ゲーマー日記 2001年12月分


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2001年12月1日 土曜日

 AOC復活委員会が勢いを持ったかに見えた昨日だが、翌日にはもう元の木阿弥。Tuft(仮名)との2名に戻る。仕方なくAOC(Win)のH2H。

 初戦は珍しく弓兵を使って、領主時代からひたすら攻めこんで快勝。2戦目は序盤色々と失敗し、領主時代でがんばれるだけの経済力がなかったので、軍備を持たずに城主入りしたところ、Tuft(仮名)が今までの領主攻めの実績に怯えて勝手に幻想を作り出したらしく、全く攻撃を受けずに無事城主入り。敵が歩兵対策に弓を大量生産しているらしいことが判明していたので、ひたすら弓対策に散兵量産。城主での中心増加の練習も兼ねて帝王入りして危なげなく勝つ。

 どうやら1年のブランクはTuft(仮名)の牙を抜き去ってしまったらしい。かつてはその攻撃的精神をもって幾人もの血を吸ってきたはずなのに、幻影に怯えて攻めることを諦めるようでは復活は遠い。腕はともかく、心まで鈍ってはいかんという良い見本である。

 この後Civ3(Win)を久々にプレイ。最近AOCの練習に力を入れているから縁遠くなっていたが、やってみるとあれよあれよとはまる。寝るタイミングが掴めないくらい。イロコイ民主主義連盟は、大陸を一つ制覇しているのだが、ここを狙って隣の大陸からロシア、フランス、イギリス、ズールーの4カ国が頻繁にやってくる。前回セーブした時点ではロシアの上陸部隊との交戦により外交関係が悪化しており、まだ講和が結べない。

 ロード直後にまずイギリスが申し出てきた軍事同盟を締結。このままだとロシアと仲の良いフランス対イロコイ・イギリス連合という全面戦争になってしまう。その前にフランスに金を払ってでも軍事同盟を申し込む。これで外交は訳の分からない状態になり、少なくとも2陣営に分かれての世界大戦は避けられる。そしてこの混乱の隙にロシアとも和睦、これまた軍事同盟。世界は平和になったかに思われたが、この仲良し状態からハブにされたのがイギリス。ロシアとフランスから戦争を仕掛けられ、我がイロコイも彼らの同盟国なので勝手にイギリスに宣戦布告。イギリスも同盟国のはずなんだが、どうも後から組んだ方が優先らしい。

 かくして袋叩きにあったイギリス滅亡。まあ遠い大陸のお話だから関係ないや、と思っていたのだが、ふと旧イギリス領が接収された跡地が、文化衰退の為に国境が収縮し、中立地帯がかなり発生していることに気づく。これは火事場泥棒せねば、ということで急遽船を作って都市を3個ばかり作る。すかさずTempleを建てて、ゆくゆくはご近所も文化吸収してしまおうという腹。科学技術は近代に入ったし、ひとまず順調。時代は1800年。とりあえず得点はトップなので、勝利は確定に近いが、何か面白い勝利条件を満たしたいところ。

 土曜日なので昼間もゲーム。こんふりくと(仮名)とAOC(Win)のリハビリH2H。先手を取られるが、撃退して反攻に移る王者のプレイ。というと聞こえはいいが、これで負けてたらただの雑魚。危険なのでマネしないでください。


2001年12月2日 日曜日

 AOC(Win)復活委員会、蒔いていた種がやっと芽を出し始める。まずこんふりくと(仮名)の復活。夜遅いのは相変わらずだめという辺りの扱いが難しいが、常時接続の今、早くから試合を開始するのはお安いご用である。ましてや土日とあらば。そしておます(仮名)。前から面子が集まるならやる、と言っていたので、4人目として強引に確保。今すぐインストールしろと急かして、なんとか間に合わせる。これに常連のTuft(仮名)を含めて4名。念願の4人戦である。

 リハビリも何もなしで、1年ぶりのぶっつけ本番であるおます(仮名)とチームを組むことになる。まあ最強と最弱が組むのがセオリーだから仕方ない。ところが序盤でぽろぽろミスをして、敵に先手を取られてずるずると敗退。味方を頼ろうと思ったら、自陣壊滅しましたとか言われてはどうにもならない。意地で帝王入りまではして見せるが、所詮そこまで。

 これはちょっとハンデが要るだろう、ということで同じチーム編成でTuft(仮名)がスタート30秒間操作をしない約束にして2戦目開始。先ほどの不甲斐無さを恥じて今回は序盤ノーミス、こんふりくと(仮名)に領主で痛い一撃を食らわせる。この時点で、Tuft(仮名)が「あれ、30秒ハンデ実施してない気がする」とかのたまう。多分チームメイトの惨劇を知らなかったからだろうが、「ここから1分沈黙する」と潔い宣言。これに乗じて、Tuft領にもちょっかいをかけに遠征、おかげさまで成功。この序盤の差は後になればなるほど広がっていき、この後大暴れして完勝。

 4人戦はH2Hが2組という展開になりがちで、今一つチーム戦としては成立しにくいというのが定説だが、それにしても十分面白かった。やはり互いに気心の知れてる面子とのチーム戦は、何にも代え難い楽しさがある。


2001年12月3日 月曜日

 AOC(Win)復活委員会、吹き出した芽が早くも枯れ始める。6人戦をやるべく、昨日来た面子にはIRCでよろしく言っておいたし、残りの新メンバー二人に関してはとあるゲームショップで直接顔を合わせて今日こそは、と決意を伝えたにも関わらず、集まったのは常駐のTuft(仮名)のほかにはIchi(仮名)一人だけ。当初の目標の50%、メンバー勧誘という意味合いでは4人目標が一人で達成率25%。会社の売上だったらいきなり倒産しそうな感じの数字である。精神的ショックでまた風邪で倒れそうな気配大。

 3人いるので、1:2の無理な試合をやる。2側はスタートから1分沈黙ハンデということで、1をやらされる。昨日の最後の試合のように、鮮やかに二人領主で制圧すればひょっとして、という淡い期待は、戦力を二分したために各個撃破に遭うという戦術の教科書に載りそうなくらい鮮やかな敗北で終わる。慌てて防衛用に戦力を固めるが、時既に遅し。敵二人は城主に入ってるのにこっちは領主のまま。精神的ショックが更に傷口を広げる。

 落ち込みが激しいので、癒すために名指しで非難すべくこんなコーナーでも作ってみる。願わくばこんなコーナーさっさと廃止されてしまわんことを。


2001年12月4日 火曜日

 昨日のショックから立ち直れず。Tuft(仮名)からAOC(Win)H2Hを申し込まれるが、気力不足を理由に断る。晒し者コーナーに載せた者共が掲示板にコメントを書いていたので読むと、更に心痛がかさむ。1.0bパッチが見つかりにくいだろうからと、前日の内にIRCでURLを親切に教えてやった相手に、「パッチ見つからないんで寝てしまいました」と言われたら、もう泣きそう。


2001年12月5日 水曜日

 ゲーマーたるもの、いつまでもふてくされてるのもよろしくないので、心のリハビリを開始。当初Ichi(仮名)にAOC(Win)の稽古をつけてやろうかと思ったが、ゲームに入れないとか変なことを言い出すので、再起動してる間にTuft(仮名)と試合を始めてしまう。

 序盤ちょっと変わったことをしてもたついてしまい、得意の早期攻めが失敗して先手を取られてしまう。そのまま本陣に攻めこまれる手前でなんとか膠着させたが、一向に押し返せる様子もない。長期防戦に耐え得るだけの精神力なんぞ生まれてこの方持ち合わせた試しがないので、そのうち劣勢なまま主力軍隊をぶつけ合い、やっぱり負ける。降伏する。

 試合終了後、Tuft(仮名)に防戦ですぐ投げる癖はよろしくないと諭される。なぜこういう精神構造になったかというと、AOEの頃から居城メンバーの中で一番強いとされ、チームのバランスを取るために弱いメンバーと一緒に組まされた為、常に大活躍を前提とされていたのである。つまりこっちが防戦しているようでは、他は勝ってるはずがないという状況で育ったため、守ってさえいればチームメイトが逆転してくれる、という発想が微塵もないのである。ついでに言えば、AOCの強弱判定において、ゴートという現在強すぎて禁止になった文明を当時使っていたためにゲタを履いた状態を最強とされている節が見受けられる。もう少し公正に実力を判断して貰い、もう少し楽なチーム編成にして欲しいと涙ながらに訴える。訴えてもチーム戦自体が発生しないので無意味な行為なのだが。


2001年12月6日 木曜日

 Tuft(仮名)、Ichi(仮名)、こんふりくと(仮名)と4人揃ったので、AOC(Win)4人戦。チームを組むのに、珍しくパートナー指名権を貰い、昨日負けたTuft(仮名)にする。

 二人ともだらけた攻めで試合は長引く。局面としてはこっちがvsこんふりくと(仮名)、Tuft(仮名)vsIchi(仮名)という2つのH2Hだったが、こんふりくと(仮名)相手になかなか攻めきれず、結局帝王戦でようやく少し押すことができてなんとか屈服させる。途中Tuft(仮名)が負けるとかすまんとか、ひたすらネガティブなチャットを送り続ける嫌がらせ(しかも読みにくいローマ字)には参ったが、とにかく我が道を行くことで問題なくやり過ごす。

 まあいくら4人戦はH2Hが2つになっただけで言っても、やはりチーム戦はチーム戦であり、H2Hの2倍以上楽しいことは確実である。今後なるべく早く帰宅し、チーム戦の機会を増やそうと決意。仕事なんざへのへのぷーである。

 さっさと寝るつもりでいたが、Tuft(仮名)がH2Hをやれとしつこいので、仕方なくIchi(仮名)とやることにする。が、2戦やって両方とも完敗。Tuft(仮名)にも勝てなくなってきたし、そろそろリハビリ期間が終了して腕で追いつかれたらしい。何か新しい必殺技でも引っ下げてこないと、どうにも勝てそうにない。まあH2Hとチーム戦に要求される能力はまた違うので、一概に嘆く必要もないのだが、それにしたって負けるよりは勝つ方がいいに決まってるのである。


2001年12月7日 金曜日

 AOC(Win)チーム戦はメンバーが揃わず無理。この機会に必殺技を編み出すべく一人でCOM相手に特訓。最速の領主攻撃を目指してひたすら序盤内政のパターンを模索。人口が23になったところでぴったり領主ボタンを押せるようにはなったところで、Tuft(仮名)相手に成果発表会H2H。先手を取って攻めるが、うまいこと撃退されて反撃を受け負ける。この程度の練習じゃ通じないらしい。

 反省会ということで色々話している内に、どうも内政重視になっていることが判明。まあトルコが弱いという文明の差もあるのだが。内政重視は今回復帰した際の大目標なので、H2Hに勝ちたい程度目的ごときで曲げる訳にはいかない。Tuft(仮名)は領主から守りに入っており、こっちの戦力を一度撃退してから反撃というのがパターンで染み付いてるらしいので、領主で交戦せずにいきなり城主を目指すと心理戦による勝利が得られそうだという結論に達する。ちょっと方向的に違う気もするが、丁度最近直城主のやり方を思い出さないといけないと思っていたところなので、当面の練習課題に設定。

 とか言う話をしていたら、IRCにWaruo(仮名)初登場。今日Gold EditionでAOKとAOC両方を入手してきたらしい。このシリーズは初プレイと言ってるので、一から鍛え上げてやる必要がある。Tuft(仮名)に「教師としては優秀」と紹介され、言外にプレイヤーとしては違うというニュアンスを含められるが、ここまで負けっぱなしでは反論もままならない。とりあえずまともなプレイヤーに育て上げ、常にチーム戦ができるようになれば、H2Hで勝つ必要もなくなって全てがうまくいくはずである。


2001年12月8日 土曜日

 12月は忘年会シーズン。面子の確保が難しくなり、ことと次第によっては本人自身がゲームする時間を削られることもあるという、まさにゲーマーの受難期である。というわけで案の定金曜夜は面子が全く集まらず、さっさと見切りをつけて寝る。一回AOC(Win)の直城主の練習をしたら、17分半で入れたがそこから攻撃に移るまで更に時間を必要とする。どうも実用に耐えない予感がする。まあたまにはこういう選択肢もあることを見せ付けてみよう。心理戦とはこうやって色々な伏線をばらまいておくものなのである。

 昼間はとあるゲームショップに遊びに行き、マパコン(仮名)やジウ(仮名)とAOCの話をしていたら、一人食いついてきた面子が。いつの日か皇帝の居城にやってきて復活委員会のメンバーとなることを切に願う。目指せ8人戦。


2001年12月9日 日曜日

 さすが休日ともなるとAOC(Win)の面子が期待できる。Tuft(仮名)は常駐なので来るとか来ないとかの問題ではないが、こんふりくと(仮名)、Ichi(仮名)で4人戦の面子を確保した上に、先日購入したばかりの新人Waruo(仮名)がついにデビュー戦を飾ることに。ところがルータの設定のせいか、なかなかゲームに参加できない。こういう設定周りに強いこんふりくと(仮名)の指導の元、なんとか各種パラメータをいじくって、2時間弱かけて念願のデビュー戦開始。

 なぜかH2Hの実力を元にチームを決めるという不思議な居城のルールにより、H2H最強のIchi(仮名)と勘を取り戻し切れないこんふりくと(仮名)がチームを組み、おまけでWaruo(仮名)を引き取る3対2ゲーム。序盤いきなりIchi(仮名)にいいポジションを確保されたチームメイトTuft(仮名)の悲鳴により始まり、そのまま苦しい展開らしかったのだが、いかんせんチームメイトの状況を把握する地図テクノロジーを取るのを忘れていたため、一人で黙々と中央に陣取って敵主力両名を相手にして我が道を行く。途中でさすがに怒ったTuft(仮名)が助けに来ないと落ちるぞ、と脅してくるので、渋々地図を共有。なるほどこりゃひどいわい、ということでようやく援護活動開始。なんとかチームらしい動きになってやっと敵の攻撃を押し返す。途中脇腹にWaruo(仮名)のかわいい攻撃を受け、王者の貫禄で笑って許してやろうかと思いつつやはり教育的指導を一発ガツンとかましておく。Ichi(仮名)を壊滅させ、二人でこんふりくと(仮名)を屈服させて勝利。

 ちょっと変則的なチームだったが、ここの面子で5人戦なんて何年ぶりだろうか。やはりでかいマップで敵味方入り乱れる展開が楽しいゲームなのであり、小さなマップでH2Hをやるためのゲームではないのである。


2001年12月10日 月曜日

 早寝王こんふりくと(仮名)が早めに到着。その後Tuft(仮名)、Waruo(仮名)、Ichi(仮名)と順調に昨日と同じ面子が集まる。大変良い傾向である。また5人戦をやろうか、と集合をかけたところ、Ichi(仮名)がゲームに入れないとほざき出す。こないだ水曜にも似たようなことを言ってたが、その後無事入れたので不問にしてきたトラブルである。色々考えたが、CATV環境なので対処方法はよく分からず、とりあえず問い合わせおくことを宿題として課して、4人戦AOC(Win)。もっともWaruo(仮名)という初心者を抱えてだと、2:2のバランスが取れるはずもなし。Tuft(仮名)vsこんふりくと(仮名)+Waruo(仮名)という3人戦にし、Waruo(仮名)に羽織って背後霊としてアドバイスをしてやることにする。

 昨日よりかなり良くなった、と豪語するWaruo(仮名)だが、最初から町人がぶらぶらしてるかなりひどい内容で、一体昨日はどんなだったのだか想像するだけで恐ろしい。人の言うことを無視するなら忙しくてついてけませんでした、という理由で分かるのだが、作る建物を間違えるのはどうかと。伐採所の代わりに採掘場はちょっと困った。あんなこんなで領主入りは25分。当然まともな戦闘はできず、時たま弓兵を集めてちょこっと交戦し壊滅するだけ。かわいそうな盟友こんふりくと(仮名)は助けが来ないまま、隅に逃げ出して復興を図るが、時間稼ぎをしてくれる相手もいないのでそのまんまTuft(仮名)に攻撃され続ける。合掌。

 最後になって、さすがに見てるだけでストレスが貯まったので断りを入れて主導権ゲット。が、時既に遅く、アンバランスな資源とまるっきりなってない経済基盤からの逆転は何ともならず、5分ほど試合終了を長引かせただけであった。Waruo(仮名)にはまだまだ特訓が必要だが、その前に自習をしてきて最初の羊を狩るところくらいちゃんと見せて欲しいものである。

 まあ何はともあれ、そういう贅沢を言い出す前に、4,5人でAOCができるようになったことに感謝せねば。


2001年12月11日 火曜日

 人数が揃わなくて何もやらずに終わる。

 ちなみにWWWを見て回っていたら、世間ではWorld Cyber Gamesなる世界的なゲーム大会が開かれていたらしい。そう言えば国内予選をやるような話を数ヶ月前に見たことがあるような気もする。中身を見ると、さすがプロゲーマー国家韓国強しということらしいが、AoC大会では日本も健闘し、国対抗2on2種目では銀メダルを獲得している。ということは日本トッププレイヤーのリプレイを見て勉強すれば世界レベルに達するのも夢ではないということか?いや違う。リプレイを見て同じことができるようになれば、だった。無理じゃん。ちなみに銀メダルの賞金は二人で3000ドルだそうな。40万円弱。ちょっとこれで飯食うのは難しいかも。少なくとも妻子を養いつつプロゲーマーはかなり難しそう。リプレイ手に入らないかな。


2001年12月12日 水曜日

 早寝王こんふりくと(仮名)はその称号通り早寝。ジウ(仮名)は島流しの上全く反省が見られないためもう面子扱いしないことにした。残された面子は新人Waruo(仮名)と常駐してるTuft(仮名)で3名。実力比が大雑把に数字化すると2:10:9くらいなので、つまり2と9が一緒になれば丁度いいのではなかろうか、ということでTuft(仮名)対残り2名のAOC(Win)。さんざんごねるTuft(仮名)の悲痛な叫びを聞き入れ、1分ハンデを与えて試合開始。Waruo(仮名)が何の気なしに作った小屋が嫌な位置にあったとかでそっちに気を取られ、おとなしくこっちに来ればいいものを戦力分散させてしまい、二人組完勝。

 終わると丁度Ichi(仮名)が来ていたので、さっそく4人戦。Ichi(仮名)のCATVプロバイダは、プライベートアドレスを出すタイプなのでネットワークゲームはできないものがありますという触れ込みらしい。するとたまにできない日があるという現象は一体何を示すのだろうか。できない日はプライベートで、普段はなぜかグローバルが取れてる、というのが居城メンバーの推測らしいが、とりあえず今日はできる日らしい。H2H最強位であるIchi(仮名)が初心者であるWaruo(仮名)と組むのが筋なので、こっちはTuft(仮名)と組む。チーム戦になるとIchi(仮名)が途端に弱くなるというのは周知の事実だが、それを知っててなお自分に有利なチーム編成にする辺りが極悪である。君のことだよTuft(仮名)。

 Ichi(仮名)はCATVのメンテナンスにより試合時間が45分弱しかない。この時間内に勝てなかったらこっちのチームの負け、という変な条件がつくが、実際には二人でIchi(仮名)に両面攻撃をかますとあっさり降伏する。30分程度で終わる。ちなみにほっとかれたWaruo(仮名)だが、Ichi(仮名)降伏後になって軍隊を出してくる。惜しいねえ、これがあと15分早ければ立派な戦力なんだが。まあ攻撃してくるだけ見込みがあるというべきであろうか。攻撃的精神はこのゲームにおいては何にも勝る素質で、進化手順なんて枝葉末節は回数練習すれば誰でも覚えるもの。そういう意味では将来が楽しみな新人ではある。将来があまり遠くないことを祈るのみ。

 そんな期待の新人の育て方は、とにかくいびり倒すに限る。Tuft(仮名)に立ち向かえ企画と称して、Tuft(仮名)は帝王時代に入るまで軍隊ユニット作成禁止。この条件は冷静に考えれば、多少進化で遅れを取ろうと、早い内に攻めてしまえば反撃がないことを示す。そのことを気付かせるのが真の目的なのだが、気付かない、もしくは実現できない者には、帝王の軍隊が押し寄せて地獄を見せる恐ろしいカリキュラムである。Waruo(仮名)はと言うと、領主で軍隊を作ったまではいいのだが、いかんせん進化が遅く攻める頃には敵が城主入りしてしまい、中心による防御をされてしまってはもう領主では太刀打ちできない。こっちが城主に入る頃には敵はついに帝王。結局地獄を見たのであった。

 あまりいじめてもなんなので、最後はお手本プレイ。Tuft(仮名)に羽織らせて、さっきと同じ条件の敵をいかに倒すかを見せることに。見事にやられ役を演じきり、必死に中心に篭って抵抗する様を見せるが、Tuft(仮名)の真綿で頚動脈を押さえるような攻めをライブで見て感激したらしい。お手本としてはもう少し苛烈な攻めを見せてやって欲しかったのだが、最近攻め手がぬるいTuft(仮名)には難しい注文だろうか。何にしろ、目的地が見えたら、あとはそれに向かって近づくだけである。Waruo(仮名)の今後の成長に期待。


2001年12月13日 木曜日

 こんふりくと(仮名)とIchi(仮名)、あといつもいるTuft(仮名)でのAOC(Win)4人戦。この3人だとやはりこんふりくと(仮名)の腕がまだ戻りきってないだけちょっと格下であり、誰と組むにしてもハンデが必要となる。今回はTuft(仮名)が組み、こっちチームに30秒のハンデが申し付けられる。ハンデの上にイノシシ狩りしてた町人が誤って死ぬなど痛恨のミスを連発し、領主入りは13分半。2分ほどミスこいているのだが、それ以上に隣接敵こんふりくとがミスしたらしく、ここからでも十分攻撃が間に合う。ざっと本陣を片付けたところで、途中子供が吐いてしまって対応に10分ほどのAwayが発生するが、Tuft(仮名)をIchi(仮名)が攻めぬいて壊滅させていたため、多少こんふりくと(仮名)軍が活気付いた程度で済む。勝利。

 その後Waruo(仮名)が登場、Tuft(仮名)と何やら特訓しているようなので、H2H最強位を誇るIchi(仮名)に手合わせを申し込む。するといつもの得意文明バイキングから、なぜかビザンティンに鞍替え。文明の性格に引きずられて防御的なプレイになったIchi(仮名)など敵ではなく、2戦やって2戦とも完勝する。極めて強烈な攻撃を叩きこむのが特色であるIchi(仮名)が防御的な文明を使うに至った動機は不明だが、明らかに向いてないと思われる。まあバイキングは結構強力な文明なので、自分の腕を純粋に試してみたい、という気持ちは分からないでもないが。

 Waruo(仮名)はどうやらTuft(仮名)の弟子になったっぽい。あっちはオールラウンドプレイヤーへの道なので、きっと覚えることが多くて閉口するであろう。それだけに全部身に付けた暁には恐ろしいプレイヤーになるのだが、果たしてそこまでたどり着けるであろうか。Ichi(仮名)のようにとんがった弟子を育てたのはいいが、偏りすぎて未だにチーム戦が弱いというのもなかなか問題である。


2001年12月14日 金曜日

 IRCに入ったはいいが、こんふりくと(仮名)とTuft(仮名)の3名だと、1:2ができるほど腕の差がないのでどうにも試合にならない。あと一人を待つがなかなか来ないので、しびれを切らして寝る。全くゲームをせずに一日を終えた、ゲーマーとしてあるまじき一日。強いて言えば最近やってないCiv3(Win)がやりたくなってきた。でもAOC(Win)で面子が揃う内は無理かな。


2001年12月15日 土曜日

 AOC(Win)。まず小手調べにこんふりくと(仮名)とH2H。今の腕の差だとさすがにH2Hでは引けを取らない。順当に勝つ。終わると別にH2HをやっていたTuft(仮名)とIchi(仮名)が泥沼化する前に試合を切り上げてきており、4人戦。Tuft(仮名)曰くチーム戦の実力は皇帝>Ichi(仮名)>Tuft(仮名)>こんふりくと(仮名)だそうで、トップとビリがチームを組むのが当然で、しかもハンデは与えられないらしい。Tuft(仮名)という人物ほど自分を弱いと主張する者はいないので、話半分に聞かないといけないのだが、主張を無視するとまた掲示板に嘘つきだとか書き始めるので、仕方なく今日のところは要求を飲むことにする。

 位置的に組み合わせは皇帝vsIchi(仮名)、こんふりくと(仮名)vsTuft(仮名)となり、領主初期からIchi(仮名)の歩兵・弓兵・散兵・タワーの混合攻撃がやってくる。いつも不思議に思うのだが、何をどうやればこれだけ豊富な兵種を豊富な量で生産できるのだろう。当然こんな攻撃を迎撃できるはずもなく、本陣陥落。細々と貯めた食料で落ち武者と化し、あちこちで復興を狙うがその度に邪魔される。一方で盟友こんふりくと(仮名)は意外に健闘しTuft(仮名)に対して押している上に、Ichi(仮名)に対しても攻撃を仕掛けているので、これは投了するのは失礼だということでひたすら生き長らえることに徹底する。が、何しろ昔はバリバリの防御プレイヤーだったこんふりくと(仮名)、敵陣を陥落させるという行為に慣れてないので、Tuft(仮名)の生産力を最後まで削げない。結局着実に成長したTuft(仮名)軍が大暴れし、こんふりくと(仮名)の金がなくなったところで敗北を悟り降伏。

 一見好試合のように見えるのだが、実はIchi(仮名)の手抜きにも似た初撃以降のぬるさに助けられて生き延びただけ。もう一組の対決が番狂わせでたまたま長期化したが、結局皇帝>Ichi(仮名)論が間違っていたことを証明した試合であった。

 その後、こんふりくと(仮名)が寝て、IRCが不調になりみんなの会話に時差が発生して一人時代遅れの会話を続けるTuft(仮名)を放置し、Ichi(仮名)とH2Hをしてみる。こないだ2勝もしたので、ひょっとして知らない内に実力が上がったのでは、と己の力を過信してみるが、Ichi(仮名)が文明を元のバイキングに戻したら、さくっと領主初期でシャレにならないダメージを負わさせる。降伏。騙された。

 IRCに戻って反省会でもやろうかと思ったら、Tuft(仮名)が置いてけぼりにされた怒りを、OP権限をかさにきたKickという形で発現していた。だだっ子モードで何を言っても無駄っぽいので大人しく寝る。

 朝方、風邪だか何だかよく分からない奇病に突然かかり、体中だるくて背中と腰が痛いので一日寝る。熱はないのだが、病気で寝ていると色々と変な夢を見る。確かその中に画期的なゲームのアイディアが浮かんできたはずなのだが、起きてみるとどうにも思い出せない。きっと将来そのゲームが実現してはっと気付くのであろう。なんだか悔しい。


2001年12月16日 日曜日

 奇病のせいで戦闘不能な体に。20時間くらい寝たらさすがに寝れなくなったのだが、背中痛と腰痛のほかに頭痛と下痢が襲ってきて、黙って座ってること自体辛い。きっと昨日の対Ichi(仮名)戦AOC(Win)でこっぴどく負けたことが引き金となっているのだろう。こういうときはリハビリに限る。難しいCOM相手にH2H。いくら戦闘不能だって、この程度の敵ならどうにでもなる。さんざんいじめ抜いたら少し気分がよくなった。ゲーマーにとって勝利は万病に効く特効薬である。

 午前中医者に行ったら風邪と言われる。奇病じゃなかったのか。ここで熱があると相当やばい病気を疑われるらしいが、ない時点で指一本触れずに診断を下される。本当は凄まじい伝染病で、指一本も触れたくなくて早々に追い出したいだけだったのでは、と思えなくもないが、薬飲んで寝たらかなり復調したので、やはり風邪らしい。世の中メタゲームを続けるとキリがない、などと病の中でも考える辺りがゲーマー根性と言える。ゲーマー日記に書くために無理矢理ゲームネタにこじつけてるという説もあるが。


2001年12月17日 月曜日

 どうせ戦闘不能なのだが、寝すぎて眠れないのでIRCに入る。明日から転職なので早寝するというTuft(仮名)しかいなかったのが、1時手前辺りで、とあるゲームショップで勧誘されたスズムラ(仮名)が登場。過去にAOC(Win)はやっていたらしく、腕は錆び付いていると言うものの、使用文明がスペイン、トルコ、ビザンティンなどと言う辺りがかなり玄人好みである。とりあえず今日は1.0bパッチを揃えるにとどまる。

 その後Waruo(仮名)も現われるが、いずれにしろ時間が時間なのでみんな寝る。ただこれで明日からの面子数がまた一人増え、5人戦6人戦も視野に入ってきた。着実に活動を続けるAOC復活委員会恐るべしである。


2001年12月18日 火曜日

 こんふりくと(仮名)風邪でダウン。週末まで復帰できそうにないらしい。

 別のプライベートチャンネルで、6人戦をやるということで参加。前衛に配置されるが、相手がそのチャンネル最強の人物だったことと、ゲーム開始直前に止まったかなと思って画面を切り替え、戻したらゲームが始まってたという恥ずかしいハンデを背負ってしまったが為に、領主からぼこぼこにされる。城主で中心を落とされてからは、もうひたすら敗走を重ねる人生。当然ながら負ける。

 丁度試合終了後に来たスズムラ(仮名)の実力を計るべく、H2Hを申し込む。相手はビザンティンを使用。得点を見るとほとんど引き離せないことから、かなり真っ当な腕を持っていることが判明。うちは接待プレイお断りなので、ガチンコで軍兵攻めを敢行。とは言っても病み上がりのせいか、本来なら領主入り直後から出せるはずの軍兵が食料事情がよろしくなくてなかなか出ない。多少遅れて出し始めると、結構的確に対処される。もっとも対処されてるだけで攻めては来られてないので、結局ひとりで城主入りして騎士を出して勝つ。

 まあ相当久しぶりということなので、これはちょっと練習すれば即戦力になれるレベルと見受けられる。かなり有力な面子ということで、今後試合も組みやすくなるであろう。この中でも6人戦が再びできる日が来るとは正直思っていなかったが、かなり現実味を帯びてきた。コケの一念という奴である。

 なかなか寝つけないので、DLだけして眠らせておいたゲームでもやってみる。S.W.I.N.E.(Win)デモ版というのがあった。ブタ軍とウサギ軍との戦闘を描いたRTSらしい。描くも何も、元は何よ。インストする。全然背景が分からんがスタートする。ハングする。3回繰り返す。アンインストする。合掌。

 無性に腹が立ったところに、ふとブックマーク中にあった「アングバンドのページ」なる単語に目を惹かれる。あったなそういや数年前に遊んだローグライクで日本語化されたJangband(Win)が。MOから引っ張り出してきて、昔作ったMikanなる魔法使いをロードする。うわへぼ。まだ地下6階とか言ってますよ。ちょっとやってみる。コマンドが全然思い出せないが、やってる内に一部体が反応する。不思議なものである。魔法の撃ち方も覚えてなかったくせに、壁に鉱脈を見つけると勝手に岩石溶解の呪文を唱えていたりする。誠にゲーマーの体の神秘という奴である。しばらくこれちまちまやろう。


2001年12月19日 水曜日

 遅目に帰宅すると、既にIRCには5人もの先客が。とは言っても内二人は全然関係無い人たちだったので、実質的にはTuft(仮名)、スズムラ(仮名)、Waruo(仮名)でギリギリ4人戦AOC(Win)。ただこの中ではどうしてもWaruo(仮名)が頭3つほど下で、チームの組み方が難しいので本来ならもう一人加えて2強対3弱という構図にしたいところだが、面子がいないものは仕方ない。Tuft(仮名)が言うがままにまた最強の座を気持ち良く譲られて、黙って聞いているとハンデのハの字も出てこないので、自ら言う気にもなれずにおとなしくWaruo(仮名)とチームを組む。こうなったら二人ともぶっ殺す。

 意気込みは良かったが、索敵不足によりWaruo(仮名)の為に二人の位置を調べておく必要があったためもあり)前線の位置取りはあまり芳しくない。目標は隣接のTuft(仮名)陣だが、さすがに備えのタワーがあるとどうにも攻めにくい。一応それでもちょっかいをかけていたら、本陣にカウンターアタック。しかもスズムラ(仮名)軍も。うわまじですかこの人たち。人にハンデ与えるどころか、初心者無視して2:1と来たもんだ。以後基本はそのペースで、ちょっとひと息つくと二人がかり。先に城主入ったり帝王入ったり、内政拡大と戦闘とのペース配分は我ながらいいところを取っていけたのだが、自陣手前での撃退戦にはなかなか未来がない。最終的には城を一杯作るTuftの鈍重な攻めの前に為す術なく敗退。

 本日の教訓。Tuft(仮名)のチームメイクの目的は、公平ではなく戦略的勝利である。というわけで戦略的敗北。戦う前から負けているので内容を吟味してもしょうがない。


2001年12月20日 木曜日

 AOC(Win)5人戦。ついにここまで来た、という感じである。ジウ(仮名)がようやくやる気を見せ、ルータの設定を終えて無事接続もできるようになり、Tuft(仮名)、Ichi(仮名)、スズムラ(仮名)と共に5人戦。2:3なので2強はTuft+1名指名ということで選ばれてしまう。まあジウ(仮名)は相当久しぶりのはずだからほっといていいとして、問題はIchi(仮名)対策である。まともにぶつかるとさくっと領主で致命傷を受けるので、粘りながらIchi(仮名)の苦手な復興長期戦に持ちこむ腹づもりで臨む。臨むと往々にしてその通りなったりするもので、案の定隣接にIchi(仮名)がいるので、手はず通りに復興戦へ。というかその前に手はず通りやられてるところが悲しい。

 まあ一旦泥沼に引きずり込んでしまえばあとはこっちのもの、というほど楽な試合でもなかったが、Tuft(仮名)も包囲されて復興に走り、相当苦しい展開になりつつもトドメを刺してこない3人組の甘さにつけこんでじわじわと復活。最後は騎馬鉄砲とハサーの2面作戦などとオシャレな真似を見せつけて勝利。水面下では木を市場で売って金を得るなど懸命に足をばたばたさせている優雅な白鳥。試合時間実に1時間20分。どっと疲れた。

 これであとこんふりくと(仮名)、Waruo(仮名)が入って7人戦まで現実に可能。3:4となれば結構いい試合になりそうだし。夢は膨らむものである。

 昨日ダウンロードしておいた、Monopoly Tycoon(Win)デモ版をインストール。Tycoonシリーズはかの名作Railroad Tycoon(DOS)から派生した経営シミュレーションだが、その後ピザだの遊園地だの色々な題材を扱ってきているのは知っているが、モノポリーを一体どう経営しろと。いや確かにモノポリーは不動産経営スゴロクゲームなんだけど、それじゃモノポリーから一歩も進んでないじゃん。ゲーム内容が全く想像できないまま起動。青画面。おうまいがっ。waveなんちゃらと出ているとこから、音源系のトラブルっぽい。設定で音をOFFにすると起動。まあどうせデモだし音くらい我慢しよう。起動したことに満足して、結局ゲーム内容は謎のまま。疲れたので寝る。


2001年12月21日 金曜日

 DLしたデモ版のMonopoly Tycoon(Win)。チュートリアルをきっちりやってからゲームに臨む。初めてのゲームをやるときは必ずチュートリアルをやる。ゲーマーの基本である。マニュアルが無ければ無いですぐ適応するのもゲーマーの基本(やや応用)だが、あったらはやる気持ちをぐっと押さえてちゃんとシステムを理解することが大事である。

 それはともかくとして、ゲーム内容はかなりつまらんの一言。モノポリーというタイトルがついてるが、ほとんど関係なし。チュートリアルにモノポリーおじさんが出てくるのと、敵COMキャラがモノポリーのコマの名前になってるだけ。版元を買収したからと言って、こういうアホな使い方をしないで頂きたいねInfogramesさん。結局はしょぼい経営コンストラクションゲームで、しかもデモシナリオがまたしょぼい。4日間の制限で500個の売上を上げたプレイヤーの勝ち。一回目のプレイはよく分からなくて、2日目にCOMに先を越された。二回目は要領を得て1日目で片をつけてやろうと思ったが間に合わなく、2日目の朝でクリア。どう足掻いても4日はプレイできない仕組みらしい。飽きた。削除。合掌。

 Jangband(Win)をちょぼちょぼプレイしつつ、AOC(Win)の面子待ち。魔法使いMikanはレベル19だが、地下7階をうろついてオークの大群に四苦八苦する未熟者。魔法使いだけあって物理攻撃は全然たいしたことがないので、基本はマジックミサイル6d4ダメージ。しかしMPが29しかないのですぐ打ち止めになる。ちょっと戦っては逃げて休んで。いつになったら魔法撃ち放題になれるのだろうか。なけなしの金でアイスボルトのロッドを購入してMP消費をなんとか減らそうと努力。おかげで文無し。クリアするのにあと10年くらいかかりそう。

 そんなこんなでAOC(Win)面子が5人揃う。Tuft(仮名)、こんふりくと(仮名)、ジウ(仮名)、スズムラ(仮名)。5人戦が平然とできるようになったのか。大した進歩である。また2:3で、また2側に配置される。領主でスズムラ(仮名)と接触。先手を取って攻めようと思うが、たまには毛色の変わった攻撃をと思って、いつもの歩兵ではなく散兵を大量生産してみる。が、相手はカウンターユニットが安いビザンティン。安いイコール数が揃う。同じユニットなら数の多い方が勝つ。というわけで領主戦で何ら敵に打撃を与えることなく過ごし、その内ジウ(仮名)の騎士軍団に町人をほとんど斬殺される。早くも復興戦開始。しかし今日の3人組は気合が違う。近衛騎士団がうろうろして発見即斬。「降伏か死か」とか問われたらそら死にますよええ。Tuft(仮名)はさすがにもう少しましだったみたいだが、それとて近衛騎士に包囲されたらどうにもならず。見事な敗北。本日の反省:新戦術をぶっつけ本番するな。


2001年12月22日 土曜日

 以前登録した「げーまに」なるメディアカイトのゲームサイトから、マスターブレイズ(Win)を送ってくる。会員登録をすると無料でゲームが1本貰えるというので、適当に応募したものである。すっかり忘れてた。この品揃えがろくでもないゲームばかりで、いわゆるコンビニに置いてある、誰が買うんだろう不思議的なゲームの羅列である。強いて言えばナムコの往年の名作がいいかなと思いつつも、それは以前オークションで買ったNAMCO GAME HISTORY(Win)で十分だろうということで、目先を変えてローグタイプの派生であるマスターブレイズにしたような記憶が。でもJangband(Win)の方が面白い。モンスターを手下にする機能は面白いのか面白くないのか微妙。武装の消耗が激しいので、雑魚との戦闘はあまりしちゃいけないらしい。色々ローグを面倒につまらなくした作品っぽい。DirectX対応とか、そういう方向じゃないんだよローグライクゲームの進む道ってのは。トルネコ(SFC)や風来のシレン(SFC)の成功は見栄えだけ変えて根幹システムをローグそのままにしているところにある。そういう意味であの2作は好きだけど尊敬には値しない。でもマスターブレイズはだめすぎ。変えりゃいいってもんじゃない。

 金曜夜は集まりが悪いので、IRCにはTuft(仮名)とこんふりくと(仮名)だけ。こんふりくと(仮名)が席を外してる間に、暇つぶしということでTuft(仮名)とAOC(Win)のH2H。トルコはどうも弱く感じていて、しかもその特性をまるで生かしてないので、ちょっと目先を変えて文明チェンジ。歩兵が強い日本を選択。序盤の建物が安いのもいい。おかげで領主の軍兵攻撃がうまくいって、H2Hの結果は完勝。まあどうせTuft(仮名)はチーム戦での自らのランキングを落とすためにH2Hで勝つつもりはないので、あまり手放しで喜んでも仕方ないのだが。

 H2Hが終わるとIchi(仮名)が来たので4人戦。今回のチームはTuft(仮名)と組み、Tuft(仮名)にだけ3分ハンデ。言い出したのはTuft(仮名)なので例によってこっちが有利な仕組みになっているのだが、Ichi(仮名)の鋭い領主攻めがハンデのない私に炸裂すると、結構いい感じになりそうなのでやってみることに。相手チームからも反論ないし。ちなみにTuft(仮名)のチームメイクは大抵不平等だから、不利だと思ったらちゃんと言うべきことは言わないと、面白い試合にならない。

 隣接敵はこんふりくと(仮名)。ということはIchi(仮名)vsTuft(仮名)になるので、3分ハンデのTuft(仮名)にはやられ役を申し付け、こっちはこんふりくと(仮名)を領主で叩く。と、あろうことか敵2名の軍が両方ともこちらに来るではないか。むむう、そう来たか。なかなか鋭い戦略である。偶然うまいことTuft(仮名)軍と合流してIchi(仮名)軍を壊滅させることができたので何とか生き延びたが、ここでやられると実は結構やばくて面白い展開になったっぽい。まあ実際は生き延びたおかげで楽勝。日本結構いいかも。しばらくこれでやることにしよう。

 マスターブレイズをもう少しやってみるが、やはりつまらない。武器防具の耐久度消耗がどう考えてもゲームバランスを崩している。武器防具自体の入手がレアなので、序盤の敵に楽勝で勝てるようになったら外して大事に使うのだろうか。モンスターを下僕にしてもあまりまともに戦ってくれないし、食料を消耗してそれはそれでまた困る事態になりそう。ゲームシステムを理解するのには相当時間がかかるのがローグライクゲームだが、問題はそこまで精神力が持ちそうにない。くそゲーBOXに入れるまであと薄皮1枚。

 年賀状印刷のかたわら、マスターブレイズ(Win)をもう少しだけやってみる。まず武器の消耗をスライム下僕による特殊能力でなるべく押さえる。HP回復はバット下僕の特殊能力でバットから吸い取る。こういう序盤の定石を少しずつ確立すればあるいは面白くなってくるのかもしれない。でも少なくともそれまでがちっとも面白くないのが致命的かも。ローグ初めてやったときもこんなんだったかなあ。


2001年12月23日 日曜日

 マスターブレイズ(Win)をややしつこくやってみる。どうも面白く感じられないのは、多分モンスターの動きのせいだろう。ちょこまか逃げるのである。ローグのモンスターは一部の例外を除いて突進してきて、死ぬまで戦う。特攻なのでHP的にはかなり厳しいが、武器防具等の基盤を一度整えると消耗しないのでどんどん先に行けるようになる。Angbandはモンスターが平気で逃げるが、魔法や飛び道具と言った遠隔攻撃手段が豊富に安価に提供されているのでゲームが成立する。思うにマスターブレイズのモンスターが逃げたり近寄ったりしないにも関わらず、遠隔攻撃が消耗する杖や弓(しかも弓本体の耐久度が消耗する)しかないのはバランスが取れないのではなかろうか。その分モンスターを配下にできるのだが、こいつらもまっすぐ攻撃に行かないのでそれほど頼りにはならない。ローグタイプの快感部分である、「ようしこれだけ装備が整えば死ぬ訳ないぜ」という満足感が得られないのは痛い。世間でも大して売れてないみたいだし、そろそろ面白さを追求する旅を終えようかなという気もする。

 口直しにJangband(Win)。こちらはローグライクとは言え、1プレイで目的を達成するような短期戦ではなく、何度も地上に戻ってきては同じキャラでまた潜る、長期戦タイプ。よって未鑑定アイテムを体で判別して進むような恐怖が序盤で終わり、着実に基盤を整えてじわじわと進むという全然違ったゲームになっている。まあ敵の強さが半端じゃないので、それはそれでバランスが取れているところが秀逸なのだが。そんな訳で今日も魔法使いMikanは地下8階辺りをうろつく。7階から落とし穴で落ちてきたのである。ユニークモンスター「ヘビの舌」をなんとか倒した以外には特にめぼしいことはなし。もう少し奥深く潜りたいところだが、魔法使いは基盤が脆いのであまり危険なこともできない。どうせすぐクリアする気もないから、ライフワークとしてのんびりやろう。

 で、本命のAOC(Win)。早寝王こんふりくと(仮名)が珍しく日付変更線を越える気でいるにも関わらず、他にはTuft(仮名)しかいない。まずは肩慣らしでこんふりくと(仮名)とH2H。結構序盤押し込まれ、危ういところだったが、なんとか逆襲に転じて勝利。Tuft(仮名)の見学によると、いくつか課題はあるものの、内政に関しては及第点だそうな。後でリプレイを見ると、なるほど戦闘に関する練度が全般的に低い。小屋を前に出すこと、戦力をまとめること、勝てそうなときはどんどんユニットを出すことなど、戦闘の基本が全部なってない。戦闘以外まるでなってないIchi(仮名)と好対照と言える。

 試合後そのIchi(仮名)がやってきたので4人戦。初撃が異様に強いIchi(仮名)の扱いが難しいのだが、とりあえず現在最強と言われている私がこんふりくと(仮名)と組むことで特に異論が出ないので決定。こんふりくと(仮名)も戦闘力が低いだけで、基本がしっかりしてるからそんなに弱いプレイヤーではないのだが、戦闘するゲームで戦闘力が低いのだから評価が低いのはやむを得まい。今回はこっちの敵がIchi(仮名)でむこうがこんふりくと(仮名)vsTuft(仮名)。とりあえず余計なことを考えずにIchi(仮名)の凄まじい初撃をいかに耐えるかに集中。と思ったら、いきなりゲーム開始から最初の羊がいない。斥候がぐるっと一周回ってようやく発見、激しく出遅れる。その後も2匹目のイノシシがいなくて苦労しつつ、13分半でようやく領主入り。いつもより遅れること2分半、莫大な時間の損失である。普段ならここでもう猛攻が来るのだが、どうやらIchi(仮名)も何らかのトラブルで出遅れているらしい。おかげでどうにかこうにか最小の被害で撃退し、逆にIchi(仮名)本陣になだれ込んで壊滅させることに成功。

 これで終わらないのがAOC。盟友こんふりくと(仮名)が丁度その頃「中心壊される」と悲鳴を上げる。チャットのタイミングが噛み合わなく、その前のせりふに対してOKと言ったつもりが、悲鳴の後で発言されたためにまるで俺がなんとかしてやるという頼もしい反応に見える。撤回するとこんふりくと(仮名)が泣きそうなので、誤解を解かずに黙っていることにする。しばし戦力を整えて、背後からTuft(仮名)の本陣を襲撃。こんふりくと(仮名)復興本陣付近には防衛用に騎士団を送りこみ、両面作戦を展開するが、さすがに分散させると今一つうまくない。騎士団は前線の城に突っ込んで壊滅し、本陣襲撃部隊も敵騎士団に苦戦。ただこれでだいぶ時間は稼げて、こんふりくと(仮名)じわじわと復興。敵もIchi(仮名)が復興しているはずだが、いかんせん戦闘以外てんでダメなプレイヤーなのでその歩みは著しくのろい。無視。帝王入りして騎士団対策に矛槍を量産、他にも近衛歩兵や重騎士、遠投等で分厚く攻めたてる。Tuft(仮名)も近衛騎士を出して遠投で攻めこんで、蛇の尻尾の食べ合いになるが、こっちが先に食べ終えて勝利。往生際の悪いTuft(仮名)の生き残り騎士をひたすら追いかけて無駄な時間を過ごす。4人戦は今一つチームワークの発揮し甲斐がないのだが、それでもなかなか面白い。

 試合終了後、伊政(仮名)がIRCに登場。Macユーザーなので、Windowsマシンを買ってゲーム仲間に加わるよう説得していたのに応じ、今日マシンを購入したらしい。しかも言いつけ通りAOC買ってきてるし、なかなか感心な青年である。明日からでも参戦すると言ってるので、また新弟子育成せねば。着々と人数が増えて、居城にも活気が出てきている。大変良いことである。


2001年12月24日 月曜日

 Jangband(Win)。特に目立ったこともなく、既に惰性に入りつつある。でもレベル20に上がってほんのり嬉しかったり。オーク部屋に当たって、一気に経験を稼いだのでもうすぐレベル21。でも上がっても特に劇的に何か変わるわけでもないし。やはりユニークモンスターと命のやり取りをするくらいじゃないと緊張感ないなあ。もう少し深く潜ってひーひー言う方が楽しいかも。

 AOC(Win)は昨日と同じ面子(Tuft(仮名)、こんふりくと(仮名)、Ichi(仮名))で4人戦。本当は伊政(仮名)もIRCに来てたのだが、AOC初対戦をやらせようとしたらルータの都合により参戦不可。設定をいじろうと色々みんなでWWWを探したりしたが、オムロンのMT128HRなるTAルータはどうやらルータとしての機能は付録で、ポート単位でのフィルタリングなど設定できないヘボルータらしい。しかもTAとして使用しようとしても、(これは本体側のせいかもしれないが)シリアルポートが認識してくれないとのこと。どうにもこうにも行き詰まり、とりあえず後日こんふりくと(仮名)の持つ余剰ルータを譲渡することで話がまとまる。そんなわけで4人戦。

 チームは昨日と同じじゃ嫌だと昨日の敗者が文句を言うので、最近敗因となることが多いIchi(仮名)と組む。ただそれでもなお有利だと言う奴がいるので、仕方なく文明を日本からトルコに戻す。他人の使用文明を指定するとはひどい奴もいたものだ。なあTuft(仮名)。

 試合は完全なワンサイド。Ichi(仮名)はTuft(仮名)相手に速攻をあきらめて即城主をやったが、さほど甘い相手ではなく攻めこまれて敗退。こっちはこんふりくと(仮名)相手に攻めこむ気満々だったが、前線に最初の戦士小屋を作ろうとしたところでいきなり敵町人に発見され、強行建設しようとしたが、完成度99%で命が尽きる。小屋が作れなきゃ兵も出ない。当たり前の話で、当たり前のように敵に先制攻撃を受け、必死に防衛したところでIchi(仮名)を突破したTuft(仮名)軍が怒涛のように押し寄せて敗北を認める。話にならんすよ。せめて文明くらい好きなところ選ばせいや。

 その後Tuft(仮名)とH2H。先日日本を使って完封のような美しい勝利をもぎ取ったのが悔しかったらしく、リベンジ戦らしい。どうもTuft(仮名)にとっては日本はとんでもない強い文明らしいので、後で日本だから負けたとか言わないようにトルコを使用。終始攻めの姿勢を崩さず、防御に手を焼きながらもなんとか勝つ。

 更に悔しいからもう一度、と申し込まれる。困った奴である。もう一度トルコで攻めるが、前線の小屋を柵で完全に囲われてしまい、封印されて攻めが鈍り、先制攻撃を食らう。被害を出しながらもなんとか撃退、近辺の敵前線を掃除して再び攻め寄るが、守りに入ったTuft(仮名)はなかなか堅くて崩せない。城を2つも3つも防御に建てられてはなんとも攻めにくい。その内1時間が経過して、一向に壊せそうにないので、精神力が尽きて負けにする。後でよくよく考えると、帝王時代に進化して遠投投石器を使えば良かった。攻めの手を緩めたら負ける、と必死だったので帝王という概念自体忘れていた。やはりどんなときも心にゆとりが必要である。

 日中はJangband。少し深く潜って現在地下10階。そろそろオークの群れが当たり前のようにいて、MPが足りないぞどうしようひーひー言い出だしてちょっと面白くなってきた。多少逆境気味の方がゲームは面白い。ゲーマーとはなかなか屈折した人種である。


2001年12月25日 火曜日

 IRCの皇帝の居城チャンネルは、休日は一般に集まりが悪いのだが平日前の休日はもっと悪い。ということでTuft(仮名)はいても他に人がなかなか来ない。こんふりくと(仮名)が姿を見せるが、これは早寝王なので寝る前のご挨拶なだけ。仕方なくTuft(仮名)と腕を磨くためにAOC(Win)のH2H対戦。色々序盤失敗したので、守勢に入って逆襲に出ることにする。だがTuft(仮名)の攻める気がかなり感じられなく、のろのろ出てきた前線構築部隊を待ち構えていた迎撃部隊で葬り、いい加減しびれを切らして敵陣を包囲。柵や壁で守りに入るTuft(仮名)。精神的にかなりの低迷が感じられる。こんな守勢のプレイヤーには何も脅威を感じない。

 Waruo(仮名)が来て練習。しかし先日みんなでさんざん調べて解決したはずのルータ問題が再発。設定したらセーブしろよ。ついでにそのとき発見したホームページのURLも忘れたという。URL教わったらブックマークしろよ。色々人の道がなってない奴である。やっと再設定が終わり、本人の希望で練習台になる。帝王まで軍隊を作らないで、というもの。練習台になったが、全然攻めてこないので壁を張って守り、帝王に入って軍隊を作り始めたらもう投了。一体何の練習だったのやら。

 この際、ちゃんとしたプレイを見せてやることにする。Tuft(仮名)相手のH2Hが理想だったのだが、寝るというのでCOM相手のプレイにする。難易度設定を間違えて非常に易しいにしてしまった為、完全に無抵抗で勝ってしまったが、まあそれでも序盤の内政と領主攻撃の道筋まではなんとか教えられた模様。その後3時までかかって各種Q&Aの相手。基礎的な項目は大体仕込んだ。あとは実践あるのみ。

 ゲーマーは、夢もゲームに染まっている。最近の夢はほぼAOCで、夢の中でも資源がーとかユニットがーとかずっとうなされている。腹が痛くなってトイレに行かなきゃ、と思ってもなぜか次の思想はじゃあ町人2人くらい派遣しておくか、である。冷静になって考えると凄まじく変なのだが、布団に戻って考えたことは町人2人でなんとかなったな、であった。全くもってゲーマーである。


2001年12月26日 水曜日

 ゲーマーな夢のお告げで、突然Dungeon Keeper(Win)がやりたくなる。何の脈絡もなく、この4年も昔のゲームに関連した情報など何一つ無かったのだが、夢のお告げだから仕方ない。インストーラーに古さが感じられる。生意気にもCDがないと動かないらしい。あまりに久しぶりでゲームのルールをよく覚えてないが、最初の方の面はチュートリアルなので問題なし。戦闘シーンばかりが思い出に残っているが、実体は壁や金鉱を掘って部屋を作るコンストラクションゲームであることを思い出す。ついでに壁掘りImpを右クリックでビンタするとHPが減るけど作業が早くなるとか細かいことも思い出す。作者のピーター・モリニュー氏はこの手の一見とてつもない(その割にシステムが分かるとそれほどでもない)ゲームを色々作っていて、最近じゃBlack&White(Win)とかまだ新作を出しているのだが、思えば最初は12年くらい昔のPopulous(98)から有名になったのかと思うとなかなか感無量である。

 こういう有名ゲームデザイナーは星の数ほどあるゲームの割にあまり多くなく、どちらかというと最近はメーカーブランド(DiabloのBlizzardとか)の方が強い様に思える。だが実際はデザイナーの作風は強くゲームに反映され、Civシリーズの原作者であるシド・メイヤーに至ってはもうゲームタイトルの冠に名前がつくようになり、それが色々なメーカーから出されるというまさにカリスマである。他に有名なデザイナーと言うとあとはUltimaシリーズのロードブリティッシュことリチャード・ギャリオットくらいのものだろうか。昔は日本にもファルコムの木屋よしお(漢字忘れた)だとか結構個人名が前面に出ていたような気がするんだが。ゲームが個人で作るプログラムからチームで作る一大エンターテイメントに成長してしまった今、個人名を出すのも色々と難しいのだろうか。一抹の寂しさを感じる。

 メインのAOC(Win)は、IRCに結構人が集まるようになってきて、おます(仮名)にICQを執拗に送ったところ渋々参戦してきたので、Tuft(仮名)、伊政(仮名)と共に4人戦。ただ1年ぶりで元々さほど強くなかったおます(仮名)やシリーズ自体未経験、マルチ初体験の伊政を入れてまともな4人戦ができるはずもなく、チームが組みにくいのでTuft(仮名)と羽織をして、1プレイヤー扱いとして1:2の変則マッチ。攻撃担当として存分に2人をいじめまくって完勝。特に伊政は領主入りのタイムだけ聞かされるとすごい素質のように思えるが、実は町人の数を押さえて入ってるインチキタイムであることが判明。やはり素人であることに変わりは無かったらしい。

 ちなみに伊政(仮名)は結局ファッキンTAルータ(本人談)をこんふりくと(仮名)から譲り受けたネットボランチに交換したところ、何の問題もなく快適に動作しているらしい。ただ困ったことに、使用文明が日本らしい。折角見つけた代替文明を取られてしまって、また文明探し。現在ケルトが第一候補。

 その後IRCには早寝王こんふりくと(仮名)、Waruo(仮名)が入ってきてすわ6人戦か、と思いきや早寝王は早寝するので不参加。5人でチーム編成を考える。ざっと見たところ、戦力比を数字にすると自分10に対してTuft(仮名)が9、おます(仮名)6で素人2人はWaruo(仮名)3に伊政(仮名)2くらいだと値踏みする。すると15:15の結構互角なチームができるはずで、それを提案したところ例によってTuft(仮名)が反発、伊政(仮名)をよこせという。戦略的勝利への執念に負けてトレードを認めるが、結局この伊政(仮名)分の差で負けることになる。まあ戦力比のほかに、頭数一人につき+1くらいの価値があるのを計算に入れてなかったのだが。

 この試合でさくっとTuft(仮名)に殺されたWaruo(仮名)が物足りないと騒ぎ出し、次の試合に。同じチームだとまた負けが見えてるので、チーム編成に悩んでいるところにジウ(仮名)登場。6人戦で2強対4弱というチームにする。ジウ(仮名)の戦力比は大体8か7くらいなので、さっきの数字を使うと19:19になってかなりいい試合になるはず。我ながらなんて客観的で合理的なチームメイクだろうと思っていたのだが、頭数修正についてこの時点でまだ気付いてなかったので、互角というよりは決め手に欠ける泥試合になってしまう。自分がさくっとWaruo(仮名)+ジウ(仮名)の2人にやられてほうほうの体で逃げ出して、あとは帝王入りしたTuft(仮名)が一人で黙々と4人の本陣を壊して回り、みんな復興の早さを競うような展開だったのだが、何しろ私の復興先が次々と潰されるものだから、攻め手がTuft(仮名)一人では限界があるというもの。結局2時間に渡る復興戦の末、互いに精神力が尽きてきて大多数の合意により引き分け成立。疲れた。

 この後ほぼみんな解散するが、伊政(仮名)がコーチをせがむので、昨日のWaruo(仮名)と同様、親父の背中を見せることに。今回はCOMの強さを間違えずに難しいに設定し、いかに領主攻撃で敵の内政を削るかというところも見せる。また3時までかかって各種心構えを説き、連日全くご苦労なことである。誰かコーチ分担してくれんかな。

 AOCやってると、総ユニット数が増えてきた際にCPU負荷がかかって処理が重くなることが増えてきたので、さすがに2年ほど放置してきたマシンスペックに手を入れる時期が来たことを悟る。PCパーツの師匠であるこんふりくと(仮名)と待ち合わせして、仕事の後に秋葉原で待ち合わせてパーツ新調。CPUとメモリを買い、更にこんふりくと(仮名)の余剰HDDも買い取る。でも面倒なのでまだ組み入れてない。ゲーマーはゲームに直結しない行為に関しては全然熱意が見られないものなのである。スペックのせいで動かないゲームがある、とかなら話は別なのだが。


2001年12月27日 木曜日

 ほんのりDungeon Keeper(Win)。まだ実質チュートリアルだから簡単に面が終わる。忘れていたことを色々思い出している内にクリアされていく。確かどこかで急激に難しくなって投げ出したような記憶が。あと最凶にしてマスコットキャラクターでもあるホーンドリーパーがまだ出てこない。ひょっとしてまだてんで序盤?

 AOC(Win)は5人戦。Tuft(仮名)、こんふりくと(仮名)、Ichi(仮名)、伊政(仮名)。2:3形式であることは疑いようがなく、2チームの一人に私が指名されるところまでは衆目一致。残る一人は指名権を貰い、当然のようにTuft(仮名)にする。昨日の数字評価を使うと、やや2チームの方が有利だが、伊政(仮名)の2という異常に低い数値が4程度まで上がれば3チームにも十分勝機はある、ともっともらしい高説をたれてゲーム開始。

 ところが展開は終始3チームのペース。Tuft(仮名)が敵の特攻エースであるIchi(仮名)を受けとめることになり、最近また戦法で悩んでスランプ気味のIchi(仮名)と攻めっ気がなくなったものの防御力は相変わらず信頼できるTuft(仮名)では勝敗は見えてると思っていたのだが、チャットで聞こえ来るのはTuft(仮名)の弱気な発言ばかり。まだ攻撃が始まってなく、敵の小屋を発見しただけでもう負けのような口ぶり。もともと自嘲率120%のTuft(仮名)なので、きっとそう言いながらも働くのだろうと思いきや、本当にあっさり敗走開始。こっちはこんふりくと(仮名)の先手を跳ね返して敵内政を崩し、余った勢いで伊政(仮名)の方も牽制してなんとか二面作戦をこなしているというのに、敗走した味方が連れてきた敵のエースも相手するというのはなかなかに無茶な話である。それでもしばらくは3方面の敵に転戦連戦で凌いでいたが、いつもと違って失速せずに帝王に入るIchi(仮名)の王者のようなプレイに全く歯が立たず、遠投に心を折られついに降伏。

 勝ち負けはゲーマーの常であるからして、負けたことを責めるつもりはあまりないが(少しはあるのでIRCで罵倒済み)、チャットで味方の士気を下げる攻撃は勘弁して欲しい。特に小屋を作られた時点で負けるとか言い出すのはいかがなものか。元々は居城で一番の強豪だったTuft(仮名)だが、どうやら忘れているのは過去のテクニック以上に気合の入れ方らしい。精神力がないゲーマーなど恐るるに足らぬ。Tuft(仮名)の格下げとIchi(仮名)の格上げを検討中。単なるまぐれかもしれないけど。


2001年12月28日 金曜日

 2面ほどDungeon Keeper(Win)を進める。そろそろチュートリアルが終わってまともな敵が来るようになる。そういやバイルデーモンが昔好きだったことを思い出す。でっぷりした赤い悪魔で、二本の角からモーニングスターが生えてるところがチャームポイント。攻撃は放屁。全然強そうじゃないし、事実それほど強くないんだが、確か給料が安い割にちゃんと働くんじゃなかったかな。このゲーム、ホーンドリーパーに代表される性格の悪い手下が多いから、素直な奴は結構重宝した覚えが。素直なデーモンってのもどうかと思うが。

 IRCはほとんど人が来なくて、しかもDKやってたのでAOC(Win)はパス。昔居城でAOCをやっていたタイチア(仮名)をICQで見かけたが、社交辞令のみで終わる。もう戻ってこないだろうなあれは。


2001年12月29日 土曜日

 Dungeon Keeper(Win)。そろそろ厳しくなってきた。ちょっと攻略法をミスるとリスタートしないといかん。お気に入りのバイルデーモンがなかなか出てこない。建物を作る順番によって召還モンスターが全然変わってくるっぽい。ウォーロックは魔法が強いことは強いのだが、給料がやけに高いのであまり好きじゃないのに、研究室を作るとわんさか出てくる。訓練室を先に作るようにすると、デーモンスポーンが出てくる。こっちは格闘タイプだが、まだ扱いやすい。思い出すよりも初めてやるゲームとして普通に学習した方が早いらしい。なんとか8面クリア。

 IRCにTuft(仮名)のほかに伊政(仮名)がいたので、3人でできることを模索。まずTuft(仮名)が帝王まで軍隊作れないハンデにして、伊政(仮名)が挑む形に。背後霊としてアドバイスのみを与え、なんとか帝王入りして優勢なところまでは持っていったが、そこから先は軍隊を各個撃破された上に爺に盗まれて、敵の軍勢が膨れ上がってしまう。その内プレイヤーの精神力が尽きたということで選手交代するが、いかんせん劣勢になってしまった状況をひっくり返せるだけの基盤もできてないし、やるとしても異常に時間がかかりそうなので敗北。

 試合後色々とゲームの基本について教えてるうちにIchi(仮名)登場。4人戦をやろうかという話になるが、伊政(仮名)がさすがにまだ初心者の域を脱していないので、ハンデをどうつけるとか考えている間にIRC不調になってIchi(仮名)とTuft(仮名)脱落。その間に伊政(仮名)とH2Hをし、本人の申告により2分ハンデをつけて対戦。これくらいならまだ余裕で撃退、キャリアの差を見せる。

 じきにTuft(仮名)がIRCに復帰、1:2の試合をやると言って聞かない。普通に考えてほぼ互角の相手+成長中の初心者を同時にさばくのは無理なゲームだと思うのだが、Tuft(仮名)によると昔Tuft(仮名)が強かった時代にそういう形式の試合をやらされたらしい。よくまあそんな昔のことを覚えているものである。そう言えばよく初心者教育の際に、自分は1週間も放置されたとかいつまでも恨みがましく言ってたし。どうやら丁度私の引越しの時期だったらしく、そりゃ放置とか言う問題じゃないだろと思うんだが、今でも根に持ってるらしい。そんなわけで過去の贖罪として1:2を受けざるを得なくなり、やるが当然どっちも攻めきれなくて防戦に徹するようになったらもう時間の問題。あっさり負ける。

 最近Tuft(仮名)の自嘲ぶりがやけに激しいので、一体どう評価されれば適正なのか聞いてみたところ、私10に対して6〜7が自己評価という。まあ精神力が低下して攻める姿勢を見せないのであればそんなものであろうか。でも他のメンバーの点数を聞くと、チームメイク時のセリフと色々矛盾が生じるので、やっぱり戦略的勝利のために日々自嘲度120%は欠かせないようである。


2001年12月30日 日曜日

 まだDungeon Keeper(Win)。夢のお告げで始めた割には、結構続いてるものだと自分でも感心する。そろそろ中盤に入って難しくなってきて、戦略を考えないといかんようになってきたから面白い盛りなのだろう。きっとこの先難易度が上がってどうにもできねーよこんなのと投げ出すようになる。あまりクリアすることに執着しなくなったので(そこまでのエネルギーがなくなってきたとも言う)、他にやるゲームもあることだし詰まったらさっさと諦めよう。ちなみにWWWを見て回ると、ホーンドリーパーはどうやら寺院で決まったパターンのいけにえが必要らしい。でも普通にやると味方殺すし、戦闘もそんな強いわけでもないし、要らない気がする。そこまで扱いが難しいなら、いっそ無茶苦茶強くしてしまえばよさそうなものだが、それはそれでゲームバランスを崩すのだろう。マスコットキャラクターにするはずが、多くのプレイヤーが忌避する存在になってどうする。恐らくこのゲームのデザイン上最大のミス。

 IRCに居城最強の4人(Tuft(仮名)、Ichi(仮名)、こんふりくと(仮名))が揃ったので、チームランダムの4人戦AOC(Win)をやる。第1戦のチームメイトはIchi(仮名)。隣接したこんふりくと(仮名)の前線を崩しつつ、「yavaidesu」という非常にヤヴァそうなメッセージをよこすチームメイトに援軍を派遣して窮地を救い完勝。第2戦はチームメイトがTuft(仮名)に変わり、同じくこんふりくと(仮名)をぼこぼこにして完勝。両方ともH2Hの組み合わせは同じだったらしいが、Tuft(仮名)対Ichi(仮名)はなぜかこっちについた方が勝つらしい。

 ひと段落ついたところでJangband(仮名)。地下10階だとオークの群れが結構出てきて、更にユニークモンスターが出て来たりするとHPのない魔法使いでは苦戦必至。ランダムテレポートで逃げるのが常套手段なのだが、逃げた先にも敵がいたりすると激やば。そんなこんなで2回ほど死亡。保存せずに終了してキャラデータを救う。ここまで育てたキャラをそう簡単にお墓にしてたまるか。

 他のメンバーが寝たところで、Tuft(仮名)にAOC(Win)H2Hを申し込まれる。攻撃に向かう精神力に欠けてる今のTuft(仮名)なら楽勝かと思いきや、のっけから猛攻を受けてたじたじ。とりあえず第一陣を押し返して、敵前線を破壊にかかるが、ちょろちょろ出てくる敵の残党に気を取られて破壊工作の進捗が遅く、その隙に数を揃えられてしまう。一方こっちは最近城主に早く入ることを心がけていた為、領主戦をほどほどにして資源を城主入りに使ってしまったため、思うように戦力が出ない。城主には入ったもの、反撃の資源がない意味の無い進化になり、戦力皆無になったところで降伏。どうやら最近敵陣近くに前線を構える行為を取ってないことが明らかになり、むしろ精神力が低下しているのはこっちの方かもしれない。ついでに使うあてのない石など掘ってたし、人知れずスランプ?

 夕方になって、ようやく先日購入したメモリ・HDDを組み入れる。メモリは差すだけ、HDDはIDEの認識はあっさり終わったが、FDISKのハードディスク切替という選択肢になかなか気付かず、また56Gもあるのでフォーマットにひと苦労。ただ導入したところで目に見える変化はなし。あとCPUも買ってきているのだが、こちらはBIOSのUPが必要など影響範囲がでかそうなので、娘の寝静まってる時間に果たして終わるかどうか微妙。当面見送ることにして地道に情報収集。AOC8人戦で処理がどうにも重くなるまではとりあえず困ってないしいいかな。


2001年12月31日 月曜日

 Dungeon Keeper(Win)。やっとホーンドリーパーを見る。ああこんな奴だっけという程度。四六時中不機嫌なので、別の部屋に隔離するが、戦闘は既に終了してたので出番なし。いらんだろこいつ。乗り移り魔法を使ってみる。モンスター視点になり、全然別の1人称視点アクションゲームになる。Lv10ドラゴンに乗り移り、のっしのっしと敵陣奥深くへ。強いぞファイヤーブレス。というかCOMに任せた状態のドラゴンはまともにファイヤーブレスを当ててくれないので、こうして乗り移ってやらないといかんらしい。久々に別ゲームを堪能。よくまあこんな別ゲームを入れたものを開発するものだ。さすが鬼才ピーター・モリニュー。きっとこういう奇抜な発想を実現するスタッフは泣きながら仕事しているのだろう。

 AOC(Win)の時間。まずは愛弟子の伊政(仮名)を鍛える。2分ハンデでH2Hすると、どうも領主ボタンを押し忘れたとか言うチャットがあって、そういやどうもあっさりと勝てると思ったという意味のない試合。

 2戦目もう一度2分ハンデをつける。同じことをするのもなんだし、目先を変えて散兵Rとかやってみる。でも慣れない戦術はやはりへぼへぼで、おかげでハンデありとは言え負けてしまう。なかなかの成長ぶりである。

 Tuft(仮名)、こんふりくと(仮名)とで4人戦。まだ素人同然の伊政(仮名)と誰が組むかが焦点だと思って、居城最強の座を仮にも名乗る以上は敢えて組んでやろう、と王者の余裕で申し出ると、あろうことかTuft(仮名)から更にハンデ要求が。昨日H2Hで負けてる相手になぜハンデが必要なのか理解に苦しむが、まあ百歩譲って昨日の試合をカウントしないとしても、ほぼ互角な腕前同士ならどのみちハンデは要らないはず。それを30秒とか主張し出すTuft(仮名)の論調を、普段なら「戦略的勝利への飽くなき執念」などと聞き流すこともできたのだが、娘がむずかって泣いていたりして機嫌が悪かったのでキレそうになる。いつまでも論争で試合が始まりそうにないので、この際Tuft(仮名)のやりたいようにやらせることにすると、「反論じゃなくて聞いてみただけ」などという訳の分からない説明に更にキレそうになる。だがそこはぐっとこらえる。結局時間ハンデは私とTuft(仮名)が2分沈黙、こんふりくと(仮名)は一段ランクが下扱いで1分沈黙に決定。一応2分あれば伊政(仮名)も互角に戦えるであろうという根拠の元。

 マップ配置は私vsTuft(仮名)、伊政(仮名)vsこんふりくと(仮名)という形になる。30秒ぐらいのハンデはあると主張するTuft(仮名)に目に物を言わせてくれるわと前線に出るが、食料が足りなくて小屋はあれでも一向に兵が出ない。その間に本陣は着々とTuft(仮名)に攻め寄せられ、防御の兵もろくに出ないので背中を向けて敗走。復興先でなんとかしようと思うが、なにせ伊政(仮名)もこんふりくと(仮名)に攻め入られてるようでは勝ち目はない。騎士だけ細々と集めて敵軍を1回追い返すが、後が続かない。敗北。

 最近前に出ることを怠っていたせいか、どうにも攻め手が鈍い。また食料不足に関しては内政をちょっと強化する必要があり、いずれにしてもこれらの解決を図らないことにはTuft(仮名)と互角どころかこっちがハンデを貰わないといけない状態になりかねない。仮にも居城最強を名乗る以上、それは耐え難い屈辱なのでどうにか特訓せねば。でもあまりの完敗ぶりにショックでかし。特訓は後回しにしてしばらく別ゲームで遊んでいたい気分。




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