(仮名)が鉱山収入をもってトップを競り合う展開となり、どのみちろくなカードは回ってこない。上家のうさ子(仮名)にはもっと頑張ってもらいたいものだが、うちと同様、ダイスが全然所有鉱山を指してくれないものだから収入がなく、競りに参加できやしない。

 ダイスが勝負を決めるゲームにはもともと苦手意識があり、競りゲームも決して得意ではないので当然このゲームは勝てないわけで、予想通りドベ。意外なのは、終始競りには参加せず、ひたすらトップからの金の分配を受けていたうさ子(仮名)が最終的に勝ったという事実。終盤急に鉱山が稼動しだしたのもあるが、それにしても鮮やかである。さんざん暴れてた二人は、単に資金を供給していただけらしい。
<結果>
トップうさ子(仮名)49+43+10=102
 2位ぽちょむきんすたー(仮名)31+51+5=87
 3位猪月(仮名)34+42+5=81
 ドベ皇帝33+30+5=68

 割とあっさりしたゲームだったので、裏番組はまだ終わってない。かと言ってまたヘビーなゲームは始められないので、と悩んでいたらおなじみ猪月(仮名)セレクションでマニトゥ(カード)。内容は一言で言うならジャンケン関係のバッティングゲーム。バッファローを狩って生活するインディアン部族を表現。3箇所あるバッファローの群れに各部族の狩人が押し寄せ、各群れで合計数字の一番高い部族がバッファローを取る。これだけだと何にも面白くないが、狩人を狩る戦士という存在がいるのが悩ましい。戦士は他部族の狩人を捕まえて、身代金をとれるということでこちらもVPを稼げる。ただ戦士カードは数字ではなくジャンケンなので、斥候は占い師に負け、占い師は酋長に負け、酋長はかあちゃんには頭が上がらない。最終的に残っていた戦士が総取りで、更に今まで打ち負かした戦士どもの死体もVPなので、実はバッファローよりもこっちがメインかも。

 ゲームは3ラウンドあり、ラウンド開始前に今回の出陣メンバーを選定してから出撃となる。よってジャンケンは特に注意が必要で、穴があったり出し方が偏ると、出したくても出せなかったりする。1ラウンド目からこの罠に引っ掛かり、基本的にはかあちゃん以外には全部勝てるほぼオールマイティな酋長を残しておいたら、場に出てるのは酋長とかあちゃんだけ。泣く泣く酋長と相打ちに持ち込んでダブルKOにするのが精一杯。それでもなんとか2ラウンド目で挽回して、ぽちょむきんすたー(仮名)とトップ目を争うところまでは持っていく。最終の3ラウンド目は最初から戦士をバチバチぶつけるデッドヒートで、これで勝った者が総取りで勝つという展開に。ところが死体を積み上げ過ぎて懸賞金が膨らんでしまったため、他の面子もこれを取れば勝てるという最後の問題は100万点、な安いクイズ番組状態に。最後の手がまたもジャンケンが裏目に出て、ぽちょむきんすたー(仮名)とダブルKOが関の山。無人の狩場に最後に猪月(仮名)がぽふっと戦士を置いてゲーム終了。

 それでも最後に狩人に移行してバッファローを取りに行ったぽちょむきんすたー(仮名)は、実は合計数字が最大の部族は防備が手薄になって泥棒に入られるペナルティを忘れており、この分で3位まで転落。勝者は棚ぼたで猪月(仮名)。名前の出てこなかったうさ子(仮名)はひとつもいいとこなし。これはなかなか面白かった。本日の一番の当たりかも。猪月(仮名)セレクション株、ほんのり上昇。
<結果>
トップ猪月(仮名)35
 2位皇帝33
 3位ぽちょむきんすたー(仮名)30
 ドベうさ子(仮名)29

 しばらくして裏番組終了。ここで2卓をシャッフル。ルイ14世(ボード)をまたやりたい人と、J.Rall(仮名)の好きなレーヴェンヘルツ(ボード)をやる人に分かれる。ルイ14世はやっぱりやっておきたいので、志願したところ、面子はぽちょむきんすたー(仮名)、ジウ(仮名)、むろふう(仮名)。序盤のミッションカードを取っておくと、その特殊能力が長いこと効いて有利なのだが、最初のカードが今一つ。ただ2ターン目のミッションで買収1金引きを出せたおかげで、以後買収に焦点を絞り、効率よくそれぞれの資源を入手。カードの枚数にこだわる3人の前に、いつも最終手番を奪われて盤面を荒らされつつも、1位や2位に関係のない買収マスを中心にしたおかげであまり影響を受けず、着々と点を稼ぐ。

 ミッションカードの枚数でジウ(仮名)が1人脱落し、あとは紋章の数勝負。買収で紋章をそれなりに持っていたのと、1金引きのため残金が結構たまっていたのでそれも紋章に変換。紋章が紋章を呼ぶルールでたっぷりと稼ぎ、2位を大きく離して勝利。満足。
<結果>
トップ皇帝50
 2位むろふう(仮名)40(9個、1G)
 3位ぽちょむきんすたー(仮名)40(9個、0G)
 ドベジウ(仮名)37

 この辺で深夜も更けてきてそろそろ寝ようかと思ったが、ふと転がっているJ.Rall(仮名)所有カードゲームに以前購入を検討したSaboteur(カード)を発見。これをやろうと言い張って6人集めてゲーム開始。放題は「お邪魔者」で、善いドワーフと悪いドワーフにチーム分かれて、善い側は目的の金鉱までトンネルを掘り、悪い側はそれを邪魔するゲーム。妨害カードと修理カードがある辺りはミルボーンヴァリアントと言ってもいい。自分の正体は内緒なので、隣が敵なのか味方なのか疑心暗鬼。

 金鉱は3箇所あって内2ヶ所はダミー。しかしダミーを掘り当てても別にペナルティはないので、ゲームがスタートしたらとりあえずまっすぐに金鉱の一つへ進むことに。これを一つでも曲げたりすればもう悪い者扱いだが、本当に悪い者としては、まっすぐ6歩進めば下手すればゲーム終了だから、とりあえず最初は正体を伏せてまっすぐを、とか言ってると1巡で終わってしまう。仕方なく曲げると、早速チェックが入って妨害を食らう。ちょっと初期設定に難がある。

 個人的にはまっすぐ6歩でゲームが終わりなんて、例え善い者側でもあほらしくてつまんないので、ついくいっと曲げてしまって、後で壊して直せばいいや、とか思ってたら悪者側が勢いづいてしまい、結局直しきれず敗北。2戦目は悪い者側だったが、露骨に曲げたらやはり妨害カードを食らい、修理してる間に繋がってしまって敗北。3戦目も悪い者側で、今度は先に妨害してやれと隣のJ.Rall(仮名)に仕掛けるが、どうやらみんな善い者側らしく、またあっさりと金鉱発見。フタを開けると実はそのJ.Rall(仮名)が相棒だったというオチ。早く言えよ。そんなわけで全敗。性に合わないってのもあるけど、かなりゲームバランスは悪い。正直言って買わなくて済んで良かったレベル。1巡でゲームが終わるのはちょっとまずいでしょう。
<結果>
トップ雄飛(仮名)6
トップぽちょむきんすたー(仮名)6
 3位うさ子(仮名)5
 4位猪月(仮名)3
 5位J.Rall(仮名)2
 ドベ皇帝0

 ここで力尽きてマグロ化。朝には起きてそのまま仕事へ。ただ座ってればいいはずなのでのんびり昼寝するか、とか思ってたらトラブル続きで休む暇もなし。徹夜明けはかなりハードだったが、まあなんとか無事生還。帰って寝て起きてから気づいたが、本当はうちの要望で買ってくれたというルネサンスの君主たち(ボード)が本命だったんだよなー。すっかり忘れて小型ゲームをやってしまった。無念。




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