ゲーマー日記 2006年11月分


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2006年11月1日 水曜日

 Titan Quest(Win)。ジウ(仮名)にホストをたててもらったところ、かなり軽快に動くようになった。やはりマシンスペックか。今のマシンだとグラフィックオプションも最低にせざるを得ないし、そろそろ買い替えを本当に考えておかないとなあ。

 ジウ(仮名)はまだLv12で、やっと抜き去ることに成功。まず余ってるアイテムの交換会から始めるが、お互い全然需給が合わず、唯一ジウ(仮名)が欲しがってる武器は最低Lvが15必要なのでまだ早いらしい。せめてEssenceやRelicでも、と思ったがこれも合わない。交換会はお流れ。

 ジウ(仮名)の進度に合わせて、メガラからデルフォイまで後ろから付き添う形でしばらくプレイ。2人プレイだと敵が少し強くなるが、2倍というほどでもないので、協力すれば普段より簡単に撃破できる。ただソロのとき2回も死んだりして苦戦したボスを苦もなく倒せるのはちょっと拍子抜けかも。2人だと良質なアイテムが出やすい気がするのは気のせいだろうか。Epic級のアイテムが3つも見つかったし、EssenceやRelicを7-8個拾った。おかげでBat Fangのかけらが揃って完成し、武器にとりつけられるライフドレイン15点/3秒のアイテムになる。もちろん装備するのはライフドレインの杖。パワーが倍になって、雑魚敵と交戦すると通常弾を撃ってるだけでHPが回復するおいしい状態に。

 ジウ(仮名)はデルフォイで落ちたので、改めてソロで進行。アテネで地下ダンジョンをクリアしてLv18に。なんかどんどん装備が戦士系に偏ってきてるので、ドレインの杖以外にネクロマンサーである証が立てられなくなりつつある。マナ回復なんか状況によってはマイナスになることすらあるし。


2006年11月2日 木曜日

 Titan Quest(Win)。ソロでギリシャ編を終わらせる。ギリシャのボスはさすがにえらく強く、Lv19で覚えたアウトサイダー召喚のスキルを駆使してもなおやられた。アウトサイダー召喚は強烈だが30秒しか持続せず、しかもスキルの再使用には6分かかるので、これを出して死ぬと、次は己の力でなんとかしなければならない。3回目の死亡でようやく頭が冷えて、よくよく見ると周囲の雑魚敵はボスが召喚しているらしいことに気付く。しかもこの内の1匹をチャームして手下にしてみたところ、たまに体力を満タンに回復してくれる。おまえかっ!。ようやく無限とも思える回復力のキーが判明し、雑魚の掃討を優先するようにしたら普通に倒せた。力押しだけでは勝てないという、なかなかよくできたゲームである。

 エジプト編に突入。序盤だけちょっとやってLv20。


2006年11月3日 金曜日

 Titan Quest(Win)。ジウ(仮名)がAct4が終わってないのにAct5のポータルが出てきて変なことになってるとか騒ぐものだから、マルチプレイで進行度を確認。よくよく話を聞くと、4と5の中間地点にある村のポータルをAct5のものだと思い込んでるだけで、単にその先のAct4をクリアする洞窟にはまだ挑戦してないだけだった。粗忽者め。ゴーゴン3姉妹は結構びびりながら走り回ってたら下僕のリッチキングが片付けてくれた記憶があったので一人でやらせようかとも思ったが、マルチにすると敵が若干強くなってるのでそれはちょっと後生だろうとアウトサイダーだけ召喚してやったら、30秒の間で全部片付いてしまった。やりすぎだよアウトサイダー。

 ゴーゴン3姉妹だけ片付けて今日のマルチはおしまい。ジウ(仮名)はLv16から18に、こっちは21から22に。その後ソロで1時間ほどやって23にする。そろそろボディ部分の鎧が弱いせいか、雑魚相手でも死にそうになるときがある。能力的には便利なsashなんだが、命には代えられないので、次いい鎧が出たら交換するか。

 日中も、子供たちをあやしながらずっとプレイ。エジプト編は急速に進むので、次々と新しいポータルが見つかる。長くやった割には今ひとついいアイテムが出ないが、Epicの鎧が出たので交換。ただ要求Strengthが高かったので、予備でとっておいた能力ポイントをいくつかつぎ込むことに。明らかにInteligenceよりStrengthの方が大幅に高く、格好から言っても戦士なのでいつものRPGと感覚がまるで違う。魔法使い専門のはずなんだが。おかしいなあ。Lv25まで上げる。


2006年11月4日 土曜日

 Titan Quest(Win)。一度子供たちと寝てしまい、起きるのが遅かったのでソロ。エジプト編を一気に終わらせる。ボスも大したことなく、ほとんど死なずにすんなりクリア。次は最後のオリエント編、2/3まで終わった。まあまだ難易度がNormalなので、EpicとLegendaryに挑戦するから3周しないといけないんだけど。Lv26。

 オリエント編はバビロニアの空中庭園から始まる。ちょっとやってみたところ、雑魚の攻撃力がやたら高い。クリティカルヒットの時は数字が表示されるのだが、200とかガスガス出てる。いかにHPが2000あろうとも、雑魚1匹から一撃で200ダメージも食らったらたまらん。ポーションでだましだましやっていたが、そのうち死亡するように。エジプト編をほぼノーミスで来たのにこの落差は一体。装備やスキルでも見直さないといけないのだろうか。


2006年11月5日 日曜日

 Titan Quest(Win)。ジウ(仮名)とマルチ。ジウ(仮名)はまだLv19と若輩者なのだが、どうも見ていると攻撃力はこっちよりも高いっぽい。DPS(DamagePerSecond)を聞くとやはりこっちより大きいし、火炎魔法のスキルもエフェクトが派手な分なんとなく強そう。ダメージシールドとか、その他接近戦用防御手段も豊富なようで、ギリシャのボス相手でも難なくクリアしているのを見るとジェラシーを感じる。薄々感じていたが、Spiritクラスはやはり弱い部類に入るっぽい。

 装備もいくつか見せてもらったが、それはさすがにこっちがストーリー先行している分いいものが出ている。ということは装備の差ではなく、ましてやLvはこっちが高いのだからパラメータ差でもなく、やはり純粋にスキルの差らしい。まあきっとスキルを伸ばしていく内に、得手不得手が出てくるのだろう。せめて対アンデッドの専門家になるか。その後少しソロしてLv28に。


2006年11月6日 月曜日

 週末は疲れがどっと出るのでさっさと寝る。3時頃起きてポケットモンスターパール(NDS)で木の実に水やりをしたり地下で化石を掘ったりしてるうちに夜が明ける。


2006年11月7日 火曜日

 Titan Quest(Win)。オリエント編になってから雑魚相手に死ぬことが急激に増えた。魔法使いとしてのプレイはまるでパワーも防御力も不足しており、生き延びることすら困難なのでおとなしく戦士武装を使って進む。スキルも段々戦士としてのDefenseクラスの方を強化するようになってきて、普段の魔法使い一筋のポリシーに反するため、ゲームがあまり楽しくなくなってきた。魔法使いの杖があまり強くならないので、中盤まではともかく、敵の強さがどんどんインフレしてくると倒しきれなくなるのである。遠距離で倒しきれない魔法使いの末路は決まってる。懐に入られたら負け。加えてSpiritクラスには多数を一斉撃破できるスキルが実質ない。かと言ってネクロマンサーは捨てられないので、Spiritと何か別のクラスでキャラクタ作り直すかな。

 とか言いながらもオリエント編の終盤までちゃんと進めて、Lvもきりのいいところで30まで上げる。ラスボスまであと1日ってところか。


2006年11月8日 水曜日

 Titan Quest(Win)。もうそろそろラスボスに到達する頃合だが、雑魚にすら苦戦しているこの状態ではいってもかなわないような気がするので、レベル上げと宝探しがてらジウ(仮名)とマルチでもやるか、と誘ってみると信長の野望Online(Win)やってるから今日は無理と言われる。まだあんなかったるいゲームやってんのか。

 仕方ないのでソロでラスボス目指して進める。入り口に復活の泉があるあからさまに怪しい洞窟を発見。これはつまりここで死ぬ恐れがあるから置いてるわけである。案の定、今まで見たことがなかったドラゴンが雑魚として登場。いやドラゴンが一斉にうわーっと来て囲まれたりした日にはもう生きた心地がしないんですが。しかもネクロマンサー必殺のチャームが効かないし。遭うたびに死んで、死ぬ前に少しなりとも数を減らしておいて次でなんとか切り抜ける、という決死特攻作戦で少しずつ前進。

 洞窟の最奥部でついに神器の鎌を持ち逃げしたTelkineを発見。そしてその鎌で捕らえられていたTitanの鎖を解き放つ。自由になったTitanはこっちには目もくれずいきなりワープ。残ったTelkineは弱かったのでさっさと葬って、ワープホールに飛び込む。するとそこは神々の山、オリンポス。なぜかミノタウロスとかサイクロプスとかの巨人族が既に徘徊しており、神々の皆さん、このわずか数分で完全制圧されたらしい。巨人族にボコボコ殺されては戻り、ラスボスTitanに到達するまでに5回くらい死亡。そしてついに最終戦闘。この時点でLv32。必殺奥義、アウトサイダー先生の召喚で本人は走り回る計画を実施。走り回ってる内に先生がほんの数秒でお亡くなりに。与えたダメージは1割程度。うええ。今の必殺奥義なんですけど。次回まであと6分召喚できないんですけど。そのうち逃げ切れず死亡。

 こうなれば持久戦。基本的には逃げ回り、隙を見ては突撃してはまた逃げ回る。蝶のように舞い蜂のように刺す作戦。しかし世の中そううまくはいかず、刺したダメージは蝶のごとく、逃げ足は象の前の蟻のごとし。走り回ってる間にさっき与えた1割のダメージも回復されてるし。極めて絶望的。計5回くらい死んでも、ダメージはせいぜい1割。泣きそう。

 もっともタダで死んだわけではない。この5回で貴様のパターンは読み切った。まず体力が回復しているのはライフドレイン攻撃。それから燃える岩石落とし攻撃は一撃必殺級。先生はこれでやられたっぽい。あとは炎のブレスと雷のブレス、そしてマナドレイン。それと身にトゲをまとってる間は攻撃するとダメージを食らう。

 岩石落としは避けるしかないので、残りの炎と雷をどうにかすれば、ライフドレインで派手に吸い取られない限りはダメージが蓄積されるので勝機がないわけでもなさそう。まずは装備を変更してアミュレットや指輪をエレメンタル防御なものに。そしてポーションを100個買い込んで、あとは突撃あるのみ。へたに逃げ回るとライフドレインにやられるので、そんなの食らう前に死んだ方がましと割り切って、時折先生の召喚も交えてもう5回の決死特攻作戦により辛くもクリア。戦利品は特に大したものはなかったけど、これでノーマルモードは卒業して難易度Epicがプレイ可能に。ちょっと試してみたけど、雑魚敵がLv33とかサイクロプス級でした。永遠にインフレするわけね。キャラ作り直すかな。


2006年11月9日 木曜日

 疲れが出たので寝ておく。


2006年11月10日 金曜日

 Titan Quest(Win)。クリアしたものの、2周目をやる気力が湧かない。これはやはり戦士キャラはあきらめて、一から作り直した方が良かろうということでやり直し。序盤の進め方を知ってるから早い早い。あっというまにLv10、今度はSpirit/Natureの組み合わせ。ペットに全てをゆだねて後ろから杖で適当に援護するプレイを目的とする。ネクロマンサー命なのでSpiritは譲れない。強さから言えば多分Spirit外すのが手っ取り早いんだが。


2006年11月11日 土曜日

 Titan Quest(Win)。Tuft(仮名)が誘いに乗って購入したらしい。体験版があるから動作確認しておけと言ったのに、それをすっ飛ばしていきなり購入したらしい。スペックに不安があるくせにようやる。お互いマシンが非力なので、どっちでマルチプレイホストを立てても似たようなもの。とりあえずこっちで立てておく。昨日育てた新キャラで一緒にプレイしようかと思ったが、さすがにLv1とLv10じゃ差があるし、最初から保護者つきでやらせるとゲームの楽しさを損ねる気がする。ただマルチプレイは人数に応じて敵が強くなるため、初期状態の手ぶらキャラにはかなり刺激の強い状態なのも事実。考えた末、ポーションの差し入れと武器を一つ購入ぐらいにとどめる。

 あとは少し下がったところで滞留し、困ったらここまで敵を引っ張って来いという固定砲台プレイも。なんだかんだであまり活躍することもなく、2番目のボスまでやっつけたようなので安心して旅立ち、マルチプレイとは名ばかりのソロ2本立てに。むこうはさすがにぐんぐんLvが上がり、Lv7になったところで同行プレイ開始。2番目の街であるスパルタまで連れていって今日は終了。Lv12まで上がった。

 日中は雨で子供たちも珍しく勝手に遊んでるので、のんびりとプレイできる。Lv15まで上げてアテネ到着。


2006年11月12日 日曜日

 Titan Quest(Win)。ジウ(仮名)は応答なし、Tuft(仮名)はIRCにいたがその内寝たらしく、ソロで進める。アテネの地下墓地をクリアした後で、サイドクエストのやり忘れに気付いて、戻ってクエストの場所を探すのにえらい時間を食う。やっと終えてすっきりしたところでストーリー再開、Lv18でクレタへ渡ってギリシャ編最終ダンジョンへ。計算によるとLv20にならないとアウトサイダー先生を召喚できないのがちょっとやばい。前キャラは19で覚えたが、今回はNatureの狼召喚にスキルポイントを使っているので、少し遅くなってる。少しLv上げしてから挑むか、狼召喚のポイントを回収するか。悩ましい。


2006年11月13日 月曜日

 Titan Quest(Win)。とりあえず現状でどれだけ通じるか試しにLv19でアウトサイダー召喚を使えないままギリシャ編最終ボスに突撃。まずは手前にいるミノタウロスの方で大苦戦。高い攻撃力で近寄って殴ってくる相手は嫌い。しかし決死突撃を3-4回繰り返すうちになんとか撃破。

 次のボスは射撃タイプだったのでまだまし。ただ召喚してくるデーモンがライフドレイン使ってくるのがきつかった。道中雑魚としても出てくるこのデーモン、前回プレイで苦戦した覚えが全然なかったのは、どうやら前回はライフドレイン耐性の高い防具を使っていたからであることにやっと気付く。今回は0%で無防備だから吸い取られまくり。結構大事だなこれ。ボス本体よりむしろデーモンに苦労しながらも、なんとか合間にボスに撃ち込んで1回死亡だけで勝利。やはりアウトサイダー先生欲しかったなあ。

 そしてエジプト編。ポータル1つ分進んでLv20にしておく。アウトサイダー召喚を取得。ちょい遅いが、まあ普段もピンチのときには頼りになるからいいとしよう。


2006年11月14日 火曜日

 Titan Quest(Win)。ジウ(仮名)、Tuft(仮名)と3人でマルチプレイ。さすがに3人だとジウ(仮名)のマシンでも遅い。誰かいいPCを買わないと多人数は苦しい模様。余ったアイテムを放出して交換会。ジウ(仮名)の持っていたネクロマンサーの兜がセットアイテム2個目だったので即ゲット。おどろおどろしい仮面つきで、グラフィック的にもナイス。性能的にはやや微妙だが。Tuft(仮名)は始めたばかりでまだLv9なので、2人の余剰品を一杯に抱えて欲張りじいさんモード。しかし要求Lvとかをほとんど満たしてないので、まずはLvUPせんと話にならない。

 というわけで、Tuft(仮名)の進度に合わせてギリシャ編をメガラ付近からデルフォイまで突っ走る。3人いると道中の巨大サイクロプスも余裕。Tuft(仮名)はLv12まで上がったみたいだが、未だに兼任クラスを決めかねていて、Natureの狼スキルをひたすらMAXまで上げ続けていた。まあそれでも確かに強いだろうけど、本当にゲーム楽しいのか。
 最後に再び不要アイテムを並べて交換会。しかし眠くなったジウ(仮名)がホストのくせにさっさと切断するもんだから、地面に置いたアイテムがかなりの数失われる。このうっかり野郎をホストにせざるを得ないところが悲しい。そろそろPC買い換えるかなあ。


2006年11月15日 水曜日

 Titan Quest(Win)。ジウ(仮名)がIRCに来たものの、全然マルチをやりそうな気配じゃないので、Tuft(仮名)と2人でプレイ。2時間も遊んでると、そのうちHDDがガリガリアクセスしっぱなしな状態になり、動作が重すぎるので再起動を迫られる。ゾーンが全てシームレスな上に、死体やアイテムの位置を全て記憶しているゲームなので、恐らくメモリをどんどん累積で使う仕様なのだろう。

 アメリカ製ゲームはこういうところは大雑把で、動作を軽快にするためにコンパクトな仕様になってる作品はほとんど見たことがない。メモリが足りなければ買えばいいじゃない的な感覚。まあアメリカらしい。海外ゲームの愛好家としては、やはりそろそろPCは買い替えが必要。春ぐらいまで待つつもりでいたが、こうなったら冬のボーナスでなんとかするかな。

 Tuft(仮名)に途中でホストを交代してもらい、前キャラのアイテムを全て移し変える。と言っても有用なものはエナジードレインな杖ぐらいで、あとは他の2人にあげるための交換材料でしかない。まあオリエント編でしか手に入らないGreaterポーションが山ほど手に入ったのが案外最大の収穫かも。


2006年11月16日 木曜日

 Titan Quest(Win)。ソロでLv25に上げる。休みを取ったので日中もひたすらプレイして、Lv28でエジプト編クリア、オリエント編入り。狼召喚スキルはMAXまで上げたが、その先何を上げたものか悩む。ここから雑魚が強くなるので、ペット任せというわけにもいかなくなり、かと言って自分の攻撃力が強化されるようなスキルはSpiritにもNatureにもない。ということで今度はLich召喚スキルの攻撃呪文の方を強化。結局ペット任せ。


2006年11月17日 金曜日

 Titan Quest(Win)。ジウ(仮名)、Tuft(仮名)と3人でマルチ。当初Tuft(仮名)をほっといてジウ(仮名)のエジプト最終局面を進めていたが、Tuft(仮名)がギリシャ最終ダンジョンのミノス王の迷宮で死にまくってるらしいので、そちらに応援に向かう。3人だとソロがきついくらいに敵が強化される模様。3人揃うとさすがに楽勝で、さくさくと迷宮を突破。ボスくらいはTuft(仮名)に倒させてやるかと、手前で様子見してたら、ジウ(仮名)がボスにからまれて自衛のため倒してしまっていた。何やっとんだ。

 ボスの宝箱を漁るが、青アイテムは一つも発見されず。道中の宝箱も全部スカだったし。今まで持ってたアイテムの交換会を実施したが、こっちが供出するばかりで、2人とも何も出さないので全然交換になってない。先行投資と割り切って、今後の活躍に期待するばかり。Lv29。


2006年11月18日 土曜日

 Titan Quest(Win)。Tuft(仮名)と2人で、Tuft(仮名)のエジプトストーリーを進める。Lvにして10違うので、雑魚も弱くて非常に楽。まるでピンチらしいピンチもなく、ボス戦はTuft(仮名)の活躍を眺めるくらい余裕。Lv30まで遊ぶが、青アイテムは一つも発見できず。昨日からどうもしけてる。


2006年11月19日 日曜日

 Titan Quest(Win)。ソロでオリエント編を一気に進める。中盤から雑魚が一気に強くなり、一瞬で死亡するケースが増える。恐怖させるスキルや敵1匹を一時的に従えるスキルなど、持てる技を使い切らないと生き延びることすらかなわなくなってる。まあそのくらいの方が緊張感あっていいけど。

 ここ数日のアイテム不作を補うように、青アイテムがぼこぼこ手に入る。しかしどれも既存装備と入れ替えるほどではなかったり、要求性能がやたら高くて手が出なかったりで、結局トレード用として保管するだけかも。Lv32になったところでセーブ。前キャラはこのLvでボスに挑戦したんだっけ。今回はマルチをよくやってる分、Lv2つ分ぐらいは稼いでるっぽい。

 日中はぽちょむきんすたー(仮名)邸でボードゲーム大会。4人のはずが、LDK(仮名)風邪でダウンにつき、みほ(仮名)との3人に。とりあえずは挨拶代わりにポケットモンスターパール(NDS)対戦。6面ダイスと10面ダイスで本日のレギュレーションレベルを決めたところ、Lv35と出る。いかにぽちょむきんすたー(仮名)と言えども、こんな低いレベルに主力はおるまい、とたかをくくっていたが、Lv30程度でも努力値や技遺伝などの勝つ努力をしているポケモンのパワーは、Lv35の捕獲したてで眠っていた連中にひけを取るものではなく、結局いつもの通り2戦全敗。んーなんかあまり努力する気が湧かないんだよなこのゲーム。でもそろそろ木の実も全種類100個を越えたわけだし、そろそろまじめに勝つためのポケモン育成でも始めるかな。まずは構想を3ヶ月ぐらい練りますか。

 あとは適当にトレードなどする中、みほ(仮名)はやっと今朝方クリアしたばかりでまだトレードに値するポケモンがいなくて相変わらず蚊帳の外。なんかいじめてるみたいで気が引けるが、取引価値がないんだからしょうがない。さっさとポケモンは終わらせて、本題のボードゲーム。まずはみほ(仮名)が購入してしまった郵便馬車(ボード)。今年のドイツ年間ゲーム大賞に選ばれた作品だが、以前BSW(Win)でプレイした感じでは乗車券(ボード)と同等かそれ以下という評価だと周囲には伝えていたはずが、しばらく会ってなかったみほ(仮名)には伝わっていなかったらしく、先に言えよと文句を言われる。さんざん言っといたわい。

 まあとにかくワンプレイするが、やはり多人数ソロプレイであることは否めなく、勝ち始めた他プレイヤーの進捗を邪魔することはカードのカットぐらいしかなく、それもカットしてもその後の山札から補充で出たりする可能性もあるし、経路は大抵複数あるのであまり邪魔し甲斐もない。そういうのを知っているので、邪魔せずに路線サイズを効率よく回してゲームエンドに一直線に向かうが、みほ(仮名)がもう一つの終了条件である家マーカー配置完了に一直線で向かっていることに気付かず、効率でやや劣っていたため僅差で敗れる。ちなみに場札が気に入らないからとシャッフルを多用していたぽちょむきんすたー(仮名)は本人も気付いていたようだが、あまりの無駄手番のため脱落。
<結果>
トップみほ(仮名)31
 2位皇帝29
 ドベぽちょむきんすたー(仮名)18

 新作も不発で終わってしまい、次にやるものを模索。3人でバランスが優れているものというフィルターはかなり厳しかったが、なんとなく目に止まったACQUIRE(ボード)を選定。3人なので自分がキーとなるタイルを引ける運要素は多人数よりは薄まり、より戦略性が高いゲームとなるが、それゆえに記憶力も確かさが要求され、そろそろ加齢と共に低下していることが暴露される結果となる。いや自分だけじゃなくてみんなね。みほ(仮名)は本人最初の合併で持ち株を早々に合併先に株に転換するという資産固定にしてしまい、流動資金の少なさで終盤に息切れして脱落。今回はあちこちで合併時2位の座を射止めることに腐心した結果、資金繰りは合格点だったが、創立チェーンの首位防衛を記憶違いにより失ったことが響いて万年2位止まりに。一方でぽちょむきんすたー(仮名)も肝心の終盤コンチネンタルという高額案件で記憶違いを起こして、12枚vs13枚という痛恨のミスで$4000の差額を埋めてくれて、これで勝ったと油断していたところで最後の最大チェーン、インペリアル株の処遇を間違え、結局僅差で勝利を逃す。無念。
<結果>
トップぽちょむきんすたー(仮名)$41,700
 2位皇帝$40,200
 ドベみほ(仮名)$34,200

 そして最後、あと1時間半という条件で更にいくつかのゲームが脱落、みほ(仮名)が未プレイというのが決め手で選ばれたのはハチエンダ(ボード)。軽く15分でインストして、初心者マップでプレイ。3人なので広々と伸び伸びと中央に11マスもの大農園を構え、そこから市場につなぐ度に高額の報酬を得て金満プレイ。一手で15金とかもらえるものだから、買い物で表カード3金か裏カード2金かなどと迷う必要がなく、必要なものを惜しみなく3金出して買うという今までとまるで違うプレイスタイルに。狭いところでせめぎあうみほ(仮名)とぽちょむきんすたー(仮名)を尻目に、これは楽勝だと油断していたら、膨大な資金をVPに変換する動きに出る前にゲームを終わらせてしまい、集計してみるとなんとビリ。なんか今日このパターンばっか。よくまあ3回も油断できるものだ。我ながら呆れる。市場接続を大して意識せず、細かく既存の池の周囲を固めたみほ(仮名)が勝負を制する。これもまた今までなかった勝ち方。まあ負けたけど拝金主義がとても楽しかったのでよしとするか。いつものぽちょむきんすたー(仮名)はこれで負けてるわけか。なるほど、この万能感に抗うのは確かに難しい。
<結果>
トップみほ(仮名)133
 2位ぽちょむきんすたー(仮名)128
 ドベ皇帝124


2006年11月20日 月曜日

 Titan Quest(Win)。Lv34でラスボスに挑戦。前回と同じくらい苦労しながらなんとか倒す。やはり5回くらいは死亡して特攻かけないと倒せないらしい。苦労した割には得られたアイテムはろくなものがない。


2006年11月21日 火曜日

 Titan Quest(Win)。いよいよ難易度Epicで本格進行。スパルタに到着したところでセーブ。Epicになるとアイテムの基本的なACや攻撃力などの性能がぐんと上がる。またチャームの類はNormalとは別のものとして登場し、これまた性能はアップ。敵の強さがインフレしてる分はちゃんと穴埋めしているということらしい。難易度が上がるとペットの強さも上がっているので、とりあえずは何もしなくてもペットが勝手にどんどん倒してくれるので楽。今の内にスキルポイントをマスタリーに入れておくか。


2006年11月22日 水曜日

 Webを見てたら、Railroad Tycoon(DOS)がエミュレータつきで無料配布されてるというニュースが目に入り、飛びついて即刻ダウンロード。起動確認をすると、懐かしの画面。コピープロテクトにマニュアル中にある汽車の型を答えさせる問題まで忠実に。そしてスタートすると、極めてそっけない画面でいきなりほっぽり出される不親切さ。これだよこれ。Railroads!(Win)なんてリニューアル品を出す前にこっちを出さんかい。そうすりゃ買わずに済んだのに。まあ買ったからTitan Quest(Win)に交換するきっかけとなったわけだが。とりあえず本格プレイは後日の楽しみにとっておく。

 Titan Quest(Win)。マルチでTuft(仮名)、ジウ(仮名)と3人でTuft(仮名)のエジプト編をひたすら進めるべく協力。エジプト編最後の迷宮の手前で眠気が限界にきて先に抜けさせてもらう。ジウ(仮名)から良さげなAmuletをもらう。経験値+10%がイカす。Lv35。


2006年11月23日 木曜日

 Titan Quest(Win)。スキルポイントの再割り当てがしたかったので、意地でデルフォイまで進む。この辺はポータル間の距離が長く、サイドクエストも数が多いので色々寄り道が必要だったが、翌日は休みということもあって4時までかかってなんとか到着。もうダメージの桁が足りなくて使い物にならないライフドレインのスキルポイントを削ってほかのところに。強さを求めるとネクロマンサーからどんどん離れていくのはなぜ。

 休みだったので日中もどんどん進める。青アイテムでいい杖が見つかって、やっとSiphonによるライフドレイン生活から脱却。ただ他のアイテムで強化している雷属性ではなく炎属性なので、炎ダメージ強化のアイテムを探しておかないと。アテネまで到着。Lv37。


2006年11月24日 金曜日

 Titan Quest(Win)。ギリシャ編クリア。ボスもさることながら、最後のダンジョンに入るところにいるタロスにすさまじく苦戦。ただでさえアンデッドと無機物には疫病が効かない分やりにくく、対アンデッドはダメージが増えるオーラがあるからまだいいのだが、無機物は有効な対策がない。こういうときは先生の出番なのだが、先生があっさり殺される相手は本当にどうにもならん。3回ぐらい死亡特攻を繰り返し、ポーションを30本ぐらいは飲んでなんとか。先生も3回ぐらい出したので、多分20分以上戦っていたことになる。
 ギリシャのボスは犬が3匹寝返ると瞬殺されるのが困った。解決策は犬を出さない。おかげでえらく時間かかったけど。Lv39。


2006年11月25日 土曜日

 Titan Quest(Win)。エジプト編終盤まで進めてLv42に。マスタリーを上限まで増やして、やっとこれでスキルにポイントを振ることができる。能力ポイントもやたら余らせてもしょうがないので、どうしても欲しいアイテムの要求能力が足りなかった用に25点だけ残しておいて、残りはHPに振ることに。INTとどっちにするか迷ったが、INTを増やして得られる効果は杖ダメージ若干の増加と、マナ回復力若干の増加。どっちも大してうれしくないので、むしろ生存力を高めるためにHPに専念。NatureクラスにはHPを%で増加するスキルもあるわけだし。INTは装備の要求だけと割り切ることにする。

 しばらく愛用していたネクロマンサーシリーズの装備だが、さすがにEpic中盤ともなると防御力が心もとないのと、ブーストしてくれる能力がライフドレイン関連と非常に使いづらい。セットが揃えばそのボーナスがあるのでまだしも、所詮2つしかないと大したボーナスもつかないので、まず能力がよりへぼい脚当てからリプレース。兜はまだアンデッドから受けるダメージ20%減というかなり使える能力があるし、変な仮面つきなので大事にとっておくつもりだったが、これもやがてもっと性能のいいものにリプレース。結局ネクロマンサーへの道からまた外れてきてるような気が。

 Tuft(仮名)はラスボスまでたどりついたそうだが、何度挑戦しても倒せる気がしないとか。ペットとHPに全てを注いだ結果、ペットを瞬殺して各種属性攻撃をしてくる相手には歯が立たないとか。しかもマシンがへぼくてラグがひどいから、アクション性に頼るのも無理だとか。合掌。


2006年11月26日 日曜日

 Titan Quest(Win)。エジプト編終了でLv43。スキルポイントは色々振りたいものがあるんだが、まずは生存力重視でHPを%で増加してくれるところを増強。次は疫病スキルかな。敵にかけるとHPがじわじわ減り、近隣の敵に素早く伝染する。なんでこれがNatureクラスなのか理解に苦しむ。どうみてもネクロマンサーの領域だろこれ。

 エジプトの王家の谷は同じエリアに8箇所もダンジョンがあって、それぞれに宝箱が結構あるので、最高の宝探しスポットと言っていい。初めてのLegendaryアイテムを発見。腕輪。要求能力も満たしていたので即リプレース。しばらくしてもう1つLegendary発見。また腕輪。まあこっちはSTR要求なんで、誰かにくれてやろう。そろそろ敵のHP増加にこっちの攻撃力がついていけなくて、どっちかというとペットがメインで付き添ってる形に。アイテム拾ってる間にやっつけてくれたとかザラだし。楽でいいけど、ペットが瞬殺される敵に出会ったらアウトだな。Tuft(仮名)とキャラかぶってるのかひょっとして。

 そのTuft(仮名)は新マシンが届いたそうで、早速キャラを移植してマルチを立ててもらう。今までの2人プレイと違って軽快そのもの。いいなあ新マシン。ここ数日で溜め込んだお土産アイテムをひとしきり渡したところでうたかたの夢現象でアプリが落ちるが、丁度いいのでソロでラスボスに挑ませてみたところ、1発でクリアした模様。新マシンの威力かお土産の威力か分からないが、とにかくこれで3人ともEpic入り。早速Epicのギリシャ編をぐいぐい進めて、最短ながらサイドクエストもこなすコースで2時間程度でデルフォイまで到着。ここまで来るとスキルポイントの振り直しも可能だし、あとはソロでなんとでもなるであろう。Lv44になって、まだLvに10ぐらい差がついてるけど、いずれ新マシンの威力で追いついてくると思われる。うちもそろそろ新調しないとな。

 早めに終わったので、Railroad Tycoon(DOS)をプレイしてみる。マップは昔好きだったヨーロッパ。難易度はとりあえず最低にしてやってみるが、さすがに敵が弱すぎてまるで歯ごたえがない。当初は線路敷設のキーも分からなかったが、色々調べている内にNumLockを外してテンキーで敷けることが判明。昔PC98版はGRPHキーを押しながらテンキーという操作がなかなか分からず、しばらくプレイせずにほっといた記憶が蘇る。複線化はShift+Dという操作だけは体で覚えていた。列車編成画面がまたひと癖あったが、これもなんとか理解。

 こうなればこっちのもの。路線を少しずつ拡張し、邪魔な敵会社の路線に乗り入れて運賃戦争開始。期間内により多くの貨物を運び出した方の勝ち。運賃半分しかもらえないけど。負けた方は即刻その都市への線路接続を解除されてしまう。そして勝った方はご褒美に翌年度の運賃は倍。こんな攻撃的な鉄道シミュレーションを見たことがない。いつやっても勝つと爽快である。もっとも高難易度で中枢駅に攻め込まれて負けると即リセットものだが。

 元が20年ほど前の作品なだけに、操作性やインタフェースは最悪の部類に入る。マウスを使わせるくせに、各種コマンドをマウスで操作しようとしてもまともに表示されなかったり、列車一覧が20本程度しか表示されず、それ以降は直接列車をクリックする以外に列車運行画面が開けなかったりといった、最近の作品ならお話にならないような欠点がずらずらと並ぶ。が、それでもなお朝4時までプレイしてしまう中毒性は健在。難易度が低いとスコア変換率が低いので、がんばっても退職後の人生は蒸気船の船長。しょぼい。途中28,000,000ポンド以上所持金が増えない現象が発生したせいかな。快適な操作性を求めるなら続編のRailroad Tycoon2(Win)の方がいい出来だが、Sid作品ではなくなってしまい、残念ながら敵路線を殲滅できるような攻撃性は失われてしまっているので、元祖Sid信者としてこっちの方が好み。インタフェースだけリニューアルしてくれれば良かったのに。

 夕方Railroad Tycoon(DOS)2回目挑戦。難易度を少し上げて、複雑な経済と強力な敵オプションをつける。これで少しはスコアに反映されやすくなるはず。またヨーロッパマップで同じ場所に建設。複雑な経済にしたので、都市の産業によって受け入れないものが出てきて、確実に加工パズルを組み立てないと儲けにつながらない。続編の2に比べて産業の種類がかなり少なく、ヨーロッパマップの場合、ぶどう−ワイン、羊毛−布、窒化物−肥料、石炭−鉄−武器の4ラインしかない。当然2回加工できる石炭ラインが一番いいのだが、石炭の産地は限られていて、ドイツ方面が主なのでベルギースタートだと手を出しにくい。ワイン工場があったのでぶどう園から線路を引っ張るが、しばらくしてぶどう園が潰れてワイン工場に鞍替えしてた。思い出した。そういや初代は産業が不安定すぎて、結局軽貨物は扱わない方がいいんだった。

 ぶどう園や羊農家はすぐ潰れるので、結局頼りになるのは重工業。羊毛は港からも産出するので、こちらはさすがに安定して稼動する。石炭が手に入らないので、工業は羊毛ラインだけで、基本は郵便と旅客。しかしそれも段々列車の進歩に伴い、近距離じゃ稼げなくなってくる。食事や風呂の間、ターボにして勝手に進めたら、エンディングは蒸気船のオーナー。前回の2段階アップだけ。おかしいなあ。昔大統領を取れる腕前だったのになあ。


2006年11月27日 月曜日

 Titan Quest(Win)。Tuft(仮名)につきあってEpicギリシャを終わらせる。エジプト編に入ったところで今日は終了。ソロでちょっとだけオリエント編を進めてLv45。ノーマル時に比べて、雑魚戦にずいぶん余裕がある。まあオリエント編は中盤の虎男や終盤のドラゴンがきついので、まだ油断は禁物。


2006年11月28日 火曜日

 Railroad Tycoon(DOS)が気になる。Titan Quest(Win)がおろそかになりそうだからなるべく手をつけないようにしていたのだが、案の定である。競争の激しいヨーロッパを避けて、趣向を変えてアフリカマップを選択。マップを見て唖然。人少なすぎ。ほとんど旅客や郵便で生計が立たないっぽい。辛うじて都市と呼べそうなのがマップ上に4-5箇所。あとはゴム園と砂糖園と銅鉱と鉄鋼が山ほど。加工工場はかなりレア。なるほど、確かにアフリカだわ。ゴムも砂糖も銅も、加工してみると輸出品になってしまい、これは港以外では受け入れてくれない。なんとか加工して儲けになるのは家畜-食品ラインだけ。あとは砦があると旅客とは別に軍隊が発生するが、これは量がやたら少ないのでまるで当てにならない。

 黒字にはなるが、ヨーロッパと比べると桁が少なく、つまりスコアが稼ぎにくい。これはかなり上級者向けマップと見た。ひとしきり進めてみるが、やはり輸出品のはけ先として港を押さえるのが正解らしい。他社が既に押さえてる港を取りに運賃戦争を仕掛けるが、白熱して10年経っても決着がつきそうにないので嫌気がさしてやめる。やはりヨーロッパか。

 やっと呪縛が解けた頃にはもういい時間なので、Titan Quest(Win)をソロで進める。オリエントはちょっと油断すると死ねる。ボス級の敵が出てくる度に死亡。そして前回も苦労した岩石落としの雪男では3回死ぬ。ただでさえレベルが上がりにくいのに、死んで経験が減るので更に上がらない。


2006年11月29日 水曜日

 Titan Quest(Win)。ソロでオリエント編を進める。長安までたどりついて、街のクエストを2つ終わらせてLv46。今日も山ほど死ぬ。ボスで死ぬのはともかく、雑魚のDjinnが嫌らしい。


2006年11月30日 木曜日

 Titan Quest(Win)。Tuft(仮名)とアイテム交換会。Natureのスキル+2のAmuletをもらう。NatureのスキルにはHPを上げるものや犬の強化など、生存率に直結するものが多いので、これが上がるのはありがたい。ついでにTuft(仮名)のエジプト中盤を手伝ってLv47。




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