ゲーマー日記 2002年3月分


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2002年3月1日 金曜日

 帰ったらまずMTG Online(Win)β。今日こそODODTOドラフトで勝つべし。もう緑にこだわるのはやめて、と思った矢先にRabid Elephant3/4。取る。まあでもこの先赤黒が強ければそっちで2色もありかな、と思うとSpring Tiger3/3。取る。緑決定。幸いにしてその後犬が2匹取れて、TOでもRootwallaが2匹と4マナ3/3Centaur2種類。赤の火力をわずかと、黒のZombifyやらWaste Awayを隠し味に入れてまた3色。初戦青白相手に、いきなりLife Burst2連発でライフを12も稼がれるが、犬2匹とRootwalla2匹が全部出て、ProtectionGreenもなんのその。XマナでX/Xの壁になるエンチャントにはさすがに苦労するが、序盤犬で削ったライフのおかげで数で突破。2本目は犬とRootwallaで序盤からがしがし削る。ProtectionGreenがまた出るが、2/3なので無視して毎回攻撃。その内火力で焼いてそのまま倒す。犬強し。久しぶりの勝利。その勢いで2回戦、と思ったところでサーバダウン。これ本当に製品化されるんですか。毎日のようにダウンしてますが。

 暇つぶしに昨日DLした電車でGO!3(Win)体験版をやる。このゲーム、1を昔ゲーセンでやったときにはまるで勝手が分からず困ったものであったが、3も相変わらずさっぱり。何度かやって、ようやくブレーキの使い方を知ったものの、その微妙な具合がよく分からない。何度も10mのオーバーランによるATSを作動させてゲームオーバーになる。臆病プレイでなんとか手前数mで止めることには成功するが、ぴったりへの道は遠い。電車マニアでもないので、体験版で唯一できる九州の路線など何も面白くない。削除。

 つまらないので結局Jangband(Win)に戻ってくる。地獄の攻撃に手を焼きつつ、間違ってトラップドアで落ちて地下39階。そろそろ楽勝とは言い難くなってきた。HPが100くらいになることが増えてくる。古代ドラゴン辺りが出てくるとファイアボルト連発するので、MPも常に不足気味。でも本気で死にそう、というほどではまだない。もっともこのフロアで出てくるユニークはさすがにやばいかも。いつ来るか分からないのでびびってもしょうがないのだが、混乱への耐性はそろそろつけておかないと水の王辺りに勝てない。下へ行くのを控えて、アーティファクト漁りの日々か。


2002年3月2日 土曜日

 デフォルトはMTG Online(Win)β。いつも通りODODTOのドラフトに参加し、今日は緑は避けようと思いつつも3/4の象とか見るとついつい取ってしまい、結局緑主体。2色目が絞れないのは相変わらずで、黒と赤とどっちにもふらふらと浮気した挙句、黒をタッチでブッチャーとInfected Verminの2枚を採用。ほぼ緑単色。強化呪文がMuscle Burstが2枚とSetonが1枚なので、ごみのような生物でもあっというまに強くなれる寸法。ブッチャーが出ることもなく、緑生物のみで2回戦を勝ちぬいたら優勝。8人戦だから本来3回戦あるのだが、なぜか決勝を不戦勝。後味悪いが、まあ勝ったのだからよしとする。

 何度かTuft(仮名)と構築戦をやって叩きのめされ、再度ドラフト参加。しかしOD2パック目の序盤で子供が泣いて離席したためランダムにひどいカードを取らされ、戻ってきた頃には泣きそうな状態。TOでカバーできるはずもなく、およそ話にならない赤黒緑3色デッキ。1本目土地を引きすぎ、2本目土地を引かなすぎでデッキの中身に触れるまでもなく敗退。まともにドラフトしてもこの引きじゃ話にならないので丁度良かったのかも。

 ふと構築戦でどれだけまともなデッキを組めているのかを知りたくなり、フリーではなく公式戦の方に出てみる。緑黒デッキ。仲間内ではさほど強くないデッキだが、出てみるとよく回ってあれよあれよと3回勝って優勝。自分で思ってるほど弱くはないらしい。OD8パックの優勝商品ゲット。

 土曜なので昼間からもプレイ。ドラフト参戦。Vampiric Dragonという秘密兵器を抱えた赤黒緑。なんかこの色ばっか。早速Dragonご降臨。こいつ火力で殺した相手を食って強くなるのが凶悪。-5/-5で死ななくなるとこの環境で除去する方法は数えるほどしかない。というわけで暴れ回って勝利。だが1本取ったところでサーバダウン。またかよ。3時間ばかり昼寝をして再アクセスすると、1回戦勝ったことになってまだドラフトが続いてる。3時間前に残り40分程度だった試合が、戻ったら残り1時間20分に延びてる。ダウンしている間の時間は弁償されて延長されるシステムらしい。

 ダウンしていた時間をX分、復旧してから経過した時間をY分として、
X+Y=180
40+X=80+Y
連立方程式を解くとX=110、Y=70になる。110分ダウンして残り150分となり、70分経過して残り80分となったところで目を覚ましたらしい。おお辻褄が合う。数学など人生の役に立たないと言い張る学生には、ゲーマーになるなら数学は必須科目であることを知っておいて貰いたいものである。ついでに言えば戦国SLG等をやるには歴史が、現代ものでも地理が、経営SLGをやるには経済の知識が必要であり、ゲーマーとは君らが思っているほど楽な職業ではない。いや誰に向かって書いてるんだこの日記。

 Jangband(Win)も密かに進行中。トラップドアのせいで地下40階に突入。やばいぞそろそろ。やばいフロアなので、古代ドラゴンくらいは当たり前のように出てくる。トロル部屋も当たり前。気付いたらLv35になる。34になった記憶がないんだが、いつだったかな。岩トロル3兄弟の残り「ビル」を軽くのす。アーティファクトは憤怒のトライデント。腕力器用+2は並だとして、邪悪とアンデッドスレイヤー、閃光と暗黒耐性。ハイエルフは種族的に閃光耐性を持っているので不要かな。


2002年3月3日 日曜日

 いつまで続くのかMTG Online(Win)β。味をしめて構築戦に出てみるが、2回戦で敵のデッキが最高潮に回って敗退。ドラフトと違って参加費がチケット5枚で済むので、ショップが混み過ぎてて事実上買い物できない現状ではチケット節約に努めないと。

 しつこくリロードしまくって、1ステップに20〜30回ほど続けてなんとか久々の買い物。それもショップが一部バグっていて、INとODはブースターを買おうとすると個数制限に引っ掛かったと出る。どうもスターターの個数と混同しているように見える。仕方なく両者のブースターは断念。サーバーは落ちるわショップはまともに動かんわで、まだまだβから卒業するのは遠そうである。一応βテスターとしてバグ報告をしてやろうかという気にもなるのだが、報告にアカウント登録が必要という訳の分からないシステムにやる気をなくす。βテストやる気あんのかぼけぇ。

 前から作ろうと思っていたIchoridデッキに必要なBuried Aliveをドラフトで見かける度に集めて、ようやく4枚に達したので制作に着手。真っ黒。Nantuko Shadeという激強カードですらIchoridのえさという贅沢なデッキ。オンラインだとこういうレアが簡単に入手できてありがたいことである。しかも対戦相手には困らない。フリー対戦モードでゲームを建てれば数分で誰かが相手になってくれる。これは本気でMTGやってる人に製品版を買う価値があるんだろうなと思わせるメリットであろう。何度か対戦しながら微調整を繰り返す。でもノーガードな上にPhyrexian Arenaで自らライフを削るので、どんな相手にも苦戦する困ったデッキ。まあやってて楽しいので良しとする。

 本格的にJangband(Win)。なんで本格的かと言うと、ソーラーなるえらく強い天使が登場し、片手間に倒せるレベルではないのである。こないだてこずったアストラルデイバの2ランクほど上らしい。スピードを+16なのを呪文で強化して+26に、更に肉体野獣化しつつシールドを張ってヒーローも追加という接近攻撃フルブースト仕様。なにせ属性攻撃が全部効かないのでこれしかないのである。辛いのは魔法の矢の攻撃でHPが200くらい持っていかれるのと、天使のくせに「死ね!」と言いながら瀕死の傷を負わせる呪文。魔法使いだからHPの回復手段は軽傷治癒しか持ってなく、急場はとりあえずテレポートして逃げるしか道がない。そして極めつけは天使召喚。格下を呼ぶのはまあ仕方がない。それでもアストラルデイバだとかその上のプラネターだとかなので厳しいのだが、それにもまして自分と同じソーラーを呼ぶのだけは勘弁して頂きたい。

 その場しのぎで召喚した奴を片っ端からテレポートアウェイ。ひいひい言いながらもなんとか勝利すると、上質なアイテムを最大12個まで持っているという戦果の充実ぶり。ついついさっきどっかに飛ばしたソーラーを探し出してまたひいひい言いつつも戦果目当てで戦う。そしてまたソーラーを呼ばれ、テレポートアウェイしてという無限ループに近いことをやっていたら、いつの間にかLv36になってた。ソーラー1匹で経験が1万を越えるし。

 アーティファクトは大漁。ロヒアリムの金属製ブリガンダインアーマー。腕力器用+2で酸電撃炎冷気混乱轟音耐性。ついに念願の混乱耐性アイテムである。長い間活躍してくれたホワイトドラゴンスケイルメイルも引退。あとはドル=ローミンの鉄ヘルメット。腕力器用耐久+4という接近戦修正が素晴らしいのと、テレパシーがついてるので今装備しているセンゲル王の硬革帽子とリプレースしてもOK。ただそうなると知能修正が落ちるので、呪文の最低失敗率が0%から1%になってしまう。この差がばかにならない。指輪で修正したいところだが、なにぶんスピードの指輪+7を外したくないので悩むところ。今のところソーラーのような接近戦用にドル=ローミンを持ち歩く予定。あとはダガー「ニムサンク」とかロコッバーアックス「ムンドヴィネ」とか憤怒のトライデントとか。全部倉庫の肥やし。ただ西方国もそろそろ飽きてきたので、今度は追加攻撃+2のショートソードでも試してみようかな。4回が6回になれば接近戦も楽になるはず。


2002年3月4日 月曜日

 子供が本棚を荒らしてばっさばっさ落とした本の中に、懐かしいゲーム攻略本を発見。タクティクスオウガ(SFC)を衝動的にやりたくなって5年ぶりくらいに着手。確か当時はいつでもクリアできる状態にしつつも、フルコンプリートか何かを目指して脇道にそれていたところを、ポンコツSFC本体のせいでデータが初期化された悲しい思い出のゲームだったはず。ポンコツなだけに、カセットの微妙な差し加減により起動したりしなかったり。数十回の試行錯誤によりようやく起動。まるで新品のようにデータロードの選択肢は全くなし。悲しい思い出がふつふつと甦る。

 ゲームのルール自体を忘れているので、初めてのゲームのような新鮮さ。ストーリーもきれいさっぱりで、攻略本を読んで概要を理解するまでにもずいぶんと時間を要する。2面クリアしないとセーブすらできないのだが、2面のスタートで上着がカセットにかすかに触れた途端にハング。またオープニングからやり直し。できるだけ身動きしないように気を使って慎重に2面をクリア、すぐセーブ。んー前途多難。次起動するときにカセット抜き差しすることになったらデータ消えてそう。やっぱりポンコツじゃ無理かなあ。

 以前DLしておいたデモをチェックすると、手をつけてないものがあったことに気付く。Disciples2(Win)。ターン制ストラテジーRPGとでも言うのであろうか。このジャンルはほとんどやったことがなく、また大して面白いと思った試しもないのだが、案の定あまり面白くない。ゲームのルール及び効率的な進め方が全く分からないから仕方ないのかもしれないが、チュートリアルの一つもつけないというのはいまどきのデモにしては不親切。それともこの手のゲームはありふれているので常識的に知っていないといけないのであろうか。


2002年3月5日 火曜日

 タクティクスオウガ(SFC)をやりたくても、テレビのチャンネル権が致命的にないので、なかなかチャンスがない。どうやらコンシューマー機は気長にやるしかなさそう。

 最後のチャンスということでDisciples2(Win)のデモをもう一度最初からやり直す。少しは効率的な進め方が分かってきたので、案外うまくいけば面白いのかもしれない。と思ったがやはりだめ。うまくいこうがいくまいが、ゲームの楽しさは別問題なのである。削除。

 結局まともにプレイできるのはMTG Online(Win)β。Tuft(仮名)とODODTOドラフトの同じ卓に入るが、互いにヘボデッキを作成して1回戦敗退。しばらく構築戦で遊ぶ。遊びで作ったIchoridデッキが意外に戦えることを発見。Tuft(仮名)のカウンターデッキと何度かやって勝ったり負けたり。

 その後伊政(仮名)とジウ(仮名)の4名で2-headed-giant戦。味方はジウ(仮名)だが、敵に極楽鳥、1/1マナ熊とうちにエルフと2/1猫の状況で、突然連絡もなしにBreath of Darigaazを撃たれる。全生物死亡かと思いきや、鳥は飛んでるのでノーダメージ。なんで味方の撃った呪文でこっちが不利になるんじゃい。暗雲のたちこめる立ち上がりで、正面の伊政がEntombで落とした6/6Wurm生成呪文で速攻を仕掛けてくるのにブロッカー不足。エルフと猫で2回分はしのげるはずが、余計なダメージを食らう。時間をかけてようやく優勢に戻したと思ったら、敵Tuft(仮名)の全パーマネント戻しにより完全リセット。立ち上がりの速いデッキなのだがカウンター屋さんのTuft(仮名)に度々妨害されて遅々として進まず。味方のジウ(仮名)は引きが悪いらしくダメランで自爆したり、マナバーンしたりと共有財産であるライフを潤沢に使ってくれる。引きという点ではこちらも土地ばかりで一向に手が進まず、伊政(仮名)のLifeによる土地の生物化やSickening Dreamで相当なダメージを食らう。各プレイヤーだから共有ライフに2人分ダメージ。この点を理解してなかった伊政(仮名)はあと1枚捨てていれば殺せたのに。この最後のチャンスを生かすべしと張り切るが時既に遅し。切り札のLaquatus Championを出しても攻撃に行かなきゃ無意味。敗北。

 合間にやってるJangband(Win)の方は、地下40階で奮闘中。Lv37へようこそ。ユニークな王位簒奪者「カスタミア」を倒す。ファイアボルトが効く相手だと楽でいい。しかも魔法使いタイプでHP少ないのであっというま。接近戦も6回攻撃はやはり強力で、雑魚相手にMPを節約。アーティファクトはフレイル「トティラ」を発見するが、スポイラーで見るとてんで役立たず。混乱耐性がついてるのは少し前なら魅力的だったが、今やロヒアリムのアーマーによりそこはカバーしているので、ノーマルショートソードと言えども追加攻撃2回の方がありがたい。今回の厄介さんはエンチャントレス。ドラゴンをほいほい呼ぶ能力が最高にやばい。古代ドラゴン程度ならまだ許せるが、ドルムはまだ早いっしょ。これ以上呼ばれるともっとやばいので、無理して本体を先に倒す。さてどうしようかなこのドルム。後日気力の充実を待ってから頑張ろう。セーブ。


2002年3月6日 水曜日

 近頃睡眠が取れていなかったので、早めに帰宅したのを機に爆睡。深夜のゲーム時間帯に起きようと思ったが、明け方になってようやく目を覚ます。

 さすがにこの時間ならテレビが使えるのだが、ふとこの日記を数日分貯めていることに気付き、泣く泣くタクティクスオウガ(SFC)を断念。と言いつつも合間にMTG Online(Win)の構築トーナメントに参加してたりはするが。まあ朝なので出社する頃にはDropしないといかんが、Ichoridデッキがどこまで通じるかテスト。サイドボードもなし。1回戦は相手が大事故で、何も出してこない間に勝つ。2本目に至ってはマリガンしまくりで手札1枚、しかも土地じゃなかったらしい。何やってんだか。

 2回戦は赤緑Firesデッキ、と思いきや、なぜか既にHaste付きの生物ばかりが出てくる謎のデッキ。70枚と多めなせいか、微妙な差で2-1勝利。最後はSickening Dreamで戦略的引き分け狙いだったのが、今引きでLaquatus Champion登場で勝ちを拾う。相手はよほど悔しかったらしく、「今のは僅差だった」とコメントを残す。まあどのみち負けはなかったのだが、そこまで言わないのが紳士というものである。英語にするのが面倒という話もあるが。3回戦に行く前にサーバダウン。またかい。まあ時間的にも丁度いいけど、ショップは相変わらず混んでて実質使い物にならないし、本当に製品化する気あるんですか?


2002年3月7日 木曜日

 相変わらずよく落ちてるMTG Online(Win)βを尻目に、Tuft(仮名)と久しぶりにAOC(Win)対戦。互いに日々の鍛錬を怠りまくっているため、気の抜けた試合になる。それでも領主入りまでの暗黒内政は互いに体で覚えているのは苔の一念とでも言おうか。結局ほとんど攻めてこないTuft(仮名)の悪癖のおかげでワンサイドゲーム。こっちが城主に入ってから柵とか作られても話にならず。

 ようやくサーバが上がったMTG Online(Win)。Ichoridデッキで構築8人トーナメントに参加。Prophetic Boltを撃たれまくったり、Haunting Echoes(俗称名倉)でIchoridを全員抜かれたりと泣きそうな目に遭いつつも、なんだかんだで3回勝って優勝。特に最後は名倉でIchoridが消滅しているのにも関わらず、Nantuko Shadeが頑張る。さすが最強の脇役。10/9とかで殴ればそりゃ勝つだろう。とどめはLaquatus Champion。敵のカウンターがSyncopateしかないことを見越して、その分マナを貯めてばっちり。しかしこの天敵カードどうにかせんとなあ。序盤にShadeも死んでたら一緒に消滅してて勝ち目なしだった訳だし。かといってサイドボードでどうにかなるものなのだろうか。

 Tuft(仮名)、伊政(仮名)、ジウ(仮名)と4人でまた2-headed giant戦。今回はカウンター使いのTuft(仮名)とのチーム。敵は青緑と黒単で、2手目で出たNantuko Shadeをどうにもできず、たまにWash Out黒とか言って戻すのが精一杯。そのうちIchoridも活動しだして、敵のやろうとすることは味方がカウンターしてくれる。敵の共有ライフを半分程度削ったところで敵投了。事実上Shadeのみで勝つ。強いのうShade。


2002年3月8日 金曜日

 MTG Online(Win)βはサーバが生きてはいるが、部屋の移動一つ取っても5分かかるんじゃ話にならない。お店が落ちててごめんなさい20ポイントキャンペーンでパックを手に入れても、サーバが重くて剥けないんじゃ意味がない。実質ダウン。

 こんな日はJangband(Win)。先日のドルム戦の続き。エンチャントレスが呼んだ古代ドラゴンどもを引き連れての遠隔ブレス攻撃にさくっと死ぬ。古代ドラゴンのブレスでもHP100くらい削られるのだが、ドルムのガスブレスは200から300ダメージくらいある。しかもテレパシー感知できないので位置が把握しきれなく、見えないところからブレス。何度もロードし直して、まずは古代ドラゴンどもを分離して各個撃破。そしてモンスター感知の呪文で慎重に位置を把握し、壁を掘っていきなり接近、格闘戦に持ちこむ。しかしたまに吐くブレス1発ですぐ瀕死。ぬう手強し。ふとシールドの呪文を使うとブレスダメージが100程度で済むことを発見。あとは接近戦用のドル=ローミンのヘルメットをかぶってHP増強、ひたすら殴ってやっと勝利。苦戦の末の勝利は気持ちいいが、ちょっとこれは苦し過ぎ。調べてみるとどうやらドルムは本来地下44階で出てくる敵。現在40階だからちょっと早い。こんなのがごろごろ出てこられてはたまらないので、ここから先潜るのは当分無理っぽい。

 テレビが空いたのでタクティクスオウガ(SFC)の続きを。やっと3面クリア。レベルを揃えるためにトレーニング。ああやったなあこういう地味な作業。クラスチェンジができるようになってくるが、一体どのクラスにすべきかを全く思い出せない。あまり適当にやるとゲーム進めてから後悔しそうな気もするが、とりあえずクリアすることが目標なので何とかなるであろう。適当にニンジャ作ってみたり、主人公を魔法使いとかにしてみる。先行き不安。


2002年3月9日 土曜日

 たまにはAOC(Win)。Tuft(仮名)に葱背負ってるとかぼろくそに評されている伊政(仮名)とH2H。色々と忘れていることが多いが、特に見えない敵の戦力見積機能が完全に失われている。以前は大体この時間ならこのくらいはいるはず、という感覚があってそれに基づき勝てる戦闘しかしないものだったが、負ける戦闘をしてては当然軍隊壊滅の上なだれこまれるだけ。ぼろくそに負ける。

 そしてこの試合を見学していてこれなら勝てると踏んだTuft(仮名)と引き続きH2Hをし、思惑通り負ける。1回城主入り直後の猛攻で敵中心をもうすぐ落とせるところまでいったのだが、また見積機能崩壊により敵防衛戦力が予想外にいたせいで撃退される。一度軍隊が崩壊したら後は後手後手。帝王時代に入るという要素をすっかり失念しており、敵が帝王入りした時点でおおそういやそんなのもあったなとか思い出す始末。未熟極まりなし。また修行し直し。ランクが皇帝から小僧に落ちた感じ。

 MTG Online(Win)β。ODODTOドラフト。Seton's DesireのLure効果がちゃんと実装されてないバグ発見。敵はすべからくブロックしてくれないと困るのだが、何度か他の生物をブロックする行為を試したらしく、画面にIllegal Blockと表示された後に、結局他生物ブロックが成立してしまう。どういうバグだこら。そしてその直後にDUEL画面消滅。画面に番号が出てバグレポートでこれを提示してくださいと。バグレポートのアカウント登録面倒だのうとか思ってたらサーバダウン。こんな製品買う奴おらんぞ。


2002年3月10日 日曜日

 Jangband(Win)。ドルムよりもっとやばい奴がいた。ドラコリスク。アニマル部屋らしきものが出てきて、ヒドラの類が一杯いる中にドラコリスクが4体ほど。4体も出てくるんだからそんなに強いわけないか、と思ったら地獄のブレス一発で死亡。まじっすか。セーブデータを戻して何度か挑戦する。ブレス野郎は基本殴り合いに持っていき、ブレスを吐く確率を減らすのが効果的。しかし殴り合ってる間に敵の後方から別のドラコリスクからブレス。死亡。このキャラで初めて死亡画面まで辿り着いてしまう。いつもは死にましたのキー入力待ちで即座にプログラム終了させるのでそこまで見ないのだが。前キャラの死亡記録が一杯残っており、その半分ほどが同じドラコリスクであることを発見。おおそうか、昔から苦戦してたんだなあ。どうやら地獄攻撃への耐性を持たない限り戦ってはいけない敵らしい。ひとつ賢くなる。

 MTG Online(Win)β。重大ニュースがあるから読めとゲーム中に出てくるので読むと、どうやら大幅にテストの方向を変えたいらしい。その結果として生じる現象の中に、既存カード資産の没収というのがあった。あとは店の負荷を減らすために購入できる頻度を下げるとか、複数アカウントを削除するとか。要は現在のβテストは活況過ぎて負荷がでかすぎ、サーバが持ちませんと白旗を上げているようである。βテストって製品版に近い出来のバージョンをストレステストにかけることだと思っていたのだが、どうもちょっとこれは違うらしい。既存資産没収ということは、やっとこレアを貯めて作ったIchoridデッキも使えなくなるということか。またドラフトでお土産しながらこつこつ集める日々が続くのだろうか。それにしてもこの没収のスケジュールも製品化のスケジュールも何一つ明かさないのが腹立たしい。

 腹を立てつつも、Ichoridデッキとの別れを惜しんで構築戦。決勝まで進むが、赤緑Madness活用デッキがお手本のように回るのをとくと見せつけられる。完敗。Madness強すぎないかね。

 Dark Planet(Win)なるRTSのデモをDLしたのでやってみる。デモにしては珍しく対戦もできるということで落としてみたが、ソロでやった限り、別に大した作品ではない。SF風RTSということで言えば名作Starcraftの足元にも及ばない。グラフィックが優れている訳でもないし、なぜ今更こんなレベルの作品が登場するのか理解に苦しむ。一度対戦をやったら削除しよう。

 タクティクスオウガ(SFC)。ポンコツSFCもカセット抜き差ししない限りはそれほど機嫌は悪くないので、順調にゲームを進める。1章なので特に分岐もなくさくさくと。9面まで進める。魔法使いにした主人公は、ニンジャでも魔法が1個装備できることを知って即座にニンジャに転職。んーニンジャ行動範囲広くて使いやすいねえ。

 昼間も娘が寝ていて妃が買い物に出かけてテレビが空いた隙を狙って続きをプレイ。11面と12面のバルマムッサの町は間でセーブできないのが厳しい。重要な選択肢でロウコースを選び、12面に挑戦している間に娘が起きてきて、SFC本体にちょっと手をかけた瞬間フリーズ。なんてことをするんだおまえは。パパの1時間半を無駄にしよってからに。と怒ったら泣かれる。まあ泣くわなそりゃ。やはりゲームは夜じっくりやるのが正解と思い知る。


2002年3月11日 月曜日

 MTG Online(Win)β。構築で思いつきのリスデッキを作ってみる。ひたすらリスを量産し、Overrunで総攻撃かけたりするのだが、それよりリスをどこまで増やせるかという挑戦の方が楽しかったりする。生物の数だけトークンを出すSaproling Symbiosisとかトークンを全部コピーするParallel Evolutionだとか。純粋にそれだけ。Earthquakeとか食らったら泣く。試しにフリー構築戦で適当に対戦すると、鼻水が出るほど弱い。花粉症だけじゃない気がする。命名鼻水デッキ。多分二度と日の目を見ることはないだろう。

 鼻水デッキは置いといて、4人揃ったのでマルチ戦に挑戦。まずは他の連中が来る前に伊政(仮名)と2人で組んで外人相手に2-headed giant戦。敵が遅いデッキな上に分厚くて何がしたいのかさっぱりで、40-0の完封。

 次にTuft(仮名)を交えての2hg。外人と組まされたのは私で、こいつが謎の85枚エンチャントレスデッキ。なんでこいつらはデッキを60枚きっちりに仕上げる努力をしないのだろう。マルチ戦に出てくる連中は大概そうで、いっそ200枚越えていればBattle of Witsによる勝利を狙っているだけましなのだが、150枚くらいのいかにも好きなカード全部入れました的なものを持ってきてマルチに参加してくる。チームメイトに迷惑かけるようなもん持ってくるな。やりたいことやるならソロでやれ。結局この外人も全然役に立たず、ダメージのほぼ全てをこっちで稼ぐ状態。6/6のWurmと6/3チャンピオンを並べて殴るのは快感ではあるが、いかんせんチームメイトの差はでかい。なかなかライフ優位が稼げず、勝負はギリギリのところに。最後にTuftが撃ったEarthquakeが操作ミスで1マナ足りず、逆転勝利を飾る。

 そしてやっとジウ(仮名)も来て仲間内4人戦。チームメイトは伊政(仮名)。試合は土地破壊のジウ(仮名)と手札破壊の伊政(仮名)がじゃれ合ってるのを横目に、こっちは赤単で赤緑のTuft(仮名)相手に除去り合い。全員鬼のような引きが当たり前のハイレベルな試合で、Flametongue KavuとかSkizzikが飛び交う。そして次のターンにはもう死んでるという有様で、まさに激戦。終盤手札がMinotaur Explorer*2とViolent Erruption、敵の生物を除去してアタックしたいのでランダムでErruptionが捨てられることを祈ってMinotaurを出す。でランダムの結果はMinotaur。アタックできず。この無為な1ターンが最後に差となって、ぎりぎりの敗北。無念。しかし稀に見るいい試合であった。


2002年3月12日 火曜日

 MTG Online(Win)β。ぽちょむきんすたー(仮名)にメールでIchoridデッキを添削してもらい、本人が優秀だと力説するBlood Curdlerを導入する。が、どうにもこいつと相性が悪いのか、まず滅多に引かないのと、引いても欲しいカードを墓場に捨てて沼だけよこす。墓場が早く肥えるのはいいが、そうなると自分自身のThreshold能力で墓場から2枚持っていき、役に立つのか立たないのかかなり微妙なライン。

 そんな調整中のIchoridデッキでTuft(仮名)と対戦。赤黒デッキというカウンター大好きなTuft(仮名)にしちゃ珍しい色。まだ作りたてなのと引きが激烈に悪いのとでまるで勝負にならなかったのが、じわじわと調整して白が入り、Engineering Plagueで時間を稼いでDeath Graspでとどめを刺す変なデッキになったらしい。本人はそれで満足したらしいが、こういう変わったデッキ相手に調整してまともになるのだろうか。大リーグボールを打つための鉄球による特訓で調子を崩した花形満を彷彿とさせる。


2002年3月13日 水曜日

 娘が夜に目を覚ましてしまってなかなか寝てくれないため、ゲームどころではない。やっと寝かしつけたらもう疲れてばたんきゅー。


2002年3月14日 木曜日

 MTG Online(Win)β。ぽちょむきんすたー(仮名)から送られてきたレシピを組んでみる。白以外の4色の強力カードを満載した通称欲張りデッキ。だがカウンターが入っていることから使い方が難しく、どうやらマナを全部使い切ってはいけない模様。そういうプレイはやっててストレスが貯まるので、数回やった時点で謹んで解体することに。大体ほとんどレアなので、伊政(仮名)からカードを融通してもらってようやく組む。どうも最近はレアばかりでデッキを組むのが当たり前になっているようだが、そもそも1パックに1枚ランダムにしか入ってないレアを前提にデッキを組むという行為自体がいびつな構造である。予算内で購入した手持ちカードの中で組んだデッキで楽しむというのは所詮貧乏人のたわごとになってる時代らしい。

 タクティクスオウガ(SFC)を起動したところ、イヤな予感が的中してデータがクリア。全くポンコツな本体である。もっともかなりの確率でセーブデータだけをきれいにクリアしてくれるのだから、中古屋なんかでは重宝するのではなかろうか。もっとも今SFCの中古を扱ってる店がほぼ壊滅してるのだろうが。まあ大して進めてなかったからショックは小さいものの、また最初から始めるかというとどうせ消えるだろうからやる気なし。

 朝早くから仕事があるので、寝ないでゲーム徹夜することに決定。こんな日はJangband(Win)。アーティファクトがざっくざく。不思議とユニークモンスターからは出ず、最初から落ちてたものが大半。ざっと羅列するとイシルドゥアのフルプレートメイル、金髪のケレゴルムの革製ラージシールド、槌手王の鋼鉄ヘルメット、ブロードソード「アランルース」、両手用ソード「モルメギル」、ロングソード「エルヴァギル」、ロコッバーアックス「ムンドヴィネ」、モーニングスター「焔の星」。最初の2つは現装備と交換、残りは倉庫入り。シールドは今までノーマルな耐酸シールドだったので問答無用で交換。ヘルメットは因果混乱耐性を得るチャンスだったが、テレパシーを失うのは厳しいので断念。結果的に因果混乱はフルプレートでカバーできたので問題なし。武器は現在の6回攻撃を捨ててまで得るものがあまりなし。焔の星のように下手に炎属性なんぞついてると効かない敵が多いので困る。炎に耐性がない奴なら逃げながらファイアボルトを撃つからそもそも接近戦の必要がない。というわけで相変わらずノーマルの追加攻撃ショートソードを使用中。

 ユニークはあまり大したことはなし。ブラックトロル「ログログ」は岩トロルに毛の生えたような雑魚だし、長虫「スカサ」はアイスブレスがちょっと痛かったが普通に殴って勝利。多少厄介なのは召喚タイプで、特にゴーゴン「メデューサ」は次々とヒドラを呼び出すのが困った。九首ヒドラならもう雑魚の部類だが、十一首ヒドラのファイアブレスはさすがにきつかった。実は1回死亡したのでロードしてる。ウォウズの犬王「ドワール」は呼び出すのがトロルとかの雑魚なので、数だけ多くて取り囲まれるが、逆にそれより強敵がこないという点において、雑魚に取り囲まれる状況はラッキーである。同時に包囲されたドワールはHPが減っても逃げられず、殴って倒す。混乱耐性がついた今、水の王も倒せるようになってるはずだが、一度取り逃がした者はなかなか出てこない。

 Jangbandの合間にMTG Onlineで構築8人戦に参加、Ichoridデッキで優勝。決勝の相手はバベルデッキ。なんでこんな奴が2回も勝ってるんだよ。とか言いながら、素でBattle of Witsを引かれて1本取られてるのは内緒である。


2002年3月15日 金曜日

 さすがに徹夜の翌日は眠いのでさっさと寝る。

 早朝に目を覚ましてMTG Online(Win)β。Ichoridデッキに雑魚として入れたCarrion Ratsがいることを考えれば、ひょっとしてドロー手段はPhyrexian ArenaよりGravestormの方がいいのでは、ということで交換して構築8人戦に出る。が、相手が青緑Madnessデッキ。よりによってMindslicerの替わりに入れたCarrion Wurmが主力になってしまい、軽々と3回ほどダメージを無視されて負ける。Mindslicerなら勝ってるのに。Madnessの登場により墓場を削るのが厳しい時代になっているので、どうやらGravestormとCarrionシリーズは今一つのようである。

 もう一度構築8人戦に出るが、2回戦の相手が青緑。カウンターデッキには相性がいいはずなのだが、引きが異常に悪く完敗。サイドボードで緑をまぜてDeedとか入れてみるが、カウンターされては威力の確かめようもなし。まあ1回戦でリスデッキ相手に一度活躍したのでこのまましばらく様子見。


2002年3月16日 土曜日

 MTG Online(Win)βは相変わらず続く。構築8人戦。Ichoridデッキ。初戦は白いデッキ相手で、ひたすらLife Burstでライフを得てくる。他にもAbsorbだとかで回復していたのでざっとトータルで70くらいあっただろうか。無生物デッキらしいのでなんとかIchoridとゾンビでひたすら叩いて削りきる。最後の方はIchoridの共食いまで始まってまさに阿鼻叫喚地獄絵図。しかし2本目3本目と敵の引きの良さに勝てず。Duressをサイドインさせて必死に抜くが、こっちの引きが悪い分を埋めきれない。3本目に至っては無生物だと思って対生物カード全部抜いた後でProtecAllなAngelが出てくる。ぎゃふん。

 その後Tuft(仮名)の白黒デッキと対戦したりするが、Duressで覗かれて同情されるくらい引きが悪い。とにかく捨てさせてDeath Graspで勝つデッキらしいが、捨てに対応してゾンビを作るくらいしかできることがない。一度手札を全部失ったら、そこから挽回するにはArenaが必須なのだが全く引かず。2/2ゾンビだけで勝てるほど世の中甘くない。Ichoridだけはよく引くが、こいつは引くものではなく埋めるものなので、引きは悪いと言わざるを得ない。

 ちなみに重大なバグ発見。Nightmareシリーズは、死んだときに戻す能力が機能しない。やたら強い。おかげでPetravarkに土地を完全に除去されて悲しい目に遭う。以前はまともに動いていたはずなのだから、明らかなデグレ。技術力を疑うような出来事ばかり。

 とある経路から、Windows上で動くSnes9xなるSFCエミュレータのタクティクスオウガ(SFC)のソフトを入手する。エミュレータというとどうしても非合法な香りがぷんぷんするので日記に書くのは今一つ好ましくないのだが、まあSFC版を持ってるのだから確か大丈夫なはず。そうに違いない。

 ポンコツ本体と違ってハングの心配はなく進められる。ただこのソフト、画面表示にやや難があり、フルスクリーンでないとまともに映らない。そしてWindowサイズにしたりタスク切替をしたりすると、戻しても画面がおかしくなる。以後おかしくなったデータはおかしいまま。セーブデータファイルを削除して最初からやるとまともになる。むう、これはこれでやばいかもしれない。ICQのように他のアプリを押しのけて最前に出てくるものに呼び出されたらその時点でアウトということか。ポンコツ本体といい勝負かも。


2002年3月17日 日曜日

 Jangband(Win)。こいつは流行り廃りに関係なく面白い。夢中になる激しさはないが、毎日やってても飽きない。地下40階でこつこつと進行中。やっと以前敗走した水の王「ウォルダーン」と再会。混乱耐性がついた今や、何も怖いものはない。普通に殴って勝つ。劇的に強くなったような錯覚。他にも多首の「カブラックス」やら不浄なる者「レン」やらを軽く捻る。その割にアーティファクト入手できず。ブルードラゴンスケイルメイルを1回の冒険で2つも入手するが、両方とも売り払う。店の上限25000で買い取ってもらえる。まあ今更お金あっても買うものないんだが。

 軟弱者オプションでやってるので、しょっちゅう「この上なく素晴らしい感じがする」のだが、昔はトロル部屋の存在を示唆するメッセージだったのが、今はゼリー部屋を示唆していることがほとんど。デスモルドとか強烈に劣化させてくる割に経験収入が大してないうざったい奴が多いので、ゼリー部屋は大嫌いなのだが、ほっといても気分悪いので仕方なくお掃除。ゼリーはMPを吸い取る奴も多いので、遠くからマジックミサイルを連発しててもすぐガス欠になる。1,2回は避難してMP回復をしないといけない。うざったい。

 MTG Online(Win)β。ドラフトを2回やるが、いいとこ2回戦まで。そんなに悪いドラフトだとは思えないが、確かに最近色の決めが甘いのでずるずる赤黒緑3色になるパターンが多い。この辺が如実に結果に出ているのであろう。まあ既に飽き気味なのでだらけてるという面もあるが。

 気分転換にマルチプレイ。ふとDark Suspicionsなるカードが目に止まり、マルチで使ったら強いんじゃないかと所有している2枚を投入。敵だけこっちの手札より多い枚数分ライフ減。さっさと使いきれば敵の手札枚数だけ毎ターン、しかも敵全員。味方に被害が及ばないのも素晴らしい。案の定出したら外人がら文句の嵐。そいつはgayなカードだとか言われても今一つ意味がよく分からないが、悪口であることだけは察しがつく。その後もそんなskillの必要のないカードは嫌いだとか言ってる。なかなか良いセリフである。skillを追求しなくなったのはMTG全体の傾向じゃなかろうか。強力なレアカードのパワーに頼る、他人の作ったデッキを平然とコピーする。これだけの種類のカードがあるのだから、誰も考えの及ばない変な組み合わせを考えるゲームなはずなのだが。そんな訳でEnchantを張るだけでskillの要らない楽な勝利。確かに勝ってもつまらない。

 タクティクスオウガ(SFCエミュ)を進める。ようやく6面をクリアし、転職が可能なレベルに育つ。やっとファイアストームが使えるようになったので、帰り道がてら取れなかった宝を回収しつつトレーニング。こういう地道な作業を本来のゲーム進行と切り離したのはなかなか慧眼と言える。ファイアーエムブレム(ファミコン)シリーズのようにこれをシナリオ中に入れると色々と無理が生じる。やはり名作と呼ばれるソフトはどこか着眼点が違うものである。


2002年3月18日 月曜日

 タクティクスオウガ(SFCエミュ)。古都ライムでシスティーナというゲストキャラを死なせないように進めるのに相当てこずる。なまじレベルが上がってしまうと、行動順が先になってしまうので、回復呪文を唱えようにもまだ傷ついてないし、かと言って次のターンまでには突撃システィーナが恐ろしい勢いで袋叩きされて死亡してしまうのである。結局クレリック達の装備を見直し、両手にタワーシールドを持たせるなどWT値を下げる小手先調整。それでも袋叩きの速度は恐ろしく、少なくとも1回は外れるのを祈らないと間に合わない。大体シナリオ上逃げ回ってるはずのシスティーナがなんで反攻に移るのかがよく分からん。理不尽な行動にめげそうになりつつもなんとか救出。でもあっさり別れる。この苦労は一体。

 地道にトレーニングをしていると、Tuft(仮名)からのICQによりまた画面がおかしくなる。なんてこったい。また一からやり直しか。さすがに諦めきれないので画面設定まわりをいじくっている間になんとか復旧。実に厄介なソフトである。今後オフラインでのプレイを徹底させることを心に誓う。

 MTG Online(Win)β。のんびり構築。こないだ作った緑単色リス増殖デッキが意外とやってて面白い。非常に弱いのだが、どれだけリストークンを増やせるかという別のテーマがあるので勝負が全てではない。今日の記録は16匹。Coat of Armsを使うとなかなか強くなることが判明。伊政(仮名)からトレードしてもらい、デッキに3枚突っ込む。乗数で強くなるところがこれも楽しい。

 伊政(仮名)とフリー構築で当初緑単でやっていたが、あまりに弱いので秘蔵のIchoridを出したらさすがに勝つ。まあまともに戦えるデッキを一つ作れば十分であろう。今後は作るとしてもファンデッキ。それ以前にもうネタがないので作らないかも。


2002年3月19日 火曜日

 気力が乗らない。MTG Online(Win)βもいい加減飽きが来たので緑単で数回フリー対戦しておしまい。AOC(Win)はいつも3人しかいないのでH2H以外の遊び方がない。みんなで一緒に熱中できるものがないので、結局1人でタクティクスオウガ(SFCエミュ)やJangband(Win)をやってたりする。何かマルチで面白いものがないものか。


2002年3月20日 水曜日

 気合が乗らないのでJangband(Win)。Lv39になる。アーティファクトなし。ユニークは盲目の「アコラヒル」を倒したくらい。相変わらずゼリー部屋が邪魔。

 MTG Online(Win)βは久々にIRCメンバーで4人マルチ。ジウ(仮名)と組むが、ひどい土地事故で何もできず、Tuft(仮名)のTimeStretchデッキに敗れる。伊政(仮名)が序盤に火力と手札捨てでサポートする理想的な展開にしてやられる。


2002年3月21日 木曜日

 深夜まで仕事だったので、夜のゲームをさぼって寝る。

 昼間は祝日だというのに一日娘と留守番する羽目に陥る。娘の世話のかたわらMTG Online(Win)βで緑単リスデッキをフリーでちょいちょい対戦したり、Jangband(Win)を1回プレイして何も得るものなし。


2002年3月22日 金曜日

 MTG Online(Win)βくらいしかやることなし。赤単土地破壊Magnivoreデッキを作ってみるが、伊政(仮名)とフリー対戦したところ、負ければ当然だが勝っても面白くない。資源剥奪型のデッキはどうにも好みに合わないらしい。自分も敵も好き放題やるのが一番。その点リスデッキは除去が何も入ってないので、純粋に数とパワーのみのデッキなので勝っても負けても楽しい。Parallel Evolutionで倍に増えるのがたまらん。Tuft(仮名)も交えて、みんなで作りたてのデッキ対戦。こういうレベルでやってるのが結局一番ほのぼのとしていいとか思うのは、ゲーマーとしてぬるくなった証拠なのだろうか。


2002年3月23日 土曜日

 妃が娘を連れて実家に帰ってくれたおかげで、これから2週間ほど独身ゲーマーモード。手始めに寝る。


2002年3月24日 日曜日

 高校時代の友人が家に来て飲む。おます(仮名)、西山(仮名)、東児(仮名)の4人で接待ゲームとして桃太郎電鉄7(PS)をプレイ。とりあえず99年にして体力が尽きるまでエンドレス。序盤から東児(仮名)が目的地に入れず赤字を重ねるが、所詮序盤の赤字などものの数ではなく、徳政令カードと銀河鉄道カードで黒字復帰。しばらくトップを走るが、ついたキングボンビーがボンビラス星なる赤字だらけの別マップに連れてきて、1ターンに3億円の赤字垂れ流し。一瞬にしてビリを争うレベルに転落し、繰り上がりトップのおます(仮名)が順調に黒字を伸ばす。が、それもやはりボンビラス星でとてつもない赤字になり、全ての資産を売り払うことに。

 途中で仕事帰りの長谷川(仮名)がやってくるが、そのまま桃鉄継続。また繰り上がりの西山(仮名)が天性の運を発揮し、逆にダイス運がからっきしなく目的地のそばで1/6を永遠に出せずにうろつく私を出し抜いて目的地に入ること多数。差は広がる一方。始発の出る時間くらいになると体力がほぼ尽き、結局そのまま西山(仮名)ぶっちぎり。年数は20年ほど進んだくらい。メモリカードに空きが無かったのでセーブしなかったのが悔やまれる。リベンジの機会すら見込み無し。


2002年3月25日 月曜日

 昨日おます(仮名)が貸してくれたシュヴァルシルトF(Win)をプレイしてみる。この作品も外伝ばかりが進んで、本編はIVで止まったままなのだが、続きを出す気はあるのだろうか。工画堂ブランドではあるが、制作がNECインターチャンネルになった時点で本編は二度と出ない気がしてならない。

 今回は真王クレアが主人公。外伝では初で、本編IV以来である。システムはマップが星系ルート制になり、シリーズ最大のクソゲーだったXを彷彿とさせる。ただ戦闘は昔ながらのターン制に戻っており、本編III以来リアルタイムオート戦闘が主体だった路線から大きく変更。まあ前作Nがこの路線を進めすぎてアクションゲームになってしまい、苦情が殺到したのであろう。

 ゲームは開始時点からいきなりマップをほとんど制圧した状態。まあ真王だからこれくらいで当たり前かもしれないが、果たしてこんなのでゲームになるんかいなと思ったら、このマップをクリアすると1章終了で2章は別マップが始まる。一応1マップは銀河8強国の一つを示してるはずなのだが、こんなに8強国を大盤振る舞いしていいのだろうか。Xで一つ潰れているので、もう3つがやられることになる。あまり先のことを考えてないのだろう。

 インターフェースはまあまあ。武装選択等、クリックしても反応しない場合が多々あり、全体的に動作が重い。別アプリを起動していると更に悪化するので、どうやらCPUパワーを大量に食っているらしい。たかだか2Dのターン制SLGで、今時これだけ重いゲームも珍しい。技術力が疑われる。というか過去の作品から見るにもはや疑うどころではないのだが。あと効果音に合わせてボリュームを設定すると、ムービーの音が聞き取れない。こんなの1回やれば分かることなのに、相変わらず全くテストしていないようなレベルのミス。

 恒例の誤植はまだ健在で、2章になって登場する敵の司令官エームの説明を読むと、同じ種族のエームを憎んでると書いてある。ほほう。自分を憎む司令官はシリーズ初ですねえ。絶対に一度もテストプレイをしていないことを確信。

 ターン制なので戦闘が非常に長い。1章は敵が艦載機に大して無抵抗なので、移動力の早い艦載機をべーっと飛ばして終わらせられるが、2章からはまともに考えながら抵抗してくる敵との戦闘だし、そもそも遭遇に1期の10ターンほどかかってはい中断しますというケースが多い。マップをもう少し縮めないとゲームがかったるすぎる。と言ってもテストプレイしてないからその辺の感覚は全く分かってないのだろうな。とりあえず2章の最初をかじって寝る。


2002年3月26日 火曜日

 シュヴァルツシルトF(Win)の続き。かったるい戦闘をなんとか乗り越えて2章クリア。星系ルート制は、このゲームの特徴である亜空間移動が使えないのでルート選択次第では引き返せなくてどこが宇宙戦闘なのか忘れるような事態になると思ったら、自領地は1期の移動で複数動けるのでそれほど苦にはならない。また敵が1国だけなので分岐が大した問題ではないので、この点に関しては特に文句なし。でも戦闘がうざったいのは大きなマイナス。今まで戦闘がさくさく進んでシナリオを楽しむシリーズだったのに、そこが変わったら別ゲームだろうに。

 3章に入ってセーブし、色々試している間に、致命的な点を発見。なんと敵が一切攻めてこない。道理で一本調子で進んだわけだ。段々敵の装備が強力になってきているので、足を止めてゆっくりと技術開発。裏技じゃなかろうかと思えるほど楽なゲーム展開。戦略ルーチン作るのめんどくさくなったのだろうきっと。

 しかしこのシリーズをやっていると技術レベルに関していつも謎がつきまとう。まず亜空間移動ができる作品とできない作品は一体どう説明つけるのだろう。全く違う星系、違う登場人物ならこの星系ではまだアクティブジャンプは実用化されてない、とか言えるかもしれないが、真王やその敵のエグザスは複数の作品で登場してアクティブジャンプできたりできなかったり。そしてゲームが始まると劇的に進む兵器技術開発。小国が勢いを得て急成長した当初のシリーズはまあいいとしても、真王軍がなんで戦闘始まってから技術開発進むんだよ。どうにも納得いかず。素直に108人の光の戦士集めてから最後に真王とエグザスが最高技術で一騎討ちするようなシリーズにすりゃいいのに。もっともそれはそれで中だるみで売れなくなるだろうけど、今だって大して売れちゃいないはず。まあ既に長期展望なしで思いつきで作ってるのは目に見えてる。

 結局このシリーズは「割とよくできてる同人ソフト」の域から出ない。たまに「同人ソフトとしても大したことはない」域まで落ちるくらい。昔の作品の方がよっぽど良かった。かと言って10年くらい前の作品であるIIIにちょこっとシナリオ追加してWin対応にさせただけで9800円も取るのはどうかと。こんなことしてるから国産ゲームは衰退する一方なんだよ。


2002年3月27日 水曜日

 引き続きシュヴァルツシルトF(Win)。文句を大量に垂れながらも、一応エンディングまでは見ようかなと。難易度が異常に低いので、かったるい戦闘さえ進めればエンディングが見れそうだから続いているのだろう。ひたすら技術開発を進めるばかり。これでも問題なく先に進めそう。いいのかこんなぬるいゲームで。


2002年3月28日 木曜日

 睡眠時間削りすぎたので寝る。


2002年3月29日 金曜日

 まだシュヴァルツシルトF(Win)。とりあえず技術開発がこの時点で可能な限りまで進んだので、面倒な戦闘をいくつかこなして先に進める。敵にステルス兵器が当たり前のように出てくるので、索敵機を積む必要が出てきて戦闘機がその分減る。まあこの辺の索敵の要素はゲームとしては面白いが、いかんせんマップが広くてテンポが悪い。

 会社帰りにJ(仮名)と映画「ロード・オブ・ザ・リング」を見る。ゲームではないが、ゲーム映画なので一応ゲーマー日記に書く。さすが評判の通り、いい出来である。ファンタジーの聖典である指輪物語を良くイメージを損ねることなく再現したものである。弓が接近戦でも大活躍で強すぎだが。一部で苦情の出ている日本語字幕も言われているほど悪くはないが、まあ確かに気になることは気になる。もっと気になるのは、映画化に伴いはしょられた盛り上がらない説明部分。巻頭のホビット考は確かにはしょるしかないだろうが、せめてサムは庭師であり主人であるフロドに忠誠を誓う立場であることは全体を通しての超重要設定なので説明すべきでは。映画だとたまに呼び捨てにしてるからお友達にしか見えない。女っ気がない原作から外れて無理矢理ヒロインを活躍させる辺りは、容易に予想できたのでよしとしよう。3部構成なので、続きも是非見たいものである。


2002年3月30日 土曜日

 シュヴァルツシルトF(Win)。3章クリア、4章突入。敵艦隊が攻めてこないのでのんびりと進められる。象星人の司令官がへんな関西弁でしゃべるのが妙に苛立つ。こんなくだらんイベント入れるくらいならもう少しゲームの質高めなさい。副武装の表示がSIED ARMになってるスペルミスを直すとか。

 週末はのんびりと昼寝をしつつパソコンでゲームをする予定だったが、J(仮名)の熱意に押し切られて居城を開放して非電源ゲームの集まりをすることに。まあ今年は非電源ゲームの集いである浜松OFFに行けそうにないので、丁度いい機会ではある。

 第一の客は仙台から来たぽちょむきんすたー(仮名)。人の家に来ていきなりプロ野球の開幕戦をテレビで見出す。MTG Online(Win)βを見せると、さすがMTGプレイヤーだけに興味を示す。Ichoridデッキで構築8人戦を始めて、1回戦をさくっと勝ち抜き、2回戦は丁度第二陣を駅に迎えに行く時間になったのでぽちょむきんすたー(仮名)に任せる。天狼星(仮名)とむろふう(仮名)を連れて帰ると丁度黒青緑Ichoridデッキ相手に負けたとこだった。一体そんな3色でIchoridが十分に活躍するのか甚だ疑問だが、プレイヤーとしては相当なレベルのぽちょむきんすたー(仮名)が負けるのだから、相応に強いデッキだったのであろう。

 4人になったところで、天狼星(仮名)が持参したイルミナティ(カード)をプレイ。クトゥルフ教団やらバミューダトライアングルやら訳の分からない組織のボスとなり、勢力を増やして地球の支配を目論む変なゲーム。ランダムで組織カードを引いたところ、ぽちょむきんすたー(仮名)が最強のクトゥルフ教団、天狼星(仮名)が暗殺集団、むろふう(仮名)がネットワーク、そして私がバミューダトライアングル。普通は組織カードを味方に取り込んで勢力を大きくするのが目的で、更に組織ごとにパワー合計がいくつ以上とか全属性を集めるとかの個別目標があるのだが、クトゥルフ教団だけは破壊した組織数が勝利条件となっている。よって勢力を拡大することなく破壊に徹していれば良く、周囲はこれを妨害するには大枚はたいてダイス目の成功値を下げていくしかない。しかし組織ボーナスで破壊がしやすいのだから、最初から成功値がばか高い。教団と同じ金額を払っていたのでは一向に妨害にならないので、他プレイヤーが全員結託しないととても勝負にならない。それに気付いた頃にはあっさり8枚破壊の勝利条件を満たされて敗北。最初から気付いていてもどのみち勝負にならない気が。クトゥルフ教団カード抜け。

 弁当買って戻ってから麻雀。高校生のときに覚えたてではまったものの、基本的に運が悪いという己の特性に気付いてしまってからは一向に面白さが分からない。あそこであれを取っておけば、という後悔が生じるようならまだ次にやる気力も沸くのだが、捨て牌全部合わせても聴牌に届かない状態が基本なので、面白くなりようがない。今日もそのパターンで、最初に聴牌したてのタンヤオのみの上がり牌が出るものだから上がっておくしかなく、成長しそうな手は2000点でごまかされる。以後南3局まで全部ノーテン。南3はやっとテンパイしてリーチするとトップの天狼星(仮名)から一発でドラが出る。ハネマンを奪い取るが、実はその前に清一ハネマンに振り込んでるのを取り返しただけ。ひたすら振り込んで取り返せないむろふう(仮名)よりは上の3位に終わる。

 20時頃には着くと公言していたJ(仮名)は約束通りの時間に来た試しがなく、今回も例に漏れず22時半に電話してみるともうすぐ出るとか言ってる。結局23時過ぎにK.X.(仮名)と一緒に登場。6人全員が揃う。


2002年3月31日 日曜日

 ぽちょむきんすたー(仮名)、天狼星(仮名)、むろふう(仮名)、J(仮名)、K.X.(仮名)と6人揃って、操り人形(カード)。今まではこのゲーム、暗殺されたり泥棒されたりでさんざんな目に遭ったことしかなく、勝利に絡んだ経験が皆無で勝ち方が全く不明でつまらなかったのだが、今回はとにかく暗殺と泥棒のターゲットから外れることを目標にプレイ。また過去に体験したことのない王様ポストをゲットし、権力の座が想像以上においしいことに今頃気付く。順調に建物を増やしていき、2回ほど2枚の建物カードの内低コストのを1枚でも引けば勝利、という局面でいずれも高いコストの建物を引き、運の無さを暴露する。このロスの間にぽちょむきんすたー(仮名)が着々と高額建築物を揃えてしまい、こっちが終了条件の8枚を揃えると逆転されることが確定、終わらせられるのに終わらせてはならないという最悪の状態を迎える。最後はむろふう(仮名)が一気に終わらせて、どんどん後続に抜かれ4位にまで転落。引き弱し。だがようやくこのゲームの面白さが理解できたのは大きかった。

 この後、西部劇SLG(RPGとも言われる)ガンスリンガー(ボード)。初プレイのK.X.(仮名)のためにルールが最も平易と言われる入門用シナリオ、盗賊団の仲間割れが選択される。ビリー・ザ・キッドその他大勢を含めた盗賊団が、銀行からまんまと盗み出した金塊を砂漠の真中に置いて全員で囲んだところから険悪なムードが漂い始める設定。文句無しに強いのはビリーで、これを引き当てたのはJ(仮名)。せめて対抗できる腕の持ち主は通称神業、引いたのは天狼星(仮名)。腕はともかく一応ボスを引いたのがぽちょむきんすたー(仮名)で、後はみんな雑魚。

 キッドが最初に狙いをつけたのは当然一番邪魔な神業。弾は腹に当たり、神業死なないまでもひたすら這いつくばるばかり。じわじわと失血しいずれ時間の問題であることに間違いはない。「俺に逆らう奴はみんなこうなるのさ」とキッドご満悦。ボスはキッドの背後に回り撃つのかと思いきや、そのまま飼葉桶の陰に走って隠れる。どうやらつるんでるらしい。我が担当するどうでもいい男Innocent Manはひたすら走って逃げていたが、キッドの「次はてめえだ、Innocent Man」のセリフと共に放たれた銃弾に何かがキレる。「キッド、いつからおまえはそんな悪い奴になっちまったんだ。俺がいいキッドに戻してやるよ、いいキッドは死んだキッドだけだがな」そしてショットガン一閃、もろにキッドに命中。致命傷を負ったキッドはいいキッドになる前に気絶。

 そしてこの「いい奴は死んだ奴」理論が全員に徹底され、以後銃を撃つ者は「おまえをいい奴にしてやる」が大義名分となる。K.X.(仮名)操る無宿者はさっさとマップ外に逃亡、障害物に隠れていたボスはむろふう(仮名)のエルフェフェに出した頭を吹き飛ばされる。密かに中央の金塊を取りに行くInnocent Manだが、なかなか死なない神業が死にぞこないの体でファンファイアで撃ってくる。ショットガンに弾を込める暇がないので金塊の上にショットガンを捨てて片手銃に持ち替え、神業をいい奴にしてやることに成功。残ったエルフェフェに山分けを申し出るものの、回答は「おまえはちょっと暴れすぎた」とつれないもの。両手銃対片手銃では何とも分が悪い。金塊を取るか迷いながらうろうろしている間に撃たれて即死。仲間割れ決着。

 これが終わって数名がばたばたと仮眠に落ちる。天狼星(仮名)が寝る前に撤収、1名減って5名に。K.X.(仮名)以外の3名が仮眠に入ったので、なぜか2人でひたすら語りを入れて面子の復活を待つ。J(仮名)、むろふう(仮名)の順に復活し、入れ替わりで仮眠を取らせて貰う。10時頃になり全員起床、朝食弁当を買い込んでからJ(仮名)がこのために購入してきたカルカソンヌ(ボード)を5人でプレイ。地形タイルを引いて町並みを形成していくほのぼのとしたドイツゲーム。道路や城、農地等に人を置いて所有権を主張し、その得点を競う。順番にタイルを引いて好きなところにセットしていくのだが、城を完成させようにも周辺に変な道路があるとそれと辻褄の合う数少ないパーツを入れる必要がある。このように城は完成する確率が低いものの得点は高く、序盤に割と大きな城を完成させたJ(仮名)とぽちょむきんすたー(仮名)が抜きん出る展開。相変わらず引きが弱く、持ってくるタイルは道路ばかりでしかも対して距離は伸びず。まともな収益源がないまま農地に賭けるがぽちょむきんすたー(仮名)と激しい所有権戦争になり、結果は痛み分けで両者に得点が入る。この得点で辛うじて最終順位は単独ビリからK.X.(仮名)との同点ビリになった程度。

 昼になってみんな体力の限界となり、非電源ゲーム大会解散。1人たっぷり6時間の仮眠を取りまた野球中継を見たがるぽちょむきんすたー(仮名)を除き撤収。テレビを見終わった後で近所のラーメン屋で夕食食って帰す。




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