ゲーマー日記 2004年8月分


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2004年8月1日 日曜日

 夏の風物詩となりつつある、皇帝の居城OFFを開催。正確には、妃が子供を連れて実家に帰っている間に徹夜でボードゲームを遊び倒そう企画の略称である。総勢9名もの参加者が集い、2DKの部屋がぎゅうぎゅう。冷房も効きやしねえ。そんな劣悪な環境の中、まずはプレイしたことのない者を集めて電力会社(ボード)。何しろ初めてプレイする連中が相手なので、肝心の発電所の買い方がボロボロ。価値の低い発電力2-3程度の発電所をひたすら建て直す伊政(仮名)とか、逆に価値のある発電所をまるで歯牙にかけずにスルーしてハイブリッドに異常にこだわるラクダ男爵(仮名)とか。若手のホープと見込む教授(仮名)はさすがツボを押さえたプレイをするが、肝心の勝利条件を、終了条件である17都市建設と勘違いしてしまい、発電力で負けているにもかかわらずゲームを終わらせようとする大失敗を犯す。すかさずこれに乗じて、久しぶりに勝利を収める。まあ素人相手に勝っても素直に喜べないのだが。
<結果>
トップ皇帝17
 2位ラクダ男爵(仮名)15
 3位教授(仮名)14
 ドベ伊政(仮名)11

 裏番組であるサンファン(カード)、サンクトペテルブルグ(ボード)が終わったところでJ.Rall(仮名)登場のため、6-4に分かれ直して6人でACQUIRE(ボード)。6人もいると誰が何を持っているか把握するのが困難なのと、一周する間に自分の思惑が大きく外れることがしばしばなため、場の流れを支配することは難しく、結局流されるだけ。2ターン目に伊政(仮名)がWorldwide株を独占した状態で合併を起こし、1位2位の報奨金を独り占め。なんで誰も買ってないんだと怒号が飛び交う中、ダントツの資金力でこのまま独走するかと思われた。

 しばらく誰も合併タイルを引かずに、全社が創立されているために新規創立もかなわず市松模様にタイルが展開される長い暗黒時代の末、ゲームが動いたのはまた伊政(仮名)の一手。最初に創立されてすぐ吸収されるだろうと激しい買いが入ったImperialチェーンが、ついに吸収される。自分が8枚の大株主だったので動向には注意していただのが、確かこれはぽちょむきんすたー(仮名)との一騎打ちで、伊政(仮名)は買っていたけど3位止まりだろうと予想していただけに意外な行動。そして株の公開でもっと意外な情報が。伊政(仮名)が10枚持っていると言うのである。自分とぽちょむきんすたー(仮名)が共に8枚。2位の分け合いかあと失意に沈む前に、ちょっと待て。このゲーム、株の枚数は1社25枚だぞ?誰かがウソをついている。そして公正取引委員会の調査により、伊政(仮名)が格安株のピンクなLuxor株と赤いImperial株を混同し、両者の合計を申告していることが判明。実際には6枚ということで、利敵行為を行った伊政(仮名)の凋落が始まる。

 ここからはこの合併劇により資金を得たぽちょむきんすたー(仮名)と、毎回2位以上を着実に得たJ.Rall(仮名)の2人がめきめきと頭角を現し、更に存続チェーンにも食い込んだJ.Rall(仮名)の勝利に終わる。ニセ株という波瀾は長いことこのゲームやってるが初めてである。
<結果>
トップJ.Rall(仮名)40,300
 2位ぽちょむきんすたー(仮名)36,100
 3位伊政(仮名)32,700
 4位皇帝25,700
 5位Piromi(仮名)24,600
 ドベTuft(仮名)14,000

 裏番組のゴア(ボード)も同じくらいで終わり、今度は5-5に分かれてアメン・ラー(ボード)とタージマハール(ボード)のクニツィア祭り。アメン・ラーに参加。このゲーム、全然勝ち方が分からない。出資の対象が、パワーカード、農民、ピラミッド、貢物と4種類あるのだが、カードとピラミッドは主にVP、農民と貢物は主に金になる。金がないと次の出資ができないのだが、VPを稼がないとそもそも勝てない。まあジレンマのデザインで有名なクニツィア作品なので悩ましいのは当然と言えば当然なのだが。悩んだ挙句、前半はピラミッド主体にしたところ、資金がショートしてしまい、後半の土地の競りで勝負に入れずにずるずると後退。やはり資金重視なのかなあ。なおTuft(仮名)、ジウ(仮名)が泥棒する機会が多く、豊穣度は最終ターン以外はずっと2で止まったままであった。
<結果>
トップみほ(仮名)51
 2位ぽちょむきんすたー(仮名)45
 3位ジウ(仮名)35
 4位皇帝34
 ドベTuft(仮名)30

 この時点で夜が明けて、ダウンし始める者多発。大型ゲームは限界となり、人数分けをしようとしてもインストする気力がないため、全ての案が却下される。とりあえずはやっとルールが分かったミルボーン(カード)を4人で軽くプレイ。敵チームに2枚のエースカードが出てしまい、特に緊急車両の青信号不要という能力がシャレにならず完敗。このルール本当かどうか、またWebで調べ直さなくては。
<結果>
トップJ.Rall(仮名)・Piromi(仮名)チーム1,000
 ドベ皇帝・Tuft(仮名)チーム625

 2名が先に解散し、残る8名でワードバスケット(カード)。やはり若い者が強いのか、ジウ(仮名)が先に抜ける。そして弁舌の巧みなJ.Rall(仮名)が続き、なかなか抜けるのに苦労する。リーチ忘れもあって、結局4位。なお熾烈なビリ争いはPiromi(仮名)、Tuft(仮名)、伊政(仮名)の3名が頭脳のガチガチ度を競うが、最終的に最も頭の固い人という称号を得たのは伊政(仮名)であった。しかも最後の手札はあ行ワイルドカード。これであがれない奴は日本人ではない。

 J.Rall(仮名)、伊政(仮名)解散で、残り6名。6nimmt!(カード)でお茶を濁す。1ゲーム勝負で、2点で切り抜けてトップ。この結果に満足してトップ抜けし、2回戦は残りの5名でやっているのを横目で見ながら居眠り開始。次に目が覚めたときには5人とももう帰りますという声であった。なかなか充実した皇帝の居城OFFだが、実は2週間後にも第2回が催される予定。乞うご期待。ってお盆だから誰も来ないという噂もちらほら。


2004年8月2日 月曜日

 暇でやることがないため、エメラルドドラゴン(PC88)に本格的に着手。Webを探したらマップがあるし。インターネットというのはもはや怪物ですな。さすがに古いゲームなだけに、シナリオは一本道だしグラフィックも今の水準から言えばしょぼいが、RPGというのはこんなもんで十分なのである。なぜ当時このゲームをプレイしていなかったのか、非常に疑問が残る。あるいは既にプレイしたのだろうか。その割にはデジャヴがなさすぎだが。

 主人公とヒロイン以外の仲間は、単なるゲストでLvが全く上がらないという単純なシステムだけに、周囲の敵との実力差によって進捗具合が間接的に分かるという便利な側面も。最初の仲間であるおっさん剣士が、あっさりとパーティから外れて、主力武装ごと持っていかれて焦る。ちゃんとセーブして武装を剥がすとか、そういや昔はこういう地道な努力をやったのう、と懐かしむ。最近のゲームは便利になりすぎていて、こんな感覚忘れてたよ。色々と新鮮で、これはこれでかなり楽しかったりする。


2004年8月3日 火曜日

 さとちゃ(仮名)がIRC上の別のチャンネルにいるのを探し当てて、連れ戻すことに成功。聞くとここ数日、ずっと同じところにいたそうである。チャンネル名に余計な文字が勝手につくようになったとか、意味の分からない供述をしているが。

 Tuft(仮名)は対戦せずに寝てしまったため、RoN(Win)のH2Hをしてみることに。この相手はなぜか非常に苦手で、チーム戦のプレイヤーとしての実力は決して劣ってるとは思わないが、H2Hではどうやっても勝てない。今日も中世からルネサンスまでに経済力で差をつけてやると意気込んだはいいが、太古から弓兵の奇襲を受けて第三都市の建設を妨害され、慌てて軍事技術を開発するところから着手するという典型的な泥縄ぶりを発揮し、やっと撃退した頃には1時代先行されてしまっている。それでも要塞とスパイでなんとか防衛に徹して持ちこたえるが、相手がアステカなので、戦闘を仕掛けられる度に敵に資源が増えて、結局ジリ貧。1時代の差がもっとも大きい産業革命に入られてしまい、戦車に歯が立たなくなって軍隊壊滅。投了。

 反省会で戦法を尋ねたところ、どうやらいつも序盤から兵舎を作り、軽歩兵と町人も動員して探索して廃墟ボーナスを利用しているらしい。多少の遅れはそれでカバーできると言う。まあ確かにそうかも。まさにH2H向きのプレイヤーである。こっちはチーム戦志向なのだが、人数が集まらない現状ではむこうの方が理にかなってるかも。


2004年8月4日 水曜日

 エメラルドドラゴン(PC88)。Lvが40台になる。カウンターストップが99だとしたらもう半分近くまで来てるのかなと思いきや、誰かのセーブデータを見ると133とか言ってるので、1/3すら行ってない模様。昔のゲームにしちゃ結構なボリュームである。仲間になる人物の1人の名前を見て、これって王子じゃなかったっけと思ったら、ストーリーが進んで突然王子と呼ばれるようになって、デジャヴ発生。どうやら過去にやったことがあるような気がしてきた。でもストーリーにまるで覚えがないので、もう一度やっても悔やむようなことはないであろう。もっともエンディングで悔やむ可能性がまだ残ってるが。


2004年8月5日 木曜日

 エメラルドドラゴン(PC88)。ストーリー展開上、敵兵士がいて進めない箇所に突撃して、勝てるような場合は何度でも挑戦できるため、あっさりと経験と金稼ぎができることが判明。こういう地道な努力は嫌いではないので、コツコツとLv50を目処に100回くらい戦闘を繰り返す。基本的にオートバトルなので、新聞でも傍らで読みながらやれば大した苦痛ではないが、主人公とヒロイン以外のNPCはLvが上がらないので、いくらやったところで効果は今一つだったりする。PC88環境があと2週間しか持続しないので、あんまりのんびりやってると時間切れになるかも。


2004年8月6日 金曜日

 RoN(Win)でGameSpyに入って1戦。最初4vs4のチーム戦に入るが、同期が取れなくて二人脱落し、再ホストしたゲームに入ったら3vs3に減っていた。そしてやはり1人ゲーム開始時に同期落ち、これが味方だからたまらない。とりあえず続行してみるが、中世攻めをしようか迷った挙句、通常の経済成長に戻したりするもんだから進化が遅い。味方がどうこう言う前に、敵先鋒との交戦で完全に押されてる時点で敗北決定。ダメ押しの援軍がきて投了。ちなみにホストは怪しげな英語を使うと思ったら日本人だった。

 あとはひたすらエメラルドドラゴン(PC88)。イベントでガンガン仲間が入れ替わるので、とても事前に装備をはがしておくなんて余裕はない。所持金にも余裕ができたし、この際早くクリアする方向に転換。


2004年8月7日 土曜日

 エメラルドドラゴン(PC88)。宿敵と思われた敵司令官を倒しても、なおストーリーは続く。ひょっとして魔王倒しちゃうゲームなんですかね。まあ主人公がドラゴンだから何でもありと言えばありだが。しかしこのゲーム、10年以上前の古い作品ではあるが、完成度はかなり高い。シナリオは王道的なはっきりした勧善懲悪ものだが、当時これだけちゃんとしたシナリオが確立した作品は珍しかったはずなので、現在のRPGの手本となっているのかも。システム的にも、仲間NPCがLvUPしないことによってLv上げによる無敵化を抑えていたり、自分以外完全オートな戦闘システムのおかげでエンカウントがさほど苦にならなかったりと、数々の美点が見られる。シナリオが一本道な上に、相談コマンドによってヒントが出るので、時間のないプレイヤーには非常に助かる。最近のひたすら規模をでかくして隠れ要素ばっかり増やして攻略本なしにはクリアもできやしない作品ばかりのRPGメーカーは、エメドラをやって初心に帰って欲しいものである。

 ちなみに情報欲しさにWebを探すと、結構あちこちにファンサイトがあることが判明。やはり世間での評判も高い名作だったらしい。さもありなん。


2004年8月8日 日曜日

 悪友どもと中華街で食事をした後に家でMULE(PC88)に興じる。この日のためにPC88環境を我が家に展開したのである。数年ぶりのブランクがある連中と違い、こっちはちゃんとトレーニング(と言ってもCOMと1回、人間と1回だが)を積んである。宝石の量産体制を築き上げて、着実にトップを走るが、おます(仮名)がバクチに走って宝石を買い取りに来るのが若干の不安材料。しかし間もなく海賊船イベントにより全ての宝石は強奪され、格の違いを見せつけて優勝。惑星全体で78000でFirstFounderに。
<結果>
トップ皇帝約28000
 2位トウジ(仮名)約25000
 3位長谷川(仮名)約15000
 ドベおます(仮名)約13000

 おさまりがつかないと言う連中のリクエストに答えて第2回。このままじゃ勝っちゃうからとかいい気になって、ハンデ種族のヒューマノイドを選択する。初期所持金が40%少ないのと、行動制限時間が若干短い。なんとかなるかと思っていたが、所持金の差がきつく、そのくせ最初のターンに4番手であることを利用して店の鉄鉱石買占めに走ったせいで本当にすっからかん。しかも最初の生産品を鉄鉱石にしたせいで、食料もエネルギーも生産できず、最悪なことに他の連中もみんな鉄鉱石狙いなもんだから、以後5ターンもの間食料が手に入らず行動できない食料地獄に陥る。12ターンのゲームで5ターン無為の時間を過ごして勝てるはずもなく、意図的に発生させた2回目の鉄鉱石バブルで逆転を狙うが、逆に資本のあるおます(仮名)に仕切られて援護するだけに終わり、3位に沈む。まあそれでも長谷川(仮名)ごときには負けないけどね。と低レベルな自慢。
<結果>
トップおます(仮名)約27000
 2位トウジ(仮名)約22000
 3位皇帝約21000
 ドベ長谷川(仮名)約18000

 ここで長谷川(仮名)がダウンしてソファーで寝始める。仕方なく3人でワードバスケット(カード)をやってみる。得意な者と苦手な者がはっきりと分かるこのゲーム、果たしてトウジ(仮名)は前者でおます(仮名)は後者と一発で判別。上がるときは4文字の単語が必要というルールは、先週の時点では気付いてなかったため、今までの結果は参考記録に過ぎないらしい。2回やってトウジ(仮名)と1勝ずつ分け合い、おます(仮名)は2回とも地蔵であった。

 夜明けまではまだ長いので、3人でできてルールが比較的簡単なものということでACQUIRE(ボード)をトウジ(仮名)にインスト。株は公開。おます(仮名)さえ絞っておけば勝てる面子構成なので、資金を与えるような合併タイルは全て抑え込んで完勝。まあチュートリアルなのでこんなものでしょう。
<結果>
トップ皇帝51000
 2位おます(仮名)47500
 ドベトウジ(仮名)47100

 やっと長谷川(仮名)が3時間の仮眠から目覚めて合流。ワードバスケット(カード)を2回ほど。意外なことに長谷川(仮名)は得意な方であった。頭の悪い男だと思っていたのだが、さすが文系出身、結構語彙が豊か。どうやら地蔵はおます(仮名)だけで、3人の接戦となるが、2回とも勝利。得意なメンバーが多いとそれなりに面白いゲームらしい。今までの経験から言うと、ゲーマー度が深くなるほど地蔵が多い傾向が見られるので、確かに一般人向けゲームとしては向いているのかも。

 では4人ACQUIRE(ボード)を、と思ったら、長谷川(仮名)は一回浜松でプレイした経験があるくせにルールを何一つ覚えてないらしい。やはり頭の悪い男である。もう1回インストする羽目に。目が覚めてないのか、単に引きが悪いのか、長谷川(仮名)は終始一つもキータイルを引かないため、実質ゲームから除外、3人で争うが、ここでも格の違いにより圧勝。2位に2万差。
<結果>
トップ皇帝64,400
 2位おます(仮名)45,500
 3位トウジ(仮名)39,500
 ドベ長谷川(仮名)17,500

 あまりに何もできなかった長谷川(仮名)が連戦を要求し、これに応じて3戦目開催。席が替わったせいか、生き生きとし始めた長谷川(仮名)と、不調席に座らされて不運を背負い込むトウジ(仮名)が好対照。序盤に長谷川(仮名)がいい引きで2つの合併を仕切り突出するが、そこからしばらく場が停滞。利害関係から、好対照2人組と、おます(仮名)との枢軸に陣営が分かれ、どちらが均衡を破るか固唾を飲んで見守ると、最初に仕掛けたのはおます(仮名)。その手は本人には何の利益も与えず、敵陣営が喜ぶ合併。何しとんだこいつ。尋問したところ、他のタイルは現在不可能な新規設立になるか、あと1枚はもっとひどいことになるタイルだそうで、どうやらパートナー選びを大いに間違えたことに気付く。まあ選んだ訳じゃないんだけど。

 その後も長谷川(仮名)が好調に手を進めるのを懸命に追いすがるが、キングメーカーとなったおます(仮名)がことごとくこっちに敵対する手を打ち、最終的に600差という僅差で追いつけずに終わる。どうやら1戦目のリベンジを果たされた模様。夜が明けたため、ここで解散。
<結果>
トップ長谷川(仮名)51,600
 2位皇帝51,000
 3位おます(仮名)37,200
 ドベトウジ(仮名)23,800


2004年8月9日 月曜日

 Tuft(仮名)にRoN(Win)の対戦を申し込まれ、受ける。インカとか使ってきたので、これは経済戦をやりたいんだなという意思を汲み取り、大した軍備もせず黙ってルネサンスまで一直線。さすがにルネサンスで正面衝突となり、前線都市で要塞を建てて防戦に努めながらも経済成長は忘れない。おかげで産業革命入りが一歩早く、軍を機械化して一気に押し込んで決着。粘り強い相手ではあるが、言ってみればそれだけ。まあTuft(仮名)の場合使用民族うんぬんより以前に、内政手腕が大きな問題となるわけだが。


2004年8月10日 火曜日

 エメラルドドラゴン(PC88)は、Webの攻略サイトを見ている内に、エンディングまでストーリーが分かってしまったのでやる気9割減。こういうのがあるから、Web巡りも良し悪しである。またやるゲームを一つ失ってしまった。

 仕方なくBSW(Win)に入りボードゲームに興じる。最近実装されたサンクトペテルブルグをやってみるが、相変わらず勝ち方の分からないゲームである。また貴族重視建物無視でやったら、68-59-57で敗北。2回目は途中で面子が1人落ちてノーゲームになったが、やはりドベまっしぐら。多人数ソロ経営系のゲームなので、やり方さえ分かればもう満足なのだが、それが分からないのが腹立たしい。

 3人という微妙な人数になったので、珍しくカルカソンヌなどやってみる。欲しいタイルを引かないと3人が3人とも主張しているのでこれは負けた言い訳にはならないっぽい。草原を制したプレイヤーが勝利。草原取りに行く気満々だったが、繋がり判定を間違えること多々。タイルを置いてから、あれ、ここに人置けないのかと悔しがることが数回あるようではさすがに勝てまい。86-76-64のドベ。


2004年8月11日 水曜日

 ボードゲーム定例。やるものがなさそうなので、とあるゲームショップに行く前に新規にカードゲーム2種をメビウスに寄って購入。家系図(カード)とクレイジーレース(カード)。前者はあちこちのボードゲームサイトでプレイ記を見かけて、一風変わったテーマに惹かれるものがあったから。もう一つは長く遊べる手軽な大衆向けカードをと思って、6nimmt!(カード)にしようかとも思ったが、ぽちょむきんすたー(仮名)が持っているのだから今日やるには向かない。ボーナンザ(カード)はエキスパンションも出ててかなり売れ筋のようだから、一度やってみたいところだが、店長が自宅から持ってきてくれるはずが、見つからないらしい。この人はモノに対する執着心がないので、人に貸したまま戻ってこないとかあまり頓着しないので、まあきっと誰かが持っていったのであろう。それでも店長のお勧めなら買う手もあったのだが、コメントを求めると可も無く不可も無くとか言われる。このコメントを聞いて買う気になる奴がいるのだろうか。いやいない。ざっと1500円クラスのカードゲームコーナーを眺めて、名デザイナー、クニツィア先生のクレイジーレースを購入したと、後者はこういう経緯な訳である。

 家系図は確かにプレイ記にあった通り、微妙なゲーム。クソゲーかと問われるとそれほどひどくはないのだが、面白いかと言われると首をかしげたくなる。登場人物70名にはそれぞれ3つの特徴があり、それはでかい鼻だったりでかい耳だったりするわけだが、プレイヤーは秘密裏にこれらのいずれかの特徴を担当する。でかい鼻を後世に伝えるための一族という立場だろうか。この辺がかなり奇妙なテーマ。プレイヤーの手番にできることは、手持ちの人物を、場に出ている人物と結婚させるか、場に出ているカップルの子供にするかの2択。そして家系図はどんどん伸びて、第5世代が一杯になるとゲーム終了。秘密裏だった担当を明かして、各特長ごとの得点を比べてわーい勝ったーとなる。途中まで誰がリードしているかは不明で、分かったところで駆け引きや妨害の要素はないに等しい。勝利の爽快感もなければ負けたときの侮蔑感もなし。まあ初めてやる人にネタとして見せるゲームですかね。

 こうなるともう一つのクレイジーレースに期待が集まる。頼みますよクニツィア先生。と思ったら、クニツィアにはちょっとうるさい店長が、これは何年のクニツィアかと問う。どうやら先生の旬は2000年辺りだったらしく、今はかなり急な下り坂を転げ落ちている最中だそうだ。果たしてこの作品は、と箱を見ると2004年。そしてこっちで家系図をやっている間に先行してルールを覚えていたぽちょむきんすたー(仮名)とみほ(仮名)の2人がうんうんとうなずき合う。坂の下の方ですか。いざプレイ。3〜7の数字が書かれた動物のカードがある。順番に1枚ずつ出していく。数字の枚数が場に出れば、その動物がゴールしたとなり、この動物カードを出したプレイヤーは数字の分得点。以後繰り返し。終わり。ええっ先生、得意のジレンマはどうしたんですか。この作品のどこにジレンマがあるんですか先生。シャハト先生のインダストリア(ボード)と言い、デザイナー買いの何と難しいことよ。

 なお本日の定例は、ひっきりなしに仕事の電話がかかってきて、これを受けながらなので全然身が入らなかった。その仕事も本来の仕事ではなく、別部署の知り合いからのヘルプにちょっと乗りかかったら、泥船にずぶずぶ。結局定例後、横浜まで行く羽目になり、トラブル解決に終電ギリギリまでかかったり。散々な日であった。


2004年8月12日 木曜日

 Webを適当に回るが、IRCに誰もいないので何もやることがない。BSW(Win)にログインしてみたが、今一つボードゲームをやる気にもなれない。そんなアンニュイな気分のまま床に入る。ゲーマーとしてあるまじき一日。こんなこと続けてたら鬱になっちまう。どうしよう。


2004年8月13日 金曜日

 帰宅後プールで1500m泳ぎながら、今日は何かしらゲームをやろうと心に誓う。1500mというと1時間近くかかるので、1時間近くもずっと誓うのはさすがに疲れる。ぐったりしながら家に帰ると、そのまま寝たい気分になるが、ぐっとこらえて信長の野望全国版(PC88)を起動。毎度おなじみ北条家スタート。地勢的に、奥の里見を平らげるとここを完全生産拠点にできるので、まず里見をターゲットに。むこうから勝手に攻めて来るのを撃退したのでかなり楽に制圧。しかしこの後がいけない。次の生産地は北関東だなと目論んで佐竹を無理矢理攻めると、思ったより兵力が多くて追い払われる。このゲーム、他国の情報収集コマンドの成功率が相手によって10%程度に下がるため、有力大名相手の戦闘は非常に厄介。そのくせ、敵はこっちの兵糧が少ないとか兵力が減ったとかリアルタイムで知っているため、ちょっとでも隙を見せると即襲ってくる。昔のゲームはAIが稚拙なのを補ってアイディアでゲームバランスを調整する美点があったが、そのアイディアに理不尽なものが多いのもまた昔のゲームの特徴である。そんなわけで理不尽な今川の攻撃に死す。
 悔しいのでやり直したら、今川がまた攻めてくるのをなんとか防いだものの、死闘の後を狙ったハゲタカ上杉がやってきてまたゲームオーバー。ちくしょう。三国同盟はどうなってんだ。

 しかしこのゲーム、面白いのはいいんだが、いかんせんPC88だからディスクの読み込みが遅くて待ち時間が長い。何かの合間にプレイするくらいで丁度いいんだが。あまり本腰入れたところで、一回クリアしたらもうやらないことは明白だし、PC88環境の寿命もあと1週間である。もう少し長いスパンでやるゲームを考慮する必要がある。RoN(Win)にパッチ4が当たったというニュースを聞き、立ち上げてひとゲームCOMとやってみるが、やはりこのゲーム今一つ華がないのよね。地味にいいゲームなんだけど。あと相手もいないしね。さとちゃ(仮名)がIRCに来ないし、来ても2人や3人でやったところでねえ。

 明日は休みを取ったのだが、やることのない休みと考えるとどんどん気分が落ち込んでくる。妻子が帰省して一時的に自由を得たはいいが、使い道のない自由は無駄である。酒もタバコもギャンブルもやらないので、自由はゲームに費やす以外に方法はない。でも予算にも限りがあるので、面白いゲームを求めて新しいものを次々と試すわけにもいかない。などなど珍しく深く考えながら辿りついた結論は、信長の野望Online(Win)復帰。1ヶ月1200円の出費で済むし、大型パッチが当たったらしいから少しは変化も楽しめるであろう。最悪明日1日だけでも暇つぶしになりゃいいのである。かなり後ろ向きな結論のため、支払い承認ボタンを押すのに何度かためらいつつも、ついに復帰。

 6月頭の引退時にどういう状況だったか今一つ思い出せなかったが、まず所属大名は斎藤になっていた。武田で固定徒党を組んでいたはずだが、確か敵国プレイヤーのマゲが必要とやらをプレゼントするために転籍したような記憶が。幸いにしてアカウント停止中も所属日数にカウントされていたため、即時浪人に。さて武田に戻るぞーと思ったら、馬の骨呼ばわり。名声が不足しているらしい。仮にも元奉行を捕まえて馬の骨とは、ドライなゲームである。帰り際に昔の部下と称する青年がやってきて復帰に骨を折ってくれたりしないのかね。しないだろうなあ。浪人のままというのもつまらないので、陰陽師の目録留学目的で今川に就職。なんだかんだ言って生産目録である方士の匠参は、売りにまず出ない貴重品だからねえ。浪人のまま武田に戻るまで名声を稼いで、目録は見つけたら買うという案も考えたが、目録まず売りに出てるの見たこと無いし、そもそも金に関しては有り金を引退時に寄付しているので、生計を立てるところから始めるレベル。却下。

 さてその生計だが、なにしろ文無し。食料だけは残しておいたので、何とか生きることは可能なようだが、とにかく回転資金を作らないと生産の材料も買えない。生産は目録を進めることや、転籍2回で落ちた身分を上げるための献上という目的もあるが、何よりこのゲーム、生産が一番楽しいのである。楽しむためには金稼ぎをせねば。何が効率いいのか思い出せないので、一番最初の腰当を作るところからスタート。皮革と麻を合成するらしい。Tuft(仮名)から貰った攻略本がこれほど役に立つとは思わなかった。ちまちま稼いで、やっとちりめんの材料となる生糸束を買う費用を捻出。そして生産品がちりめん帯にグレードアップ。これを売って儲けた金で次の材料を買う。サクセスストーリーである。ああやはり生産は楽しいねえ。戦闘せずに初日を終える。なお復帰して1時間で旧固定徒党メンバーに見つかる。なんで君ら引退した人間をリストに加えたままにしてんのよ。

 そして休日。朝から採集。声を掛けられて徒党に入り、遠江屋敷へ連れて行かれる。久しぶりの戦闘だが、やることは昔と同じで最強攻撃呪文をぶっ放すのみ。呪文攻撃力をパッチにより落とされたそうで、陰陽師の需要は昔に比べると減った模様。いやパワーを落とすとかじゃなくて、もっと色々サポート呪文もあるんだから、そっちを使うような位置付けに変えるとかないのかね。どうもコーエーのゲームは底が浅くていかん。

 採集しながら昼寝したり信長全国版やったり。3回目も里見佐竹タッグにやられ、4回目にしてようやく軌道に乗る。このゲーム、完全に経済基盤ができるまで迂闊に外に出たらだめね。引きこもりに引きこもるべき。まあコーエーのゲーム全般の攻略法なんだけど、天下統一復刻版(Win)やってたくせでつい拡張路線に走ってしまった。

 夕方にLv40台の徒党に入れてもらって、上野の狩人とやらを狩りに。昔から所持金が多くておいしいと評判の獲物だったのでデビューを楽しみにするが、集まったメンバーにLv30台が何人かいて、危険という理由で上野屋敷の子犬に変更。子犬のくせにLv49とかあるのはなんですか一体。40台の人々のおかげで危なげなく、1回の戦闘で10万近い経験と6貫程度のお金など莫大な収入を得る。もったいないので夕食を食べながら抜けずに稼ぐ。画面ちゃんと見てなかったけど、いつのまにかLv37に上がってた。


2004年8月14日 土曜日

 信長の野望Online(Win)。駿府で皮の腰巻を量産しては献上して、とにかく与力にはなろうと決意。転籍すると何が辛いって、身分は2ランク落ちる上に、勲功が0に戻されるのである。奉行→侍大将→足軽大将と落ちて、まあ与力なら1ランク分だからすぐだろうと思ったら、勲功0なので倍必要。売却できれば微妙に黒字になる皮腰巻だが、献上するとなると材料費分持ち出しなので、貧乏な今はなかなか辛い。用意した材料の半分は売却用とし、少し稼いでから残り半分を献上というやりくりでなんとか与力にギリギリ届く。

 そんな献上マラソン中に、伊政(仮名)から固定徒党に強引に組み込まれて、遠江屋敷へ。なんか引退する前と行く先が変わらないのはなぜですか。見たことの無い女侍がいるなと思ったら、おます(仮名)の2ndだった。Lvがほとんど自分と変わらないところまで2ヶ月で育ててるし。伊政(仮名)の指揮の下、てきぱきと稼いでLv38に上がる。

 朝から夜中まで丸一日やってみて分かった。そりゃLvも上がるわ。廃人というのがいかなるものか良く分かった。まあこれだけぐんぐん伸びればやってても楽しいだろう。でもMMORPGと社会生活が両立しないことも良く分かった。これは社会生活に入る前の学生か、社会生活を終えた定年後か、もしくは社会生活を棄てた引きこもりのためのジャンルですな。

 第2次皇帝の居城OFFの面子を懸命に集めて、ぽちょむきんすたー(仮名)とTuft(仮名)の3名。しょぼい。お盆という日本の歴史的伝統には、まだドイツゲームが入り込む余地はないようである。3人はボードゲームには鬼門な数字なので、夜におます(仮名)が合流するまでいかに時間を潰すかという議論の末、とあるゲームショップでMTG(カード)のドラフトにでも参加すべえとまとまる。

 Mirrodin、Darksteel、FifthDawnという最新3パック。完全に現役から離れているため、まるでカード情報がない。エキスパンションが出る度に追加される新機軸も分からなければ、どんなカードが存在しその内どれが強力なのかもさっぱり。考えて分かるはずもないので、何も考えずに気に入ったカードだけ取っていく。当然ながら対戦相手はそれ以上強いデッキができあがってる訳で、小野(仮名)氏と店長と当たって、0-2と0-2で負ける。一矢も報えず。1本だけ、敵にArtifact Landがあったらこっちの生物はUnblockableになるというカードを引き、敵には破壊できないというArtifact Land。これは勝ったと思ったら、破壊できないけどSacrificeはできるんだよーんとか言われて回避される。そんなのありですか。

 このゲーム、昔は狂ったように金を注ぎ込んだものだが、もうすっかり情熱がさめてしまって、プレイしても楽しいとは言い難いレベルにまでなってしまった。そういう話をしたら、周囲から口々に許容範囲が狭いとかゲーマーとして二流以下とかぼろくそに言われる。そんなこと言われても、とある性格診断サイトによると、「エネルギーを注いだらそれに対する見返りを要求する」もんで。遊ぶ度にエネルギーの変換効率が悪くなるんですよ。

 ドラフトが2回戦で終わったので、以後夕方までダラダラとだべりんぐ。サンファン(カード)を2回ほどやるが、2回とも金鉱がまるで働いてくれず、10数回試行して機能したのは1回だけ。1戦目は最後に金鉱が働ければ勝てる僅差で、2戦目は6点建物が図書館つき市長で8枚引けるにも関わらず、何度やっても出現せず。運ゲーの弱さをまざまざと見せつける。というか見せつけられた。げろむかつく。しかし周囲の「運が弱いからゲーマーやってるのでは」という意見には目からうろこがちょっと落ちた。言われてみると確かにそうかも。運の弱さを自覚しているから、懸命に戦略でカバーしようと努力している節は大いにある。強運だったらゲーマーになってないかも。弱運万歳。ほんとかよ。


2004年8月15日 日曜日

 とあるゲームショップから移動し、食事をしていよいよ第2次皇帝居城OFFに本腰が入る。まずは電力会社(ボード)から。2人から6人まで楽しめる、優れたゲームである。今年の皇帝ゲーム大賞受賞作品に選ばれるだけはある。ぽちょむきんすたー(仮名)と高出力発電所を競りで激しく奪い合うが、いつもネット対戦では競りで弱気なために負けているんで、今日は多少無理してでも落札する。しかしエコ志向で発電力が低いままのTuft(仮名)が、発電力を上げるチャンスがいくらでもあったのにスルーして、ぽちょむきんすたー(仮名)が無競争で定価で手に入れるものだから、そのままトップを取られてしまう。これで2位で終わっていればまだいいのだが、なぜかTuft(仮名)と同じ発電力にとどまり、しかも金勝負で負けてドベに。エリア選択も安い方で成功してるし、発電所の買い替えは最低限で済ませたはずなのに。競売で消耗した分と、化石燃料の材料費が思ったより大きかったらしい。非常に気に入ったゲームなのだが、相変わらず勝てないのはなぜだろう。敗因が毎回違ってるもんだから困る。
<結果>
トップぽちょむきんすたー(仮名)16
 2位Tuft(仮名)15(104)
 ドベ皇帝15(94)

 あと1ゲームで増員が見込まれるので、3人でも何とかなるゲームとしてサンクトペテルスブルグ(ボード)を。オンラインで何度か貴族に特化したプレイをしているので、今回は趣向を変えて、最初から高額な建物を購入してVP主体でいってみようと企む。が、建物は金を生まないので、いきなり序盤から致命的な金欠になり、2ラウンド目の職人が購入できないドツボな展開。早々にリタイヤ。建物を捨てて貴族に特化し、職人をずらっと並べるぽちょむきんすたー(仮名)と、バランス良く建物も貴族も重要なのを抑えるTuft(仮名)の対決になるが、金を集めるゲームではないのでバランス型の勝利となる。考えてみれば、いつもと違うことやりたきゃオンラインで試せば良かった。
<結果>
トップTuft(仮名)89
 2位ぽちょむきんすたー(仮名)82
 ドベ皇帝68

 ここでおます(仮名)の増員と、店を終えた店長がマメじゃないよ!(カード)を持参して合流。5人で早速プレイ。4色の1〜10と×2、マイナス、0という割とシンプルなカード構成で、トリックテイキングかと思いきや、親が子のカードのいずれかを取って、取られた人は次の指名権を得るという、順々に1枚ずつ取って一筆書きをしていく変わったテイキング。最後のプレイヤーは親が出したカードを強制的に引き取らされる。最初はみんな適当にやっていたが、段々親がそのトリックの一筆書きを支配することに気付いてきて、いかに親にすり寄るかという交渉ゲームの色を呈してくる。その内交渉というよりは多数決による談合に近くなり、このマイナスはあいつに行くべきだろうとか、多数意見が支配するといやも応もなく一筆書きが決まる。どこがファミリーゲームだと思うくらいギスギスしたゲームらしい。出る杭は打たれる。3ラウンド勝負で2ラウンド目で大きく稼いだTuft(仮名)が最後に叩かれて、無難に稼いだおます(仮名)が勝利を得る。2ラウンド終了の時点で大きくマイナスだとあざ笑われていた店長は、密かに最後にがばっと稼いで、いつのまにかビリの座を譲られていたのがちょっと悔しい。まあ二度とやらない類のゲームだけど。
<結果>
1R2R3RTotal
トップおます(仮名)+30+16+4187
 2位Tuft(仮名)+24+55△1861
 3位ぽちょむきんすたー(仮名)+5△29+4319
 4位店長△20△33+6714
 ドベ皇帝+31△29+1012

 店長は翌日の店があるので、次のゲームは参加せずということで4人でやるゲームが多すぎて悩むが、店長の見学リクエストが決め手となって原始スープ(ボード)に決定。去年の居城OFFの際に、馬飛び得点システムをビリから走って追いかけたのがトラウマになっていたので、1年越しのリベンジを狙って店長から借り受けておいたのである。

 ただ店長も1ゲームで帰るのも寂しかろうと、ワードバスケット(カード)を軽くプレイしておく。予想通り店長は語彙の豊かな方で、得意なプレイヤーに属する。他の3名が地蔵なので、店長との一騎打ちになり、1勝1敗とまあいい勝負。割と気に入って頂けたようで、今後も店で面子待ちの際にプレイする機会もあろう。

 さて原始スープ。エサが4色2個ずつあって全マスに配置するところから始まるコンポーネントの多さがなかなか面倒ではあるが、簡易版のEVO(ボード)よりもやはり深みがあって面白い。いきなり最初から捕食系に進むぽちょむきんすたー(仮名)が盤上を支配する。触手でもってエサをどんどん寄せ集めるおます(仮名)がひたすら死の海を作りだし、自ら行動エリアを狭くして捕食されるなど荒れた展開に。その内遺伝子が多いおます(仮名)が紫外線にやられて触手を失うと、捕食されるだけの存在に。そして捕食以外に遺伝子を取ろうとしないぽちょむきんすたー(仮名)は、中盤から他プレイヤーが逃走できるようになると捕食は分が悪い。実は攻撃に特化しているため打たれ弱いことに着目され、捕食される側に回る。かくしてこの2名を食べながらも、逃走により防御もしっかりしていたのが功を奏して、ぽちょむきんすたー(仮名)を風除けにしたまま2位で進んでいたのを最後にぽんと馬飛びして、まんまとトップをせしめる。まあこれというのもTuft(仮名)がガメていた2枚の知性遺伝子を紫外線避けに捨ててくれたからなのだが。リベンジ成功。
<結果>
トップ皇帝43
 2位ぽちょむきんすたー(仮名)39
 3位Tuft(仮名)38
 ドベおます(仮名)34

 と思ったら、後で記録を読み返したら去年は最後に馬飛びして3位に滑り込んでるらしい。なんでトラウマになってんだろ。見学していた店長は、途中でさすがに帰宅。次はかねてから拡張建物で遊びたいと思っていたプエルトリコ(ボード)。初期建物ではオンラインで100回以上プレイしたので、もう勝ち筋が大体見えたのだが、1年前に拡張建物が登場して段ボールで自作したはいいが、一度もやってないので折角だからこの機会に、と無理に押す。

 実際にプレイすると、このゲームもコンポーネントが多くてセットアップにうんざりしてくる。オンライン化する意味が最も大きいゲームの一つ。1番手がゲームを全く忘れてるおます(仮名)、2番手がプエルトリコに飽きてやる気のまるで見られないぽちょむきんすたー(仮名)、うまいことコーンが貰える有利な3番手に座る。しかしスタートは最初の開拓者はいいとして、2番手ぽちょむきんすたー(仮名)が考えられない市長という波瀾の幕開け。まあこういうあほなことをすると当然3番手が余計有利になるだけなので、着実に木こりと農地のコンボをゲット。水路にもやや心惹かれるが、折角有利に動けるのだから堅実に建築型を志向。

 水路でインディゴ大量生産に喜びを感じたおます(仮名)がひたすら監督をやってくれるおかげで、下家は自由に行動できる。図書館を早々に購入して、森4枚と石切場2枚と建築選択で計6金引きという訳の分からない状態に。倉庫代わりの小さい造船所をタダで、とか10金建物を4金で、とか建築型でずんずん突き進む。唯一まともにプレイしてるTuft(仮名)の出荷点が気になるが、金を稼がせていないので建物で押し切れると判断し、最後に無事彫像をゲットして建て切り終了。公邸ボーナスもあり、読み通り順当に勝利。
<結果>
建物出荷ボーナスTotal
トップ皇帝2721755
 2位Tuft(仮名)1535050
 3位ぽちょむきんすたー(仮名)1724849
 ドベおます(仮名)2021546

 最後はぽちょむきんすたー(仮名)のイチ押しでゴア(ボード)。Tuft(仮名)とおます(仮名)にインストしながらだが、おます(仮名)は休憩タイムにタバコを吸って戻ってくるなり居眠りこき始め、インストを何一つ聞いていない。まあ起きていても人の話を聞いてない奴なのであまり状態は変わらないが。このゲームは勝ち筋が見えないので、試しとして旗の落札による追加アクションカードを重視してみる。初手に毎ターン船タイルを入手したため、船には事欠かない良好な展開。金メインで香辛料と植民地は後回しにしていたら、さすがに技術進化に支障が出てくるが、探検カード重視で特殊効果でバンバン進化し出して入植では強運を発揮し4つ目まで取ったおます(仮名)を横目に、乱されず我が道を進む。初めての割にバランス良く経営するTuft(仮名)がどうやら最大の敵と思われたので、旗を取ってとにかく下家をいじめた効果があったのか、終わってみれば僅差でトップに立っていた。勝因の分からない勝利。
<結果>
技術植民タイルカードTotal
トップ皇帝22603334
 2位ぽちょむきんすたー(仮名)20642-32(7)
 3位Tuft(仮名)23603-32(0)
 ドベおます(仮名)151042-31

 まだMULE(PC88)をやりたかったのだが、他の面子がダウンしたためここで解散。君たちゲーマーとしてアドレナリンの分泌量が足りないのじゃないのかね。まあ最後の大型ゲーム3連勝で気分が良いので不問とする。今年の居城OFFは1次と2次で計9ゲーム+αと、なかなか満足の行く内容であった。来年もまたやろう。


2004年8月16日 月曜日

 信長の野望Online(Win)で炭堀りしてるかたわらで信長の野望全国版(PC88)。一度軌道に乗ったらもう実質的に勝利が決まってるのがコーエーのSLGなので、既に消化試合状態なのだが、これだけボコられたのだからちゃんと統一しないと気が済まない。東北方面と東海方面に両面で進み、東北は蝦夷まできっちりと支配。東海も謀反で弱体化していた織田信長を始め、大した敵はいなかったので、一気に押して琵琶湖を越える。ここから接する国が多くなって、なかなか攻める順序が難しくなる。なぜか竜造寺が播磨まで来ていて、ちょっとびっくり。さすが歴代のコーエーSLGの中でも最もCOMが攻撃的なゲームである。


2004年8月17日 火曜日

 信長の野望Online(Win)で炭堀り。見てると眠くなるのでさっさと寝る。


2004年8月17日 火曜日

 信長の野望Online(Win)。固定徒党に入って武蔵屋敷でばったばったとなぎ倒す。それにしても引退前とやること変わってない。これじゃ即眠くなるのも無理はない。漆が採集で今一つ採れないとぼやくと、DOM(仮名)が死ぬほど余ってるという。4000以上もあるってどういういことですか。喜んで買い取る。組み紐も1日100本くらいのペースでと数日前に頼んでおいたら、もう2000本も作ってた。仕事が忙しいって本当ですか。

 ボードゲーム定例は3人しかいなかったので、人数に関係なく楽しめるカルカソンヌ(ボード)をプレイ。みほ(仮名)が初めてだったので、名作を体験させるのに丁度いい機会となった。序盤から草原を睨んで人手不足に陥る店長を尻目に、みほ(仮名)の建築中の城に横入りしてご相伴にあずかったり、言いくるめて修道院の周りを埋めさせたりと初心者を使役してまんまとトップに。とは言ってもわずか一点差でみほ(仮名)をかわした苦戦だったが。


2004年8月18日 水曜日

 信長の野望Online(Win)。採集したら眠くなったので寝る。


2004年8月19日 木曜日

 信長の野望Online(Win)。いずれ武田に復帰するためには、名声を稼ぐ必要がある。この名声値は、最後の地位が上がるほど少なくて済むため、多少出世をしておくことに。与力の次の侍大将。これなら試験も5国行脚だけだし。思い立ってから小一時間で勲功を稼げるのは楽でいい。皮腰巻の献上なので、多少の出費はあるが。ただ途中で材料を切らしたため、実際には採集が間に入ってもう少し時間を要している。

 試験は武蔵、美濃、尾張、近江、伊勢。まあ追加された西国に行かされずに済んだだけだいぶ穏やかなところである。危険地帯は現在の所属国である今川と敵対している信長の尾張だけ。最初の武蔵こそ全部道標を探させられたが、ほかはどこも1回か2回で終わり、非常にあっけなく終わる。まあこの試験もβから数えて3回目だから慣れもあるんだが。
 配属先は天野隊。昇進アイテムはどうでもいい扇子。まあ原則的に昇進アイテムには使えるものはほとんどないのだが。どうせ今川はいずれまた出奔するので、そのときに全部返却になるし。

 信長の野望全国版(PC88)をクリアしようと思ったら、本体の調子が悪いのか、ドライブ2のデータをまともに読み込んでくれなくなったので続行不可能に。あまりしつこくやってマシン壊すと他人のものだしまずい。まあ東日本を制覇したので、ここから先はどうせ消化試合だからいいや。統一した気分になっておく。


2004年8月20日 金曜日

 信長の野望Online(Win)。皮の腰巻職人と化して、採集と生産の日々。おかげで匠3の目録が4つ中3つも進んだ。皮の腰巻も防御21がついに一つ完成したし。もうこれで思い残すことはない。


2004年8月21日 土曜日

 信長の野望Online(Win)。採集しながら寝てたら、genkyou(仮名)から対話がきて、RTSの対戦でもやろうという非常に興味をそそられる話題にさっぱりと目が覚める。むこうの一派は結構RTSをやる面子がいるそうなので、一族郎党引き連れてIRCに来るように要請。成就する日が楽しみである。

 日中は仕事待機でずっとゲーム。とは言ってもうかつに外出できないし、うかつに居眠りもできない。よって採集。さすがに採集だけだと5分で眠くなるので、眠気覚ましにFF9(PS)の続きをやることに。固有名詞をほとんど全て忘れてるというか最初から覚える気がなかったので、ストーリーを把握するのにえらく手間取る。ようやく思い出して軌道に乗り始め、3枚目のCDに突入。4枚組だから、まだ半分ってことですか。よくまあこんな長い作品作るものである。


2004年8月22日 日曜日

 夜は何もせずに22時に就寝。8時に起きて、自由生活の最後の日を、ハウスキーピングに費やしつつ、信長の野望Online(Win)で炭掘り。昼に妻子が戻ってきて、俺の夏は終わったと三度小さくつぶやく。


2004年8月23日 月曜日

 信長の野望Online(Win)。たまにはということで固定徒党に連れていかれるがまま、はるばる越前の東尋坊なるダンジョンに。何か追加目録の元となるアイテムを必死に集めているらしい。あまり関係ないからどうでもいい。


2004年8月24日 火曜日

 信長の野望Online(Win)。こつこつと皮腰巻を作っていたら、いつのまにか匠3をクリア。思ったより簡単。まあいずれ大乗衣を作りましょうかね。1時になってからいきなり狩人徒党に誘われて、おいしいと聞きながらも今までやったことがなかったのでついつい承諾。そして上野で華々しくデビュー。1回の戦闘で5貫くらい貰えて、鉄砲狩人なら経験も10万貰える。ただ獲物を求めてフィールドをちょろちょろしないといけないので、時間当たりの経験効率で言えば武蔵屋敷の方が上かもしれない。どっちも空いていればという前提つきだけど。3時過ぎまでプレイして、Lv39に上がる。

 ボードゲーム定例はぽちょむきんすたー(仮名)と店長の3人ということで、砂漠を越えて(ボード)に決定。乗車券(ボード)のように特定色のラインを伸ばしていくのだが、井戸やオアシスと言った特定の場所によるポイントと、囲い込みによるマス数のポイントの合計を競う、運の要素が皆無なゲーム。軽くインストが終わったところで、昨日誘っておいた伊政(仮名)がギリギリのタイミングで飛び込み参加。4名でプレイするが、最初の配置の時点でかなり勝負が決まる。みんな井戸の高得点な場所に目を惹かれるが、実は隅っこの人がいない場所は囲い込みに絶好のポイントであることにゲームが進行してからようやく気付く。

 配置の時点で他人と色を衝突させるように置いたことにより、妨害役を買って出た格好になり、広範囲に囲い込みを狙う伊政(仮名)を1人で止める羽目に。逆サイドをぽちょむきんすたー(仮名)に任せる手もあったが、他人を信用せずに黙々と仕事に打ち込むプレイとなり、手が空いたぽちょむきんすたー(仮名)が着実に点数を稼ぎ、追い上げるつもりが伊政(仮名)と店長の陰謀により手前でゲームを終了されてしまい、稼ぐチャンスを逃したまま得点計算。伊政(仮名)はきっちり仕事したおかげでドベに落としたが、やはりぽちょむきんすたー(仮名)がトップになっていた模様。ちょっと仕事に打ち込みすぎたかしら。さすが往年のクニッツァ作品、脂が乗っている。堪能。
<結果>
トップぽちょむきんすたー(仮名)62
 2位店長56
 3位皇帝53
 ドベ伊政(仮名)50


2004年8月25日 水曜日

 信長の野望Online(Win)。固定徒党に連れられて浜名湖底洞穴へ。新目録の断片の内、全員要らないのがあるから取っとけと言われて、どれだかよく分からないからとりあえず全て入札してたら、みんな欲しがる奴まで取ってしまって怒られる。第一にそんなに長くプレイしないし、第二に必要な枚数は仕官日数に比例するからかなり効率が悪いので、新目録は断念することに決定。


2004年8月26日 木曜日

 信長の野望Online(Win)。武田は斎藤との合戦が始まったため、固定徒党はみんなして木曽川決戦場へ。今川留学生の身では、防戦ならまだ援軍として参加できるものの、武田が攻撃側に回った今回は出る幕なし。黙って炭を掘る。

 退屈しのぎに、FF9(PS)を続ける。3枚目に入って、敵の黒幕の隠れ家に行くにあたって、メンバーがいきなり8名と大幅に増える。今までシーン毎に選択の余地がなく4名で固定だったので、レベル差があって揃えておかないとやばそうな状態。仕方なくしばらく経験と修得稼ぎに励む。信長もFFも作業を続ける悲しい1日。


2004年8月27日 金曜日

 信長の野望Online(Win)。炭掘りしてたら徒党の誘いがきたので乗る。最初の徒党は僧と神職の奉行試験手伝いで遠江に行き、ほとんど経験にならないような雑魚敵をひとしきり倒した後、近いという理由で浜名湖地底に。ここは今一つ経験収入がよろしくなく、唯一死霊使いという敵が10万に届く程度。ところが今日は徒党の構成的に倒せないと判断されて、この唯一を避けることになり、全然稼げず。1時間程度で切り上げて解散。

 また炭掘りに戻ると、間もなく2回目の勧誘。上野屋敷に行くという。入り口の子犬(子犬のくせにLv46)をやるのかと思ったら、屋敷の中に入って蛙をやるらしい。蛙には、踊る蛙と踊らされる蛙の2種類あって、前者は経験が18万近くと絶好に美味いのに対し、後者は3万弱とえらい違い。でも強さは限りなく同じに近い。両方ともアクティブな敵なので、下手に動くと踊らされる羽目になる。徒党メンバーがみんなちょろちょろ動くせいで、半分以上は踊らされる方をやることになり、思ったほど稼げなかったが、まあそれでも丹が切れるまでやって約100万の経験収入。召喚4の1つ目を修得。やっと他人の役に立つ霊石召喚に着手。


2004年8月28日 土曜日

 信長の野望Online(Win)で徹底して炭掘り。もう炭が3000を越えたので、欲しがっていた伊政(仮名)に引き取り要請を出しておく。合戦中ずっと貯めてたら倉庫が炭で一杯になっちまう。

 FF9(PS)は、地道なLvUP作業をひと段落させて、やっとストーリー進行。館の中でパズルをやらされて、しかも移動中にはしっかりエンカウントがあるというわずらわしさ。セーブもできないし、寝たくても寝れやしない。これだからRPGは嫌なんだ。仕方なく眠い目をこすってセーブポイントまでは意地で進める。


2004年8月29日 日曜日

 実家の親父のPCがダメになったと言われ、10万円の予算で新PCへの買い替えを命じられる。まあそりゃ10年前に購入したPentium166MHzのPCだもんな。しかも自分のお下がりを押し付けたものだし。丁度モニタのブラウン管の寿命も尽きたようで、これも17インチのTFT液晶に買い替え。おっさんおっさん、これで予算10万円ですか。しかも旧PCからのデータ移行作業も送料も込み。

 格安なPCを求めて三千里。どうせExcelとメールしかやらない相手だから、CPU等のスペックはどうでもよろしい。166MHzでも恐らく文句は言うまい。ただそこまで低いのは逆に入手が困難なので、メーカー組み立て済みの格安を29,800円で発見。O'zzioとかいうらしい。Pen4 1.6MHz。おいおい俺のマシンより高性能じゃねえか。全く日進月歩の世界はこれだから困る。まあFDDがないとかHDDが40GBしかないとか、格安たる所以はあちこちに見られるので、ある意味手抜きではなさげ。FDDは昔のマシンからデータ移行のついでに移設するとして、17インチTFTを4万円弱で購入して、コスト7万円なり。送料考えても手取り25,000円くらいは技術料と称して懐に入りそうである。

 しかし問題はここから始まる。FDDを移設したはいいが、ブートができないのである。どうもランプもつかないし、次のCDブートに移るまでの時間から言って認識してない模様。たまたまIRCに居合わせたTuft(仮名)やgenkyou(仮名)に尋ねると、配線ミスかドライブ破壊かの2択だと宣告される。でも元のマシンに移設するとちゃんと認識する。どっちも間違い。ってことはもうBIOSの設定しかないよなあ。ドライブAはちゃんと3.5インチ1.44MBに設定したし、ブート順位も正しい。で一応全項目見て回ったら、FDCとかいう項目がある。FloppyDriveController?ちょっといじくる。ビンゴ。あっさり直る。世の中いくら悩んだところで、終わってみれば原因はあっさりしたところにあるものである。かくしてようやくOSインストールが完了し、眠りにつける。4時。


2004年8月30日 月曜日

 親父PCセットアップ続き。Windows98を入れたはいいが、ドライバが何も入ってない。まあ付属のCD入れてセットアップ起動すりゃ一発でしょ、という目論みが甘かった。Win98SE以降でないとセットアップできません。まじっすか。知らない間に世間ではWin98はOSとは認められないところまで時代が流れたらしい。まあ6年前だしねえ。仕方なく一つ一つ手で入れる。まるで木の棒をこすって火を起こす原始人のごとく。どれが98用のドライバなのか分からんものばかりで苦労するが、なんとか全部導入。しかし音が出ない。どうもサウンドドライバは失敗しているらしい。まあいいや、どうせゲームやらない相手だから音いらんだろう。無視。

 やっと旧PCからのデータ移行。このときのために近所の電器屋でクロスケーブルを購入しときましたよ。仕事場にごろごろ転がってるにも関わらず。さてじゃあその威力を…と思ったら旧PCにLANボードがない。刺さっていた部分にぽっかり穴が空いてる。おおそういや5年ほど前に剥がした記憶が今まざまざと。取り付ける。もう何回フタ開け閉めしたことか。指も切ってもうたよ。やっとファイル共有環境が整って、メールやブックマークのデータを転送。いやーLANは偉大だね。シリアルクロスケーブルで接続していた10年前が懐かしいよ。親父が唯一愛するゲーム、ギャラクシアン(アーケード)の入ったナムコヒストリーVol.4(Win)をインストールして出来あがり。総工数15時間ちょい。これで収入25,000円ですか。技術料と傷害手当てを引くと時給300円くらい。涙がちょちょ切れてきた。4時。明日仕事なんですけど。


2004年8月31日 火曜日

 昨日の無理がたたって、仕事は早く切り上げざるを得ず、帰って子供達と添い寝したらもう0時。IRCに入ると、なぜか約1ヶ月ぶりのさとちゃ(仮名)がいる。Tuft(仮名)と3人なので、とりあえずやらないと損なのでRoN(Win)対戦。まず2人を対戦させてみると、Tuft(仮名)が思った以上にシムシティしてるので、厳しく叱り飛ばす。この人はAOE(Win)始めたときもそうだったけど、意識次第で腕が劇的に上昇するので、まずはそこからびしっとせんと。やはりRTSは敵の血を吸ってなんぼですよ。専守防衛なんぞ絵に描いた餅。

 次にCOMを入れた2:2。どうやらさとちゃ(仮名)が一番強いらしいので、COMと組ませてこっちは人間2名。さとちゃ(仮名)とにらみ合ってる間にTuft(仮名)がCOMを滅ぼしてくれれば自信もつくし、と思ってたら配置は逆。COMとにらみ合ってる間にTuft(仮名)がさとちゃ(仮名)のアステカの生贄になってしまい、著しくパワーアップしたさとちゃ(仮名)相手に首都奪還すらならずに完敗。COMの相手はほどほどにしてさっさと援軍行くべきであったか。囮に引っ掛かった感強し。まあそれにしても軍備が遅れてあまりいい内容ではなかったけど。あとはこれでgenkyou(仮名)が一派を連れてきて多人数戦ができると最高なのだが。




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