Impossible Creatures 解説 目次



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ゲーム解説
 リアルタイムシミュレーション(RTS)。最近はやりの3Dエンジンを搭載。通常のRTSと違うのは、ユニットは2種類の動物を合成して作った架空の生物であるところで、しかもその合成は各プレイヤーが自分で行う。プレイヤーのオリジナル生物を率いて戦うところが最大の魅力。

 2003年1月にアメリカにて発売されたが、2月現在ではメディアクエストが日本語版を出す予定ではあるものの、具体的なスケジュールは発表されていない。日本国内での情報はほぼ皆無で、仮にもMicrosoftから発売されている割には知名度は極めて低い。体験版がダウンロード可能だが、シングルプレイのみとなっている。


・動物解説
・特殊能力解説


☆ゲームシステム概要
・軍団編成
 プレイヤーはゲーム開始前にオリジナルの軍団を編成し、ゲーム開始時にどの軍団を使用するか選択する。軍団は9つの生物スロットから成る。9種類までの合成生物を好きなように入れることができる。シングルプレイではゲーム中も軍団の編成を自由にできるが、マルチプレイではゲーム中の軍団編成画面へのアクセスは不可能。よってマルチで戦略が裏目に出た場合でも、その試合はそのまま継続する以外に方法はない。

・生物合成
 生物は、51種類存在する動物の中から任意の2種類を選んで、各パーツをどちらの動物から使うかを選択することで合成される。パーツは哺乳類および昆虫の場合は頭部、前足、胴体、後足、尾の5箇所、魚類は頭、胴体、尾の3箇所、鳥類は頭、羽、胴体の3箇所。一部の昆虫にはハサミが独立パーツとなっている場合がある。

・特殊能力
 各動物には固有の特殊能力が備わっている場合がある。特殊能力にはその動物を選択した時点で合成生物に備わるものと、特定のパーツを採用した場合に備わるものがある。例えばHERDING(群生)は動物を選択した時点で備わるが、HORNS(角)はその動物の頭部を使った場合にのみ備わる。

・資源
 Coal(石炭)とElectricity(電力)の2種類のみ。Coalはマップ上に点在する塊から採掘する必要があるが、Electricityは生産施設を建設すると時間の経過と同時に自動的に増加する。

・レベル
 一般RTSと同様、一定資源を使って一段上のレベルに進化することが可能。全5レベル。合成した生物はその性能によって必要レベルが自動的に定められ、生産するには必要レベル以上に進化している必要がある。レベルの進化にはCoalよりもElectricityをより多く使用する。

・勝利条件
 マルチゲームでの勝利条件はゲーム開始時に以下の3つから選択する。
 1)Destroy Lab
 敵のLaboratory(研究所)を破壊する。Labはゲーム開始時点に各プレイヤーに与えられる唯一のHenchman(手下)の生産施設であり、増設や移設は不可能である。一般的な勝利条件として使われる。

 2)Destroy Base
 敵の施設全てを破壊する。唯一Bramble Fence(茨の壁)だけは施設とは扱われない。Destroy Labに比べて序盤の奇襲が通じにくいのでたまに選択されるものの、一つでも残っていると敗北と見なされないためゲームが長期化しやすい。

 3)Hunt Rex
 敵のRex Chance(シングルプレイの主人公)を倒す。Rexはゲーム開始時点で各プレイヤーに与えられる。Rex自身はHPが1000あるだけのユニットなので、倒すことはさほど難しくはないが足が結構早いのとサイズが小さくて見つけにくいことや、Labに篭城することが可能なことから条件を達成しにくい。ほとんど使われない条件。



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