ゲーマー日記 2013年11月分


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2013年12月1日 日曜日

 ラグナブレイク・サーガ(Web)のイベントを進めて、合間にTravian(Web)をやりつつ、昼寝をしているとあっさりと貴重な土日が終わってしまう。


2013年12月2日 月曜日

 会社の若手にCivilization4(Win)日本語版を貸したところ、この週末で猛烈にハマったらしい。まああれ神ゲーだから無理もない。仕事中にフビライ・ハーンが攻めてきてどうこうとか、忙しいときに言ってくるのは勘弁して欲しいが。貸しただけなので、気に入ったなら自分で買えよと言っておく。


2013年12月3日 火曜日

 通勤中のブレイズ・ユニオン(PSP)は2周目にチャレンジ。3種類のマルチエンディングを見るために、3周やるのもかったるいので、途中までベースとなるセーブデータを作るため、攻略を見ながら取り漏れがないようにきっちりとチェックしながら進めると、やり直しが多いのでなかなか進まない。


2013年12月4日 水曜日

 ラグナブレイク・サーガ(Web)のイベントは後半が始まる。平日に当たる後半は当然ながら進みが遅く、ぼやぼやしてると金曜に間に合わなくなる可能性も。ちゃんと最後まで終わらせないと賞品となる新カードがもらえないので、これだけはきっちりやっておかないと。


2013年12月5日 木曜日

 Travian(Web)は敵軍の攻撃がほとんどなくなってきたので、開拓を再開。1ヶ月ほどさぼっていたため、CulturePointが貯まってしょうがない。ついに村名のストックであるアストロノーカ(PS)の作物名が尽きてしまったので、次は害獣のバブバブーとかあの辺から苦し紛れに持ってくる。


2013年12月6日 金曜日

 ラグナブレイク・サーガ(Web)のイベントは金曜18時に終了なので、そんな時間に帰れるはずもなく、1日早く木曜夜のうちに終わらせなければいけない。って前回もなんか同じオチで木曜夜に必死にポーション使ってなんとか終わらせた記憶がよみがえる。全く進歩がないまま同じパターンを繰り返す。


2013年12月7日 土曜日

 のんびりブラウザゲームと昼寝を満喫しようとしたら、暇を持て余した次女にせがまれてボードゲームをやることに。最初は二人でCityVision(ボード)をやったのだが、やがて同様に暇になった長女を巻き込み、たまには3人で何かやろうよということに。ボードゲームがあまり好きでない長女にゲーム選定を任せたら、人生ゲーム(ボード)とか言いやがった。よりによってそういうチョイスかよ。それなら昼寝するつもりだったが、次女がどうしても3人でやりたいとうるさいので、仕方なく付き合うことに。

 肝心のルールブックを失くしてるので、ルールは手探りで子供たちの記憶頼り。しかしこれがいい加減で、しかも不合理なのでどうにもゲームバランスがよろしくない。特にゴールは丁度の目でないといけない、というルールにより、前半ステージのゴールになかなか入れない長女は、戻らされた目で得た収入を溜め込んで、後半ステージで段違いの金融資産を持ってスタート。しかも戻らされた目の中には、最も給料の高いスポーツ選手になるというマスもあり、明らかにバランスがおかしい。約束手形も原価でホイホイ返してるし、家に至っては購入してもゴールで換金方法が分からないので原価で、ってなんか購入する意味あんのかこれ。当然ながら前半で稼いだ長女が圧倒的勝利。まあ接待プレイだと思えばいいか。

 その後で、棚からバルバロッサ(ボード)を見つけた長女が、これをやりたいと言い出す。長女から自発的に言うのも非常に珍しいのでプレイすることに。ただこの作品、前回次女が質問することすら思いつかないという形で投げ出した前科があるので、はっきりとテーマを決めてやることに。子供たちはジョジョはタイトルすら知らないので、3人共通で詳しいテーマといえば、やはり「ドラえもん」。道具に限らず、ドラえもんワールドに存在するもの全てを対象に造形。スゴロク部分は冗長なので、先日居城OFFで制定した、質問+質問 or 質問+当ての2択にする簡易ルールに。そうしたらこれが子供たちのツボにハマったらしく、超盛り上がり。

 しかもアニメ版を毎週見ている子供たちは、かなりマニアックな道具も知っており、数十年前はドラえもん博士だったパパも形無し。「パパは頭固いからなー」とか見下されて、その通り圧倒的ドベに終わる。感心したのは次女の質問で、「この出っ張りには意味がありますか?」とか「向きはこっちですか?」という着眼点に、目から鱗が落ちる。なるほど、確かにYes/Noで答えられるからこれもありなのか。

 ラグナブレイク・サーガ(Web)週末イベントは対人戦。課金連中にはかないっこないので、一番やる気しないイベント。やるとしたら始まったばかりでまだ人の少ないうちだと、金曜夜の時点でダッシュかけて、そこそこの位置まで上がる。報酬をみるともうひとつ上げたかったが、5勝+入れ替え戦で勝利というのがセットなので、入れ替え戦で負けると5勝からやり直し。ただでさえ現ランクで勝てる相手を見つけるのが大変なのに、入れ替え戦で確実に勝てる相手なんか上のランクにはいやしない。断念。


2013年12月8日 日曜日

 連日ボードゲームをやるとさすがに一週間働く体力がもたないので、今日は昼寝強行。かなり抵抗されたけど。

 ラグナブレイク・サーガ(Web)のイベントは人数が多くなったら案の定、身動き取れないどころか下からの入れ替え戦で叩き落されること多数。結局いつもと同じ辺りのランクに落ち着く。まあ最高ランク報酬というのもあるので、十分目的は達した。


2013年12月9日 月曜日

 Travian(Web)はWonder of the Worldのシッターをやっているのだが、盟主自身がほとんど働かないので、結局防衛ログをまとめたり、麦維持状態の告知をしたりする役目は全面的にやらざるを得ない。一時期忙しかったときにほっといてみたが、盟主がやることはまずなかったのでもうあきらめてる。まだLv40程度だが、攻撃の度に損害率12%とか13%とか出ている。こんなんでここから先戦えるんだろうか。


2013年12月10日 火曜日

 地道にTravian(Web)とラグナブレイク・サーガ(Web)とザポロージェの日常(Web)を続ける。


2013年12月11日 水曜日

 通勤中のブレイズ・ユニオン(PSP)は攻略法に沿ってアイテムの取り漏らしのないように進めていると進みが遅い。大体通勤中に攻略法を見ることが難しいので、事前に読んでおいて記憶に従って進めて、その後また攻略法と照合とか効率が悪いことおびただしい。そこまでしてやる価値あるのかと自問自答したりする。まあ元々の目的は暇つぶしなわけで、同じソフトで延々と暇がつぶれるのであれば目的は十二分に達しているとも言えるのだが。


2013年12月12日 木曜日

 そろそろ年末ということで、ボードゲームの年間大賞とかThe Hundredの投票とかの準備を始めることに。まずは昨年の自分の投票とか、今年のぽちょむきんすたー(仮名)の投票とかを見ていると、なんかゴア(ボード)が無性に欲しくなってくる。お気に入りにランクインさせておいて持ってないとかどうなのよ、とか考え出すと止まらない。が、これ案外置いてあるとこ少ないし、結構高い。


2013年12月13日 金曜日

 会社帰りにもうじき閉店するボードゲームショップに寄る。なんでも年明け閉店で、今日から値下げセールだそうで。どうせないだろうけどゴア(ボード)とか置いてあって安くなってないかなーなどと冷やかし半分で見たら、あったし値引率15%だったので即確保。なんでも毎週値引率が加算されていくんだそうで、年明けまで待つと60%までいくが、ケチった挙句なくなってたらショックが大きすぎてもっと高いところで通販しちゃいそうなので。新版とかで微妙に追加タイルがあったりするらしい。

 さっそくぽちょむきんすたー(仮名)にメールで自慢したところ、蒸気の時代(ボード)が2000円以下なら確保して欲しいとのこと。確かに置いてあったが、3500円の20%引きだったから年明けまで待たないと。まあ10個以上あったから、多分残るでしょう。年明けに掘り出し物を探しに行くのが楽しみである。

 持ち帰ったときの次女(10)の反応。「あ、新しいゲームだ。どれどれ。人数は2-4、二人でもできるんだ、いいね。年齢は?14歳以上?ああ14歳並だから大丈夫。どれ開けてみよう。」
さすがに開封の儀は買った者の特権なので止めたが、14歳以上にも全くひるまない10歳って恐ろしい。


2013年12月14日 土曜日

 Travian(Web)。Wonder of the Worldの麦維持がひどいことになっている。度々特攻で壊されている前科があるので、盟主のアカウント全体に効果のある秘宝を、麦維持軽減効果を持つ銀の皿から、建築物の耐久度を上げる匠の建築法に変更したところ、軽減効果が失われたことで麦が足りなくなることが増え、餓死しまくるのなんのって。中には同盟員から、3万の援軍を送ったら翌日には1万になってるってどういうことですかとクレームが。

 そうは言っても、管理人なんて所詮麦が送られてくるのを実況することしかできないわけで、要は兵を送ってきた連中がその分の維持費を滞納するから起こる現象である。まだ道半ばなのにこんな状況で大丈夫だろうか。プレイヤーによる建設ができず、NPC勢力が先を越すナタールエンディングになる可能性が結構高い気がしてきた。


2013年12月15日 日曜日

 次女にせがまれてボードゲーム。交渉の末、やることになったのは久しぶりにスコットランドヤード(ボード)。これ結局のところ二人ゲームだよな。次女が泥棒役を担当。序盤、包囲網の破れからまんまと逃げられたものの、その後なぜか近場でタクシーでうろうろしている間に再度包囲網を形成、終盤でやっと追い詰めて、次女投了。一瞬ヒヤリとさせられた。

 その後買ったばかりのゴア(ボード)でもやってみるかと開封の儀を行いながら軽く概要を説明すると、競りというところでやりたくないと言う。まあ相場の分からない競りゲームは確かに苦痛だろうからなあ。相場観のハンデは他のシステムに比べどうにもならない差だというのはいつも感じるが、いざ相場観をつかんでしまうとそういう初心を忘れてしまう。


2013年12月16日 月曜日

 Travian(Web)。Wonder of the WorldはようやくLv60まできた。まあどうせまた誰かが突っ込んできて折れるんだろうけどさ。


2013年12月17日 火曜日

 ラグナブレイク・サーガ(Web)はギルドイベントの週。今回は少し様子が変わって、平日にギルド対抗戦、その結果が反映されて週末にボス戦という流れになる模様。平日22時に集まるって割と大変なんですが。


2013年12月18日 水曜日

 地道にTravian(Web)とラグナブレイク・サーガ(Web)とザポロージェの日常(Web)を続ける。


2013年12月19日 木曜日

 会社帰りに閉店近いボードゲームショップに寄り、売れ残ったら買う作品の物色を。最大8割引とかになると、さすがに色々と冒険してみようかという気にもなる。収納場所の問題はあるが。じっくりと7作品ほど、パッケージ外観や裏面の概要説明を見て目星をつける。年明けまでいくつ残ってるか楽しみである。

 帰ってからネットで評判を見てみると、うち5作品はなかなかよさそうな感じ。直感もなかなか捨てたものではない。


2013年12月20日 金曜日

 ザポロージェの日常(Web)のクエストを全て終えたので、また休眠。と同時に、Yahooモバゲーからなんかクリスマスキャンペーンとやらで風雲海戦(Web)なる、見るからに怪しそうな中華ゲームの勧誘メールが届く。課金ポイント当選の可能性があるそうなので、やるだけやってみる。

 中身は大体予想通り、村ゲーに海洋マップをかぶせただけのお手軽作品。日本語訳がところどころおかしいのももはや中華製のデフォルトだし、驚きの要素はひとつもない。ソーシャル性として友人を役職につけると数パーセントのメリットが生じるようなのだが、これをクリックするといきなり勧誘画面に入り、既に遊んでいる友人は選べないというクソ仕様。どこからどう見ても面白そうな要素はないのだが、なんとなくポチポチやってしまう不思議。まあ1日か2日やって捨てるコースかな。


2013年12月21日 土曜日

 ユーロ・ヒストリア(Web)なるブラウザゲームをちょっとやってみる。が、中世ヨーロッパにこだわりすぎていて、ゲームとして面白いかというと微妙。基本線は村経営+ロワイヤルなのだが、それ以外に対人コンテンツなど色々詰め込みすぎていて、チュートリアルが終わってもなお全容がさっぱり見えない。なにより、プレイ開始を選ぶ度に同意書とオープニングムービーを見せられるのがかったるくてしょうがない。パス。


2013年12月22日 日曜日

 風雲海戦(Web)も飽きた。途中から進展がなくなるのが中華ゲームのよろしくないところ。ゲームデザインを序盤しか考えてないのだろう。仕方ないのでラグナブレイク・サーガ(Web)のイベントに参加したり、Travian(Web)は近場の敵勢力への攻撃を再開したり。そして昼寝をしたら、何もしてないのに休日が終わる不思議。


2013年12月23日 月曜日

 いつまでも無為の日々を過ごしてるのはよろしくないので、気合を入れて先日購入したTerraria(Win)を起動。キャラメイクとか言われるが、2Dドット絵の小さいキャラなので、髪とか目とか色を選んでも肉眼で判断つくのか微妙なところ。ワールドを生成して始まるが、何の説明もなしに放置される。おいおいキー操作の説明もなしかよ。試行錯誤でAWSD移動とスペースジャンプ、クリックで攻撃という原始的な操作であることが判明。

 さて何するんだこのゲーム。ぼーっと立ってるとスライムが寄ってきて攻撃してくる。適当に歩き回ってスライム討伐。一向に何のメッセージも出てこない。目の前に一人NPCがいるが、攻撃してもダメージが発生しないし、話しかけてもくれない。色々やってたら、右クリックで会話であることが判明。簡単なTIPSを順繰りに表示してくれるだけの、これまた原始的なNPC。ドット絵といい横スクロールといいライフ表示といい操作感といい不親切感といい、なんかロマンシア(PC88)を彷彿とさせるな。

 やがて時間が経過すると夜になって、スライムの代わりにゾンビが出るっぽい。真っ暗になって見えないので殺されたメッセージから推測しているだけなのだが。どうやらESCで生産ができて、スライムのジェルからたいまつが作れる模様。夜は物騒なので、つるはしで地中に穴を掘って避難しようと試みたが、ゾンビも平然と穴にやってくる。プレイヤーレベルがないところを見ると、強くなってゾンビからダメージを受けなくなるとかそういうゲームじゃなさそう。あまりに何も分からないので、仕方なくWebで攻略を探すことに。

 最初のステップは家を作れとある。斧で木を切り出して木材を入手し、ブロックと壁で囲ってドアをつければ家のできあがりだそうだ。さっきの洞穴にまずドアをつけて安全地帯確保。だが壁を手に持ってぶんぶん振り回しても一向に壁が置けない。広さの判定なのか、とかもっと深い洞穴じゃないとだめなのか、と色々試みるが、なんだこのクソゲー。

 ひょっとして地下だとよろしくないのかと、地上に作ってみると、やっと成功判定。どうも壁というか背景の部分がネックだった模様。地下の場合、デフォルトで土壁になっているので、これを一度ハンマーで剥がして壁を塗り直さないといかんのだが、場所によってはなぜかハンマーで剥がせなかったりする。まあなにはともあれ、やっと安全地帯が確保できて、夜はここで放置することでやっとゲームが進む。

 そんなこんなで苦戦してたら、スーパーマリオブラザーズ(Wii)大好きな長女が通りすがりにこれを見て突然食いつく。普段パパのやるゲームなんかに興味を持たない子なのに、横スクロールに興味を惹かれたらしい。家を作ったり剣を振るったりするのを見て、猛烈にツボに入ったようで、ついには自分でやりたいと言い出す。英語版なのでメッセージが読めないのだが、英語の成績がからっきしな割には、Wood Wallぐらいは読めるようになってきて、自分で家の増築までこなすように。ひょっとして知育に最適なのかこれ。このままやらせれば英語力アップするかも。ただPCを奪われるのはかなり困るけど。


2013年12月24日 火曜日

 Terraria(Win)は長女のためにとっておくとして、平日は普通にTravian(Web)とラグナブレイク・サーガ(Web)。ひとつブラウザゲームが減ったのでやや暇。


2013年12月25日 水曜日

 既婚者にはクリスマスとかあまり関係ない。チキン食うのは週末のうちに済ませたし。せめてゲームのクリスマスキャンペーンでなにか得をするかと見るが、Travian(Web)はそういうの全くイベントやらないし、ラグナブレイク・サーガ(Web)はちょろっとログインボーナスにプラスαがある程度で、まったく高揚感がないままクリスマスは過ぎてゆく。


2013年12月26日 木曜日

 Travian(Web)とラグナブレイク・サーガ(Web)。寒さで若干体調を崩したっぽいので、さっさと寝る。


2013年12月27日 金曜日

 出張。しかしいまどきは新幹線で移動中でも普通にネットがつながるので、むしろ普段より頻繁にネット接続してTravian(Web)の開発がはかどる。あとブレイズ・ユニオン(PSP)も。


2013年12月28日 土曜日

 大掃除開始。数日に分けるのでそれほど分量はないけど。その合間にTravian(Web)とイベントクエストが始まったラグナブレイク・サーガ(Web)。


2013年12月29日 日曜日

 長女が好きなTerraria(Win)を起動。大掃除をしてる間ちょっとやらせてたら、また家を増築してやがった。いくつ作る気だ。冒険なんかに出るより、ハウジングが好きなタイプらしい。

 家周りは長女に任せるとして、PCを奪い返した後は地下深く潜って探検。さすが地下は金鉱とかタングステン鉱脈とか色々有用なものが多く、潜ってて楽しい。地下空洞に家があって、そこになんか妖精っぽいのが住んでいて、倒そうと思ったら毒矢のワナが仕掛けてあってあえなく敗退とか、なにこのワクワク感。


2013年12月30日 月曜日

 最近また次女がボードゲームをやりたいと頻繁にせがむように。競りゲームが嫌いなので、断るつもりでじゃあゴア(ボード)でもやるか、と持ちかけたところ、意を決してやってみるとの回答。あれ、そう来ますか。自分から言った手前、やらざるを得なくなり、インストからみっちりと。二人ゴアは初めてだが、親の下家が辛いゲームなので、とにかく親を取ることが最優先事項となる。しかし初手番は5金しか持っておらず、旗を買うと2つ目と3つ目を買う金がなくなるので、つい目がくらんで手放してしまう。そこからゲームシステムをしっかりと理解した次女にいいようにコントロールされてえらい目に遭ったので、3ラウンド目で慌てて旗を買い戻してそこからがっちりと手放さない、全くオトナゲのないガチンコプレイ。

 競りが苦手という次女だが、その割にはなかなかしっかりとした値付けができており、強いて言えばパパの血を色濃く引いたのでややケチではあるが、アクション選択も含め、なかなか堂々たるもの。技術面で少し先行されるくらい立派なプレイングで、最後に計算してみたら、畑についてたおまけの1点が効いて辛くもパパの勝利。これだけガチンコやって1点差かよ。しかも「やってみたら案外面白いね」とかさらっとのたまいやがった。おまえこれ世間じゃヘビーゲームの内に入るんだぞ。恐ろしい子である。


2013年12月31日 火曜日

 大掃除のため、合間にTravian(Web)とラグナブレイク・サーガ(Web)をやる程度。




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