ゲーマー日記 2002年2月分


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2002年2月1日 金曜日

 Captalism2(Win)のデモプレイ続行。2本目のチュートリアルはチュートリアルではなく本番シナリオ。1本目で説明してない機能も全開になり、恐らく製品版と全く同じことができるっぽい。デモにしちゃ随分遊べるお得な一本らしい。幸い前作をやっているので大体のところは説明なしでも理解できる。早速プレイしてみることに。目的は二つ、40年で4億ドル/年の収入を上げることと、コンピュータ業界の販売独占をすること。後者のことがあるし、またおあつらえ向きにスタート時から研究所が与えられていて、パームトップコンピュータの製造技術が向上する。コンピュータに分類されるアイテムは4つあり、残りはデスクトップ、ノート、プリンタとなっている。これらの販売独占を図るわけだが、他社製造品を販売しても供給をストップされたら終わりである。つまり製造から自社でやれと言われているも同然。となると同様の理論で原料も自社調達しろと。これはなかなかきつい。原料に手を出すとしばらく大赤字になることが前作の経験上分かっているので、なかなか勇気が出ない。

 とりあえず港から仕入れられる輸入品をスーパーで並べて基盤固め。スタート時の資金は結構与えられるが、赤字を垂れ流してりゃいくらあってもすぐなくなる。まずは黒字体制作り。だが他社はスタート時から販売網が整備されているので、後発としては宣伝力もなく非常に辛い。とりあえずシェア確保のために黒字ギリギリのところに価格を設定、マクドナルドのような戦法を取る。このゲームは売れる要素が各アイテムで比率設定されており、ブランド、価格、品質のどれをユーザが重視するかはそれぞれ異なる。ファッション品ならブランド重視だし、コンピュータなら品質重視。食料品は価格が重視されるので価格競争は効果が高く、少しずつ収益が上がっていく。そろそろ頃合かと、コンピュータ製造に手を出すが、原料は輸入品を使うとして、困ったことにプラスチックだけがどこからも手に入らない。かくなる上は原油だけ自分で掘ることに。これが大赤字を産み、銀行から借り入れしたばかりなのにあっというまに資金がショート。施設をたたむか倒産するかを迫られる。全くダイエー経営陣に見せてやりたいくらいシビアなゲームである。

 もはやゲームオーバーを覚悟して、油井をたたむことに。とりあえず一回分は仕入れたので、当面はなんとかなるはず。相当高額だった油井だけに、たたんでも結構な値段に。なんとか経営は盛り返し、一回仕入れた分でプラスチックを製造、自社製コンピュータ完成。これが飛ぶように売れてやっと軌道に乗る。そのまま4億ドル行くかと思われたが、さすがにそうは甘くない。3億8000万辺りから上に行けず、規模を拡大しようと色々手を出すが逆に収益が減る始末。そうこうしている間にいつのまにか別会社がデスクトップコンピュータのシェアを逆転させており、4億を稼いだ頃には独占が崩れる。もうなりふり構わず1セントで売り、敵の工場を調べてうちから原料を仕入れていることを突き止め、石油やシリカの供給をストップ。ガキのケンカである。しかし強烈なブランド差が埋め難く、40年の時間制限に間に合わず。ゲームオーバー。ブランドを軽視してはいけないらしい。テレビ局を買い取っても敵のCMを放送禁止にできなかったのが不満。原料供給ストップができるんだから、電波だってストップしていいじゃん。


2002年2月2日 土曜日

 Jangband(Win)は久々にユニークモンスター登場。トゥーリンを裏切りし「ミム」に呪わしき者「ウルドール」。ミムは素早い上に例によって属性攻撃が効かないので、マジックミサイル撃ちながらフェイズドア。確か記憶ではアイテムを劣化させるイヤな奴だったので、接近戦は一度もせずに撃破。ウルドールは速度が普通でファイアボルトが効くので、歩いて逃げてファイアボルト20発くらいで楽勝。ミムがいた辺に、アーティファクト発見。スランドゥイル王の金属帽子。こいつは素晴らしい。知能+2、盲目耐性、テレパシー。最近困っていた盲目耐性が一番有難いが、テレパシーも便利。何しろ近寄る前にカタを付けたい魔法使いとしては、曲がり角のむこうに何がいるか分かるのは助かる。あとついでにLv32に上がる。この際もうレベルはどうでも良かったりする。高位魔法を修得するための必要条件でしかない。

 伊政(仮名)に稽古つけのAOC(Win)。領主入りの辺りで妙に点差に余裕があるな、と思ったらやはりイノシシを狩った肉をパーにするという、最近どこかで聞いたような致命的ミスをしたらしい。そんな輩に負ける訳にはいかないので、さくっと攻め落として勝つ。

 色々チャットで説明してもなかなか効率が上がらないので、百聞は一件に如かず。Tuft(仮名)との戦闘を見学してもらう事にする。イノシシ狩りで町人を二人も死なせるなど、色々見せてはいけないミスをするが、速攻してこないTuft(仮名)相手なのでどうにか挽回。敵の前線がえらく離れたところにあるのを訝しく思いながらも軍隊を派遣。やはり罠で、戦力分散したところでこっちの前線が危機に陥る。慌てて合流して立て直し、そのまま間髪入れずにタワー攻略に。さすがチュートンタワー、被害甚大で再び前線の危機。この間になんとか城主入りし、歩兵をUPして攻撃に転じる。敵はまだ領主のままなので、あとはラムと騎士を駆使して中心を攻めて快勝。伊政(仮名)も色々感じ取るものがあったらしく、教育の効果があったらしい。


2002年2月3日 日曜日

 ひたすらCapitalism2(Win)のデモ版をクリアすべく邁進。まずコンピュータ販売独占の条項は、時間が経つと他社が介入してきてやりにくくなるので、速攻を狙う。とりあえず経営安定のために小売業から開始。輸入品のバッグやら靴やら、ファッションものをデパートに置いて、もう一つスーパーでチョコバーやら咳止めシロップやらを売る。これで黒字になるまでじっと我慢。1年くらいでなんとかなるので、ここからコンピュータ製造に手をつける。重要アイテムはCPUと電子部品。あとはものによって鉄が必要だったりプラスチックが必要だったりするが、この辺は輸入品で賄える。電子部品も輸入されていたので、残りはCPUのみ。誰も作ってなければ自社で作るしかない。幸い原料となるシリカは他社が販売してくれているので、リスキーな鉱山産業に手を出さずに済み、CPU工場とコンピュータ工場の2つを作って完成。2つの都市両方にコンピュータショップを開いて売ると、相変わらずよく売れる。そういうシナリオになっているのであろう。

 あとは安定性が当てにならない輸入品から少しずつ自社品に置きかえる。石油を自分で掘って、そこからプラスチックを作ると言った具合に。プラスチックはほとんど量を使わないので、折角だから他社にも開放。鉄も石炭掘って鉄鉱石掘って自作。また品質を上げるために、研究所でそれぞれの製作技術をUP。ゲームクリアの条件である40億は、どうやら収益ではなく売上なので、赤字であろうと売上をガンガン上げればいいことに気付き、扱う量の多い原料産業に次々と着手。ゲーム開始後8年で条件クリア。

 ちなみにこれに先立ち、何度かテストプレイで農業に手を出したりもしたが、製品版から欠けてる機能が農業関係のパラメータのように思える。前作はマップに温度及び肥沃度のパラメータがあり、作物は熱いところや寒いところで向き不向きがあったはず。そういう条件のぴったりとしたところで育てた作物は品質100%で良く売れた記憶がある。今回のデモではその辺を調べるコマンドが用意されていないので、まさか2になって割愛されたとも考えにくいしデモ版の制限と考えた方が自然。なお農場では家畜の育成もできるが、品質に関してはどこで育てても30%固定で、どうやって上げるのか全くもって不明。Capitalismの7つの謎の一つと言われる。あとは畜産業でどうやって黒字を上げるも謎に含まれている。

 以前にこんふりくと(仮名)に依頼した、Dungeon Keeper(Win)20面攻略法の宿題ができたということで報告を受ける。いくつか方法があるらしいが、その1:敵の資金が尽きるまでひたすら待つ。こっちは永久資金源のジェムがあるので、確かに理論上可能な気はしたが、本当にやる奴がいたとは。その2:Avatarと敵DKを戦わせるとAvatarが勝つ。何度か試したがその度Avatarが負けたのは、丸石の罠に引っ掛かってるのではと指摘される。そういやよく見てないのでそうかも。いずれにしろ真っ当に勝つ方法はあまりないらしい。バグっぽい現象でクリアしたままだと心にしこりが残るので、とりあえずいずれ試してみよう。

 日課のJangband(Win)。地下27階に降りる。この辺からやっとドラゴンがベビーからヤングに格上げ。でも所詮ヤング。古代くらいにならないと敵にはならない。アーティファクト一つ発見。鉄ヘルメット「ホルヘンネス」で、スポイラーによると昨日発見したスランドゥイル王の帽子と似たようなもので知能+2、盲目耐性は一緒。違うのはむこうがテレパシーでこっちがA)ctivateで全感知できるところ。全感知はロッド持ってるから、テレパシーの方がありがたい気がするので、家の倉庫の肥やしにする。

 Dungeon Keeper(Win)の最終面自力クリアをすべく挑戦。ところが途中までやったデータをロードすると、そこから30分程度プレイした時点でアプリケーションが何事もなかったかのように強制終了。俗に言う「うたかたの夢」現象である。仕方なく短期戦にすべく、敵同士戦ってもらうべくAvatarの脇をすり抜けてドアを開け、Dungeon Heartそばの丸石の罠に引っ掛かってやる。あとはお任せ、とほっといたらまたAvatar敗退。視界外の話なので何が起きているのか分からないが、全くうちのAvatarは弱くて仕方が無い。ただ長期戦やろうとしてもその後3回もうたかたの夢になってしまう。これだからWindows初期のゲームは全くもう。投げる。


2002年2月4日 月曜日

 日曜の夕方に軽く1時間程度寝たら風邪を引く。一週間分の疲れが出たような感じ。夜のゲームのお時間も全部睡眠に割り当てる。こういうことがあるので、やはり運動を全くしないというのもゲーマーとしてはあまりよろしくない気がする。週一度でもスポーツクラブに通うことを検討することに。

 Jangband(Win)は地下28階に降りる。劇的に強い敵が出てくる訳でなし、この際毎日1Fずつ降りてしまうか。アーティファクト1つ発見。パイク「ティリ=イ=アルク」。知能+2、デーモントロルジャイアントスレイヤー、攻撃属性炎/冷気、耐性炎/冷気、知能維持、遅消化と色々ついてる。知能+2以外はあまり目を引かないが、現在装備している西方国の武器は知能+がないので、これはひょっとして交換かと思い一度装備してみる。が、MP上がらず。どうやら知能が200を越えるともう変わらないらしい。そういうことであれば、麻痺耐性等考えると西方国の方が優秀。倉庫行き。


2002年2月5日 火曜日

 なんとなく諦めきれないDungeon Keeper(Win)は、いよいよ決戦で敵VampireをDragonで包囲し、援護でLightning Boltの呪文をかけようとしたらまたハングする。やってられかぼけぇ。

 Space Empires4(Win)。ここ数日Capitalism2(Win)に立場を奪われていたが、まだゲームが途中だったので一応100ターンまで終わらせる。2文明を力ずくで滅ぼして満足。でも技術開発なしというのはやはり寂しいものが。こういうのは技術的優位に立って新兵器で攻撃する瞬間がたまらないのである。

 Jangband(Win)。インプ「ドラエボル」と対決。インプなので炎の耐性を持っているが、冷気が通じるので問題なし。テレポートしたりさせたりとうざったいが、テレパシーで検知できるからどってことはない。着実にとどめを刺す。でもアーティファクトは落とさず。なんとかスレイヤーな武器を2つ3つ落としても意味なし。

 AOC(Win)。伊政(仮名)がTuft(仮名)にもまれた後、次の稽古をつける。が、電車道。後手に回ったのは不本意だが、索敵遅れなので仕方が無い。それ以外は何ら問題なし。圧倒的すぎて試合後アドバイスのしようもない。伊政(仮名)の背後で見ていたTuft(仮名)は途中から負けっぽいと例によって負の援護に回ったらしい。いやそれはどうよ。一番大きな敗因として近所の金鉱を見つけられなかったことと、更にそれを問題と思わずに斥候がさっさと外回りに出てしまった2点が挙がり、斥候重要ですねという話でまとまる。それだけじゃないけど、そんな一度にごちゃごちゃ言わないでくださいというプロ野球選手もいることだし、黙って弟子の成長を見守る。


2002年2月6日 水曜日

 AOC(Win)。久々にIchi(仮名)最強位とH2H。暗黒30人という奇策でもって防御に回り、なんとか辛くも撃退。最強位の攻めがやや鈍かったことを考えると、むこうにミスがあった可能性高し。無口な人なのでその辺は多くを語らない。やはり最強位たるもの、あまり敗戦の弁を語っては品格が落ちるというもの。

 Tuft(仮名)は伊政(仮名)にこの日だけで1勝2敗と負け越したらしい。どうやらかなりレベルが接近している模様なので、4人戦ランダムチーム。Tuft(仮名)は例によって自分はビリだからトップと組むべきだと主張するが、却下されてランダム。だがランダムの結果は望んだ通りTuft(仮名)と組むことに。執念とは恐ろしい。もっとも折角のお望みチーム編成も、二人して最初から本陣に攻めこまれっぱなしじゃ何もならない。こっちは金の掘り忘れが当然ながら致命的な出遅れとなり、伊政(仮名)の鋭くなった攻撃を支えきれない。中心に引きずり込もうにも近寄らないし、だめだこりゃということで投了。ミスなしだとしてもどこまで応戦できたか微妙。日に日に成長するAOC部長伊政(仮名)の若さに脱帽。

 慰めにJangband(Win)。強い敵を求めてぐいぐい潜って地下30階へ。さすがに1日2フロアは疲れるので、30階に入ったところでセーブ。


2002年2月7日 木曜日

 Jangband(Win)はキリのいい地下30階じゃ飽き足らず31階へ。でも別にこれと言ってやばい場面はなし。いっそ40階目指すか。

 IRCに全く人がこないので、独りでAOC(Win)の練習。そういや最近全然練習してなかったような。領主に入ると同時に攻めこむような早さを求めてやってみるが、案の定内政にかまけて出遅れてしまい、てんでだめ。でも眠いので1回でおしまい。あと5回くらい反復しないと身につきそうにないのだが。


2002年2月8日 金曜日

 Jangband(Win)。いつの間に攻撃回数が4にもなってたんだろう。いくら魔法使いが弱いと言っても、腕力も薬のおかげで一人前だし、西方国の武器で4回殴ればそれ相応に強い。雪トロルくらいなら殴った方が早い。鉄ゴーレムだとか、あの辺のやたらHP高いだけの連中もMP節約のために殴る。更に楽になってしまったので地下32階に突入。さすがに召還ルーンの罠がある箱をわざと開けたのはやりすぎ。岩トロル「トム」が出てきて護衛のトロルが一杯。まあ所詮トロルなんで、囲まれた状況をフェイズドアで解消さえすれば敵ではない。トムもファイアボルトの餌食。むしろ困ったのは古代ドラゴンの登場。なんでいきなり古代?まだヤングドラゴンまでしか出てこないのに。毒のブレス一発でHPが80減る。まじっすか。今やっと300なのに。撃ち合いがやばそうなので接近戦に。他に邪魔が入らないので何とか勝ったが、久々に死を予感する壮絶な戦い。やっぱこれがないと。ちょっと腰が引けたのでひたすら潜るモード一時停止。

 伊政(仮名)が、こないだAOC(Win)4人戦で負けた日のことを日記に「今日は勝利の日」とか高らかに謳い上げており、これは増長させては師匠の沽券に関わるのでお灸を据えてやることにする。

 1戦目は先手を取るつもりで小屋まで作ったが、敵の序盤展開の方が圧倒的に早いので、後手に回って防衛に徹する。戦力が多いばかりか前線にタワーまで作られて大苦戦。もはや前線襲撃は無理と判断し、敵が中心の矢を恐れて慎重になっている隙に防衛戦力を別働隊として敵陣に送り込み、金鉱を制圧。敵は内政を怠ってまで戦闘に注力していたせいでこれがてきめんに効く。城主入りはむこうが先だが、焦ってラム2台と騎士3匹で中心を落としに来たのを撃退してからこっちも城主入り。あとは内政力の差が出て、大量の長剣をもってして敵前線を破壊、こうなればもう勝負あり。大逆転。

 2戦目はとにかく先に攻撃することを目標とし、それが果たされて守りと内政がてんでなってない伊政(仮名)には為す術無し。暗黒時代で点差が2割近く開いているのだからもう勝負にならない。圧倒的勝利。

 そして3戦目。Tuft(仮名)が敵方にアドバイザーとしてつく。敵の出足の鋭さを見て防御に回らざるを得ず、またしても後手を踏む。正面に見た敵の前線はダミーで、本命は背後にあるという珍しい前線構築に木こりが大ダメージを受けるが、兵力分散に対しては各個撃破という孫子の兵法ばりの対処が見事に当たる。あとは城主に入って騎士とラムを追加するが、中心近くでタワー付き防衛戦線を構築されて粘られ、敵の城主入りを許してしまう。が、別働隊による金鉱制圧ができているのでさほど心配はなし。防衛用に城まで建っているのを見て、じっくりラムを増やして横綱相撲。総攻撃をかける前に敗北を悟ってくれる。

 以上3試合とも勝利。罰として日記に「今日は負け負けの日」と記述することを課する。たっぷりと熱いお灸をすえて満足。師匠たるものこうでないと。


2002年2月9日 土曜日

 Jangband(Win)、昨日の古代ドラゴンは特例だったっぽいので、やはりひたすら潜るモードで地下33階へ。闇の蜘蛛「シェロブ」相手に苦戦する。こういう召還するユニークは実に始末が悪い。しかも呼ぶのがフェイズスパイダーが含まれた、嫌らしい攻撃を持つ蜘蛛どもで、あっちにこっちに引き戻されてはステータス弱体化攻撃。たまらん。隙を見てはファイアーボールを遠くからかまして、久々にMPが空っぽになりそうな激戦を制するとLv33にようこそ。ついでにオプションをいじって、モンスターは失敗を学習する、モンスターはプレイヤーの弱みを突く、をそれぞれYesにしてみる。そんなに優れたAIを積んでいるなら見せて欲しいものである。耐性を持ってないブレスを吐いて来るとかそんな程度な気はするが。

 なおシェロブ自身は大したアイテムを持ってないが、そこに超高級魔道書テンサーの変容発見。持ち物が一杯だったので、何か処分してから、と思って自分で作った床上のアイテムを壊すマクロキーを押してしまう。炎のブレスでも燃えない高級魔道書はその瞬間粉々に。オウマイガ。血の涙が出そうなくらい悲しい出来事。

 AOC(Win)は伊政(仮名)がTuft(仮名)に普通に勝つようになってきたらしいのでかたき討ち。速攻で先手を取ろうキャンペーン中なので、互いにほぼ同時に初撃軍兵を送る。が、伊政(仮名)軍はこちらより少ないにも関わらず、攻撃をやめて引き返してくるものだから、返り討ちにしてやったらあとはもう終始こちらのペース。

 先手を取れば楽勝だな、と試合後につぶやいたところ、Tuft(仮名)が雪辱戦をしたがっているので、二人の試合を見学。何かヒントを得たらしく、久々にTuft(仮名)が先手を取る場面を見る。明らかに経験の差が歴然としており、なぜ今まで伊政(仮名)が勝てていたのかがさっぱり不明。

 深夜になってマパコン(仮名)登場。私と組んで2:2の試合になる。伝説的なみそっかすっぷりは健在で、本人の希望で海のあるマップということで沿岸にしてみたのだが、攻撃してくれと依頼するとガレーだけ山ほど出して、「陸軍作るの忘れてました」とのたまう。よって伊政(仮名)に攻めこんでいたうちの軍隊はTuft(仮名)の攻撃も受け、当然ながら壊滅。中心を増設して逃げ回るが、二人の猛烈な掃除にどうにもならない。試しに木をくれというと、やりたいのはやまやまだが市場を壊されたのでダメだと。くれるほど木があるなら市場作れるのとちゃうのか。とにかく基本からしてまるでなってないので、何を文句言っても無駄。漁船が生きていればゲームが続くから嫌がらせで逃げ回ってやれと思ったら、ガレーが死んだら終わりらしい。敗北。

 とあるゲームショップに向かう前に、伊政(仮名)、Tuft(仮名)、Piromi(仮名)と合計4人でフードファイト。実生活ゲームということでこれもゲーム日記の対象とする。御題は回転寿司。「若貴」なる130円均一の店に入り、トップは半額でビリがその分払うというルール。本当はマパコン(仮名)が有力な対抗馬として参加するはずだったのが、集合時間になって電話するとまだ自宅だとか言ってるので不戦敗。結果22皿で優勝、17皿のPiromi(仮名)に1500円払わせる。Tuft(仮名)20皿、伊政(仮名)18皿と結構僅差。ゲームショップに行ってこの話題を披露すると、スズムラ(仮名)が20皿は軽いとか豪語していたので、2回戦のメンバーに加えることを決意。御題考えておかないと。寿司は当分要らない。


2002年2月10日 日曜日

 Jangband(Win)で久々の死亡。調子に乗って地下35階に行ったらいきなりトラップドアで36階に落とされる。ここで出会ったアストラルデイバが曲者。モンスター召還で見習レンジャーとかそういう雑魚がわらわら出るのはまあいいとして、ユニーク呼び出すのやめてください。しかも水の王「ウォルダーン」。ウォーターボールの呪文は混乱の効果付きなので、耐性のついてない今は食らったら1ターン回復行動を取るしかない。キノコ食べるとまたウォーターボール。そうこうしている間に更にモンスターを召還するアストラルデイバ。あなたは死にました。リセット。

 AOC(Win)。伊政(仮名)と2戦ほどH2H。1戦目は先手を取って楽な展開になって安心したのがいけなかったのか、敵の反攻を一度許してしまい、金鉱を始めあちこち襲われる。もっともそれで負けるほどのことでもなく、すぐさま城主入りしてラム2と騎士5の最低限パックで敵中心を強襲。中心の矢はターゲットを指定できることを知らなかった伊政(仮名)、自動でセットされたターゲットはラム。合掌。陥落。

 2戦目は闇雲に建てた小屋がたまたまいい位置にヒットし、しかも敵の小屋の目の前。数人の槍を退けて小屋破壊。あとは終始こっちのペースで押し切る。どうやら伊政(仮名)、槍散兵という新しい戦術に手を出し始めたようで、現在産みの苦しみに悩んでいるところらしい。それなら今まで以上に厳しい攻めで師の愛情を見せることにしよう。

 Magic the Gathering Online(Win)β版がリリースされたのでDLしてみる。FilePlanetに行くとどのサーバもDL待ちの列。一番空いてそうなところに並ぶと、300人近い列で30分待ちとか言われる。さすがにDL待ち30分は初めて。世界のMTG人口の多さに感心する。ファイルサイズも143MBと相当でかいし、更にインストールしてからパッチで最新ファイルを取得するのにまた合計10MB程度のDLが発生する。色々な意味で超大型ゲーム。

 ここまではまだ序の口で、アカウント登録がかなり厄介。β版だから今は無料だが、製品版はオンラインカード取得に課金し、いくばくかの手数料でリアルカードと交換するという方式らしく、β版でもその辺をテストする意向らしい。しかも現時点では登録は欧米のみに限定されており、日本を始めとするアジア諸国の住所が入力できない。どう考えてもモナコとかリヒテンシュタインより日本や韓国の方がプレイヤー多いだろうに。リヒテンシュタインなんて人口3万人ちょいだぞ。

 仕方ないのでデフォルトのアメリカアラバマ州ででたらめにアラバマ町1-2-3とか入れてみると、郵便番号と電話番号がその住所だとおかしい、とかチェックされる。うわ勘弁してくださいよ。外国の郵便番号と電話番号のルールを知る訳ないじゃん。と思ったが、ふとサンディエゴに住む叔母がいたことを思い出す。住所録から取り出し、後ろの番号を捏造してサンディエゴ町1-2-3を登録。どこだよそれ。

 やっとの思いでプレイ開始。でもチュートリアルですらオンラインなので、とにかくサーバに繋がないと話にならない。時間帯が悪いとサーバに繋がりませんになる。混んでるのであろう。散々リトライしてやっとチュートリアル。ゲームのルール自体はカードで周知しているのだが、問題はインタフェース。カードのプレイもタップもシングルクリックらしい。キャンセルコマンドはないので、どうも待ったなしらしい。マナバーンが日常的になるらしい。土地は自動で並べられるが、かなりきれいに重なってくれて、Forestを3枚タップするにもかなり微細なマウスさばきを要求される。もっと厳しいのはEnchant Creature。ターゲットにするにはドラッグするのだが、判定がかなりきつい。正しい位置に重なるとカードの縁が黄色くなることを発見できなかったら、チュートリアルすら断念してたかもしれない。スタック等もちゃんと解決できるように作り込んである。さすが本家。


2002年2月11日 月曜日

 深夜のゲームに備えて2時間程度寝てたら、布団を蹴飛ばしていたのか、起きてから妙にくしゃみと鼻水が出る。風邪と認定。スポーツクラブ計画を実行に移してないので、体力低いまま。やはり早いところ通わないといけないらしい。健全なゲームプレイは健全な肉体に宿る。

 MTG Online(Win)β版。今のところ購入できるパックは7thとInvasion〜Odysseyまで。さすがにこないだ出たばかりのTormentはサポートしてない。一番売れてるのがInvasionブースターで次がInvasionテーマデッキと書いてある。なんでテーマデッキが2位なんじゃい。早速パックを購入してみる。ホームページ上でオンラインショッピングし、カートに入れたらSubmit。サンディエゴ町1-2-3に課金されると出る。確かβは無料とどっかで見たような気がするんだが、まあ最悪課金されてもでたらめだからいいや。オンラインなのですぐクライアントにもパックの存在が検知される。パッケージのグラフィックデータもオンラインで送られてくるので、その間数十秒待たされるが、剥くのは一瞬。この辺のタイミングは微妙な気が。剥いてから待たされるなら演出と思えなくもないけど。第2弾、3弾とパック購入をしてみるが、来ない場合がある。ログオンし直しても来ない。ニセ住所が早くもばれたか。多分プレイヤーの多さにシステム処理がついていけてないだけな気はするが。

 テストプレイを外人とやってみる。7thのテーマデッキから選択。2回やったがいずれも敵土地事故で勝利。マナが残ってると、敵のターン中でも一々何かするか確認を求められるのがうざったい。設定でチェックは外せるが、それはそれで実際に使う場合に困るし。敵のUpkeepに何かするか、で試合が止まるパターンが多い。互いにOK押すのを忘れやすいらしい。

 AOC(Win)は風邪のため丁重にお断りする。

 こういう体調の悪いときはJangband(Win)が楽でいい。地下35階で滞在することに。珍しくアーティファクト発見。エオル家のランス。器用さ+2、その他いくつかのスレイヤー。倉庫行き。

 日中をほとんど布団で過ごす。


2002年2月12日 火曜日

 MTG Online(Win)β。どうも昨日届かなかったパックは諦めるしかなさそう。改めて購入手続きを踏むとすぐにやってくることから、たまに注文が消滅する場合があるという風に割り切るしかない。どうせタダだし。製品版でこれだとさすがに怒らないといかんが、有料になったらやらないからいいや。ただβだと一日の購入パック数に制限があり、スターター3箱とブースター6袋まで。7th、Invasion、Planeshift、Apocalypse、Odysseyとあるので全部制限まで買えば結構な数にはなる。テーマデッキもあるし。

 ジウ(仮名)も登録を終えたらしいので、7thテーマデッキで対戦。赤を使うが緑のでかさに敗北。次に互いに手持ちのカードでStandard対戦。赤黒デッキを作り、ジウ(仮名)の青黒デッキに2勝1敗。ほとんどシールドみたいな状況なので、構築とは思えないほど弱くて楽しい。シールドやブースターができるのがいい。Tormentプレトナーメントとかイベントをやっているので、そのうちTormentのデータも解禁されるのだろう。いつまでβ期間が続くか分からないが、タダで楽しめる内に楽しんでおかないともったいない。


2002年2月13日 水曜日

 今が旬のMTG Online(Win)β。伊政(仮名)と赤白完全交換を行い、互いに色の充実を図る。トレードシステムは、トレード可能なものを指定し、相手の欲しいものをクリックしていくだけ。1回のトレードで最大32枚という制限はあるものの、まあまともにできてる仕組み。ただトレード可能指定が今一つ柔軟に指定できず、またトレード可能指定一覧が出せないので、ひょっとして出してはならないものまで出してるのでは、という疑惑が尽きない。

 そんな伊政(仮名)ととりあえず手持ちで組んだヘボ構築戦で対戦。Crusadeもろくに入ってない白ウィニー相手なので、小型火力を一杯入れたFlametongue Kavu2枚デッキで楽勝。やはりこのカード異常に強い。色交換したにも関わらず、まだテーマを持って構築できるほどカードは揃わず。まあ1日各種3パックずつ剥いてりゃ1週間程度でまともに揃うかも。逆に揃わないヘボ構築レベルの方がシールドに近くて楽しい気もする。


2002年2月14日 木曜日

 MTG Online(Win)β。フリープレイをうろついていたが、構築戦ばかりでドラフトがない。そこで公式戦コーナーをのぞくと、すさまじい人数が集まっている。参加費としてイベントチケットを要求されるが、パック同様β期間はタダなのでガンガン店から購入してれば問題なし。早速店では買えないTorment入りのドラフトに参加してみる。

 キューに16人揃うと、8人卓が2つ出来あがる。なら8人揃った時点で始めれば良さそうなものだが。ドラフトシステムは簡潔で、カードクリックした時点で取得と見なされる。ドラフト中は取得済みカードをいつでも参照可能。さくさく進む。ドラフトが終わるとデッキ構築。15分くらい与えられてるが、みんなせっかちなので5分程度で仕上げていらいらしつつ待つ。遅い奴には他プレイヤーからヤジが飛ぶ。マッチメイクは全部自動。なかなか快適なシステムに出来上がってる。全般的に品質の高いソフトであり、さすが本家が満を持して出すだけはある。βと言えども、バグらしいバグはないし、注文が星屑になることがある致命的な部分さえどうにかなれば、製品化は近そうである。もっともβプレイヤーとしてはもっと長くタダで楽しませて頂きたいものだが。

 初のドラフト戦は緑の巨大トークンを出す呪文が3枚も手に入って、あとは赤の火力と合わせて2色。1回戦も2回戦も相手が1戦負けただけで放棄してくれたので、省エネで決勝進出。決勝相手は真っ青な飛行&引こうデッキ。1-1になったいい試合だったが、敵が回線障害で自動的に優勝。あっけなさすぎ。対戦相手が皆自滅していく、まるでドカベンに出てくる吉良高校みたいなものである。するってえとあたしゃ南海権佐かい。優勝するとOdyssey4パックとTorment4パックが貰える。今のところ非売品のTormentがなんか嬉しい。ただ早く終わると試合間の待ち時間が結構苦痛。まあ暇つぶしにJangband(Win)やるからいいんだけど。

 これに気をよくしてもう一回ドラフトに参戦。と言っても寝る直前なので、ドラフトだけしてカードが取りきりなのをいいことにさっさとドロップし、レアお持ち帰り作戦。きっとこうして時間当たりの効率の良さに目をつけてひたすらレアを集めてる奴がいるんだろうなと思いつつ。

 合間にやってたJangbandは久々のピンチ。またアストラルデイバが水の王「ウォルダーン」を呼ぶパターン。更に今度は暁の死「ジ=インデュア」まで呼ぶ。こっちはどうも更にやばそうなので、テレポート脱出。ただアストラルデイバだけでも倒せないかと、敵の分散を図りつつもちょこまか挑戦。属性攻撃は全部跳ね返されるのでマジックミサイルか殴るしかない。HPが高いのでなかなか減らせない。しばらくするとまたドラゴン系のやばいのを呼び出すので、結局テレポート。なんとかならないでござるか。


2002年2月15日 金曜日

 どはまりなMTG Online(Win)β。今日はTorment*3なドラフトが開催されているので、そっちに参加。赤黒緑で集める。火力がと黒の優秀な生物が一杯。ついでに緑のNarcissismまで。うはうは。1回戦弱そうな赤黒。多分ルールもよく分かってないような相手。生物中心に集めるというドラフトの鉄則を破り、土地破壊デッキらしい。ただこっちがそれに合わせたように土地事故で苦しむが、なぜか自分の生物をButcherでどかしてくれたり、こっちの手札がないのに捨てさせ呪文を打ったりと謎の行動が多い。そんなあほなことをしている間に態勢を立て直して勝利。2回戦不戦勝。3回戦はもう決勝。Narcissimを始め、優秀なカードが存分に実力を発揮し、2-0ストレートで優勝。Torment8パックゲット。

 2回目のドラフトはジウ(仮名)と同じ卓に。さすがにさっきのような素晴らしいカードは回ってこないので、赤黒で火力はきっちり押さえる。1回戦不戦勝の後、2回戦でジウ(仮名)と当たる。どうも同じ赤黒らしい。同じ卓でなんでこんなに除去一杯持ってるんだというくらい1戦目は互いに除去しまくり膠着。動いたと思ったらまた互いに除去しまくり。あとは引き勝負となり、土地ばかり引きまくるジウ(仮名)敗れる。この勢いがそのまま2戦目に出て、一気に押して突破。そして決勝は青黒の外人。1戦目互いに2マナしか出ないひどい土地事故で、「俺たちは土地をどこに置いてきたんだ」とジョークをかます余裕があるのはAquamebaが出てる敵の方。こっちは何も出せずにひたすらディスカード。毎ターン3点食らってりゃそら死ぬ。やっと土地が来ても後の祭り。2戦目は一進一退の好勝負になるが、肝心なところで土地しか引いてこなくなり、じわじわと劣勢に。敵はこれまた同じ卓とは思えないくらい優秀な黒生物を持っており、最後手札5枚が全部土地になったところで「オールランドマリガンしていいかね」「もちろん」という会話を最後にマナバーン自決。話の分かる外人との試合は楽しい。準優勝はTorment4パック。まあ十分。

 途中試合待ちの時間が長かったのでドラフトの掛け持ちに挑戦してみたが、さすがにちょっと無理。対ジウ(仮名)戦の裏でデッキ構築をなんとか終わらせて、1回戦不戦勝だったのでその後試合に集中できたが、2回戦と本命の決勝戦が重なっては両方同時進行するわけにもいかなく、後からの方は放棄。おとなしくJangband(Win)でもやってろということらしい。

 ゲットしたTormentパックを全部剥いてみる。レアがことごとくお持ち帰りしたものとかぶる。まあ比較的価値の高そうなレアが多いからまだいいが、種類が少ないというのは何だか不快な気分。まだTormentは正式リリースじゃないので、用意してあるデータの種類が少ないという仮説を打ちたててみる。レア27枚が14種類で収まってるのはちょっと偏りすぎ。


2002年2月16日 土曜日

 取り付かれたようにMTG Online(Win)β。相も変わらずTorment*3の8人ドラフト。1回目は赤黒緑と色配分の難しいデッキを作り、初戦に当たったのが過去にApprenticeを使って対戦してた頃にやったことのある日本人で、好勝負ながらも辛勝。2回戦は同じ赤黒緑で、激しい除去し合いの中で確実に敵ライフを削っていき、最後はNostalgic DreamでSonic Seizureを回収し、3点トドメ。接戦で負けた者はなぜか2戦目の引きが悪くなる法則がこのMTG Onlineでは頻繁に見られ、今回もジンクスに違わず圧勝。決勝はなぜか不戦勝で優勝。

 物足りないのでもう1ドラフト。1回戦デッキが分厚い素人っぽい相手に楽勝。2回戦の1戦目はMadnessを使い損ねるミスをするが、敵は3マナを使わずに戦闘に間違って入るマナバーンチョンボをしてくれたので、軽い生物でがんがんライフを削り勝つ。2戦目はこちらのCarrion Ratsを手札に戻すために2枚もカードを使ってくれたり、Carrion Ratsのダメージを墓場削って軽減できるにも関わらず食らってくれたりで、軽い生物が殴っただけで息絶える。決勝はさすがに苦戦。青黒相手に生物をまるで引かず、ちまちまと除去してなんとかしのぎ、ギリギリまで耐えて敵の主力が出てきたところでMutilate。沼の数だけ-1/-1、これは強力。あとはライブラリにたっぷりと残っている生物を引いては出すだけ。2回戦は例のジンクスにより肝心の島を引かない敵が、赤や黒の小さい生物でお茶を濁しているのをやはり一つ一つ除去して、最後はブロッカーをTemporary Insanityで盗んで一緒に攻撃でトドメ。赤らしくないひどいカードで優勝。

 どうもTorment*3ドラフトはバランスが無茶苦茶なので、上級者は敬遠してレアハンターや素人が寄ってくる感じがする。明日はOdyssey入りのドラフトにしてみよう。


2002年2月17日 日曜日

 更にMTG Online(Win)β。予告通りOdyssey入りドラフトに挑戦。優秀な赤黒が回ってるのでそのまま赤黒。これだとTormentでも楽だし。Odysseyドラフトの経験が浅いのが不安だったが、とりあえず自分の色以外には目もくれない素人型で進める。1回戦は青赤相手で、Aquamebaに苦労しつつBomb Squadで状況を打開しようとするとPsionic Giftがついて苦戦。2/1飛行に殴られたりでライフの削りあい、Pardic Arsonistが登場時の3点でAquameba除去に成功。再度掘り出したBomb Squadで敵のブロッカーを爆破し辛勝。2戦目は3/3飛行に殴られて負け、そして3戦目は3/1が殴ったりで序盤ライフを大幅に削り、更にLonghorn Firebeastを打ち消すために5ライフまで払ってくれる。残りライフ3になってから驚異的な引きで粘られるが、Pardic Arsonist先生が登場して3点ダメージ。完封。

 2回戦は白黒のライフ稼ぎデッキ相手で、さんざん長引いて1戦目も終わらない状態で敵の持ち時間が0になる直前に降伏される。Epicenterで土地全破壊してリセットかけようにも、敵の方が生物並べて強いものだからそうもできず、結局にらみ合いのまま。疲れる。決勝は青白相手で、2/4という倒しにくい生物や青の3/3飛行あたりをずらずら並べられて、除去が全然追いつかず2戦連続完敗。準優勝にとどまる。

 2回目も同じくOD,OD,TOのドラフトに参加。今回はODのドラフトがふらふらして緑赤の他に青にも手を出したり、黒も捨て難くちょっと押さえたりといつもと全然違うカウンタードラフト。結局緑赤で土地を引くカードを3枚入れて青も入れてみる。かなり無理があるなと思いつつ、不戦勝で2回戦からスタート。緑白相手にKamahl,Pit Fighterが大暴れで勝利、2戦目は突然のサーバダウンでどうやらそのまま勝ったことになったらしい。決勝戦は黒青使いの日本人相手でGravestormに苦労しながらも、質の高い生物で着々と押して、相手に島があるのをいいことにDreamwinderで攻めたりするが、最後の5ライフがPulsating Illusionに阻まれて粘られる。0/1が1枚捨てただけで4/5になるから困り者。Chainflingerで毎ターン手札を捨てさせて敵の動きを停滞させ、3/1を+2/+2して相打ちに持ち込んでやっとこさ突破。サイドボードでDreamwinderを更に1枚増やして攻撃力増加を目論む。2戦目はRootwallaが初手に出て3/3になってがんがん殴る。敵もブロックに回らず積極的に攻めてきて激しい殴り合い。最後にDwarven Strike Forceが4/3Haste付きになって攻撃してとどめ。優勝。

 Limitedのレートが1685点になる。1600からスタートで1700で結構強い人、1800で凄く強い人。確かにドラフトに出る度に優勝か準優勝だから、そのくらいになってても不思議はない。

 ドラフトの合間に、昨日DLした天下統一アドバンス(Win)のデモをやってみる。最初の5年だけプレイできるらしい。戦国ゲームの初プレイは北条家と決めている。やってみると、基本的には初代天下統一なのだが、城にそれぞれレベル上限がつけられるというルール変更が発生。まあ城レベルを上げることなどそうそうないのでどうでもいいこと。ルール的な面でいくと、聞いた話では武将上限48名の枠が拡大されたらしい。例の突撃の名を借りた人減らしをする必要がなくなる。あと国分けが細かくなり、天下統一2以降のマップになってる。城もいくつか増えたらしいが、北条で言うと伊豆は昔は相模の一部だったのだが、今回は独立している。もっとも最初から領国だから特に実質的に変更はないが、同様に上総の先に安房が発生。里見討伐が面倒になるらしい。また前作は初期状態の国境がきれいに分かれており、複数大名の存在する国は初期はなかったのが、ちゃんと史実に近い形で国境越えが平気でされている。おかげで武蔵の河越城などは最初から北条領。良き哉。

 とりあえず様子見プレイ。前作で武蔵の大名だった扇谷上杉は山内上杉に吸収されていて、いきなり上野・武蔵を領有して軍事14の長野業正がいる山内上杉が眼前の敵となる。それでいて軍事10の太田資正もちゃんと吸収されてて実にてこずらせてくれる。もっとも味方も軍事14の福島勝広なんて武将が初期配備されるし、プラマイはほぼ0。能力はみんな前作と一緒かと思いきや、松田憲秀の政治力が13から7まで半減、世継ぎの氏政は軍事力7から6に微減。後者はどうでもいいのだが前者がちょっと痛い。初期資金が600以上とやけに多いので、序盤からガンガン攻勢をかけるが、相変わらず武蔵の城はレベルが高くて落とすのに時間がかかる。秋になって愕然。収入がほとんど出ない。どうやら維持費が相当高額に設定されているらしく、秋の収入で1年分を賄う昔のプレイスタイルは通用しなくなってる。これは大きい。維持費は武将の俸禄よりも兵力の方が遥かに高いらしい。遊ばせておく兵力を作ると勿体ないという意味では、5くらいの兵を持った無能武将が一杯いるとやはりろくなことにならない。結局突撃人減らしは必要らしい。

 ところがこの突撃が思ったよりも強い。前作より突撃の効果が上がって包囲の効果は少し下がっているように思える。感覚的なものなのではっきりとは言えないが。包囲には金がかかって効果は低く、兵はいるだけで金を食う。つまりこの作品は兵を減らすためにもひたすら突撃しろというメッセージを発している。そうは言っても減った兵を補充するのは相変わらず大変で、しかも金が足りないからと武蔵で臨時徴収なんて前作じゃ使いもしなかったコマンドを発するものだから、もう一揆が起こる状態にまでステータス悪化。悪循環。

 ちなみに秋になると、さっきまで高レベルを誇っていた山内上杉の城がぼろぼろになってる。ひょっとして維持費払えないとそういう形で現物納入ですか。攻略が楽になったのはいいが、明日は我が身かと思うとそら恐ろしいものが。順調に進むと思ったら、後方で謀反発生。やはり忠誠5は裏切るらしい。前作も5か6辺りが裏切るギリギリのところだったし。武蔵で一番堅い江戸城に篭られて泣く。兵力の多い軍事の高い武将が一番堅い城を取って敵になるんだからたまらない。俸禄はけちってはいけません。リセット。

 結局突撃等を駆使しても5年で関東8国を全制覇するのは厳しい気が。上杉とかいうやばい大名とは同盟を結ぶチキンプレイでもこれだし。次は前作で一番楽と言われた島津でもやってみようか。


2002年2月18日 月曜日

 止まらないMTG Online(Win)β。ODODTOのドラフトに参戦するが、小粒なカードに嫌気が差して、得点の高いカード優先で取ったら色が全然合わなくなり、デッキもまともに組めない状況に。同じ卓にレーティング1800というつわものもいることだし、敵前逃亡。
 気を取りなおしてもう一度挑戦。緑黒赤という3色になるが、緑の犬や黒のブッチャー等質の高いカードと緑の色補正を入れてなんとかデッキにする。初戦青単相手に犬の無言のプレッシャーで着実にダメージを重ねる。最後のとどめは相手に見られたはずのブッチャーで唯一のブロッカーを排除してオールアタック。手札見てるなら対策立てろよ。こんな相手に負けるはずもなく、2本さくっと先取。2回戦は白赤相手で、Shower of Coalsで3体の生物を瞬殺されるわ、敵の生物は次々とライフに変換されていくわで猛烈に劣勢。しかし終盤Thresholdにより強化されたDirty Wereratが4/5しかもリジェネ付となって猛攻。ブロックできないからにはためらわず攻撃するしかない。さすがに敵も除去が尽きてネズミ1匹で逆転。2本目は土地が3枚で止まって、挙句重要な山をPetravarkに押さえられて苦しい状況。しかもまたShower of Coalsを出されて泣きそうな劣勢を、敵の時間切れにより拾って勝ち抜き。

 そして決勝。青白相手。外人は白や青が大好きらしい。それもひたすらドローする時間のかかるデッキが。相手する方はうんざりである。今回はCompulsionでとにかく暇さえあれば手札交換され、Stern Judgeで沼の数だけダメージを受ける。白い生物はProtec Blackだらけで、目のありそうな緑の生物は攻撃した途端にゲームから除外される。全くもっていけすかない色であるが、沼を見せてStern Judgeをブロッカーとして機能させず地道にライフを削った序盤の行動が実り、終盤生物が並んだ膠着局面に。ThresholdのついたSpring Tigerが出て、ブッチャーでブロッカーが減ったところでようやく諦めてくれる。2本目は3体のProtec Black生物が並ばれてしまい、こちらはいたずらに生物を並べていくだけで攻撃に行けやしない。この膠着を打破したのが敵のInfected Vermin。全生物に3ダメージとか言われるとほとんど壊滅。ところが敵がPsychatogを生かすために墓場を削りすぎ、Threshold解除でProtec Blackを得たはずの敵生物まで巻き込まれて死亡。こっちはTwig Walkerの献身的な介護によりDirty Wereratが生き残り、更に大量死亡によりThreshold獲得。勝負あり。ドラフト時点ではへぼいデッキだと思っていたが、全勝優勝(一部時間切れあり)。

 ドラフトの合間の暇つぶしに天下統一アドバンス(Win)デモ。前作で地勢的にも武将の質的にも最強と言われた島津家でプレイ。きっとバランス調整するとしたらまずこの辺だろうという予想に違わず、かなりの弱体化。初期配置の一族武将からして軍事力が削られ、川上某なる軍事12の新武将が登場。日本最南端から始まる地勢条件はいじりようがないから変わらないものの、国内独立勢力は少し兵力が増えて城が堅くなった分、統一には時間がかかる。兵力が石高上限に引っ掛かって雇えないため、突撃を敢行。しかし薩摩は貧しいので兵の補充が追いつかない。金もない。突撃しかない。3人の武将を死なせて2年半で国内統一。険しすぎる。残り2年半でせめて肥後くらいは統一したかったが、ここは前作から城が堅いところだったのでそんなハイペースでは進まない。結局5年のゲーム終了時点で肥後7割制圧程度。義久、義弘ともに能力低下しているので、以前ほど島津は楽ではない。

 次にTuft(仮名)がいたずらに手を出した松平家プレイに付き合う。昔からこの大名はイバラの道で、西に信長東に今川と、普通にやってるとどうにもならない状況で徳川家康が出てくるまではひたすら我慢の子。国内統一などそれからの話。この辺の事情は結局変わらず、史実でも江戸徳川政権を作るまで奇跡の連続であったことを思い知らされる。しかも今回は初期配置が国境を越えることがあり、三河に既に信長の城が一つ。この時点では孤立しているから本格的な攻撃はないし、信長も国内統一に忙しいのでとりあえず即死だけはないが、どのみち他の城も一つも取れそうにない。これは策略コマンドの使いどころか、と思いきや費用50を捻出するのに1年の税収を全て充てることに。で失敗したら1年何もしない。5年経過。何も起こらない。次いってみよう。

 いくらバランス調整したと言っても、上杉謙信の軍神ぶりはいじってはおるまいと確認したくなり、上杉家プレイ。謙信軍事16、柿崎15は健在。試しに独立勢力と野戦してみると、軍事9兵10相手に、謙信兵18で一発KO。何ですかそれは。北条氏康軍事12くらいでやると、多分2回連続突撃しないと倒せないのですが。相変わらず常識を超えたパワーで野戦は負け知らず。でも配下も揃って内政力不足につき、城が落とせません。んー史実通り。結局越後の豊かさに頼りきった突撃作戦。ただ北陸は雪がひどい。冬春とかなりの確率で行動不能になる。このときのプレイでは実に8回連続で雪。年4回の行動で5年間制限だから20ターンしかないのだが、合計9回は雪により阻まれ、結局5年ギリギリで越後統一。冬将軍強すぎ。

 ここまでくると信長もプレイしたくなる。軍事11内政13。昔10/14だった。どういう見直しをかけたのか知らないが、昔の方が納得のいく数字だったような気がしてならない。まあ柴田勝家軍事13、佐久間盛重軍事12あたりが初期配備なので、前作よりは楽になってる。ただ全般的に城レベルが上がっていることから、国内統一には時間がかかる。ましてや尾張の城は複雑にルートが絡んでいるので、必ず先攻を取れる独立勢力が手を組むと相当厄介。初期から小大名であることを利用して、独立勢力の引き抜きを多用。これでようやくなんとか国内統一。東から今川が上洛してくるのを三河で阻止し、義元の首を取ってそのまま東進、武田信玄と雌雄を決する。尾張が豊かなので兵の補充が早い。何度か信玄軍を打ち破っていよいよ甲斐に進入、というところで5年終了。さすがデモ版、いいところで終わるようになってるものである。


2002年2月19日(火)

 旅行のためゲームできず。夜中になると目が覚める体質はもう身についたものらしく、深夜に暇を持て余す。テレビはつまらなく文庫本は速攻で読み終わり、ゲームのない生活とはかくも苦痛なものかと実感。


2002年2月20日(水)

 旅行のためゲームできず。


2002年2月21日 木曜日

 復帰早々MTG Online(Win)β。7E*3のドラフトに参戦してみるが、今一つ勝手がわからない。基本セットは4thまでしか把握してないので、収容カードを知らないままのドラフトはさすがにへぼい。2手目で緑の大型生物か黒のStrand of Nightsで何度でも甦らせるのかさんざん悩んで、時間切れでSage Owlとかへぼいのを勝手に取らされる。PC版ならではのひどい措置。これでめげて、緑路線を諦めて除去中心の赤黒にする。ただ後で収容カードをチェックすると緑生物の充実ぶりが目につくので、どうも2手目で何かを間違えた気がする。1回戦は青赤相手。序盤2/2と4/2をPyroclasm1発で除去され、以後沼間1枚でLooming Shadeでちまちまと攻撃する日々。やっと沼が揃ったと思ったら除去。代わりにWestern Paladin3/3で殴り、残り5ライフで2/2のブロッカーをCrypt Ratsで取り除く詰め将棋。2回目は純粋に生物の大きさで殴り勝つ。

 2回戦白青。またこの色ですか。出るとライフが回復する生物群のせいで削りきれず、しかもWall of Glaciers0/7やらWall of Swords3/5やらに手を焼いているところにOppositionまで出てくる。無理矢理焼こうとするとBoomerangで手に戻る。そんな充実した敵の手札に対し、こちらは引くのは土地ばかり。珍しく1本目を落とす。

 2本目も土地ばかりで、豊富にあるはずの除去をほとんど引かないが、Howl from Beyondにより8ダメージの計算違いを生じさせて奇襲成功。この勢いで3本目を、と思ったが勢い自体は完全に向こうにあり、また土地ばかり。16枚の土地の内14枚を引く強烈さで、その間当然ぼろぼろにされて完敗。始まって以来初のドラフト2回戦負け。一度は1700台に乗せたレーティングが1695に落ちる。キャラクタ画像に1700のおまけで貰った帽子も剥奪される。別にそれはどうでもいいが。


2002年2月22日 金曜日

 相変わらずMTG Online(Win)β。伊政(仮名)と同じ卓のODODTOドラフトに入り、1回戦でいきなり当たる。こっちが緑青赤デッキで伊政(仮名)が緑青。よく似たもの同士だが、土地事故を起こした伊政(仮名)が勝てる道理なし。2本目は序盤に3/1で削るが、残り1ライフで粘られ、逆にSeton's Desireのついた象や3/3Flyingで殴られてピンチ。こっちのライブラリを覗かれてBarbarian Lunaticが見えたところで投了してくれるが、こいつプレイヤーにダメージ飛ばせないって知ってる?勝ちを拾う。

 2回戦は青緑白相手。青はみんな好きな色らしい。1本目森が出なくて青赤のみで懸命に削るが、敵にRoar of the Wurmで6/6を2回出されて形勢逆転。最後の4ライフを1/1UnblockableにMuscle Burstをつけて渾身の一撃を狙うが、あっさりPreventされて終了。2本目も6/6に暴れられて敗退。またも2回戦落ち。

 悲しいのでJangband(Win)。レベル35へようこそ。トロル部屋が多いので、自然と経験ががっぽり稼げる。気付かない内に相当たまってるらしい。ハイエルフなのでそんなにレベルが上がりやすいはずはないのだが。記念に地下37階まで下りてみる。別段変わったことはなし。アーティファクトを2つほど見つけるが、革製スケイルメイル「サルケットス」とかカットラス「ゴンドリカム」とか、かなり低級アーティファクトでどうでもいい能力なので倉庫入り。ユニークモンスターは女王アリくらい。アリやサソリを一杯呼ぶが、所詮アリ。唯一赤アリは呪文書を燃やしてくるので厄介だが、灰色アリを隣に置いて赤アリが近づけないようにしてのんびり女王退治。それよりトロル部屋のスピリットトロルとかエティンの方がよっぽどHPと攻撃力が高くて困り者。マジックミサイルでは到底間に合わないし、ファイアボルト連発はMPが不足する。結局逃げ回ってHP回復しつつ殴る。体力回復のロッドだけが頼り。

 もう一度ODODTOドラフトに参戦。緑黒を組むつもりが、赤のいいカードに惑わされてついつい3色に。1回戦は黒単相手でCabal Torturerを先に出されてこちらのが出せなくなり辛い展開。Whispering Shadeで逆転を図るが、敵のCaustinc Tarの削り速度が速く、最後に秘密兵器Vampiric Dragonを出すも間に合わず。2本目はMesmeric Fiendsで敵のブッチャーを押さえ、小さい生物で削る。Psychotic Hazeで一度一掃されるが、2体目のWhispering ShadeがSwampwalkで5/5くらいになって勝ち。3本目はMinotaur Explorer3/3が大活躍。敵の出す生物はこちらの2匹目の生物と常に相打ちで、3/3が毎回通っていれば当然勝てる。残り8になったところでLonghorn Firebeastを出し、きっと泣きながら許可してるのだろうと思われる。最後はヤケになっていきなり回線を落としてくる。10分後くらいに自動的勝利。美しくない最期。

 2回戦は青白。鬼門。土地の出し方を微妙に間違えてCabal Torturerを1ターン出し遅れ、その間にMilikinで墓場の枚数を稼がれたのが後々響く。緑の大型生物を並べて、敵のFlying部隊と殴り合う展開になるが、3色の弊害で1RRの3点火力Fiery Temperが出せない。最後のチャンスでTemporary Insanityを使い敵のAquamoebaを盗んで総攻撃でギリギリ足りる局面に。ところが墓場の枚数は3枚。敵がAquamoebaを3/1にすると盗めなくなる。どうか気付きませんようにとプレイ。こういうときに顔色の出ないPC版は助かる。なんとか無事盗むが、その直後チャットで「すまんね、君の負けだよ」とか言われる。3/1に気付いて本当は俺の勝ちだと主張してるのか、負け犬めとか思って一応とぼけてwhy?と聞きながら総攻撃。すると4点Prevent。「これがその理由だ」とか芝居っ気たっぷりに勝ち誇る敵。かーむかつく。返しの攻撃で負ける。

 2本目は手が真っ赤なのに土地が沼と森だけ。敵に手を覗かれて笑われる。また「3色、それが問題だ」とか芝居がかって言われると実に腹立たしい。「まあ君が山2枚連続で引いて来れるようなプレイヤーなら別だがね」だとお?確かにコストにRRのカードが2枚。ここで2枚連続山を引く。「おお素晴らしい、感じ入ったよ、プロプレイヤーみたいだ」と敵は感服した様子。更に緑犬で敵の4/4に向かって果敢に攻めたてると、その攻撃的姿勢が気に入ったのか、「いい、実にいいプレイヤーだ」と誉められる。心の余裕の差がそのままその後の引きに反映され、土地しか引かないこっちに対して敵はちゃくちゃくとFlying部隊を揃える。犬のはったりだけはよく効くが、いかんせん2点ずつ。そのうち「君は現実でも腕の立つプレイヤーなのか?」とか話し掛けられる始末。余裕しゃくしゃくやんけ。余裕しゃくしゃくで負ける。gg(good game)としか言い様がないのが余計悔しさを増す。ガッデム。


2002年2月23日 土曜日

 くどいくらいMTG Online(Win)β。と思ったが何やらドラフト機能が壊れてるとかであまりやることがない。ということで暇つぶしにまでランクが下がったAOC(Win)を久しぶりにTuft(仮名)とH2H。2週間もの間全く触れてなかったため、ほとんど忘れかけてる。進化を覚えているだけましだが、序盤の攻め方を思い出せなく、とりあえず戦力を貯めるだけ貯めて敵を待ち受けるが、敵戦力の見積もりが甘くて激突して壊滅。あとは一直線。やっぱり毎日やらないと腕はあっという間に鈍るものらしい。

 そうこうしている間にMTG Onlineのドラフト機能回復。伊政(仮名)と合わせて3人で7th Edition*3ドラフトの同じ卓に入ろうとするが、なにしろ卓の組み合わせが先着順ではなくランダムなため、Tuft(仮名)と同じ卓になり伊政(仮名)とは分かれる。今回は性に合う赤黒デッキを作り、秘密兵器としてPhyrexian Colossus8/8を入れてみる。InfernoやらCrypt Ratsやらの戦略兵器も搭載し、1回戦楽勝で突破、2回戦でTuft(仮名)と当たる。1本目は沼が、2本目は山がなかなか来なくて敗北。どうも土地事故が多い。

 どうやらこのタイミングでドラフトがまともに課金されることになったらしい。と言ってもβだから全部無料なのだが、オンラインショップで購入するイベントチケットが必要になる。今までTorment入りは店頭に並んでないのでチケットなしで参加できたのだが、数日前からTormentがショップに並んだことからいずれこうなることは予見できていた。ただ問題は予見してイベントチケットをきっちり購入しようにも、ショップがいつもダウンしていてはどうにもならない。チャットでも大勢の外人がチケットがねえと大騒ぎしている。まあこんなこともあろうかとショップが機能していた頃に買っておいたチケットは貯めてあるので問題なし。レアゲッターのような有象無象が入ってこなくなるのでまともな勝負になって良し。

 Clanとかいう機能があるので、伊政(仮名)が作ってみるが、加盟したところで特に面白味はない。常時Clan用チャットウィンドウが開いているので、いちいちプライベートチャットを開かなくて済む程度だが、普段裏でIRCを使っている分には全く不要な機能。半角しか使えないし。

 何度かみんなと構築戦をやってみる。黒緑のConsume Strengthと7/7が2回出るPenumbra Wurmが好きなので、Call of the Herdとかでまともに戦うようにしてはいるものの実は趣味のデッキ。土地の引きすぎか土地不足という慢性的な事故体質ではそもそも勝てない。聞いてみると他のプレイヤーも同様らしい。MTG Onlineの乱数ジェネレータに問題があるとの結論に達する。ほんまかいな。Tuft(仮名)に言わせると、ドラフトは土地事故を前提とした取り方をする必要があるとのこと。当然緑になるが、各種土地を持ってくるカードはどの環境にも大概あるので、例え強力カードが回ってこなくても色補正用のカードを取っておくものだと。いざとなったらRites of Springで呪文や生物を捨ててでも土地を手に入れる覚悟が要るらしい。

 寝る前にTuft(仮名)方式を採り入れたドラフトを試してみる。ODODTO。序盤はあまり強力カードがなかったのでこの隙に緑の色補正を取得、やっと大きめの生物がきたと思ったら青。仕方なく青緑にして、Flying軍団を中心としたへっぽこデッキ。青のドローカードと緑の色補正、これで事故るようではもはや処置なしということで実戦に。1回戦白赤相手。ドローを重ねても島ばっかり。普通に引いてたらえらいことになるところだったが、なんとかFlying3/3を2体出して大した反撃もないまま押し切る。2本目始まって数ターンで敵棄権。青緑はやってて楽しくないのでさっさとDrop。多少負けても赤黒の方が楽しいので、緑は取れたら程度にしておこう。


2002年2月24日 日曜日

 どっぷりMTG Online(Win)β。ログインするといきなり100ポイント分ブースター差し上げますという画面が。オンラインショップがずっとダウンしていることへのお詫びらしい。さすが無料だけあって太っ腹。これで週末遊んでくれとメッセージが添えてある。おいおい週末の間ショップ直さないつもりか。何もしないよりはいいけど、なんか微妙に方向が違うような。そもそもこの程度の負荷でショップダウンさせて製品版大丈夫か?

 今日は目先を変えて、プレミアイベントのODとTOのシールド戦にTuft(仮名)、伊政(仮名)の3人で参加してみる。100ポイントで必要なパックを購入して準備は万端。シールドは久しぶりだが、開けて見るとどうにもパンチ不足な内容。伊政(仮名)はCarrion Wurmが2匹いるとか喜んでるし、Tuft(仮名)はProtecAllな天使を秘密兵器にするつもりらしい。それに引き換えこちらは大したパワーカードがない。強いて言うとShower of Coals。でもこれって普通に撃つと2点割り振り。2/2を1匹殺しておしまい。色補正が一杯あるので緑を主体にするが、肝心の生物は全然大したことなし。Showerがあるので赤は入れることになるが、こちらも他にはろくなものなし。枚数が足りないのでもう1色。黒のShambling Swarmが気になる。1BBBというコストが気になるが、色補正だけは豊富なのできっと出るだろうということにする。

 1回戦ぼろ負け。相手とカード1枚1枚の強さが違いすぎる。Nantuko Shadeから始まってrootwallaだとかSeton's Desireだとか。それでもこちらも最大限の戦術を駆使して墓場の枚数調整によるGhastly Demiceなど、なんとかしたつもりだったが全く勝負にならず。2本目も終始劣勢ながら、終盤生物を揃えて逆転の目が出て、Krosan Restorerにより次のターン必殺Showerが炸裂するぜとほくそ笑んでいたらRestorerが除去されてぎゃふん。山を引けば、と気合を入れるがいかんせん一番少ない土地なのでやっぱり引かない。負ける。

 2回戦は青黒相手。森がなかなか出ず、しかも敵にはSwampwalkのShadeがいるのでかなりだめだめ。渾身のShowerはカウンターされて完敗。2本目は珍しく回りが良く、Soul Scourge3/2Flyingでなんとか殴り勝つが、3本目は森しか出なくて色補正を全く引かず。7ターン目にしてようやく1BBBのShabling Swarm3/3が出るが、問題はこれが死んでくれないと除去能力が発動されないところにある。どうやろうか悩んでいたら手に戻されて総攻撃されて死亡、悩む必要がなくなる。そらどうも。

 3回戦が始まる前にサーバダウン。どうもこの程度の信頼性では製品版は遠い見通し。当面βで遊べるという言い方もある。しつこくログインして入ったら再度100ポイントが支給される。くー、さっき65ポイントも残しておくんじゃなかった。貧乏性とは恐ろしいものである。大勢のプレイヤーがここで脱落、3回戦4回戦と不戦勝。5回戦でやっとまともに対戦になるがやはり負ける。ここで精神力が尽きてDrop。結局1回も勝てず。なんという弱いデッキ。シールドはこれがあるから嫌なんだ。じゃあやるなよ。

 ジウ(仮名)が発見してきた、マルチプレイヤー構築戦をやってみる。2-headed giantなるプレイ方法は、2:2のタッグ戦で2人で40ライフを共有。攻撃は正面のプレイヤーにのみ。これがなかなか面白く、Tuft(仮名)と一緒にやって敵味方に分かれるが、互いにパートナーが役立たず。こちらのチームの圧勝かと思いきや、敵パートナーのツボにはまった除去にしてやられてギリギリの戦いに。こちらは外人と英語で秘密チャットで作戦会議をしながらで、最後にパートナーが攻撃に出るかどうかで迷い、行けば多分勝てると踏んでそう指令を下したところ、謎のターン終了。「ごめん、ボタン間違えちゃった」とか言ってる。あほかてめえは。これのせいで敵に余計な1ターンを与え、2人の内どちらかが火力を引いたら負けというところまで追い詰められるが、幸いにして引かれなかったので薄氷の勝利。なかなか白熱して面白い。味方があほな方が面白いのかもしれない。

 ちなみに伊政(仮名)はシールド戦とんとん拍子で勝ちぬき、結局8位入賞。プレミアイベントは他人のリプレイが見れる機能がついてる。確かにデッキは強いのだが、色補正がほとんどないのに4色をさくっと揃える辺りが引きがいい。勝つ奴というのはこういう奴なのである。さすがに最後の方は反動がきてよく事故るとか嘆いていたが、そこまで事故らなかったことを不思議と思わないのだろうか。

 構築戦用のデッキが一つしかないのも不便だし、今の緑黒はTormentが入っていてMarch Standardフォーマットなので、Standardフォーマット下で使えないのが難点。以前友人のぽちょむきんすたー(仮名)からメールで貰った赤単のレシピを組んで見るが、レアばっかりなので全然カードが揃わない。色々代用のカードを混ぜてなんとかまがいものを作ると、見るに見かねて伊政(仮名)が一部の不足レアを提供してくれた。白レアと交換してくれるなら大歓迎というもの。フリー構築コーナーで戦ってみると、さすがに自分で作ったデッキじゃないだけあって強い。でも自分で作ってないから今一つつまらん。やはり何か考えるか。


2002年2月25日 月曜日

 AOC(Win)回帰。Bndavan(仮名)がAOCを入手して参戦。とは言ってもど素人なので、とりあえずはどんなゲームかを教えることに終始。内政が嫌いらしいので、ある意味戦闘的なプレイヤーに育つ可能性はあるが、COMとの対戦を見せてもまだ何が何だか分からない模様。先は長い。

 伊政(仮名)とH2Hをしてみる。お互いMTG Online(Win)ばっかりやってたからすっかり腕がなまっているのだが、教育により若干取り戻したアドバンテージで序盤の小競り合いを制して反撃もないまま勝利。あっけない。見学していたTuft(Win)がこれなら勝てそうだと踏んで伊政(仮名)にH2H申し込み。見学してみたら二人とも緩慢なプレイで見てて眠くなるくらい。柵で囲うTuft(仮名)と外にタワーを建てて謎の撤退をする伊政(仮名)。どちらものんびりとした軍備で城主入り。まもなくTuft(仮名)の裏小屋が機能、騎士が出て伊政(仮名)ほとんど何もしないまま敗退。促成栽培は枯れるのも早いのだろうか。


2002年2月26日 火曜日

 MTG Online(Win)β。久しぶりにオンラインショップが復旧してる。注文も星屑にならず無事到着。安心して保有パックを全部剥く。

 ODODTOのドラフトに参加してみる。赤緑デッキ。色補正を入れてとにかくマナの確保を最優先にすると、肝心の生物や呪文が肝心なときに来ない。土地が来れば、というときに来ない。引き悪し。Devastating DreamsでX=3と言って4/4をMadnessで出す戦術は我ながら惚れ惚れするプレイだったが、あっさりカウンター。なによそれ。初戦敗退。

 悔しいのでもう一度。今度は黒緑。初戦Mindslicer死亡時の能力を手札1枚と勘違いし、強烈なカードをどっさりと全部捨てる羽目に。まあそこはなんとか勝つが、どうやらツキも一緒にどっさり捨てたらしく、2本目は全くいいとこなしで即負け。3本目はProtecCreature1/1とかいうふざけた生物を初手に出され、まあ数枚入ってる除去を引けばいいかと待つこと10数ターン、全く引かず。互いに生物を並べて1/1だけが攻撃してくるターンが続き、最後の方はFlyingとかが一緒に攻めてきたものの、15点くらいは1/1に与えられる屈辱的な敗北。初戦敗退。バイオリズムの低調を感じる。このままやってるとレーティング1500くらいになりそう。弱すぎる人と指を差されそうなくらいな点数。

 気分転換にフリー構築戦。真っ黒な捨てさせデッキを作ってみる。ダメージ源はMegrim。まあなんて単調なデッキ。退屈な上に弱い。自分で構築するデッキになるとこんなものである。泣ける。

 ジウ(仮名)とチーム戦をやってみる。2-headed giantと何が違うのかと思ったら、ライフが共有でないだけ。一人が集中して倒される局面が増えるだけに、より戦略的になるのかもしれない。ジウ(仮名)と味方同士になり、敵はカウンター専門家と赤緑巨大生物デッキ。こっちの正面がカウンターなのでライフが全然減らず余裕なのに対して、ジウ(仮名)は手札を激しく消耗して苦戦。途中7/7猫が出てきたのはちょっとびびったが、それさえしのげばカウンター使いを協力して先に倒し勝負あり。チャットで互いに連絡を取り合い連携するゲームはやはり楽しい。本日唯一の勝利。負け負けの日でありました。

 Jangband(Win)も半分日課ということで2日に1回くらいはプレイ。丁度世間でロードオブザリングなる指輪物語原作の映画が話題になっていることだし、まさに時代を先取りしたゲーム。特にこれと言った戦果はないが、殺戮の指輪(+8,+9)なる魔法使いには全く似つかわしくないアイテムを発見。ただ今のところ知能の指輪+3は2つつけても意味がなく、一つ外しても特に何も変わらないので、とりあえずのところ装備してみる。殴る魔法使い。まあMPの節約になっていいかも。


2002年2月27日 水曜日

 そろそろだれてきたもののまだMTG Online(Win)β。エンペラー戦を試してみる。確か本来のエンペラー戦は、3:3でエンペラー(中央のプレイヤー)が倒されると負けで、各プレイヤーは左右2人までしか呪文の効果が届かないというゲームだったはず。場所はランダムで決まり、赤単Hasteが一杯の生物デッキにも関わらずもっとも向かないエンペラーに座らされる。ところがいきなり敵エンペラーから火力が飛んでくる。おいおいエンペラー同士が撃ち合ったら違うゲームじゃないかね。左右の将軍はただの脇役?相当やる気を失い、これに応じて手札も山が来なく赤マナを出す度にBarbarian Ringがエンペラーのライフを削るというやる気のなさを見せる。左右の将軍も全然役に立たず速攻敗北。右将軍に至っては、自分のピンチに味方が助けてくれなかったからと言って捨て台詞を吐いて投了。だって除去1枚あったって、6匹も攻めてきてるんだからどうしようもないじゃん。最初から最後までいいことなしの試合。もうエンペラー戦はやらん。

 口直しに居城の4人でマルチでもやろうかという話が出るが、猛烈に眠いので寝る。寝ながら電車でGO!3なる体験版をダウンロード。DLしておいて何だが、あまりやらなそうな気がする。


2002年2月28日 木曜日

 基本的にMTG Online(Win)β。ODODTOのドラフト。赤緑にするが、緑の生物が全然回ってこない。全般に小粒なデッキに仕上がり、案の定1回戦の相手に1-2で負ける。でもこっちがいくらRites of Springsで土地を圧縮しても土地を引くのに、なんで敵は除去やMuscle Burstをちゃんと引いてるのだろう。根本的に何かが違う。

 もう一度参加し、今度は緑が色補正しかないので赤黒を混ぜて3色。3色回りはするが、相手のCompulsionとPsychoatogの巧みな連係の前に沈黙し、0-2でまた1回戦敗退。ここ1週間くらいまともに勝利してない。緑の色補正中心とした方式がどうも合ってない気がしてきた。

 気落ちしたときはJangband(Win)。地下38階まで進出。スピードの指輪+7発見。早速殺戮の指輪なんか外して装備。ブーツと合計でスピードが+16。快感。この辺のフロアになると、地獄属性の攻撃が嫌らしい。何が困るって、経験値のドレインが付録でついてるのである。今までは全復活のロッドでどうにかごまかしてきたが、なにせ一度使うと999ターンの間使えない。しかもスピードが速いものだから、何千歩と動かないと再使用不可。どうやら生命力復活の薬を持ち歩く必要が出てきた模様。アーティファクト1つ発見。大将ソロンギルのクローク。酸耐性と透明可視と麻痺知らず。ゴミ。




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