ゲーマー日記 2017年10月分


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2017年10月1日 日曜日

 惰性で1年ぐらい続けていた、神姫Project(Web)をついに捨てる。Trimps(Web)とCosmos Quest(Web)に加えて大航海時代Online(Win)始めたものだから手一杯。開錠修行を地味にこなす。


2017年10月2日 月曜日

 大航海時代Online(Win)。地道な開錠修行、そんな都合よく開錠つきの地図が出るわけでもないので、結局とにかく地図を片っ端からクリアしていくという効率の悪い修行になってる。さすがにちょっと自分の無策さに腹が立ってきたので、Excelでクリアした地図の情報をまとめていく。当然その分プレイする時間は減るので、結局限りあるキャンペーン期間を有効に活用しているとは言い難い。


2017年10月3日 火曜日

 大航海時代Online(Win)のキャンペーン最終日だったのでがっつり修行するかと思ったが、体調がいまいち悪い。というか単純に毎晩2時3時まで起きてるから睡眠不足なだけだと思われる。そんなわけでたまには早く寝る。


2017年10月4日 水曜日

 大航海時代Online(Win)。キャンペーンも終わったので冒険をやめて商人に戻る。船の強化の続きでもやるかな。


2017年10月5日 木曜日

 大航海時代Online(Win)。船強化の材料集め。


2017年10月6日 金曜日

 大航海時代Online(Win)。先延ばしにしていた船の強化をようやく再開。通常強化5回がこれで全部終わり、帆がほぼMAXになって対波が17/20と満足がいく値になる。このくらいあると嵐の中でも動き続けられるので効果が実感できる。それだけでなく、最高速度も上がるらしいが、ゲーム中速度自体は表示されないので、こればかりは長距離移動でどのくらい所要時間が短縮できたかで感じるしかない模様。


2017年10月7日 土曜日

 大航海時代Online(Win)。ヨーロッパでうろうろしてたら突然酒場の親父から北米で祭りがとか言われて、すぐさま進路変更。しかし着いた頃にはもう23時半ぐらい。金曜日付の採集祭りは半分しか味わえず。しかも一週間の疲れで猛烈な眠気が襲ってきて、0時になった時点でその場でログアウトして就寝。

 朝起きてすぐ採集続き。丸太と石が取れるので、それぞれ木材と石材に加工。工芸修行でR10になるとこの2つから石像が作れるので、修行に備えてアムステルダムのアパートまで持ち帰って貯めておくのである。船満載になるまで貯めて凱旋。


2017年10月8日 日曜日

 大航海時代Online(Win)。工芸修行がひと段落して、勅命を進めるタスクを思い出す。パナマ運河勅命のためにまずはパナマを発見する必要があり、運河がない現状では南米をぐるっと半周していくしかない。ついでに西海岸の各都市も発見して回る見学ツアーにするか。さらにハワイとかにも寄っていって、ここまできたらサンフランシスコとかもクリアしとくか、と寄ってみたら街の中に入れない。どうやら今出てる許可証は中南米の西海岸であり、北米西海岸は別の条件がある模様。しょんぼり。なんか簡単に帰れる方法はないか模索するが、結局またチリをぐるっと回るしか手がなく、来た道を戻ることに。遠い。


2017年10月9日 月曜日

 大航海時代Online(Win)。北米の祭りは月曜まで続くと期待してボストンに向かうが、日曜で終わりだった。とぼとぼ帰って、勅命クエストを進めるべくスエズに向かう。紅海は敵だらけでからまれまくって地獄のようだった。スエズ自体も別に魅力がある街でもないし。これ運河が開通したとしても、この危険な航海を抜けてくるのきついな。


2017年10月10日 火曜日

 少し間が空いたが、またBoardGameArena(Web)でスルーザエイジ(ボード)ターン制に参加する。今度はドイツ人とフランス人との3人プレイ。参加するや否や即始まるところを見ると、ホストのドイツ人はやる気満々の模様。最初のリーダーにろくなのがいなかったので、空中庭園で様子を見たら、2人はハンムラビとホメロスを引いていってアリストテレスを残していった。まじかこの人たち。ありがたくいただく。

 大航海時代Online(Win)は折角近くに来たんだから、インドに寄っていくしかない。インドに来たらベルベット織りができるか相場をチェック。ディヴはEサーバで生糸が安く、Aサーバでベルベットが高いという状況なので、ちょっと面倒だが船を出すよりはましということで、売りのときはサーバを渡っていく。ディヴは織物が暴落する可能性があるため、一遍に売っちゃならんと小出しにすることに。どのくらいが暴落条件か忘れたので軽くググると、利益20万ぐらいがひとつの目安とあったのでそれを下回るようにしてたら、数回やったところで暴落させてしまう。なんじゃ話ちゃうやんけ。まじめにググったら10万ぐらいから可能性があるらしい。あちゃー。折角の好条件を自分の手でぶち壊してしまう。他に売り場はないかとうろついたら、少し離れてカリカットでなんとか。往復がめんどくさいが、自分で蒔いた種なのでしょうがない。2時間近くやって10M程度の利益。


2017年10月11日 水曜日

 スルーザエイジ(ボード)ターン制は下家のフランス人がどうやらあまりやる気がないらしく、朝晩しかプレイしてない様子。9時間の時差でこっちの夜と明け方になり、日中はほぼ進まない。まあターン制なんてこんなもんか。

 大航海時代Online(Win)は平日もこつこつベルベット織り。暴落が面倒なのでマスリパタムに移る。その場で売れるって素晴らしい。


2017年10月12日 木曜日

 スルーザエイジ(ボード)ターン制。アリストテレス先生を活かすためにも序盤からばしばし技術カードを集め、白と赤を1つずつ増やしておく。どうも相手はハンムラビとか取るくらいだし、軍事力軽視の傾向がみられるので、ならばこっちは軍事路線に進んでやるかと、コロンブスを取って植民地カード待ち。しかしここまで植民地カードも防御カードも襲撃カードも1枚も見てない。ひょっとして平和バリアントでわし独り相撲かと疑ったが、そんなオプションはついてない普通の完全ゲーム。おかしいな。

 大航海時代Online(Win)はベルベットの相場がよろしくないので、そろそろ見切りをつけてヨーロッパに戻ることに。そのためにはインド名産品をぎっしりと積み込んでおきたいので、ぐるっとインド各地を回って香料やら香辛料やら宝石やらを満載にする。これで1時間以上かかって、この状態で明日に回しても移動以外何もできないので、いっそ戻るところまでがんばることに。船を改良したおかげで、以前は1時間半かかっていたものが50分程度で着くように。まあ1時間移動速度30%アップとかいうブーストアイテムも使ったけど。あ、いかん。もう2時だ。


2017年10月13日 金曜日

 スルーザエイジ(ボード)ターン制。時代1が終わって時代2に突入。ハンムラビを擁する上家はやはり軍事カードが決定的に足りず、下家のフランス人から襲撃を受けていた。しかしそれにもめげずミケランジェロを取ってVP路線に走ろうとしてる。こいつ要注意だな。ナポレオンが流れてきたのでゲットしておく。その前にコロンブス先生の一発芸をやりたいんだが、植民地カードが出てこない。なおナポレオン用のフォーメーションカードも歩兵+騎兵のパワー2しかないので、ひょっとするとこれ全く噛み合わないパターンか。こればっかりは祈るしかない。


2017年10月14日 土曜日

 折角の休日なので、がっつりと大航海時代Online(Win)。スエズ運河の勅命が終わったので、いよいよ東アジア勅命。マニラに行く必要があるのだが、どうせなら何か一緒に用事を済ませたいと思い、世界周航イベントを兼ねることに。西回りで行くイベントで、序盤は終わらせたがリオデジャネイロに行くのが面倒でほっといたのを再開させる。そこから南アメリカを越えて太平洋へ。マゼランの旅を追体験させてくれるのがなかなか勉強になって面白い。ついでにオーストラリアから東南アジア辺りの都市を片っ端から発見していく。帰りは東南アジア名物の香辛料、ナツメグとメースを積み込む予定。

 スルーザエイジ(ボード)は噛み合わなさが続き、しかもアリストレス先生による科学力リードを浪費したせいでふん詰まって実に冴えない展開。IRCで鴉(仮名)先生からも色々ダメ出しを受ける。ナポレオン先生による大逆転がどっかで起きてくれんもんか。


2017年10月15日 日曜日

 大航海時代Online(Win)。世界周航イベントはただ周航すりゃいいと思ってたら、東南アジアで戦闘を強いられる。大体の戦闘は勝たなくてもいいので上納品とかで回避すりゃいいのだが、一戦だけ勝たないといけないのがあり、普段戦わない身としては非常につらい。しかもナツメグメースを既に積み込み始めてるさなかに始まったものだから、負けると積荷が流れることになる。一応ドックから卒業記念フリゲートを持ち出して、しばらくアパートで眠らせていた大砲を取り付けて臨戦態勢だけは整える。しかしプレイヤーの腕だけはなんともしがたく、多勢に無勢で囲まれて火をつけられてあっさり敗退。これはもっとガチで修理しまくってなんとか長期戦に持ち込むしかなさそう、と資材をたっぷり積み込んで再戦。序盤の包囲はなんとか突破したが、途中で資材が尽きてまたも敗退。ふと、副官船を援軍で呼べることが判明したので、3戦目はそれも活用してみたところ、序盤に敵を半分引きつけてくれてだいぶ楽な展開になり、やっと三度目の正直で突破。いやー苦労した。もう戦闘はやりとうない。

 その後きっちりとナツメースを積み込み直し、東南アジア都市発見ツアー兼世界周航イベントから戻ってきて、一番相場のいいアムステルダムで香辛料を売却。ブーストを使ってのふっかけにえらく手間取り、ヘルデルとの間を5往復はしたが、なんとか3回ふっかけに成功して26Mの利益。すさまじい。コショウの数Mが霞んで見える。世間でナツメースと騒ぐ理由が分かった気がする。

 スルーザエイジ(ボード)は時代2の最後にようやく植民地カードがきてくれて、ずっと待機していたコロンブスが無駄にならずに済む。しかし科学力がないのは相変わらずなので、政治体制の変更を平和的に行う余裕がなく、革命により1ターン無駄にしてなんとか立憲君主制に移行。これで立て直せるだろうか。


2017年10月16日 月曜日

 大航海時代Online(Win)は勅命を終わらせたことでついに東アジア入港許可が下りたので、つい商会定期船に飛び乗って長崎まで移動してしまう。何をすればいいのかよく分かってないが、南蛮貿易を始めるにはどうやらまだハードルがあるようで、街役人に進物を渡す必要があるらしい。手ぶらで来ちゃったけど、Webで調べるとニワトリを入手して羽毛にすりゃいいらしいので、近くの台湾郊外で4羽調達したら、これを卵にして無限ループで増やす。日本だけでなく、台湾、中国、朝鮮と4か所に進物を渡すので、数時間を要したものの、なんとか進物はクリア。ついでに東アジアの港発見ツアーも終わらせる。

 さてここからどうしたものか。南蛮貿易は物々交換らしいので、元手になる交易品を持ってこないといけないんだけど、何を持ってきて何に交換するかはそのときどきによって変わるらしいので、この辺から有識者にアドバイスをもらわないと厳しそう。おとなしくナツメグメースでもいいかもしれんが。

2017年10月17日 火曜日

 大航海時代Online(Win)。折角南蛮貿易が解禁されたんだから、何もしないで帰るのもあほくさいしとりあえず何かやってみることに。調べていくと、最初は貿易できる都市が限定されているらしく、やっていくうちにポイントが貯まって対象が拡大していくシステムらしいので、とにかく始めないと先に進めない。商会メンバーからアドバイスをもらい、初回は淡水という台湾の街の織物が安いので、これをEUに持ち帰ることに。交換材料はマニラの銅鉱石。鉱石取引はそんなに高くないが、数年前の100円課金のときに鋳造をやったのでそこそこ上がってるのに救われる。3往復すると9割ぐらい積み込めたので、あとはカリカットに寄ってカテゴリー3がもらえるクエストを受けてEUに帰還。

 利益が大きいのでふっかけ回数が多い母国で売らないともったいないということでアムステルダムまで戻り、織物相場が回復するまで少し待ってからふっかけ3回で売却。50Mぐらい利益が出た。ナツメグメースもかなりでかいと思ったが、その倍。しかもこれでまだ南蛮貿易の入り口。むしろポイント上げを兼ねた前哨戦ぐらいの位置づけ。なるほどそりゃみんな南蛮南蛮言うわけだ。


2017年10月18日 水曜日

 大航海時代Online(Win)を軽く。北欧探索に出て、割と最近実装されたサンクトペテルブルクを発見してスキル錬成なるシステムを試す。R15でカンストしたスキルをR1に戻し、代わりに常時+2のブーストがかかったり、大成功時の生産量が増えたり、材料が軽減されたりする特典がつく。R15になってた縫製を戻してみることに。


2017年10月19日 木曜日

 スルーザエイジ(ボード)ターン制、いよいよ終盤。ナポレオンで軍事路線に進み、戦争カードもたっぷりあるしドベの上家からVPを供給してもらうかと意気込んでいたら、敵はガンジーで抵抗。戦争するのに赤6個必要で、宣戦布告できなくはないが他の軍事アクションが一切取れないのも困る。こんなこともあろうかと暗殺を取っておいたので、6アクション使って排除し、次からいよいよ戦争やり放題。しかしゲーム進行が早く、戦争カードを出したらもう時代3が終わるところに。またナポレオン先生戦争に参加できてない。

 とは言え一度は戦勝で点がもらえる見込みだし、対抗馬の下家もそんなに点数伸ばしそうな気配もないので、最終ラウンドに襲撃でまた下家から資源をいただき、宇宙開発を完成させれば盤石に勝てるはず。そんな皮算用で勝利を確信しつつ寝る。


2017年10月20日 金曜日

 スルーザエイジ(ボード)ターン制終戦。最終ターンに特に予想外のことが起きることもなく、123-88-60で無事逃げ切る。時代2でもたついているときはどうなるかと思ったが、幸いにして相手の追撃がぬるかったのでなんとか持ち直せた。しかし結果的に勝ったとは言え、今回も戦争解決時にはナポレオン死んでるし、反省点の多い試合だった。気力が溜まったらまたやるか。

 大航海時代Online(Win)は錬成でR1に戻った縫製を鍛え直し。


2017年10月21日 土曜日

 大航海時代Online(Win)。休みの日はがっつりということで、先日やった南蛮貿易に味を占めてまた東アジアへ。どうやって行くか考えていたら、北米の鉄道に投資をしておくと今後やりやすくなるという商会会長のアドバイスがあったので、西回りで行くことに。ボストンからオマハへ行き鉄道投資を行うが、そもそも西海岸へは最近入れるようになったばかりでまだ街を発見してないので、鉄道横断はできないことが判明。仕方なく開通させたパナマ運河を使いショートカット。積荷を全部空にしておかないと乗れないのがつらい。

 東アジアにいきなり行っても物々交換するものがないので、まずはインドへ。カルカッタに着いて反射的に相場を確認したら、ベルベット織りに丁度いい感じだったのでいきなり織り始める。2時間ほど織って10数Mの利益が出たところで眠くなって店じまい。

 起きてからインドで物々交換のネタを仕入れに行こうと少し西に移動するが、今度はマスリパタムでいい相場を発見してしまい、またもベルベット織り。


2017年10月22日 日曜日

 大航海時代Online(Win)。いつまでもベルベットをやってないで、本題の南蛮貿易に取り掛かる。インドなら麝香を集めて持っていくといいのではとアドバイスを受けて積み込み始めるが、なんせ量が少ない交易品なので、一度に10数個しか買えない。香料取引もまだ低いし。鍛えるつもりで、カリカットとコチンをひたすら往復し続けること1時間。宝石も一緒に積み込んでようやくそれなりの量が集まり、台湾と日本で織物と交換。しかし交換後の量が物足りないので、もう一度積み込んで補充すると、計2時間以上かかる。しかもここから更に1時間以上かけてヨーロッパに帰る手間が。南蛮貿易はワンセットにかかる時間が長いのが難点。しかも2種類にしちゃったせいで、両方とも相場がいい街がなくて売れずにアパートにしまいこむ羽目に。

 日中も昼寝の時間以外は大航海。西回りで南蛮貿易に行くついでにクエストを受けてサンフランシスコを発見し、ひとまず心の故郷インドに寄る。そしていい相場を見つけてベルベット織りをするところまでテンプレ。


2017年10月23日 月曜日

 大航海時代Online(Win)。ベルベットを織りつつ、南蛮貿易どうするかなーとぼんやり考えていたら、商会会長とメンバーが明日サルベージ企画を行うことを決定し、誘われるがまま参加することになる。場所が黒海とのことなので、船を空にしてスエズ運河が一番近い。じゃあ折角だから帰る前にインドで香料商人になる転職クエストを受けておくかと、依頼斡旋書を使いまくってなんとか引き出す。さて運河行くかと思いつつ、今受けたクエストが期限つきであることが気になり、調べたら案の定期限つきクエストを受けてると運河に乗れないことが判明。クエストを破棄して運河に乗るか、企画参加をあきらめるか、はたまた運河をあきらめて正攻法で帰るか。深夜でそろそろ寝たいのだが、一番角が立たない最後の方法にして、インド土産にコショウその他をさくっと積み込んで喜望峰回りで1時間でEUに帰る。眠い。


2017年10月24日 火曜日

 大航海時代Online(Win)。商会会長に誘われてサルベージの旅に出かける。と言っても他人がサルベージするのを見てるだけだと、特に何も面白いことはない。ただついていってるだけなのに、出た宝を分けてもらう。言うほど大したものは出ないけど、マグロ数百匹はさすがに珍しい。

 次のサルベージやるかと言われ、街の酒場で体力回復をしたら、北米で祭りをやってるとの情報が。なにー今日からか。慌ててマグロを売り飛ばして出発の準備をするが、いかんせんサルベージの地図に導かれインドに来てしまっている。1時間以上かかりそうな距離だが、商会会長が爆速の船でタクシーしてくれるというのでお言葉に甘える。20分程度で着いてしまい、改めてその速度に驚く。なんとか日付変更線前にたどり着いて、早速採集開始。


2017年10月25日 水曜日

 魔法使いと黒猫のウィズ(iOS)、移動中にぼちぼちやってる程度で最近は家ではあまりやらなくなったが、今週はイベントが何もないおかげでやるべきことが全て完了し、数か月ぶりに暇猫状態に。まあ金曜には魔道杯が始まるから、数日ぐらい暇猫でもいいんだが。そう思いつつも、新しいゲーム何か始めるかなと物色してしまう。結局何も見つかってないけど。


2017年10月26日 木曜日

 大航海時代Online(Win)。北米で採集に励む日々。


2017年10月27日 金曜日

 魔法使いと黒猫のウィズ(iOS)魔道杯開幕。幸いにして先日ガチャで入手したキャラで17段のデッキが組めたので、何も考える必要もなく17段で1回5500点。イベント覇級は6500点のようだが、デッキを模索するための時間と魔力がもったいない。金曜は仕事が終わった後から0時までの短い時間で上位報酬まで取るつもりなので、そんな余裕はない。


2017年10月28日 土曜日

 魔法使いと黒猫のウィズ(iOS)魔道杯は順調に得点を重ね、いっそトロフィーの2000位を狙ってみるがさすがにそれはかなわず、しかし目的の上位報酬は確実にゲット。

 余裕ができたので大航海時代Online(Win)。交易Lv60が目前になってきたので、Lv上限解禁クエストをやっておく。北はリガから東はホルムズまで、それはそれはめんどくさいアクセサリー仕入れ。しかもそれぞれ数Mするので結構な出費。まあ金は南蛮貿易すりゃすぐに数十Mは手に入るからそんなに気にすることもないのだが。


2017年10月29日 日曜日

 大航海時代Online(Win)。課金クエストがカリカットだったので、事前に南蛮貿易のためにEUからワインを持ち込み、日本で順調に変換が終わってあとはEUに戻るかというところで色気を出す。このまま帰るのもつまらないと、変換した品を東アジア同士で回す、俗に言う南蛮回しをしてみようと思いついたのである。今のところ各国1港しか開放されておらず、回数をこなさないと次の港が開放されないのがつまらない。何度も回せば、すぐ貢献度も上がるのではなかろうかという目論み。しかしこれが大失敗。各国1港しかないので選択肢が狭い中でやるものだから、変換する度に量が減っていき、あっという間に1/10ぐらいに溶ける。こんなんじゃ帰れないので、仕方なくマニラで銅鉱石を仕入れたり、インドで麝香を仕入れたりしてなんとかリカバリーするのに数時間かかり、これが本当の大後悔時代。

 魔法使いと黒猫のウィズ(iOS)の魔道杯は土曜日は休息に当てて最低限の2万位程度にして、日曜日はまじめに上位報酬狙い。月曜休暇を取ってないので、2回目取るとしたらここしかないのである。イベント覇級の調査をしたところ、どうも手持ちでは組めなさそうだし、ゴーストも早くて組めても時間勝負になるっぽいので、安定して取れる17段に安住。

 あ、そういや誕生日だった。またひとつ歳を取ってしまったが、ゲームを求める心は若いままだと信じている。


2017年10月30日 月曜日

 魔法使いと黒猫のウィズ(iOS)魔道杯、日曜は大航海時代Online(Win)をやりながら並行してぼちぼちやってたが、なんとか上位報酬を取れる程度には稼ぐ。累計60万点はいったが、総合報酬は別に目指すほどの性能でもないし、休暇も取ってないし追わない方向。だが昼休みにちらっと覗くと大して順位が落ちてない。これは頑張ればいけるのではと思っても時既に遅し。朝から頑張ってればあるいはというボーダーの低さだったが、あきらめが早すぎたか。


2017年10月31日 火曜日

 なんだか体調不良のため休暇を取る。風邪というほどでもないが、引き始めのだるい感じがあったので、急ぐ仕事があるわけでもないし寝ておくことに。

 魔法使いと黒猫のウィズ(iOS)が魔道杯終わって特にやることがなくなり、暇つぶしに新しいアプリを入れてみる。前から気になってた黒騎士と白の魔王(iOS)。ちょっとごちゃごちゃ要素があって分かりにくいが、放置してもオートで戦闘ができるのでまあまあ遊べそう。ガチャの最高レア当選率が高いという触れ込み通り、SSレアが割とごろごろ出てくる。

 あと放置ゲーがちょっと欲しかったので、王国の道具屋さん2(iOS)というのも。これはお店に客が来て売れるのを待つだけの、本当の放置ゲー。こんなライトなゲームが欲しくなるとは、やはりわしも歳を取ってしまったのだろうか。




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