ゲーマー日記 2015年5月分


最近の日記に戻る

2015年5月1日 金曜日

 魔法使いと黒猫のウィズ(iOS)。GW特別企画として、課金ガチャが全てレアを出すという大盤振る舞いがあったので、早速1回ガチャって期間限定レジェンドキャラをゲット。

 大阪出張。PCを持参するのでPCゲームをやるチャンスではあるが、さすがに仕事PCでDon't Starve(Win)をやるわけにもいかない。その点ブラウザゲームはPCを選ばないのでよかった。そんなわけで新幹線で魔法使いと黒猫のウィズ(iOS)をやるが、2時間以上ぶっ続けでやるようなタイプのゲームでもないので、ちょろっとやって結局寝る。帰路も同様。電池の問題もあるし。


2015年5月2日 土曜日

 休日はDon't Starve(Win)。何度目か分からんが大体20回目ぐらいということにする。また一からやり直して、なんとか拠点を構築して冬を迎えるまで生き延びる。今回は今まで避けてきた蜘蛛との戦いを制するという目的を掲げて色々挑戦した結果、今までウサギにしか使ってなかった罠を置けば無傷で勝てることが分かり、蜘蛛の巣が手に入ったら製作物が大幅に進展する。シルクハットから魔法の帽子を作り、そこから肉とヒゲを集めて身代わり人形を作ると、死んでも生き返ることができる。これと祭壇のおかげで2回死亡に耐えられる。

 しかし冬に入って1回凍死し、冬を越えたところで大量のハウンドに追い立てられてこれまた死亡。結局また背水の陣。身代わり人形は材料さえあれば何度でも作れるのだが、肉がなかなか難しい。ウサギから取れるのは小型肉なので、大型生物を倒さないといかんのである。そんなの勝てるわけがない。仲間にしたオークを強いのにけしかけて死んでもらうか。


2015年5月3日 日曜日

 Don't Starve(Win)。20回目(便宜上)のプレイは、順調に生存日数を伸ばして、2回目の冬に入る。夏は凍死の恐れはないが、食べ物の賞味期限が見る見る間に減っていき、越冬のために大量製作したジャーキーが食べきれなくて大量の肥料と化す。まあ餓死するほどひどくもないので、夏は難易度低め。しかし思ったより1年のサイクルが短く、40日ぐらいで一周するので、夏が終わってほっとしてたら即冬ぐらいの感覚。

 ただ生存するだけなら、数日ごとにやってくるハウンドさえさばくことができればOKなので、まずはこいつらの対策から。最初のうちはその辺のバッファローのとこまで走って押し付けていたが、普段おとなしいバッファローを巻き込むためには周辺でぐるぐる逃げ回って、ハウンドが間違えてバッファローを噛むまで根競べというめんどくさい手順がある。時折発情期になって好戦的になったバッファローは、むしろ挟み撃ちに遭う可能性があるので余計危険。そんなわけで、そろそろハウンドの数も増えてきたし、ハウンドの牙から作るトラップを作ってみる。

 最初のうちはトラップを地面に置いても機能してないなと思ったが、研究した結果、地面に置くのではなく、植物の植えるアクションと同様、右クリックで設置しないと機能しないことが分かる。そりゃまあそうだよな。しかしせっかく設置した罠を、近所のオークが時折踏んでしまうことが。オークはもっと遠くに置かないとだめだな。こうして色々なことをプレイヤーが学んでいくゲームは割と好き。


2015年5月4日 月曜日

 Don't Starve(Win)。20回目(便宜上)のプレイ、2回目の越冬も成功し、祭壇もあれば身代わり人形も作れたので2回死ねるということでイケイケだったのだが、ハウンドを処理しきれずに一度死亡した辺りから暗雲が漂う。

 そして今度は危険地形である沼に踏み込んで、オークの家と形がそっくりな半魚人の家をぶち壊したら袋叩きで瞬殺された蘇ったのはいいが、荷物は死んだ場所でぶちまけてるので、これを回収するのに家なき子半魚人たちをどうにかしないといけない。恐る恐る近づくと、幸いにして沼地の随所で登場する触手と半魚人が仲が悪いらしく戦ってるので、その隙になんとか荷物回収。

 やっと立て直せたと思いきや、ハウンド戦で苦戦したりでHPはボロボロ。まずは夜に暖炉のところでじっくりと回復するかと、付近に置いた鍋で料理を作り始める。が、暖炉の火力がちょっと弱かったため、鍋が暗闇圏内。料理をセットしたところで暖炉に戻ろうと思ったら、暗闇5秒判定でダメージを受ける。そして死亡。生存日数74日。え、まさかこれで終わりか。なんたる凡ミス。ガッデム。


2015年5月5日 火曜日

 Don't Starve(Win)。気を取り直して21回目。プレイ経験を積んだ分、前回よりうまくやれるはず。3日目ぐらいで拠点確定。前回と違って今度は海沿いに作ってみる。背後が安全という理由だが、その分スペースが少ないので苦労する。大体背後の安全必要なんだっけ。この辺はまだ模索中。

 とにかく身代わり人形がないと安心できないということで、これの作成を最優先にする。ヒゲは勝手に生える主人公なので何の問題もない。ちなみに主人公キャラいくつかアンロックしたので変えられるんだが、最初のキャラも使いこなせてないようじゃまだ早い。さて問題なのは焼肉。ウサギ肉程度の小型サイズじゃだめらしいので、豚肉かバッファロー肉。バッファローは有用なので、豚肉にターゲットを絞る。

 まずはオークを仲間にするべく、オーク小屋を探して、これを解体して自陣近くに立て直す。ちなみに目の前で小屋をハンマーでぶっ壊されても怒らないオークは結構な人格者だと思う。がんがんぶっ壊して、自陣近くに3つも4つも移設していく。ご近所になったオークに、モンスター肉を差し上げて仲間にする。仲間になったら、バッファローに突撃。と見せかけて本人はキャンセルしても、オークは止まらないので突っ込んでいく。死ぬ。ドロップは豚肉か豚皮の2択で、こうやって順調に豚肉が集まる。なるほど、これはかなり早めにやっておかないといかんね。ちなみにオークも数集まるとハウンドに対抗できる戦力になるので、押し付けも楽。夜になると家に帰るのが玉に瑕だが。

 それから墓漁りで見つけた訳の分からないガジェットは、オークの王様(通称豚王)に献上すると、面白がって金塊と交換してくれる。その金塊と、沼地で採集した葦から鳥かごを作る。鳥網で生け捕りにしたのをそこで飼って、エサをやると卵を産む。料理がはかどる。ただこのエサがくせもので、肉をやるといいとWebに書いてあったものの、生肉ではダメで、干すなり焼くなりして加工する必要あり。そして有用な卵料理であるベーコンエッグも、鍋で作るレシピがなかなか条件が厳しく、卵+卵+モンスター肉+ウサギ肉というのが手持ちで簡単に作れるレシピ。ベリーで増量を図るとミートボールになる。ミートボールもそれなりに優秀なのだが、大量回復効果が少ないのでベーコンエッグにしたいところ。

 よしよし、今日も色々学んだ。今のところ1度も死んでない状態で、祭壇+身代わり人形2体。1回目越冬に成功。順調。


2015年5月6日 水曜日

 連休長くて飽きてきた。3連休を複数回取る方がありがたい。Don't Starve(Win)は夏に入って食べ物が腐りやすくなるものの、別にその場で作ればいいわけで、例によってジャーキーが腐った程度の損害で軽く乗り越える。夏名物の炎上ハウンドもさほど苦労せずに押し付けて、そろそろ死体から拾った牙で罠を一面に作りたいところ。まだまだ数足りないけど。

 魔法使いと黒猫のウィズ(iOS)はGW特別企画に目がくらんで、残り1日という煽り文句にやられて残り課金ポイントを全部ガチャに突っ込んでしまう。全部レア確定とは言えども、世の中にはクズレアというものが一杯あるわけで、必ずしもバラ色の結果ではなかったが、まあちょこちょこと使えるカードもあったし、あまり贅沢言っちゃいかん。育成に関してもGW中は色々優遇キャンペーンがあるので、残り1日がんばって一杯育てないと。


2015年5月7日 木曜日

 久々の出勤。平日は1日6時間睡眠で十分だと思ってたが、最近の学説によると8時間睡眠を取らずに1週間経過した状態は、2日完全徹夜よりも能率落ちるんだとか。ほんとかよ、と眉唾でいたのだが、6時間睡眠で昼寝なしを久しぶりに体験したら、確かにきつい。なるほど、言葉じゃなくて体で理解できた。

 というわけでたった1日働いただけで、帰ってきて即就寝。


2015年5月8日 金曜日

 魔法使いと黒猫のウィズ(iOS)はGW特別企画が終わってしまい、特に新イベントが起きるわけでもなく、やることがかなりない状態に。仕方なくストーリーでも進めるか。


2015年5月9日 土曜日

 ぽちょむきんすたー(仮名)とみほ(仮名)が上京してきて、伊政(仮名)の会社会議室でボードゲームの会。脱サラして毎日のようにボードゲームサークルで遊びまわってるぽちょむきんすたー(仮名)だが、それでも軽いゲームばかりなのでヘビーゲームがやりたくてたまらないらしい。

 まずはリクエストされていたポセイドン(ボード)を持ち込んで久しぶりにプレイ。スタートプレイヤーになったため、特殊会社の選択は逆順で最後に高いのをつかまされる。腹立ち紛れに、みほ(仮名)の取った特殊会社の発動を邪魔するために、本来のセオリーとちょっと異なる会社を起業。当然ながらみほ(仮名)から報復で進路を妨害されることになり、この2人で沈むあほなプレイ。

 どうせならあほついでに、妨害された会社は捨てて投資家に転身という新しい戦略を開発してみるが、捨てようにも強制購入でまともな船を買わされるとあまり沈まないし、投資家をやろうにも、華々しく配当を出すぽちょむきんすたー(仮名)株だけ買えてなくて、収入が少なくぱっとせず。2社をうまいこと回したぽちょむきんすたー(仮名)が普通に勝利する。
<結果>
1位ぽちょむきんすたー(仮名)3294
2位伊政(仮名)2868
3位みほ(仮名)2447
ドベ皇帝1862


 次にぽちょむきんすたー(仮名)が出してきたのはセレニッシマ(ボード)。なんだ今日は地中海杯か。本来のルールだと戦闘が少なくてつまらないからコマを増やそうというぽちょむきんすたー(仮名)の提案が通る。前回勝ったときと同じアレキサンドリアからスタート。同じことしてもつまらないし、派手な戦闘をしたいというぽちょむきんすたー(仮名)の意図を汲んで、初手からぽちょむきんすたー(仮名)の船を沈める。個人狙いだと思われるのも心外なので、近くにいた伊政(仮名)の船も沈める狂犬プレイ。狂犬を皆が恐れている間に着々と貿易路を確保しようと目論んでいたが、おとなしく恐れる連中じゃないので報復を受け、軍備に金をかけて劣勢というごくごく当たり前の展開。

 対面で攻撃し損ねたみほ(仮名)が浮き上がるのも当然の帰着で、ぬくぬくと育っているところに3人で誰か止めろよ、と仕事の押し付け合い。まあこの事態を招いたのはどう見ても他ならぬわし自身なので、仕方なくお仕事。報復のためにがっつり軍備を始めたみほ(仮名)だが、冷静に盤面を見るとぽちょむきんすたー(仮名)の首都に隙が。首都の点数はかなりでかいので、どうせ攻撃するなら利のあるところと突撃。もちろんぽちょむきんすたー(仮名)死に物狂いで奪還。そして2人の死闘が始まり、結果的に一番戦闘の少なかった伊政(仮名)の勝利。感想戦はコマ数をジャブジャブにするのもどうよ、という結論に。
<結果>
1位伊政(仮名)72
2位ぽちょむきんすたー(仮名)62
3位みほ(仮名)58
ドベ皇帝52

 次も地中海か、と思いきや少し違った。コンコルディア(ボード)というローマ時代の作品。初プレイ。ローマ帝国属州マップなので地中海も含まれはする。手札を購入していく最近流行のデッキ構築風。普通に資源生産をしようとすると、欲しい資源と同種の資源を要求されるという自己矛盾。それは商人カードを使って仕入れてくるか、あるいは生産カードで属州特産物をもらうか。しかし生産カードは資源生産施設を作ってからにしたいし、さりとて商人で買おうにもお金が無い、といったデモデモダッテを延々と繰り返してる内にゲームが終わる感じ。

 初見なので何をどうしたらいいのか完全に手探り。ただ実際問題慣れたとしても、各プレイヤーの勝利点は最後に一気に計算する割に、得点源となる手札はクローズ情報なのでカウンティングしてないと途中の状況は見えない。得点方法は5,6種類あるので自分がどの方向に注力するかはまだ戦略があるが、他人の戦略は注視してないと分からないし、分かったところで妨害する手段はほぼない。まあ手をうまく回せるようになると快感はあるのかもしれんが、それならカタン(ボード)を始めとして似たような快感を得られるゲームは一杯ある。
<結果>
1位ぽちょむきんすたー(仮名)104
2位伊政(仮名)89
3位みほ(仮名)88
ドベ皇帝86

 そして最後はこの面子恒例のバトルライン(カード)のダブルス戦。2戦やったところで、みほ(仮名)と組んだ方が勝ち、ぽちょむきんすたー(仮名)と組んだ方が負けるという法則ができあがり、そして最後はその2人が組むという見事なホコタテ。伊政(仮名)とのコンビが比較的うまく機能し、序盤からかなり優勢であと1枚特定の数字を引ければ勝ちというリーチに追い込むものの、なかなかトドメが差せない。なんだかんだで互角なところまで引っ張られて、数字ばかり追いかけて戦術カードを引くのを忘れてた隙を突かれ、ぽちょむきんすたー(仮名)の霧カードに手も足も出ずに敗北。みほ(仮名)が神ということで。

 今回は珍しく全員で夕食をとりながら談話。伊政(仮名)も細々と魔法使いと黒猫のウィズ(iOS)をやっているようなので、フレンド登録しておく。ぽちょむきんすたー(仮名)をゲストルームに泊める際にも、珍しく長いこと語りを入れる。仕事の話とか、マンガの話とか。その流れで、ドカベンの赤青黄三兄弟と、アストロ球団の球七球八兄弟のどっちが元祖かという疑問が呈示される。部屋に戻って調べると、なんとこの2作品の連載開始が同年であることが判明。数ヶ月ドカベンが早いが、ドカベンの初期は柔道マンガだったので、ロスタイムを勘案するとかなり僅差の戦いになりそう。Mixiでマイミクに聞こうかと思ったが、自分より詳しい奴がいるとも思えなかったので、Yahoo知恵袋に初めて登録してみる。


2015年5月10日 日曜日

 ぽちょむきんすたー(仮名)に連れられて、秋葉原でボードゲーム。イングランド杯と称する、イギリスを背景とするワレス作品を3つプレイして合計得点を競う企画。もう3回目の集いだそうで、参加者はそもそもの企画立案者で1回目から参加しているA葉某(仮名)と、ぽちょむきんすたー(仮名)が目をかけている期待のホープであるおりも(仮名)。滅多なことでは人を褒めないぽちょむきんすたー(仮名)の推薦となると、かなり要注意人物と言っていい。

 最初に企画ルール説明から。3作品とも点数は倍率補正なしでそのまま合計。毎回順位補正が入り、1位5点、2位3点、3位1点が加算。合計点で順位をつける。3作品はティナーズトレイル(ボード)、ブラス(ボード)、ロンドン(ボード)の順。まずはティナーズトレイルから。ランダム相場が関係する運ゲーなので、こんなのを最後に持ってきたら運が全てになってしまうだろ、とぽちょむきんすたー(仮名)の説明。まあ印象的にはそうだろうけど、順番の問題じゃなくて3作品に入ってる時点で運なんじゃないの。

 日記を読み返すと、6年前に初めてプレイして以来。そのときもA葉某(仮名)にインストしてもらった模様。道具を競り落としながら銅やスズを採掘して儲け、金をVPに変換するゲーム。VP変換が、物入りな序盤の方が変換効率が高いという独特なシステムなので、ランダムに決まる銅の相場が最初から高いのを利用して、ひたすら序盤でリードを広げて逃げ切る作戦を採る。いくつか手順ミスを犯したものの、序盤のリードを何とか守りきって1位。
<結果>
順位名前得点順位点合計
1位皇帝101+5106
2位A葉某(仮名)98+3101
3位ぽちょむきんすたー(仮名)86+187
ドベおりも(仮名)8484

 幸先のよいスタートを切ったものの、2位と大して点差がついてない。2作品目のブラスは3つの中で一番得点が多い傾向にあるため、これが一番肝心とも言えるのだが、総合順位を競うからには暫定1位は叩かれる運命。前半の運河フェーズでは冴えない点数にしておいて、後半に造船所でガツンと逆転するシナリオを描く。そのために港も紡績工場も封印する奇手を採り、変な手を試してみたら全然ダメだわーとアピール。後半に入る時点の鉄道争いも、1番手とかとると警戒されるので、少し遅れて3番手。

 ここまでは概ね計算通りだが、後半で造船所建設に必要なカードが手に入らず、演技ではなく本気でやばい状態に。やっとなんとか1つは建てられる条件が揃ったが、3人とも無警戒で造船所の開発もしない様子なので、気が緩んで他の手をやっていたら、ぽちょむきんすたー(仮名)が見咎めて隙をついて開発と建設を一気に進める奇襲を仕掛けてくる。やはり警戒されていたようで、これを機にやはり1位は叩かないとねと袋叩きムードが醸成され、さらにルール理解不足でぽちょむきんすたー(仮名)にアシストしてしまい2軒目の造船所も作られて、以後最後まで全くいいところなし。しかし1位はぽちょむきんすたー(仮名)ではなく、紡績輸出を効率よく行ったおりも(仮名)だった。まだプレイ経験浅いようなのに、確かにセンスが半端じゃない。
<結果>
順位名前得点順位点合計通算得点通算順位
1位おりも(仮名)150+51552391位
2位ぽちょむきんすたー(仮名)140+31432302位
3位A葉某(仮名)127+11282293位
ドベ皇帝109109215ドベ

 逆転されて総合ドベに落ちて、トップのおりも(仮名)との差は24点。最後のロンドンは過去に10点台を取ったこともある低得点ゲームであり、接戦の上3人はともかく、もはや逆転は絶望的。そしてどうやって勝つゲームかすかっと忘れた。なんか特定のカードが強かった覚えはあるのだが、それが何かが分からない。手探りのまま、とりあえず貧困を少なくして全員との点差を広げてやろうという作戦。金を払って貧困を減らせるカードと、金を稼げるカードのコンボが成立し、両者とも裏にならないため毎ターンアクティベートできる状態に。もっとも肝心の得点を稼ぐカードがなく、また手札を捨てる方法もなくて困る状態で、他プレイヤーは着々と点数が増えていく。長期戦になると点差が開いて困るのだが、なぜか3人とも終わらせるつもりがないようで、山札が減らず長期戦方向。誰かが何かを見誤ってるはずなのに。一番恩恵を得たA葉某(仮名)ががっつり稼いでトップ。順位から察するに、3位のおりも(仮名)が見誤ってる人。
<結果>
順位名前得点順位点合計通算得点通算順位
1位A葉某(仮名)52+5572861位
2位ぽちょむきんすたー(仮名)47+3502803位
3位おりも(仮名)42+1432823位
ドベ皇帝3939254ドベ

 得点の少ないゲームながら、総合得点は最後に稼いだA葉某(仮名)が順位差も得て辛くも逆転トップに。うちはダントツドベのまま。ブラスの不調が響いた。ロンドンの得点比率が等倍でいいのか、ルールに疑問は残るが、まあそれは置いといていい面子といいゲームに囲まれた、いい企画であった。満腹。

 しかしこの2日間を通じて改めて感じたのは、過去遊んだゲームはどうしても新たな刺激を求めて変な手を打つ傾向が強くなってきた。あまりやると勝利を求めない弱いプレイヤー扱いされるのだが、さりとて刺激の足りない遊びもつまらないので、ほどほどの妥協点を見つけねば。


2015年5月11日 月曜日

 2日も連続でボードゲーム会だったので、本当は休暇を取りたかったのだが、なかなかそういうわけにもいかず。


2015年5月12日 火曜日

 2日も働くと体がきつい。通勤中に魔法使いと黒猫のウィズ(iOS)をやるのが精一杯。


2015年5月13日 水曜日

 魔法使いと黒猫のウィズ(iOS)をちょこちょこと。


2015年5月14日 木曜日

 魔法使いと黒猫のウィズ(iOS)をちょこちょこと。


2015年5月15日 金曜日

 魔法使いと黒猫のウィズ(iOS)。寝る前に魔力を消費しとこうと思ったら、微妙にクエスト消費分が足りないので、10分程度待たないといけない状況に。まあ10分ぐらい居眠りしてりゃいいかとパソコンの前で目をつぶったら、目が覚めたら時が1時間ぐらい飛んでた。


2015年5月16日 土曜日

 結局休暇を取るどころではなく、5日間働いたら疲れてしょうがない。8時間睡眠の上に昼寝4時間。活動時間が短いので、先週の日記を書くのが精一杯。人はこうやって老いてゆくのだろうか。

 先週はボードゲームで全然できなかったDon't Starve(Win)。2週間ぶりなので何をやるのか忘れていたが、冬だったのでどうせ遠くに行けないし、のんびりと拠点で実態把握。だいぶ拠点構築も出来上がってきて、ハウンドの牙もこつこつ集めて罠が一面に広がって自力対処できるようにもなってきた。こうなるともはや自ら変なことをしに行かない限りはまず死ぬことはない。まあそれが一番よくあるケースなんだが。何もせずに拠点に引きこもってもつまらんし。


2015年5月17日 日曜日

 魔法使いと黒猫のウィズ(iOS)は珍しく土曜スタートのイベントがあったが、あまり関係ないだろうとスルーしてたら、どうも土日月限定のレイドイベントらしい。ものは試しと参加してみたら、初級の方はあっさりとクリアできたので、上級の方にも挑戦。2chではLv200未満は来るな的なことが書かれているが、まあわしLv200相当の実力あるし、と妙な自信。ダメージブロックがあるようなので、かなりレアなブロック解除キャラを連れて行き、それなりに活躍して無事初回クリア。一番戦力の整ってる青で助かった。

 しかし日中は面子に恵まれず、何度か挑戦したもののほぼ全部失敗。5枚入手しないと最終進化できないのに、丸一日やってまだ3枚。明日までにもう2枚どうにかなるんかいな。

 丸一日と言っても、大半は魔力回復待ちなので、ほとんどDon't Starve(Win)やってた。4回目の越冬も成功し、プレイは150日に至る。しかし生存基盤ができただけで、戦闘力が特段上がったわけでもないので、この先どうやってその辺を進めるのか。まあ期限があるわけでもなさそうだし、ひたすら生き延びるだけというのもいいか。


2015年5月18日 月曜日

 魔法使いと黒猫のウィズ(iOS)、レイドイベントをなんとか追いつこうとやってみるが、なんせ他人と組む話なので、よっぽど精鋭が揃わないと上級はクリアできない。初回クリア報酬はもらったことだし、あきらめて初級の方でもやるかと思ったら、こっちでも低確率ながらボスキャラドロップがあることが判明。なんだ、確実にクリアできるこっちの方がいいじゃん。ハズレでも経験値はもらえるわけだし。

 平日だからあまりできないが、昼休みも懸命にやってたら、よくよく見ると期日が月曜じゃなくて火曜であることに気づく。よかった、もう1日稼げる。もっとももうひとつ誤算があって、進化方式が同カードなのだが、5枚集めたので5段階進化できると思ったら、同カード同段階が必要なので16枚集める必要が。いやあと1日じゃ無理でしょ。次回開催に期待。

 困ったことにレイドイベントと並行して、上級者向けブレイダーシリーズも開催。一部はそろそろ倒せるくらいには成長したので、魔力消費ゼロ期間で試す。幸いにして今日開催のやつはクリアできるやつだった。がっつりと集めるか。


2015年5月19日 火曜日

 魔法使いと黒猫のウィズ(iOS)。ブレイダーシリーズを消費ゼロ時間の4時間がっつりプレイしたら、とっても疲れたであります。スマホ4時間とか、PCより疲れるわ。


2015年5月20日 水曜日

 魔法使いと黒猫のウィズ(iOS)。ブレイダーシリーズ、今日開催のも難易度的にはいけるのだが、さすがに連日4時間とかきっつい。今回の報酬はいまいち使わなさそうなんで、初回報酬だけもらって放置。


2015年5月21日 木曜日

 魔法使いと黒猫のウィズ(iOS)。ブレイダーシリーズ、今日開催のも難易度的にはいけるのだが、さすがに連日4時間とかきっつい。今回の報酬はいまいち使わなさそうなんで、初回報酬だけもらって放置。人間ドックということもあって、今日ぐらいは早く寝ておかないとね。


2015年5月22日 金曜日

 休暇を取ったので、午前中プールに行った後はじっくりと魔法使いと黒猫のウィズ(iOS)。ブレイダーシリーズの一番欲しいやつをひたすら繰り返す。消費魔力0なのに経験値はどんどん増えるもんだから、Lvが1日で複数上がるとか何ヶ月ぶりだ。

 あとタイミング的にはそれ終わると毎月末恒例の魔道杯かと思ったが、不発だった。それもあったら休み甲斐ばっちりだったのだが。


2015年5月23日 土曜日

 魔法使いと黒猫のウィズ(iOS)。ブレイダーシリーズの最後も消費魔力0の間にさんざん挑戦するが、初回クリアすらかなわず敗退。さすがに上級者向けを全部クリアできるほどではなかった。ちょっと調子乗ってました。

 さりとて期間限定イベントはセーラームーンとかろくでもないものしかやってないし、他にやることもないので、以前挫折した土曜限定クエストをやってみたところ、こちらはクリアできた。おかげで進化素材が手に入り。今までためらっていた最終進化をいくつか進める。

 日中暇だったので、むらむらきたのでRise of Nations(Win)でCOMをボコボコにする。キャンペーンで、ナポレオンが世界を征服するエンディング。


2015年5月24日 日曜日

 休日はじっくりとDon't Starve(Win)。1週間もほっとくと、何をやっていたのか忘れてしまうため、後の自分のためにメモを取ることにしていたので助かった。もっとも先週分は「特にやることはない」とだけ書いてあったが。生き延びるだけなら延々といけそうなくらいには充実してきたので、少し探検に力点を移す。世界マップを明らかにしていくが、海岸線は大体確定して、どうもこれと言って面白そうなポイントがなさそうなので、今まで怖くて敬遠していた地下洞窟に挑戦することに。

 地下は地下で、地上と同様の広い世界が横たわっていて、ちょっと異なる植物や動物がいる。で基本的にずっと夜なので明かり必須。精神力もがんがん下がっていく。まずは光り玉の自生地を発見し、この玉からランタンが作れるように。たいまつだとほとんど周囲が見えないので、探索どころではない。やっとまともな光源ゲット。

 精神力の問題があって、あまり長居はできないし、なんとか地上に生還した後は精神力のケアをする必要があるので、しばしリハビリ期間。なるほど、地上ってのはそういう位置づけなんだな。2回目に潜ると、今度はウサギ男を発見。バニーマンと呼ぶ。恐る恐る近づくと、すぐ襲ってくる狂暴な性質ではなさそう。オーク同様、中立タイプかなと思って集落の奥に進むと、突如怒り出して殴ってくる。口々に「残酷!」「ハンター!」とか非難しながら。え、なんかしたっけ。とにかく慣れない洞窟の中を逃げ惑うが、やがて袋小路に達してボコられて死ぬ。久々に死んだ。まあ身代わり人形あるから問題ないけど。

 訳が分からないのでネットで調べると、バニーマンは中立という予想は合ってたが、どうやら肉類を持っていると怒り出すらしい。なるほど残酷ってそういう意味か。そしてニンジンを与えると喜んでついてくるらしい。なんだこの原理主義ベジタリアンどもめ。言われて見ると、今使ってる食料はジャーキーにベーコンエッグにハニーハム、全部肉類だった。そら怒るわな。ニンジンなんか最序盤の数日以来触れてなかったが、今度栽培を始めないと。やっとやることがでてきた。


2015年5月25日 月曜日

 Don't Starve(Win)を起動しようとしたら、なんかSteam(Win)の調子がよろしくない。じっと待つのも暇なので、暇つぶしに以前気になっていた黒い砂漠(Win)の状況でも見てみると、なんかもうプレイできるようになってる。基本無料なので、ひとつやってみるかとダウンロードを開始。かくしてダブルでじっと待つことになり、何の暇つぶしにもなってないので、今度はSteam(Win)の方をアプリ再起動したりしててこ入れしたら直った。というわけでDon't Starve(Win)。2回の洞窟探検でボロボロになったので、リハビリに努める。ついでに冬用のベストをもう1着作るために、貴重品である象皮を獲りに足跡を追跡。新武器ブーメランの威力でなんとか自力で倒すことに成功するが、ショックなことに夏の象と冬の象は別の生き物らしく、この皮ではベストを作れなかった。

 そんなさなか、背後で急になんか画面が動き出す。黒い砂漠(Win)のダウンロードが終わった模様。どれどれ。キャラの名前付けは、ファミリーネームとキャラネームに分かれているのだが、どちらもサーバユニークである必要が。めんどくせえ。「トマト」「皇帝」に分割すると、当然ながらどっちも取られているので、どちらも「トマト皇帝」にするというかっこ悪いネーミングに。そして職業は恒例の魔法使いなのだが、そうすると女性固定になってしまう。最近の東洋系MMOって性別固定多いな。渋いジジイキャラを作りたいのに、不満ながら女性キャラで進める。顔とか色々カスタマイズできるらしいが、女性キャラに思い入れは全くないのでデフォルトのまま。

 始めてみると、画面は超美麗。ュートリアルはWASDの移動方法程度でろくな説明もなく先に進む。どうやら主人公は一度死んだけど、謎の黒い霧状の生物が寄生することで命をとりとめた設定らしい。ああこういう内部に別生物が同居する系の話結構好き。好感度アップ。戦闘はノンターゲッティング方式で、スキルコンボを決めるアクション系らしい。ああアクション系超苦手。好感度ダウン。最初の雑魚を数匹倒して今日は終了。


2015年5月26日 火曜日

 黒い砂漠(Win)をちょこっとやってみる。東洋系MMOに共通して言えることだが、和訳が手抜き。会話の途中で1人称が変わるとか、どんだけずさんやねん。まあストーリーには期待したらいかんということか。戦闘もアクションだから期待してないし、あとは生活系というか生産の部分だな。

 行動力という概念があって、時間経過で回復する辺りはブラウザゲームっぽい。採集したり、NPCと仲良くなるのに使ったりするらしい。まあもう少し続けてみようと思うくらいには出来はいい。


2015年5月27日 水曜日

 黒い砂漠(Win)。システムが複雑で、やれることが多いのだが、それぞれどう進めるのかいまいちよく分からない。生産は料理とか乾燥とか粉砕とかの加工方式を選択して、材料を選ぶのだが、何をいくつとかいうレシピは作ってみて初めて分かる。数が足りないと、生産しかけてから不足メッセージが出る。最初はめくら滅法試してみろということか。生産の専門性はないっぽい。

 もっと分からないのは貿易。なんか拠点を選べと言われても、今いる町のどこをクリックするのか不明。噂によると自分で荷物を歩いて運ばないといけないらしいので、方法が分かっても楽しくはない気はするが。

 クエストNPCまで自動移動システムがあるのはいいが、性能は低め。主要幹線に一度誘導しているっぽいため、コースは遠回りだし、障害物にはあっさり引っ掛かるので全然自動ではない。街道に出たらしばらく放置してもいい機能だと割り切った方がいい。


2015年5月28日 木曜日

 猛烈に眠いので、21時に就寝。そしてたっぷり10時間睡眠。

 通勤中に魔法使いと黒猫のウィズ(iOS)でもやろうかと思ったが、何もイベントをやってない空白期で、やることなし。もう魔力があふれても気にならなくなってきた。今までの経験上、こうなってしまうと、もうゲームに対する熱意は取り戻せない。


2015年5月29日 金曜日

 Don't Starve(Win)。21回目のプレイは245日にも及び、地上で生き延びるだけなら1000日でもいける気がしてきたが、それだとつまらないのでまたスリルを求めて地下洞窟へ。すると入ってすぐのところで、地面に潜りながら進むワーム数匹に襲われる。初めて見る生き物なのでびっくりしつつ逃げ惑うが、やがて追いつかれて死亡。すかさずリセット。しかしこれがいけなかった。

 オートセーブしたところから読み込み直そうと起動し直すと、データーロード中にアプリが不正終了してしまう。何度かやってみるが事態は一緒。試しに別のデータを読み込むと、そっちは問題なし。どうも書き込み中にリセットしてデータが壊れた模様。なんてこった。245日の苦労がこんな形で消えるとは。ショックで寝る。


2015年5月30日 土曜日

 Don't Starve(Win)。どうやら21回目のプレイは死んだものとして諦めるしかないようなので、22回目に入る。と言っても、ずいぶん前に少し進めたセーブデータが残っているので、それを使ってみることにする。20日ほど経過していて、初めての冬に入るようだが、始めたばかりで拠点の作り方からなっちゃいない。そして食糧事情が極めて悪く、いきなり餓死しそうな状況。なにこれウサギ肉すら不足気味ってどういうことよ。拠点がバッファローに近すぎて、発情したバッファローが噛み付いてきそうな恐怖に襲われつつ、まずは食料調達。鍋すらないので、ジャーキーでなんとか飢えをしのぎつつも、小枝と草を集めて回って罠を作ってと、もう大忙し。まあこれはこれで楽しいが。

 しかしこのマップ、バッファローが全然いない。この近すぎる連中は多分自衛のために処分せざるを得ないので、別の群れを探し、遠ければそちらに拠点を移すことすら考えないといかんのだが、マップの反対側の端にひと群れいたっきり。とにかくマップ探索しまくるが、そのうち森を歩いてたら雷が落ちて森林火災発生。すると巣からいぶり出された蜘蛛の大群がやってきてえらいことに。その場はなんとかしのぐが、ここを突破しないと探索が進まないので、ブタを仲間にしつつ少しずつ蜘蛛を始末していく。やっとなんとかなりそうなところで、3つの巣から3匹の女王蜘蛛が出現。いやいや、そんなボス級のが3匹とかやめてくださいよ。女王蜘蛛は戦士蜘蛛を次々と生み出すので、3匹もいると生産速度が半端じゃない。ブタ軍団も数に押されて全滅し、なんとか罠で対抗するもジリ貧、そして死亡。

 祭壇で復活できたもの、そのタイミングで今度はハウンド来襲。復活直後の手ぶら状態でこれをしのぐことあたわず、また死亡。もうひとつ祭壇があったのでそこで復活し、ハウンドの続きはカエルの群れに押し付ける。が、カエルの群れに一緒に囲まれてまた死亡。さすがにもう復活無理。マップも悪いし、ここはおとなしく死んでおこう。41日。

 そして23回目。今度はド新規。頭からやり直すのも久しぶりだが、今回はマップがよくて、出現位置のすぐ近くに本拠になりうる立地が見つかる。バッファローから少し離れて、街道沿いに拠点を作り、あれこれ揃えて越冬の準備を済ませたところでまだ10日。昔と比べて格段のプレイスキル向上が目に見える。俺ってグレイトと思える瞬間。


2015年5月31日 日曜日

 Don't Starve(Win)。23回目のプレイは、今までの蓄積でプレイヤースキルが上がっているため、今までの倍ぐらいのスピードで進む。最初の冬も難なく越せると思ったところで、ちらっと一つ目巨大鹿の腕っぽいものが見えて、拠点の干し肉棚が2つ壊される。戦闘かと身構えるが、その後どっか行ってしまった模様。翌日すっかり忘れてバッファローのところにいつものように糞をもらいに行ったところ、群れが壊滅していて大量の肉と毛皮が落ちている。そして自分で構築したご近所のオーク集落のところで、一つ目巨大鹿が暴れている。がんばれオーク共、と遠巻きに応援するも、ばったばったとなぎ倒されていき、仕方なく背後から槍で応援に駆けつけるが、2発殴られて死亡。

 まあ身代わり人形もちゃんと準備できてたんで蘇りはしたが、さてあれどうしたものか。とりあえずヘルメットに鎧つけて完全装備。まだ数は少ないながらも、牙トラップにかけるしかあるまい。なんとかトラップエリアに誘導し、逃げ惑いつつも距離をとっては軟膏塗って回復したり、トラップをセットし直したりと涙ぐましい努力を積み重ね、丸一日の戦闘を経てようやく倒すことに成功。いやこれバッファローの群れとオークの群れのダメージがあってこれかよ。到底自力で倒せる相手じゃないな。前回のプレイでは1回しか出会ったことがないが、正直二度と会いたくない。

 なおこいつの近くにいると正気を失うらしく、気づくと精神力ががた落ち。慌てて拠点に戻って手当てをしようと向かうが、慌てていたのでたいまつの明かりを切らしてしまう。暗闇の中で慌てて次のたいまつを作り出すが、なんか攻撃をくらっていてキャンセルされ、明かりが作れない。そのまま死亡。まあ次の身代わり人形もちゃんと作っていたので蘇ったけど。さすがに3つ目は用意してないので、また材料集めないといけないし、なにより糞供給元としてバッファローの群れを丸ごと失ったのがでかい。1匹でも残っていれば繁殖の目もなくもないのに。泣ける。

 丸一週間、何の動きもなくてやめかけていた魔法使いと黒猫のウィズ(iOS)に、ようやくイベント発生。実は何か別のゲームでもやろうかとダウンロードまでしかけていたのだが、appleIDパスワードを忘れたのでできなかったというオチがあったので辛うじてとどまっていた。通勤中退屈してたところだし、仕方ないから復帰するか。




最近の日記に戻る
SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送