ゲーマー日記 2017年9月分


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2017年9月1日 金曜日

 スルーザエイジ(ボード)ターン制、アリストテレス先生を最大限に活用しつつ順調に進んでいるが、植民地争奪戦で食料+人口が増えるおいしい領地を全力で取りに行ったら、下家がカード3枚も持ってて落札されてしまう。この時代のカード残り4枚の内3枚こいつが持ってるってのか。ひどい話である。


2017年9月2日 土曜日

 大航海時代Online(Win)が復帰者2週間無料というのを聞きつけて、数年ぶりに再開。いくつかアカウントあった気がするが、どれがどれだかよく思い出せなくてとりあえずメールボックスに残ってた奴を復帰させる。が、起動してみると見覚えがあまりないキャラだったのでハズレっぽい。昔の日記を探してみると、どうも2013年に100円課金して1か月プレイしたやつっぽい。ああ尿管結石やったときのアレか。つらい思い出しかない。どうでもいいキャラかと思いきや、1か月で割と育ててあるのでこのままやってみることに。なぜか軍人になってるし学生服なので、確認してみると学校の上級は卒業してない模様。

 それより新イベントでリスボンそばにサグレスなる初心者街ができたらしいので、それに関連するクエストでも進めてみようと、まずはそっちに向かう。アムステルダムでどうやらリスボンの冒険ギルドで情報が、と言われたのだが、そこから先がなぜか進行しない。冒険ギルドのギルドマスターも依頼人も反応なし。じゃあと直接行ってみるとなんてことなく入れはするが、ただの小さな町で別段イベントは起きない。ひょっとすると在校中はそっちを優先しろということかと、まずは学校卒業を目指すことに。


2017年9月3日 日曜日

 大航海時代Online(Win)、学校卒業をさくっと果たしてイベントが進むかとやってみるがダメ。しかしサグレスの中でもなぜか商業初級とかクエストが受けられる。そういやミッションもまだ卒業してないことになってるし、復帰者はなんかフラグ立てがおかしくなってるのかなと、再度やってみる。商業は簡単なのでサクサクと中級まで完了。上級はラグーザまでウォードを買いに行ってからアントワープに届けに行くという、移動距離がなかなかめんどいクエストなのだが、リスボンで商会ショップを漁ったら案の定売ってるところがあったのでショートカット。帰りはアントワープから定期船に乗って楽しようと思ったら、さすがに期限つきクエストを持ってる身では乗れないらしい。まあそうだよね。仕方なく自力で戻って無事終了。しかしクエスト始まらず。まさか冒険も軍事も全部やり直す必要あんのか。


2017年9月4日 月曜日

 スルーザエイジ(ボード)ターン制はボチボチと進めてる。このペースだとざっと一か月かかるかな。ミケランジェロを取ってVPに注力した結果、今のところ首位を走ってるし、ターン毎のVP獲得量もトップなので差は離れる一方。もっともそれ以外の国力も総合的にみると、下家が要注意なので警戒を怠っちゃいかん。


2017年9月5日 火曜日

 大航海時代Online(Win)、一人でやってると心が折れるので、たとえ2週間の短い間でも商会に入ってみようとアムステルダムで適当なのをポチっと昨日押しておいたら、今日承認されてた。もう10年以上もサービスが続いてるのでいい加減過疎ってるかと思いきや、それなりに人はいる模様。会話がないとこのゲームやることなくてぼーっとしちゃうのよね。


2017年9月6日 水曜日

 大航海時代Online(Win)。商会の人から課金したらと勧誘がすごい。調べてると、今までの復刻と違ってどうもアップグレード費用の概念がなくなったらしく、2週間限定ながら今の時点でも今までできなかった後発パッケージ版の機能が使えるようになっているらしい。そういや開始時点でのアップデートがすさまじい数あったけどそういうことか。ということは1か月の課金1620円でフル機能で遊べるのか。2007年にCruz Del Surを購入したきり、10年アップグレードしてなかったのでやってないコンテンツは色々ある。選択肢としてありだな。


2017年9月7日 木曜日

 大航海時代Online(Win)、色々やってるとどうも昔のキャラで一度やったはずのデジャヴを感じて、その別アカウントを発掘する作業に入る。まずアカウント名、そしてパスワードを思い出す必要がある。アカウント名はすぐ分かり、2013年にパスワード再発行をしているのでそんなに思い出せないほど古いものでもないはず。幸いにしてアタック回数に制限がないようなので、30分ほどしつこく色々試してようやくヒット。これアカウントハック簡単にできるな。

 課金をするなら一番進んでるキャラを使いたいのが人情というものだが、見ると出身ワールドが今入ってる商会のEワールドと異なるらしい。昔ほどワールド数がなくなって2つに統合されたが、よりによって反対のAワールドの方だったらしい。サーバが違っても別サーバでそのキャラで入れるクロスワールド制度になったのはありがたいが、商会に入る機能だけは出身ワールドである必要がある模様。無念。


2017年9月8日 金曜日

 スルーザエイジ(ボード)ターン制でミスを犯す。下家が2枚目の植民地を競り落とし、さらにコロンブスの能力で3枚目を出すことはほぼ確定している状態なので、これはクックが回ってきたらカットしなきゃならない状態。そこで自分のターンが回ってきて、予定していた行動をさくっと終わらせた後で、後ろの方にクックが出ていることを発見。なにっ、もう出てきてたのか。3アクション余っていたし、取ったカードもそれほど重要なものでもなかったので、どう見てもこれはカットすべき状況だったのに見逃してしまった。

 案の定、下家は想像通り3枚目出してクック取ってすぐ出してきて、ターンごとのVP獲得量は10点で並ばれることに。それまでダントツで突っ走っていた上に獲得量でも上回る完璧なペースだったのに、ここにきて12点差で獲得量で並ばれ、一手で逆転を狙われる位置につけられる。まずい。


2017年9月9日 土曜日

 大航海時代Online(Win)の件を商会で確認してみるが、やはり出身ワールドが違うとどうにもならない模様。Aワールドには提携している商会があるそうなので、そっちに入ってみたらと誘導される。申請したら秒で承認され、チャットもにぎやかなところではあるが、ノリが微妙。育ってるこっちのイスパニア出身のキャラで進めたいが、商会のノリでは向こうの方がいいなと悩ましい選択。まあ課金せんでもいいという第3の選択もあるが。

 迷いつつEワールドに戻ったら、マイレシピに使う国家貢献勲記を大量に寄付してもらう。皆Lvが高いのでこの辺の援助はすぐもらえる。キャンペーンでスキルもすぐ上がるようになってるし、これは案外こっちのキャラを育てるのもありじゃないのか。


2017年9月10日 日曜日

 大航海時代Online(Win)は、どうも昔育てたキャラよりも最近使ってた方が若干ながら愛着があるので、Eワールドの方で育成することにする。昔すぎて何をどういう風に育てたのか思想も思い出せない。副官が4名もいるのだが、一体何を目当てに取ったのかもよく分からない。何よりも一番好きな交易のLvが65でカンストしてるのが、育て甲斐がない。多分また上限は上がっているとは思うが、既に商用大型クリッパーとか交易用の最上クラスの船を持っちゃってるし。

 というわけでまだ学生服を着てる新人に毛の生えた程度のキャラを育てることに。まずは行先を増やしたいので、勅命クエストを受けて南米に入れるようにする。複数クエストが並んでるが、どうせやるなら一番経験の多そうなものをと思ってウマ50頭の納品を受けてみる。道中、新要素の海図作成をやりながら行くものだからすさまじく時間がかかるが、なんとか中米に到着してウマの売り場を探す。見つからないのでWebで調べたところ、どうやらこれは非売品で、外で調達するしかないとのこと。なんてこった。どこか商会ショップで扱ってる可能性はあるが、中米から商会ショップにアクセスする方法がない。ヨーロッパに戻ってまた来るのもだるいし、こうなりゃ調達スキルを現場で上げてなんとかするか、と悲愴な決意を固めたところで商会チャットで救いの神現る。納品先までもっていってやるよ、と。

 インドほどじゃないけど、中米も結構遠いのにと思ったら、最高の船の一角であるロングスクーナーにかかればこんなの近所の部類に入るらしい。じゃあ南米北岸高地で現地集合ということにしたら、サンファンのちょい北の上陸地点からスタートしたのに、リスボンから来た人に負けた。道中から連絡したんじゃないのなどと怪しみつつ、ウマ50頭をありがたくいただいて納品完了。帰りは艦隊を組んでヨーロッパまで引っ張ってもらうと、そのスピードが半端じゃない。かつてジーベックはジェット噴射ぐらいのインパクトがあったが、今やジーベックは大してメリットのない船に成り下がっているらしい。その倍ぐらい早い印象で、実際出発から12日でアムステルダムに到着した。なるほどこりゃ近所だわ。大型船を使ったらアムスからリスボンまでそのくらいかかるし。


2017年9月11日 月曜日

 スルーザエイジ(ボード)ターン制、植民地ラッシュ。さすがにクックを持ってる下家には渡せないので、他の2人が取れるようにコントロールしつつ、人口増の好ましい植民地は自力でゲット。人が欲しかったのでこれは好展開。すかさず戦士と騎士のフォーメーションを用意して、次の植民地に備える。

 大航海時代Online(Win)は副官の能力が低いことが気になり、副官料理を作ることに。商会ショップとかで売ってるけど、需要が多いので未だに結構売れ筋らしく、量が多いと馬鹿にならない。何よりこのキャラ学校卒業したばかりで所持金が50Mとかしかない。自力で作ろうという結論に至る。自力と言っても、リスボンの酒場娘の固定レシピで料理3種類を混ぜるだけで、その料理自体はあちこちの販売員が売ってるので、めんどくさい料理は買うのもあり。育成してる副官的に、主計長と倉庫番の2つを育てたいのでこれらに注力。6種類の料理のうち、販売員がなかなか数を売ってくれないフルーツ盛り合わせは本当に自力で作ることにして、蜂蜜と木の実を求めて東地中海へ。そういや木の実は昔は野外調達するしかなかった貴重品だったのに、その後ベンガジで店売りするようになったんだよなあと懐かしみつつ移動。むしろ蜂蜜の方が思ったより量を買えなくて、マルセイユだけじゃなくアテネでも買う羽目に。

 豆とベーコンのスープも同様に量が出ないので、これは特に簡単なので赤豆と豚を買ってさくっと自作。干しぶどう入りライ麦パンは売店がアムステルダムで、何も用意せずにリスボンに来ちゃったので戻るのもかったるい。最近できたビルバオというフランスの都市でライ麦を売ってたので、あとはボルドーで干しブドウを仕入れて小麦粉と混ぜて完成。見事6種類の料理を揃えて、副官料理2種完成。でも食わせても何のコメントもない。あれひょっとして航海しすぎてもうLvUPの条件満たしてるのか。


2017年9月12日 火曜日

 大航海時代Online(Win)。次の勅命クエストをやるにはインドに行く必要があるのだが、インドと言えばベルベット織り。ベルベットを作れるLvになるまで縫製スキルを鍛えてから行こうと思い立つ。期間限定イベントでスキルの成長速度が数倍にブーストされてる事情もあり、今のうちに色々上げておかないと。というわけでオスロとコペンハーゲンを往復してニットを編む生活に入る。

 そうしたら酒場の噂で北米で感謝祭が開催されてるとか聞こえてくるので、商会で尋ねてみたら、冒険経験値が入る行為全てに+100のブーストがかかるというイベントらしい。つまり採集してるだけでLvが上がるとか。これは行くしか。縫製修行をほっぽりだして北米へ。しかし上陸地で採集を始めても一向に経験がもらえんと思ったら、日付が変わった瞬間から噂通り毎回100以上入るように。どうやら昨日は別のところで調達修行をしていた関係で、1日当たりの冒険経験値もらえる枠を使い切ってたらしい。入り始めるともりもり経験値が増えていき、今日の上限の1時間を使い果たしたところで冒険Lvが3つも上がる。すごいなこれ。


2017年9月13日 水曜日

 大航海時代Online(Win)、ついに課金を決意。色々やることがあると思ってる内はこのゲームは楽しい。商会の会長をはじめ色々な援助を貰った手前もあるし。北米で採集するだけで冒険Lvが3つも上がるとか、日課にしちゃ大躍進すぎる。このままいくと交易Lvを抜いてしまいそう。


2017年9月14日 木曜日

 課金したので大航海時代Online(Win)を熱心にやらねば。北米の採集祭りは4日間やるそうなので、1日たりとも無駄にするわけにはいかない。とても眠いのを我慢して北米に向かい日課をクリア。冒険Lvがもりもり上がる。

 スルーザエイジ(ボード)ターン制は一番キーカードとなる時代2のシェイクスピアをひょっとしてカットされたらどうしようと、1日ドキドキ。下家は既にクックがいるが、残り2名は時代2の指導者がいないので、自分で使わなくても邪魔をする観点でカットする可能性は大いにある。が、そんな気が利く連中ならここまで差は離されてないはず。もう勝負になるのは下家だけで、あとの2人は正直地蔵でしかない。ドキドキの結果、無事残してもらえて確保。得点力が大幅にアップし、あとはこれが暗殺されなければもう勝利確定も同然。もっともそのイベントは時代違いのリーダー全員が死ぬので、下家のクックも一緒にいなくなるのでなんとかなるか。


2017年9月15日 金曜日

 大航海時代Online(Win)、縫製修行の際に商会の会長にもらったお守りアイテムを使ってみる。スキル熟練値が1時間の間50%増という、昔はなかったアイテム。折角のブーストなので、今までのように金を惜しんで往復するようなのんびりコースではなく、カテゴリー3を使ってその場で再購入し、酒場に行く時間も惜しんで料理で体力を回復するというガチ修行をしたところ、1時間で縫製スキルが8から10に上がる。なんだこの化け物アイテムは。昔ならがんばっても数日、普通にやると数週間かかる道のりだぞ。

 北米祭りの採集は終わったが、実は祭りは冒険経験値だけでなく交易経験値もブーストしてくれるらしい。ということは生産で大成功すればいいのか。ということで卵からニワトリを孵して、ニワトリからまた卵を産ませる永久ループを北米で実施。すさまじい勢いで交易Lvも上がる。くそう、これをもっと早く知っていれば。北米祭りやばい。月1回開催らしいが、Aサーバの方で来週実施らしいので、クロスサーバ制度を活用してまたやるしか。


2017年9月16日 土曜日

 大航海時代Online(Win)。縫製修行を再開する前に、交易Lvが上がったことで第2副官を雇うことができるようになったので、縫製が得意なフランシーヌを迎えにマルセイユまで。そこからまた北欧まで戻るのだが、一週間の疲れがあって眠すぎるのでリスボンでダウン。

 日中は最近イベントが多くて進捗が思わしくない魔法使いと黒猫のウィズ(iOS)に励もうと思ったが、眠気に負けて大してやらずに昼寝。夕食までぐっすり。


2017年9月17日 日曜日

 大航海時代Online(Win)。商会の会長に連れられて、プライベートファームを入手しに太平洋へ。インドの更に向こう、東南アジアを越えて行くルートなので自分で行くと3時間ぐらいかかりそうな距離を、高Lvの船だと30分程度で到着。なんちゅう速さだ。すかさず領有宣言した後は、インドで降ろしてもらって縫製の旅へ。スキルランク10になったのでブーストで+2、あと一つあれば13のベルベットが織れるので、商会メンバーに支援してもらってマイスターの弟子になり+1。さらに繊維取引ランク20の支援も受け、必要なアイテムは会長やメンバーにプレゼントしてもらって超絶甘えプレイ。また例のお守りを使ってスキルランク12まで上がり、自力で織れるように。


2017年9月18日 月曜日

 スルーザエイジ(ボード)ターン制、毎ターンがんがんVPで差をつけていく展開にみんなしびれを切らせて、終盤はカードを取りまくってゲーム終了を加速する構え。今頃気づいたか。時代3が早期に終わり、仕方なくそこでガンジーを出すが、次のターンには時代遅れのリーダーが死去し、下家はそのイベントの後にのうのうとゲームデザイナーを出しよった。どこまでもタイミングのいい奴め。最後2ターンぐらいは大してやることもなく失速した感はあったが、それまでの貯金が生きて、最後のインパクト勝負も劣勢ではあったものの、最終的には295-267-197-183で逃げ切る。4人だったので20日ほどかかったが、その間寝ても覚めてもこの卓のことばかり考えるというのはなかなか楽しかった。時差でいらつくけど、なんかクセになるのでまた別の卓始めようかな。

 大航海時代Online(Win)はまた北米祭りが開催されるとあって、インド滞在を断念していそいそとヨーロッパに戻る。自力で帰ると90分。速い船が欲しいのう。


2017年9月19日 火曜日

 大航海時代Online(Win)。北米祭りでガンガンLvが上がっていく。冒険Lvもさることながら、こちらは1日1時間限定に過ぎず、本命は無制限の交易Lv。ひたすら卵を孵す地味な作業なので、ついでに調理師の学術研究論文も兼ねておくと、結構な単位が稼げる。これを何セットもやると、交易Lv48にまで上がる。Lv52も見えてきた。商用クリッパーという上位の船に乗れるLvなので、一人前の商人の目安なのである。さて商会内の造船屋に頼むと、ガンガンに強化した究極のクリッパーを作るなら色々と材料を揃えろと指示が出る。割と一生モノと呼んで差し支えない性能の船になるらしいので、この際がんばって揃えてみるか。


2017年9月20日 水曜日

 風邪を召したらしく、致命的ではないが体がだるい。サボリ気味に会社を休んで大航海時代Online(Win)に励む。地味なヒヨコ鑑定士の仕事に耐えて鍛えた結果、目標の交易Lv52を達成。ヨーロッパに戻ると、商会メンバーから仕立師の転職クエストを紹介してもらい、交易名声が大幅に足りてないのにうまいことクエストを受ける。必要なアイテムであるドレスはインドのときに先に作ってあるのだが、納品先がナントはともかく、その次がラグーザとイスタンブールとなかなかに遠い。

 手近なナントから終わらせようと思ったら、納品時にも縫製R13の判定があるらしく、調理師の状態では10+2なので納品を受け付けてもらえない。く、転職してこなければ。


2017年9月21日 木曜日

 北米祭り最終日。採集やって冒険Lvはきっちり上げないと。しかしLv上げが急すぎて、副官もつられてLvがガンガン上がる。そうすると副官料理の消費も激しく、また作り直さないといけない。これ材料集めて回るのなかなか大変なのよね。かと言って売ってるのを買おうとすると相当いい値段取られるので、むしろ作って売った方が金策になるくらい。仕方ないのであちこち駆けずり回って材料集め。


2017年9月22日 金曜日

 昨日ちょっと無理して出社したせいで体調不良が一層ひどくなり、また休暇。今週は2営業日しか働いてないはずなのだが、どういうわけかなんぼでも眠れる感じで、ろくにゲームもできず。しかし魔法使いと黒猫のウィズ(iOS)の魔道杯が始まるので、開始時刻の16時に目覚ましをかけてスタートダッシュをかける。いつも通りの15段を回るが、得られる得点がえらく少ない。今まで4700点もらえたのが、4000点になっとる。あれか、先日17段が実装されたから相対的に下げてきたのか。別に17段だけ上げてくれてもいいんだが。しかし16段は安定しないし、17段は2,3回やっただけで全然デッキ組めてないし、イベント覇級を研究してる暇はないしで、下げられたとしても15段を数こなすしかない。


2017年9月23日 土曜日

 魔法使いと黒猫のウィズ(iOS)魔道杯。初日は幸いにして切り下げの影響か全体的に出足が鈍かったおかげで、悠々と上位報酬どころかトロフィーまで取れた。土曜に日付が変わったところで、Webで情報収集しつつイベント覇級の研究を。次女にガチャで引いてもらったばかりのキャラとか投入してみるが、結果として出来上がったのはその辺は全然使わず、さらに青デッキなのに多段カウンターを入れたいがために黄色が1枚混ざってるといういびつなもの。しかしまあなんとかこれでタイム勝負ではあるが1位か2位に入れる。イベント覇級は1位で6000点、2位でも4800点もらえるので15段を回る理由はない。とりあえず完成したので安心して放置。今日は回る気がせず。

 大航海時代Online(Win)。副官料理を作ったり、造船材料としてロンドン教会で望遠鏡を掘ったり。やることが一杯あるうちはこのゲームは大変充実しててよろしい。


2017年9月24日 日曜日

 大航海時代Online(Win)。商用クリッパーを新造するつもりで、指定された材料を集めていたのだが、別の商会メンバーから、特注商用クリッパーという類似品が余ってるからあげると言われる。最初は断っていたのだが、同程度の性能でかつ要求Lvが低い特別品らしい。要求Lvに達してる今、別にそこは魅力ではないのだが、なんでも造船屋によると要求Lvを上げる代わりに改造回数を増やすことができるらしく、そのため特注の方が2回余計に改造できる分有利だとか。タダでもらえるらしいし、この際好意に甘えることに。

 さて造船のシステムを勉強しながら、その特注商用クリッパーを自分用に改造していく。既に集めておいた急加速と調理室をとりつけて、材質変更してから改造回数をゼロにリセット。改造する度にぷかぷか洋上に浮かばないといけないのだが、いまどきはそれを一瞬で終わらせる申請書があり、なんか貴重そうなものだが商会長からプレゼントしてもらう。ここから改造していくのだが、改造の度に造船部品を投入する必要があり、それはまた色々用意せねばならないらしい。こりゃ道は険しいな。

 造船のさなかに魔法使いと黒猫のウィズ(iOS)魔道杯も並行して走る。土曜は放置しすぎて、クリスタルがもらえる25000位すら割ってしまったが、今回は記念で27777位までに拡張されたのでセーフ。その分日曜は頑張らねば。


2017年9月25日 月曜日

 魔法使いと黒猫のウィズ(iOS)魔道杯。日曜はうまいこと大航海時代Online(Win)との並走に成功し、調子に乗って上位報酬までゲット。土日は普通ボーダーラインが高すぎて届く気配すらないはずなんだが、点数切り下げの影響なのか、参加プレイヤーが減ったのか定かではない。

 その大航海時代Online(Win)は造船部品集めに奔走。縫製をやってるので帆は自力で作れる。1回の強化で帆1枚と砲1本と部品2つまで入るらしく、部品は旋回を上げるパーツとしてカリカットで作る舫綱が有効と聞く。いつか行くかと思ってたが、なんか色々回ってたら南米のヴェラクルスまで来たので、ここまで南下したらいっそインド行くか、とノリで渡印。この時点では新しい船と言えどもスピードは今までの卒業記念サムブークと大差なし。1割ぐらい速いぐらいか。

 魔道杯は日曜の段階で累計60万点は達成したのだが、まだミッションでもらえる3万点砲どころか、その手前の1万点砲すらぶっ放してないので、折角だからこいつらを達成するまで1位を規定回数取るぐらいはやるか、ついでに上位報酬3枚目でも狙うかと欲が出る。夜中と通勤中に必死に走ってミッション砲をぶっ放したら、上位は安泰っぽいが、総合順位も22000位ぐらい。あれ、今回27777位まで総合もらえる枠も拡張されたし、これ滑り込みいけるんじゃないの。


2017年9月26日 火曜日

 魔法使いと黒猫のウィズ(iOS)魔道杯、うまいこと総合報酬ゲット。今年に入ってからボーダーラインの高騰で手が届かなかったが、久しぶりに獲得。もっとも得たカードは黄黒という不遇な色。ああ人気ないからボーダー下がったのか。なんか納得。まあいつか使う日も来るかもしれない。

 これで心置きなく大航海時代Online(Win)が遊べる。折角インドに渡ったので、縫製スキルを活かしてベルベット織りをしないわけにはいかない。と言っても昔ほど旨味はもうなく、材料となる裁縫道具が10倍値上がりしたせいで、金儲けの手段としてはすっかり不人気になってしまったらしい。相場次第では儲からないこともないが、南蛮交易というもっと手軽に儲かるコンテンツもできたせいで、昔賑わっていた生糸生産地は閑古鳥が鳴いていた。

 ディブ、マスリパタムの2か所が候補地だが、クロスサーバシステムのおかげで別サーバ側も使えて候補地は2倍。相場をチェックし、一番ましなところで織り始める。1時間やって生糸の価格がさらに上がり、相場が悪化したので終了。ざっと10Mぐらいの利益。副産物として縫製スキル熟練値、交易経験と名声が手に入るのが旨味と言えば旨味。


2017年9月27日 水曜日

 大航海時代Online(Win)。インドでベルベット織りに没頭していたがいやちょっと待てよ、考えてみればインドに来たのはこれが目的じゃなかった。危うく忘れるところだった。造船部品の舫綱を作るためだった。2つ作って満足。満足ついでに、ちょっと現地で取り付けまで自力でやってしまう。造船スキルが高くなくとも通常改造は可能で、乱数の結果は造船スキルに依存する説と関係ない説がまだ入り混じってる状態らしい。なら悩んでもしょうがないので取り付けるしか。結果は大成功の部類。

 そういや最初に調理室とか取り付けたけど、どこに表示されるのかと商会チャットで確認したところ、本来あるべきところに表示されてない。どうも最初のクリアのときに一緒に消えたっぽい。商会の船くれた人は消えないと主張していたが、Wikiで調べたらやはり消えるものらしく、しょうがないのでまた作り直し。船くれた人や商会長が援助してくれたので手間はそんなにかからない予定。

 そろそろインドにいる理由もなくなったので帰ることに。インド土産を一杯積んで帰路に就く。リスボンまで今まで1時間半かかったのが、1時間10分程度に短縮。劇的ではないが、着実に成長しつつある。


2017年9月28日 木曜日

 大航海時代Online(Win)。中米に渡って2回目と3回目の船改造に取り組む。さすがにそう何度も大成功は出ないが、2回合わせた結果を見ればまあまあ満足いく範囲。帆の数値が大分あがり、旋回のほかに対波も上がってくる。あとはこれを活かすだけのスキルが必要で、特に急加速を使うには航行技術というスキルがR8も必要。早く上げないと。


2017年9月29日 金曜日

 大航海時代Online(Win)。スキル熟練度を数倍加速してくれるキャンペーンがそろそろ終わるので、今のうちに上げておかないといけないスキルは何かと考えた結果、商会メンバーの助言もあって冒険系、特に開錠に的を絞ることに。冒険家に転職し、持ち物枠を開けて地図を貯め込むというスタイル。


2017年9月30日 土曜日

 大航海時代Online(Win)。冒険家として開錠をどうやって早く上げるか検討をするが、調べても出てくるのは複数プレイヤーによる地図回しテクニックばかり。そういや昔スルタン回しとかちょっとやった気がする。しかし今時そんなに付き合ってくれるプレイヤーもいないし。体験版アカウント作って複数アカウントプレイにしたらと商会メンバーに助言を受ける。昔は禁止されていた行為だが、いつのまにか解禁されたらしい。ただアカウントを作ってプレイヤーを作って一緒に冒険に行ける程度に育てて同時操作するとか、考えるだけでめんどくさい。却下して普通に開錠を伴う地図を集めて地道に修行。




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