ゲーマー日記 2002年9月分


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2002年9月1日 日曜日

 ひと晩だけ妃の実家に行って娘たちの顔を見て戻る。またあと1ヶ月近く独身ゲーマー生活。

 帰ってきたらゲームをやらねば。24時間もゲームやらずにいたら体調がおかしくなってしまう。PCでは特にやることがないのでブリガンダイン(PS)。じっくり腰を据えて帝国を滅ぼす。すると流浪の王子から王様に。その場で吐いたセリフがこのまま大陸全土を制圧すると。ほっほう、すると陛下、同盟国のカーレオンも当然制圧するわけですな。狂王の太鼓持ちキャムデン風。とりあえず最短コースでエンディングを見たら完全制圧コース行ってみようか。


2002年9月2日 月曜日

 おます(仮名)相手にWarcraft3(Win)。いつもGruntを主力にしているのだが、最近BattleNetで食らうTauren直の戦法を試してみる。どことなくサーフボードを抱えているように見えるTaurenにちなんで、作戦名はSurfinUSA。なぜUSAかというとアメリカ人に言っても通じそうだから。さすがに全然攻めてこないおます(仮名)相手だとあっさり成功。この作戦は序盤の戦力が皆目ないので、中立狩りの展開が異常に遅いのと防衛がタワー頼みになるので本気で攻められると相当やばい。Piromi(仮名)ともやるが、速攻をタワーで防いだ後は順調にサーファーのようなTauren大集合。このくらいの人々相手だといくらでも通用してしまうらしい。新戦法を試してみても、やはりWarcraft3は今一つ夢中になれない。やはりRPGとの完全なる融合によりストライクゾーンを少し外れてしまった模様。純粋なRTSの方が良かったのに。

 インフラをケーブルテレビに変えたおかげで回線断は大分改善されたものの完璧ではなく、ゲーム中も何度か落ちかけるところを見ると瞬断レベルはまだ頻繁に起きている模様。モデムをPCから離してみるが特に変わりはなし。ちなみに触るとかなり熱い。目玉焼きならできそうなレベル。熱暴走の線もなくもないので、風通しのいいところに置くが改善の模様なし。むういよいよこれは抗議のお時間ですかね。

 失望した後はブリガンダイン(PS)。残りは狂王ドリストを滅ぼすだけ。COMドリストはあほなので初期戦力をすっかり失って雑魚ばかり。さくさくと追い詰める。残り1国のところでセーブ。いつでもエンディングを見ることができる状態にしておく。


2002年9月3日 火曜日

 ブリガンダイン(PS)のエンディングを見る。正統すぎて面白くもなんともない。最初に狂王をやったのがそもそも間違いだったのかも。2回もやると大体ユニットの傾向は理解できた。魔法ユニットは決して弱くはない。特にエンジェルとデーモンはそれぞれ射程2の強力な攻撃魔法を持ち、クラスチェンジがLv10とLv20の2回発生して最終的にとんでもなく強いユニットになる。あとはこの手のファンタジーものでは絶対に強いドラゴンはどれにしても強い。タフな上に攻撃力が半端ではなくブレス攻撃に至っては悶絶もの。敵陣に孤立してもまず死なない。基本的に召還コストが低いユニットは使い物にならないが、唯一グールだけは2回クラスチェンジさせてバンパイアロードにすると体力回復までついててタフ。体力回復といえばロックの成長形フェニックスは極悪。毎ターン10%回復はたまらん。村娘がデフォルトで持っているのでまずフェニックスを殺すところから攻略は始まる。ざっとそんなもん。さすがに3回目をやる気にはあまりなれないのだが、何しろ他にやるゲームがないくせに子育てがないもんだから時間だけはある状態。困ったものである。

 Tuft(仮名)のWarcraft3(Win)ホストができるかどうかに付き合う。2回目にして成功。OS入れ替えたとか言ってたので、色々設定があるのだろう。こないだやったばかりなのでその面倒さ加減はよく分かる。ゲームに入れたついでに対戦し、またSurfinUSA作戦を遂行するがTaurenが出たところで回線断。やはりケーブルでも出るものは出るらしい。相変わらずネットゲーム意欲増進せず。


2002年9月4日 水曜日

 よくゲームを購入したが開封してないとかインストールしてないとか言うゲーマーがいるが、そもそも購入して即やりたいと思わないものは買う価値がないのだといつも口を酸っぱくして諭している。だがしかし、そんな自分にも買って1ヶ月放置してあったWorldConquest(Win)なるゲームがあったことに気付く。アキバに行って手ぶらで帰るのがしゃくだから買っただけという極めて不純な動機に基づくので仕方ないと言えば仕方ないが、もしそれで実は掘り出し物だったりした日にはもう切腹ものである。という長い前置きの末、要するにインストールしてプレイしてみたりする。結論から言えば、切腹せずに済んだ。

 ターン制の箱庭ストラテジーで、一応戦闘もする。背景は大航海時代の植民地争い。多分にColonization(Win)に影響を受けている作品と思われる。ターン制とは言いながら、1ターンの間はRTSのようにクオータービューの画面内をユニットが移動力の限り自由に歩き回れる。山や川を見つけると命名権が発生し、探検ポイントをゲットできる。植民地の発展はエリア内に建物を作っていくことで各種資源を得ながら交易なども駆使して人口と金を増やしていく。そのうち戦闘ユニットを作れるようになり、これを集めて軍隊にして敵国へと派遣するらしい。チュートリアルでその辺まではやったのだが、敵国へ派遣したものの全く勝負にならず全滅してミッション失敗。植民地の発展が遅いのかしら。大した作品ではないが、チュートリアルすらクリアできずに放置するのも悔しいのでもうしばらく時間を費やす予定。


2002年9月5日 木曜日

 ゲーマーにとっての大ニュースを聞く。ギリシアでゲーム禁止法が施行されたらしい。当初はギャンブルマシンを規制するためだったのが、線引きが難しいからと全部ひとくくりにしてしまったとか。知らずに携帯ゲームを持ちこんだ旅行者が次々と罰金刑になっているんだそうで。おお危ねえ、3年半前にギリシアにゲームボーイ持ってったよ。それにしてもこのあほな法律は速攻で葬らねばならない。何はともあれ署名しておきたまえ、ゲーマー諸君。

 珍しくジウ(仮名)がIRCにやってくる。EQ(Win)がサーバダウンだかららしい。まだあのゲームがメインなのか。何年同じもんやってるんだ一体。Warcraft3(Win)を一本やってみることになり、見知らぬHarrowとかいうマップを選ばれたので、知らないマップじゃ速攻はかけにくかろうという理由で長期戦用のSurfinUSA作戦敢行。なぜかHumanを使うジウ(仮名)に対し、HP4桁のTaurenが襲いかかる。ピンチのピの字もなく圧勝。

 その後伊政(仮名)やPiromi(仮名)など、サーバダウン時にしか見られない面子がくるが、まもなくサーバアップによりそそくさとそちらへ。1人になったところで昨日敗退して悔しい思いをしたWorldConquest(Win)をまたやり直し。今度は最初から植民地をCOMの自動経営に任せる。お互いCOM同士なら条件は変わるまい。だがしかし自動経営は経済優先のため、軍事施設がほとんどなく、軍隊の徴集に著しく時間がかかる。攻め落とす自信がないまま国王の指定ターン数をオーバーして、本国へ罪人として送られる。

 いくらなんでもそれはないでしょうということで更にもう一度。ある程度感覚が掴めてきたので、植民地経営は自動化しながらも少し手を出し、軍事施設をきっちり確保、早期から軍隊を召集。3部隊ほど作って船に乗せ、島の反対側へ運んで戦闘開始。内1部隊が略奪に成功。ひゃっほう。と思ったら国王の指令は敵植民地を潰せということだったので、占領目的に切り替えて再攻撃。壊滅。まあこの豊かな経営状態をもってすれば、再召集などたやすいこと。何度でも波状攻撃してくれるわ。ところが敵国フランスがなぜか本国イギリスと関係改善、逆にイギリス国王との関係がどんどん悪化。しまいに評価0自由か死をとか言われて、本国から上陸軍来襲。植民地奪われました。確かにミッションの但し書きに本国がその戦争を望んでいるかよく確認することじゃ、とかあった気はするが、だからと言って攻撃しなけりゃ罪人、攻撃すりゃ本国の方針に背いたってのはひどくないですかね。ひょっとしてチュートリアルのバグか。どのみちヘボゲーなのでもうほっとくことにする。


2002年9月6日 金曜日

 特に何もせず。Emperor(Win)なる中国が舞台の箱庭ゲームのデモだけDLする。8Mのケーブルテレビが250Kくらいしか出てない。リリースされたばかりのデモなのでサーバ側の混雑が原因だとは思うが、それにしても1/30は悲しい。プラモデルの縮尺だよこれじゃ。


2002年9月7日 土曜日

 昨日DLしたEmperor(Win)デモをやってみる。紹介記事を読んだ限りでは最近Zeus(Win)とかCaesar3(Win)とか同じような箱庭ゲームばかり連発しているメーカーの作品かと思いきや、そのエンジンを使って別のところが作ったそうな。まあ似ていることに変わりはない。結局この手のゲームはSimCity(AMIGA)から大して進歩してなく、一応軍隊を作る要素を入れてRTSに近づけてはいるものの、住民の次から次へと出てくる要求に応えてご機嫌を伺うシステムはこの作品とて一緒。それにしても出てくる資源の種類がMillet(ヒエ)とかRice(米)とかJade(ヒスイ)とか、TradeEmpire(Win)にそっくり。欧米人が持ってる中国のイメージは確立されているらしい。日本のイメージもニンジャとゲイシャで概ね固まっているようだし。

 チュートリアルに従いながら、食料を確保して畳や陶器を作り出して経済活動が広がっていくのはそこそこ楽しい。箱庭ゲームは決して嫌いではないのだが、ひと通り品目を見てしまうと即飽きてしまう。軍隊による攻撃も大概シンプルで工夫のしようがない作りになっているので戦術を練ることもできやしない。金属を加工して武器にして兵士を増やすだけ。まあデモでできる範囲で満足してしまうので安上がりという考え方もあるし、遊べる範囲はやり尽くす予定。


2002年9月8日 日曜日

 Emperor(Win)デモの続き。正式にはサブタイトルがついていて、RiseofTheMiddleKingdomとなっている。やっと軍隊を作るチュートリアルに突入。案の定一般箱庭ゲーム同様、金属を掘って武器に加工して兵士を雇うだけ。しかし敵の侵略予告が出てから慌てて銅を掘っているようじゃ間に合わない。仕方なく貢物として国家予算の半分ほどをお支払いしてお引き取り願った。チュートリアルヘルプには「そこで用意していた軍隊で追い払いましょう」とか書いてあるのに。この下手に出たのがまずかったのか、交易をしていた友好国までが突然軍隊を派遣してくる。しかもさっきの敵国とほぼ同時。まずいよこりゃ。二面作戦はどうしようもなく、占領されてしまいゲームオーバー。結構難しいゲームだね。


2002年9月9日 月曜日

 Emperor(Win)デモ。昨日つまづいた面は実は侵略に勝つことが目的ではなく、人口を1500以上にすることと武器を年間20個以上作れば終わりであることに気付く。がしかし、武器をたくさん作るには流通を円滑にしないと置き場所がない状態では生産しなくなるし、武器を使用するためには軍隊を育てるのが一番効率的である。どのみちほっといても頻繁に攻め寄せてくる周囲の都市国家どもめに対抗するには軍事力あるのみ。ということでひたすら軍事国家にするが、なんだか人口が安定しない。どうやらHemp(多分畳かムシロのことを指していると思われるが、英和で引くと大麻と出る。ひょっとして物騒なゲーム?)が不足している模様。前の面のクリア条件のために高級住宅を用意しており、そいつらは庶民の何倍ものHempを消耗するらしい。Hemp農家を3倍にしてようやく供給が追いつき、他にも風水が悪いとかうだうだ言うのを高給でなだめたり、ひと苦労してやっと目標達成。軍隊は連戦に次ぐ連戦で練度がEliteにまでなったのだが、こちらから侵攻すると必ず失敗する。そういう風に仕組まれているらしい。負けたと言いつつほとんど兵減ってないし。

 これでチュートリアル1本目終了。次2本目。さっきのはXia(夏)で今度はShang(殷)だと。古すぎて何一つ知らない時代の中国王朝。大麻が当たり前だと言われても反論できない。文句を言わずに受け入れることにする。段々チュートリアルも高度になってきて、今度は街のデザイン自体を最初からすることに。ほとんどの建物は道路に接している必要があり、また住宅が農家や倉庫に近いと文句を言う人々がいるので、デザインは結構重要。倉庫類はできるだけ移動量が少ないようにとか考え出すと始まらないので、その辺は適当に。もう戦闘シナリオはおしまいで人口や住宅のグレード指定ばかり。言うなれば住民との戦いである。最終面は大寺院の建設が課題となっていて、これは大プロジェクト扱いなので土建屋と大工と瓦職人を雇って木材や粘土を使ってじっくりと建てていく。途中のグラフィックの変遷が妙にリアルで、ちゃんと足場や骨組みが見える。細かいとこまでよく作るものである。ちなみに一般の建物は瞬時にできあがり、材料も要らない。まあドイツ製箱庭ゲームのように病的に凝られても困るが、一般建築物と重要建築物の差がありすぎるのもちょっと疑問。建設終わってチュートリアル終了。デモで遊べる範囲はここまで。あとはマルチが選択できるのでひょっとして、と思ったらLAN対戦しかできなくなってる。無念。遊び尽くしてしまった。評価的には悪くはないが、別に買うほどではない。2000円くらいになったら買ってもいいかな。


2002年9月10日 火曜日

 日曜夕食に安売りで買った鰹がいかんかったのか、腹痛に襲われゲームどころじゃなく寝る。


2002年9月11日 水曜日

 腹痛は相変わらず軽いのが続いているが、まあなんとか起きていられそうなので遊べそうなゲームを物色。さらっと2chを眺めていると、ボンバーマン(PCエンジン)の文字を発見。おおハドソンの名作対戦ゲームじゃないかね。そのハドソンがいつのまにかネット対戦できるWindows版のβテストを始めていたらしい。以前韓国語版のβが始まったのは何かで読んで知ったのだが、やっと日本にも目を向けてくれたらしい。なんで韓国より優先順位が下なのかは不明。経営不振とか聞いてたからひょっとして韓国資本でも入ったのかしら。

 まあ余計な勘繰りは置いといて、早速インストール。さすが本家が作っただけあって、キャラクタは原作に忠実にできている。動きもそこそこよく、強いて言うとちょっと爆弾をすり抜け気味に動ける場面をよく見かけるのが難だが、まあ及第点レベル。最大6人まで同時プレイできるのだが、やはり国産マルチテレビゲームの元祖(自信がないので、に近いということにしておく)ものがあるだけに思わずもう1戦やってしまう中毒性は相変わらずである。問題はβの間は無料でいいとして、製品として完成した暁にどういう風にビジネスにするかである。オンラインものなだけにパッケージ販売よりは月額利用料だとは思うが、この程度のゲームだと課金した時点でほとんどのユーザは逃げるであろう。所詮内容は15年前からほとんど変わってないだけに、金を出す価値を認めるゲーマーはごく少数と思われる。ゲームビジネスも世知辛いものよのう。と世知辛いゲーマーが言うのもなんだが。


2002年9月12日 木曜日

 ボンバーマンOnline(Win)。しかし単純なゲームなので連続でやってると飽きる。Tuft(仮名)がいたのでWarcraft3(Win)でもやろうかと思ったらFF11(PS2)に逃げられる。やるゲームが無さ過ぎるので、仕方なく三度ブリガンダイン(PS)。

 以前EXPERTモードでリセットしたノルガルドの白狼でやることにする。成長率の高そうな若者キャラを育てようとするとどうしても序盤が辛いが、反対にいきなり双璧の将軍とか使うと、どうしても防衛に若者を使うことになるのでそれもそれで辛い。将来性を重視して若者を君主と一緒に行動させることに。最初の敵は比較的楽そうな西アルメキア。流浪の王子はLv1から始まるので、序盤大将首狙いをするには非常にやりやすい。ただこのゲーム、COMは序盤に上級クラスモンスターを所有しているのでやけに強い。鋭鋒を避けて弱っちい王子を狙う姑息な戦法や、上級クラスモンスターだけを狙い撃ちして撤退する戦法など色々駆使する。白狼は手段を選ばないキャラだから何でもOK。いや別にどのキャラでもやるんだけどね。この国は君主であるヴェイナードが強いので、COMに負かされる心配はほとんどないのがいい。ただ帝国との接地面積が広いので、守りにくいったらありゃしない。序盤の帝国は最悪に面倒なので、12ターン逃げ切りを駆使してなんとか。奪った敵領を空白にして返却して再度奪うなどの経験値稼ぎもしたりで、どうにかクラスチェンジが始まって上級モンスターがぼちぼちと。やっと軌道に乗せる。


2002年9月13日 金曜日

 ボンバーマンOnline(Win)はもう飽きた。そもそもボンバーマンは初期の頃のアイテムの種類が少ない頃が一番面白かったのだが、ルーイとか出てきてから何かがおかしくなり出した。Onlineでもルーイは出るし、スピードアイテムや耐火服とかおかしなアイテムが一杯。スピードに関しては全キャラ同じだからこそ戦略性があるのであって、挟もうとしたら敵の脚が早くて逃げられたとかなると全然面白味がない。しまいにはチートしているのか、最初から脚が早いプレイヤーとかいたりするともうげんなり。ちょっと黙って立ってると瞬時に両脇に爆弾がセットされるんじゃゲームにならない。

 という訳で逃避先はブリガンダイン(PS)。軌道に乗ったところで主力部隊ひたすら前進。西アルメキアの流浪の王子、滅びてまたもや流浪の旅へ行ってらっしゃい。そのまま進んで次は賢王カイのいるカーレオンへ。このカイがまた銀英伝のヤンに相当するキャラであるような気がするし、その配下で減らず口が好きな大陸最強の騎士ディナダンはさしずめシェーンコップか。全くもって困ったパクリである。両者との戦闘イベントがあったりするが、セリフが出るだけで別にそれ以上何も進展はない。もうちょっとこの辺どうにかならないもんかね。いきなり敵に寝返ったりとか。それやったらバランス悪すぎか。

 そろそろ騎士が不足してきて、これ以上は防衛戦力を出せない状況になる。かと言って敵国を滅ぼさない限りは騎士増えないし。困りどころである。


2002年9月14日 土曜日

 わき目もふらずブリガンダイン(PS)。カーレオンもほとんど滅ぼすが、残り1城が大陸中央部なのでなかなか手が出ない。防衛戦力が限界なのである。そもそも中央の帝国をCの字に囲んでるのが効率悪いので、そろそろ主力で帝国叩きに邁進。帝国の人質となった姉上は高潔にももはや姉弟ではないと言い渡す。遠慮無く姉を手にかける白狼。魔法クラスのくせに前に出過ぎですぞ姉上。剣聖エスクラドスにも誘いをかける、とにかく節操のない白狼。しかも全部ふられてるし。人材を貪欲に欲しがる割に誰もなびかない。イベントが起きる分だけ期待してしまうが、冷静に考えるとこのゲームシステムでは戦闘中の寝返りは難しい気がする。

 敵領を奪っては移動してなんとか穴を埋める方法でやりくし、帝国首都まで奪取。さてここからまたルートが複雑だな。相変わらず人増えてないし。どうしたもんか。

 朝から浜松OFF出発。詳細は別途OFFレポート参照。


2002年9月15日 日曜日

 丸一日浜松にてボードゲーム三昧。


2002年9月16日 月曜日

 浜松OFFから帰宅したら即布団へ。12時間寝る。


2002年9月17日 火曜日

 ようやくPCゲームができる状況に。と言っても特にすることがないのでやはりブリガンダイン(PS)。ノルガルドの白狼で帝国を滅ぼし、後はほとんどルーチンワーク。姉はやはり世を捨てる辺りが銀英伝。真似しすぎ。

 週末に人が来るので、それに備えて5人まで遊べるプエルトリコ(ボード)を購入しておく。秀逸なドイツゲームなのだが、表記が全部ドイツ語なのが困り者。WWWを探して日本語化表記にするための画像をゲット。プリンタで打ち出して厚紙に貼ればできあがり。よくよく考えると、あとはコマさえ用意すればわざわざ買わなくても十分なんじゃ。インターネット恐るべし。


2002年9月18日 水曜日

 ブリガンダイン(PS)。ノルガルドにてクリア。3回もやってしまうともう何も新鮮味がない。同じゲームを3回もやる気になるほど、PCでやるゲームが深刻にないことを示している。まさか4回目をやる羽目にならないよな。


2002年9月19日 木曜日

 Warcraft3(Win)の話を浜松でした際に、はに○(仮名)がHumanのパワービルドを使用した超速攻ArchMage戦法の強さを主張していたので、どの程度強いのか試しにおます(仮名)相手に試してみることに。確かに半端じゃなく早く、また全く無防備なおます(仮名)ということもあって完全なる成功。なるほどHumanのパワービルドは他の種族にない特性なので、こういう方法が最もよく活かしてはいる。相変わらず尖った戦法が好きな人である。尖ってるので失敗すると確実に負ける戦法。まあHumanで全く勝てないとぼやくPiromi(仮名)辺りに使わせてみたいものである。

 おます(仮名)はとってもWarcraft3が弱いので、まともに戦うにはそれなりのハンデをつけてやる必要がある。かと言ってこのゲームはハンデがつけにくいので、ほとんど初めてプレイするUndeadでやってみることに。建物が全然分からなく序盤混乱しているところにいきなりTreantによる奇襲。いやTreant弱いから全然奇襲に向いてないんですが。WaterElementalとはその辺違うこと分かってないらしい。序盤は木こり兼戦闘員であるGhoulを動員できるUndeadに半端な奇襲をかける意味などほとんどなく、案の定あっさり撃退。その後もまた懲りずに攻めてくるので、Abominationができたところで撃退ついでに追撃戦開始。敵本拠に乗り込んでがしがし戦闘。MeatWagonも到着して建物をいくつか壊した時点でほとんど勝負あり。あとはこっちの消耗した部隊と敵の残党が戦うしょぼい小競り合いを経て、援軍をどばっと出しておしまい。どうやら何をやってもまともな試合にはならないらしい。

 おます(仮名)のゲーマーとして致命的に不足している向上心というパラメータについて本人と話し合い、根本的なところでゲームに勝ちたい気持ちがすっぽり抜けていることを突き止める。言ってしまうとそれはゲーマーではない。話していると無気力が伝染してくるようで、その後何もせずに早めに寝る。


2002年9月20日 金曜日

 とあるゲームショップで店長とゲーム談義をする。やる気になるMMORPGとはいかなるものかという議論を進めて、二つほど案が出る。一つは発売予定の信長の野望Online(PS2)。どうやらEQ(Win)を単に和風にしただけのものらしいが、仮にも信長の野望を冠につけるからにはリアルに戦国を味わわないといかんだろう。ということでスタートは全員基本クラスである農民からスタート。ひたすら米を作った挙句、収穫量から8割も9割も税として持って行かれる悲哀を味わい、現体制への怒りをひたすら溜める。ここからうまく金を貯めた者は商人にクラスチェンジできるが、それは本道ではなく、統率力の高い者は皆を煽動して一揆を起こしてどさくさで侍にクラスチェンジするらしい。あとは草履とか暖めてうまいこと出世する物語。色々問題点が多いが、その辺は草案だから仕方が無い。ちなみに初年度が飢饉だったりすると、全員農民なのでどうしようもない。食う米がなくなったら死亡。多分日本中に農民の死体が転がる。切ない。

 もう1本は、昔からアイディアを暖めていた魔法の国ザンスOnline。元祖ファンタジー小説ということで指輪物語ばかりが脚光を浴びているが、こちらも多少邪道ながらも、ファンタジーの基礎(特に魔法)を築いた作品には相違ない。しかもこの物語には素晴らしく食指をそそる設定がある。住民は全員オリジナルの魔法能力を持つのである。誰一人として同じ能力の者はなく、過去に同じ能力を持った者もまたいない。最も強力な能力を持つ者が王になる純実力主義国家。まあシステム的にオリジナル能力を大量に作り出すのは大変だろうが、何しろ今の世の中マイ何とかが全盛な時代なのでバカ売れ間違い無し。システム上複数キャラを作れると魅力が薄れるので、1パッケージにつき作れるキャラは1人。どんなにへぼい能力だろうと一生それと付き合うしかない。ただこれをやると、例えばアメリカ人が「小石をダンゴムシに変える能力」なパッケージを購入したとしたら、恐らく裁判を起こされてしまうことである。よってこの作品はそういう文化を持たない国での限定発売とする。

 夜Warcraft3(Win)をやろうとPiromi(仮名)を誘ってみるが、二人ともホストができない体なので、おやすみと言い合うにとどまる。


2002年9月21日 土曜日

 突然中華が食いたくなったので、夜中にPiromi(仮名)がふらっとIRCにやってきたのを捕まえて、昼中華街で食べ放題に行く予定を立てる。EQ(Win)上で伊政(仮名)に連絡させ、深夜に飛び込んできたジウ(仮名)も誘いこみ、IRC上でずっと無言で寝てるのかFF11(PS2)やってるのか知らんTuft(仮名)にはログを読めと残し、結果的に総勢5名の昼食会となる。奇跡的に全員時間通りどころか少し早めの集合。これだけの深夜型ネットゲーマー達にとっては実に奇跡的である。

 ペキンダックまで食べ放題で死ぬほど食べてから、自宅に呼び込んでプエルトリコ(ボード)。前日までに日本語化シートを切り貼りしたところなので丁度いい。詳細はそっちのコーナーに書くとして、なぜか3連勝。Tuft(仮名)は浜松で2回プレイしているので全員初心者というわけでもないし、2回目か3回目辺りからはルールも理解して定石も分かってきているはずにも関わらず。どうやら3回ともあまり席順が変わらなかったのが原因と思われる。2回目と3回目の上家だった伊政(仮名)のぬるさが際立つ。元はマッチメーカー(PC98)で設計技術の優れたプレイヤーだったし、AOK(Win)をやらせてもなかなかのセンスを見せたのに。多分EQにどっぷりとはまり込んで闘争心を失ったのであろう。なんと失うものの多いゲームであろう。なるほど未亡人の会ができる訳である。


2002年9月22日 日曜日

 IRCにBananaFish(仮名)がやってくる。Warcraft3(Win)を買ったというのはこないだ聞いたが、対応するビデオカードをようやく揃えたということで対戦してみる。同じOrc使いらしい。Harrowなる二人マップでやる。始めたばかりにしてはなかなか筋がよく、サーフィンUSA作戦でのんびりしてたら本陣がガンガン攻めこまれて困る。なんとかタワーと家防御でしのいで、Taurenで反撃開始。一度揃い始めたら止まらない。HP4桁あるし。後ろには回復役のWitchDoctorが控えてる。ぐいぐい押して勝つ。しかし逆転しなきゃいかんほど攻められるとは思わなかった。後で聞くと、このHarrowというマップは何度も練習しているので勝手が分かっているらしい。ただその分を差し引いてもおます(仮名)辺りよりは既に上と思われる。比べてもしょうがないけど。

 夜からおます(仮名)、西山(仮名)、長谷川(仮名)、トウジ(仮名)の悪友どもがやってくる。高校時代からの腐れ縁で、なぜか他の友人たちなど卒業以来会っちゃいないのだが、こいつらだけとは年に2,3回は会って飲んでゲームをする。購入したプエルトリコ(ボード)はこの5人で遊ぶためのものである。というわけで焼肉で腹一杯になってほろ酔いな状態で3回もプレイする。結果は別コーナーで。さすがに他人の邪魔をすることが大好きな連中相手だと、そうすんなりとは勝たせてはくれない。しかも経験者なので最初からマークされっぱなし。ある意味最もマルチゲームに向いた連中である。穴が二つになろうと三つになろうと人を呪うことをやめない人たち。こんな奴らと年に2,3回も会わされるこっちの身にもなって欲しいものである。いや誰によ。


2002年9月23日 月曜日

 4つの台風が朝方帰ってくれたので寝る。人の家でさんざん飲み食いして費用は割り勘しといて皿も洗わずに帰っていくってのはどうよ。傘忘れたから自転車で追いかけて届けろとか。生まれ変わったら奴らとは会わずに済む生き物になりたい今日この頃。

 特にやることもないので、PS用ソフトをごそごそ漁ってカルドセプトエキスパンション(PS)を引っ張り出す。2回ほどCOM相手に勝って数枚カードを貰う。一度クリアしてるし結構やったような記憶もあるのだが、カードコレクションがずいぶんとへぼい。コンプリートしてるの緑のカードだけだし。まあコレクションを充実したからと言って対戦するようなこともないからどうでもいいのだが。退屈すぎて寝る。


2002年9月24日 火曜日

 とあるゲームショップにプエルトリコ(ボード)を持ち込む。ついでにジウ(仮名)とPiromi(仮名)を呼び寄せて店長と共に4人プレイ。農地最強説を唱えるPiromi(仮名)やジウ(仮名)と真っ向から対立し、柔軟に路線を変えられる小市場からスタート。レポートは別コーナーに書くとして、トップのPiromi(仮名)54点に対して52点と惜敗。農地のせいじゃないと思うのだが、負けたので説得力皆無。

 カルドセプトエキスパンション(PS)を2回ほどやって寝る。折角ゲームが好きなだけできる環境があっても、やるゲームがなければ何にもならないことを思い知る。


2002年9月25日 水曜日

 とあるゲームショップにそのまま置いていったプエルトリコ(ボード)をやりに、昨日と同じ面子を呼んでプレイする。もっともジウ(仮名)しかいなくて店長はやらないというので、悲しい一人二役4人プレイなどとやる羽目に。二役が連続するとゲームにならない気もするが、まあそこはチット引きの思し召しということにしたらやっぱり二役連続。2番3番という好順位だが、結果は3-4位フィニッシュ。なんてこった。基本は隣を邪魔するゲームなのに、協力し合う必要があるなんて邪道すぎる。二度とこんな切ない方法じゃプレイすまい。

 IRCにBananaFish(仮名)がやってきたのでWarcraft3(Win)の相手をする。Plunder Isleでやって勝つには勝ったが、Gruntの連続生産もろくにできてなく、腕が衰えたことを実感する。しかもその腕を磨こうという気もあまりないことも。まあこのくらいならBananaFish(仮名)の練習相手には丁度いいレベルだし、むこうもそうめきめき上達する訳でもなかろうし。

 IRCで色々しゃべってたら、突然全ての通信が遮断される。後で調べたらメンテだったらしい。そういや新しいメールアドレスってまだ開いたこともないんだよな。

 ジウ(仮名)にPSソフトを4本ほど借りる。その内の一本、HOSHIGAMI(PS)なるSLGを始める。内容は一言で言ってタクティクスオウガ(SFC)だと教わっていたが、なるほどその通りである。魔法システムをコインに置き換えて、行動のディレイをある程度自由に変えられるようになったことくらいか。全く新しいシステムはビリヤードの玉突きのようなセッション。全然勝手が分からず、しばらくチュートリアルで練習してようやくなんとなく理解する。これで敵を倒さないとアイテムが貰えないらしいが、実戦でこんなことしてる暇があるのか微妙。1面だけやって終わる。


2002年9月26日 木曜日

 HOSHIGAMI(PS)をプレイ。2面の神父救出は神父自身が一番強いので全く問題なし。むしろ3面で敵のコイン使いが出てきた辺りから死人が出始める。どうやら試練の塔とやらで経験値を上げて再挑戦すべきらしい。これが結構時間がかかる。しかもこの塔でしかコインの強化に必要な刻印とやらが入手できないので、経験稼ぎ以外にも頻繁に訪れる必要があるっぽい。刻印の組み合わせは膨大にあって、そんなのをいちいち調べてる暇はないしそんな気力もないので、さくっとWWWを探して組み合わせ表ゲット。インターネットは誠に偉大である。

 表を見るに、店で買えるような刻印はまるで使い物にならないことが判明。組み合わせが非常に限られているので、塔で入手したいくつかの刻印もまるで該当者なし。どうやらひたすら刻印目当てに足しげく通わないとゲームにならないらしい。これはかなり致命的なシステム。本編と関係ないところでこんなに時間を使う必要があるとは。評価ダウン。タクティクスオウガ(PS)のそっくりさんのくせによりつまらなくなってる感じ。新システムのセッションも予想通り使ってる余裕ないしマップの形状によってはそもそも場所が足りないし。とりあえず塔を5階までクリアして寝る。


2002年9月27日 金曜日

 HOSHIGAMI(PS)。そろそろどうでもよくなってきたので、4本も借りてるし次のにいこうかなとも思うが、いくらなんでも投げ出すのが早過ぎるんでもう少しやってみる。入手した刻印でやっと使える組み合わせがあったので、コインを強化して3面再挑戦。犠牲者なしでクリア。別に傭兵など死んでも代わりは雇えるし経験値なら塔で稼げばいいのだが、死者が出るような陣容では次の面も苦労するに決まっているので、結局体勢を立て直して再挑戦した方が早いということになる。じゃあ一体傭兵の雇用システムは何のためにあるのだろうか。
 一度牢獄に捕まり、脱獄面は単純にまっすぐ進めば終わりで、その次の面で峡谷の上から矢で撃たれるところが厳しい。更にコインもがんがん使われて、どうもコイン使いが2人だと足りない感じ。なるほど、ここで初期配備以外のメンバーを加えるのに雇用しろということか。槍使いがダメージを一桁しか与えられなくなってきて、全く使い物にならなくなってるので、そろそろメンバーチェンジどきか。死者が出たのでやり直し予定。


2002年9月28日 土曜日

 妃の実家に連れ戻しに行く前にちょいと時間が余ったのでHOSHIGAMI(PS)。塔で刻印を稼いで峡谷面再挑戦、やっとクリア。やっててますますシステムの欠点が目に付く。まずコインシステムだが、刻印の積み重ねで独自の魔法性能を出すのはいいが、実際にはランダムで手に入る刻印によるのでそこに戦略性はあまりない。刻印の組み合わせは多分4桁くらいはあるのだろうが、実効性のある組み合わせをゲーム中で教えてくれることは全くない。こんなものをしらみつぶしに調べる行為が面白いとも思えないので、街の人がヒントをくれたりしてもいいと思うが。最初から攻略本とセットで買えという商法なのだろうか。

 また傭兵の弱さもかなりひどい。敵と同じレベルに育てても、コイン使い以外の職業はほとんど使い物にならない。命中率は低くても敵が後ろを向いていれば当たるので、斧使いはまだなんとかダメージ源にはなるが、斧が重くて行動が遅いのでディレイの少なさが勝負のこのシステムにおいてはやはり役に立たない。ついでに言えば斧使いは精霊の属性関係によりコインに著しく弱く、コインが主役のこのゲームでは結局いい的である。

 一番の特色であるセッションシステムは、同レベルの敵に四苦八苦してる状況で使う余裕など当然ない。せいぜい敵が最後の1人になったときくらいだが、なにしろ段差があるとそこで止まるので、何連鎖もさせるのはよっぽど条件の揃った面でないと無理。どうせ経験は塔で稼げるのだから、いっそ敵を弱くしてターン制限制にした方がよっぽど戦略性が出ると思われる。

 絵にしても、今時静止画がちょろっと出てくる程度じゃ何にも評価に値しない。イラストレーターは有名な人だか知らないが、ほんわかとしたタッチは好みに合わなきゃただのぼんやりとした絵である。総合評価。タクティクスオウガ(SFC)というエポックメイキングな作品の後継にしては、どちらが後発なのかよく分からない程度である。10点中4点。このジャンルが好きでたまらなくて病的な難易度を欲する人にはそれなりにテイストが変わって楽しめるかもしれないが、そうでない人からすれば7年前の作品との間違い探し。


2002年9月29日 日曜日

 妃の実家へ。子供たちが帰ってきてゲームやりたい放題生活に終止符。思えば短かった。子連れの電車移動にぐったりと疲れて即就寝。


2002年9月30日 月曜日

 月曜の日記は日曜の深夜がメインなので、ぐっすり寝てしまって何も書くことなし。




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