憂さを晴らすにはRise of Nations(Win)で外人をいじめるに限る。チーム戦がなかなか成立しないので、3人サバイバル戦がなぜか2回。2回とも2人を撃破して気分は上々。特に2回目は、「俺は上手いから気をつけろ」と自慢する外人を真正面から叩き潰してやったので更に気分がいい。やはりゲームというのは気分がよくなってなんぼだのう。
2008年10月6日 月曜日
Rise of Nations(Win)で外人をいじめる日々。段々目立ってきたのか、クランに誘われる。いやクランは嫌いなんでと断るが、クランじゃないからとか支離滅裂なことを言う。もう名誉会員に認定したから、ハンドルネームにいつでもクラン名を入れていいからとか勝手に決められる。誰がわざわざ広告塔をやるんだぼけぇ。
Rise of Nations(Win)でいじめる外人を探すが、なんかゲームが立たず、立っても資源無限デスマッチとかろくでもない条件ばっか。適当に切り上げて、Colonization(Win)のコーナーでも書き始める。
2008年10月8日 水曜日
Rise of Nations(Win)は、ふとシングルモードで世界キャンペーンなんてモードもあったよなと思い出して始めてみる。お気に入りのトルコで開始。史実通りの場所からスタートして、世界征服が目的。各ライバルどもが好き勝手動くので戦略級も楽しめ、いざ戦闘になるといつもの戦術級。どれ、ちょっとやってみますかね。初手ギリシャ滅ぼす。外人いじめるのもCOMいじめるのも大差ないので、これはいいかも。
2008年10月9日 木曜日
Rise of Nations(Win)シングルキャンペーン。ロシアは同盟を締結してきたので許してやり、フランスを滅ぼす。朝が早いのでイギリスは明日まで生かしておいてやる。
Rise of Nations(Win)シングルキャンペーン。スペインも滅ぼしてヨーロッパ制圧。ロシアが裏切ったのでこれも滅ぼし、中国を併呑してでかくなったモンゴルは一気に首都を制圧してアジアも統一。最後にアメリカ統一を果たしていたマヤの首都を奪ってゲーム終了。戦闘が毎回単調だったけど、数日に分けてのんびりやる分にはありかも。
カルドセプトDS(NDS)を脇で時間制限つきで走らせながら、Rise of Nations(Win)。外人いじめと思ってランダム文明で始めたが、4vs4のチーム戦で前衛になり、2つ目の都市を立ててもちっとも国境が広がらない。どうやら敵中国と衝突してるらしい。アステカを引いてたので、先手必勝と思いそこから軍備を始めようと思ったら、敵のタワーが目の前に完成し、これを軸に敵軍が攻めてくる。一旦劣勢になったら取り戻せないのがアステカ。トルコだったら即配備される投石器であっさり破壊できんだろうけど。
Rise of Nations(Win)で外人をいじめようとしたら、また相手は例の同じクランの2人組み。開始直後にいやに奴らの点数が低いなとは思っていたら初期ラッシュが到着。首都を奪われ、奪回に動こうとしたらもう一人も騎兵で妨害しにくるという徹底ぶり。一方うちの味方はというと、軍勢を用意してくれたのはいいが、なぜか首都ではなく敵を攻めに行ってるし、しかも負けてるし。だめだこりゃってことで投了。そういやゲーム開始前に2人組がTomatoは強いよなとか妙におだてあげていた時点で気付くべきだった。
2008年10月23日 木曜日
風邪がぶり返してきたのでさっさと寝る。
朝方、Rise of Nations(Win)にログインしたら久しぶりにBUG(仮名)とロビーで会う。生死不明だったが、どうやら実家に戻って工場勤めをしており、夜勤明けに来たとか。やっと人生落ち着いたようなので、これで色々ゲームもできることであろう。
2008年10月24日 金曜日
Rise of Nations(Win)で外人いじめを志すが、途中で切断するやつばかりで困ってしまう。2:2のチーム戦で味方が落ちた後、1人で敵2人を葬ったときはちょっと楽しかったけど。
2008年10月25日 土曜日
Rise of Nations(Win)。珍しく外人にしては骨のある相手とぶつかり、がちんこ勝負を楽しむ。もっとも3vs3のチーム戦で、お互い後衛スタートなのに正面衝突。こっちの前衛は1人即脱落、1人は7不思議作りに忙しくて何もせず。敵前衛は1人が古代速攻を仕掛けてきたが、撃退したら投了。もう1人は最後の最後まで引きこもり。どんだけお互い前衛が役立たずなんだ。結局チーム戦になってない。
Rise of Nations(Win)。トルコ以外にも使える文明がひとつぐらい欲しいので、ランダムではなくアステカを指定して練習してみることに。2vs2でぐいぐい前に出たところ、ちょうど敵2人の中間地帯に出てしまって、戦闘を始めると二人を相手にすることになってしまう。最初のうちはよかったのだが、やがて押され始めて、前線崩壊に至り、そこでやっと味方が行動開始。だが味方の援軍も瞬時に蹴散らされて投了。しばらくまじめに修行してみますかね。
2008年10月28日 火曜日
Rise of Nations(Win)。アステカ修行のつもりで入ったゲームに、Tuft(仮名)も入ってきて敵同士になることに。ルールが30分戦闘禁止というあほなもので、Tuft(仮名)はランダムでヌビアを引いたため、アステカに非常に不利な条件に。平和裏に国境争奪線を繰り広げ、貴重資源の宝石と砂糖をなんとか守りきるが、30分経ったときには産業革命対現代という時代差が。なんとかアステカの攻勢ボーナスでTuft(仮名)領を少しずつ押してはいたものの、飛行機を出されるとかなり厳しい。そして味方は総崩れで、ついにアステカの軍勢も壊滅したので投了。だいたい30分もやることなくてつまらなくて3vs3が2vs2になってるというていたらく。あほなルールやめてくれよ外人。
2008年10月29日 水曜日
Rise of Nations(Win)。アステカ修行を始めてからというもの、ほとんど負けっぱなしだが、どちらかというとチームメイトがすぐ投了するとか、周囲の状況によるものが多く、割と自分に言い訳が立っていたのだが、本日の2vs2チーム戦は正面のモンゴルに完膚なきまでに叩きのめされる。久々に弓騎兵荒らしを使ってくるレベルの敵に出会った。後手に回ったときのアステカの弱いこと。首都占領され、常に時代1つ先行されて、味方に助けられながらもその味方も首都を取られ、完全に力負け。ぐうの音も出ません。
2008年10月30日 木曜日
Rise of Nations(Win)。チームメイトが首都を急襲されて即投了され、少し粘ってみたもののやはり1:2は無理だったとか、6人外交ゲームで1人落ちて2人は滅ぼしてたけど、4人目を滅ぼそうとしたら最後の奴がヌビアでのんびりぬくぬくして現代に入ってから横槍入れてきたのでまるで歯が立たなかったとかで、今日も全敗。ちなみにヌビアでぬくぬくの人はなぜか日本語で話しかけてきた。なんでこっちが日本人だって知ってるんだろう。