ゲーマー日記 2013年9月分


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2013年9月1日 日曜日

 Travian(Web)は灰色調査の任務は、同盟員である必然性が全くなく、敵偵察と同じレベルでやらないといかんのでどうせなら偵察能力の特化した秘宝を持ってる者がやるべき。と主張して任務から外れて、無事農耕民としての人生に戻る。近頃は人口ランキングも占領という技で一気に追い抜かれることがあり、8位から9位あたりをうろうろと。卑怯な。正々堂々と開拓したまえ開拓。

 大航海時代Online(Win)は調理をなんとか9まで上げる。調べたところ、調理Lv7の羊のローストという料理が、羊肉と塩とバターで作れるので割と量産可能だったので、これを駆使。Lv9になれば、あとは+1ブーストできるリボンが手に入ればピザが作れるため、ここから先はもうどうにでもなる。さて次は何やるべえか。


2013年9月2日 月曜日

 大航海時代Online(Win)。商会の人に、何か不足してるスキルはないかと尋ねてみるが、いまどき残ってる人なんてみんな廃人しかいないので、一人で完結させてる人ばかり。なにひとつモチベーションの上がる理由が得られず、100円課金は失敗だったか。どうせやるなら一番序盤で実用的な工芸にする。色々特産品が作れるので、特産品コンボで商人経験が得られやすいのである。さすが5倍だけあって、序盤はぐんぐん上がる。たった数時間で工芸5まで上げる。


2013年9月3日 火曜日

 大航海時代Online(Win)。工芸修行。Lv5はすぐ卒業できたが、Lv6というのは工芸の谷間で、Lv7だとワインビネガーがあるのだが、その手前だと地道にワイン作りとワインからブランデー作りしかない。ボルドーでひたすら修行。最終日なので朝もギリギリまでプレイしてなんとかLv7に上げる。これにてキャンペーン終了。明日からやることないのう。


2013年9月4日 水曜日

 大航海時代Online(Win)。やはり5倍キャンペーンの延長はなく、終了してしまった以上焦って何かをやる理由がないので、のんびりとインドにでも航海に出ることにしてみる。とは言え、途中のアフリカの港もひとつも行ったことがないので、冒険職に転職しておいて、アフリカ各港をオープンしていって経験値も稼ごうという探検ツアーにする。丁度アムステルダムから、マリンディにウシを届ける長距離クエストも受けたことだし。


2013年9月5日 木曜日

 大航海時代Online(Win)。ウシも積み込んで、いざアフリカへ出発。まあ近い順に寄港していくので、1回の航海は大体10日もいかない短距離をひたすら繰り返すだけなんだが。沿岸部ギリギリを行けばNPCに絡まれることもそれほどなく、なんとか喜望峰の辺りまで到着。


2013年9月6日 金曜日

 大航海時代Online(Win)。アフリカ探検ツアーは無事クエスト目的地のマリンディまでウシを届けて、いよいよ本来の目的地であるカリカットへ。なんかスキル枠が増えた記憶がうっすらとあるんだが、何も起きず。銀行に寄ったら貸金庫枠が増えたので、そっちと混同したのか。インドに来たら、インド土産を満載してヨーロッパに帰りたいところ。色々50個ずつ積んで、コンボをいくつ作れるか、積み込み開始。しかし宝石とか香料とか、取引スキルがないと往復が大変。


2013年9月7日 土曜日

 大航海時代Online(Win)。インド土産積み込みに励む。なんせ取引スキルが全然ないものだから、複数回寄港する必要があって苦労する。それでも比較的取引量が多いものに絞って、8種類x60個のコンボになるよう、積み込みに励む。本来50個でコンボ判定が入るのだが、火事にあったりなんだりで余裕を見て60個に。


2013年9月8日 日曜日

 大航海時代Online(Win)。なんとか8種類名産コンボを積み込んで、いざヨーロッパへ。高速のサムブークにはこれだけの量は載り切らないので、船を変えて自作の輸送大型キャラックで。こいつがまた鈍足でたまらん。来るときはアフリカ寄港しまくりだったのもあって全く気にならなかったが、帰り道は隙間にビールを積んで水代わりにできるようにとか工夫したにも関わらず、喜望峰付近でもう水切れ。

 雨を望んでも、こういうときに限って降らないもの。仕方ないのでNPCに絡まれる危険性を背負いつつ、アフリカで何回か寄港。途中案の定火事に遭う。こんなこともあろうかと予備分も積んだのだが、なんと12個も燃えやがって、コショウが60個から48個に減る。ガッデム。仕方ないのでリスボンに到着してから、商会ショップでバカ高いコショウを2個購入してつじつまを合わせる。国籍の関係でこの辺ではふっかけ回数が少ないので、母国に戻ってアムステルダムで無事売却。利益2Mぐらい。苦労した割にはいまひとつ稼ぎが少ない気がしてならない。


2013年9月9日 月曜日

 Travian(Web)。いまひとつ略奪の稼ぎがよろしくないので、近隣の放置村を検索し、新たな餌場を求めて旅に出る。すると気に入らなかったプレイヤーが野良で放置していたので、偵察の上でがつんと全滅させて餌場を作成。この弱い者いじめの瞬間が一番たまらん。溜め込んでいた資源をがっつり持ち帰ってほくほく。

 大航海時代Online(Win)。目先を変えて、釣り師に転職して採集を鍛えてみることに。採集と言えばチュニス門外。そういや昔もよくここに通ったっけ。こないだウシを届けてもらった帽子が採集+1なのと、副官スキルでもうひとつブースト。ランク3+2というかなり低いところからスタート。採集はついでに冒険経験値が増えるのが魅力。しかし仕様変更で、1日一定回数以上は冒険経験値がもらえなくなった模様。まあ昔と違って1回1回クリックしなくて済むようになった分、放置で稼ぎすぎるのもまずいということなのだろう。


2013年9月10日 火曜日

 大航海時代Online(Win)。採集で拾える鉄鉱石はチュニスでも扱ってる品なので、ここで売ると収益が低い。ということで船が満杯になったらカリアリに売りに行く。そしてカリアリでヤギを買って、乳を搾ってシラクサへ。シラクサで塩を買ってバターにし、小麦と合わせてパンを焼いて、採集時の行動力回復用とする。なんと無駄のない美しいトライアングルであるか。こういう効率的な行動パターンができたときの達成感が好き。


2013年9月11日 水曜日

 Travian(Web)。先日作った略奪先だが、中のプレイヤーがどうやら戻ってきたようで、ワナを仕掛けたり防衛兵を置いたりするようになった。小ざかしい。当然蹴散らすが、略奪行為にしては損害を出した上で略奪資源も減ってるので利益が減って不快である。それもメッセージを寄越して勘弁してくださいとか言うのならともかく、いきなり実力行使。さすが気に入らないタイプのプレイヤーだけはある。気に入らないので損得度外視で攻め続けることにする。もう一度心を折ってくれるわ。

 大航海時代Online(Win)。チュニスの採集品をそのまま売るのも芸がないので、今までのキャラでやったことがない生産を試したいこともあって、鋳造スキルを学ぶ。ゆくゆくは拾った鉄鉱石を鉄材に加工して高く売ったり、インドに向かう際にマスケット銃を自作して満載したりといった夢を描く。しかしまずはランク1からどうやって上げるかというところなので、木材を加工して大工道具を作るところから。木材加工がなぜ鋳造なのか意味が分からないが、ランク1のレシピはこれしかないのでしょうがない。当初はチュニスで拾った丸太を加工して木材にしていたが、丸太率があまり高くなくてちっとも熟練を上げられないので、おとなしく北欧に移動して木材を買うことにする。


2013年9月12日 木曜日

 大航海時代Online(Win)。木材加工の旅。ベルゲンとかオスロとかで木材を買い漁っては加工しまくる。ランク2も木材加工で、今度は2つ使って予備舵作り。ますます木材を多く使う。オスロ郊外で採集してみたが、いかんせん丸太3本で木材1という変換効率の悪さが目立つので、やはり市場で買った方が早い。なんとかランク3まで上げる。


2013年9月13日 金曜日

 大航海時代Online(Win)。ランク3になると、やっと鋳造らしく金属加工。青銅を撤収の鐘にする。青銅はロンドンとプリマスで売ってるので地道に往復していたが、ランク3ともなるとランクアップに熟練900必要なので、なかなか道が遠い。商会チャットでそうこぼしたら、親切な人がじゃあ青銅2000個ぐらい寄付してやるとか言い出す。さすがにそんなにはいらないと言いつつも、船倉2回分の1200個ほどありがたくいただいて鐘作り。おかげですぐランクアップ。しかも今後の修行用にとカテゴリー2を大量に寄付してもらう。もったいなくて使わなさそうだけど。

 ランク4になると、チュニスの赤い鉱石を鉄鉱石に変換することができる。これでやっと採集の合間に加工するという本来の目的の一部がかなう。そして赤い鉱石は結構量が取れるので、もりもり熟練が上がっていく。もちろん鉄鉱石の方が高く売れるので収益も上がる。いいねえ。


2013年9月14日 土曜日

 朝から原因不明の右わき腹痛に襲われる。全く何もできないわけではないので、合間にTravian(Web)や大航海時代Online(Win)をやったりもするが、じっと座ってられないので立ったり座ったりしながらちょこちょこと。こんなときまでゲームをやるとは、我ながら筋金入りだとは思う。

 大航海時代Online(Win)。チュニス採集。鋳造はあっという間にランク5に上がり、いよいよ鉄鉱石を鉄材に変換することが可能に。赤い鉱石→鉄鉱石、変換した鉄鉱石+拾った鉄鉱石+チュニスで売ってる鉄鉱石→鉄材と加工回数が大幅に増え、あっというまにランク6に。そして収益も上がって、一回船を満載にすると40万ぐらいの利益。おかげで交易経験も増える。

 夜になると、また右わき腹痛。一度内科にかかったものの、ちゃんと診立ててくれないので未だに原因は不明だが、ネットで集めた情報を総合すると、どうも尿管結石の模様。水をがぶ飲みしたりトイレ行ったりベッドに横たわったり歩き回ったりと全く落ち着かない状態で、さすがに3時間も痛みが続くとゲームどころではない。脂汗を流しつつなんとか耐え切る。


2013年9月15日 日曜日

 昨日の右わき腹痛に懲りて、水をがぶ飲みしたおかげか、本日は再発なし。ちくちく痛む程度はあったが、病気だと認識したせいで起きる神経的なもののような気がする。どうせ連休中はどの医院も空いてないし、おとなしくゲームしておく。

 大航海時代Online(Win)はチュニスの採集もそろそろ飽きてきて、折角鋳造が上がってきたので、本格的に修行するため北欧へ。メッカであるハンブルクにこもり、鉱石加工に励む。R7になってアルケブス銃は作れるように。インドやカリブに持っていく手土産としては、その倍ぐらいの価格になるマスケット銃ぐらいは欲しいので、まだまだ修行が足りない。


2013年9月16日 月曜日

 右わき腹痛対策に頻繁に水を飲みながらゲームに励む。おかげで再発なし。

 大航海時代Online(Win)は商会の毎月の納品サイクルが16日からなので、にわかに商会メンバーが活気づいて今月分について計画を練る。先月は加入が16日に間に合わなかったため参加できなかったが、今月はちゃんとメンバー扱いされる。納品物はベルベットジュストコールか竹ぼうきと発表されるが、竹ぼうきは高レベルの探索を持った人が延々と1時間やって1-2本取れるかという難易度なので、縫製マイスターもいることだし素直にベルベットジュストコールを織ることに。商会全体でざっと40着作ることになり、そのための材料を計算したところ、毛織生地とコーデュロイが各1200とか、ししゅう糸が1600とかすごい数になる。どうせ用意するなら、縫製修行にもなるということで協力を申し出て、鋳造は一旦休みにする。

 毛織生地はR3だしアムステルダムでも売ってるし、織るにしても羊毛は北欧だと簡単に調達できるので楽勝。問題はコーデュロイ。羊毛+綿花なので、綿花の調達が難。中近東で仕入れてから北上することを考えたが、商会員からコペンハーゲンでも売ってるよとの情報が。完成品の処分が問題で、これだけの量となると商会ショップに置くしかないので、北欧の方が助かる。Uターンして北欧へ戻る。

 次女にせがまれてボードゲーム。次女はミルボーン(ボード)がお気に入りだが、本来これは4人で2:2のタッグ戦をやるゲームであって、2人でプレイしてもあまり楽しいものではない。特に山札が偏ってて、スタートに必要な青信号カードがお互い全く引けない状態だと、ひたすらめくりあうだけで、何が楽しいのこれと言わずにはいられない。しかしそれでもめげない次女はとにかくもっとやるのと、計3回も付き合わされ、昼寝の時間を奪われる。


2013年9月17日 火曜日

 右わき腹痛は尿管結石じゃないかと疑って、泌尿器科を訪ねるが、エコーやっても問題なしと言われる。

 大航海時代Online(Win)。商会員が修行につきあってくれ、オスロとコペンハーゲン間の往復タクシーと繊維購入補助の援助を受けて、コーデュロイ作りがはかどる。ある程度一杯になってきたらアムステルダムに戻って商会ショップに預ける。ひと晩やったら1000近く作れたので、あとは自力でもどうにかなりそう。


2013年9月18日 水曜日

 大航海時代Online(Win)。商会員がインドで生糸を大量に仕入れてきてくれたので、縫製修行のためとししゅう糸を作らせてくれる。さすがR7のレシピなので、熟練値がもりもり入って縫製R8にアップ。


2013年9月19日 木曜日

 消化器科を訪ねてCTをとってもらったが、やはり問題なし。右わき腹痛は尿管結石で、小さかったので既に体外に排出したのではないかとの診立て。まあそれを信じて原因探求の旅は終わりにするか。

 大航海時代Online(Win)。折角ここまできたなら、羊毛をツイードにして縫製を進めるかとやってみるが、思ったより時間がかかりそう。あと10日で課金が終了するので、どうせなら今までやってないこと中心にした方が、ということでやっぱり鋳造の方に戻る。


2013年9月20日 金曜日

 大航海時代Online(Win)。鋳造修行でハンブルクにこもる。アルケブス銃を作ってその場で売るだけで結構な利益になり、同時に商人Lvも上がっていく。当面の目標である、商用ガレオンに乗るためのLv35まであとひとつ。R9になったので、マスケット銃が作れるようになり、材料を大量に仕入れて本格的修行に備える。


2013年9月21日 土曜日

 ネットを見てたら、Cookie Clicker(Web)なるバカゲーが流行とあったので、話題作りにちょっと覗いてみる。クッキーをクリックするとワンクリックで1枚生産される。そのクッキーを貯めて買い物をすると、その施設が自動的にクッキーを生産してくれる拡大再生産。そして恐ろしいことに、要素はこれだけ。クッキーを増やすこと以外にやることがひとつもない。なるほど立派なバカゲーだ。腕もへったくれもないので、適当に進めたらやめるかと思いつつ、案外やめられない。まあ実際放置してるだけで時折覗けばいいだけなので、Travian(Web)の背後で動かしておくだけだが。

 大航海時代Online(Win)。石墨を大量に仕入れてからハンブルクに移動。売ってる鉄鉱石と合わせて鋼を作り、同じく鉄鉱石から鉄材を作り、売ってる石炭と合わせてマスケット銃のできあがり。想像した通り鉄鉱石が足りないのと、思ったより荷物が圧縮されないので在庫の石墨と完成したマスケットが荷物を圧迫する。仕方ないので完成品は商会ショップに預けに行くことに。ついでにアムステルダムは鉄材そのものが売ってるので丁度よい。往復の手間がちょっとめんどくさいが。

 そろそろ商会員に商用ガレオンの造船を頼んでおく。もう1Lvぐらい、マスケットを満載してカリブで売ればなんとかなるだろうという見込み。頼んだら当日のうちに作ってくれて、タダでプレゼントしてくれて、しかも南蛮土産と言って交易品をくれる。これを売ると数Mの利益が出るので、一瞬で商人Lvが上がり、ガレオンの要求Lvである35どころか、勢い余って36にまでなる。なにこれ怖い。そんなわけで今まで乗ってた鈍足ガレーを捨てて、商用ガレオンに乗り換え。快適快適。


2013年9月22日 日曜日

 IRCチャットを覗くと、見慣れない人物がいることに気づく。どうやら鴉(仮名)がやってきた模様。そういや仕事中いつもこのページを見てるとか言ってたな。IRCに来たということは一緒にオンラインゲームを遊びに来たんだな、と脅して大航海時代Online(Win)をインストールさせる。サーバだけZephyrosにさせるが、所属国は自由に任せたらポルトガル人になった模様。序盤楽に進めたければ学校に行けとだけアドバイス。その後1時間ぐらいして順調に成長していると言うので聞いたら、商人Lv3に上がりましたと。いやそれは一瞬でなれる範囲なので、1時間経ってそれだとあまり順調じゃないと思うんだが。そのうちリスボンに冷やかしに行くか。

 Travian(Web)。近所の野良が放置しだしたようなので、新たな略奪先としてさっそくオアシスにお邪魔する。ところが2,3回略奪したらオアシスに防衛兵を置き始めた。中身が戻ってきたようなので、この際後顧の憂いをなくすためにきっちりと壊滅させておくことを決意。所詮普通村を3つ持ってるだけなので、どうがんばっても維持費的に1万の兵は養えまい。ということで1万5千の攻撃兵力全部を突っ込ませたところ、1万近い防衛兵と動物援軍がいて、人口差ボーナスが効いて攻撃兵壊滅。なんてこった。いくらの損害だと思ってるんだ。追撃に行く兵力さえ残ってない。ガッデム。


2013年9月23日 月曜日

 次女にせがまれ、ボードゲームを。フレスコ(ボード)を選定。今までは勝負にならなかったのだが、今日は最終ラウンドまでは点数を先行されるところまで追い詰められる。末足を溜めておいたのでなんとか抜き去ったが、実は結構危ういところだった。色の混合が楽しいらしく、一番めんどくさい茶色の絵の具をしきりに作りすぎて、よくよく盤面を見たら茶色を必要とするパネルがもうないことに後で気づいた模様。フィーリングでプレイしているくせにここまで追い詰めてくれるとは。

 その後テイクイットイージー(ボード)を3回。初回だけ3点差で負けたが、後は大人の貫禄で勝利。最後に10分間の制限で最高点数の配置を作るソリティア対戦は291対284でなんとか勝利。理論上300点ぐらいいけるのかな。

 大航海時代Online(Win)、イベントを進めてたらアフリカに行けと指示が。それもザンジバルとかほとんどインド側やんけ。カリカットまでの定期船に乗ろうと思ったら、100円じゃダメと言われたのでケープで我慢する。そしてザンジバルに着くと、案の定カリカットに誘導される。どうせ来たのならと、インド土産をたっぷり詰め込むことに。


2013年9月24日 火曜日

 仕事が遅くまでかかったため、ほとんどゲームできず。まあ最低限Travian(Web)はやるけど。あとどうでもいいCoockie Clicker(Web)もまだ裏で走らせてたが、やっとトロフィーを全部集めたのでやめられる。


2013年9月25日 水曜日

 大航海時代Online(Win)。今の採集スキルがあれば、カリカット郊外で白檀を無料で集められるんじゃ、と思い立って採集開始。しかし採れるのは香木とか植物油とか草とかのゴミばっか。スキルが少し足りないので、白檀は取れても1つだけだし、効率が悪いことおびただしい。50個集めたところで閉口して戻ることに。


2013年9月26日 木曜日

 大航海時代Online(Win)。インド土産集めはめんどくさくなったので、あまり種類を集めないことに。船が大きくなった分、欲張れば10種類ぐらいはいけるのだが、どうせ火事とか起きるし、数に余裕を持つと7種類程度。宝石取引があればもっと儲かるんだろうが、未だにその前提スキルとなる美術品取引すらろくに上がらない状況。まあ来世だな。積載量に余裕があるため、無寄港でヨーロッパ帰れるんじゃないかと、意気揚々と帰途に着くが、ひとつも雨が降らないせいでケープ辺りで早くも水が心もとない。


2013年9月27日 金曜日

 大航海時代Online(Win)。西アフリカで寄港しないといけないかと陸に寄ると、途端に雨が降り出すこの不思議。たっぷりと補給できたので寄らずにヨーロッパへ。母港アムステルダムにて売りさばいて交易Lvが2つ上がる。インド儲かるなあ。

大体基本的なところはもうプレイしたのだが、戦闘Lvが全然上がってないので、高速艦ジーベックに乗るための条件を満たすためにも、海戦をこなすことにしてみる。そのためには戦闘に耐えうる船と、良質の海事クエストが出るジェノヴァに移動する必要がある。船はまあ商用のガレーを改造すればそれっぽくなったので、行く先々で適当なクエストを受けつつ移動開始。

 Travian(Web)はWonder of the WorldがLv4になったところで、敵陣営の上位プレイヤーが突如飽きたのか同盟を抜けてクリアアタックを仕掛けてくる。慌てて防衛を募集するが、なんでシッターがメインで仕切らにゃいかんのだ。盟主がやる気なさげ。


2013年9月28日 土曜日

 大航海時代Online(Win)。まだ新米のくせにちょっと背伸びしたクエストを受けて沈む寸前で逆転勝利したりしつつも、ジェノヴァに移動。ここには有名な商船狩りという効率のいいクエストがあるのだが、クエスト出現に戦闘名声が必要で、足りない状況。仕方なく別のクエストをこなして名声を集めることにする。が、海事クエストは実に効率が悪く、一度の戦闘で経験も2桁しか得られない。隣の港と交易したってそのくらい軽く得られる交易とはえらい違いである。そして名声に至っては一桁のときもあるというスズメの涙。誰かと艦隊を組んで商船狩りを紹介してもらうという手が昔はあったんだが、今じゃ過疎化して誰もいやしねえ。なにこれだるい。


2013年9月29日 日曜日

 大航海時代Online(Win)。海事を続けてみるが、やっぱりだるい。


2013年9月30日 月曜日

 大航海時代Online(Win)はいよいよ課金最終日。海事をしていたら、大海戦なるイベントの通知が。そういや昔からこの大海戦って出たことないな。ちょうどネーデルラントが当事者のようだし、最後の記念に出場してみるかと、戦場となる北海へ移動。着いたはいいが、時間帯によって最初は小型船、次に中型船で最後に大型船とレギュレーションがある。今乗ってるガレーは大型船に分類されるので、その時間まで待って出るかと思ったが、どうやら誰かと艦隊を組んでないと出場できない模様。きっとその辺に出場したがる人が大勢いるんだろうと期待していたが、ほとんどの人は固定パーティを組んでいるようだし、たまに野良がいても返事がない。なんだこれ。ひとりぼっちお断りのイベントかよ。自動マッチングシステムぐらい搭載しろよ。

 失意のまま、課金期限が迫ってきたので、最後になにかやろうかなと、商会で提供されている日本行きの定期船に乗ってみる。どうせ100円じゃだめですと言われると思ったら、意外や乗れてしまう。しかしインド以東の入港許可は下りてないので、行っても多分無駄なのだが、まあ折角なので乗船。着いてみるとやっぱり入れないので、そのまま折り返すしかない。最後まで失意のまま課金終了。まあ100円分の元は軽く取ったが、次無料になるまでやることはないし、いざなったらこのキャラじゃなくてもっと育った別サーバの方を選ぶ気がする。




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