ゲーマー日記 2006年6月分


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2006年6月1日 木曜日

 DDO(Win)にログインしてみるが、なんか眠いので5分でログアウト。

 仕事を休んだので、昼間に軽くログインして、外人パーティに誘われるがままCo6とかいうクエスト。House Deneithエリアからいける屋外エリア、Sorrowdusk Isleで進めるCult of the Sixの略で、別に連続6部作というわけではないらしい。けど寺院に入ってまた戻って報告してというのを6回くらいはやらされた気がする。クエスト表示上は3章構成だが、1章終わるのに数回報告が必要だったりするので、非常にロングランなクエスト。軽い気持ちで入ったのに、夕食前にギリギリ終わって助かった。

 特にこれと言って目立ったピンチもなかったし、よく知ってる道案内がいたので順調に終えられた。最後の章は祭壇を壊して回る目的があったのだが、祭壇にPhantasmal Killerの呪文をかけろと言われて、護衛のエレメンタルを倒せという意味だと思ってたら、本当に祭壇をターゲットしてかけてみたら一発で破壊できた。なるほどこういう使い方もあるのねこの呪文。


2006年6月2日 金曜日

 DDO(Win)はなにやらログインサーバのみダウンとかで、既に遊んでる人はいいが、入り損ねた人はあきらめろという訳の分からないメンテ。仕方ないのでCiv4(Win)を。ロシアでNoble。珍しく序盤から順調。アラビア、フランスと近距離に囲まれててこれはだめかと思ったが、相手がこっちに拡張してこなかったので着実に都市を増やして、自力で4箇所に建設。蛮族都市を取ることにも成功し、計5都市。

 西のアメリカはなにかと技術交換に応じてくれて好意的だが、アラビアとフランスは常にケンカ腰。フランスの向こうにいるマリは相変わらず拡張がうまく、いつの間にか得点トップにいる。さていつも戦争を始めるのが遅くて、終盤一気に離されるので、今回は序盤から戦争できる準備を整えることにする。しかし7不思議はアラビアにガンガン取られて、Oracle戦術不発。まあそれでも自力で世界で最初に開発できたから相対的には同じようなもの。アメリカの技術交換をうまいこと使って、次々と軍事関連の技術開発を進める。そのうちフランスがマリに宣戦布告。他国の戦争をながめるのは気分のいいものである。ここはフランスを挟撃すべく、マリからいくばくかの援助を引き出して参戦するかと思い悩んでる内に、Guildで騎士が作れるようになった頃合にフランスから宣戦布告してくる。2正面作戦を自ら好んで行うとは愚かなりナポレオン。

 戦力が分散されるから大して来ないなと思ったら意外と量が多い。よくよくみるとマリとすぐ講和したらしく、得にならない戦争に巻き込まれた模様。こうなればフランス領をいくばくか頂かないと実りがないのだが、かといってカタパルトの準備もないのでそれも難しい。さっさと講和しないとアラビアも不穏だし、と思ってたら案の定。慌ててフランスとは講和し、今度はアラビア戦線。アメリカに技術を渡してアラビアを攻めるように依頼し、敵に2正面作戦を強いる。カタパルトもちゃんと作って、敵首都と第2都市を占領。珍しく燃やさず確保してみるが、ロシア人10%とか言って何度も反乱が起きる。んーさすがに首都占領は無理があるか。元アラビア領だから都市文化もまるで取れないし。破壊して跡地に新都市の方が無難かもしれない。

 適当にいじめたところで、アメリカが手を引いてしまったし、こちらも和睦。しばし平和をむさぼりつつも、ユニークユニットのコサックが作れるようになったので、フランス領を掠め取る準備を整える。すると計ったかのようにフランスから再度宣戦。すかさずコサック兵がなだれ込み、後ろから大砲がついていって敵前線都市を2つ破壊。ここで和睦して、更地になったところに新都市を。やはりこの方がやりやすい。さてあとはマリとの宇宙船競争か。得点は350点ほど離されて2位。6都市でこつこつ生産を進めて、時代は現代に入りアポロ計画発動。宇宙船パーツを作り始めてさあこのまま先行できるか、というところでアメリカがアラビアに侵攻。戦車パワーで一気に残党を滅ぼして、アメリカも結構馬鹿にならない戦力になってきた。仲良くしてて良かった。

 さて宇宙船競争も半ばというところで、出遅れ仲間のアラビアも滅びてやることのなくなった愚か者ナポレオンから3度目の宣戦布告。うちだって戦車が作れるようになってるため、全く敵にならず、腹が立ったのでそのまま首都パリまで炎上させてフランスも滅亡。しかしこれが結果的に敗着となった。宇宙船完成にはやや残りターンが足りなくなってきたのである。調子に乗って戦車を量産したツケがこんなところに。2050年のタイムリミットでどこも宇宙船完成ならず、得点で500点上回るマリが勝利となる。ためしに続けてみたら、7ターン後に我がロシアの宇宙船がマリに先駆けて完成。明らかにパリまで深追いした分をロスしている。無念。しかしこれでなんとなくNobleで勝てそうな気がしてきた。あ、4時半だ。会社どうしよう。


2006年6月3日 土曜日

 DDO(Win)。外人パーティに誘われるがままにStormcleave Outpostへ。もう3回目なんでそろそろ飽きてきました。まあ経験一杯入るし宝箱の質も高いからいいんだけどね。最初の4人が後衛ばっかりでどうしようと思ってたが、なんとかFIG5を2人確保してパーティ完成。トロルやオーガやジャイアントをばきばき殴り倒していくのであまりやることなし。先日手に入れたShock付のヘビークロスボウを手に、ビシビシと射撃ばかり。MPがほとんど減らないので、3つある祭壇の内、ボス戦までに使ったのは1つだけ。

 ボス戦では火と土の門を開くはずなのだが、道中誰が火の石を取ったのか不明となり、門が開かない。先に土を開いてアースエレメンタルをMagicMissileで撃破。よく分からないけどこれだけでもボスを倒してもいいらしく、そのままMagicMissileでボスも撃破。落ち着いたところでさあ門を開こうと言っても、水と風の門しか開かず、火の石は最後まで誰が取ったのか不明。最後に報告する際に、オプション目的を報告するNPCと最終報告するNPCがそばにいるのだが、先にオプションをやらないと経験が減るようで、パーティリーダーがチャットで再三警告したにも関わらず、うっかりさんがいてつい話してしまった模様。リーダーぶち切れて即パーティ脱退。大人気ないのう。ひょっとして本当に子供プレイヤーか。それでも6000ほど経験が入ってLv7Rank3に上がる。

 なかなか質の高い武器が拾えたので、売り払う。18000ppと貯金も貯まってきたのだが、全然使い道がない。折角これだけあるので、ちょっと防具ブローカーで物色していたら、ローブでいくつか興味があったので、全部購入。それでもまだ14000ppほど残ってる。相当無駄遣いしていいみたい。もうすぐ引退するし。

 抜けた後ちょっとCiv4(Win)を始める。昨日のでなんかコツをつかんだ気がする。我がロシアは世界の中央にいるようで、すぐ南に中国がいることは判明したが、あとの国が少し遠い。東にドイツ、西にモンゴル、そしてその向こうにスペイン。遠いということは都市を建てられるスペースが多いということで、この立地条件を生かしてさくさくと5都市体制に。ドイツは割と友好的だが、中国はそもそも国境近すぎるのでいずれ攻めてくるだろうし、モンゴルとスペインは戦争好きだから潜在敵性国家。まあしかしAlphabetをさっさと取って、技術交換できるものはどんどんしておく。石と大理石の両方が手に入る幸運を生かし、7不思議ラッシュでOracleはおろかほとんどの7不思議を独占。こりゃ順調だわい。明日続きやろう。


2006年6月4日 日曜日

 DDO(Win)。外人パーティのコメント欄にrun&lootとあったので、これはGiant Caveで宝漁りに精を出すパーティなんだなと思っていたら、人数が揃ってもどこに行くか定かではない、うだうだしたパーティ。Ruins of Threnalエリアに出たはいいが、そこからうろうろ。嫌気が差して1人抜けてしまい、どうすんだよこれと思いつつも、業を煮やしてGiant Cave行くべと提案。道中1人補充ができたようで、めでたく6人でクエスト開始するはずが、難易度エリートにして入りなおそうとか意味の分からない展開に。いやエリートにすりゃ宝箱の中身は良くなるかもしれないが、Lv6-7ぐらいのパーティにそれは無理でしょう。しかしなにか勝算があるのだろうと、とりあえず従ってみる。

 言われるがままに、InvisibleとHasteの呪文をかけて行動開始。Giantどもには目もくれず、一目散に一番奥の宝箱へ。しかしここでInvisibleの効果が切れ始め、ファイアージャイアントがFireballを投げてくる。こうなりゃ死んでもお宝ゲットだぜ。1つ、2つとアイテムを取ったところで力尽きて死亡。壊滅。しかし他のメンバーは先に効果が切れてたため、1つも取れなかったらしい。なんだか悪い気がしてきたが、得たアイテムを検分したところ、インクとスクロール。いやこれじゃ100gpぐらいにしかならんがね。Lv3ぐらいのクエストだってもうちょっと収支いいぞ。壊滅した状況を見て、リーダーがパーティ解散を宣言。ノーマルでやろうという考えはないのかおんどれは。久々に痛いリーダーに当たってしまった。ちなみに痛いリーダー、懲りずに直後に別の目的のパーティを集めてた。当たったひとはかわいそうに。

 やる気が一瞬でなくなったので、Civ4(Win)。昨日セーブしといた続き。領土は広いし石も大理石もあって7不思議は独占。もちろん中世まで得点はダントツトップ。序盤の宗教は逃すが、道教を取って隣国ドイツまで徹底的に布教したところ、ドイツも道教国家に転身。元々友好路線だったし、以後最後までドイツだけは忠実な配下であり続ける。最初の戦争は中国から。まあ元々距離が近かったし、7不思議ラッシュで敵の前線都市が寝返る寸前まできていたので、予想はしていた。既にユニークユニットのコサックが配備済みで、敵の機動兵力は全て撃退。そして大砲を作って送り込み、順調に敵都市を破壊して回る。どうせ開戦前から最下位だし、生き残ったって我がロシアを憎み続けるんだろうから、いっそ死なせてやるのが慈悲というものだ。慈悲深いエカテリーナ様、中国という文明をお滅ぼしになる。

 中国戦の終盤は、西のモンゴルも参戦してくる。モンゴルはこの時点で2位で、いかに技術競争で離すかを考えていたのだが、戦争ができるなら話は早い。直接叩きのめせば得点も下がる。ただ2面作戦が厳しいのと、最下位の中国と違って軍の質が高いので、ここはドイツに手伝いを依頼。先進技術2個持っていかれたが、まだ点差あるし友好路線だからよしとする。中国が片付いて主力をモンゴルに向け、適当に脅威となる前線都市を2つ落としたところで講和。いつまでも戦争してると国力下がるし、目標は宇宙船勝利なのでこんなことをしている場合ではない。

 以後ひたすら技術開発に努めて、さてそろそろアポロ計画というところでまたもモンゴルの宣戦布告。もう戦車とヘリが作れるというのに、何を好き好んで騎兵で戦争を仕掛けてくるんだか。さくっと返り討ちにしてやって国土の大半を焦土とし、跡地に都市を増やす。敵の領内になんかスペイン兵がいるなーと思ったら、案の定スペインも宣戦布告してきやがる。そんな遠くから弱い兵連れてきてなんか勝算あんのかよ。こてんぱんに叩きのめして、賠償金をたっぷりと絞り上げて講和。友好国のドイツが繰り上がり2位になり、むしろライバルに。もっとも繰り上がりだけに点差は開いており、この後は楽勝で宇宙船勝利。やっとNobleで勝てましたよ。ちょっと初期配置がまぐれ気味だったけど。


2006年6月5日 月曜日

 DDO(Win)。珍しく日本人パーティに入れてもらう。誰もやったことのないクエストをやろうということでHouse Deneithエリアの酒場で受けるBounty Hunterというのをやってみる。平均Lvは6ぐらいで、クエストもLv6 Long。このゲームクエストLvぐらいのパーティだとややぬるめで、実際の平均Lvより少し上の方が面白い。クエストの構成自体は、なかなか罠の配置が嫌らしくできていて及第点なのだが、敵が大した強さじゃないのが惜しい。もっと早い内にやればよかった。

 クリア後1人抜けて、補充で外人を入れて同じ酒場で今度はStormVauld Mineクエスト。Lv8 Longで、これはなかなか手ごたえがある。鉱山で行方不明になった技師団を探し出すのだが、奥の方で転がってる死体がまさかそれとは気付かず、華麗にスルーしていたところ、ふとしたはずみでこの死体をダブルクリックすることで行方の手がかりを得るというクエストの主目的が進行することにやっと気付き、慌てて戻りながら死体探し。なんか死体漁りのようで気分は今ひとつ。敵がかなり強く、主にダークエルフのレンジャーによる弓の集中射撃で、前に出ると矢の雨が降ってくるのには閉口した。殴りはもちろん役に立たないし、こっちのレンジャーも数の暴力で負ける。魔法の射程距離は弓よりも短いしで、結局前衛が必死で耐えながらハシゴを登って殴ることでなんとか突破。久しぶりにまともに戦闘で死んだ気がする。これもなかなかいいクエストだった。ちょっと高低がありすぎて3D酔いしたけど。

 3D酔いのためログアウトし、早めに布団に入るが、どうにも寝られないのでちょっとCiv4(Win)をやることに。昨日のNobleクリアがまぐれでないことを証明したいので、使い慣れてきたロシアをやめて、他の文明でチャレンジ。初期技術はMiningとHuntingの組み合わせが一番気に入ってるので、ロシア以外でこれを持つのはドイツ。ということでフリードリヒ大王で開始。属性がCreはエカテリーナと共通で、違うのはPhiを持ってること。エカテリーナはCreだったので金には困らなかったが、金はどうにかなっても偉人は金では買えないので、Phiの方がひょっとすると評価は高いか。序盤からばんばん偉人が出てきて、長期的に効果の出る移住の選択肢で順調に進む。都市は普通に4箇所、ちょっと極地の方に無理矢理5都市目を作る。北東の隅に出たので、南にローマで西にモンゴルと接すると、あとの2国は遠い向こう。フランスとスペインと後で判明。ヨーロッパ大戦な面子。

 ローマは血に飢えてるので、早々に仕掛けてくる気がしていたので南方の都市は最初から軍事都市としての性格を持たせる。予想はぴたりと当たり、Oracleロングボウ戦術が機能しているので防衛はばっちり。ただカタパルトをようやく作れるようになった程度なので、さすがに滅ぼすところまでは行かないし、首都を攻めるほどの軍隊もないので、敵の新興都市を1つ潰してさっさと和睦。以後守りを固めつつ技術発展に専念し、2位のモンゴルの得点を意識しながら常に300点程度は上回る。やがて騎兵が作れる頃にローマから再度宣戦。戦争中に大砲を開発し、時代遅れの敵をばったばったと騎兵がなぎ倒す。ちょっと息切れしたので、ローマ領半分を焼いたところで一旦和睦。しかしどう考えても残しても禍根を残すし、新たな空白地に建てた都市が危ういだけなので、ほとぼりが冷めた頃に息の根を止めにこちらから開戦。きっちりととどめを刺す。

 この騒ぎで都市を3つ増やすが、さすがにこれを見咎めたモンゴルから宣戦布告を受ける。おとなしく技術競争できないんかおんどれは。新都市が1つ、防衛兵を送る前に占領されてしまうが、丁度戦車が開発完了し、しかもドイツのユニーク。パンツァー戦車がモンゴル騎兵を蹂躙し、前線をずずいと上げていく。適当に2位との点差が開いたところでお茶を濁してやるつもりが、次にフランスがモンゴル領を渡ってわざわざ参戦。遠いところをやってきたのに悪いんだけど、パンツァー戦車の経験値にしかならない。モンゴルとは単独講和してしまえば、たまに来るお客さんの相手をするだけ。フランス兵が来なくなったなと思うと今度はスペインが同様に渡ってくる。フランスと講和すると今度はモンゴルが再度参戦。戦車に対抗する術を用意してきているのかというとそんなことはない。COMの低能さにはうんざりする。頭にきたので、国中を挙げての宇宙開発をストップし、戦車とヘリと爆撃機と間射砲の大量生産でモンゴルを滅ぼしにかかる。が、よくよく考えると先に宇宙船を完成させる方が早そうなので、ヘリで敵の国境際の道路をすべて略奪して足を奪い、国道封鎖で閉じ込めておいて宇宙船勝利。いえーい。あ、もう5時だ。会社どうしよう。


2006年6月6日 火曜日

 DDO(Win)。課金停止することを決めたので、genkyou(仮名)に遺産を渡すことに。所持金1700ppに、余ってる武器やスクロール等。装備品は一応復活に備えて持っておく。単調なので飽きたけど、完全に失望したわけでもないので、多少アップデートされたらまたやる日も来るだろう。


2006年6月7日 水曜日

 DDO(Win)に入ってのんびりと入れそうなパーティを探すが、一向に見つからないので寝る。

 通勤中に風来のシレン(GB)をここ1ヶ月ほどひたすらやっているのだが、通常エンディングは5回でクリアした割に、その後のもっとむずかしいモードがなんぼやっても終わらない。全てのアイテムが未鑑定だし、フロアも50階まであるのでとてつもない道のりである。普通にやってると10階ぐらいで死ねる。数週間前、40回目のプレイでかなりいい線いって、31階まで行ってもなお余裕が少しあるくらいだったのだが、駅まで歩いてる最中に片手でプレイしてたのがいけなかった。HPが減ってちょっと逃げ歩いてれば回復してしのげるシーンで、斜め移動を億劫がって片手でやろうとしたら横移動になってしまい、ぽかりと殴られて死亡。これ以来、本日の75回目まで一向に冴えない成績ばかり。

 しかしこの回のプレイは違った。序盤からどうたぬきとヒャッキの盾という通常品最強装備が揃い、かつ識別のツボが豊富に手に入ったおかげで、本来1度試して浪費しないと分からなかった薬や巻物の鑑定が最初から可能に。そして透視の腕輪を手にしたことで効率のいい探索ができる。また序盤のモンスターハウスを攻略し、召還スイッチの罠をわざと踏むことで雑魚をばしばしと倒しまくってレベルを稼いだりと、とにかく順調に進む。不足しているのは武器や盾の特殊能力ぐらいで、こればかりは合成のツボ待ちなのだが、店から有力な盾をいくつもかっぱらっておいて、素材は集めておいて中盤でついに合成のツボ発見。このために取っておいたツボ増大の巻物を使って、やまびこと見切りとトドとドラゴンシールドの盾を合成。まあ後者2つは割とどうでもよかったけど。やまびこは地味だが、ゲイズによる有用アイテムを浪費されるリスクを防いでくれるので、実はかなり重要。見切りは敵の攻撃をかわす率が大幅にアップし、何度これで命を救われたか分かったものではない。

 絶対絶命のピンチは2回。1回目は中盤、モンスターハウスで爆睡の巻物を使って部屋から逃げたのはいいが、この眠りから覚めたモンスターは倍速行動になるというデメリットを全く知らなかったため、壁をすり抜けてパコレプキン3体がすごい早さで追ってくる。3体に囲まれて倍速攻撃をやられるのではたまらない。これは死を覚悟したが、パコレプキンだけにランダム行動が入るため、背中のツボ連打で運良く生き残れた。合成のツボが手に入ったのはこの直後。

 もう1回は終盤も終盤、48階。装備全外しの罠を踏んだ直後、遠距離攻撃を仕掛けてくるデブートンと思しき攻撃が画面外から。1発で100以上のダメージを食らい、こんなの連発されたら3発で死ぬ。とりあえずはダメージを減らすために盾を、そして場所を特定するために腕輪を。あとは反対方向にとにかく逃げる。なぜかその後は遠距離攻撃がなかったので助かったが、あれ連発されると、相手が見えないだけにどうにもならなかったような。

 まあ実は復活の草を3個手に入れていたので、48階のピンチは別にピンチでもなかったのだが、とにかくそのまま余裕をもって50階に到達し、見事クリア。いやーやっとですよ。思えば長かった。しかしこれで手持ちのGBA用ソフトがまたなくなってしまった。明日から通勤中何やろう。


2006年6月7日 水曜日

 DDO(Win)。先日genkyou(仮名)に、giant caveクエストを紹介する約束をしてしまったので、折角日本人パーティに入ってThree-Barrel Coveエリアでクエストを順調に進めてたのに、途中で抜けさせて貰う。

 引退興行式も兼ねてるので、内輪面子のYizzen(仮名)、Luff(仮名)も集まって4人。ギルドの常連も1人加えて5人で突入。洞窟までの屋外エリア移動に手間取って、Inivisiをかけたにも関わらず見破られたりでさんざんな目に遭いつつも、なんとか目的の洞窟へ。そして中で戦闘開始。前半戦でMPを使い果たしてヘトヘト。やけに敵が強いなと思ったらなぜかハードモード。いや勘弁してくださいよ。ハードはやはり無理だという結論に達し、途中で祭壇だけ使って脱出。ノーマルモードに直してやり直し、なんとか目的の宝箱2つをゲット。しかしポーションとかスクロールとか金にならないものばかり。

 ギルドの常連が抜けた後、4人で再挑戦。ちょっと苦労しつつも、Suggestionでチャームして仲たがいさせて足止めしている間に宝箱だけ失敬して逃げ帰る卑怯な作戦でなんとか。でも今回も宝箱はしょぼめ。ここにくれば金なんかいくらでも儲かるぜ、というつもりで紹介したのだが、インパクトは今ひとつ。まあそこは多少不満を残しといた方が今後もやる気が出るでしょう。がんばれ。


2006年6月8日 木曜日

 DDO(Win)。外人パーティでなんかやったような気がするが、ログが残らないので記憶だけが頼り。つまり忘れた。


2006年6月9日 金曜日

 DDO(Win)。外人パーティに入る。何をやるか意見がまとまってなかったが、未体験のクエストがいいという希望が通って、House PhiarlanエリアのGwylan's Standというのをやることに。屋外クエストながら、ちょくちょく洞窟に入って敵を倒して箱を見つけて、というのを繰り返す。別段凝った仕組みでもなんでもなく、ただ経験収入はよかった。クリア後Lv7Rank4に。


2006年6月10日 土曜日

 DDO(Win)は課金最後の日だが、パーティにありつけそうにないので諦める。これで当面、いやもしかすると永遠にお休み。ゲームとして悪くはないが、D&Dを名乗る以上はどうしてもテーブルトーク的要素を期待してしまうもので、その点に関しては全く物足りない。インタフェースの悪さもどうにか改善して欲しいところ。この辺が見直されれば、再開する日も来るかもしれない。

 引退した後は何をやるか、まだ決めてない。とりあえずはIRCにTuft(仮名)がいたので、Civ4(Win)対戦でもやろうやと軽く誘うと、断られると思いきや意外にあっさり承諾される。パッチから当てるので少々待たされるが、FFAでCOM3人入れて5人戦開始。文明をランダムにしたら、アステカを引く。まあ敵に回さずに済んだ分よしとするか。Tuft(仮名)はマリを引いた模様。まあインドが好きな子なので割と好みに近いのでは。COMはインド、エジプト、イギリス。アステカは属性がAggとSpiで、いつも全く使わない2つ。Cre属性がないと文化成長がないに等しく、7不思議のStonehengeも取り漏らして、都市を6個作ったはいいが、国境付近の都市は敵インドの国境にずんずん押される。初手で仏教の聖都は取ったものの、これを国内に布教する暇がまるでなく、後で考えたら国教を布教しとけばそれだけで文化生産になったので優先してやっとけば良かったのかもしれない。

 FFAなのでうかつに戦争を仕掛けると泥沼にはまるのだが、対インドの前線都市があまりに文化に乏しく、インドの華々しい文化に取り込まれてついに反乱発生、そして数ターン後にはインドの都市になってしまう。これはさすがに見過ごせないので、アステカ軍総力を挙げて奪回に向かうため、インドに宣戦布告。ただ取り返しても、また文化転向してしまって事態は変わらないため、その文化発信源である敵の大都市ボンベイを破壊せねば。大砲も開発してこのままイケイケかと思われたところ、途中でエジプトが参戦してきて、一転して苦しい展開に。前線がもたもたしている間に技術先進国インドはCavalry(Power15)を投入。こちらの主力がKnight(Power10)やGrenadier(Power12)なので、質で上回られ、かつ数は2国分が相手なのでこれも負けている。普通なら2正面を避けるためにインドと和睦するところだが、今回はインドの特定都市を攻略すること自体が目的なので、引くに引けない。

 Tuft(仮名)にも応援を依頼するが、そもそも宣戦布告のやり方を忘れたとか言ってる時点であまり頼りにならない。技術的にも後進国のようだし。しばらく敵をひきつけてくれたのだが、その後リタイアしてる。聞くとインドに都市を取られたそうで。相変わらず見切り早いね。仕方なく1人で続行するが、インドエジプト連合軍の前に次々と都市が攻略される。ええい憎いのはエジプトの奴。この際、太古に1ターン違いでエジプトに取られた蛮族都市を攻略して一矢報いるしか。国の総力を挙げて大砲を集めて、なんとか奪い取る。我が生涯に悔いなし。滅亡。ガッデム。


2006年6月11日 日曜日

 さて暇になったので何をやるか考えていたところ、ふと目に留まったのがベルアイル(Win)。国産MMORPGだそうで、内容はスキル制の割とオーソドックスな感じ。生産が色々ありそうなので、1週間無料ならまあやってみるかということでダウンロード。2時間ほどかかったが、その間はCiv4(Win)で昨日のアステカの復習。いかにアステカの特質を生かすかというテーマに絞ってやってみる。

 アステカの属性はAggとPhi、そしてユニークはIron Workingを開発して作れるようになる割に、鉄資源自体は必要としないJaguar(Power5)。つまり速攻でIron Workingを取って鉄資源の確保とか言う前にとにかくJaguarを量産。Power5は本来Iron Workingと鉄資源で作れるSwordmanのPower6に近く、つまりIron Workingを開発してない文明には相当な脅威となる。加えてAgg属性により近接ユニットには昇進ボーナスが最初からついているため、Barrackを作ってから送り出すと2つの昇進ボーナスを手に戦える。ただ首都だけで生産していると、全く都市数が発展しないので、せめて軍事ユニット生産拠点として第2都市ぐらいは必要。JaguarだけでもArcherぐらいの防御は崩せるのだが、唯一困るのは敵の首都。防御ボーナスはCatapult開発まで崩せないので、つまりは首都以外の衛星都市をJaguarが大挙して落とすことがアステカ戦術と言える。

 とりあえず隣のドイツに餌食になっていただき、がーっと攻め落とす。ちょっと始動は遅く、Oracleロングボウとかやりつつ都市を3つに増やしてたものだから、敵にも多少の備えはあったが、8体用意しといたJaguarで蹴散らす。適当に暴れているうちにCatapultを生産し始め、首都ベルリンも落としたところで講和。跡地に都市を増やし、東端なのをいいことに放置しといた東海岸側にも都市を建設。大拡張主義。おかげで税率は最悪時は70%に至ったが、なんとか50%まで持ち直す。前線に建てた都市はアラビアの文化圏に飲み込まれそうなので、むこうの端にいるローマがアラビアと戦争を始めたのをきっかけにうちも参戦、前線都市を切り取って国境安泰。この辺で2時間のダウンロードが終わったのでセーブ。技術開発が遅れ気味なので、拡大主義で追いつけるかどうか怪しいものが。このまま軍事主義で邪魔者は早めに蹴落とすことが必要か。


2006年6月12日 月曜日

 ベルアイル(Win)無料お試し開始。まずはキャラクタ作成。年齢を決めろという。年を取っていくシステムらしい。なんかマビノギ(Win)風だな。生産がしたいので、職業にシェフを選んだところ、採集で一杯持てるようにSTRを高くしなさいといわれるので全部突っ込む。んー魔法使えないかもしれんなこりゃ。プレイが始まると町の中。初心者案内人に話しかけると、矢継ぎ早にチュートリアル代わりの解説を聞かされる。いや通り一遍テキスト表示するだけじゃチュートリアルになってないがな。ヘルプにある程度載ってるのでまあなんとかなるが、テキスト表示などのウィンドウの配置は最悪。はいといいえを選択するところも動作がちょっと遅く、マウスの動きにカーソルがやや遅れてついてくるため、思惑と違うところでクリックされるのはまずいだろう。

 街中で移動を始めるが、多数のキャラクタがバザーで座り込んでいて、街の入り口辺りは大混雑。移動はカクカクどころか、数秒間ストップする有様。サーバ性能低いのか。外に出ようとすると、ロードがかなり長い。体感ではEQ2(Win)並。あんなに画質高いとは到底思えないし、他の部分から言ってもおそらく開発力が低いのだろう。いざ外に出て、チュートリアルで指示された果実の収穫を目論む。その辺に果樹があるんだろうと甘くみていたが、一向に見当たらない。行けるエリアを軽く一周するが、結局見つからないので、戻って採集品を花に変えてもらう。花は街の出口のすぐそこに群集しており、これはさくっと採集に成功。しかし戻ってまたやろうとしたら枯れていた。季節ごとに採集品が変わるとか、どうやらかなり無駄に細かい採集システムになっている模様。

 仕方ないので戦闘でも試してみる。剣を持ってカエルをダブルクリックすると、一定間隔で自動的に殴ってくれる。黙ってみてるだけでOK。まあこんなもんでしょう。魔法も試してみたが、詠唱時間と発動時間とあるし、自動ではないので、一撃で倒せなかったらまたクリックする必要がある。しかも使う度に触媒が減るので、序盤は経済難で辛いものがある。とりあえずは剣で戦い、魔法は余裕が出てから。採集は元手が道具だけで、確実に黒字になるので序盤はこればっかりやっていたいところだが、すぐ枯れて採集ポイントが不安定なので、あればラッキー程度か。

 カエルのほかにウサギがいたので倒してみると、こっちの方が最弱くさい。得たウサギ肉は料理の材料となり、生産をしてみるが、工房に行ってクリックするだけ。生産が充実していると聞いたんだが、どうやらそれはレシピ数の話だけであり、システム的には何ら面白いものはない。なんか文字の細かさとか、クエストシステムの出来とか、ダービーオーナーズクラブOnline(Win)にかなり似てるんですが。開発元ひょっとして一緒だろうか。結論。1日で飽きた。

 Master of Epic(Win)もそうだったが、国産ゲームってレベル低いなあ。海外ゲームを少しは研究しとるんか君ら。韓国ゲームもうんざりしたが、国産ゲームもひどいものである。結局海外ゲームに期待をするしかないか。


2006年6月13日 火曜日

 ベルアイル(Win)をもう1日だけやってみる。採集は花と果物は採集ポイントが安定しないためあきらめ、安定している伐採と採掘に切り替えてみる。実際世間の需要も木材や鉱物の方が多い。特に鉱物は店に売ると単価2なのが単価10で買う奴がいくらでもいるため、手っ取り早く儲けるにはこれが一番。鉱山と街を往復してしばらく金に困らないくらい稼ぐ。

 並行してクエストも進めるが、どのクエストも何度やっても何も話が進展しないし、報酬のポイントとやらも貯めても武具が貰えるだけで、魔法使い志望にとっては何も役に立たないためやるだけ無駄。国の仕官クエストだけは続きものになっているが、続きをやるには能力を上げないとだめときた。能力はスキル上昇時に判定があるため、スキルをひたすら上げ続ける以外に方法はない。というわけで鉱山掘りまくる。飽きる。やはりやっていて苦痛なのでやめる。1週間も続かんよこんなの。


2006年6月14日 水曜日

 いよいよやることがないので、東風荘(Win)とかで適当にお茶を濁す。麻雀は2-3回に1回は全く上がれない半荘があるので、やっていて面白くないのだが、次はさすがに上がれるだろうと思うとなぜかもう一度やったりする。そしてまた負けるんだが。勝っても大抵2位で、負けるとドベなのでレートは下がる。1300をちょい切るくらい。平均がどのくらいなんだかよく知らないが、まあちょい弱ってとこか。

 Tuft(仮名)がIRCにやってきて、先日のCiv4(Win)対戦についてぼそっと語ったところによると、インド戦の最中にエジプトが奇襲をかけてきたのは、Tuft(仮名)がそそのかしたせい。インド戦に援軍を出してくれる相手がまさかそんな裏工作をしていようとは露ほども思わなかった。してやられた。恐るべしTuft(仮名)。次回きっちりお礼をせんとな。


2006年6月15日 木曜日

 やることがないのでサンクトペテルスブルグ(Win)をCOM相手に練習してみる。COM相手なら勝てるけど、人間相手だとそううまくいかないので、やはり練習にあまり意味はないなと思いつつ、以前もそんな結論が出たからしばらくやってなかったんだと思い出す。人間歳をとるというのはこういうことか。

 Civ4(Win)で先日のランダム文明でちょっと考えるところがあって、いつまでも特定の文明でしか勝てないのもちょっとみっともないので、少しバリエーションを持たせることに。でもCre属性がないと都市が寝返っちゃうので、Cre属性つきで今ひとつなところということでペルシャを選択。これでNobleでやってみる。もうひとつの属性はExpで、これはこれで解説ページに書いてるほどひどくもないかなと最近評価をちょっぴり上げようかなとも思っているのだが、まあペルシャが決して強くないことに変わりはない。とりあえずはOracleロングボウはCOM相手の戦争をせずに済む必須戦術なので目指す。しかし1ターン違いでOracleを取られる。リセット。


2006年6月16日 金曜日

 なんかやることないかとハードディスクを検索すると、天下統一復刻版(Win)が入っていた。久しぶりにやってみっかと起動。かれこれ15年以上やってるゲームなので、今更強豪大名をプレイするような素人でもないし、どこでやるかなとなんとなく日本地図を眺める。なんとなく気分的に九州に目を向けて、最強と言われる島津の隣の肝付家でプレイ開始。最初から小大名で国外に出られるのが唯一のメリットで、武将はたった2人でしかもどっちも凡将もいいところ。軍事5内政6の年老いた当主と、軍事6内政5の若いが忠誠5しかない武将。どっちに兵を集めたものか悩ましい。

 この陣容で島津と戦争するのはあまりに無謀。幸い島津は国内統一に少し手間取るため、その僅かな時間でなんとか戦えるようにしないと。薩摩に攻め込むと開戦が早まってしまうし、日向の伊東家は初期同盟が結ばれているし攻めても何の利点もないため、先に肥後に攻め込むことに。最初の城を取ったら、ひたすら引き抜き。まず軍事13の名将、甲斐宗運をいただく。もちろんセーブロードを繰り返すのだが、10回くらいは覚悟してたら3回くらいで意外にあっさりと寝返る。本国大隅は兵力供給地とするため、住民感情を上げるために当主で内政。肥後はとにかく目の前の敵を引き抜き、そいつを空城に特攻させる戦術を重ねる。島津が薩摩の独立勢力と追いかけっこしている隙に、肥後統一。肥後は九州の中では石高が高いので、兵を集めやすい。もっとも住民感情を改善せねばならないのですぐにではないが。

 さてこれまで大隅でこつこつ兵力を集めてきた当主が出陣し、甲斐宗運と共に薩摩へ侵入。どさくさに紛れて、島津の名を持つものの一族ではない軍事11の島津忠将を引き抜くと、むしろ我が軍の方が精鋭。国内統一したばかりで兵力も分散している島津家を撃破し、まずは宿敵を葬る。南端3カ国を有し、あとは北上するばかり。両面作戦を避けるため、大友から来た同盟の打診に飛びついたのだが、今回の九州三国志は大友が勢力を伸ばし、龍造寺を滅ぼしていたため、もはや大友と開戦する以外に手がなくなる。足を止めると後が苦しくなるので、ここは立ち止まらずすぐに同盟破棄。引き抜きまくった武将たちを矢面に立て、こっそり空き城をかすめとりながらじわじわと勢力を伸ばす。さすがに軍事14の大友家の柱、立花道雪を引き抜くには15回くらいのロードが必要だったが、これを引き抜いてしまえば、反対側で毛利とも戦っている大友家など敵ではない。

 関門海峡で毛利軍と交戦を開始し、吉川と小早川の毛利両川を引き抜いてしまえば、もはや天下は肝付のもの。中国、四国を制圧して怒涛の進撃したところで気付くともう3時。続きの東日本編はまた明日。


2006年6月17日 土曜日

 天下統一復刻版(Win)肝付家の巻。たった2人だけの凡庸な一族が、島津と大友と毛利を従えて西日本を制覇したのが今までのあらすじ。ついに近畿入りし、三好も浅井も朝倉も蹴散らしていよいよ東日本へ。今回の東日本はで生き残っているのは、主に上杉・武田・今川。信長は桶狭間ならずで今川に吸収されていた。武田と上杉は川中島をやらずに和平を結び、武田は西に、上杉は関東へ伸びたらしい。武田は優秀な武将が多すぎるため、兵力の集中運用がなっちゃいないので敵ではなかった。今川はもとより優秀な武将がいないため、これまた集中運用ができてないので楽勝。

 問題は上杉謙信。本人が最強の軍事16なので、確実にここに兵力が集中されていて、更に軍事15の柿崎にも兵が集まるとこんな厄介なコンビは日本中どこを探してもいない。立花道雪軍事14と甲斐宗運軍事13で見劣りするってどういうことよ。主力に主力をぶつけて負けるのでは話にならないので、謙信本人は避けるようにしたつもりだが、敵の動きが読みきれず、北信濃で両者ついに激突。肝付家最大のピンチ。第1ラウンド先手を取れたおかげでなんとか初撃をくらわすことができ、これでやっと互角に。まあ互角ならなんとかなるが、兵力1になってもあまり士気が下がらないゾンビな謙信は実に困る。兵力1になってから3ラウンドを要してようやく撃破。一度敗走させてしまえば、もう困ることはない。上杉以外は特に問題もなく、1566年に天下を統一。途中で当主が交代し、内政3のお馬鹿さんが当主になって行動力がなかったのが一番辛かった。戦国大名になってもCP7はまずいだろやっぱ。

 堪能したので、次はちょっと気になるデモがあったのでやってみる。Glory of The Roman Empire(Win)という箱庭ゲーム。最近いい箱庭がなかったので、題材的にも古代文明は割と好みなのでやってみることに。出来は普通だが、特に新機軸もなく、Settlers3(Win)とかあの辺から別段進化も見られない。なんでこのジャンルは一つも進歩しないんだろう。もっと色々いじる余地があるだろうに。あまりにも普通なので、デモを1回やればもう用済み。


2006年6月18日 日曜日

 先日中華街に行った際に、JRの貨物列車が通過したのを見て、無性にレイルロードタイクーン2ゴールド(Win)がやりたくなった。ハードディスクを探して過去にキャンペーンの途中までやったのをロード。どうやらインド編に入ったところで投げ出していたらしい。インド南西部のパナジからスタートして、まずは東側のポンディシェリに接続するのが第一目的。これを基盤として北進し、デリーやカルカッタに接続しながら産業投資1000万ドルという高いハードル。なにせインドは細切れに統治されていて、エリアごとにアクセス許可を得なければならない。最初のパナジ〜ポンディシェリ間ですら、当初電車がなんで動かないんだろうと思ったら線路敷設しかアクセス権がなかったのが原因だった。

 とりあえずはかつかつの資金でなんとか開業して、稼いだ金で新たな列車という定番の成長パターンでそれなりの基盤を作りはしたが、乗客以外の貨物がなかなかうまくリンクしない。貨物は持ち込むと別種の貨物に加工され、2度も3度もおいしいので狙いたいのだが、原料となるものが大抵山奥で産出されるので、線路を引っ張っても勾配がきつかったりでなかなかスムーズに動かない。一応穀物-食品路線と、羊毛-日用品-食品路線と作ってみたが、穀物が山奥で、2年に1回くらいしか列車が届かないので在庫がたまる一方でいまいち。

 クリアのためには進みを遅くして、こまめに拡大していかないといかんのだが、あまりにこまめで途中で疲れる。目標のデリーはインド鉄道に取られており、ひょっとしてインド鉄道のはしっこに接続すれば目標達成じゃなかろうかと思いつき、スピード最大にしてゲーム終了年まで進めてみる。が、ゲームオーバー。やっぱりそんな甘いゲームじゃなかったか。無念。


2006年6月19日 月曜日

 レイルロードタイクーン2ゴールド(Win)続き。インドマップはセーブポイントから更に数年プレイして、だいぶ資金を稼いだので、一旦セーブしておいて、一丁クリア条件を満たしに路線拡張を思い切りやってみる。路線だけでいいので、どんな坂だろうとどんなに曲がりくねってようと関係ない。どうせ列車を走らせるつもりはないんだから。そんなわけで山越え川越えで第一目標デリーに到着。第二目標カルカッタは東海岸沿いに伸ばして、順調に接続。残るは1000万の産業投資のみ。これも黒字である必要はないので、めぼしい施設を片っ端から購入して、あとはゲームスピードをMAXの10に上げてがーっと時間だけ過ぎさせれば、あら不思議。シルバーメダルでクリア。ゴールドは他の鉄道会社を全て蹴落とせとか言われたが、売り上げ5倍を誇るインド鉄道をどうやって買収するんですかね。諦める。

 次のマップは日本。ちょっと時間が遅いので、さわりだけちょっと確認してみる。初期資金が異常に少ない。どのくらい少ないかというと、東京-浜松の東海道路線が作れないくらい。よって旅客を運べる都市同士で、近距離で橋も不要となると、大阪-京都という存在意義が極めて薄い短距離路線しかない。社債は格付けFとかじゃ発行自体許されないし、株式は公開しても$10Kにしかならない。旅客1回分ですよそんなの。どうやら大阪-京都を発祥の地にせざるを得ない。阪神鉄道と名づけよう。後世高値でM&Aされることを祈りつつ。


2006年6月20日 火曜日

 レイルロードタイクーン2ゴールド(Win)。キャンペーン第14面、日本マップ本格着手。初期資金が$300Kととにかくきついので、マップ開始時に3種類から選択できるボーナスは、問答無用で資金+$50Kで確定。資金が増えたので、何も京都-大阪なんてド近距離じゃなくてもどこかないかとじっくりマップを見ても、まともに儲けが期待できる路線はやはりないという結論に達する。まあちょっぴり余裕ができたので、いきなり$200Kする大規模駅にしても大丈夫。片方だけだけど。

 とりあえずは基本の旅客で儲けを出す。何はさておき旅客がこのシリーズの基本。資源がうまく組み合わさったときの貨物もおいしいケースもあるが、初期配置がランダムなのでひたすらロードしなおさないとそううまく組み合わさらないし、路線拡張したらまた組み合わせを探すところから始める必要があり、結局何も考えずにただ運べば儲かる旅客がベスト。郵便も旅客と同様なのだが、こちらは供給量が旅客の半分程度しかないし、ちょっとほっとくとすぐ消えてしまうので実はあまり儲からない。おとなしく捨てるのも手。まあ序盤はもったいないのでこまめに車両編成をいじって運びきるけど。

 現金が少したまったら列車を追加購入。線路も複線化して、とにかく路線拡張に出る前にこの基盤で儲けられる分は確実にゲット。路線拡張はコストがかさむ割には利益が出るとも限らないため、やることがなくて金がたまってからで十分。堅実な手腕で着々と小銭を貯め、京都から北陸へ伸ばして金沢と富山を両方包含する大規模駅を構築し、京都を通過する金沢-大阪の旅客列車が大当たり。大都市は旅客の供給がとにかく多いので、列車を購入すれば勝手に儲かる。特に旅客は距離に応じて利益が上がるので、各駅停車なんかじゃなく端から端の急行列車がよろしい。もちろん途中の駅の旅客も腐らせるよりは各駅停車にでも乗せた方がよっぽどましだが。

 このマップは路線拡張の連続ルールがないため、山越え路線ばかりになる日本マップで連続拡張にこだわる必要もないので、新たな路線を物色。もちろん首都東京はやはり見逃せない大都市で、本当は東海道路線を作りたかったが、箱根の山と富士山の傾斜は厳しく、この時代の汽車の出力ではそもそも登れないような勾配になりかねないので断念。となれば東北本線だろうということで、ほぼ平地で行ける仙台へ接続。ちょっと距離があるのと、利根川を渡る橋が高くついて資金は厳しかったが、なんとかつないでドル箱路線開通。やはり旅客は直線で平坦で距離がある大都市同士に限る。ほっといてもガンガン儲かり始め、日本帝國官営鉄道、やっと経営が軌道に乗る。

 適当なところでセーブして、いよいよクリア条件を満たしに。最低条件は東京、仙台、名古屋、新潟を接続。シルバー条件はこれに札幌と京都を接続。ゴールドは更に鹿児島を繋げた上で年間50両を運ぶこと。なにはさておき、これらの都市に接続するのに手持ちの資金で足りるかやってみる。別に旅客を運ぶわけじゃないので、勾配なんか関係なく無理矢理接続しちゃえばいいので、まずは富士山横断鉄道で名古屋まで。名古屋から京都へつないで、東西路線がここに一本化。手持ちの金が尽きたので、社債を発行しまくって資金調達。新潟は川を越えるのが面倒なので手前に大きめの駅を作ったが、駅名が都市の範囲外を示す新潟ジャンクションとなったのが若干気になる。まあとにかく札幌まで繋げて、スピードMAXにしてエンディング検査。結果、失敗。やはり新潟ジャンクションがいけなかった模様。いい実験になった。明日続きをやろう。


2006年6月21日 水曜日

 レイルロードタイクーン2ゴールド(Win)。日本マップ続き。まだ資金にあまり余裕がないようなので、もう少し堅実に手持ち資金を増やしてからクリアに再挑戦してみることに。やはりゴールドでクリアしたいものだが、実はこの年間x両の条件が苦手で、一つは画面のどこにもこの数字が表示されないので達成度合いが見えないことと、実は拡張経営はあまり好きではなく、ある程度軌道に乗ったらそれ以上のモチベーションが上がらない。50両というと列車20本ぐらいは走らないと到底無理なのだが、半分くらいで満足してしまうので、もう10本も追加させるのはやってて辛いものがある。適当な貨物駅を作って、儲かりそうにもない貨物を最大の6両編成で満タンになるまで待たせて、さあ運べという純粋にクリア目的の路線を作る。

 が、このゲームのシステムがミソで、1年間というのはゲームスピードにもよるが、実は実プレイ時間にして10分程度。国産ゲームなら365日馬鹿正直にプレイさせるんだろうが、デフォルメの天才シド・メイヤーは、1日24時間分の運行のみで1年間これを繰り返したと判断するシステムとした。つまり1年という条件は1日の間にこれらが全て到着しないと意味を持たない。ちょっとタイミングがずれて翌日になったらそれは今年の会計にはカウントされない。なんとも大胆なデザインだが、これがプレイしていて爽快感を生む。集中して最高の1日をプレイすれば、そのまま最高の1年になるのである。国産ゲームにはこのデフォルメの妙がなくていかん。まあ要はそのタイミングの差で50両条件失敗しました。シルバー止まり。クリアしたからいいや。次はオーストラリア編。平坦そうでいいかも。でもマップを見ると都市少なすぎ。さすがカンガルーの王国。

 早く寝るつもりが寝付けなかったので、ちょっと目先を変えて、以前DLしといたデモを消化してみる。Knight Watch(Win)デモというのがあったので、どんなゲームだったか全く思い出せないがインストールしてみる。スタートすると、3Dムービーでビルの屋上から狙撃しようとする男が登場。ほほう、自分にしては珍しいジャンルのゲームを選択しているらしい。現代ものはあまり好まないはずなんだけどな。黙ってみてるとムービーは続く。手が震えて狙撃ができないと言うと背後に組織の監視員が殺らないとおまえを殺ると脅してくる。そして監視員の背後に謎の女登場。監視員を倒して男を救い、なにやらよく分からないうちに主人公は女の組織に属することに。なんと女は魔法使いだったのです。うわなんだこれ。主人公も魔法使いになってしまいましたよ。現代ものの魔法使いゲーム。すげえ。初めて見るよこんなジャンル。よくこんなのDLしといたもんだ。さすが俺。

 あまりの意外さにつられてそのままプレイ続行。3Dアドベンチャーっぽい画面だが、敵と接するとターン制バトルに移行。魔法使いは異次元に入って戦う。じゃないと一般市民に迷惑をかけるしね。組織のボスへ連れられて、本格的に組織員として戦うことに。まずは公園のパトロールから。すると狼に変身する連中と襲われる女性。おおなんかストーリーがどんどん展開するぞ。しかしこのターン制バトルの小さい文字でぎっしりと情報を詰めるインタフェース、どっかで見たなと思い出したところ、Etherlord(Win)。あれは確かロシアのメーカーだったなと思ったら、この作品も同じNivalだった。なるほど、家風なのか。女性の顔がとっても濃くて、現実にこういう外人いるいるって納得するくらいなのがちょっとあれだが、ゲームとしてはなかなか。安く売ってたらちょっと買ってみようかな。そもそも日本にこんなの入ってくるかどうか怪しいけど。意外な掘り出し物。


2006年6月22日 木曜日

 レイルロードタイクーン2ゴールド(Win)。15面オーストラリアマップに挑戦。旅客が基本のゲームなのに、旅客を生み出す都市がそもそも少ない。代わりに穀物やらボーキサイトやらといった貨物産出がやたら多い。なるほど、貨物加工で稼げと。ロードを繰り返して、三角貿易がうまく回る組み合わせが出るまで待つ。しばらくして、穀物-食品ラインと、羊毛-生活用品ラインの2本が3駅でできる組み合わせが出現。ついでに旅客も細々と回して、割と順調な滑り出し。しかしここからの発展が難しい。旅客だと都市と都市を繋がればいいのだが、貨物は需要と供給を合わせないと意味がない。しかもこのマップはライバルが3社登場し、後で取ろうと思っていた数少ない都市を奪われてしまう。何しやがんだこん畜生。仕方なくその都市に乗り入れするが、旅客の奪い合いだし駅や線路の利用料で実入りは今ひとつ。

 堅実にこつこつとやっていたところで、転換点が。肥料工場が3駅の一角に出てきたのである。これで化学薬品-肥料ラインができて、肥料を穀物サイロに持ち込むと穀物の生産力がアップ。貨物収益がぐんと上がって楽になる。この勢いで、余っていたボーキサイトを加工すべく、中央にセットされている大陸横断鉄道を使って西側に持ち込む。アルミにして、更にアルミを機械工場で生活用品に。その生活用品は大陸を横断して東に持って帰る。かなりの長距離だが、平坦なので意外と時間はかからない。一気に収益は上がり始めて、資金に余裕ができてくる。

 ただ今回の目標は個人資産。会社が儲かっても個人が儲からないと意味がない。しかしそこはそれ、自分の会社の株を安い内に買っておけば、会社が儲かれば株が上がり、わしも儲かるウッハッハというわけである。あまり現金を持ってないので、自社株を担保にした信用取引で更に自社株を購入。上がっているうちはエンドレスに儲かるが、恐慌が発生して収益が下がると、自社株が値下がりし、担保価格が下がってブローカーから追加証拠金の入金を求められることになる。うわこええよ信用取引。良い子のみんなは真似しないようにね。社長だとこういうときは、会社の金で自社株消却という手がある。一時的に需給が締まって株価がちょっと上がる。急場はしのげる。その間に会社の収益を立て直せなきゃ意味はないけど。

 そんなこんなで、そのうち景気が回復してくれればあっというまに好循環に乗ってシルバークリア。ゴールドはハードル高すぎ。さあ次中国面行ってみよう。


2006年6月23日 金曜日

 レイルロードタイクーン2ゴールド(Win)。16面中国マップ。会社資産を増やすのが目的。本道の鉄道事業を頑張れば問題ない、とたかをくくっていたが、期限が短いのが辛い。社債を発行しても、借金として資産からはきっちり引かれているので、急速拡大しても実益が伴わないと総資産としては変わらない。2回ほどチャレンジしたが、ブロンズ目標しかクリアできず、シルバーにも遠く及ばない。まあ先進むか。

 次は17面オーストラリア再び。相変わらず人いないよこの大陸。しかも初期セットアップがあるため、西海岸の方にスタート位置が固定される。連続延伸しかできないルールなので、仕方なくセットアップを生かして細々と輸送開始。しかし人口が少ないので旅客はあまり儲からない。付近にあるボーキサイト、羊毛辺りを生かして、貨物加工に生きることにする。社債でやりくりしつつ設備投資を行うが、社債の利率が経営をじわじわと圧迫する。今回の目的は年間経常利益100万ドルを3年連続で突破すること。ブロンズとシルバーとゴールドの違いは、達成年の締め切りの早さだけ。この3年連続というのが難しい。単年ならたまたま長距離路線が駅についたタイミングとかのまぐれがあるのだが、3年となると景気もその間に変動するし、地力がないと無理。

 当初東へ伸ばしていたが、一向に人影がないのでふと目を北に目を向けると、意外に大きな都市があったのでこれで一息。ボーキサイトと羊毛を運ぶ列車を増やして、あとは早回しでクリアを目指す。が、2年連続はできても3年目で列車事故が起きたりして失敗というパターンが多く、結局ブロンズの期限まで3年連続はならず。失敗。んーもうちょっと効率的にやれるはずだなあ。再チャレンジ。


2006年6月24日 土曜日

 Tuft(仮名)とCiv4(Win)対戦。こないだランダム文明にしてアステカを引いて自滅したので、今回はCre属性を重視してペルシアを選択。Tuft(仮名)はそんなことにお構いなくランダムでローマを引く。どちらもユニークが序盤に登場する文明。COMの敵はまずスタート時に首都の文化圏が接しそうなすぐ右にエジプト。これは滅ぼすしかなさそうである。そしてそのすぐ南に日本。やや離れた西側にフランスのルイ14世。どうも囲まれていて領土も狭そう。

 さて何はさておきエジプトは速攻滅ぼすか、とユニークを出す準備をしようと思ったら、いくら偵察してもユニークに必要な馬が見当たらない。フランス領の端っこに1つ見つけたので、文化侵略であれを盗むしかないという結論に至る。すぐそばに都市を作り、Cre属性の強みを生かしてじわじわと国境を押す作戦。しかしこれにはいくらかの時間を要するため、それまでは馬なしでやっていくしかない。とにかく序盤は領土確保のため各地に開拓者をばらまく。そのうち南に作った第2都市は、付近に動物資源もあっていい成長を見せていたが、そこで蛮族Warriorが登場。Warrior2体の防御が破られて、あろうことか都市を奪われる。

 すぐにでも奪回したいところだが、首都は7不思議のOracle建設中。7不思議争奪戦は1ターンの遅れが致命的なので、新規戦力を作っている余裕はない。しょうがないので首都防衛部隊のWarrior3体を送り込む。ところがこの3体も返り討ちに遭うという異常事態。たかが蛮族のWarrior1体に、5体のWarriorが撃破されたことになる。馬さえあれば、Chariotの上位互換であるユニークを出せるのだが、鉄すら確保できてない現状ではあるのはWarriorかArcherしかない。馬か鉄かを確保するまで結論を先延ばししてたら、結局フランスに横からかっさらわれる。

 Oracleも2ターン違いでフランスに奪われトホホなことに。やがて馬の強奪に成功するが、これに起因したのか、フランスが宣戦布告してくる。第2都市はなくなってるし、第3都市は馬強奪用で最前線で、第4都市はその北に作ったばかり。ようやく鉄を確保して同程度のユニットを作れるようにはなったものの、これから作るようでは万端の準備で攻め込んでくる相手の量にはかなわない。あれよあれよと首都を除いて壊滅。この間にロングボウを開発し、首都だけはなんとか第一波を撃退。

 その頃Tuft(仮名)はエジプトが邪魔だからと宣戦布告。ローマの強烈なPower8ユニーク剣士で押し切り、あっというまに辺境都市を除いて制圧。これで国境を接したため、ローマユニーク剣士をプレゼントしてくれる。これらも首都防衛に参加し、フランスの数十ユニットの猛攻撃をしのぐことに成功。でも一歩外に出れば即食い破られる状態で、一生引きこもるしかないため、ここで投了したい気分。しかしユニットをプレゼントし続けるTuft(仮名)がゲーム続行を主張するため、スポンサーの意向により継続。ひたすらプレゼントを受け取り、その戦力で逆侵攻に転じてみたが、旧領を1つ取り返すのが関の山。もう一つの旧第4都市は攻めあぐねて一生を終える。元気なはずのTuft(仮名)は、その後日本との死闘を繰り広げるが、ユニットプレゼントしていた分のハンデが効いて、開戦が遅れた分、日本側の最新鋭兵器に質で劣り、結局は道半ばにして戦線を戻されて投了。久々にやっていて辛い試合だった。

 昼間はぽちょむきんすたー(仮名)邸でボードゲーム大会。というかケイラス(ボード)大会。ぽちょむきんすたー(仮名)大のお気に入りらしく、インストするから30分早く来いという気合の入りよう。説明を受けた限りでは、行政官が1ターンに1-2歩動いて所定の位置に来るまでの間に、建物を建てたり城を建築したりしていかにVPを稼ぐかという中世フランスが背景のゲームらしい。リソースが金、5種類の資源、VPと用意されていて完全情報ゲームという辺り、プエルトリコ(ボード)似かと思ったが、城で貰える王の恩恵によって育てるボーナス系統が4本あることから、どちらかというと競りのないゴア(ボード)かもしれない。

 手順は各プレイヤーがいくつかの選択肢から1つのアクションを順番に選択していくだけで淡々と進んでいく割には、ゲームの展開は思いがけないほど広い。そもそも順番を変えること自体がアクションの一つに含まれており、とにかく早いもの勝ちなアクションのどれを取るべきか、非常に悩ましい。誰かがパスをすると、その度アクションコストが上がる仕組みがまたよく出来ており、早くパスをすることも戦術としてあり。これだけ幅が広いと、プレイ経験がないとどう進めたものかゲームの肝が分からないので、初戦は見に回って各プレイヤーの行動を見ると同時に、建物の建築を捨てるという極端なプレイで効果を肌で味わうことにする。

 集まったメンバーは5人。家主のほかは、LDK(仮名)、みほ(仮名)、伊政(仮名)とほぼ最強メンバー。全くやりにくい相手ばかりである。案の定、建築を捨てたことによるデメリットがかなり多く、4位に終わる。ドベになったみほ(仮名)は逆に初手と2手目で建築をしてみたが、それで資源がショートして後手に回った感がある。建築はVPに繋がるが、序盤に欲しいのはむしろ資源の方。かと言って無視できないくらいのVP収入はあるため、序盤に1つは建てておかないと苦しいらしい。よし、もう覚えた。
<結果>
トップLDK(仮名)79
 2位伊政(仮名)61
 3位ぽちょむきんすたー(仮名)54
 4位皇帝47
 ドベみほ(仮名)42

 さあ2戦目、という前にLDK(仮名)がもうあまり時間がないので持って来た軽いカードゲームをやっておきたいということで、スリードラゴンアンチ(カード)をプレイ。D&Dのモンスター(というかほとんどドラゴン)を背景とした、3枚カードの合計を競う単調なゲーム。一応各カードにはM:TG(カード)ばりの特殊能力がついており、前のプレイヤーの出した数字以下であれば発動する。能力で引き起こされる効果は主にカードドローか金の奪取であり、既に場に出た数字をひっくり返すようなものはほとんどない。みほ(仮名)が借金生活になったことで最終ターンとなったところで、ドロー能力でカードを貯め込むだけ貯めた伊政(仮名)が、最後にそのひっくり返す例外的な特殊能力を発動し、勝負は数字が小さい方が勝つことになって圧勝。まあごくごく並のカードゲーム。
<結果>
トップ伊政(仮名)100ぐらい
 2位皇帝65
 3位LDK(仮名)50ぐらい
 4位ぽちょむきんすたー(仮名)30ぐらい
 ドベみほ(仮名)-6

 さてケイラス(ボード)2戦目。常勝のLDK(仮名)が抜けたし、そろそろ肩は暖まったのでチャンス。今の教訓をきっちり頭に叩き込んで、やるべきことをやったおかげで中盤から一気に抜ける。資源を1ターンにたっぷりがめたり、建物を建てるのを妨害されることなく自由に行動できたおかげで、危なげなく勝利。ただ終了後の反省会で、最終ターン手前で次ターンの順位確保を怠るミスをしており、ぽちょむきんすたー(仮名)がそれに乗じて最終ターンに先に城に入っていると逆転していたことが判明。お互い気付いてなかったことで救われただけらしい。その辺を見逃さないLDK(仮名)の観察眼はさすがである。まあ勝ちは勝ちとして記録には残しておこう。
<結果>
トップ皇帝98
 2位ぽちょむきんすたー(仮名)83
 3位みほ(仮名)73
 ドベ伊政(仮名)58

 ここで夕食が挟まったので、だいぶ長くなっちゃったし続きは翌日分の日記で。


2006年6月25日 日曜日

 夕食を挟んで、次は何をやるかという議論を形だけ行ってケイラス(ボード)3戦目。かなり先を読むことを要求されるゲームなので頭が疲れること、3度目でゲーム内容を理解したことによる油断、一度勝利したという気の緩みなどにより序盤からミスを連発。城の建築は本来3個の資源を要するのに、なぜか2個と勘違いして戦略を立て、慌てて金を払ってでも無理に資源を購入したのが実は無駄。この際金を優先して資源に変換するプレイをやってみようかと思ったらぽちょむきんすたー(仮名)に同じことをしかも先にやられてしまうし、打つ手が全て後手に回る。順位を確保したターンに限って大してやることがないし、しかも中盤で2回目の決算判定を見逃して城に行き損ね、王の叱責を受けてVPマイナスというボーンヘッド。もう勝てないと途中で悟らざるを得ないような緩慢なプレイ。

 それでもやはりトップを狙うのがゲーマーとしての義務であり、そこから最善を尽くして追いすがる姿勢は忘れない。今までのセオリーから大きく外れたぽちょむきんすたー(仮名)の拝金主義にはどこか隙があるはずだと信じて追うが、最終ターンにドベ確定の伊政(仮名)がなぜか監督移動による妨害を画策。その矛先がモロうちに向かってるのはなぜ。結局みほ(仮名)に抜かれて3位転落。まあ妨害がなかったとしても、資源収入と建築の判定順番の勘違いで建築機会を見過ごすミスがあったため、恐らく2位も怪しかったのだが。ぽちょむきんすたー(仮名)、このゲームのプレイが10回近くに達するのだがこれが初勝利らしい。
<結果>
トップぽちょむきんすたー(仮名)64
 2位みほ(仮名)61
 3位皇帝49
 ドベ伊政(仮名)30

 とにかくケイラス尽くしの日であった。そのくらいの価値が十分にあるゲームと言っていい。この手のゲームに必要なのは、「次はもっとうまくできる」とプレイヤーに思わせることであり、まんまとその罠にはまっている。練度が上がってくると、各自が合理的な選択をすることが前提となるため、今度は詰め将棋的な面白さが浮かび上がる辺りはやはりプエルトリコ(ボード)と同列。名作と認定するにふさわしい。今年度の皇帝ゲーム大賞は間違いないね。あ、去年の大賞まだ選んでないなそういや。

 帰宅後、Tuft(仮名)とCiv4(Win)でもやるかと持ちかけたが、都合が合わないためやらずに寝る。


2006年6月26日 月曜日

 レイルロードタイクーン2ゴールド(Win)。17面オーストラリアマップ再び。とりあえずは途中セーブデータを呼び出す。前回はそこから線路を電化して、機関車をディーゼルから電気に買い換えるという巨額の投資をしたもんだから、余計な年数を食ってしまった。この手間を省いて、ディーゼルのまま進めることにする。ボーキサイトと羊毛は腐るほどあるので、これをどんどん生活用品に加工して運んでるだけで利益は出る。特に何か工夫をしたわけではないのだが、いつのまにか資金が潤ってきて、社債を返したり加工してる工場を買収したりしてる間にあっというまに3年連続で100万ドル突破。久々の金メダルですよ。なんだ簡単じゃんこの面。さあ次はキャンペーン最終面だ。

 翌日に回そうかと思ったが、勢いでそのまま突入。最後はアフリカ。喜望峰のケープタウンから、エジプトのカイロまで線路を延ばすのが勝利条件。また直通電車を計8両運ばねばならず、ゴールドはこれを1902年までに実現しなければならない。1890年スタートなので、許されるのは12年間。直通電車が必要な面は、こいつらの移動時間があるので、アフリカ縦断線路を引くのは3-4年前となる。まずはそれまで資金確保。スタート地点は自由に選べるのだが、タイトルがケープタウンからカイロへと書いてるのでついつい先入観でケープタウンからスタート。まあ割と平坦で中距離な貨物路線も引けたし、悪くないスタート。少しずつ規模を拡大し、経営が軌道に乗ってさあ縦断路線。

 この面、アクセス権も存在するため、その分の資金も必要になる。まあイベントでベルギー領のアクセス権が安めに得られるし、そのイベントで悪化する前ならドイツのアクセス権は大した金額ではないので、思ったよりは障害にならなかった。なんとか勾配に気をつけてそれなりの線路は引けたが、問題はそこから直通列車が間に合うか。ケープタウン、カイロからそれぞれ4両ずつの列車を発車させる。3年半あれば着くだろうと、固唾を呑んで見守る。砂が足りなくなったらすぐさま補給駅を作ってやらないといかんし。期限の1902年末、ギリギリでカイロに列車がつく。ひと安心して、さあ反対側も同時に着いてるかと思いきや、全然間に合わない距離にいる。どうやら勾配の関係で、南下方向はやや辛いらしい。結局期限を1年半オーバーして、シルバーメダル止まり。まあクリアできたからいいや。

 クリア画面は短いムービーと、各面のメダル一覧だけ。クリックするとスタート画面に戻る。うわそっけねえ。さすが洋ゲー。国産ゲームならここでエンディングが30分は流して、クレジットと各面のクリア時間ぐらいは出しますよ。いやまあそういうの嫌いなんだけどね。しかし実は初級でやっていたことが最後に判明。うわこれでハンデ付だったのか。それで18面中ゴールドメダル5個ってどういうことだよ。思ったより大した腕じゃないらしい。ちょっと凹む。さあクリアしちゃったし明日から何して遊ぼう。


2006年6月27日 火曜日

 レイルロードタイクーン2ゴールド(Win)が終わったと思いきや、そういやこれってゴールド版ってことは何か拡張版のバンドルだよなと気付く。新規キャンペーンを開いてみると、案の定2つ目の選択肢がある。The Second Centuryという拡張版のキャンペーンもついてるのである。なんだ、これでまたたっぷり遊べるじゃん。よし、今度こそ中級でクリアしてやる。というわけでTSCキャンペーン1面開始。

 舞台はアメリカから。アラスカに兵員を運ぶらしい。また南北に縦断路線を作るんだそうな。既存路線がシアトルとフェアバンクスにあり、どちらも延長可能。勝利条件はブロンズが縦断路線による直通。シルバーは更に会社の簿価が1000万ドル、ゴールドは更にフェアバンクスに12両の兵員車両を輸送。当然ゴールド狙い。よくよく見ると、縦断路線を作った直通電車を走らせる必要はないので、序盤からフェアバンクスの近所で兵員をどんどん送り込んでやればよろし。これに気付くのにワンプレイ犠牲にしたけど。

 アラスカ辺りは山脈がやたら険しくて、縦断路線を引くにもえらい金がかかる。簿価1000万ドルの話もあるので、どのみち序盤は徹底して利益を出さねばならない。まあ最初の面のハンデとして、毎年政府から援助金を15万ドル貰えるので、運営資金には苦労しないが。最初に犠牲にしたワンプレイで分かったのは、シアトルのすぐ南にあるポートランドにある製鋼所がポイントになるということ。シアトル付近にここで産出する鋼鉄を処理する施設がないと、折角の宝が台無しになるため、2回目のプレイはひたすらロードを繰り返して、機械工場が出るまで粘る。これさえ出れば、港から出てくる鉄鉱石+石炭をセットで製鋼所に送り込み、鋼鉄を機械にして生活用品にし、それはそれでまた別の街で売り飛ばすというサイクルが使える。あとはもう利益がザクザク。2回目のプレイで大して苦もなくゴールドメダル獲得。まあ2回目の時点で苦労してるという話もあるが。


2006年6月28日 水曜日

 レイルロードタイクーン2ゴールド(Win)のTSCキャンペーン2面はちょっといじってみたらパズル面だったので、なんとなくやる気が削がれて他のゲームをやりたくなる。DLしておいたGalactic Civilizations2(Win)デモをやってみる。SFシミュレーションは未だにこれといったものに出会ったことがないというか実はSFあまり好きじゃない気がしてきたが、この作品もやっぱり今ひとつ。名前だけじゃ印象がなかったが、やってみると前作がどの作品かピンと来た。面白くなかった奴だ。日記を検索してみると、あったあった。2003年にプレイしてる。「基幹システムはCivそのものだし、出来の悪いパクリ」と書いてある。2も前作のその部分を完全に踏襲している。というかグラフィックの見栄えがちょっとよくなった以外に、何が変化したのかさっぱり。


2006年6月29日 木曜日

 ちょっと思い立って、今まで放置していたボードゲーム年間大賞のページを拡充。しかも作りかけて2年以上公開すらしていなかったことに今更ながら気付く。


2006年6月30日 金曜日

 ボードゲーム年間大賞は、2002年のプエルトリコ(ボード)以来、かなり手を抜いていたので、まず2003年の大賞を3年かけてようやく選定。結局タージマハール(ボード)以外にあまり大した作品がなかった年だったらしい。2002年もノータイムでプエルトリコに決めたため、最終ノミネートは4年ほど決める気すらなかったが、日記をちゃんと集計した結果、ミューテラー(カード)に贈ることにした。一応買ったわけだし。

 ここのところ、ゲームする時間が余ってるので、東風荘(Win)を日課としている。しかしレートは下がるばかり。ツモが悪いなら悪いなりに、ちゃんと勝負を降りればいいものを、よせばいいのに、リーチしてる相手に流局テンパイ料を貰いに突っ込んで親倍満とか振り込んだりしてる。実際に卓を囲むと負けないことを優先するのだが、ネットでやると相手の顔も見えないし、失うものもレート以外にないのでついつい攻撃的になってしまう。結局これで練習したところであまりうまくなるものではない気がする。別にうまくなるためにやってるわけでもないんだが。




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