ゲーマー日記 2008年7月分


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2008年7月1日 火曜日

 またデモに手を出す。Sins of Solar Empire(Win)デモ。またSF系のゲーム。ターン制SLGかと思いきや、ターンボタンがないところを見るとリアルタイムかもしれない。複数の惑星を支配していく4Xタイプ。まだチュートリアル中なので詳しいことは不明。英語読解能力がなまっているため、こういう細かいゲームのチュートリアルは特にきつい。

 通勤中のゲームは世界樹の迷宮(NDS)に戻しているのだが、地下27-28Fの落とし穴地獄をようやく抜けて、地下29Fはワープゾーン地獄。落とし穴のときもそうだったのだが、このゲームのマッピング機能には制約があり、マップオブジェクトやメモの数に上限がある。落とし穴全てをマッピングすることができないのは、まあある程度記載をはしょることでなんとかするとしても、ワープゾーン地獄でメモ機能が1フロアに20個ってのはどういうつもりだ。ワープ元とワープ先をリンクづけてたら、10箇所のワープしか記録できないではないか。これはかなりげんなりする。

 まあ上限数が128個と多いオブジェクトの方をうまく使えばなんとかなるのかもしれんが、それにしても本来のマークの意味と混同しないように記憶しておく必要があり、本来のマッピングの趣旨から外れているため、やる気を失う。キャラも上限Lvに達すると何も成長がないし、エンディングは一応見たわけだし。逆転裁判1(NDS)に移行。


2008年7月2日 水曜日

 人間ドック前日で水分を取ってはいけない制限を課されたため、寝てるのが一番という結論に至る。


2008年7月3日 木曜日

 水曜木曜と朝が早かったのに体が耐え切れず、ゲームせずに寝る。

 昼間久しぶりに仕事に余裕ができたため、秋葉原へ市場視察。プレステ2とかプレステのコントローラーとかPC用のゲームとかの価格調査が主目的だが、よくよく考えると昼間秋葉原に出てこられる日もそうそうないので、少ない機会を生かしてやはり何か購入していくべきだという結論に至る。ちょっと検討中だったゲームの中で、Hellgate:London(Win)が一番ましっぽいので、これにする。英語版と日本語版とあったが、日本語版の訳がひどく、またアイテム詳細画面で性能を表示しないというすさまじい品質の低さを耳にしたため、英語版にしておく。どのみちあんまりストーリーを追うゲームでもないだろうし。

 通勤中に逆転裁判(NDS)で昔クリアしたストーリーを追い直し、かつ最後にDS版書き下ろし追加シナリオがあるという噂を聞いていたので楽しみにしていたが、カードの調子が悪く、起動しなかったり途中でハングしたりするので抜き差ししたりほこりを吹き飛ばしたりしている内に、セーブデータが消えて初めて状態に陥る。ガッデム。


2008年7月4日 金曜日

 夕食後、早速Hellgate:London(Win)インストール。CDキーを入力させた直後に、マルチアカウントを作るためにもう一度CDキーを入力させるのはいかがなものか。しかもアカウントを作った後のインストール作業がやたら長い。

 キャラはもちろんSummoner。悪魔を倒すゲームなのに、悪魔を召喚して戦わせる。かなりネクロマンサーっぽくてよし。しかし初期は炎を吐く小悪魔1匹しか呼べなくて、しかも1発殴られると即死するような小悪魔なので、相当心もとない。次のLvに上がった時点で、カメムシのような下僕を呼び出すスキルをゲットして、ひと安心。でも攻撃力はあまり当てにはならないので、結局本体がSwarm Rifleという変な羽虫群を撃つ銃で応戦するのが主戦力。Lv6までプレイ。デモ版でやったMarksmanほどFPSっぽくないけど、やはり照準を合わせて撃つので3D酔いはちょっとする。スキルの振り直しは噂によるとできないらしいのが将来の不安である。プレイ後、パッチを探しに行ったら30分以上かかるでかいパッチが適用される。

 通勤ゲームはデータが消滅した逆転裁判(NDS)はあきらめて、以前ジウ(仮名)にもらったウィッシュルーム(NDS)に切り替える。タイトルだけじゃ何のゲームか見当もつかなかったが、どうやらアドベンチャーらしい。なんとなくJBハロルドシリーズ(PC98)を彷彿とさせる、アメリカンな雰囲気のある作品。まあたまにはこういう落ち着いたものでもやるか。


2008年7月5日 土曜日

 Hellgate:London(Win)続き。Lv8まで。昨晩の最後に手に入れた電撃銃がかなりパワーが高く、主武装変更。召喚の方は、Fire Elemental3匹とカメムシLv2で、あまり強くない。下僕だけで勝手に敵を倒しまくってくれる日はいつ来るのだろう。


2008年7月6日 日曜日

 Hellgate:London(Win)。日中も遊び続けていたら、Act2が終わってLv15まで進む。でも劇的に強くなるようなスキルは特になくスキルポイントも余り気味。振り直し手段はないそうなので、慎重にという意味もあるけど。Elementalを一杯召喚するようになるとマナが足りなくて、能力ポイントはひたすらマナを増やすWillpowerにつぎこむことに。当初はこっちも余らせていたのだが、Lvが上がる度にElementalの維持費もスキルのマナ消費量も増えるため、段々余剰ポイントがなくなっていく。先行き不安。

 ゲーム自体はそんなに悪くはないという程度。買ったので遊ばないと損という心理から(他にやることもないし)今のところは熱心にやってるけど、1ヶ月は持たないかも。自分が強くなった実感もわかないし、敵をまとめてふっとばすような爽快感もない。まだマルチプレイをやってないので、それがつまらなかったらハズレということになる。


2008年7月7日 月曜日

 一週間の疲れがどっと出て12時間睡眠。

 Hellgate:London(Win)のマルチプレイを試みようとサーバに入ってみたら、自動的にパッチが適用されて10分程度かかり、それが終わると、パッチを手動でダウンロードしてくださいというエラーメッセージが。仕方ないので示されたURLからダウンロードを選ぶと、20分ほどかかる。なんだかなあ。新興ソフトハウスはこういうところが弱い。


2008年7月8日 火曜日

 Hellgate:London(Win)のマルチプレイは、シングルプレイとは別のキャラを作らされる。まあ当たり前と言えば当たり前か。駅に入ると他のプレイヤーがうろうろしてるMMOで、戦闘エリアに入ると自分しかいないMOになるタイプ。しかし未だにパーティを組む方法は不明。とりあえずはマルチ用のキャラを育てることに。Summoner以外をやるつもりもないので、折角だからスキルビルドをちょっと変えて、Elemental出しまくり戦法に。Fire Elemental5匹も出すと、結構な火力。単独の敵なら、近づく前に集中砲火で倒してくれる。しかしElementalは出してる間、維持費としてマナ上限を下げられるため、ちゃんと能力値も上げていかないと走ることすらままならなくなる。Act1を終わらせて、Lv8まで上げる。


2008年7月9日 水曜日

 Hellgate:London(Win)のマルチの方でちまちまと育ててたら、IRCにえる(仮名)がやってきて、Civ4 BtS(Win)日本語版対戦の準備が整ったと宣戦布告にやってくる。それは迎え撃つしかあるまいということで2人で対戦。半年ぐらいやってなかったんだけど大丈夫かな。パンゲアマップ、サイズは小。難易度貴族。時間制限オプションをつけるのを忘れたが、それでもさくさくと進んだのは幸いだった。

 最初の索敵でいきなり隣に位置することが判明し、しかも反対側は海とあればもう即戦争するしかない。IRCでのチャットで、どうやら今までは自由主義競争とかぬるいことを言ってるようだし、ここは古代の戦闘というものを教えてやらねばと、早速戦争準備。幸いにして両者の中間地帯に先に第2都市を作ることができて、ここを前線基地とする。引いたのがギリシャだったこともあり、古代の強力ユニーク、ファランクスを10体ほど用意して侵略開始。さすがに首都はがっちり固めているようなので、掠奪しながら第2都市へ回って、軽く奪取。

 これで投了するかと思いきや、まだ心が折れてないようなので続行。える(仮名)率いるケルト軍のガリア兵士がやってきて、カウンター掠奪を始める。まあほっといても生産されるファランクスで追い払えるだろうとたかをくくってたら、考えてみたら銅と鉄を奪われたらファランクス作れないやんけ。生産がストップして思わぬ苦戦。でもまあ主力部隊は健在なわけで、これで徹底的に掠奪して泥沼戦に引きずり込む構えを見せると、どうやら鉱山による生産力が心の支えだったらしく、破壊した時点で投了してくる。経験者の貫禄勝ちというところか。


2008年7月10日 木曜日

 Hellgate:London(Win)のマルチはやってる最中にフリーズする。以前もあったので、安定性にやや問題のあるソフトらしい。

 ちょっと練習が必要そうなので、Civ4 BtS(Win)日本語版のリハビリで皇子レベルのパンゲア小をやってみる。噂では最強の名も高いオランダを引くが、アルファベットを取って取引開始を始めた辺りから隣人のギリシャから宣戦布告される。この際だからとその隣のモンゴルにアルファベットを渡してギリシャ戦線に参加させ、2:1に。ギリシャ戦を泥沼化させて、ようやく敵首都も狙えるかというところまできて、モンゴルが手のひらを返してこっちに牙をむいてくる。防御兵力全然ないので投了だろこれ。相変わらず戦争の終わらせ方が下手すぎる。


2008年7月11日 金曜日

 Hellgate:London(Win)をやっていると、える(仮名)がやってくるので、Civ4 BtS(Win)日本語版対戦することに。Tuft(仮名)もいたのだが、信長Online(Win)やってるから対戦はしないとのこと。仕方ないのでまた2人対戦。条件は前回と一緒。今度は隣同士じゃないといいなという期待を裏切り、開始直後にえる(仮名)ケルトの斥候がやってくる。またケルトか。うちは今回はバビロニア。

 お互い前回のように資源に恵まれていなかったため、鉄確保からもたつく。第2都市はどうしても来たる決戦のために、える(仮名)との間に作りたかったので、仕方なく第3都市でようやく圏内に収める。が、開拓者を急ぐあまり労働者ができておらず、最終的に鉄を入手するのにかなり時間がかかる。なおCOMは西に戦争狂アステカ、東はマリ、北にフランスとオランダ。える(仮名)ケルトは南極の狭いところに押し込められており、鉄を取るために氷河のさなかに第2都市を作るという見てて涙の出そうな哀れな状況。おかげでのんびりとしたにらみ合いが続く。

 ようやく鉄を使って戦力を作り始めたところで、均衡を破ったのはCOMアステカ。くみし易しと見たのか、える(仮名)ケルトに宣戦布告。あらまあかわいそうに。まあうちは標的にならないよう、付け届けや宗教合わせを怠らなかったので、外交努力の差である。アステカ軍の猛攻の前に、首都が陥落したらしく投了。あっけないなあ。

 そのまま反省会をしてふと戻ってみると、世界首位のフランスの元首がえる(仮名)になってる。乗り移りという禁断の秘術を使った模様。そのまま死後の世界の観察に付き合うことにする。まずケルトを滅ぼした後、アステカの次の目標はマリ。ええお付き合いしますとも。マリの首都をいただいて、きっちりもらうものはもらってマリ滅亡。さあ次はどこですかモンテズマ様、と尋ねたところ、+7の友好度を誇る盟友の我がバビロニアに牙をむいてくる。何考えてんだてめえ。この際なので、える(仮名)の復讐戦も兼ねて、プレイヤー同盟によるアステカいじめで本日は終わりにする。結局真の勝者は、一度も戦火が及ばなかったCOMオランダだったりして。


2008年7月12日 土曜日

 Hellgate:London(Win)。マルチでのキャラがシングルプレイのとこまで追いつく。Act2を終わらせて、キャラLvは17。20になるまではSummonerはろくなスキルがなさそうで、スキルポイントが余ってる状態。


2008年7月13日 日曜日

 Civ4 BtS(Win)日本語版対戦。まずTuft(仮名)と2人で。いつも古代スタートなので、たまには中世スタートにしてみる。すると開拓者2体、弓兵2体と労働者1、探検家1という初期戦力が与えられる。技術は古代・古典まで全部所有した状態からで、最初に立てた2つの都市には穀物倉庫(と海沿いの場合灯台)がついてる。これで1時間分ぐらいは節約になってるはず。なかなか新鮮。

 だが新鮮すぎて最初のターンの時間制限に引っ掛かって第2都市を作れなかったり、初手にやるべきことが思いつかなくて労働者にして人口増加でおもいきり置いていかれたり、技術開発してから上位ユニットを作ろうと待ってたら蛮族の弓騎兵に滅ぼされそうになったりと、全くいいとこなし。そしてその状態で隣国ズールーから宣戦布告され、象兵に第2都市をあっさりと奪われ、同様に弓兵1人しかいない首都も時間の問題なので投了。

 その後Ham(仮名)もやってきたので、仕切りなおして第2戦。同じく中世スタート。小サイズのパンゲアで5文明。COMはアメリカ、神聖ローマで、うちとTuft(仮名)の4人が2x2で並び、東のでかい半島をHam(仮名)が1人で押さえるという地形。この半島の付け根に都市が作られ、もはやHam(仮名)やりたい放題。まあもともと一段上の実力者なので、自由主義獲得レースも圧倒的に先行され、7不思議は建てられまくり。あまりにジリ貧なのでそろそろCOMアメリカと結託して攻めに行くか、あるいはTuft(仮名)と共同で神聖ローマでも滅ぼしておくかと悩んでたら、その神聖ローマから宣戦布告される。それと同ターンにHam(仮名)がアメリカ侵攻。後で聞いたら、ライフリングをえさに神聖ローマをそそのかしたらしい。即刻停戦し、最後に玉砕しにHam(仮名)領へ向かうが、騎士と象が主力な状態ではライフル兵ひとり倒すこともかなわず全滅。完敗。


2008年7月14日 月曜日

 日中、子供たちをプールに連れていった疲れからか、日曜夜は夕食後即刻就寝。いつもこうしてる気もするけど。

 通勤中にやっていたウィッシュルーム(NDS)をクリア。なかなか良質なアドベンチャーだった。若干インタフェースにストレスは残ったが、それを差し引いても十分良作。ゲームにあまり親しんでない人におすすめできる。噂によると2周目は若干違うセリフが入ってたりするらしいが、そこまでやろうとはさすがに思わないので、次いってみよう。


2008年7月15日 火曜日

 帰ってくるのが遅かったので、軽くHellgate:London(Win)を2エリアほどやるだけにとどまる。ちなみにこの作品、開発元のFlagshipが買収されて、Hellgateの権利を手放したとかきな臭い噂が出てる。ということはもう公式アップデートは期待できないのか。Titan Quest(Win)も同様に開発元が潰れて、二度とアップデートされなくなってしまったし、この手のアクションRPGは不遇な目に遭う運命なのか。

 通勤中のゲームは、ジウ(仮名)からもらった作品ライブラリーから次を選択。最後に残った2本は、超執刀カドゥケウス(NDS)とファイナルファンタジー3(NDS)。とりあえず前者にしておく。医療ものということで、昔なつかしのLife&Death(PC98)を思い出したが、案の定内容は似たようなもの。あれよりもっとゲーム化した感じ。まあ15年以上前の作品と同レベルじゃ困るわけだが。ちょっと気を緩めるとすぐ患者が死ぬので、かなり時間制限が厳しいアクションパズル。揺れる電車の中でやるにはちょっと向いてないかも。そもそもアクション要素は苦手だし、そのうち投げ出しそうな予感。


2008年7月16日 水曜日

 冷房のきついところで打ち合わせしたら、なんだか体調が悪いので11時間睡眠。


2008年7月17日 木曜日

 Civ4 BtS(Win)日本語版対戦。パンゲア等の同大陸で接近すると早期のラッシュで片がついてしまい、まともな戦略にならないので、複数大陸のマップで、お互い海を隔ててる環境にしようと試行錯誤の末、カスタマイズ大陸で1チーム1大陸というオプションが有効であると判明。Tuft(仮名)、Ham(仮名)と3人で対戦開始。中世スタートでスタートオプションつきにしたら、なんか開始時からHam(仮名)の点数がやけに高い。一体何で出遅れているのだろう。その後も、海がちな細い半島地形なため、シールドがまるで稼げず、やむをえず奴隷制による人口削減が主な生産手段と化す。

 技術進歩はTuft(仮名)に一歩、Ham(仮名)に二歩置いていかれており、軍事力に訴えようにもシールドが少ないというどんづまり。海がちな地形なら交易に有利なわけで、技術進歩で追いつこうという方針で、2人と個別に技術交換をする外交手腕で追いつこうとたくらむが、それでもやはり追いつくには不足。むしろHam(仮名)は加速しており、2歩が3歩になる始末。かくなる上は、これ以上差が広がる前に、2:1で両面から攻め込むしかないか。Tuft(仮名)が相変わらず弱気なのが不安材料だが。


2008年7月18日 金曜日

 疲れなのか、なんだか体調がよろしくないのでろくにゲームもせずに早めに寝る。歳かのう。

 その分、朝早起きしてHellgate:London(Win)。Lv20に。待望だったはずなのだが、Summon Warperで召喚するWarperが強いのが救いなだけで、他に役立つスキルはあまりなさげ。なんというか、スキルツリーに魅力ない。これを取ると劇的に楽になるとかそういう喜びがない。かれこれ2週間ほどやってみたが、他人におすすめできるゲームではない。開発元も潰れそうなので未来もなさそうだし。

 ちなみにDiablo(Win)好きのgen(仮名)にTitan Quest(Win)の体験版を薦めたところ、気に入って購入に至った模様。Hellgateも購入したらしいが、そっちはあまり気に入らなかったと言ってたので、意見が合う。どうやらDiablo後継者争いの決着がついた模様。


2008年7月19日 土曜日

 Hellgate:London(Win)をぼちぼちと。Lv22まで進む。でも強くなった実感も爽快感も相変わらずない。


2008年7月20日 日曜日

 仕事待機していた疲れのため、子供たちと同時に就寝。夜中に目が覚めてHellgate:London(Win)をぼちぼち。不要なクエストアイテムが荷物を圧迫して困る。アイテムを地面に落とすという選択肢がない不親切なゲーム。クエストアイテムなので売ることもできず、途方に暮れていたら、ふと捨てるという選択肢が出てることに気がついてことなきをえる。

 日中は、みほ(仮名)邸でぽちょむきんすたー(仮名)と3人でThrough the Ages(ボード)という大作をやる。完璧なCivilization1(PC98)のボード化で、本家シドメイヤー先生から来週にも訴えられるんじゃないかというくらい。非常にシビアな拡大再生産型リソース管理ゲームで、一見多人数ソロにも見えるが、軍事の要素もきっちり入っていて、トップに対して攻撃妨害が可能なシステムになっているのがいい。VPと扱われているのは文化度で、これ以外に食料、資源、科学力、幸福度といった要素を操って文明を拡大させていく。科学技術あり、7不思議あり、政治体制あり、リーダーありと、Civilization経験者なら直感的にすぐ理解できる内容だが、未経験者は覚えることが多くて大変かも。

 午前中2時間半をインストと初級ルールのテストプレイに費やし、昼食を挟んで午後から完全ルールでプレイ開始。手番重視で政治体制をすぐ君主制に変更し、それ以外にも手番が増える技術を取る。最初の7不思議はアレキサンドリア図書館で、これはVPと技術力が1ずつ増えるもの。古代の7不思議の中ではかなり優秀で、序盤はいいスタートを切ったと思ったが、中世で資源の上位版である鉄が取れない。まあ人数-1枚になっているので誰かみそっかすは出ることになっているのでしょうがないが、これを軽視して手当てしなかったのが後々響く。一段飛ばして、近代のアップグレードである石炭を入手はしたものの、資源を産出する鉱山を作る資源がないという矛盾に悩む。

 それでも1ターン我慢すればなんとかいけると踏んでいたのだが、植民地競争で、下家のぽちょむきんすたー(仮名)がめくった植民地が欲しくて、無理をして戦力の大半を投入して獲得してしまう。すると手薄になったところを狙ってみほ(仮名)が侵入、大量の資源を奪われる。これで石炭へのアップグレード原資がなくなり、更に次のターンには、貴重な資源の収入源だったリーダーのダビンチ先生が時代の変わり目と共に消え去り、2ターン丸々置いていかれる。痛いプレイミスである。

 中盤かっとばしていたのは、序盤からVPに注力して、かつ植民地からもVPが入るクック船長をリーダーにしているみほ(仮名)。一時期ボード半周分ぐらい置いていかれる。弱点は政治体制が神教政治なので、手番が少ないことぐらい。ぽちょむきんすたー(仮名)は食料・資源はまああるのだが、政治体制が初期の独裁制から一向にアップグレードできず、建物上限に引っ掛かって技術力がまるでない。みんなそれぞれ弱点を抱えていたが、時間が経つほどVPを毎ターン生産するみほ(仮名)が有利。やがてぽちょむきんすたー(仮名)が革命により問題点を解消、遅ればせながら我が国も炭鉱が出来上がり、またリーダーにテスラ先生を迎えて、技術力と資源を同時に伸ばす。ドベ2国の熾烈な争いは終盤になって加速度を増したが、ぽちょむきんすたー(仮名)が先行し、息切れし出したみほ(仮名)を猛追。辛うじてのところでみほ(仮名)が逃げ切って勝利。

 いくつかルールの誤解・読み落としはあったものの、是非もう一度やりたいと思わせる名作。ただプレイ時間は3人でたっぷり5時間。4人まではプレイできるが、拡大再生産型のゲームは未経験者との差が大きいし、またイベントカードの内容も貧富の差を広げる方向に作用している、ちょっと辛口な作品なので、プレイする人間はとても選ぶ気がする。以下次回プレイへのメモ。ボトルネックを作るとそこで糞詰まるので、バランス型が必要。中でも資源と技術力は最重要。また軍事力は防衛できる程度には常に抱えておくこと。軍事脱落は投了につながる。
<結果>
トップみほ(仮名)228
2位ぽちょむきんすたー(仮名)223
ドベ皇帝193

 終わった後、ちょっとだけ時間に余裕があったので、すぐ終わるゲームで考えなくていいものとしてD&Dインファイティング(ダイス)。殴りが弱いキャラだったので、なんとも冴えない展開ながらも、避けると回復する能力を駆使してなんとか生き延びる。でもそれだけじゃやっぱ勝てなかった。
<結果>
トップぽちょむきんすたー(仮名)20
2位みほ(仮名)13
ドベ皇帝12

 ヘビーゲームを堪能して今日は終わり。次回はリベンジとして軍事政権で侵略しまくってやると心に誓う。


2008年7月21日 月曜日

 Hellgate:London(Win)はLv25に到達。でもこれといって欲しいスキルがない。このLvが上がったときのわくわく感がないのはこのゲームの大きなマイナス点。例えば各種エレメンタルは、一長一短でどれが強いとか一概に言えないようなバランスで、また炎が効かない敵とか特にいないっぽいので、Lv25になって改めて毒エレメンタルを召喚する必要性が感じられないのである。まあ試せば強いのかもしれないが、スキルポイント降り直しシステムもないみたいで、またあちこちにバグで機能してないスキルとかあるっぽいし、うかつに振るわけにもいかない。


2008年7月22日 火曜日

 1時ぐらいに寝るが、4時半ごろ夢見が悪くて目が覚めてしまい、眠れなくなったので Civ4 BtS(Win)日本語版でもソロでやってみる。皇子で勝てるくらいじゃないと、Ham(仮名)に対戦で勝つのは到底おぼつかなさそう。中世で先行スタート機能を使ってみる。自動的に資源を活用ボタンを押すと、なんかすごい勢いで勝手に都市を建てたり地形改良をしてくれて、残りポイントが枯渇するまで勝手なことをしてくれる。まあ悪くない状態なのでこのままスタート。ローマを引いて、大陸の端っこで、隣はアステカという絵に描いたような戦争マップ。しかし予想に反して、最初に攻め込んできたのはアステカのむこうにいるフランス。でも即座にアステカも同調して攻めて来る。まあそれでこそだよ君は。

 戦争準備がまるでできてないアステカの首都を襲いに行こうとしたところでフランス遠征軍が到着し、仕方なくアステカとは和睦。遠征軍を無事追い払って、フランスとも講和。そして着々とユニットを蓄えて、満を持してアステカに攻め込む。大陸の都市3つを奪って、滅ぼしたかと思いきや離島に逃げ込んでいたらしい。和平を持ちかけたら、属国化してくれる。飼い慣らすにはちと危険な犬だが、まあそれも面白い。出勤前のいいリフレッシュ。


2008年7月23日 水曜日

 仕事の忙しさがピークに達しているため、帰って寝ることしかできない。


2008年7月24日 木曜日

 仕事の忙しさがピークに達しているため、帰って寝ることしかできない。


2008年7月25日 金曜日

 ここのところの忙しさで、帰って倒れるように寝た後、やっとひと段落したので早朝からCiv4 BtS(Win)日本語版。先日の続き。アステカを属国にしたのはいいが、大陸から追放してしまったので、小島に住んでるようでは軍事力としては期待できない。大陸は常に戦争状態で、隣国フランスが攻めてきたり、反対側の端に住むポルトガルがはるばる遠征にやってきたり。それぞれ撃退した後、フランスとポルトガルの大国戦争が発生し、これでフランスが大きく国力を伸ばしてだんとつトップに。フランスは次にバビロニアに攻め込み、これを属国にしてしまう。

 緊張が高まる中、お互いライフルを開発したところで、案の定フランスが宣戦布告してくる。属国も含めて2対2なのだが、海を隔てているアステカは実質使い物にならない。でも陸続きの敵属国バビロニアはきっちり戦力を出してくる。この差が出て、総力戦にも関わらず前線が押し切られ、敗北。投了。皇子レベルはまだ無理らしい。


2008年7月26日 土曜日

 金曜は休んで家族をディズニーランドに連れていったので、帰ったらばたんきゅー。

 朝起きて体力が回復したところで、Civ4 BtS(Win)日本語版の練習。皇子でパンゲア小。ギリシャを引いて敵は袋小路にインカ、広い方は手前からビザンチン、クメール、インド。中世先行スタートを使って、ちょっと無理目に5都市スタート。案の定、その中に最後まで使えない子がいて、これはやや失敗。軍事を一切気にせず、最初はのびのびと国力を伸ばしていたら、あっという間に得点トップ。袋小路のインカがうさんくさい動きをしているので、どのみちこの位置関係で平和はありえないし、滅ぼすつもりで軍備開始。すると反対側のビザンチンから先に攻め込んでくる。ユニークのカタフラクトに首都アテネが奪われそうになるが、ギリギリで防御が間に合って撃退。そのうちやはりインカも攻め込んでくる。侵攻軍を失って気落ちしてるビザンチンと講和して、インカに向かって全軍転回。ガシガシ占領していって属国化。

 敵の首都と聖都はとっといたのだが、自国のものにしても維持費がかさむし、属国にもがんばってもらった方がよさそうなので、返してやることに。これでインカとはかなり良好な関係を築く。さて次はビザンチンの奴をどうするか。クメールとの間に割って入ってるので、こいつと親友になるか属国にするかの2択。攻めてきた奴との間に友情は芽生えないので、滅ぼす方向で軍備増強。調べたところカタフラクトばっかりなので、ライフルを揃えて、いつ宣戦布告するか考えていたら丁度むこうからやってきた。これは好都合。敵カタフラクトはわざわざ突っ込んできてくれたので、返す刀で侵攻して楽ちん。これまた属国に。

 この辺でもう得点はダントツ。技術力でガンジーが追いすがってくるものの、パワーも技術も得点も世界一で、属国2カ国でもはや万全。残る2国のクメールとインドは仲が悪く、しょっちゅうケンカしてる。そんな遠国の戦争には参加したくないので、参戦要請を断ってたら、クメールとの関係が参戦を断ったことだけで-6とかになってる。どうやらもう仲良くはなれそうにないので、盟友にインドを選んで、クメールは滅ぼすことに。歩兵と遠距離砲ができたところで攻め込んで、飛行船で弱らせて歩兵で陥落させ、クメールもまた属国に。首都とか壊したからすさまじく関係悪いけど。

 アポロ計画も作ったし、ガンジー相手なら戦争もなさげなのでのんびり宇宙競争でもするかと思ったら、ガンジーが愚かにも国際連合とか完成させる。属国に投票させ、あっさり外交勝利達成。やっと皇子で勝てましたよ。


2008年7月27日 日曜日

 Civ4 BtS(Win)日本語版。前回のがなんかまぐれっぽい勝ち方だったので、これで続けて勝てるかどうか、実力を計るためにももう一回。条件は同じで皇子パンゲア小、中世先行スタート。今回は西の端っこからで、隣はローマ。北にアラビア、反対側の端の遠い世界はイギリスとカルタゴ。朝鮮を引き、金融と防御で結構強い特性持ちだと喜び、研究に明け暮れて世界最先端を歩む。都市が海岸ばかりで、生産力が低かったことと相まって、軍備を軽視して技術優先。平和なうちはこれでいいんだが、いざローマが攻めてくると、防戦一方で反撃がおぼつかない。こりゃいかんと、慌てて海岸都市を生産用にシフトして、アラビアと共同戦線になったこともあってやっと反攻開始。首都とあと数都市とってやれば普通は降伏するものだと思うが、アウグストゥスときたら粘りすぎて、残り2都市まで追い込んでようやく属国に。気がついたらもう時代は現代で、戦車まで出てる。生産ユニットが少ないと、ゲーム展開がやたら速いらしい。この時点で属国になったローマを除いて得点は最下位。

 仲が良かったサラディンも、やがて牙をむいてきて、これは空軍はSAM歩兵に、戦車は対戦車歩兵にやられるという相性を生かされ、非常に苦戦。激しい消耗の末、いくつか都市を破壊してなんとか講和にもっていく。残り2カ国のイギリスとカルタゴは犬猿の仲で、しまいにはイギリスがカルタゴを属国化してしまう。そして貪欲なイギリスが世界2位のアラビアに世界大戦を仕掛ける。なるべく平和を保つため、両国からの参戦依頼を断り続けてたら、キレたアラビアがこっちにも宣戦布告してくる。もう残り100ターン表示が出てるし、アポロ計画とか作って宇宙船勝利を目指す作戦だったのに。仕方ないので応戦して、適当に攻め込んだところで講和。これでアラビアが3位に落ちて、我が朝鮮が世界2位に繰り上がり当選。あとはイギリスが戦争に明け暮れてる間に…と思ったら、アラビアも属国化。あーれー。そして10ターンぐらいするとイギリスと女王陛下のしもべたちに宣戦布告され、主力を正面から粉砕されて完敗。まだ皇子卒業は早いらしい。

 その後気分転換でHellgate:London(Win)マルチモード。マルチと言いつつ、今までずっとソロでやってたわけだが、今日は初めて他人と一緒にパーティを組んでみる。が、つまらなかった。お互いの長所を組み合わせないと勝てないような敵なんてボスぐらいしかいなくて、基本的に幾千幾万の雑魚を蹴散らしていくゲームなわけで、人数に応じて雑魚が強くなるなら同行する意味もあるが、それすらもないのでマルチプレイの意味は非常に薄い。Evokerの全スキル+1という武器を持っていたので、これをEvokerの人に差し上げたのが唯一の意味ある行為。途中で安全地帯でダベリモードに入ったりしてたので、だるくなって1人で自分のクエストを単独で進める。あまり大した作品じゃないねこれ。


2008年7月28日 月曜日

 ぽえ子(仮名)が留守番の間、子供達の興味を惹くようなゲームがなにかないかと探した結果、アストロノーカ(PS)を発見。これに出てくる害虫(ある意味主役)のバブーはきっと受けるに違いないと思ったら、案の定食いついてくれて、無事に留守番を終える。子供達のために起動しただけなので、奴らが寝た後はそのまま片付ければいいのだが、なぜか無性に先がやりたくなって、何度目か分からないがプレイ続行。何度やっても楽しいなあ。

 しかしそんな憩いのひとときも、帰宅したぽえ子(仮名)にチャンネル権を奪われて短い命を終える。仕方ないのでCiv4 BtS(Win)日本語版でも起動してみる。最近中世先行スタートばかりだったので、古代からやってみたくなった。この手探り感が楽しいと言えば楽しいが、隣国を攻めたくてしょうがないのに軍備がなかなか整わないイライラ感、周辺諸国は戦争まっさかりなのに自分だけ出遅れてるような焦燥感など、ちょっとマイナス面が多い気もしてきた。技術交換できるようになるアルファベットすらが遠いし。ろくに軍備してないまま、世界大戦争に参加してしまい、成果のない戦争がずるずる長引いた末、主力が壊滅して失意のまま投了。


2008年7月29日 火曜日

 数日前からくしゃみや鼻水が出ていたが、特に体調に影響してなかったので気にしていなかったら、いよいよ体がだるくなってきたので素直に寝ることにする。

 通勤中のゲームとしてやっていた超執刀カドゥケウス(NDS)、なんだかんだ言いながらプレイし続けて、2週間かけてなんとかクリア。ペンタッチで手術するゲームなので、電車の揺れとか外の光とか、そもそもの反射神経の鈍さとか、色々なマイナス要素があったのに、よくまあ最後までやれたものである。何度かくじけそうになったが、1回のプレイが5分とか長くても10分程度の手軽なものなのと、絶望的な面というのがそれほどなく、何度かやってると何とかなりそうな絶妙な難易度設定に引きずられて、1面を3日かけてでも続ける気力が尽きずに済む。キャラ絵がいまいちだったり、ゲーム開始直後からボロクソに言われるセリフ回しとか、お気に入りと言うには抵抗を覚えるが、純粋にゲームとしてはよくできていると思う。この歳になってアクションゲームをクリアするまでやるとは思わなかった。


2008年7月30日 水曜日

 通勤中のゲームをファイナルファンタジー3(NDS)に切り替える。ジウ(仮名)からの貰い物ライブラリもいよいよこれでラスト。一番つまらさなそうなので最後にとっといたのだが、キャラのデフォルメ絵を見た途端、その選択が正しかったことを確信。画面もちまちましてるし、最初から心が折れそう。さすが昔のゲーム、話がとんとん拍子すぎて、開始直後にはもう4人パーティ。でも仲間にした直後、初期装備のまま進んだら即刻全滅とか、簡単に入れた洞窟の難易度が明らかに違うため即刻全滅するとか、ゲームシステムのチュートリアルがないとか、そういうところは特にリメイクしてないらしい。まあ他にやるゲームもないので、仕方ないのでのんびりとやりますか。電車の揺れは気にしなくてよさそうだし。

 ちなみに戦闘不能をどうやって治療するか分からず、仕方なしに貴重アイテムであるフェニックスの尾を使いまくるが、しばらくしてスタートの村に回復の泉があることに気付いて愕然。まさか村長の家にこんな仕掛けがあるとは。いや仕掛けじゃなくて単なる三叉路なんだけど。

 夜はやはり体調が戻ってないので何もせずに寝る。


2008年7月31日 木曜日

 える(仮名)がIRCにやってくる。それはすなわち、Civ4 BtS(Win)日本語版対戦をやりたいという合図なので、すかさずその場にいたHam(仮名)と3人対戦。諸条件をどうしようか悩むが、COM抜きも寂しい気がするので、技術交換だけ不可にして、COM入り5人でパンゲア小。中世先行スタートで5都市を無理矢理作り、序盤の財政難にあえぐが、やがて好転し始めて得点が順調に伸び始める。大陸の東端で、文明はシュメール。創造属性を引いたのは何ヶ月ぶりだろう。モニュメントも建てずに勝手に文化が広がるのはなんとも心強い。隣はCOMエジプトとCOMエチオピア、プレイヤー2人は遥か西端なので初期ラッシュはなさげ。

 Ham(仮名)は皇帝ハンデがついてるため、える(仮名)と隣接してるけどまあしばらく大丈夫だろうとたかをくくってたら、やがて開戦の音が。この機に乗じるかと、慌ててスパイを送り込み様子を見始めた頃には、もうえる(仮名)属国化。覗くと騎士が山ほどいて、その勢いでエジプト侵攻開始。技術でややこちらがリードしてたが、相変わらず都市が技術型なのでシールド生産に乏しく、軍事ユニットの数が揃わない。途中スパイが楽しくなって、技術開発を停止して城や刑務所を整備して諜報国家に転身したりする寄り道をしたせいで、最終的にHam(仮名)がなだれ込んでくる頃には擲弾兵パワー12が主戦力。Ham(仮名)の騎士パワー10とか胸甲騎兵パワー12と変わらない。蹂躙されて敗北。珍しくいい地形だったのに、あほなことするんじゃなかった。




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