ゲーマー日記 2002年10月分


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2002年10月1日 火曜日

 貯めていた日記を一気に吐き出す。何しろ今後ゲームができなくなると分かれば、当然日記書く時間も惜しんでプレイするのが筋というものである。一方今後どのゲームに時間を割くかは多少慎重になる必要があり、Tuft(仮名)と色々相談。HOSHIGAMI(PS)はゲームが進むにつれて劇的に面白くなるようなことはなさそうなので、ここいらで切り捨てることに。残り3本はペルソナ2罰(PS)、FF9(PS)、ティアリングサーガ(PS)。FF7(PS)に詰まるようじゃ9はとてもとてもとか言われ、ティアリングサーガはファイアエムブレムそのものらしいし、消去法でペルソナ2にする。

 実はこの会社の代表作である女神転生シリーズは昔から名前しか知らず、多少心を惹かれるものがありながらも不思議とプレイする機会に恵まれなかった。本作はこのシリーズではないながらも、支流っぽいのでちょいとお手並み拝見。プレイを始めると、最初はRPGというよりはADV。学校内をうろうろしてちゃんとフラグを立てないといかんらしいが、こういうのはあまり得意ではないので、一向に先に進んでくれない。やっとマップの見方が分かって、見逃していたドアが分かって物語が進む。ようやくADVモードが終わって敵が出るようになるが、最初に遭遇した敵がご丁寧にコンタクトを取るチュートリアルをしてくれるし、戦闘する方法は誰もチュートリアルしてくれないのでずっとコンタクトしまくる。

 そうこうしている内に最初のボス戦。戦闘してないから当然Lvなんて全員1。きっと最初のイベント戦闘でチュートリアルでもしてくるんだろうと思いきや、全然そんなことなし。そしてLv1じゃまるで勝負にならず。やり方の問題かと2,3回やってみるが、どうも桁が違う。えーひょっとしてこれは敵とコンタクトせずに戦うことをひらめかないといけないゲームなんですかね。


2002年10月2日 水曜日

 二日連続で深夜ゲームはもう体が持たず、寝る。


2002年10月3日 木曜日

 妃が実家から持って帰ったとおぼしき風邪ウィルスにやられたらしい。寝る。


2002年10月4日 金曜日

 やっと体力回復。ペルソナ2罰(PS)をプレイ。どうもWWWで調べてみると、ペルソナ2罪(PS)という別の作品が存在するらしい。なんで2と3じゃないんだと思うのだが、まあその辺は色々あるのだろう。さて先日詰まった最初のボス戦は、ちゃんと地力UPしてから臨めばなんとか勝負にはなるらしい。が、それでもかなりぼろぼろで、もうやり直そうかと思った状態でずるずると続けたら最後の1人が死なずに何とか勝ち残る。経験の配分が かなりバランス悪くなったのでリセットしようかとも思ったが、どうせその辺は今後なんとか埋まるだろうと予想して続行。こんな序の口からリセットしてちゃ身がもたん。

 インタフェースはなんとか及第点。ゲームスタート時にメモリカードをスキャンするくせにデータ選択時にもう一度スキャンするあほさ加減はどうにかして欲しいと思うが、まあ1プレイに1度だから我慢許容範囲内。ゲームバランスもなかなかよく出来ていて、ちょっときつい雑魚敵はコンタクトという方法で戦闘を回避できるのはストレスがなくていい。もっともこのシステムは、敵を倒して経験を貰い、かつコンタクトでカードを貰う必要があって時間が倍かかる難点があるのだが。次のボスにストレートで挑戦したらまた勝負にならず。この辺の難易度がややきつく、どのくらいでボスに勝てそうか全く見当がつかないのが痛いのだが、まあ勝てるかどうかやる前から分かるようじゃRPGの面白さ半減だし、これはこれでしょうがない。全体評価は10点中7点というところか。しばらく遊ぶには値しそうなレベル。

 日中、仕事の途中でアキバに寄る。ゲーマーの聖地に寄ったからには何か買って帰らないと気分的にもったいない。幸いにして聖地その1であるOVERTOPのゲームフロアが新装開店していて、セールスで色々C級売れ残り海外ゲームが叩き売りされていた。その中から比較的まともそうなものを選ぶ。ここでゲーマーとしての眼力がモノを言う。選んだのはBattleRealms(Win)日本語マニュアル版。選んだ基準はまずジャンルがRTSらしいし、発売元は大手のUBIだし、日本語マニュアルがついてるということはどこかの会社が日本でも売れると判断した内容だからという、極めて他力本願な選び方。まあ所詮税込み1000円なのでどうでもいいのだが、後に己の眼力の無さを激しく悔やむことになる。

 まず日本語マニュアルをざっと読んで、米とか水とか消火とかいう文字が目に入り、嫌な予感がするので己のホームページをgrepしてみる。ぐおお、1月にデモ版やってつまらねえって自分で書いてるじゃねえか。まさか9ヶ月後に製品版を入手する羽目になるとは。ガッデム。


2002年10月5日 土曜日

 折角アキバで嫌々ながら購入したBattleRealms(Win)。後にデモ版を過去にやったことがあってつまらないと自ら断言していつつ、何が悲しくてそれを実証せないかんのだとトホホな気分。思い出すためにチュートリアルから。ああ思い出してきた。中国が背景で、戦闘ユニットを育成施設に放りこむ順番によって色々な種類に変わるシステムだった。しかしいくらパッケージを読み返しても、このゲームを昔デモ版やったゲームだと特定できる要素が見当たらない。強いて言えば槍使いの独特な縮れた槍の形くらい。詐欺の訴えを起こせば勝てるかもしれない。賠償金1000円取ってもしょうがないが。

 一通りルールは思い出したのでシナリオモードをやってみる。Kenjiの旅らしい。固有名詞がいちいち日本名っぽいのだが、背景は中国。日本人がデザインしたとも思えないので、多分間違ったイメージを持つアメリカ人の作品であろう。ゲイシャ出てくるし。主人公は龍族の末裔らしい。しかし龍族はほとんど滅ぼされ、主人公は蛇族の頭に貰われたようなストーリーっぽいが、なにせ説明が全部英語なので理解度半分程度。で最初にまず蛇族の下っ端が龍族の生き残りの農民をいじめてて、どっちにつくのか選択を行動で迫られる。正義ストーリーは嫌いなので、一緒に農民をいじめる。なら盗賊団に入れてやってもいいぜと言われるが、一人がはたと主人公の正体に気付く。頭の息子じゃないかと言ってるらしい。どうも蛇族の頭の死後、部下が割れて勢力争いを始めてしまったそうなので、こいつらを束ねるのはあんたしかいない。なるほどそうきたか。ゲームシステムは大したことないが、シナリオはちょっと面白いかも。二大巨頭を倒して併合し、見事蛇族復活。ところが先代は龍の珠なる家法を北の沼に隠したので探しに行きましょうだそうで。マップ見ると先が長そう。そんなに気力持つかな。

 げんなりしたところでペルソナ2罰(PS)。ボスに勝てるようになるまでひたすら特訓。と同時に初期配備されたペルソナ(スタンドのようなもの)の経験がMAXになったので、そろそろ新しいペルソナを召喚。とは言っても手持ちのカードじゃろくなのが呼べない。ポルターガイストLv2とかハーピーLv5とか、見るだけで弱っちそうなのばっか。それでもこつこつ経験を貯めてそれなりの戦力にし、キャラLv11辺りで再挑戦。ヘルハウンド1匹相手にぼろぼろ。辛うじて全員HP回復の呪文で生き長らえて、長期戦に持ちこんでの勝利。その後のステージに入ったところでセーブしようと思ったらセーブ不可。泣く泣く続行し、イベント戦闘にまで引きずり込まれてこれで負けたらどうすねんと思いながら必死に毎ターン全員HP回復で生き延びる。やっとセーブ。


2002年10月6日 日曜日

 BananaFish(仮名)がIRCにやってくる。ここのところほぼ毎日いるのだが、寝てたりPSやってたりで滅多に会話が成立しない。そんなわけで会話成立記念にWarcraft3(Win)を1プレイ。Orc同士でPlunderIsle。Gruntをとにかく増やす正統派で進めると、どうやらむこうはShamanRという邪道に走った模様。あまり数の多くないShamanのみ編成なら、同数のGruntがいればどうにかなりそうな気配。タワーのある2ndに攻めにきたところを挟み撃ちでさくっと撃退、以後ひたすら攻勢をかけて敵本陣に行くが、タワーやトゲにやられてなかなかトドメが刺せない。BladeMasterがLv7になった時点で勝ちを確信するものの、究極奥義ぶんぶん丸でタワーを壊してもその後が続かない。激しい消耗戦の後、やっとShamanが出るようになり、2ヒーローと共にトドメ7を刺す。腕が落ちたのかBananaFish(仮名)がなかなか侮れないのか、判別つき難し。

 そろそろAge of Mythology(Win)の発売時期が近いはず。もっともMicrosoftの公式ページにも開発元のEnsemble Studioのページにも発売日が載ってないので延期かもしれんが。AOE(Win)シリーズの外伝的存在だが、このシリーズであれば大きな外れはないと思われるので一応買う予定。居城面子もそれなりに買うようであり、であれば面子数の問題もある程度は期待できるはず。そう言って結局EQ(Win)をやってる奴がほとんどなのだが。

 あと期待の新作としてはCivilization3(Win)の拡張パック、Play The World(Win)が今月下旬発売。ついにCiv3が対戦できるということで、これも期待と言えば期待。ただCiv3自体をここの面子はほとんどプレイしてないし、拡張パックであれば本体の購入も必須なので英語版を果たして買ってくれるかどうかは微妙。伊政(仮名)が持ってるのは確か日本語版だったはずだし。

 昨日DLしたアメコミ調MMORPG、Black Moon Chronicle(Win)というのをちょろっとやってみる。β版なのだが、開発停止したのでこのままずっと無料らしい。製品化すら諦めたということは大した品質じゃないというのは容易に想像がつくが、むしろこういうマイナーな作品の方がよっぽど攻略のしがいがあるというもの。とりあえずやってみるべえとネクロマンサーを作ってプレイ。悪の軍団を選択すると、かなりダークな職業も選択できて、中にはグールなんてものもある。どこが職業やねんと突っ込みたくなるのはもちろんだが、過去にグールでプレイできるMMORPGはどこにもなかったのではなかろうか。製品化が中止されたことで、今後この幻の記録が何年後に破られるか見物。

 内容は表示がアメコミ調なだけで、特に面白そうな気配は皆無。街の外に出てヘビを数匹やっつけてLv2に成長。つまらなすぎ。魔法の使い方が分からなく、魔法アイコンをヘビにクリックすると歩いて行って杖で殴る。Lv2になっても特に新魔法を覚えない。RPGは魔法が全てだと思ってる身にはあまりに辛い状態。削除を決意。サイズが900MB超と相当な大型だったのだが、ずうたいだけらしい。まあ開発停止はいい判断だと思われる。EQに勝てそうにないと思ったら開発する意味ないからね。


2002年10月7日 月曜日

 ペルソナ2罰(PS)。4回目のボス戦。味方が裏切ってボスになるというのは、戦力が減って実に痛い。全員体力回復を始終使いまくることでどうにかクリア。なんかいつもこういうアップアップな状態でいいのだろうか。どこかで底上げを図らないと、いずれ詰まりそうな予感大。きっちり雑魚敵でLvUPしないといけないゲームらしい。昔風だが、こういうメリハリのあるバランスは割と好きな方である。今のところ、まだ続けようというモチベーションが続く。

 ただ非常に時間のかかるゲームであることは間違いなく、この時点で既に10時間以上を費やしているので、トータル100時間いく可能性も十分にある。これはシステム上カード集めと経験稼ぎで2倍の雑魚敵と接触する必要があるからであり、この辺をどうにか縮める工夫はできないものか。契約した悪魔からは経験値も貰えるとか。ちなみに契約で貰えるフリータロットは全然使ってないので一杯余っているのだが、これは気軽に使っていいものなのだろうか。説明書にこれでないと入手できない種類があると書いてあるので、後半になって重要になる気もしなくもない。根が貧乏性なので、アイテムはできるだけ使わずにゲームを進めてしまう。

 以前DLだけしておいたゲームがそろそろ気になりだす。風の大陸(Win)なるローグタイプのデモがあったのでやってみる。4gamer辺りで絶賛されていたのだが、てんでダメ。何がダメって、ローグタイプでパーティ戦闘に画面切り替えたらテンポ台無しでしょ。インタフェースも最悪だし、数あるローグタイプゲームの中でも最低の部類。なんでこう国産ゲームってのはオリジナリティもなきゃ中身もだめなんだろう。


2002年10月8日 火曜日

 ペルソナ2罰(PS)。5回目のボス戦は、やけにあっさり最終ルームに入れたので予想外の内に始まってしまう。全然準備していなかったので明らかに地力が不足している上に、しらばくセーブしてなかったので何度分か得たミューテーションのデータを失う羽目に。そろそろLv20前後のペルソナを呼び出すことはできたのだが、どうも魔法がしっくりくるのがいない。結局ボス戦になると初代のペルソナを呼び出したりすることもしばしば。一体どのペルソナが召喚に値するのやらさっぱり。最近のゲームはデータ量が多すぎてついて行けない感じ。まあWWWで情報得られるからいいんだけどさ。


2002年10月9日 水曜日

 DLしておいたデモをプレイ。Beach Life(Win)デモ。Tropico(Win)とかなり内容がかぶる、リゾート箱庭ゲーム。先発が結構出来が良かったし、世間の評判もかなり良いので、同じ毛色の後発はさぞかし辛かろうなと思ってプレイすると、相当辛い。手抜きデモでチュートリアルは全くなし。目的が3つ表示されて、あとは頑張れと書いてある。そんなんで分かるかぼけぇ。手探りで、まず最初の目的であるクラブを作るのにはパブが必要で、パブを作るには掃除小屋が必要だと分かる。順番にパブまで建てたところでやっとクラブを作れるようになるが、はて場所が足りない。仕方なく掃除小屋を削除してなんとか建てる。すると島にはビール缶の嵐。「観光客はうんざりしている」そうな。次々とフェリーに乗って帰る客ども。そして3日目の朝、3つ目の目的である離島者を20名以内に抑えるという条件を5倍くらいぶっちぎってゲームオーバー。どうやってこの連中を1/5にせいと。

 仕方ないのでもう一度。掃除小屋は小さくて済むので片隅に。そうやればちゃんとパブもクラブも建つ場所が確保できる。ただクラブが建つのに時間がかかるので、「観光客は遊ぶところがないとぼやいています」と言われても為す術なし。更には「観光客はスナックを求めています」と頻繁に言われるのだが、建物リストにスナックというものがないんだからどうしようもない。酒を飲まない人種なのでパブとスナック何がちゃうのか良く知らない。どうでもよくなって、とりあえず掃除夫をMAXの5人に増やして、島の徹底掃除。缶がみるみる間に減っていく。と、なぜかゲームクリアのメッセージが。ははーん、3つ目の目的は離島者20名以内じゃなくて、空き缶20本以内なのか。Game Watchの解説を鵜呑みにしてたけど、やはりメッセージは自分で読まないとダメらしい。

 総評。所詮この手のゲームはどうあがいてもRollercoaster Tycoon(DOS)の掌から逃れられないので、いかに独自色を出すかにあるが、リゾートアイランドという舞台は既にTropicoが使ってるので、結局何も目新しい部分はなし。イアン・リビングストンがアイディアを出したにしては凡作以下。本当にこんなデモで売れるとでも思ってるのだろうか。


2002年10月10日 木曜日

 デモプレイ強化週間。今度はCasino Empire(Win)デモ。また箱庭経営ゲーム。今度はラスベガスにカジノを作るらしい。チュートリアルをやってみる。まあ所詮箱庭なので、大して難しいものはない。オブジェクトを配置する以外に基本することはない。チュートリアルが終わり、あとは自分でやってみろとなる。なんとか収益が上がってきて順調に見えるが、突如スロットマシンから赤字マークが垂れ流し。どうやら近所の他カジノからやっかみによる攻撃を受けた模様。その筋の方がやってきてイカサマをしているらしいが、出費をけちって警備員や監視カメラをほとんど配置しなかったのでやられ放題となったのであろう。あまりの大赤字に瞬時にゲームオーバー。まあギャンブルをしない人間なのであいにくと何が面白いのか良く分からないし、ブラックジャックマシンとポーカーマシンとスロットマシーンのどれがどのくらい収益が違うのかさっぱり見当がつかないが、とりあえずデモもクリアできないというのはさすがにちょっと悔しいので、明日にでももう1回最初からやってみるか。


2002年10月11日 金曜日

 Casino Empire(Win)デモリベンジ。チュートリアルをお断りして、最初から好きなようにプレイ。昨日の教訓を生かして、警備員と監視カメラは惜しまずにきっちり配備。途中イベントでパジャマパーティの会場に選ばれて評価UP。パジャマパーティってのはカジノで開くような催しなんだっけ。アメリカの習慣はどうもよく分からない。他カジノからのサマ師たちは警備員たちが自動的に駆け付けてつまみ出してくれる。なかなか爽快。きっちり体に教えておいてやりなさいね、ちみたち。

 着々と客も増えて評価も地道にUP、レートが100になったのでこれはもう究極のカジノですか、と思いきやすぐ103とかになる。上限いくつだよ一体。再度の妨害工作も増員した警備員たちが速やかに排除。んー順調順調とか思ってたら突然ゲームオーバー。どうやら1年間で目標を達成しないといけないのにのんびりやってたらいけないらしい。目標とはレベル4にすることと客を瞬間最大風速で225人入れること。レベルを上げるには金が必要なのだが、スタートのレベル2から3に上げるのに5万ドルとかかかる。で順調と言っててどれくらい金があったかというと3万ドル弱。恐らく3から4に上げるにはもっと必要と考えられるので、どうもてんでペースがぬるいらしい。ふーむどうしたもんでしょう。全然クリアできる気がしません。投げそう。

 日中秋葉原に寄り、昨日オープンしたというアソボットシティなるゲームショップを訪れる。要はLAOXゲーム館がリニューアルした形で、潰れたT-ZONEミナミの跡地に建っている。さすがに広大なスペースを贅沢に使った巨大ゲームショップとなっており、中にはゲームセンターの対戦台のように24台ものゲーム用PCが置いてあったりもする。折角なので触ってみる。2,3しかソフトはインストールされてないのはまあ当然と言えば当然。入っていた三国志Battlefiled(Win)をやってみる。コーエー初のRTSという割には全然情報が入ってこないので、こういうのは肌で感じるのが一番。コーエーだから体験版も当分出そうにないし。

 前にやった奴がいじった後らしく、曹操だというのに既に手の施し様がない状態になってる。やり方も分からないのに挽回できるはずもなし、滅亡シーンをさっさと終えて最初から。チュートリアルをざっとやってルールを把握。ぼろくそに言ってるコーエーだが、最近の作品はチュートリアルをきっちり作っていることだけは評価していい。さすがライトユーザを食い物にするだけはある。兵士は逐一作るのではなく、都市に建物を作ると自動的に生産・備蓄されるらしい。武将は国のどこからでも現れるらしい。この時点でバランスが滅茶苦茶っぽいことを薄々感じ取る。攻めこんだらその国の最強の武将たちが一瞬にして防衛に駆け付ける訳だ。しかも補給の概念があり、戦闘中は荷駄隊が所属都市からえっちら歩いて補給しにくる。補給が成功するとユニットの体力回復。当然荷駄隊も攻撃の対象になる。互いに邪魔しなけりゃひたすら回復し合うので戦闘は長い。じっと見てても時間の無駄なので、その間内政でもしてた方がいい。コーエーらしいのは勝手に武将同士が一騎討ちをやるところ。例のセリフを吐き合う一騎討ちシーンが見られるのはいいとして、結果として負けた方は良くて戦線離脱、悪けりゃ捕まったり死んだり。一発逆転といえばそれまでだが、発動自体がランダムなんだから戦略じゃないじゃんこれ。COM相手なので曹操は孫堅と董卓同時に相手にして圧勝。虎楼関とかガンガン落としまくる。武将の質にかなり拠るので、マルチはどうよって感じ。まあ凡作ですな。

 秋葉原に寄ったら基本ゲームを購入するという皇帝ルールにより、開店セール品を物色。ろくなものがないと思ってたら、Empire Earth(Win)が1280円とか書いてあった気がしてがばっと振り返る。日本語版5000円くらいの中に紛れて、英語版日本語マニュアル付きというのがやはり1280円。定価で買うほどのゲームじゃないと思って手を出してなかったが、AOEシリーズ(Win)のデザイナーが作ったRTSでそれなりに興味はあったし、まあまあの出来らしいのでこの値段なら十分買い。居城の面子にも買わせよう。


2002年10月12日 土曜日

 仕事と育児に追われて体力を削られ、早めに帰ってきてもゲームやる気力は今一つ。ソースネクストのHPで無料でIQ測定テストをやってるというのでやってみる。まあ一種のパズルゲームのようなものである。ここも昔はWarcraft2(DOS)やDiablo(Win)を出したりしたゲーム販売会社だったのに、最近はいいとこタイピングゲーム程度である。でIQ測定テストだが、法則性を見つけろというタイプの問題がほとんど。対象は数字だったり図形だったり。こんなんで知能指数と言い切っていいのかと常々疑問なのだが、概ね得意分野なのでやってみる。判定はIQ120台。間違えた問題は全て図形問題。妃にもやらせようとするが嫌がる。まあ直感で生きてる人だからね。理系の人間は大概こういう論理的に答えの出せる問題は得意だろうが、そんな得手不得手で頭の良い悪いを判断するのも危険すぎる。まあ最近はEQ(Winではない)とかいう亜流も脚光を浴びてるらしいし、あまりこの数値を気にしてもしょうがない。

 ついでにここのWWWゲームにも手を出してみる。大抵オリジナルゲームにはろくなものがないのだが、なぜかくだらないアクションゲームをやってしまう。見習バーテンダーとかいうので、客にカクテルを出して空いたグラスを回収するだけのもの。まあそれがなぜか長いテーブルを互いにすべらしてグラスのやり取りをするのだが、平たく言えばアホゲーである。アクションは反射神経がどこかで断線してるっぽいので全然やる気がしないのだが、そんな人間でも少しは遊べる程度の難易度なのが救い。5面まであるらしいが、最高4面しか行けなかった。1時間もこんなくだらんゲームをやってしまう。

 寝る前にEmpire Earth(Win)インストール。この手のゲームはシングルは大したことがないので、やるとしたら対COMと対戦の練習くらい。どうせまだみんな買ってこないし焦ってもしょうがない。寝る。


2002年10月13日 日曜日

 Empire Earth(Win)。以前体験版をやったことがあるのだが、なんせ丁度1年前なのでほとんど忘れてる。確かユニットの相性ジャンケンがAOEシリーズ(Win)よりきつくなってるゲームなので、これを覚えないとゲームにならない。重要なところだけやって、早速COMと1:1でランダムマップ対戦してみる。犬を使って偵察してると、ちょくちょくClubManに襲われる。なんでこんな早期から軍隊持ってるんだ。こちとら町人しか生産してないから戦士小屋すらないってのに。以後押されっぱなし。タワーはかなり強いのだが、2つ目であるStone(石器)の時代でSampsonなる対建物ユニットが作れるので、これが4,5人くるとあっさり潰れる。ジャンケン関係もあるので、単兵種によるRushは簡単に対応できてしまうので、複数兵種をじっくりと揃えないといけない。コツが掴めないままずるずると敗退。3つ目のCopper(銅器)時代には入ったのだが、その辺の家畜は食べ尽くして食料確保がきついなあ、とか思ってたら、ゲーム終わってCOMの陣地を見て農場を作れることにようやく気付く。うかつ。負け負け。

 IRCにBananaFish(仮名)がやってくる。ついでなのでEE購入指令を出しておく。ジウ(仮名)も来たので、二人にWarcraft3(Win)対戦をやらせる。BananaFish(仮名)は先日Piromi(仮名)相手に圧勝したらしいので、それなりにいい勝負になるかと思いきや、Random種族で不得手のNightElfに当たったというジウ(仮名)にぼこられたらしい。Piromi(仮名)よっぽど弱いらしい。

 Empire Earthの対COM戦2回目。大分勝手も分かってきたのでそろそろどうにかなるだろう。折角時代が一杯あるゲームなので、進化の資源が少なくて済むトーナメントモードとやらにしたおかげで4つ目のBronze(青銅)時代までいくが、結果はまたぼろ負け。象弓が予想以上に攻撃力が高く、なんとタワーより射程が長いので遠巻きにしてタワーを壊せるのである。これに味を占めて、更に敵の建物もガンガン弓で壊す。AOE(Win)シリーズの初期以上に弓が強いらしい。もっともジャンケンがあるので、その後敵が大量に出してきた近接ユニットにぼこられ、象弓隊壊滅。制海権を完全に無視してかかったら沿岸から船でがんがん砲撃され、内政もずたずた。黙ってやられるのみ。よっぽど軍隊一杯作らないとだめなんだなこれ。まあAOEでもその辺は一緒なんだが、最近Warcraft3であまり数を作らないRTSに体が慣れたのがいかんらしい。


2002年10月14日 月曜日

 3連休というのは実にありがたいことである。たっぷりゲームができる。もっともたっぷり子育てもしないといかんので、言うほど時間はないのだが。こんふりくと(仮名)をICQに見かけたので、Warcraft3(Win)を購入したと聞いてるし一丁対戦でもどうかと訊ねると、風邪ひきだとか寝るとかとってもやんわりと断られる。そういやここ数年こんなことの繰り返しであることを今更ながら思い出す。ゲーマーじゃない人にゲームしようと声をかけるのも何ですな。

 そろそろEmpire Earth(Win)を購入した奴はいないかとおます(仮名)あたりに聞いてみると、アキバには行ったものの、全然安くなかったので見送ったと言われる。単に日本語版と英語版を間違えた訳でもなさそうである。3連休に入ったら開店セール価格をもう元に戻すとは、LAOXもなかなか商魂たくましい。しかしこれでEEをみんなでやろう計画は水泡に帰す。まあオークションでは依然1000円程度で売られているのだが、今やYahooオークションも月額利用料を取られる世の中なので、大して興味もないゲームをわざわざ落札させるのも無理がある。ちなみにおます(仮名)及び同時にPiromi(仮名)とも話して、じゃあEEがダメなら他に何をやるのか建設的な意見を出せと迫ったところ、判を押したように「EQ(Win)」という非建設的答えが帰ってくる。一生やってろぼけぇ。

 連中に深く失望し、黙々と1人でEEをやることにする。たまには目先を変えてキャンペーンモード。ギリシアキャンペーンの1面は先日チュートリアルのついでにやったので、今日は2面。クレタ島からギリシア本土への脱出。脱出自体は成功するが、上陸した後の拠点を築くところがなかなか厳しい。ヒーローが死んだらゲームオーバーなのだが、さんざん戦闘に使ったせいで消耗が激しく、何度もロードしなおす羽目に。ふと充実させた海軍に囲まれた輸送船に乗せておけばいいのではと思いつき、軟禁した状態で一般兵士たちだけで戦わせる。人口キャップが厳しくてなかなかまとまった戦力が作れないので、仕方なく穀倉の町人を減らすなど涙ぐましい調整。敵は馬が主力なので、ジャンケンで勝てる槍を主体に進軍。楽勝。何度もロードしておいて使う単語じゃない気もするが。

 最近あまりやってないペルソナ2罰(PS)もやっておく。ボス相手に全然勝てそうにないのでちまちまと経験稼ぎをしていたのだが、なかなか使えるペルソナがいない。さすがに延々とレベル上げは飽きるので、適当なところで突っ込んだら割とあっさり勝てる。底上げしていればペルソナがそれほどでなくてもどうにかなるらしい。久しぶりにストーリー進展。で新しい場所に行ってはまたタロット集め。儀式の順番としては、次にボスに突っ込んで負けて経験稼ぎということになる。まあ割と面白いRPGだとは思うんだが、この辺の儀式の短調さはどうにかならんものかね。

 深夜にTuft(仮名)がIRCにやってくる。いきなりAge of Mythology(Win)は買ったかとのたまうが、こいつは今月末発売予定である。もっとも年末に日本語版も出ることだし、それまで待った方が無難かもしれない。更に言えば、例え日本語版が出たとしても、まともにプレイする面子が何名いることか。買うだけ買ってWarcraft3(Win)のように全然集まらず放置されるか、最悪買いもせずにEQ(Win)だけやってるような連中ばっかりなもんで。Tuft(仮名)とこの連中をどうにかする方法はないかと検討するが、そもそもTuft(仮名)本人が「FF11(PS2)が面白くてしょうがない」状態なので妙案があるはずもなし。この面子のままでは後は滅びるのを待つだけであり、なんとかなるとしたら元気な新メンバーがやってくることだが、まあそれも薄い。


2002年10月15日 火曜日

 ペルソナ2罰(PS)。ストーリーが進展してメンバーが1人増える。しかしイベントが非常に前作っぽい話題ばかりで、いきなりこの作品から始めた身にはなかなかこたえる。まあ世の中には前作をやってないとそもそもストーリー自体理解できないシュヴァルツシルト(Win)シリーズのようなものもあるわけだし、それに比べりゃちょっとばかり肩身が狭い思いをするくらいは許容範囲か。


2002年10月16日 水曜日

 ノド風邪が悪化。熱はないので黙々とゲームをする分には特に問題はないはずだが、体が異様にだるいのでさっさと寝る。IRCにはジウ(仮名)とBananaFish(仮名)がいたのだがまあ別に何かする訳もないし。それはそれで悲しいことだが。


2002年10月17日 木曜日

 2日連続でゲームしないと気が狂いそうになるので、体調不良を押してEmpire Earth(Win)のキャンペーンでもやってみる。ギリシアキャンペーン3面。トロイの木馬のエピソードを現した面だが、敵であるトロイが鬼のような軍隊量を誇るので困る。こっちはと言うとCOM同盟軍からイベントで頂戴したエリート歩兵とやらがいるのだが、なにせ生産できないイベントユニットなんで大事にしないといかんというのに、敵は雲霞のごとくやってくる。波状攻撃に大量の損害を受け、何度もセーブ&ロードをする羽目になる。こんなのAOEシリーズ(Win)と一緒じゃんとか思ったときに、ふと閃きが。そうだ、AOEにはない特徴としてProphetの特殊能力があったじゃないかと。

 この面で使えるのはマラリアとサイクロン。後者は最初の面で使ったが、船を一発で沈められる強烈な移動ダメージ源。陸上ではどう機能するのか不明。前者は確か指定したユニットのHPを1残してダメージを与えたはず。ただ以前使用したときはなぜか味方にもかかってしまった記憶があったところをみると、どうやら対象は範囲があるっぽい。ということはProphetを単独行動させて敵に振りかけてやればいいのではなかろうか。そして作戦成功。敵の密集した戦力の大半がHP1になり、更に建てたタワーの合間に誘い込んで近づく前にほとんど壊滅。損害0で通過。しかしこんなの対戦でやったら致命的すぎないか?

 ちなみに無理を押してゲームしたら案の定風邪悪化。有給がないのに会社を休まざるを得ない状況になる。昼までぐっすり寝た後、何か面白いデモはないかとFilePlanetを訪れると、Asheron's Call2(Win)のオープンβテストをやっているらしく、クライアントがDLできるようになっている。MMORPGをやる時間なんぞとてもないが、今一番期待されている作品だと聞いているのでとりあえずタダだし見てみようということで。どうやら人数が制限されているらしく、IDとパスワードがFilePlanetから支給される。βプレイヤー枠をいくつか割り当てられた形なのだろう。で568MBのDLが終わって起動すると、グラフィックボードがへぼいのでプレイできませんと出て終了。なんと。購入してから何の問題もなくゲームができていたので気付かなかったが、いつのまにか時代遅れになってしまったらしい。SPECTRA3200なのでグラフィックメモリは16MBあるはずだが、要求は32MB。こうなると急に気になり、果たしてもうすぐ出るAge of Mythology(Win)なんか要求スペックどうなってるんだろうと見ると、16MB(推奨32MB)とか書いてある。そう言えばWarcraft3(Win)もなんか引っ掛かるような動きをすることが頻繁にあるが、あれはゲームがへぼいんじゃなくてグラフィックボードがへぼいのか。そろそろパワーアップの時期か。

 ついでに他に何かないものかとWWWをぶらつき、Space Empire IV(Win)を作ったところが何やらRPGを出そうとしていることを発見。ほほう、あのグラフィック的には超へぼいSE4のメーカーがねえ、と怖いもの見たさでついデモをDL。Dungeon Odyssey(Win)なるタイトル。サイズが100MB未満と最近にしちゃ小さいソフトなのであまり期待はしてなかったが、起動してみると案の定、超でも足りないくらい激ヘボ。今時こんなもんで製品化しようとしてるんですか。SE4はSLGということもあったし、SFなんで宇宙のグラフィック描き込まなくていいからまだしも、ファンタジーRPGだとどうにも誤魔化せない。SE4のように内容に見るべきものがある訳でもなく、まあ明らかに最初に自然淘汰されるべきレベル。評価対象外。ソフトハウスよく潰れないね。アメリカは広い。


2002年10月18日 金曜日

 風邪なのでおとなしく寝る。

 日中折角近くに寄ったついでなので秋葉原散策。VGAを買い替えることにする。どうせマザーボードも最近のAGPには対応してないだろうから、とにかく最低レベルのものを探す。要は32MBを満たしていりゃいいのである。ということでツクモで5000円ちょいのInno3D MX400なるものを購入。チップはGeForce2MXでメモリは32MB。中古なのか新品なのか怪しげだが、動けばどっちでもいいや。


2002年10月19日 土曜日

 風邪が完治してないし久しぶりの休日出勤なのでさっさと寝る。


2002年10月20日 日曜日

 風邪が完治してないし情報処理試験なのでさっさと寝る。

 1日中拘束されてようやく試験終了。IQテストのようにゲーム感覚でできるようなものならいいのだが、こっちの試験はガチガチの学問型。全然楽しくもない。まあこれで風邪もあらかた治ったことだし、やっとゲームに専念できるというものである。


2002年10月21日 月曜日

 やっと時間と体力と精神に余裕ができたので、まず新VGAの取り付けテスト。マザーがAGP 2Xに対応しているかどうかが怪しいのと、2Xのつもりで買ったはずのVGAが箱を見ると4Xとか書いてあるので、不安で胸が一杯。しかし意外にもなんということは無くあっさり起動。こうなると早速動作を見たいのが人の情。報告したこんふりくと(仮名)先生にさりげなくWarcraft3(Win)でもいかがでしょうと誘ってみるが、いつも通り風邪だからと断られる。期待を裏切らない人である。

 仕方なく先日DLしたAsheron's Call2(Win)のβを起動してみる。今までVGAチェックで引っ掛かっていた画面で、赤信号が青信号に。おお。しかしその先で青画面。こんふりくと(仮名)先生にもののついでで相談すると、ドライバを付属CDから入れるとは何事ぞと怒られる。先生に言わせればドライバはナマモノなので常に最新版をWWWから取得してからインストールするものなのだとか。うへえ、ごもっともで。しかし最新版にしても青画面変わらず。よくよく見るとサウンドボードっぽい文字列が見える。試しにサウンドOFFにしてみると先に進む。おお。しかしその次はパッチ当て。43M。このサイズのどこがパッチやねん。パッチとはツギ当てのことであり、服の何割かを占めるような布はもはやツギ当てではない。しかもブロードバンドにも関わらず、DL速度はINS以下の5KB/sec程度。パッチに一晩かけろってか。夜なべをしたらツギ当てどころか手袋まで編めるんだぞ。

 目で見える効果を求めてWarcraft3(Win)起動。久々にBattleNetで対戦でもしてみるかとオートマッチングにかけるが、1分ほど待っても何も起きない。もうH2Hなんて流行ってないのかしら。とりあえず画面が動くのが見れればいいので、以前のリプレイを見ようかと思ったらパッチが当たって1.03になったせいで旧バージョンのは見れないとかほざかれる。1.02も同様の話があったが、なんとかしろよこれ。結局COM相手にプレイ。今回のバージョンアップでどうやら難易度が設定できるようになった模様。やっとかよ。どうも今回のBlizzardは色々後手に回っているような気がしてならない。で肝心の効果だが、確かに早くなった。スクロールもカクカクしてたのがスラーッといくようになったという極めて感覚的なものだが。いかに今までギリギリの線で動かしていたのか理解するに至る。
 なんとなく暇潰しに信長の野望蒼天録(Win)の体験版でも起動してみる。最初にやった真田家でのプレイを再度やってみたかった気がしてたので。開始と同時に姫が出てくる。名前をつけろとか言われ、オートで叶(かなえ)というのがつけられる。武将として育てるかと聞かれるので、一応はいと答えると即武将として取りたてられる。はえーなおい。しかも長男信綱よりも優秀で文武両道、いきなり武田家の重臣になれる。誰だよこの姫。真田家の姫武将なんていたら十勇士よりも話のネタになってそうなものである。ランダムでこんなのほいと出してゲームバランスどうなってるんだ。

 まあそれはそれとして、例によって箕輪城攻略を命じられるが、とても歯が立たないのは分かっているので忍者でちくちく破壊工作をしたり、長野業正に会って謙信は悪い奴だとか吹き込んでみるが全く効果なし。そのうち味方の城に攻め込んでくるものだから、信玄様の命により援軍に駆け付けるが野戦でぼろくそに負ける。能力高くて兵まで多いんだから勝てる訳ないじゃん。あっという間に体験版期限の2年が経過。最後にやけくそに信玄様に進言。いやシャレじゃなくて。攻略対象を箕輪城から隣にしましょう。するとあっさり通る。そういうことは最初に言って下さい。

 悔しいので2回目。もちろん姫なんて出てこない。まず近所の砦を落とす。その後目標変更進言。ところが今度は応じて貰えない。箕輪城は誰が落とすんだとはさすが信玄様、おっしゃることが違うなどと説得されて仕方なく作戦変更。外堀から埋めましょう。業正じゃ忠誠が高すぎて計略の類は効かないので、隣の沼田城に狙いを定める。ここの沼田なんたらはただの豪族で平凡な武将なはずなので、ガンガン忍者で流言を流し、謙信との仲を引き裂く。トドメは調略の名手真田家の主、幸隆による魔のささやき。ここらで信玄様についた方がようございませんかね。流言は飛び交ってるし城壁は壊されて謙信に怒られるしで、一も二もなく応じる沼田。戦わずして城一つ頂き。さすがは史実でも一袋の金で戸石城を奪った幸隆である。沼田城調略にはおまけがついており、なぜか配置転換により箕輪城にいるはずの剣豪、柳生新陰流始祖の上泉信綱がひょっこりいたりする。こいつが統率100で戦場では悩ませてくれるので思わぬ収穫。信綱がいない箕輪城などたかがしれておる。でも自分で突っ込むのは嫌なので、味方の城から援軍を出させてみんなで包囲。その内信玄様がやってきて城攻めをすると言い出すのに渋々付き合い、箕輪城陥落。2年で落ちるものなんだなあ。

 Asheron's Call2のパッチが終わり、まずは触ってみる。おお動いた動いた。ポリゴンだよ。種族は3種類だけ。クラスという概念はないっぽい。見たところスキル制。ルールが分からないのでチュートリアルコーナーのようなところに飛ばされる。少しやってふと思い出す。3D酔いという体質であることを。おええ気持ち悪い。そういやEQ(Win)も慣れるまで苦労したよなあ。慣れきらずに最後まで酔ってた気もするけど。まあ全然面白くなさそうなことが分かっただけでも収穫であろう。もうやんない。誰かβアカウント欲しい人あげる。と言ってもFilePlanetでまだ普通に配布してるから貴重でもなんでもないけど。


2002年10月22日 火曜日

 WWW巡りをしていて発見した武勇伝2(Win)なるゲームのβをやってみる。三国志が舞台のRTS風らしい。インストールにWindows Installerを入れてくださいとか、キャラクタ作成の時点で独自FEPのインタフェースが最悪であるとか、やる前から嫌な予感がぷんぷん漂う。そしてプレイして確信に変わる。第一にゲームの説明がまるでなってないし、戦闘は基本プレイヤー同士の戦闘だが、勝敗は人数によるので人が多い国が勝つ。何が面白いのか全く理解できず。どことなく韓国ゲーム風だが、ホームページは国産メーカー。まあダメなゲームを作るのに国籍は関係ないが。IRCに居合わせたジウ(仮名)と話すと、三国志が舞台のオンラインゲームには過去当たりが全くないと言われる。なるほど、気付かなかった。まあ三国志を再現しようとすると、有名武将は雑兵1000人相手に勝てなきゃいかんし、一方で武将同士はそれなりに互角に戦えないといかんしで、ゲームとして作りにくいのは確か。やるなら最初からストーリー通りに進む形にしないと三国志にならないだろうし、かと言ってそれじゃ自由度が皆無でゲームになってないし。

 がっかりしたのでペルソナ2罰(PS)。制限時間10分の地下水路面は例によってセーブできず、途中でやめたいしボスが出てきたら負けそうな状態で困り果てるが、幸いにしてボスが出なくてなんとかクリア。フリータロットが1000枚近く貯まってしまう。こんなに使い道ないんでさっさと使うべきだろうということで方向転換。足りないカードにどんどん化けさせる。もっと早く気付けば良かった。


2002年10月23日 水曜日

 WWW巡りをしていて、フィールドオブカオス(Win)なる国産ゲームが出るというニュースを見る。どんなゲームだかさっぱり想像つかないが、現在キングダムオブカオス(WWW)なるMMORPGをサービスしている会社のゲームということで、それを見ればある程度想像はつくのでプレイしてみることにする。なんか昔やったことがあるようなないような。あまりにもつまらなさそうなんで、所属国を決めたら即終了。

 Empire Earth(Win)のギリシアキャンペーン続き。面白いのか面白くないのかよく分からないが、続きをやろうという気にはなっているのが不思議。しかし面によってはロード&セーブを重ねないととてもクリアできないところがいくつもある。途中で体の調子がおかしくなってきて、クリアしないまま寝る。

 朝起きると重度の風邪を引いてた。しかし午後に重要な会議があるので、重い体を引きずりながらそのために出社、即早退。どのくらい重度かと言うと、
・頭が痛い
・体中が重い
・左のくるぶしが痛くて歩きにくい
・空間把握能力が失われて階段を降りるのに手すりが必要
・残尿センサが壊れてトイレに何度も行く

 これで熱が大してないのが不思議。起きているのも辛い状況なのでゲームどころではなく寝る。


2002年10月24日 木曜日

 重度の風邪の続き。さすがに一晩経ったら残尿センサは治ったっぽい。空間把握能力は家に階段がないので何とも言えない。

 ときたま起きてWWW巡りくらいはする。ふとそこで素晴らしいものを発見。プエルトリコ(ボード)を始めとするドイツボードゲームがオンラインで対戦できるBrettspielWeltなるドイツのサイト。他のラインナップは、カタン(ボード)はどうでもいいとしてカルカソンヌ(ボード)やラー(ボード)、ブラフ(ボード)など全30種近く。浜松メンバーが見たら涎を垂らしそうなものばかり。これで毎晩プエルトリコがプレイできそうだと思うと、風邪が瞬時に治った気がしてならない。


2002年10月25日 金曜日

 風邪が軽くなり、ゲームするくらいの体力は出てきたので、ここ数日の不足分を取り返すべく活動再開。体験版をDLした中から、プリストンテール(Win)の7日無料体験版なるものをやってみる。起動するとブラウザがホームページを出す。こういう作りのゲームは国産ゲームに多いのだが、こいつは韓国製だそうで。最近両者の境がなくなってきている。日本製はどんどん質が劣化してる気がするし、韓国製はひと頃に比べるとだいぶましになってきている。まあ直に抜かれるんだろうな。別に何人だろうと面白いゲームを作ってくれりゃそれでいいんだが。

 で本題のプリストンテール。MMORPGなのだが、キャラ選択で魔法使いがない時点でやる気90%減。3Dと謳いつつほとんど2Dなのは、3D酔い属性を持つ身には有り難い。一応酔わずにプレイができる。街を出て雑魚を殴る。雑魚の出現量が非常に多いので、このジャンルにありがちな獲物の奪い合いはない。そこは評価できる。が、他の部分に関しては別段何も目立つところはない。システム的にはほぼそのままDiablo2(Win)と同じ。この手のゲームはキャラ成長に対する自己陶酔とレアアイテムに対する飽くなき探求心があるゲーマーにはたまらないのだろうが、どちらもあいにくと持ち合わせが少なくてねえ。7日もやんないよこんなの。

 Tuft(仮名)がIRCでNeverWinterNights(Win)が話題になってるらしいからその内情報を集めようとかほざくので、つべこべ言わずに日本語版が出たら買えと迫る。誰かシナリオを作るのか気にするが、そういうことは買ってから悩めばいいことである。そして誰もいなけりゃ自分で作れば済む話である。どうも居城のメンバーはそういう思想に乏しいので、誰かが面白いと保証してくれるまで買わない、みんながやるまでやらない、という実に最近の若い者にありがちな無気力さである。別に今日に始まった訳ではないが、いい加減この連中に色々ゲームを紹介して無理矢理やる気を喚起させて人数を集めるのにも飽きてきた。そもそもこのページはそういう連中へのアナウンスが第一義だったのだが、もはや導く気も失せたので、店じまいには丁度いいタイミングである。やはり公開1周年を以ってこのページは片付けることを決意。

 例のオンラインで各種ボードゲームができるBrettspielWelt(Win)を早速インストールし、ざっと試してみる。ドイツ製なのでほとんどの説明がドイツ語だしほとんどのプレイヤーはドイツ人。これからのゲーマーはドイツ語もできないとダメですかね。ゲームに役に立つんだったら大学のときもっと真面目に勉強しときゃ良かった。とまあ心にもない美しい嘘は置いといて、お目当てのプエルトリココーナーを見学。募集中と思って入った部屋は既に3人戦がスタートしていた。建築型2人に挟まれ、ろくに出荷もできない出荷型プレイヤーの惨敗かと思いきや、石切場4つ集めてお金をあれよあれよと貯めて大型建物3連発で大逆転勝利。すげえ。シビれた。


2002年10月26日 土曜日

 風邪引いてるかどうかなどどうでもいい。大事なのはゲームができるかどうかである。

 BrettspielWelt(Win)であんなすごいプエルトリコを見せつけられちゃ、のんびり子育てなんぞしてる暇はない。二人ともさっさと寝てくれたのをいいことに、日本人プレイヤーをつかまえてプーをやらせろと意気込む。既に外人と2人いるのでどうも丁度いいカモだったようで。意気込んだはいいが3人戦。3人プーはゲームとしてどうよと思うのだが、まあ他に人がいないんだし文句を言ってはいかん。これだけ情報量の多いゲームを小さな画面一つにまとめるとどうにもインタフェースが悪い。せめて今何のアクションが選択されているのかぐらいは大きく表示できませんかね。現在誰の番かも、誰の親で始まったかと誰の選択したアクションかと誰の思考中かの3種類マーカーがあってややこしいったらありゃしない。まあこれだけコンピュータ化しにくいゲームをよくぞやってくれたという感謝の念はもちろん忘れてはならないのだが、3人戦でドベだったのもまたインタフェースのせいにしたくなる要因の一つ。

 3人戦が終わった直後に日本人がどやどやとやってくる。どうやら常連さんというかこのソフトを広めてるサイトの人たち。いやあ立派なもんだ。こういう活動をしてこそ真のゲーマー。しかしだからと言って5人戦で負けてやる理由はない。今の3人戦に2人の日本人を加えたら外人1人じゃん。チャットでドイツ人びっくり。1番手スタートの辛い展開のまま終盤に。ドイツ人いたたまれなくなって逃げたのか落ちて復帰せず、ついに代打ちが入って全員日本人。結局外人がぼろくそになってたのを引き継いだ代打ちの人がビリだが、僅差で4位。泣ける。いやあ負けてやる理由はなくても負けるものですな。

 さすがにプエルトリコは情報量が多くて、何回も連続でやるには精神力が持たない。BananaFish(仮名)に存在だけ教えてやって寝る。ただカタンのルールも知らない奴がこれ知っても猫に小判。がんばれBananaFish(仮名)。


2002年10月27日 日曜日

 BrettspielWelt(Win)でボードゲーム三昧。まずカルカソンヌ拡張版(ボード)。拡張版はやったことがないので、基本から何が変わったのか知らないままぶっつけ本番。3人プレイ。湖道路は得点2倍とか、大駒は占有力2人分だとか、新ルール続出。だめだこりゃと思ったら最後に農地で逆転して勝利。

 BananaFish(仮名)がやってくる。どのゲームもルールを知らない困ったちゃん。とにかく簡単そうなDvonn(ボード)をやってみる。ベルギー製らしい。22-2で圧勝。少しは物事考えようね、BananaFish(仮名)。


2002年10月28日 月曜日

 BrettspielWelt(Win)。外人込みでプエルトリコ3人プレイ。何を買うか考え様としたらいきなり勝手に小インディゴとか買われる。間違えてクリックしたのだろうか。仕方なく速攻工場に走り、金を貯めつつ造船所で出荷型。結果外人51で優勝、2位が45、1点差でドベ。3人は全く勝てる気がしない。疲れたので寝る。


2002年10月29日 火曜日

 誕生日であり、ホームページ公開記念1周年でもある。記念日には何かせねばという動機から、しばらく前にホームページ閉鎖を思い立ち、100万人の反対署名があればともかく、別に大した需要があるわけでもないし。元々居城メンバーにCivシリーズ(Win)等の説明をするために作ったページであり、居城メンバーが誰もやってこない現状では存在意義もない。そもそも公開することで知らない人間に書いたものを読まれるのは苦痛であり、若干存在する自己顕示欲よりも大きい。他人の日記を読むんじゃねえ。予定通り閉鎖。

 BananaFish(仮名)がやってきたのでプエルトリコを教え込もうとするが、子供を寝かせる過程において一緒に寝る羽目になって中止。


2002年10月30日 水曜日

 BrettspielWelt(Win)。BananaFish(仮名)とプエルトリコをやろうと小屋に飛び込んで見ると、外人込みで既に4人埋まっており、残り座席1名分のみ。どうやらBananaFish(仮名)は既に他の面子とプエルトリコの練習をした模様なので、譲ってもらう形で入る。4番手で小市場をゲット。しかし半端な進路で結局出荷型にシフト。外人がど素人で場が著しく荒れる。結局44点でokumura氏(仮名)が勝利。この人が強いんだまた。4位まで全部1点差ずつ、42点の3位に終わる。外人35点。

 Tuft(仮名)が久々にIRCにやってきたので、プエルトリコがオンラインでできると言うと飛びついてくる。しかしこれからDLするとか言ってるので付き合いきれずに寝る。


2002年10月31日 木曜日

 BrettspielWelt(Win)。早めに帰宅するとあまり人がいない。日本人村で日本人同士プレイするのがやはり楽なので、わざわざ外人を連れてきて埋める気もなし。3人プエルトリコ。お気に入りの小市場で、珍しく速攻砂糖で現金化を目指すが、あっさり海に流される。あからさまなど素人が1名いるので、その下家が非常に有利。あまりにも差がつきすぎて勝負にならず。59-38-29で2位。なんですかこれは。

 Age of Mythology(Win)のデモが出る。さすがマイクロソフト、こういう宣伝戦略の巧さは全く脱帽である。元々知名度の高いシリーズなので、DLに人が殺到し、4gamerでDLしてたら途中でサーバが落ちて台無し。仕方なくFilePlanetで2時間並んでDL開始。ひどい話である。

 Tuft(仮名)、ジウ(仮名)と共にプエルトリコ5人プレイ。4番手で最初の建物は小市場が売り切れてたので建設小屋。Tuft(仮名)は操作をミスって倉庫スタート。タバコやコーヒーを早めに作って売却する気満々だが、さすがにそうは問屋がおろさないのですぐ出荷させられる。また素人っぽいのが1人混じってるせいか、非常にやりにくい。下家のTuft(仮名)はほっとき、ジウ(仮名)やもう1人を遠隔絞りしてたら、中途半端で勝てないと覚悟していたTuft(仮名)と共に1-2位。というか初手倉庫を勝たせちゃまずいだろ。優勝は58点のTuft(仮名)、2位で50点。

 AoMのDL待ちでまだ寝るわけにいかないので、暇潰しにジウ(仮名)をつかまえて2人でDvonn。赤に繋がってないのは消えるので、赤駒を消せば大量破壊ができることに気付く。完全勝利を目前にし、回線切れでゲームが続かなくなる。ジウ(仮名)はこういうタイプのゲームは好まないそうで。まあ暇潰しという目的は果たしたので問題なし。DLしたまま寝る。




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