Travian(Web)。Wonder of the Worldの再建が始まり、Lv5にした時点でNPC勢力であるナタールの攻撃がくるため、援軍募集をかける。そしてどうせ集まったのなら、というわけでLv10まで一気に建ててもう一発の攻撃もその援軍で撃退する。そして無事撃退した後は戦闘結果をフォーラムに掲示。終了後の援軍解散指令や、維持のための資源募集を含め、この一連の指揮をなんでシッターがとらなきゃいかんのか。
2013年10月5日 土曜日
Travian(Web)。Wonder of the Worldシッターの荷が重過ぎると幹部に直訴し、体制を整備してもらう。結局幹部自身がシッターに入るという予想通りの結末に。そういうことになると、今度は同盟運営が滞る気がするが。
Travian(Web)。例の幹部が、Wonder of the Worldシッターに入った途端、北東からの援助が少ないことに端を発し、そう言えば南東からの宣戦布告が急に自信に満ちたものになったとか、色々とこじつけて北東謀反説を唱え始めるご乱心状態に。まあ確かに今南西と南東だけを比べるとやや我が南西が劣勢ではあるので、北東が加わった方が勝つ可能性は高いが、そんなコウモリ外交がうまくいくかも怪しい。そりゃ距離があるんで援助は芳しくないかもしれんが、そんなこと言ったら南西の身内だって援助してない奴一杯いるんだから、あいつら全員反乱分子扱いか。いま幹部もほとんど活動してないので、この人一人の錯乱でなんかえらいことになってしまいそうな感じも。どう説得したもんかのう。
Travian(Web)はWonder of the WorldのLvを上げていくとNPC勢力ナタールの攻撃を受けるので、段々同盟全体の防衛力が消耗してゆく。これでは持たないと判断したのか、上層部はLv上げの凍結を決断。どうせ上げても折られるに決まってるという論法。まあ確かにそうなんだろうけど、そう言われるとシッターとしては面倒見る気がなくなる。だいぶモチベーション低下。