浜松OFFレポート 1999年版(10/9〜11)



註:このレポートにおいては敬称は全部省略。

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10/9(土)
 毎年恒例のボード・カードゲーム合宿である、浜松OFFが今年も始まる。老婆心ながら付け加えておくと、OFFとは日常はネット上でのみ(online)で会話しているのに対して、実際に一堂に会することをofflineと表現したところに由来する。なぜこのOFFが浜松という土地で行われるかと言うと、それは主催者が浜松人だからである。

 東京近辺在住の者(通称帝都組)は皆東京駅で10:00に待ち合わせ。いつも会っている連中だけなら何も困らないのだが、今回初めて来る私の連れが数名いるのでいささか神経を使う。待ち合わせは探さないで待つ主義なのだが、今日もその主義を通すと他に誰も探してくれないので、はぐれる可能性が高いのである。八重洲中央口改札とは指定したが、その中か外かは不明。こっちは中で、東京都区内下車前途無効とか書いてあるので、改札の脇で中も外も探しまわる。外にいるむろふうを最初に発見、ふと内側にもはまん、五十嵐、小島も発見。残るはJ.Rallと長谷川と奥津。奥津は仙台から来るのでそのまま新幹線ホームの一番前で待ち合わせるとのこと。J.Rallを待つのは時間の無駄という古い格言があるのでそれに従い、残るは長谷川のみ。こいつは私の高校時代の友人なのだが、基本的に待ち合わせに遅れるために生きていると言っていい人間であり、飲み会に遅れて常におごることを強制されても全く身に染みてない、典型的な愚か者とも言っていい。彼の半生を思い出し、そのまま置いて行くことを決意。

 新幹線ホームの一番前には奥津はいない。奥津は視力がやたらと悪く、しかも眼鏡が合っていないので基本的に何も見えていない。視覚を持たない生物と言っていいので、待ち合わせの成功率は当然ながら低い。どうして私の周囲はこう待ち合わせもロクにできない連中が揃っているのであろうか。泣けてくる。結局5人でこだまに乗り込む。一番前まで来た副作用として、意外に空いていたため座ることができた。以後浜松に着くまで、全員でEverquestの話ばかり。偶然Everquestをやらない連中のみが待ち合わせに失敗していたりする。

 浜松に着いて東海道本線に乗り換えると、なぜかここで奥津、長谷川の両者と合流。奥津は一本早い新幹線に乗ったらしく、長谷川は本人もどこかよく分からない場所で待っていたらしい。なんとなく園児にてこずる保母さんの気持ちが理解できたりする。そして全員の集合場所、弁天島駅に降り立っても誰もいない。少なくとも浜松在住者2名が車で迎えに来てくれないとどうにも話が進まない。少し遅れて主催者の信長到着。東京組の半分を宿に連れて行く。ここでもう1人の浜松在住者、はに○の車が来る予定なのが全く来ないので、結局信長がもう1回駅にやってきてピストン輸送。集合からして先が思いやられる。

 自己紹介後の第1発ゲームは、ボード未経験者が多いことと、例年肩慣らしとして採用されていることを考慮してやはりACQUIRE。

1.ACQUIRE 15:00〜16:30
参加者6名:小島、奥津、むろふう、五十嵐、長谷川、私

 ルールが比較的簡単な割に奥が深い、名作ボードゲーム。ホテルチェーンの株売買と、吸収合併による慰謝料(?)による収益を競う。今回は初心者用ルールとして、持ち株を全部公開。

 AMERICAチェーン吸収で筆頭・次点株主独占した小島が序盤から潤沢な資金を得る。追うはFESTIVALチェーン転がすに専念するむろふう。小島はIMPERIALチェーンで更に儲けを得て突き放しにかかる。FESTIVALを始め、あちこちの株をさりげなくおいしくつまむ奥津が浮上するかに見えたが、最後にCONTINENTALで利益を出した小島が決定的な勝利を掴む。

 名前の出ない人はどうしていたかと言うと、全然勝負になっていないところで沈んでいたりする。このゲームは最初に配られた資金が尽きる頃にいかに最初の収入を得るかで、かなり明暗が分かれる。とりあえず初心者相手に教育を含める意味で、こうしてはいけませんよというメッセージを込めたプレイをしてみる。つまりひたすら最初から高い株を買いまくり、そのチェーンが一向に吸収されずに資金がないまま、ただ漫然と進めるのである。かなり言い訳くさいのであまり大きな声では言えないのだが、上記3人に次いで一応4位に入った事実にその辺りを汲み取って…貰えないのだろう。負け犬の遠吠えはいつだって醜いのである。

<結果>
トップ$31,300小島
 2位$25,100奥津
 3位$24,500むろふう
 4位$19,700
 5位$15,700五十嵐
 ドベ$14,200長谷川


 終了後、他の面子が既に時間のかかるF1グランプリものを始めていたので、同じ面子で夕食まで短いゲームで時間調整。選ばれたのは幻の(もう販売されていない)名作カードゲーム、King's Court。

2.King's Court 16:30〜18:00
参加者6名:小島、奥津、むろふう、五十嵐、長谷川、私

 一言で表現すればトランプのページワン、もしくはカードゲームのウノである。若干カードの種類が増えていたりはするが、要するに他人より早く手札をなくし、残った手札がマイナス点として数えられ、最初にマイナス500に達した者が出た時点で終了。

 最初から快調にトップを走る小島。隣の私としては何が何でも妨害してやる必要があり、そうやってマイナス点が大きい攻撃札を貯めていると、誰かが突然上がってひどい目に遭う事態が度々発生。8回目のプレイでは最高得点201を叩き出し、303から一瞬にしてゲームオーバー。強いて言い訳するなら、周りを逆にさえしてくれればという一言に尽きる。人を呪わば穴二つ。

<結果>
トップ158小島
 2位300むろふう
 3位341奥津
 4位353五十嵐
 5位394長谷川
 ドベ504


 ここで夕食及び入浴。もう一方のグループもゲーム終了し、ここでグループ再編成の末、鉄道ゲームの1830と、硬派ボードSLGであるAge of Renaissanceに分かれる。

3.1830 19:00〜23:30
参加者6名:奥津、むろふう、はまん、信長、小沢、私

 タイトルの通り、1830年頃のアメリカにおける鉄道業界の発達をシミュレートしたボードゲーム。鉄道会社の株売買による個人資産を競うのだが、あくまでも投資家としての勝負なので、必ずしも鉄道経営をしなくてもいいとか、鉄道経営をしても会社の金と個人の資産とは別物、などという概念が非常に現実臭くて面白い。

 開始時代が早いので、最初はそれこそ馬車の時代からスタート。個人商店のレベルから、株式の発達により鉄道株式会社が発生する。まずは私の作ったB&M鉄道がボストンに登場。しかしいかんせん、資本金が少ないため、すぐに経営難に陥る。小沢の作ったPensylvania鉄道はペンシルバニアを起点とし、東西に広く伸びて順調。すぐにはまんの経営するNewyork NewHeaven社がニューヨークの豊かさを生かし、小規模ながらも経営効率を伸ばす。

 この辺まで来て、レールの延ばし方に関するルールの解釈間違いが発生したことが判明。没収試合。ちなみに肝心の個人資産の方は、ゲーム中非公開な上に、株式資産を全部把握するのは恐らく自分でもできていない状況なので解説不可能である。

<結果>
 没収試合につき順位なし


 結局没収となったものの、このままでは収まらないという声が多く再試合。丁度おますが遅れてやってきたので、有無を言わさずメンバーに。代わりにむろふうが銀行係&ジャッジとして抜ける。

4.1830第二回 23:30〜4:30
参加者6名:奥津、おます、はまん、信長、小沢、私

 当初信長がB&O鉄道を起業しようとしていたが、横からはまんが経営権を奪取。私が作ろうと狙っていたNY New Heavenも奥津に奪われる。しばらくこの2社のみの、進歩の全くない世の中が進むが、信長がCanadian鉄道を設立。はまんはB&O社は潮時と見たのか、第二株主のおますに経営権が譲られ、株売却益でNY Central鉄道を作る。更に私がBoston&Marine社を創立して時代は一気に進み始める。

 ニューヨークからボストン経由で長い線路を伸ばしていた奥津であるが、ボストンに私の会社が出来た時点で線路建設権をルールにより継承する。しめたと思って油断している隙に、はまんのNY Centralに割り込まれてその線路を奪われる。間にある拠点を制圧されると締め出しを食らってしまうのである。

 信長がC&O鉄道、小沢のPensylvania鉄道と立ちあがってどうやら起業ブームは終わりを見せるが、既にCanadian鉄道でかなりの経営難を見せる信長の経営手腕は疑問視されており、続々と株が売りに出される。C&O鉄道に至っては、まだ列車を購入してない黎明期の内に一般公開株が全て売られ、一瞬にして監理ポストを示すイエローゾーン入り。鉄道会社としての経営が始まる前からとは全くひどい話である。とか言いつつ私も売りに出した一人だったりするのだが。

 ゲームの終了条件がはっきりとしないまま続行され、技術の進歩によりディーゼル機関車が開発されたターンに、プレイヤー間の合意によりゲーム強制終了。この時点での株価を適用して、資産計算して無理矢理順位ををつけたところ、意外にも私の勝利が決まる。鉄道経営自体は大したことがなかったが、個人会社を高値で会社に売りつけたテクニックが効いたらしい。

 そもそもこのゲーム、本来はどうやって終了するかと言うと、誰かが破産した場合、もしくは銀行が破産した場合となっている。今回の場合、信長が破産寸前まで行ったのだが、誰も止めを刺さなかったのでディーゼル時代に突入することを許してしまった。基本的に勝者を決めるというよりは、よってたかって誰かを破産させるようにグルになるゲームらしい。最後まで現実臭い。

<結果>
トップ
 2位おます
 3位奥津
 4位はまん
 5位小沢
 ドベ信長


10/10(日)
 明け方になったので就寝。2日目に備える。8:00頃の朝食後、あまりに眠く結局ほぼ全員そのまま昼まで寝る。

 起き抜けはまだ頭がしゃっきりしないので、軽く何か流せるものを探す。まだ寝ている連中もいるので、簡単にできるファミリーゲームとして、貴族の務めが選ばれる。

5.貴族の務め 12:30〜13:30
参加者5名:奥津、おます、ハナザー大将、たらい、私

 貴族の芸術コレクション披露により社交界での地位を競うという、なんかほのぼのとしたテーマのゲーム。ファミリーゲームなのでルールは簡単で、平たく言うと単なる双六に近いものがある。ダイスは使わず、コレクション披露による成果などが進む目の数になる。

 このゲームは披露するばかりでなく、裏世界に手を回して泥棒に相手貴族のコレクションを盗ませることも可能であり、また探偵を雇ってその泥棒を捕まえることも可能。かと言って相手が展覧会を開いているときに探偵がいても、見せびらかされるだけで何の利益もないばかりか相手の双六が進むので、この辺の3すくみの駆け引きがゲームを彩る。コレクションを充実させるには、オークションハウスで買い物をするのが基本だが、これをしている間は上記の3すくみには参加できないので、双六は進めない。そこで泥棒が飛び回る訳である。

 ハナザー大将が泥棒を巧みに使ってコレクションを増やし、コレクションを見せびらかすことで正統派の奥津とトップを競う。私はと言うと、ヘボいコレクションでも駆け引きだけでなんとか上位に食い込むが、最後にゴールすると有無を言わさずコレクションの華やかさ競争をさせられ、これの結果がかなり大きい目で進めることになる。つまりヘボコレではどうにもならないゲームだったりする。勝者はハナザー大将。

 ちなみに名前の出てこなかった2人だが、おますは泥棒の楽しさに魅せられ、たらいはオークションハウスで競りもなく単独で美術品購入ばかり。両者共に双六を進むという本来の目的をおろそかにしたため、圧倒的敗北。

<結果>
トップハナザー大将
 2位奥津
 3位
 4位おます
 ドベたらい


 その後、有名なドイツ製テーブルゲーム、カタンをプレイしようと目論むが、やったことのないプレイヤーに席を譲ってあぶれる。ぶらついていたところをむろふうに誘われ、GUNSLINGERに参加。

6.GUNSLINGER 15:00〜19:00
参加者5名:むろふう、はまん、信長、ROSE、私

 テーブルトークRPGに近い雰囲気の、西部ガンマンRPG。色々とシナリオが用意されており、今回使用したのはバーのポーカー現場。舞台設定はこうである。

 5人がバーでポーカーをしている。プレイヤーの1人である銀行員が、シャッフル時にあるはずのない5枚目のエースにふと気付く。険悪なムードが流れ、互いに疑いの眼差しで見詰め合う。もはや無事に済みそうにはない。

 この状況で初期配置がされ、撃ち合い殺し合いが始まる訳である。手持ちの行動パターン(走る、持つ、狙う、撃つなど)が書かれたカードを同時に出して、その結果を判定することによりゲームは進行する。配置上隣接した者同士が戦い易いのは当たり前で、下士官(ROSE)はサーベルを抜いて牧場主(はまん)に斬りかかり、鍛冶屋(私)は老人(信長)に殴りかかる。銀行員(むろふう)は一歩下がって冷静に場を見つめる。牧場主(はまん)は部屋の外へ走り出る間に、下士官(ROSE)は追跡を諦めて老人(信長)の背後から銃を握って接近。

 銀行員(むろふう)がすかさず下士官(ROSE)に向かって発砲するが外れ、老人(信長)は鍛冶屋(私)の背後に回り込むと、下士官(ROSE)の銃弾は鍛冶屋(私)の脳天を直撃、即死。次の一発で老人(信長)もまた下士官の手によりあの世に召され、更に銀行員(むろふう)までもが餌食になるかと思われたが、辛うじて死は免れ、重体の身で銀行員(むろふう)逃亡。最後は外から2階に上った牧場主(はまん)が下士官(ROSE)を撃ち抜き、醜い争いに決着がつく。

 勝者となった牧場主(はまん)は、邪魔者のいなくなったテーブル上の金貨をじゃらっとかき集めるその時、彼の胸ポケットからイカサマ用カードが数枚、テーブルに落ちる。ニヤリとしながらそれも合わせて回収した牧場主は、悠然と立ち去って行くのであった。いつの世も、生き残るのは悪い奴である。

<結果>
トップはまん(牧場主)
 2位むろふう(銀行員)
 3位ROSE(下士官)
 ドベ私(鍛冶屋)
 ドベ信長(老人)


 ここで2回目の夕食。毎年恒例の浜松名物、うなぎが出る。がしかし、やはり景気が悪いせいか、年々うなぎ以外のおかずが貧相になってきている気がしてならない。食後、そろそろ大型ゲームでもやるかとも思っていたが、出発前日に買いこんできたMTGが無駄になるのもしゃくなので、なるべく早めに終わるゲームと求めていると、またむろふうに誘われ、2回目のGUNSLINGER。

7.GUNSLINGER第二回 20:00〜20:30
参加者4名:むろふう、信長、ROSE、私

 今度のシナリオは簡潔。タイトルは「真昼の決闘」。本ゲームの日本語訳タイトルと同じである。2対2のチーム戦、真昼の砂漠に相対するところから始まる。どう考えても撃ち合うしかない状況。

 面子は、チビ男(ROSE)&静かなる男(信長)のチームと、ギャンブラー(むろふう)&斥候兵(私)のチームの対決。開始早々、早抜きの技を持つギャンブラー(むろふう)が静かなる男(信長)を一撃で倒すが、倒れる直前に放った銃弾は斥候兵(私)の腕を撃ち抜き重傷を負わせる。ギャンブラー(むろふう)の2発目が1人離れていたチビ男(ROSE)を殺して、一方的な結果に終わる。

 あまりに一方的すぎて、30分で終わってしまう。勝者チームに入ったものの、その実重傷を受けてぼーっと立っていただけで、銃を扱うゲームにも関わらず、1回目と合わせて銃を抜かずにGUNSLINGERを終える。一種の珍記録と言える。

<結果>
勝者むろふう・私
敗者信長・ROSE


 もう片方のゲームが続いていた為、面子集めに時間がかかるが、それでもなんとか用意してきたMTGを始めることができる。

8.Magig:The Gathering 22:00〜00:30
参加者8名:おます、信長、J.Rall、はまん、小島、五十嵐、奥津、私

 出発前日に、例年ならJ.Rallが用意してくるMTGをその筋では有名な店、銀ガレにて買い付けておく。トレーディングカードゲームなだけに、本来の遊び方としては自分で買ったカードを組み合わせてデッキを持ち寄るのだが、そんなものは事前に参加者全員が準備しなければできなく、気軽に遊ぶにはあまりにも不向きなので、その場でカードを購入し、即興で作ったデッキで競う「シールド戦」形式で行う。今回用意したのは、アメリカで発売されたばかりの最新エキスパンション、「Mercedian Masques」。

 元の買い付けた価格が安かったので、定価で買えば2500円近くするものが、半額の1250円で済む。そうでもしなければ参加者が集まらない。スターター1箱とブースター2袋、合わせて90枚のカードから、最低40枚のデッキを作成。これだけでは土地が不足するので、こっちで用意しておいた土地を1人3枚まで追加を認めるので、実際には93枚から作ることになる。試合はスイスドロートーナメントに近い形式で、適当に運営。

<1回戦>
○おます 2-0 私×
 敵は緑青。土地を捨てることにより土地をデッキから引いて来れる生物と、捨てた土地を回収する生物のコンボ、それに敵の生物を1ターン盗む生物と、生物を食べることで1ライフ回復する土地というコンボまでが成立してしまい、かなりどうにもならなくなる。こっちは赤青で、赤の火力はそれなりにあるものの、強力なカードがほとんどなく、青はデッキの上の方を見たり入れ替えたりするカードばかり。ただでさえ分が悪いのに、敵の出した盗む生物でコンボが完成したのを見過ごしてカウンターをし損ねるミスを犯し、全く勝ち目なし。2戦目は緑の巨大生物がやたら早く出てきたので、まるで対処できずに完敗。
<2回戦>
○五十嵐 2-0 私×
 土地事故により何もできないまま1戦目を取られ、2戦目は逆に相手が土地事故。これは楽勝で取れるだろうと思いきや、こちらもろくな生物が出ないのでとどめが刺せず、いつのまにか形成逆転されて敗北。

 あまりの不甲斐なさに、デッキの組み方が悪かったのであろうかと添削を求めてみるが、おおむね最善の道だとの回答で、結局開封したカードからして敗北だったらしい。それでもミスがあったのもまた事実であり、現役を離れているとかくも弱くなるものかと痛感。

<結果>
トップ6点(○2-0対信長、○2-0対小島)J.Rall
 2位4点(△1-1対五十嵐、○2-0対おます)奥津
 3位4点(△1-1対奥津、○2-0対私)五十嵐
 4位3点(○2-0対はまん、×0-2対J.Rall)小島
 5位3点(○2-0対私、×0-2対奥津)おます
 6位3点(×0-2対J.rall、不戦勝対はまん)信長
 7位0点(×0-2対おます、×0-2対五十嵐)
 ドベ0点(×0-2対小島、不戦敗対信長)はまん


10/11(月)
 日付変更線を越えてついに最終日。朝10時にはチェックアウトなので、ここでゲーマー達は決断を迫られる。すなわち寝るか、ゲームを続けるかである。大抵この合宿の厳しさに耐えかねて、大半のゲーマーは寝てしまうのだが、例年精神力が肉体を越えた数名が夜を徹してプレイしてたりする。がしかし今年はその有志がはに○1人で、懸命に何かやろうと呼びかけるが、全員布団から離れることかなわず、今年の浜松はこれで終わる。

 総括すると、2回プレイしたゲームが2種類となんとも珍しい結果に終わった。トップがほとんどないのは例年同じなのでもう気にしないことにしているが、やったゲームの種類が少なかった、そして大型ゲームもほとんどできなかった(強いて言えば1830が大型ではあるが)ことにやや悔いが残る。睡眠時間や、次のゲームに移るまでの時間も年々長くなってきており、なんとなく全体的に士気が低下してきているのかもしれない。みんなが歳を食ってきている証拠でもある。

 毎年帰りの新幹線では熟睡するのだが、今回はなぜかまたEverquestの話で盛り上がり、一睡もせず。2日目の夜も遅くまでEverquest談義に花が咲いたし、EQ恐るべしである。

<完>



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